【緊急】誰か俺の詩を講評してくれ!!!!!!!
出版社に送ってみようと思うんだけど
その前にみんなの評価を聞いてみたいです
ジャンルは散文小説です
率直な感想をお願いします!!
「高層ビルは夜に溶けて、ネオンは夜に楼閣を立てた。」
この表現は気にいりました。 >>55
下種の勘ぐりで悪いんだけど、
「高層ビルは夜に溶けて、ネオンは夜に楼閣を立てた。」
これはパクリ?
なんか浮いてるような気がしたんだ。
オリジナルなら、良い表現だと思ったよ。
ごめんね。
>>55
お前の現実が笑われてんだよ
気づけよ馬鹿が 【残像】
走りきったのはあの日の田んぼ道
草の臭いと汗の臭い
そして少しの焦燥感
光の陰影が際立ち
風の音しか聞こえなくなる
時の止まった世界から
体操服姿の僕が今の太った僕を見つめる
ストイックに生きていた頃
僕は何を考えていたっけ
苦笑いをして僕はとっさに誤魔化した >>59
俺的な詩なのに僕というお利口さんが出ている。
僕は何を考えていたっけっていう個所が結構考えさせるね。
結構、いいよ。
フィーバーして。 だから詩なんて見むきもされないんだってば
小説でも書きなさい 【孤独】
存在感
その言葉にどれだけ羨望を覚えただろう
生きる世界、認められる世界
それを求めてどれほどさまよっただろう
そして僕は見つけた
いや、見つけたと思った
それすらも幻想なのか
やっと見つけたひとりの空間
そして多くの人が反応してくれる
それが2ちゃんねるという場所
ここが僕の永住の地であり
骨を埋める地であった
かくしてここは、スレ立て一人だけが孤独に書き込むスレと
化したのであった。
詩は評価が難しいよね
特に2ちゃんだと悪くない表現でも貶されることがあるから
ただここで晒してる詩からは、無理をしてると言うか、背伸びしてる感じが伝わってくる
何か凄い考えを伝えるんでなくて、日常の些細な事にも感動してそれを言葉にする練習をした方が良い >>62
言葉選びにセンスが感じられないな
最後の文はいわゆるオチだからこんなにさらっと流したらだめだろ
どうせなら
かくしてここは、スレ立て一人だけが”孤独”を書き込むスレと
化したのであった。
にしたほうがまし
こんなに長い幸福の不在
銀色夏生でも読んで勉強しなさい >>64
もともとスレ立てのセンスがダメダメだからそれに合わせたつもりなんだが(笑)。
>>1
あなたは天才だ! 平成の萩原朔太郎になれる逸材を、やと見つける
ことができました。
私はある大手出版社の編集部長です。大至急あなたの作品を出版したいです。
まずは契約金2億円をご用意してご連絡ください。
……って言ったら信じる? 詩書いてみます。
イルカはどこにいるか。
おれの脳味噌
つるりんちょ。
ごめん。
関係ないから帰る。
ではでは。
くるっ
くるっ
と鳴いてます。
便所の裏で
死んだオジイが
くるっ
くるっ
と鳴いてます。
ふむ
そのカヲスな作風はなかなかにスルメだ
続けなさい えへっ。ではでは。ちょっと現代風に。
どす黒い
口いっぱいに
ほおばった
太ヘチマ。
なにをかいわんや
寸又峡。
きんきろう
は今いずこ。
>>2
都会恐るべし
携帯電話は何も知らないのに笑っている。
お前たち持主は何かに成り過ぎた。
何かであることに慣れ過ぎた。
何かとは何か。その場の場つなぎ。
それは処刑されるべき性格のはず。
携帯電話は世迷い言を光に変換する。
高層ビルは砂山。ネオンは熾火。
公安はチワワと寝た女に職務質問する。
その時携帯が紙幣を吐き出して
保釈金を用意する。
公安はカレーを食った。
女は公安の汁を吸う。
そして生まれるのが都会の孤児である >>1 どれも、中の中というできです。
情熱は感じますが、独創性と爆発力、演出力は感じられません。
即興で、おりも似たようなものを書いてみたいと思います。 「都会の現実」
おまえらは携帯電話をもっている。
アドレス帳にたくさんの電話番号、メールアドレスが書いてある。
なのに、おまえらのメールでは、本当のことばが話されることはない。
おまえらのメールには、本音を隠した虚栄ばかりが書かれる。
都会をかけめぐるデータの海に人の心は映らない。
おまえらのメールには、本当の心がない。
携帯電話の声が聞こえないって、おれの魂が叫ぶんだ。
聞こえないよ。おれには、おまえらの声が聞こえない。
落選レベルだと思います。 小説の序章によくある感じ
俺はもっと抽象的なほうが詩みたいに感じるけど人それぞれだし 似たような詩の中では
74>>>>>>>1=55>76
かな?
