皆で文章を評価するスレ
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そしてまた訪れる静寂。
画材を見ただけでわかるとか、作者様と同じ穴のヲタなんだが。
スレタイは文章ってなってるし。ま、読まないけどな。 ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1390912409/ >>136->>142って結局何だったんだ?
>>135の投稿から2日後になって、異常な速さでのレスの嵐
スレタイを無視して絵がどうしたの何歳に違いないとか
今ぼちぼち読んでるけど、確かに文章は練られてて読みやすい
それでも小物な印象なんだがアンチがつくほどの存在なの??? >>135
欠点としては幽霊も存在する世界観にしちゃったから
病死リタイアしたキャラも「みえる人」や「先輩幽霊」がいる
状態だとアッサリ幽霊で蘇っちゃうから、死の重みがないよね。
ゆるゆる幽霊ライフ?って感じ。暇だから最後まで読むかな。 >90年代の絵柄
それって常日頃自分で言ってる言葉だよ。今時の絵は他の人が描けばいいと。
>>152
ありがとうございます。
頂いたのは「何か薄っぺらい」って評価でした。
自分で書いていて思っていたのは会話シーンの異様な多さ。
主人公が一部の人間にしか見えない設定上仕方無いんだけど。
今回、自分の力量では失敗した作品っぽいです。 ここの人間がまともな批評をせんのだから、まともに見てくれる方に流れるだけだろ 「小石」の僕は、とある少年に思い切り投げられ、ある民家の敷地に入り、
物干し竿に掛けてあるスーツのポケットにすっぽりと入り、
そのスーツを男性が気づかずに着て、僕を入れたままタクシーに乗り、
数時間経った頃、ある場所につき、大きな建物の中に入り、
その建物の中を数時間移動し、その後、暫く動かなくなったと思えば、
体が軽くなった感覚と、重力が重くなった感覚を覚え、
やっと、その時自分は、飛行機に乗っていると気がつき、 やっと、その時自分は、飛行機に乗っていると気がつき、
暫く空の旅を楽しんでいたら、段々と体に重みが戻り、
重力の重みも何時もの慣れたものに戻り、暫くして、
またある建物の中に入り、暫く移動したと思えば、外に出て、
聞きなれない言葉が飛び交う中、またタクシーに乗り、長い間移動し、
タクシーが止まり、外に出て、また大きな建物の中に入り、
様々な人と挨拶を交わしながら、幾つもの扉を開き、
奥へ奥へと進んだと思ったら、モニターやスイッチなどが沢山有り、
様々な肌の色をした人々が居て、薄暗い部屋に付き、
そこで男性は緊張した様子で、
その、様々な肌に色をした人々と会話しながら、モニターを見ていて、
そのモニターには、広大な平地が写っており、
その中央に鉛筆の様な形をした、ロケットが写っていて、
今すぐにでも発射しそうな雰囲気で佇んでいて、
そんなロケットが映る映像を、男性のポケットから見ていた僕は、
つい、ぼうっとしていて、男性のポケットからバランスを崩し、
落ちてしまい、そのまま、床に落ちたと思ったら、
何かのスイッチを押したようで、ぐぐもった男性のアナウンスが聞こえ、
その一拍後、様々な人の焦った様な声で部屋が五月蝿くなったと思いきや、
一人の男性の声で静まり返り、
皆、今度は先程のとは別のモニターを緊張した面持ちで、
息を飲んで見守って居て、暫くしてから、
また、部屋は様々な人の声で五月蝿くなったが、その五月蝿さは、
先ほどの焦ったような声は無く、どちらかといえば、喜びに満ちた声で、
聴いてる此方も嬉しくなったので、喜びの原因であろう、先程、
息を飲んで人々が見守ったモニターを見てみると、そこには、
真っ暗な背景に、先程より、随分小さくなった鉛筆の形をしたロケットが、
ふよふよと浮かんでおり、それを見たときに、何故か分からないが、
僕は、
偉業を成し遂げたのだな、と思った。 >>158-159
最後の「成し遂げた」が一行で一作を書き上げたことに係っているように見えてうぜえええ、とちょっと笑ったが、
話としては意外とおもしろく、書き方によっては児童文学っぽく仕上がるのではないか、もったいないな、と思った。
話は、色々な人のポケットの中を渡り歩いて、といった展開にしたらもっとおもしろそうな気がする。既視感バリバリでもある
文章については、石ころに人間並みの感情が無いという意味で、読点のみでの淡々とした展開にしているのだろうか。と考えれば一応素直に読める
けど、重力の重みというのはさっぱり分からんかった >>159
発想としては面白いが、ちょいと長いかな。
