>116
ない、いない、ならない。否定が多すぎる気がする。
「復讐の一日」。体言止め?はなかなか難しい手法だと思うよ。
あと、語尾は揃えた方がいいかな。「だけれどもね」だけ浮いてるかも。
あと一番最初に「たとえば」みたいなことばをつけたくなるな。
「お前はその一日と向き合うとき」ここはばっさりカットして
「その日」だけでもすっきりするんじゃないか?
全体的に比喩っぽい表現や抽象的っぽさが多いからすっきりさが欲しい。
【どういう話だろう】と引き的にはおもしろそうな話が始まりそうなんだから、
もしこれが出だしなら、完結な方が読んででいいと思う。