作家を目指してる理由は何?
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>>237
2ちゃんなんかやる暇がないほど高校生活を楽しんで、
いろんな経験をして、本を沢山読んで、多くの人の話を聞いて、
書きたいことを書けばいいと思う
夢を持つのはいいけど、「自分にはこれしかない」って
決めつけないほうがいいよ
物の見方や捉え方を限定しちゃうから
高校生になれば、中学時代にはできなかったことも増える
その特権を生かして、世界をどんどん広げてください >>242
すみません、質問させて下さい。楽しむこっとってそんなに重要ですか?(厨二乙、なんて言わないでね!)
楽しむことは、もう十分したので、これでいいと思うのですが……。
私、今まで「絵が上手い」「小説が書けるなんて凄い」くらいしか褒められたことが無いんです。
つまり、それ以外は才能がない、駄目ということで。
まわりがそう評価するので、それは事実なのでしょう。
だったら、自分に出来ることはそれくらいしか無い。そんな気がするのです。
長文になってしまい、非常に申し訳ないです。
……これを、「視野が狭い」というのですかね。 >>240
では、あと一ヵ月。
あと一ヵ月待てばいいのですか?
>>243
必要です
小説を書く上で、無駄な経験はひとつもないから
楽しめないこと、辛いこともみんな物語のパーツになるから
ちなみに「文章を書く」ことは日本人なら誰でもできるのよ
作家に必要なのは「物語を描く」こと
文章力は努力次第で向上する
でもテーマやメッセージ、情熱は自分の中から見つけるしかない
他の誰にも与えられないし、簡単には見つからないもの
それを探し出すために、いろんな経験が必要なんだよ
別に巧くできなくてもいいの
挑戦した、努力したっていう事実と、
そこから「何か」を感じ取ることが大事なんだよ まっちゃこーひー
本名・まさひこ
愛称・まちゃひこ >>243
まずはおまえが書いた小説をここで発表してみろ
話はそれからだ 単に大人が書くような文章を書いて周りから認められたいっていうだけなら
やめておいたほうがいいけど、今の自分にしか表現できないものがあるっていうなら
書いたほうがいいんじゃないかな。
それは年齢関係なく絶対そのときにしか書けないものっていうのがあるからさ。 >>245
成程。確かに、小説は経験をもとにして書くものですからね。
「何か」ですか……。
返レスありがとうございます。 >>246
?
>>247
「ここで」とは、2ちゃんの創作文芸版で、ですよね。
このスレではありませんよね?
きっと「文才なし」で終わってしまうと思いますが。
>>248
そうですね……。私、最近は色んな人と積極的に接するようになり、少しずついい性格になってきていまして。
今まではバッドエンドばかり書いていましたが、どうしてかグッドエンドの、友情系の話を書くようになったんです。
六年間、こういったものを書いたことがありませんでした。
高校生になり、環境が変化したら、また暗い話しか書けなくなってしまうかもしれないと焦っているのですが。
これは、「今にしか表現できないもの」でしょうか。
それとも、違うのでしょうか。
再び長文になってしまいました。
ご迷惑おかけしました。 事実は小説よりも奇なり
頭で考える以上に現実はドラマチックでスリリングだよ
歩きながらでも悩めるから、若いうちは歩き続けてね 高校に入ったら、読売かなんかに出してみるといいよ。
夏休みの課題として、30枚くらいで書け、と言うのが出てくるんだ。
それで、多分、今のままで行くと、君は凄く頑張って書く。毎日を使って書く。Tシャツを汗でぬらして、ゲルインクのボールペンで原稿用紙を汚してしまいながら、書上げる。
そして、提出する。クラスの国語の推進委員が怪訝そうな顔をする。誰かが読む。茶化す。君は唇を噛む。絶対に入賞していると思う。
実際入賞する。地方の賞に選ばれる。もしかしたら、全国にも行ける。茶化したあの子を見ると、少し悔しそうにしている。君は微弱な充足を感じる。
でも、君は分かってしまう。一年生は一番上の賞を取れないのだという事に気がついてしまう。
君が、いくら美しい比喩を並べても、いくら完璧な構成を作り上げたとしても、一字の間違いもなく完全な文章を作り上げたとしても、野菜を早く摘み過ぎてしまった、と言う風に、君の作品は捨てられてしまう。
君の元に一冊の冊子が届く。入賞作の載った冊子だ。君はそこに自分の名前を見つける。やはり、あの時と同じ、指の先がじわりと熱くなるような、初めて携帯を買ってもらったときのような充足が君を包む。
君は優秀作品を読む。憤慨する。私の方が絶対良いと思う。こんな、勘違いしている女子高生よりも、私の方が上手い文章をかけると思う。
そして、君は少し色んな事を知る。もう10月は過ぎている。沢山のコンクールの締め切りは終わっている。桃の缶詰を開けたままトイレに行ったら忘れてしまって、缶の周りがべたついてしまった、と言うように、ほんの少しだけ小説から遠ざかる。
ここまでが実際にぼくが今年やった話。頑張ってね。 書くのが好きだし好きなことで飯食いたいから
あと満足いくのが完成したときの充実感にはまってしまったから >>250
文才ないことがわかってるなら諦めろ
カス >>254
自分に文才があると思っている人ほど、自分の欠点に気づかないものです。
と、何度かいろいろな場所で聞きましたよ。これは事実だと思います。
自分の欠点に気づいているほうが、成長が早いのです。
自己陶酔すればするほど、頭が腐っていく。
私はまだ、そんなことを言える立場ではありませんが……。
それと、言葉遣いが悪いのは、心の余裕がない証ではないでしょうか。
まずは心にゆとりを持たせることを、私はおすすめします。 >>255
ごちゃごちゃ言ってないで書いた小説をここに晒してみろ
文才とか欠点とかそんなのは関係ない
早く晒せ >>252
実話とは思えないほど、……素晴らしいです。お疲れさまでした。
努力ってすればするほど息がつまって、苦しくなるのに。(リアルに、たまに肺が痛くなるようになりました☆)
努力をしても最後には「憂鬱」の味しか残らないのに、どうしてそんなに頑張れたんですか?
あの、今も小説から遠ざかったまま……ですか? >>256
ここへの投稿は、スレチになりますね。
別のスレへ投稿します。
では、今から投稿用のものを書こうと思います。
完成はいつごろになるかわかりませんが、近いうちに投稿するつもりです。
投稿したら、報告はしますので。
あの、えーと。
お、落ち着いてください。 >>256
子供に向かって下らない煽りは止めろ。
みっともない。 言い争いが始まりそうな……。
私が悪かったのなら謝りますので、お二方、どうか落ち着いてください。
お願いします。 >>260
作家目指している奴が、読み手のせいにしてはお仕舞だな。
あと、句点ぐらい打てるようになっといた方がいいね。
本気で作家になりたいのなら。 まあ何にせよ、気楽にやるのが良い。
小説を書いてる人間ってのは、2種類しかいない。
専業でも兼業でも、小説でゼニを稼いでいるプロか、
あるいは趣味で描いてるか。この2種類だけだ。
「俺は確かにプロではないが、真剣に描いてる! 趣味なんかじゃない!」
当然、こんなのは却下な。
例えばニートが毎日ゲームしてて、あるいは関連雑誌読んでて、
「これは将来ゲーム業界に就職するための〜」とか言って通じるか?
専門学校にでも行って勉強してるならともかく、自室に閉じこもってゼニにならない
資格取得にもならないことをやってるなら、そんなもん趣味と同等だよ。
本人がどんなに真っ赤になって「趣味じゃない!」と主張しても、
他人から見れば趣味にしか見えない。社会的には趣味と差はない。
違いがあるのは本人の脳内世界だけ。
というわけで。趣味である以上、余暇を使ってダラダラやるのが正しい姿。
それで1年でも2年でもかけて、一本仕上がったらその時に投稿すればいい。
「作家を目指す行為」とは「描いて投稿すること」なんだからこれで充分。
なんだまた中三?
をいをい、お前らは光の戦士かなんかか?
ハルマゲドンでもはじまるかいな?
まああの他スレの「物語男」はうさんくさかったな。
なぜ彼を求める奴がいるのかサッパリわからん。
あのスレの二人組は何の作品も出さずに消えた。
ここの人はそういうことのないように。
話は変わるが俺は小・中学生の書いたポルノ小説が読みたい。
大人が冷静になって書いたやつじゃだめなんだ。
誰か書け! >>263
誰に向かって言っているのかは知らんが、書くのが好きなら俺は真剣に書けといいたい。
中三だとか若い人は特にだ。
プロとかアマとか職業とか関係なく、手抜き野郎は社会のどんな場所でも成功しない。
(いや、むしろ邪魔だ)
仮に夢破れても、真剣にやったら財産だよ。別の何かにきっと役に立つ。
だけど手抜き野郎は、それこそ時間の浪費。別の何かにもまったく役に立たない。
あきらめてる、たたの負け犬。そんな大人には、なるなと申し上げたい。 >>257
3月分が終わったら8月までやることないよ?
高校の文芸部は得てして(ライトノベル、お絵かき同好会)的なものになっているから、そういうところで書いてみるのもまたいいかもしれない。
事実、純文学ばっかかいててもあまり高校生にとってはよくないと思う。SFでも、ファンタジーでも、エンタメでも、ミステリでも何でも書いてみて、筆力を向上させる。
ちなみに僕は短歌をやりました。
どうでもいいですけど釣り臭いね >>266
あ、文芸部に入るつもりでいます。
夏に部活動を体験してみたのですが、自分にはこれがぴったりだと思いまして。
様々なジャンルに挑戦すべきですかね?
短歌ですか……。何かえられましたか?
何がですか? ところで文芸部って、授業後に集まって何をすんの?
映画研究部とか演劇部はわかるよな。
でも文芸というのは一人で書くものだから、
週一で集まって短編の合評会をやるくらいしか思いつかん。 >>267
そろそろここから離れたほうがいいよ
返事がもらえてうれしいのかもしれないけど
2ちゃんの使い方もよくわかってないみたいだし
ここは「本気」で「何か」を得る場所じゃないから まっちゃこーひーってよくわからんSSで書いてたんだな。 僕の高校の文芸部はいくつかの分会に分かれていて、僕は小説と短歌に入っているのですが、
短歌は三題(題詠、またはテーマ)を出して、それにあわせて作って、匿名で品評→投票と言うのが毎週金曜日。後は一日一首詠む、と言うのをやっている先輩もいます。
小説は日ごろの活動は無いです。文化祭にあわせて部誌を発行するので、それに向けて書いています。
人数としては 小説>短歌 ですが、やはりライトノベル的文章の人口が多いのと、例会が無いので活気としては短歌の方が優勢ですね。
短歌は言葉の選ぶセンスが問われます。小説のようにただ書き並べていけるものとは違って、基本三十一字と言う限定がありますから。
上手い先輩は確かに上手いです。比喩表現を使うにしろ、何にしろ、それに最もフィットしたものを選ばなければなりませんから、例えば、
『まるで、美術館の展示室に入るとき、ペットボトルをロビーに置いたらそのまま忘れてしまったように』
とかいう文章はほぼ間違いなくかけないのです。
(ただし、「あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」と言う首は最初の『ながながし夜』を詠む為に前半部分を全部捨てるという事をする首もあります)
どうせ書くなら、沢山の方法で、沢山の経験をした方がいいと思います。美術館に行ったり、コンサートに行ったり、ロックライブに行ったり、三人称で書いたり、二人称で書いたりするのもいいと思います。
文芸部だった俺がマジレスしとく
○創作物を持ち寄って批評会
○みんなのネタだしを聴いたいり言ったりする
○顧問による初歩的な創作講座
△年3回の文芸大賞応募原稿の制作
×全国総合文化祭出展作品の制作
△他校では珍しいみたいだけど月1の部誌発行に年1の個人作品発表のための創作
○はみんなで、×は家とかで個人作業、△は個人だったりみんなだったり
文芸とは名ばかりで作家や詩人、ライター(エッセイとかコラムとか)志望の物書きからイラストレーター、漫画家志望までいろいろいたから勉強になったよ
厨二臭いダークファンタジーばっか書いてた俺はそこで初めて現代ものやら青春もの書くようになったからえらい進歩だとおもう
あと文章しか書けないのに挿絵書いたり、自分の散文、詩や小説に挿絵つけてもらったり、投げたプロットを小説として完成してもらったり……
ただ貧乏だから金のない同人サークルのコピー本みたいに全部手作りw
おかげで製本技術がかなりついたwww テーマに沿って語れない時点で才能ないんだよ
察してやれ すれ違いではあるが、今まで謎だった文芸部の活動内容がわかってスッキリしたぜ。 >>269
レスをいただいたら返すのが、私のなかでは常識なので。
皆さんが私を無視するか、はっきりと「消えろ」と言えば、多分終わるのですがね。
「2ちゃんの使い方」とは? >>270
ええ。一回だけですが、書かせていただきました。
自分で、何が書きたいのかわからなくなりまして。
よくわからないお題で書くのはやはり難しいですね。 >>277
お題系は、難しいというほど難しくはない。
むしろ何もテーマがないほうが茫然とする。
ただ、小説を書こう、と気合いを入れすぎると、動けなくなる。
上の方のレスで、小説は「気楽」か「真剣」かという問題があった。
これは両方をうまく行き来するのが得策と思える。 >>265
真剣にやることの否定なんかしてないよ?
ただ、それの社会的地位は「趣味」だと言っただけ。
言っただろ?
>例えばニートが毎日ゲームしてて、あるいは関連雑誌読んでて、
>「これは将来ゲーム業界に就職するための〜」とか言って通じるか?
どんなに真剣にゲームをしてても、ゼニを稼げてないなら「趣味」だ。
本人は将来の為、お前さんがいうところの真剣にやることの財産? を
考えてやってるとしてもな。
そして、他人からみれば小説だの漫画だのを描くなんてのは、
ゲームで遊んでるのと奈にら変わらん。真剣かどうかなんてのは、
本人の脳内だけの話だ。
「俺は真剣にゲームをやってる! 受賞もしてない小説をダラダラと
描いて遊んでるやつらと一緒にするな!」
とかな。 金の節約の為だな。
休日、外に遊びに行けば金がかかる。
家にいてゲームをしても、DVDを見ても、それらを買う・借りるのに
金がかかる。
だがネットで資料を集めつつ小説を書くだけならほぼタダだ。
これが漫画となると画材代がかかるが、小説ならPCがあれば書ける。
プリンターと紙があれば印刷できるし、郵便代払えば投稿も可。
「小説家を目指す」というのは「書いて投稿する」ことなんだから、
これは立派に「小説家を目指す」範疇。 頭の悪そうな書き込みばかり
おまえらのいう小説ってどうせラノベだろ?(プ >>285
世界でただ一人、お前さんだけの個人的好みなんてどーでもいいから。
誰も聞いてないから。知りたくもないから。
自意識過剰か? 文壇のスターになりたいから
キャーキャー言われたい 書きたいことを書いているだけ
でも、もしも文書化されて、映像化決定になったらさ、
主演女優とあえるのかしら、と考えてにやにやしてしまう
エロシーン、絶対欠かせないわぁー >>289
でも、マジな話、事務所のごり押しとかで
大根役者とかジャニタレに演じられたくないわって思わない?
自分の原作を大事にしたいっていうかさ。原作レイプはしないでくれよと。 >>290
あー、それは嫌だね!
でも、其処まで関与するのは無理だしなあ 制作費用を半分負担
するくらいなら、ファクターになれるだろうけれど でも作品が残るってすごいことじゃない?
俺らが死んでも読んでくれる人いるってことでしょ? >でも作品が残るってすごいことじゃない
残れば凄いが、大抵の作家は存命中に既に消えているのでは…? 残るにしてもケータイ小説みたいなのはやだな
(編集入らないのとか横書きまんまとか)
自分で作る以上不可能だと思うが、残るんなら後の自分にも後世にも恥のない作品として残したい いや、ネットの片隅に投稿したらそこのサーバークラッシュしない限り残るぜ
今は消えていても後で再評価されるかもよ
だが、それには時代が変わっても愛されるような普遍的なテーマを書くか、人と一味違う感覚が必要だがなあ だがやっぱり生きている内こそ本当の作家だな
死んだらもう作品作れないしな
そう銀河鉄道でも言ってる でも、俺が作家目指すモチベーションのひとつは
自分が生きた証を残したい、死後にも残る何かを創りたいってことだよ。 >>289
原作者と出演者が会う機会なんかあるんかな?
中山美穂と辻仁成の出会いも、そういうのではないよな。 >>298
本出せば残ると思ってるの?
残らないよ
仮に出せても、すぐ絶版になって書店から消える >>302
書店から消える=世の中から消える、とでも思っているのかな?
というか、ひとの揚げ足とって楽しい?
>>305
おまえだって普通に反論できないじゃん、バカ女 殆どの小説家はいずれ世の中から忘れられ、誰にも読まれなくなる、
といいたいんでしょ? だれかの心に残ってくれれば十分だと思う
どうせ自分が死んだら何もわからなくなるし どんなマイナーな本でも、出版さえされればAmazonのデータベースには残るだろ。
Amazonで自分の名前を検索して、作品がヒットするだけでも俺は幸せだよ。 >>310
まあそりゃあ
幸せなんかその人自身しか感じないしね >>311
だよな。自己満足も何も、自分が満足してないなら、
「感動」とか「共感」ではあっても「幸せ」とは違うだろ。 >>311-312
だな。
幸福度は主観的な価値観に依存しているからねえ。
不幸もその人自身しか感じないしね アイディアが色々湧いてくる
それが村上春樹ばりに突拍子もない複雑に入り組んだものだ
(残念ながら圧倒的に文章力ってか表現力に欠けているけど)
SFなんだかホラーなんだ純文学でもないし自分でもわけわかめ
ジョイスのフィネガンズ・ウェイクにも似てなくもない
兎に角アウトプットしないと気が済まないって感じw
>>314
忘れないうちに書き留めておけ。
俺は友達いないくせにtwitter使ってるのは、
閃いたアイディアや文章を書き込んでおくためだ。
事情知らないやつが見たら狂人の日記に見えるだろうな。 お、俺の文章は彼の物真似やイラストよりは、う、上のはずだ 自分の作品を、何千何万という単位の人に読んでもらいたいから、だな。
こういうこと言うと、「本当は印税=金が目当てのくせに。違うと言うなら、
プロ作家でなくても、ネットででもコミケででも自分の作品を出せば済むだろ」
とか言う奴が出てきたりするが、それだと「何千何万という単位」って部分が
叶わないから不可。
素人の作品、しかも人気作品のパロディではなくオリジナル、
更に漫画でなく小説、かつ長編、だなんてロクに見向きもされないのが現実だ。
だがプロの作家になれば、製本されて本屋に並び、
宣伝文句が帯に書かれ、華やかな挿絵もついたりする。
読んでもらえる人数が全然違ってくる。
だから、多くの人に自分の作品を読んでもらいたいという理由で、
俺はプロ作家を目指す。 削除依頼が出たそうなので、引っ越してきました。
【金か?】新人賞を目指している理由は?【名声か?】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1348286626/l50
コネじゃない新人賞
>681 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/04/16(月) 18:47:06.05
>最初の一行目で読者のハートを鷲掴み。
>その後も読者の思考を完全にコントロール。ハラハラ、ドキドキのジェットコースター、もはや物語の虜。
>ラストは感動で、思わず涙が溢れて止まらねぇ。
>読み終えたあと、世界が違って見えることに気づき、もう一度その作品を手にして「すげぇ、おもしろかった」と呟く。その後しばらく、体が熱くなったまま登場人物たちのことが頭から離れない。
>そんな小説が書ければコネなんていらんわな。
>ま、常人には無理だけどな。
どこかで見た事があるような気もするけど、大手のブラックリストを舐めんじゃねーぞ。
完璧にコネ無しの応募者が思いついて、応募経験の無いジャンルに応募して試してみた。
自分が自惚れているだけなのかどうかを実証するために、相応の結果を出せば良いだけ。
応募規定に則った手続きで応募するだけで、業界のブラックリスト情報を引き出せるか?
公開掲示板にレスせず、スレの討論を誘導せず、眺めているだけで情報収集ができるか?
派手な舞台で話題が盛り上がれば、欲に目が眩んだ強突く張りの不正介入があるだろう。
こんなこと、可能かな?
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://mimizun.com/log/2ch/bun/1292508868/
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■ 02
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1339918531/
応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1318425488/ >>315
なるほど。
アイディアをパクられる心配はしないのか? よくわからんけど
村上春樹がアイディア型の作家としてあげられてるのがちょっと違うんじゃ中ない
と思った >>324
西村京太郎だろうと山村美沙だろうと、
作品の掲載場所によっては挿絵つくぞ?
お前さん、本当に小説ってものを読んでいるのか? 絵は描けないし、楽器もひけないから。小学生のとき、読書感想文ほめられたし。 石原慎太郎や田中康夫みたいに本で知名度売って選挙に出馬するためだよww
誰がメンヘラ御用達の虚業なんぞで人生終わらせるものか。 γ´ ̄`ヽ/~。∩∩ ̄/|
(。。゜。)((-。-)/ |
~~ ~ ~~~~゜(っロ ) |
~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄\υυ゚ |゜。゜。。 ゜。゜ ゜。゜。 ゜知名度――たしかにそれはある。゜ 。。。 ゜。゜。゜。゜ 。。 ゜。゜゜。゜゚。 。 ゜。゜。 ゜が、それだけではないような気がする。
これを本末転倒と言うのは語弊がある。むしろ書くことで書くことそのものの魅力を感じるようになった
――そう言えばいいんだろうか。
。゜゚。∩∩゜。゜。゚
。゜。(-_-))⌒ づ 。 ゜。。~ ~~ ~~~ ~ ~。 。。。~ ~。 。。゜ 。 文筆家なんぞ女々しくてカッコ悪い。
アナキスト気取って政治批判しても
変人作家として一生終えるだけ。真冬の黄昏並みに虚しい。
名誉と権力、同時に手に入れられるのは衆議院議員しかない。
無論目指すポストは一つ。内閣総理大臣だ。
東京都知事なんざ国政への踏み台でしかない。 俺、自分が名誉欲と金銭欲(賞金w)で書いてると思ってた。
でも違うんだよな。
本読まない時期はどうでも良くなるんだが、読むと書きたくなってくる。
名誉や金なら読書に関わらないもんな。
他人の世界観、人生観、思想に触れて、自分も色々な世界を構築したいんだとやっと気づいたよ。 理由なんて正直考えたことなかった。
それが悪いことなのか良いことなのか分からないけど、別に理由なんてどうだっていいと思う。
「〜だから作家になる」って、なんかしっくりこないんだよな……。 今まで出会ってきた本に色んな感動を与えられたからかな。
周りからしたらただの厨ニ病にしか見えないかもしれないけど。
>>334 理由が無いことも一つの個性じゃない? 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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