>>55は「お前たち」を
「俺」「私」などの一人称にすると
上から目線感が薄れてずっと印象がよくなりますよ。
あと今のところこのスレの中で
一番心に残る詩は>>70 アンカー間違えました
×1
○2
です
74>>>>>>>2=55>76
失礼いたしました。
パンツ
パンツは考える
明日露になるとき
失うものについて考える >81
俺実は>1じゃないんだって言ったら驚く?
>>55は割とマジでリライトしたけど完全に>1と思われてて複雑な気分。
それより>1は何処いったんだろう。 >>84
「=」は同一人物を表す記号ではなくて
詩の良さを表す記号として用いました。
>>2と>>55は似たり寄ったり、ということです。
人称を変えれば>>55は>>2よりマシになる可能性があるということです。
ご安心ください。
>>2
『ザギンなう』
YOU、ケータイ持って、なんにも知らずに笑ってろって。
ぽ。
なにになれるだろうと思いつつ、それはそれで飽食の時代。
飽きっぽさは口約束とともに光に乗って飛びかう。つまり光通信?
ぽぽ。
高層ビルはメルトダウン、なにがしかの物質を放射して、ナオンが燃え上がる。つまりピカチュウ?
ぽ。
カレとミルクを混ぜたような混沌に、コアントローはずるてこずる、あ、ズラ?
ずずず。
汚水処理施設の砂金感覚は溶け出し、画面が債務を表示する。
ぽぽぽぽ。
それが都会なう。トーデンなう。ザギンなう?
俺いま GINZAのランドマークなう。 >>85
安心した!!!!!!!やった!!!!!!! 詩って今の時代、下火どころか絶滅寸前だよねぶっちゃけ 金にもならんから出版社にも相手にされない
だから俺も小説書くことにした
来年には公募デビュー、そして受賞、出版だ >>88
詩 作詞 青木クン
言葉などは眠って
エイズがいよいよ言葉が起きて
僕も眠ってみたい
ところが最期という って?
定期的に
「いいえ」という受け答えが
何か渦巻いたの?
安心 が ほしい
注射はお尻にされました
言葉など
たまたま読めれば
生きれる
けど >>2「都会の現実」
若くて若い、私たち
飽きっぽいって とっくに知ってる
右手に収まる電子機器 こころなんか繋がないと
知っていて手放さず わらうよ
嘘らしい約束を気楽に 電気に結んで送信
何かに成らないことなんて 私たち少しも淋しくないのに
高いビルは墜落する希望を秘めて
見上げれば銀色のネオンが燃える
茶色に膨らむ太股と 隠れて釘付ける目のなかの劣情と
卑怯も、陰惨も、ないまぜも
みんなみんな とろとろに煮詰めて
紙束の匂いのするlove Uも 右下がりの滑り台も いやしい目をしたわんちゃんも
珍味を愉しむ傲慢さわすれて
もっと想像をしたら
大まじめに 現実、なんて睨む目を濁らせなければ
少しは美味しくなるかもなのに
>>93 >>92
サイレンが近くで毎夜ないてる
手首では綺麗な蜜がうたいながらしたたる
父は無感情に新聞を捲り
母は今日も帰らない
噂話や、相思相愛に似た
この 反対で同一の相互干渉を
知ってか知らずか 見下げて大人はいう
「これが都会の現実」
鉄になった右脳の呪い
メデューサと一夜触れながらに眠れば 直ぐ甘く変容するのに
hellohello, かわいそうな大人たち
スパイス香る赤と白の雨が
今宵も東京をてらてら濡らすよ
太股を流れるそれを
指で掬って
舌に運んで
チープなフェイクジュエル仕様の指の先
受話ボタンに触れる
ぺらぺらに軽っぽいneed U
若くて若い私たち 飽きっぽいまま軽薄に
右手と右耳を繋いだまま
くだらん糞ばっか公表するな!!!!!!!バカちんが! 津波のあと、海流の中を歩きだ
した人々よ。
見知らぬどうし一列となって
歩きだした人々よ。
あなたがたの言葉は浜辺に届き
私たちを無限に悩ます。
あの日、
海流の中を歩きだした人々よ。
あの日、
海の冷たい底を歩きだした人々よ。
岸辺の貝殻は、海草は、塵芥は、
無尽の砂は、
あなたがたがよこした言葉
であるか。
途方もない時間をかけて
無限の書物を
残された者たちは
読むのだ。
あの日、
海流の中を歩きだした人々よ。
あの日、
海の冷たい底を歩きだした人々よ。
岸辺の貝殻は、海草は、塵芥は、
無尽の砂は、
あなたがたがよこした言葉
であるか。
惑星が生まれてから
消滅するまで
岸辺にひらかれた
無限の書物を
残された者たちは
読む。
あの日、
海流の中を歩きだした人々よ。
海の冷たい底を歩きだした人々よ。
岸辺の貝殻は、海草は、塵芥は、
無尽の砂は、
あなたがたがよこした言葉
であるか。
惑星が生まれてから
消滅するまで
岸辺にひらかれた
無限の書物を
残された者たちは
読む。
【無限の書物】
あの日、
海流の中を歩きだした人々よ。
海の冷たい底を歩きだした人々よ。
柔らかい足が踏む
岸辺の貝殻は、海草は、塵芥は、
無尽の砂は、
あなたがたのよこした言葉
であるか。
惑星が生まれてから
消滅するまで
岸辺にひらかれた
無限の書物を
残された者どもは
読む。
無限の書物】
あの日、
海流の中を歩きだした人々よ。
海の冷たい底を歩きだした人々よ。
柔らかい足が踏む
岸辺の無尽の砂は、
あなたがたのよこした言葉
であるか。
惑星が生まれてから
消滅するまで
岸辺にひらかれた
無限の書物を
残された者どもは
読む。
【無限の書物】
あの日、
海流の中を歩きだした人々よ。
海の冷たい底を歩きだした人々よ。
岸辺の無尽の砂は、
あなたがたのよこした言葉
であるか。
岸辺にひらかれた
無限の書物を
残った者どもは
読む。
シンプルの方がよいと思い、
直させていだきました。 誰ぞ来む
はま時化やまぬ
老木の
吹き溜まりたる
しっこくのうな原 この詩はどう思う?
ttp://ameblo.jp/4ldkpet/ >>143
凡庸すぎる
ぼん‐よう【凡庸】(名・形動)
[類語分類]程度/標準
平凡で、すぐれたところがないこと。また、そのような人。「─な作品」
詩板から追い出されたクチ?
まるちーずが怖いんだろ? まるちーずが怖い
まるちーずが怖い
詩板から追い出されたら
まるちーずが追って来る
詩板という楽園の外には
まるちーずが跋扈してる
詩板の外の暗闇の中で
まるちーずが共食いしてる
詩板から追放されたら
まるちーずに食い殺される
まるちーず怖い
まるちーず怖い ヨロシク。
おしてしのびます
っぱりじんせい
ぱいおにあ
いくもかえるもじごく 悪く言っているのではなく、同情の句なんだけど、まぁいいや。 >>152
短くて詩の体をなしてない
3/100点 『 しあわせ発見 』
なっとう たべた
デザートはバナナ
おいしかった
こんなのも しあわせなんだよな
もっと真面目に取り組まないと、まるしぐれには勝てないぞ!
23/100点