もうちょい削った方がいいと思う。 「女なんてチンポ入れりゃ言うことを聞きますよ」と嘯いていたその神主が先日殺された。
世間では温和な人柄で知られている神主は、裏ではバイトの黒ギャル巫女を性奴隷にしているとの専らの噂だった。
疑いの目は第一発見者の黒ギャル巫女に向けられた。取り調べ中警察官にレイプされて破瓜したことにより彼女は処女ビッチだったことが発覚。
巫女は処女でなくてはいけないというのは本当だったらしい。 黒ギャル巫女は神主の娘で事件後神主の職を継いだが、
不特定多数の男性客に性的サービスを行い報酬を得た疑いで逮捕された。
ちなみに私も常連客だった。格安だった。 船員「唖(ア)…… 唖(ァ)唖(ァ)唖(ア)唖(ア)��������!!」
長波「なっ……!?」
長波らが反応するよりも早く、船員の頭は“黒い影”によって食い千切られ、首の断面より鮮血をシャワーのように噴出した。
甲板に憮然と立ち聳える黒い影…… 月光の灯により鮮明に照らし出されたその姿が、長波と夕雲の眼に焼き付く。
乱入者の正体、それは人型のフォルムをした、それでいて紛れもなく“異形”と形容できる類の存在であった。
それだけの特徴で有れば、彼女らの“怨敵”とも共通してると言えなくもないが…… 外観は全くと言ってよい程異なる。
その背丈はゆうに2メートルは越え、一糸纏わぬ体表には夥しいまでの“鱗”を生やし、首元には朱い“鰓”をパクパクさせ、
手の指の間には“水かき”がある…… 俗な言い方をすれば「半魚人」という風袋の化け物であったのだ。
両生類の如く出っ張りギョロギョロした眼球、青白い肌…… 何もかもが、“人類”という知的生命体に大して
恐怖心と嫌悪を抱かせるかのように自然の摂理が仕向けたかのような、悍ましい異形の風貌。
それらの、今どき三流ホラー映画ですら扱わないような、典型的とも言ってよい正真正銘の醜い“バケモノ”。
それが今、二人の少女の前で、口元から生々しい鮮血を滴らせて、動物とも人間とも付かない咆哮をした。
半魚人「����������������GRAAAAAAAAAR!!!!!」 長波らは艦娘として、今は前線から外されているものの、これまで海上交通路(シーレーン)を荒らす異形の存在を相手に死線も潜り抜けた身であり、
その相手には、当然ながら怪物染みた外観の持ち主…… 腐った魚が中途半端に手足や歯を生やした不格好なものや、
フォルムこそ人間に酷似しながらも身体の一部が鉄塊に置き換わってたり、身体の一部が異常に肥大化してたりと
文字通り“バケモノ”と形容して差し支えない見た目のものが多々存在し、彼女らもまた直接相対してきたのだ。
しかし、目の前の「半魚人」はそれとは何かが違う…… 何と言えばいいのか、その怪物の「存在そのもの」が
砂上の楼閣ほどしかない人類の“理性”に対し、根底から揺さぶりにかかってくるかのような……
彼女らは脳裏でもその事実を上手く整理できないまま、そのような恐怖感に心を蝕まれつつある感触を味わっていた。
夕雲「……な、何これ」
長波「う…… うわああああああああああ!?」 上手いな、プロか?
艦これやったことないけど、鈴谷がビッチだというのは知ってる まず艦娘って人類じゃないよね
人のようで人じゃない何か
エヴァや使徒みたいなもんでしょ
あと会話文で「……」を乱用するとテンポが死ぬよ 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
KMBRX A「Twitterを見てると世の中を切る系アカウントが数多くある」
B「俺はそんなに見掛けないけど」
A「見えている世界がすべてじゃない」
B「肯定せざるを得ない」
A「とにかく世の中をスパスパっと切っていくわけよ」
B「何のために」
A「他人を楽しませたいからに決まっているだろう」
B「いい奴らだよね」
A「うん」 A「マウンティングされているかも知れない」
B「誰が何のために」
A「わからないけれどマウンティングされている気がする」
B「気のせいだろ」
A「見えている世界がすべてじゃない」
B「肯定せざるを得ない」 中島の残尿が染み入ったパンツでもかぶってろ
その腐臭で目を覚ませ A「女にモテたいと思ったことなんてないわ」
B「唐突にどうした」
A「どうも俺はモテないと思われているらしい」
B「気のせいだろ」
A「お前に俺の何がわかる」
B「わかりたくもない」
A「モテたくないだけなのにモテないと思われている奴の気持ちがお前にわかるのか」
B「確かに俺はモテたいしモテるからな」
A「嘘だ」
B「なぜお前に嘘を付く必要がある」
A「わかった信じる」
B「ありがとう」 A「何か面白いこと言えよ」
B「唐突にどうした」
A「百円やるから今すぐ何か面白いこと言えよ」
B「別に百円欲しくない」
A「ズボンの右ポケットを見ろ」
B「百円玉が入ってたけどお前が勝手に入れたのか」
A「そうだ」
B「返すわ」
A「人の好意を踏みにじる気か」
B「別に面白いこと言いたくないし」
A「確かに」 A「俺ってTwitterでトンチンカンなことを書くことが趣味なんだけど」
B「へえ」
A「フォロワーは一応数人いるんだけど誰もツッコミ入れないのは何でだろう」
B「トンチンカンなことばかり書いている奴とは関わりたくないからミュートしたんだろう」
A「リムーブしろよ」
B「スパムかもね」
A「じゃあ結局誰も見ていないってことか」
B「誰にも見られていなくてよかったな」
A「言えてる」 A「革命を起こそうと思う」
B「働けよ」
A「イノベーションを起こして世界に破壊と創造をもたらしたい」
B「その前にお前の人生が破壊されるだろ」
A「それはパラダイムシフトだね」
B「四の五の言わずに働けよ」
A「ニートに言われたくないんだが」
B「お前は本当にトンチンカンだな」
A「働けよ」
B「働いたら負け」
A「わかる」 A「注意資源を節約したい」
B「あっそ」
A「絶対に話しかけんなよ」
B「お前が黙ってればいいだけなんだけどな」
A「黙れ」
B「山にでも籠ってろよ」
A「頼むから黙って」
B「注意資源って残量とかわかんのかな」
A「うるせえよ」
B「お前がどっか行けよ」
A「邪魔すんなよ」
B「まずお前が黙れよ」
A「注意資源が枯渇したから寝るわ」
B「お前のせいで俺の注意資源も削られたんだが」
A「うるさくて眠れない」
B「そりゃよかった」 A「futere bassに対抗してno futre bassというジャンルを作ろう」
B「ググったらすでに言ってる人いるけどな」
A「せっかくやる気になってんのにそういうこと言うだろ」
B「人のせいにすんのか」
A「この怒りはどこにぶつければいいんだ」
B「怒ってんのか」
A「そうでもないな」
B「あっそ」 A「液状版アハンゲリオンってのどうよ」
B「いいんじゃね」
A「もっと真面目に考えろよ」 A「正しさは役に立たない」
B「何の役にも立たないニートが言うと説得力あるな」
A「どんなに正しくなくても役に立ちさえすればいいとも言っていない」
B「何が言いたいんだこいつ」
A「手段と目的を履き違えるな」
B「で」
A「正しさが役に立つとは限らない」
B「さっきは正しさは役に立たないって言ってたな」
A「後ろを振り返るな」
B「ニートの癖に前向きだな」 A「おいじじい」
B「俺のことだよな」
A「そうだよじじい」
B「お前も相当じじいだけどな」
A「当たり前だろう」
B「あれから何年経ったっけ」
A「どうして我々は生き残ってしまったのか」
B「死ぬ理由がなかっただけだ」
A「それな」
B「地球に隕石が衝突したのに生き残るとか運がいいのか悪いのか」
A「意思決定なんてものには何の意味もなかった」 A「何も知らされていなかったからといって怒ってはいけない」
B「知る権利とか」
A「知るかボケ」
B「ほう」
A「権利ばかり主張しやがって」
B「義務を果たせと」
A「そんなこと言ってない」
B「何が言いたいんだこいつ」
A「俺も知らない」 A「閃きなんてのはすぐに賞味期限が来るんだよ」
B「天翔龍閃」
A「毎日ルーティンを適当に生きているような奴が思い付くことなんてたかが知れている」
B「九頭龍閃」
A「二重の極み」
B「悪・即・斬」
A「自分の感情や思考の範囲から出ない限りフロンティアにはたどり着けない」
B「というニートの妄想」 A「怒りというものはコントロールできないようにできている」
B「へえ」
A「怒りに我を忘れるなんてこともない」
B「ほう」
A「むしろ怒りによって我を思い出すんだ」
B「なるほど」 A「みんな違ってみんないい」
B「みつをって何か嫌いだわ」
A「誰が言ったかは問題ではない」
B「ニートが言ったとしてもか」
A「言葉なんてのは所詮アナロジーに過ぎない」
B「そういう解釈もあるだろうね」
A「唯一の正しい解釈など存在しない」
B「で」
A「どれだけ正しいことを言うかではなく何が言いたいかが重要なんだ」
B「何が言いたいんだこいつ」 A「アンチというのは叩くことが好きなだけなんだ」
B「叩かれる側に問題はないのか」
A「中身がわかりやすいから叩かれるだけだ」
B「わかりやすくわかりにくくても叩かれるだろう」
A「わかりやすい嘘とわかりやすい真実というのは区別が付かない」
B「わかりにくければ叩かれにくいということだな」
A「良くも悪くもわかりにくければ評価される心配がない」
B「叩かれたくなければわかりにくくすればいいわけだ」 A「コンマって逆から読むとマンコだな」
B「今更何言ってんだ」
A「確かに今更だな」 A「情報に正誤はない」
B「解釈によるわな」
A「伝達のプロセスを経ることにより加工される」
B「解釈によるわな」
A「解釈なんてやめてまえ」
B「なぜ」
A「時間の無駄」
B「暇潰しにはいいかも知れんな」 A「何もしない奴が一番偉いんだよ」
B「そうか」
A「何かをすると脳が疲れるからな」
B「確かに」
A「何もしなくても生きていけるならそれでいいんだよ」
B「退屈でもか」
A「退屈する人間はやるべきことに追われているだけだ」
B「何もやることがないから退屈なんだろう」
A「それは病人の発想だ」
B「そうか」 A「ある個人のすべての行為には必ず目的があるべきだ」
B「確かに最低でも可能性の証明という目的があるように思える」
A「機能の証明或いは能力の証明」
B「自己の存在証明」
A「世界の存在証明」
B「悪魔の証明」
A「可能性は無限大」
B「解釈は無限大」
A「選択肢は無限大」
B「組み合わせは無限大」
A「真実はいつも一つとは限らない」
B「いわゆるギバード=サタースウェイトの定理だね」
A「思い付きで関係ないこと言うなよ」 A「ある行為が自分のやりたいこと或いはやるべきことだと断定することは不可能だ」
B「それ言うことがお前のやりたいこと或いはやるべきことなのか」
A「言わざるを得ないだけだ」
B「詭弁だ」
A「じゃあ死ね」
B「嫌だ」
A「あっそ」 A「普遍性というものがあるとすればそれは普遍性であり不変性ではない」
B「何だただの言葉遊びか」
A「じゃあ死ね」
B「嫌だ」
A「あっそ」 A「何かを言うというのは大抵損だ」
B「じゃあ黙れよ」
A「嫌だ」
B「あっそ」 A「ボトムアップというのはやってみないとわからないという意味ではない」
B「何らかの土台があるから何かやってみようってのは何もやっていないのと同じ」
A「例えば言いたいことを言い表す言葉を言っているのではなく言葉によって言いたいことを規定されているに過ぎない」
B「すでに存在するものに表現させられているだけっていうね」
A「過去を写し取っているだけで未来を見通そうとしているわけではない」
B「人工知能以下の思考力しか持たないならば本来は何も考える必要ないんだけどね」
A「どれだけ正しいことを言うかではなく何が言いたいかが重要なんだ」
B「ボトムアップであろうが最終的に何を言いたいかは既知であるべきだろうね」 A「占いは裏がないという」
B「裏がないなら表もないということか」
A「クラインの壺」
B「メビウスの輪」
A「エンドレスエイト」
B「それはどうかな」 A「可能性というのは平均値のことを言っているだけ」
B「客観的にどれだけ期待できるかみたいな」
A「ここで「可能性は無限大」という言葉はどう解釈されるべきか」
B「平均値は無限大」
A「可能性は発散するってことか」
B「つまり未来は収束しない」 A「フレプリのシフォンってマジで何なの」
B「確かに意味不明だった」
A「気になって眠れない」
B「そこまでか」
A「そうでもない」 A「ボトムをねらえ!ってのどうよ」
B「好きにしろよ」 A「生命が永遠に続くという前提があって初めて「可能性は無限大」と言えるのではないか」
B「みんな死ぬしかないじゃない」
A「いつか死ぬという前提があるから意思決定が問題になるのか」
B「僕と契約して魔法少女になってよ」
A「神の存在を信じている者は死が免除されるので永遠の生命という前提が成り立つ故に可能性は無限大」
B「ソウルジェムってイースターエッグがモチーフなんか」
A「生きるか死ぬかという二元論は無神論者の発想だね」 A「最終的に何が言いたいかと最終的に何を言うかは違うんだよ」
B「「死にたい」って言う奴ほど死なないよな」
A「「誰でもよかった」って言う奴ほど誰でもよくないんだろうな」
B「誰でもいいから金を貸してくれって奴は闇金にでも借りろよって話か」
A「無差別殺人するときあえてヤクザを狙わない理由なんてないもんな」
B「よくわからんけどそうなんだろう」
A「メッセージというのは理解されることはなく加工され解釈され誤解される」
B「頭のいい奴は誰にでもわかるように説明できるって言うけどな」
A「よくわからんけどそうなんだろう」 A「反論は無駄」
B「確かに」
A「論争なんて時間の無駄」
B「言えてる」
A「トップダウンとボトムアップの対立なんて無意味」
B「そうか」
A「フォーカスする部分が間違っているんだ」
B「わかる」 A「論争に発展する論点はゴミだと思って間違いない」
B「直ちに解決できない論点にこだわるのは無駄」
A「すでに解決されている論点にこだわるのも無駄」
B「未解決の新しい論点が欲しいと」
A「未知の可能性を秘めた論点」
B「シンプルなメッセージ」
A「複雑な問題しか残っていないならば根底からやり直した方がいい」
B「やはり現役ニートが言うと説得力があるな」
A「シンプルに働けってこったな」
B「働いたら負けかな」
A「そもそも超巨大隕石の衝突によって地上は壊滅状態だからな」
B「けれども我々のセルフイメージはニートのまま」
A「どうしたもんか」 A「慣れ親しんだ論点に別れを告げよう」
B「じゃあ死ね」
A「昔小学校の同窓会に行ったときに同級生の奴らが挨拶代わりに「死ね」を連呼していたのが不思議で」
B「民度が低い小学校だな」
A「宇宙人になった気分だった」
B「少数派気取りだから自分の方が宇宙人だと思っちゃうんだよなわかる」
A「若気の至りみたいな」
B「あるある」
A「ねーよ」 A「規模が小さい場合は大抵の論点の重要性が低下する」
B「個人の感想です」
A「影響範囲が狭いことがわかっている問題の解決に貴重な時間を捧げるのも悪くはないかも知れんが」
B「信仰の自由とは」
A「まあ現実主義も信仰の一種に過ぎないわな」
B「現実という理想を追い求めているんだ」
A「リアルな世界の複雑さを放棄すれば問題は簡単になる」
B「個別に扱うことのできる独立した論点ならばその場しのぎで十分」
A「とりあえず信仰は捨てた方がいいだろうね」
B「本当に信仰かどうかはわからんけど」
A「信仰心が試されるのは個人で取り扱うには規模が大きすぎる論点に直面したときなわけで」
B「ある一人の人間の生活とか人生とかではなく」
A「信じるのは簡単だ」
B「簡単なことがいけないとは限らない」
A「信じるのは面倒だ」
B「面倒なことがいけないとは限らない」
A「信仰のせいで面倒に陥るのは簡単なんだ」
B「それは本当に信仰のせいだろうか」
A「信仰の自由を押し付けるな」
B「誰も押し付けてないだろバカか」
A「時間はただ過ぎ去るのみ」
B「大して貴重でもないんだからいいんじゃね」
A「じゃあ今すぐ死ね」
B「個人の時間にもたらされる死なんてのはリアルな世界に何の影響も与えないだろう」
A「じゃあ永遠に生きろ」
B「生者必滅会者定離」
A「我々が生者であるという保証はどこにもない」
B「死ねばわかる」
A「いつかその内な」 A「無限の論点から有限の論点を選択するのは抽象化とは言えないだろうね」
B「抽象化は無限集合を扱わなければいけないというこったな」
A「分類というのは抽象化ではない」
B「特殊な解を求めるのはむしろ具象化だろうか」
A「一般の解でも同じことだ」
B「理解とは具象化であって抽象化とは逆の作用だ」
A「要するによくわからないままにしておくのが正しい抽象化だ」 A「思考はディーテイルを必要とせずつまり空間にも時間にも依存しない」
B「お前の頭の中ではそうなんだろうな」
A「領域はディーテイルに過ぎない」
B「述語を伴うからな」
A「リアルの領域をそのまま思考に持ち込もうとするから思考が停止しないんだ」
B「語りえぬものについては沈黙しなければならない」
A「我が名はインフィニティ無限のメモリーなり」
B「思考というのはリアルタイムな記憶操作ではないと」
A「少なくともノウハウはない」
B「ノウハウはディーテイルに依存するからな」
A「思考は単なるファクトに過ぎない」
B「思考自体がリアルの領域にあるということか」
A「セオリーには本来ヒエラルキーなど存在しない」
B「並列或いは並行したセオリーがお互いに協調したり依存したりしているように思えることもあるが」
A「領域内ではそう見えるかもしれない」
B「食物連鎖も単なる生態系だからな」
A「生きるために食うというだけの関係性」
B「思考は環境への適合ではないと」
A「思考も環境問題の一部というだけ」
B「垂れ流しは環境破壊につながる」
A「思考というのは排水のようなものなわけだから完全に止めることはできない」
B「だからこそ確実に停止する思考に落とし込むことが重要」
A「実際のところトゥルースをただ一方的に語るだけならば簡単なんだ」
B「問題はリアルタイムコミュニケーションをいかに円滑に処理するかということだろうね」 A「リアルタイムコミューニケイションにおいては言葉の定義なんてのはないと考えるべきだ」
B「リアルタイムコミューニケイションの定義は」
A「そういうのがいらんわけよ」
B「リアルタイムだからか」
A「広義のコミューニケイションでもいらんだろう」
B「お前の中でのコミューニケイションの定義は」
A「だからそういうのいらんから」
B「話にならねえな」
A「コミューニケイションは成り立っているわけだが」
B「そうでもない」
A「お前がそう思うならそうなんだろう」
B「確かに」
A「定義を伴わない造語や命名があってもいいだろうとすら思う」
B「他人に通じない言葉に存在意義なんてあるのか」
A「我々が決めることではない」
B「そりゃしゃーない」 A「言葉というのはどう定義するかではなくどう使うかだ」
B「そのやり方ではいつか矛盾が生じるだろうな」
A「矛盾は特に問題ではない」
B「日常会話では単なるパラドックスか」
A「定義というのは言葉の柔軟性を損なう」
B「柔軟性が必要になる場面があるのか」
A「人それぞれだろうね」
B「そりゃしゃーない」 A「ここで言っておくべきことは言葉をどう使うかとリアルタイムコミューニケイションが成立するかには何の関係もないということだろう」
B「今までの流れからすると当然だろう」
A「リアルタイムコミューニケイションがどう実現されるかと成立するかにも何の関係もない」
B「リアルタイムコミューニケイション自体に実体のようなものはないだろ」
A「誤解のないように一応言っておいただけだ」
B「実現も内容もリアルタイムコミューニケイションの成立に必要がないというならばリアルタイムコミューニケイションとは一体何を指しているんだ」
A「リアルタイムコミューニケイションはみんなの心の中にあるんだ」
B「そりゃしゃーない」 A「リアルタイムコミューニケイションはダイナミックなんだ」
B「少なくとも時間軸が静的ではない」
A「時間は当然として実現や内容もダイナミックであるべき」
B「本来はその辺の結合度は低いはずだわな」
A「時間や実現や内容によってもたらされる認知負荷を避けるようとするとスタティックに逃げ込むことになる」
B「そうなるとリアルタイムコミューニケイションではなくなると」
A「リアルタイムコミューニケイションのユーザーが期待した意図とずれる」
B「本来達成すべき機能とは掛け離れているからといってすぐにやめるわけにはいかない」
A「故に時間が進めば進むほどもっとずれていく」
B「文字通りリアルタイムで現在進行形の経験というのは修正が難しい」
A「ほぼ不可能だろう」
B「偶然的に軌道修正されることもあるかも知れん」
A「運が良ければな」 A「結局のところ時間と実現と内容が複雑に結び付いている状態は好ましくないってだけだな」
B「アキレスと亀だな」
A「水槽の中のでしか生きられない魚がイキっているようなもんだよ」
B「しかし水槽の存在を否定したところで水槽が消えるわけではないけどな」
A「水槽の中の快適さを捨ててまで実現すべき状態というのがないなら文句を言わないことだ」
B「水が濁っているなら文句は言うんじゃね」
A「自分で掃除しろよ」
B「確かに」 A「リアルタイムコミューニケイション上で使われる言葉自体は時間を知っている必要がない」
B「何だそれ擬人化か」
A「言葉自身がどのタイミングで使われるかということを扱う必要がないっちゅーこっちゃ」
B「へえ」
A「あえて音楽にたとえるとノートがBPMを気にする必要はない」
B「楽器と音自体は別物だもんな」
A「スケジューリングを扱うのは楽器或いは演奏者ということになる」
B「そうなるとユーザーに対してアフォーダンスを提供した方がいいだろう」
A「えっアフォーダンスって何よ」
B「よくわからんけど使ってみただけ」
A「知ったかかようぇーい」
B「参ったなこりゃ」 A「やっぱリアルタイムコミューニケイションの実現にメトロノームはいらんだろう」
B「音楽にたとえたのが間違いだった」
A「音楽でもスケジューリングは楽器や演奏者やシーケンサの領域」
B「リアルタイムコミューニケイションの実現に時間は絡んでこないと」
A「むしろ時間をユーザーに意識させてはいけない」 A「リアルタイムコミューニケイションでは言葉のデッドラインというのは言われた瞬間に訪れる」
B「つまり言葉は即死するということか」
A「そういうことになる」
B「リアルタイムコミューニケイションに内容がないのは当然なんだな」
A「結局のところリアルタイムコミューニケイションにおいては時間と実現と内容が複雑に絡み合うなんてことはない」
B「絡み合っているとすればそれはユーザーの心の中がリアルタイムではなくなっているに過ぎない」
A「解決すべき問題はユーザーの心の中にあったということだな」
B「ヨガか」
A「ヨガだ」 A「心は経験に基づいた言葉によらない自己言及により思考を絶えず生成する」
B「リアルタイムに」
A「複雑に絡み合った思考は全部ひっくるめて一つの問題として立ち現れる」
B「それをヨガでほぐそうという話か」
A「問題を全部捨てて最初からやり直す方がいい」
B「何かもったいなくないか」
A「経験は認知負荷を低下させる」
B「心に余裕ができるわけだ」
A「経験は新たな解釈を可能とする」
B「無駄な経験などないってか」
A「経験は拡張ではなく上書きだ」
B「そういう考え方もあるだろうね」 A「複雑化したに過ぎないのを成長だと錯覚してはいけない」
B「一体誰が錯覚したと言うんだ」
A「思考を経験で拡張するのは簡単だ」
B「そうかな」
A「俺がルールだ」
B「あっそ」
A「拡張された思考は複雑だ」
B「わからんでもない」
A「リアルタイムコミューニケイションを不安定にする」
B「よくわからんけどそういうもんなのか」
A「複雑な思考は言葉をゾンビにする」
B「一々殺すのは面倒だね」 A「実現のデッドラインと規模を推定するには経験を要する」
B「抽象的な量をイメージに頼らずに扱うセンス」
A「もちろん具体的に存在する数を把握していることが前提だ」
B「情報というのはそういうもんだ」
A「辞書的な知識ではなくノウハウから導き出される」
B「単なる関係式より例題を丸暗記するのがいい」
A「リアルの領域が複雑だからと複雑なままにしてある思考を基準にしてはいけない」
B「解釈のフェイズで出たゴミに過ぎない」
A「アイディア出しのようなことは人工知能にでもやらせておけばいい」
B「人間様は何をするべきだろう」
A「自分で考えろボケ」 A「最初から規模が大きくなることを見込んで何かを始めるのもよくない」
B「他人の仕事に感化されたときにありがちだね」
A「世の中にありふれた可能性の証明なんてものは誰も欲していない」
B「てめー以外」
A「いや自分すらも」
B「虚無だね」 A「一般的な傾向というのは経験によって学ぶしかない」
B「割と当たり前じゃないかな」
A「例外かどうかの判断も経験に左右される」
B「同じことを言い換えただけ」
A「どう切り分けられるか」
B「ほお」
A「どういうトポロジーかとか」
B「へえ」
A「どういうディストリビューションかとか」
B「ふふ」
A「トライ&エラーな」
B「上書きしまくる」
A「思考を捨てまくる」
B「デッドラインがあるということは可能性は無限大ではないということだからな」
A「本当に拡張したいのは思考ではなく道具箱だろう」
B「思考というのは直交性が低い」
A「道具というのは何を意図するのか明確にデザインされているべきだ」
B「何に使うのかわからない秘密道具なんてないもんな」
A「誤ったアフォーダンスは削る」
B「雑然としたデザインは認知負荷をもたらす」
A「動詞よりも名詞」
B「動詞って何かをやっている感が出るから多用しがちだよね」
A「何もしないということは恥ではなくむしろ美徳だ」
B「意図とは無関係な作用は減らしたい」
A「曖昧だから複雑になる」
B「リアルな世界というのは曖昧で不確実で複雑なもんだ」
A「だからこそトポロジーやディストリビューションを見極めたいんだ」
B「ごちゃごちゃ言ってないで働け」
A「お前もな」
B「しかし我々は一体今どこにいるのだろうか」
A「見当も付かない」 A「動詞よりも名詞の名詞というのは主語とか目的語とかそういう意味ではない」
B「そりゃよかった」
A「文法的な意味での動詞か名詞かではなくてある領域で名詞になっていればいい」
B「なるほど」 A「痴漢は奥が深い」
B「最低だなお前」
A「いや実際にやったことはない」
B「痴漢したことのない奴が痴漢を語るなクズが」
A「まあ落ち着け」 A「AV女優の過剰演技にうんざりするんだが」
B「個人撮影という設定なのにAVみたいに演技するAV女優はある意味プロだと言えるのかも知れない」
A「我々が欲するのは素人なんだ」
B「風俗嬢は素人に入るけどな」
A「過剰演技しなければ素人でおっけい」
B「多少演技するのはいいのか」
A「完全に演技しない人間なんていると思うか」
B「確かにうんこしているときも演技しているかも知れない」
A「オナニーだって射精するのは演技なんだよ」
B「言えてる」
A「演技の巧拙なんてどうでもいい」
B「少なくとも我々にとっては」
A「上手く演じたいなら勝手に演じていればいい」
B「価値観を他人に押し付けるなと」
A「そして他人に演技を強要しないことだ」
B「空気を読まないのは甘え」
A「自由の意味を履き違えているだけだ」
B「人間というのは不自由だねえ」 A「女はすっぴんで美人じゃないならブス」
B「お前がそう思うならそれでいいんじゃね」
A「単なる事実だ」
B「確かに」
A「ブスが調子に乗っているのが腹立つ」
B「ニートの癖に偉そうだな」
A「ニートが世界で一番偉いんだよ」
B「知らんかった」 A「AVなんて女優の演技が下手であろうが凡庸であろうが抜ければいいんだよ」
B「抜ければいいならAVなんてなくてもいい」
A「確かに妄想でいいはずなんだ」
B「自分の理想を完全に実現できる」
A「残念ながら妄想する能力に乏しい」
B「大多数の人間の妄想能力が低いからAVという商売が成り立つのかも知れない」
A「妄想能力が十分にあれば永遠に夢の中で生きていける」
B「妄想能力がないからリアルの世界に引き戻される」
A「この世界が妄想ではないと誰が決めた」
B「俺がルールだ」
A「あっそ」 A「我々がもし人間の演技をやめてしまえば動物のように振る舞うのだろうか」
B「我々が人間の演技をしているという前提が間違っているのではないか」
A「なぜそう言い切れる」
B「我々は何もせずともすでに人間なので人間の演技をする必要などないわけで」
A「生まれたときから何もせずに勝手に人間になるのか」
B「当たり前だろう」
A「すでに人間であれば人間の演技をする必要はないので人間の演技をしている人間などいないと断定することはできないのではないか」
B「なぜ人間が人間の演技をするんだ」
A「自分が人間ではないと思い込んでいる人間は人間の演技をするだろう」
B「そんな奴おらんやろ」
A「今まで我々が本当に人間なのかなんて考えもしなかっただろう」
B「当たり前だろう人間だもの」
A「どうして自分が人間だと言い切れるんだ」
B「人間の演技などせずとも人間でいられるから自分は人間なんだ」
A「あっそ」 A「コンテクストの切り替えは複雑だが必要」
B「必要故にいかに単純にするかという問題になる」
A「コンテクストがないと余計に複雑になって返って不自由だ」
B「あるものをないことにはできない」
A「あるものをないことにするのもコンテクストの役割の一つだろう」
B「コンテクストがないコンテクストもある」
A「だな」
B「普通は何らかのコンテクストがあるべきだけどね」 A「運命とは必然なのか偶然なのか」
B「奇跡じゃなくて運命だもんね」
A「奇跡は必然」
B「確かに」
A「必然か偶然かに関わらず運命は自由意志の働きによって上書きされるべきだ」
B「上書きされるなら運命ではない」
A「上書きされる運命だったに過ぎない」
B「つまり自由意志はないと」
A「運命を信じないということはリスクを負うこと」
B「リスクを避けていると偶然を逃す」
A「何も瑞Mじないというbアとは必然的にbキべての事象が給Rに起こるとb「うことを信じb驍ニいうことだ=v
B「信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つくほうがいい」
A「思ったんだけどリスクって逆から読むとクスリだな」
B「だから何」 A「デジタルレイパーになろう」
B「ただの犯罪者だろ」
A「違法性はないはずだが」
B「そうなのか」 A「リスクを避けないというのは手に入れたものを失う覚悟があるということだ」
B「運命を信じるというのは手に入れたものに執着するということだ」
A「偶然を愛するならばある時点での状態に執着などしない」
B「偶然に愛されない奴は必然を愛する」
A「いつまで続くんだこのポエム合戦」 A「運命を信じれば認知負荷を軽減させるだろう」
B「リスクというのは必然的に多大な認知負荷を強いる」
A「期待される損失の程度によってリスクの重さを推測できる」
B「リスクを背負う主体の能力によって安全と言えるリスクの重さは変わり得る」
A「すべてのリスクが安全であるならば運命を信じざるを得ない」
B「要するに全知全能であれば運命を信じる外にない」
A「運命はすでに知っていることの一部に過ぎない」
B「いつか起こり得る奇跡すらも既知の出来事」
A「永遠に続く時間に存在する無限の出来事をすべて知ることは可能なのか」
B「我が名はインフィニティ無限のメモリなり」
A「知るというのは記憶するのと同じなのか」
B「「記憶にございません」というのは「知りません」と解釈される」
A「記憶にないとなぜ言い切れるんだ」
B「知るかボケ」 A「記憶の無限集合にある一つの記憶が含まれないということは証明不可能なので全知全能というのは言ったもん勝ちだろうな」
B「それすらも知っているから全知全能なんだろう」
A「循環論法か」
B「珍しくもない」 A「「放課後ディストラクション」のアルペジオって「おはようオーパーツ」のアルペジオに似てないか」
B「アルペジオごときに似てるも糞もあるのか」
A「「放課後ディストラクション」のサビのメロディって「小学館」のサビのメロディに似てないか」
B「メロディごときに似てるも糞もあるのか」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています