【ジャンル】小説を書こう【フリー】
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小説を書こう
ジャンル、世界観 >>50
それからは自由で
主には文才は無いので
小説は書きませんが(たぶん)
どうぞよろしく >>51
人間と同じ程度の権利
多少違いはありますが(武器持てない、など) 俺の大好きな妹が地球の裏側に行ってしまった。
しばらくして、妹から画像付きのメールが送られてきた。
それは妹が、数人の土人を相手に乱交パーティを開いている写真だった。
俺は泣きたくなった。
妹はレイプされているわけではない。自分も楽しんでいるのだ。土人のチンコを。
しかし、妹をこんな性格にしたのは俺の責任でもある。
妹のあられもない写真を見せつけられるのは、俺に与えられた罰なのかもしれない。
そうこうしているうちに、俺の家に見知らぬ一人の女がやってきた。
「私は、生き別れになったあなたの姉です。よろしくね」
俺と同じくらいの背丈の美人がそこに立っていた。
なんて都合のいい世の中なんだ。
俺はそう思いつつも、今晩この姉と何をしようかと妄想を巡らせた。(以上即興) ん……あらためて>>1を読み直したんだが、
>>50ごとに設定してそれに基づいて書くのか? 大勢のロボットがクレームをつける権利を手に入れた
以来、ロボットが人間に「ワレワレハニンゲンノドウグデナイ」と訴えるケースが増えた
裁判所にはロボットで大往生していた 俺は負け犬なんだよふぅふぅ
すごい人間のカスッパなんだよウフウフ
嗚呼、いいよこのチンカスぐあい
すごくイッチャイソウ(**)
「お兄ちゃん、ウンコするから見てて」妹が突然奇矯なことを言い出した。
そして俺の前で下半身を丸出しにして、うんうんと唸りだした。
「バカ、やめろ。ここは居間だぞ」
「あ、あ、出るよ。ウンコ出る!」
妹のアナルから何かが出てきた。
「おお、これは!」
妹のアナルから出てきたのは貴重なレアメタルだったのだ! 何故こんなことをしてしまったのだろう。
Aは拳を地面に叩き付けた。その衝撃でじわり、と地面が赤く染まる。
「…諦めなよ」
目の前の少女は軽蔑に近い表情を浮かべていた。「もう君は戻れない」
黙れ、やってみなければ分からないだろ?
皆、消えてしまえば良い。しゃべるな。やめろ、やめろ、やめろ―!
Aの意識はそこで途絶えた。
何か、今考えて適当に書いたら訳わかんなくなったから一応気絶させたw
どなたかにアドバイス頂きたいな、なんて…いえ何でもないですw
一人称の方が良かったかな?強引に三人称にしてしまった… 女体盛り同好会というのがある。
文字通り女体盛りをして楽しむ秘密クラブである。
先日、レギュラーだった女の子が休んでしまい、急遽近くでスカウトされたと称する女の子が皆の前で裸になった。
周囲は薄暗くて、女の子の肌が白く幻想的に浮かんでいた。
「ここに横になって下さい。お腹の上に料理を持っていきます。少しくすぐったいかもしれませんが我慢して下さい」
と主催者の西尾が女の子に説明した。
女の子はにこりと頷いて、仰向けになった。事前に剃毛してあるので、女の子はツルツルだった。
さて西尾が盛るのをメンバーは固唾を飲んで見守っていた。
「あれ、変だな?」
見守るメンバーの一人が首を傾げた。
西尾が持っていく料理が、次から次へと消滅していくのである。
「西尾さん、なんか変ですよ」
「うむ……」
西尾も箸を止めて、女体をよく調べてみた。
「ああ、なんだこれは?」
西尾は仰天した。女体の上腹部におまんこのような裂け目がある。
盛られた料理はそこから、女の体内へと消えていくではないか。
「この女、腹にも口があるぜ。その口で、料理を片っ端から食べているんだ!」
「これじゃあ女体盛りにならないよ」
「ふざけた女だ。吐かせてやる」
怒ったメンバーの一人が、西尾の制止を聞かずに女の腹の裂け目に右手を突っ込んだ。
ずぶぶっと音がして男の右手が女体に吸い込まれていった。
「ひいひい言わせてやる」
しかし、ひいひい言ったのは男のほうだった。男はすぐに悲鳴を上げて、右手を引きずり出した。
「げえっ」
なんと右手は消化されてしまい、骨だけになっていたのだ。
「ごちそうさまあ」
女は茫然とする一同に微笑むと、衣服を着てその場から立ち去っていった。 機械が人間の権利を手に入れ、人間を奴隷のように扱っている冷たい時
昔の世界はとうに消えはて機械は人間の特質を再現し、人間に代わっている時代
人間はそれを当然のように眺めていた
しかし、過去からきた少年がそれを見て・・・・ >>62
アドバイスいただきたいなら酷評スレとかワイスレとか行くといいんでない? >>64
アイの物語っぽいな
>>52見ると、>>50の設定は人間と歩行型ロボが仲良く共存してる世界なんじゃない
1、歩行型ロボが「武器を持てないのは差別だ!」→戦争
2、「歩行型」以外のロボ(車とかケータイとか)が人間と歩行型ロボに対して反乱
→歩行型ロボもロボだろ、と人間からスパイ扱いされる歩行型
→他のロボからは人間と仲良しの裏切り者扱いの歩行型
の2パターンを思いついた 過去から来た少年は自分の出生について何ひとつ知らなかった
しかし、ある時、敵の本拠地に進入した少年はロボットに見つかり、少年を殺そうとするが、なぜか銃を下げて躊躇する
そして少年は、ある日、自分とまったく”同じ”のロボットと出会い・・ 給食費を3年間納めなかった保護者を提訴給食費約14万円と遅延損害金
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滞納を自慢していた残飯一家か?
自分は何もしないという態度をずっと続けるならば評価する。 新たな創世記の神話となる虚構、世界の終わりと新たなる始まりの物語として、日本国新憲法を創作りたい。
おらゴクウ。皆の知恵と才能を分けてくれ・・・・・・
新たな神話、歴史を始めるよ。 新しい憲法の策定ための意義と意味、その目的。
改憲論議は現憲法の生い立ちに付随するもので、今の憲法がアメリカの支配統制下に、
アメリカ政府のアメリカ人によるアメリカ人の為の日本人支配、日本と日本国の拘束具として
誂えられたものだという事に尽きる。西洋列強の弱肉強食の歴史の中に、突如として現れ、
学んだ西洋列強のルールで戦い敗れる。これは西洋文明の法と支配、その秩序と優位が幻想である
ことを有色人種である絶対矛盾の日本の存在で証明される事になる。 十七条憲法が、日本人の和の精神を作り、大日本憲法が西洋列強に対し近代化した文明国との外観を整える為であった。
日本国憲法はアメリカの日本の敗戦処理の過程で誂えられお仕着せされたもので、お仕着せの古くなった憲法では、窮屈であり、
あらゆるところに綻びが見えている状態となる。 日本国民は自明の真理として、唯一絶対の神が人間に保証した神聖が自由であることを知る。この世界を超え最も自由なる存在が神である。
またこの世界を定めた法であり則であり、それさえも超越する自由な存在が神である。その神が人間に与えた神聖が自由である。
神が与えし自由がこそが人間生存の価値と意味を持ち、日本国民は、この自由という神聖を知り、実現する事こそ日本国民の使命としての義務であり、
同時に不可侵な日本国民の権利だということ日本国民は宣言し宣誓する。
神は唯一絶対無二であり、人間はその数だけ自由があり、その自由を神は人間に許されている。
その自由の中により神近き人があり預言者と呼ばれるようになったことも知っているが、
人が神の名や預言者の名を騙り神の与えし神聖、自由を奪うことを、ましてや神がひとに宿らしめた自由を殺すことを日本国民は何人にも許さない。
日本国民はこの神の与えし自由をより神聖不可侵なものとするために、心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
神なる自由を愛し、自らに神の神聖を認めるように隣人の神聖な人権、自由を尊重し愛する。 人が絶体無二の無限無窮永遠の全知全能の神の存在を知る時、
その信仰こそが無知無能の人間存在が,
, 宗教の自由、及び信仰の自由、
日本人の基本的人権の自由の権利にともなう義務とマナー。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DKB29 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
RRG ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています