作家を目指してる理由は何?
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趣味で小説家目指してる
あと、昔からのあこがれだから 後輩に冗談で「俺は将来大物になる!」って言ったら先行投資貰っちゃたから
あと子供の頃からの憧れ 社会風刺ものをやりたかったからなぁ。
いつのまにか、時代劇書いてるよ。何やってんだか。
仕事はしているんですが、やっぱり自分の頭の中身で勝負したいって気持ちが強くなって。
いまの業種では、それが果たせそうになくて。
売れっ子になれるならもちろんなりたいけど、本が出せればいいです。
再読してもらえるような、それだけの中身のあるものを書きたい。それが夢です。 >>13
なんか同じ
まぁ実際は、会社員としてやっていく自信がないからだが… 再読してもらえるって、かなりハードル高くね?
俺が再読しない人だからそう思うだけかな? 高校中退で学歴も職歴もコネも貯金も無く、実家が貧乏だから親に頼ることもできず、まともに働くには体力が無さすぎる為
少しでも役に立てるのは小説しかない 大傑作を書くため。
名声や金は余計だが、ま、ついてくる。 今の中高生に愛と勇気と愛しさと切なさと心強さを教えるため シノラーももうおばさんと言われる年代か・・・
時間は待ってはくれないな
書こう 書かずにはいられないし、書かなきゃいけない気がするし、作家になるためのこれまでの人生だったように思えるし、これがただの思い上がりや思いこみじゃないって証明したいから。つまり自分を信じたいから。 死ぬ前に何かを残したいと思うから。
自分の寿命がいつになるか全くわからず、死ぬことを受け入れられるわけでもなく、とても恐ろしい日々を過ごしている。
勘違いして欲しくないのは、肉体的な病にかかってるわけでないこと。これは、予期の問題なのだ。
このまま何もせずに老人や病人や死人になるかもしれないと思うと、非常に心苦しく感じられる。
だから、せめて何かを人類のために残してあげたい。何も残してない今の自分が嫌いなんだ。
物語を創るのが好きだから。
そして、それを評価してもらいたいから。 何かおもろいもんを作りたいから
おもろいことが価値になるから
あと、面接がないから
おもしろい本、漫画、アニメ、ゲームなどで創作意欲が出て来た
でも実際やってみると難しいねぇ
何より情熱を持ち続けるのが難しい
どうしても気分にムラが出てくるんだよねぇ 漫画も映像作品もゲームも好きだし、
自主制作したり関連会社に勤めた過去もあるのだけれど…
気がつけば今は小説家目指して気楽なフリーター生活してまする。
物語を伝える媒体の中でも小説は、一番読み手の精神力喰う気がするのだけど、
でもその分、伝わる物が濃いと思う。
「今までで一番感動した作品は?」とか「人生変わった出会いありますか?」
って聞かれたら、小説のタイトルばっか思い浮かぶもんなぁ。 それに一番、手軽だよね
紙とペンがあれば書けるしね
漫画もそうなんだけど、漫画はゆくゆくは人数が必要になるよね、多分
ずっと一人で書いていられるのって小説だけって気がしまする
辛い事は多そうだけど 誰が目指してるなんて言った。勝手に決めつけるなよ鰯頭。 作家になったら多分、外に出たいっつって泣くことになるぞ バカっていう奴がバカっていう奴がバカっていう奴がバカ 限度のない印税というものを夢見るから。
因みに、まだ一度も書いたことはない。 良い物語、小説を作る才能しか抜きん出たものはないと気付いたから。
ならその才能を世に出そうと努力しないのは、社会的にも経済的にも損失だよ。
自惚れじゃないかと思って他にも色々努力したり試したりしたが、
小説以上にこれならいけるってレベルのものはなかったから間違いない。
金は求めてないが、多くの人に読んでもらいたいから名声は求めてるのかも。
そのためなら時代の先を行きすぎて、死後に評価されても別に構わない。
けどゲームとか漫画とかも好きだから、生きてるうちに評価されて、
専業でオタク文化にどっぷりつかれる生活ができるようになると嬉しい。
一発大ヒットして、後はゆるゆるでもやれる鳥山明のような生活に憧れる。
あの人、その気になればもう働かなくてもいい生活して暮らせるだろ。
さすがにそのレベルは無理でも、ミリオン一、二回で並レベルは余裕だよな。 漫画家目指してたけど、無理な年齢になってしまったので。 >>53
悪いがあんたの文体に全く魅力を感じないよ。あきらめなw 才能あるやつなんて世の中にいないのさ。自分には才能があるといって嫌なことから逃げてるだけ。 >>58
目くそ鼻くそを笑うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>56
俺は他のやつとは違うんだ、という定型句もいいけど、
俺も他のやつがこういうレスしたら間違いなく同じこと思うんだよな。 学生の頃は創作には興味なかったのだが
就職して、いくら仕事をしてもそれは会社の評価にしかつながらない事にある日ふと気がついた
つまり俺個人がどんだけ頑張っても、会社を放り出されるか倒産すればそれまでってことだ
だから、個人名と実力一本で勝負する創作をやりたくなった ものすごくよく当たる占い師から「あなた、作家になりなさい。かなり上まで行けるわよ」と
言われたから。 >>68と>>70は、昔から何度も見る組み合わせだなw ゆとりガキというよりは
30代、会社で特に出世もしていない将来が見えてきちゃった人
がかかるよな 公園で風景をスケッチするのもいい、仲間と草野球をすのもいい、
漫画を読むのもいいしゲームをするのもいい。どれも楽しい「趣味」だ。
だがその「趣味」の中で、この「小説書き」って奴はちょっと特別。
書いて出せば、宝くじよりも遥かに低い確率とはいえ、金や名誉が
手に入り、自分の作品が全国の書店に並ぶ。そんなチャンスがある。
漫画は絵心がないし、そもそも専用の道具を揃えて専門の知識で
それらを扱わねばならない。
だが小説なら、今みんなの目の前にある機械だけで書ける。
ネットを使えば、どんな資料も大抵は手に入る。
手軽にできて、大チャンスがある。宝くじで3億円あたったら
何に使おうかな〜というワクワクと似たようなことを、タダ同然で楽しみながらできる。
風景スケッチには画材が居るし、草野球にはバットやグローブや仲間が必須。
だが小説なら、自室でPCだけあればできる。
こんなお手軽で安上がりで可能性に満ちた趣味はないだろ。だから俺は「作家を目指してる」。
作家を夢見て、ワクワクしながら書いている。 >>74
プロ野球選手を目指してる野球少年全員に言ってやれ。
小学生の少年チームから高校球児まで幅広くな。
それとも、彼らなら全員がなれるのか?
あと、宝くじを買う時に、何億円当たると確信して買う奴は居ない。
他人から聞かれても、「いやあ、当たりはしないと思うよ」と答える。
にも関わらず、買ってる。
それと同じ。俺だって、受賞できると確信しては居ないし、
お前さんに言われるまでもなく、「いやあ、俺では無理だよ」と答えるよ。
でも、書く。それだけだ。
当たらなくても宝くじを買うし、
受賞しなくても小説を書く。どこか不自然かな? 学歴もそこそこ取れて、仕事ができる君みたいな事、言われても、
文章での才能を認められなきゃ、生まれた意味が無い、と感じるから、
死ぬまでトライするしかない。
他のことで、どれだけ誉められても嬉しくないから。 人を描く仕事なんだから対人恐怖症の奴には向いてないな いや、逆に対人恐怖症くらいに、デリケートな人の方が、向いているかも。
直木賞も芥川賞も、受賞者は、ビクビクした印象しか受けないので。
対人恐怖ではないが人間嫌い。
けどそのぶん他人を客観的に見られる気がしている。
気がするだけだけどな >>86
対人恐怖症とデリケート(繊細)なのは違いますよ
人間を描くのが小説なんだから人間嫌いの人は向いてない 対人恐怖ほどではないが、どうも協調性がないので
自由業やりたいと思ったのが始めだったかな。
株の才能あればそっちでやっていったと思うが専門書読んでいるだけで挫折。 社交的な人が多い
多い って、どういう意味か知ってる? 社交的だから人間嫌いじゃないとは限らんよな
人間嫌いでも、目的の為に社交術を使いこなす人もいるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています