きらら文学賞
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ジャンル :不問
原稿枚数:300〜800枚
締め切り :特になし
ttp://quilala.jp/bungaku.html 今日きららメールマガジン届いた
確か去年の8月に本登録済ませて一度も届いていなかったのに
いったいなぜ? できれーすだな
あたらしいさっかのはっくつはしないのね しないのよ。りりこちゃんが欲しかったのよ。いやん♡ よそで育ててもらって、金で引っこ抜くという方法ばかりで今や敵だらけ。
出来レースよりはマシな「きらら」
でもプロ作家は、わざわざこんな賞応募しないか?
Yoshiはどうした?? ymshiはここのひと?
買ったんだよね。
読めなかったけど。 去年・一昨年とも8月に一次の通知が来たようだけど、まだ来ない。
もう通知を受け取った人いる?
残ってるの全部審査してるとしたらまだ半年はこないんじゃない? いや、今、審査しているのは、10年の1月〜6月に応募された分。
だから、そろそろ通知が着てもおかしくないと思うんだがなあ。
賞が休止してるからね。いままでとは違うんじゃないかな。
次は再開か新設かわからないけど、一旦はフラットにするはず。
今の審査はまとめて全部やると思う。
それにしても遅すぎるけど。もう俺も一年半以上まってる。
そうかあ。
まとめて全部なんてカンベンして欲しいよな。
ちなみに俺は一年四ヶ月待ってる。 忘れるのが一番なんでしょうか。
書くのに苦労したんだけどしかたがないのでしょうか。
今日か今日かと郵便受けを見に行くのにも疲れました。 りりこよりヒロのが儲かると思うけどね。
一度別ジャンルで有名になってから作家デブーというのが、今は王道なんじゃないの?
お笑いタレントを見ろよ。 電話では「選考が終わった方から通知していっています」、と編集の人が言っていたので、
すでに通知が来た人がいるかもしれませんね。 マジっすか
あー、長かった
ようやく解放されるんですね 2010年前半が今どんどん「残念でした」と封書が来ているということは
後半は12月あたりなんだろうか
答えはみんな「残念でした」で終わったりして 送ったことないけど郵送でなんかもらえるの?
メール使えば経費も時間も削減できない? 黄色い小学館の封筒で来る
一次通過しました
残念ながら二次は通過しませんでしたという感じで来たよ ヤメレ!
問い合わせの対応で、ますます審査が滞るぞ。
↑多分すべての仕事の中で一番プライオリティが低いんだよ。だからチンタラやってる。新しい重要な仕事が来ると、中断する。
しつこくこういう場でがなり立てて、サボらないようにさせるのが肝要。しかし・・・・・こんな文学賞あるかよ。
恥を知れ。 うんそんな雰囲気
山積みして
時間をおいてから「丁寧に見ましたが 残念ながら〜」と
定型の返事を一括返送したりしてね
708はいつ応募したの? >>711
そんな賞聞いたことない
ギネスに申請しようぜ ここで「きらら文学賞」臨時選考委員会を作って、過去の
落選作品も含めて、「きらら文学賞」に投稿した作品を
アリの穴に投稿してもらって、そこで審査するってのはどう? 2010年前半が終わって後半をとりかかっているとしたら
12月くらい?
前半に出した人はいつ返事がきましたか。第六回も該当者なしだったよね まとめると以下のとおり。
・現在2010年前半応募分を審査中。
・選考が終わったものから通知が来る。
・通知は黄色い封筒。
・去年の2月、5月応募してもまだ来ていない者もいる。
と言うことは、以下のような可能性が考えられる。
・応募順に審査されているわけではない。
または
・応募順に審査されているとすれば、落選が確定するまでは通知は来ない。
あっこれも追加。
・応募順に審査されているとすれば、まだ2010年1月分しか審査されていない。
前半はもう終わっているから
今は第七回で昨年の後半に届いた分ですよ >>719>>720>>721
君達はどこまでお人好しなんだよw >>723
もう何の進展もないだろうのに、君達ときたらw 最後と思って一つ選んだのが大ヒットして きらら文学賞復活
いしだあゆみの「ブライライト・ヨコハマ」みたいにさ >>726
「きらら」なんて忘れて前へ進んで下さいって、「きらら」編集部が
言うかもなw 原由子がアレンジして歌っていた
ブルーライトヨコハマ 「お月さん」9月6日に文庫で出るじゃん。「きらら賞」を取らなかったのに、唯一単行本化した作品。
確か2007年だよ。昔はこんなことがあったね。 もうあきらめて他の賞に出せよ
ここでデビューするよりも先が開けてるだろう
で、きららは携帯メール大賞を復活させる
そしてそこから出てきた新人に誌面でチャンスを与える
人気投票の内容で打ち切り・続行を判断する
どうだ建設的な話だろう? >>721
前半応募分の審査は、まだ終わってないだろ。
賞を取らないのに「お月さん」が単行本化された経緯って? 要するに>>734を信じれば、「きらら文学賞」を受賞しなくても、
小学館から単行本を出すことは可能ですよ、ってことだ。
つまり賞の意味はないw きららの編集は鬱病にでもなってるんじゃないか?
病の臭いを俺は感じるんだがな。
ここまでの異常事態を何と説明する? 天下の小学館
『世界の中心で愛を叫ぶ』で400万部 本を2冊出させてもらったあと白紙状態の時期があって、
本になる当てもないまま小説を書いていました。
とにかくまた本を出したくて、選考の途中で編集の方が目を留めて声をかけてもらえないかと
「遠野りりこ」というペンネームで、『マンゴスチンの恋人』を応募しました。
営業をかけたつもりで送った作品がまさか受賞するとは考えていなかったので、
自分でもびっくりしましたね。
遠野さんはダ・ヴィンチ文学賞読者賞を受賞され、今回は小学館文庫小説賞も受賞されました。
何百人といる応募者のなかで、プロの編集者から最終選考に選ばれる。
ふたつの賞を受賞されるというのはやっぱり選ばれるべき人だったわけで、これを実力というんですね。
http://www.quilala.jp/from_bs/interview.html ↑できレースではない。できレースではない。できレースではない。できレースではない。 たった今「女子は、一日にしてならず」読み終えた。黒野さんの小説は好きです。 デブの話でしょ。
あの人はきららに四回くらい応募して認められたんじゃなかったかな 来月から、電子書籍国際基準EPUBが日本語対応になるよ。あなたもキンドルで小説が出せる。
アマゾンと著者だけの契約で、出版社通さないから印税は70%。もう文学賞は必要ないね。出版社もうかうかしてると、どんどん潰れるよ!
アメリカみたいにさ♡♡♡♡♡♡♡ ↑佐々木ひろなお、「電子書籍の衝撃」ディスカヴァー携書 参照。 太って ぶすな 女の話だよ
アマゾンで紹介文を読んだらいいよ メール大賞の頃のきららは輝いていたがこんなに杜撰な編集部だったとは
中の人が変わったのか? きらら文学賞復活せよ! そのうちSTORY BOX文学賞にとって代わられしまうぞ! 応募者のうち通知が来た人の話が聞きたい。
ちなみに俺はまだ。
2010年9月応募。
>>762
俺は2010年8月応募
その後何の音沙汰もないなと思っていたら、なぜか2ヶ月前から登録してもいないのに、メルマガが届くようになった
それだけ きららーきららーきらきららー
この賞はジラシのためにある なんのために作った賞かなあ
角川ネクストも三回くらいで消えたっけ? 角川ネクストから本をだした人って 今は何をしているんかな
コメントを書いてくれるから何回か出したけどC判定だった >>763
おれ2010年7月応募だが何もきとらんよorz 「なんくるない」とか書いたおばはんは二作目はどうなったの
いい加減な賞だったよね 角川ネクスト
たぶんメフィストみたいなのやりたかったと思うんだ
角川ノベルの兵隊増やすためにさ
で、想像を超える大変さとクソ作品の山に驚いてやめたんじゃないかと思う
第2の西尾は現れなかったしね
同じだと思うよ、Kappa-oneも朝日ナントカも
一部のラノベレーベルが年何回も募集するのも同じ理由だよ
たくさん泥を集めれば砂金が入ってることも多いって思っちゃう
毎日泥にまみれる(毎日クソな作品を何個も読む)のがどんだけ苦痛か
始めるまで分かっていない
どんだけ読んでも減らない、次々とくる、しかもつまらないw
賞なら下読みに下請けに出せるしね
有名な賞なら気合入ったものが送られてくるから
ちゃんと読めるものもそれなりにあるんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています