文學界、群像、文藝、すばる、4誌の編集長が女性に
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純文学系の文芸誌の世界で最近、ある異変が起きた。
「文学界」(文芸春秋)、「群像」(講談社)の編集長に、それぞれ田中光子さん、佐藤とし子さんが就任。
すでに女性が編集長を務める「すばる」(集英社)、「文芸」(河出書房新社)を含め、
主要5誌中4誌を女性が率いることになったのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20110621-OYT8T00808.htm 今月号の群像の間宮緑の「塔の中の女」(450枚)がまだ読み終わらない。
新潮も買ったが群像のみでよかったと後悔している。 群像新人賞は今まで一度たりとも40才以上の受賞者を出していない。
香ばしい。ゴミ箱直行。 言いし はないでしょ、酔いすぎてんでないの、光子さん。 編集長が女になってどこもすさまじいばかりの低迷感があるね。
編集部員もいっぱしの編集者気取りの若いバカ女が増えてぐだぐた。 俺は別に女性差別主義者じゃないがマンコ持ちにまともな仕事は出来ないよな。 女も男も関係ないけど、一人でもきちんと日本の純文学のことを考え、
今のキチガイじみた作品が跋扈する状況を、変えて行ってほしいものだ。
4人のうちの誰か一人にでも期待する。
本気ですかフジTV?
日本の放送局と思えない、フジテレビ終戦記念ドラマスペシャル
「祖国から届いたアリラン〜日帝の生贄にされた少女たち」
8月14日(日) 21:00放送
原作:ヤン・ソンギル
脚本:イ・チュヒ
監督:キム・スンチョル
座談会を開いて
誰がいいのか見極めさせろ
顔を見たいのが本音だと?
なんで知ってるんだ 群像に(他の賞もそうだろうけど)村上春樹チルドレンは
腐るほど来ます、今だにです、避けるべきです。
目指すなら「あなた自身」を作ることを目指しましょう
どうしても村上春樹がやりたかったら、たとえば芸能界で成功して
小説でも書いてみました的にやるしかないです
そうすればトンチンカンな劣化村上春樹でも受け入れられます
爆笑問題のメンバーの方がその方式で成功しています >爆笑問題のメンバーの方がその方式で成功しています
「マボロシの鳥」だっけ、あれは全然そんなテイストじゃない。読んで無いだろ。 だから"トンチンカン"ってつけたんだよ
単なる劣化じゃなくてさ 舐めろと言うなら
俺の前でおっぴろげられた美熟女たち4人の
腐れマンコを、4連発で舐めてやってもいいんだぜ。
俺は逃げない。 テレビ新聞が目立つが出版社もなぁ
女性セブン女性自身なんかもう何年も韓国プッシュ異常。
このまえNHK有働アナが韓国ネタばっかりと言った後のわき汗攻撃なんて
凄かったから。
いよいよ文学でもパチンコ資金(あとハニトラ)が炸裂しますか。
田中光子
佐藤とし子
高木れい子
池田千春
世代が出ている名前だなー。
文学にコンテスト方式の新人賞なんて持ち込んだのが
そもそもの堕落の始まり
諸悪の根源だよ
原発村と同じ、新人賞村がある
それでも新人賞にしがみついている浅ましさ
新人賞なんて身内だけで、世間的にはもう形骸化して終わっているよ
このまま新人賞にしがみついているがいい
新しい文学の潮流は別のところから津波となって押し寄せてくるだろう! 多数決で決めるという発想が嘆かわしい
それが次代を担う才能の発掘を目的とした
新人賞だから問題なんだ
下読み、二次、三次、最終選考などと
ステップを重ねる毎に目的から遠ざかり
ステップ毎に歪んだ思惑と腐敗が入り込み易くなる
要は編集者としての気概と情熱と心意気と眼力がすべてなんだ
それが編集人だろう
書評家だの、ああだのこうだのの外野の声は一切、無視しろ
でも今時そんな編集人は絶滅危惧種だろうね そうすると平野啓一郎みたいに新潮の編集長に直接持ち込むしかないんじゃ? ネットとかのツールもある
小説一作ではわからない、作家としての可能性と
才能も総合的に見られるし
作家としての気概と情熱も見られる
そうしたことも視野にいれた新たな方法での
新人発掘の方が、今のシステムよりもはるかにいいと思う
その作家志望者の成長も終える
伸びそうなのか、打ち止めなのかも見極められる 俺は多数決システムに問題があるとは思わないね。
まともな選考委員だったらサクサク回るよ、いいものが選ばれる。
それは「みんなが少しいいと言うものより、誰かが熱狂的にいいというもののほうが、いい」という話もある。
だが見る目がある選考委員なら、そういうのは見逃さない。
応募が2000作品あるとしてだ
本当の意味で文学と真摯に向き合っている応募者は何人いるんだろう
中には記念応募や思い出応募などという者もいるだろう
それに小説や文学とは資質的に合わない勘違いの者もいるはずだ
実質的には800人くらいのものだろうね
その800人は受賞するまでは諦めない限り投稿し続けるとする
新たに毎年参入してくる者がどれほどいるのだろうか
大した数ではないはずだ
ネットにおける新人発掘システムを構築するというのはどうだろう
エントリーすると、小説の他に文学に関するエッセーや評論などを登録していく
新作が脱稿すればそれも加えていく
編集者がこれはと思う作家志望をフォローしていくことになる
800人を編集者が個人的にランク付けすることも可能だ
実質的にフォローしていく人数は大した数ではないはずだ
これなら二重投稿などはありえなくなる
編集者の負担は最初だけ大きくなるが、その後は集中的に
これはと思う作家の卵の総合的な資質を追えるはずだ
出版社ごとにこうしたシステムを構築するのか
統合的におこなうのかはともかく、2000などという途方もない
数に振り回されることなく集中的に、尚且つ将来性と
作家としての資質を総合的に判断できると思うが? エッセーや評論で文学的素養のほどは測れるかもしれない。
でもどれほど文学の素養が深かろうと、それは新作の素晴らしさを約束しないと思うな。
だってその理屈なら、博覧強記の文芸評論家には良い小説が書けるってことにならないか。 >>140
あくまでも小説が基本だよ
小説も一作だけでなく書き上がるごとに加えられていく
小説における技巧やテーマの深まり度なども見えてくる
評論やエッセーと言っても、いわゆる評論家や書評家のそれではなくて
つまり知識を披瀝するんでなく
要は己にとっての文学とは何か
己にとっての文学のあり方とは何か、が主体だよ
自分が小説で展開したいテーマとか
関心あるテーマとかは、少なくとも新作の可能性の目安にはなるはずだ
素晴らしい小説とは、ある日突然に出来上がるものではないと思うよ
作家のなかで徐々に熟成され、産声を上げるときを待っているんだよ
作家志望の小説を年毎に見られるって、ある意味こわいよね
嘘がつけないし、テーマ性とか何を書きたがっているのかが浮き上がってしまう
一作ごとにバラバラなら、それはそれでまた暴かれていることになる できれば、一般のひとも閲覧できた方がいいね
小説の場合は、全部ではなくあるところまでとかね
エントリーする者達のレベルが高ければ
安易に作家になりたいなどと思っていた連中は自ら脱落していくだろうね
作品も次々と書かなくてはならないとなると、書けない連中も脱落していく
最終的には核となるものは300人くらいになるんではないだろうか
が、一発屋を否定するわけではない
一生に一度、間違えて傑作を生み出すやもしれない(笑)
そうした作品も、じっくりと時間をかけて見つけることはできるということだ
何故なら、締め切りがないし、受賞の期日もない
新しい作品を書き上げて、登録したければ登録するだけのことなので分散もする
データとしても残るので、いつでも宝捜しができるというものだ
エントリーしたが、それ以降は作品が書かれず、エントリーした作品も酷ければ
ゴミ箱にはいかないまでも、そうした分類が容易くできるというもの
下読みなどに払う金もいらなくなるし、何よりも編集者の目で判断できるということだ @エージェント制度。カネ払ってでも事務所に売り込む。
Aネットコンテスト。この半年以内の支持投票が多いものなどを上位表示する。
ここにただの読者ではない審査表彰も絡める。有料エントリーが必要になるか?
@とAが組み合わさったりもしながら、どうにか上手くいかないか?
近いのはアルファポリスかなあ
たとえばアルファポリスのファンタジー小説大賞の【概要】
Web上に発表された自作のファンタジー小説またはSF小説が対象。
2011年9月の一ケ月間、「第4回ファンタジー小説大賞」として開催。
読者投票、アクセス数などにより、ポイント集計。
アルファポリス編集部選考による「大賞」(賞金10万円)、ポイント最上位作の「読者賞」(賞金10万円)などを発表。
受賞作は出版化の可能性あり。また投票したユーザにも賞金をプレゼント。 出版社にとって一番の問題というか、二の足を踏むのは
出版社が雑誌単位で応募していた今までの新人賞に付随する形であった
既得権益とネームバリューが無意味になってくることだろうか
従来のように出版社の単位でやるとしても
応募者の全作品に近いものがデータとしてあるわけだから
その応募者が他の出版社の新人発掘システムにエントリーしていたら
一社でやる意味がなくなってくるし、使い回しなどありえなくなる
ということは、業界における統括的システムという方向になるのだろう
つまり編集人としての眼力がすべてになってくる
が、当然に欲している新人は出版社によって変わることはあるだろう
仮にこうしたシステムがあって、弱小出版社も参加できるとしたら
それこそ編集者の眼力が重要となってくるのだろうか(笑)
>>144
ネットコンテストは、いいようで弊害も多い。やはり多数決になってくるからだ
文学作品というのは、単なる商品とは違う
市場における現状の志向や嗜好、売れ筋などはマーケティングで掴めるし
潜在的な市場のニーズもある程度は掴めたりもするが
優れた文学作品と単なる商品との違いは
文学作品はそれ自体で独立した「市場」を作り出してしまう力を有している
ということなんだよね。新しい価値観とでもいうのかね(笑)
現状の市場を超えているんだね。市場そのものを変えてしまう力がある
そうした作品は、本質的にコンテストを拒否するんだよね
作品の内に宿っている力を見抜ける編集人を待っているんだよ 現状の市場を越えてそれ自体で独立した市場を作り出す文学作品って、
具体的にどの作家のどういう作品を言ってるの? ネット投票の公募で、自クリ友達クリックしまくり受賞って過去にあったような 文学というものが大衆の間で広く認知されるようになるまでは
文学という存在すらも知られていなかった
そうした意味では、漱石などの作品は、市場を作り出したんだろうね
そして、文学作品が新しい生き方というものの「無意識な形での提示」という
色彩も強かっただろうね。時代という流れもあるが…… 時代の底深くを流れているものが、本質的に変わろうとするとき
優れた文学とは、地下深くで起きている胎動を肌で感じて
自らで産まれ出ようとするのかもしれない
明治初期、大正末から昭和の初め、そして戦後まもなくの頃は
良くも悪しくも、文学は瑞々しく躍動感があった
時代が沈滞し閉塞するとき、文学も沈滞し閉塞するのかもしれない
優れた編集者の眼力とは、変わろうとする時代の胎動を
作家と同じようにして肌で感じ取れるんだろうね
そして、作家よりも明確に意識して見抜くんだと思う ネットコンテストの難しいところは
駄作が大半という状況で、一般閲覧者が真面目に全部は読めないところ。
ここをどうするか。 変わろうとする時代の胎動って、ドイツや日本の反原発とか、
日米における民主党への幻滅とか、中東のネット革命とか、
中華帝国の膨張とか、
イギリスやドイツやフランスにおける移民政策の見直しとか。
それとももっと漠然とした千年王国待望論とか。 911テロの自作自演への戦いとか?
人口爆発・肉食至上主義・オーランチオキトリウム妨害・武器産業膨張・金融膨張
そうしたアメリカイズムとの戦いとか?
論……、主張……、思想……(笑)
そんなものを超えているよ(笑)
そんなんじゃあ、胎動を肌で感じられっこない
感じるとは、頭でこねくりまわすことじゃないんだよ 時代の胎動がテーマです、じゃ漠然としすぎだよ。
時代の胎動って何?と絶対に聞かれます。
それに答えて「肌で感じるしかない」じゃ、テーマがないに等しい。 >時代の底深くを流れているものが、本質的に変わろうとするとき
これからは、精神の時代に突入していくよ。
今は多くの面で、経済至上主義とかの物質主義や唯物論が幅をきかせているが、
だんだんと人間の内面を重視する時代に変わっていく。
ま、なにかしらの創作に携わる人は、その先駆者となれる可能性を持ってるのだけど。
あとは、本人が気づくかどうか。 まずエントリーフィーを取って間口をせばめる。
そのお金を使って下読みが10分の1に作品を狭める。
ネットで感想付きの投票を実施する。
最後に5作に絞ってまたネット決選投票。
これくらいでいい作品が残らないかな。 ネットで投稿作が読めるようになると、毎年のように名を連ねる常連が出てくる。
んで、常連ばかりが読まれるようになる。 コンテスト方式はだめなんだよ
ネットだと、尚更弊害の方が大きい
どうな策を弄しても根本的に間違ってるの
発想が安易なんだよ
コンテストの話をしてるのではなく
いかに本物の才能を探し出すか
見極められるかの話をしてるの!
アホらしいから、もう止めたる!!! ちなみに本屋大賞も酷い。特に今年のは酷い。
過去にそれなりの作品も書いてる作者、という風に一応言っておくが、
大賞獲得作「謎解きディナー」は最悪。
投票方式はなんだかなぁみたいな。 本物の才能はコンテストだろうがネットで投票だろうが
勝手に見出される、勝手に出てくる
既存の方法では才能は探し出せない、探し出せていない
っていうのは
才能無いやつが、誰も自分を見つけてくれないので嘆いてるだけ
見つからないのも当然、そんなやつには光るものがないからなんだけどね >>163
今、芥川章受賞作が、「なんやこれ?」と大衆に呆れられるシロモノに成り果てている事実もある。
勝手に出てくる・・・そんな言葉に甘えて芥川賞ゲートが腐敗している事実に蓋をしてはいけない。
芥川賞なんて小説の読める一般人向けの作品しか評価しない
(たまに爆発的に売れることはあるけど)
基本的に、文学的傾向が強すぎるものは選ばれないし
小説が読めない馬鹿は相手にしていない
あんたが大衆と呼ぶのは大衆の一面にすぎず
ちゃんと小説が読める人の間では実は評価されてたりもする >>165
磯崎。朝吹。
このへんの駄目小説を評価するのお前? それなら「本当の馬鹿」なんだが。
磯崎も朝吹も読んだことないよ
朝吹は結構、知り合いの女性の何人かで評判良かったよ
性で勝手に判断するだろから付け加えるとすべて大卒の女性ね
あなたにとって本当の馬鹿に見えるのはしょうがないと思う
文明を知らない原住民から見れば、どんなに高度な数式だろうが
馬鹿の落書きだからね
わかりやすく言うなら、あなたはワナビ、磯崎、朝吹も作家
どっちが正しいかは一目瞭然
売れてるの=正しいとは思わないけど、
まったく評価されない人が正義で売れてる人が間違いって可能性は低いわな 本を読む時にさ、面白いかどうか、とか文章が凝ってるかどうか
とかじゃなくてさ、
「何をやりたいのかな?」みたいな事と考えながら読んだほうがいいと思う
最初はむずかしいから書評とか作者のインタビューなんかも読んで、
そういう事言ってないかどうか探してみてさ、
あと作品ができた順に順番に読むとか
そしたら、ピカソの絵を見て「似てないよなw」って笑うみたいな恥ずかしいことしなくてすむ
小説は抽象画なんかに比べて解説もわりと論理的だしたくさん読めばわかってくるのに
そうすれば「磯崎のAって作品は**をやりたいらしいけど上手く行ってないよな」
「朝吹は**が上手いんだからXXをやるべき」みたいな批評ができるのに
そんなこと2chでできてるやつはほとんど居ないけど(だからワナビなんだけどねw)
そうでないで、「このへんの駄目小説を評価するのは本当の馬鹿」
って言っても、本当にまったくわかってないやつの妬みにしか見えない
既存の作家の戦ってることを知った上で小説書けば、自分がどう書けばいいか本当にわかるしね >>167>>168
書き込んでる本人(笑)は論理的で、ものの本質が深く見えている
と思っているようだけど、このひとの思考の核には
自分と馴れ合った甘えた思い込みがあるね
その核に脈絡のないただの知識でしかない薄っぺらいもので
見えないように飾り立てているだけだ
こういうひとは深い作品は書けないし、ひとの深さは書けないよ
相当に甘やかされた環境で、ちやほやされて育ったんだろうね
自分の力で生きてきたと思ったら大間違いだよ(笑) ものの本質なんかそんなに深く見えてると思って無いさ
それでも文学作品とか作者の狙いとかは深く追いかけてるつもりだけど
後半の勝手な推測の人生論はともかくさ
どちらかというと、厳しい苦労も多いがいろんな人に助けられた人生だったけど
あなた人の深さ書くのが第一、人を書く至上主義でしょ
だから文学的技巧とか文学の範囲の拡大、現代社会を活写する事を
もくろんだ小説は、馬鹿な話と思ってる
決して人を書くことが廃れたわけじゃないけど,
もはやジャンルの一つじゃん
小説を書く上での絵筆の一つでしかないよ
つまり、いろんなスポーツが流行ってるんだから、
あなたが野球が好きなのは結構だし極めるべきと思うけど
サッカーをしてる人たちを
「ボールを足で蹴ってる馬鹿じゃね、」
みたいに悪口を言っても何も始まらないってこと
サッカーのワールドカップみたいなのを野球もやろうみたいに
ベースボールクラシック始めたみたいに(違う理由かも知れんけどw)
いい所を見つけていかないと >>167
なに馬鹿なこと言ってるの?
大衆は大衆であって数の集積なんだよ。
朝吹とか磯崎の評判がいい訳ないだろ。お前自分が読んで無いならその先を書くなよ。
評判が言いか悪いか? みんな糞だと言ってるぞ。作り話は止めろやボケ。
芥川賞第一作が全然売れない芥川賞作家が多いということは
大衆が全然支持していないという事。「大衆の一面に過ぎない」というのは
滑稽な詭弁であって大衆の語義からひて成立しない。
そんな簡単なことも分らずにいるのか?
お前は高卒だよな? コンプレックスがあるから
>性で勝手に判断するだろから付け加えるとすべて大卒の女性ね
こんな言い方になるんだろう。バレバレだわな。
「本当の馬鹿」はお前だよ。高卒は駄目だよな。 >>168
なにを言いたいのか分らないが、このお馬鹿さんは「ここにいる人は認められていない人だから
何を言ってもだめ」という腐った論法が、伝家の宝刀のようだな。駄目だこいつ。どうしようもない。 逆だな、何を言ってもだめだ、こいつ
だから認められることは無いだろなって感じ
朝吹、15万部くらい売ってるじゃん、少子化で純文学も廃れてるって言うのにさ
朝吹のように批判続出の当選作を批判すると
「ここにいるのは認められていない馬鹿ばかり。そんな奴の言うことは全部駄目
朝吹は15万部売れている、勝者だ、完全だ」みたいなこという高卒嘘吐き低脳君。
朝吹とかいう人の小説のどこが駄目なのかを詳しく教えてください。
買うか買わないかはそれで決めます。 つまらない 興味を惹かれない 文章のリズムは良い
これが最初二十ページまで読んだ俺の感想 うわぁ、
あのさ、面白い、興味を引かれる、
最初の20ページを読んだら、引き込まれてそこでやめれない
そんな小説読みたいなら、書きたいなら、ここじゃないだろ
いい加減やめろよ、ガキかお前は
「水墨画書いてる人に向かって、カラフルじゃない」とか
「ゴルファーに向かって、飛んでくるボールも打てないくせに」
みたいな事言うのやめろよ
批判続出なのか知らんが、一緒になってそんな子供っぽい批判してちゃ駄目だろ
そういうのはさ、たとえば将来、朝吹が売れなくなって、エンタメに転向したとして、
そこで書いた小説が「つまらない 興味を惹かれない 文章のリズムは良い 」
だった時に言えよ >>178
頭にきて文章が荒っぽくなっても高卒はいつも朝8時に意味の無い馬鹿文章を書いてゆくね。
高卒君はもういいよ。なにを言っているのか、マジで分らないよ。お前馬鹿すぎるの。
>「水墨画書いてる人に向かって、カラフルじゃない」とか
>「ゴルファーに向かって、飛んでくるボールも打てないくせに」
>みたいな事言うのやめろよ
このへんなんて本当に失笑爆笑意味不明、お前「本当の馬鹿」だな、
一から文章というのは意味のあることを書かなければいけないという事実について思いを致せ。
精神病院に入院するならしろ。ボケ。
内容ではなく文章を文句つけるのは論破された人な、反論できないから
内容に反論しろよ
純文学の批評を、つまらないかどうかで行っているのを
水墨画でカラフルさが無いといっているようだと言ってるんですよ
普通わかるぞ、言いがかりつけて文句言うにしてもちょっとひどくね
そこかよって思う >>180
高卒君、独りよがりで詰まらない比喩の意味そこまで解説すればやっと分ったわ
だが「全く的外れな比喩であり考え方」だ。
純文学は現在キチガイじみた訳の分らない小説に席捲されている。
そのことを指摘するとまず「ここにいる奴は駄目、朝吹は認められた人。どちらが勝ちかは明らか」みたいな「馬鹿論法」が出る。
自分が読んでいないという割には「大卒の女性から評判が良かった」と強硬に朝吹擁護をほざく(笑)。
そして純文学は面白く無くていいという「馬鹿認識」を元にして…
水墨画がどうだゴルフがどうだと「的外れな比喩、的外れな主張」をしても意味無し。
お前は高卒で「本当の馬鹿」なんだから。精神病院に逝きなよwww
席巻されて無いだろ、わけがわからんのなら素直な気持ちで見たりすれば良いんだよ
そんなに難しくない、君にもわかる日が来る
>そして純文学は面白く無くていい
本当は違うんだけどね、文学的素養があればアレを面白がれるんだよ
なあ、ルールも知らず、何が評価されてるかも知らず
「わけわからん」「馬鹿だ」「キチガイ」って文句ばかり言ってたって
試合には勝てないよ、ここは創作板なんだから建設的な話しようよ
もう作家になってしまったのならともかく、挑戦者ならルールに四の五の言うのやめなよ
それでも今のルールで選ばれた人が気に食わないなら、読者が集まる掲示板に行くべき >>182
だから。芥川賞受賞後の次の本がほとんど売れないだろうが。誤魔化すなって。
逃げるなって。話を振るなって。卑怯なんだけど。
>文学的素養があればアレを面白がれるんだよ
だから。文学的素養ではなく、ただの精神病要素だって。高卒君にはそれがあるのか高卒なのにwww
でも「読んでない」んだろ、ウケルこと言うよねwww
>>183
キミの論法の特徴は、出鱈目を論の中に入れ込むということだね、高卒君。
>ルールも知らず、何が評価されてるかも知らず
なんだよそれ高飛車にアホウwww
「純文学は面白く無くていい」と自分で決めて「水墨画にからーがないと文句言うな」とか、
強引というか非常識というか頭が悪いというか恥知らずというか…。
高卒君、キミあんまり「まともな人間」という評価、周りからしてもらってないだろ?
呆れるような議論の持って行き方だよな、何度も何度も。
自分が勝った様に見せかけるためには、どんな汚い相手についての捏造曲解もする。
自分が痛いところを突かれてもそこは反論しない。
腐った頭と腐った心。情け無い奴。見下げ果てた言葉が返ってきてビックリ。
落ちる。 大概の芸術ってさ、そういうところあるだろ
訓練されたわかってる受け手にしかわからないポイントと
一般にも受けるポイント
クラシックバレエとか俺さっぱりだけど、少なくともバレエダンサーを目指すなら
わけわからん、馬鹿だねとかいわないぜ
芥川賞の場合、
Aレベルの高い読み手で読書家、Bレベルの高い読み手だが読書量は限られてる、C一般人
通常の文学作品はAにしか購買層じゃないが、芥川賞をとればBと時にはCもやってくる
それだけだよ、次回作が受賞作より売れないのは
賞が問題があって作家を発掘できていないのではないよ きことわは、唐突にホラーが入るんだよな。
そして、それが尻切れトンボに終わる。
それもそこに文学的表現もないし、感動も無い。
単に行数稼ぎとしか思えん。
そんな小説が芥川賞だとは、選考委員のいい加減さに
腹が立つ。 「まともな人間」という評価を周りからしてもらっている人間がまともなわけがない。
まともな人間はまともな人間としか付き合わないからな。
たとえ2ちゃんであっても。 フジテレビ、花王に続く、
売国洗脳企業は、デモ不買のターゲットになる時代がやってきています。
お気をつけて。 >>186
馬鹿言うなよ、昔は純文学は隆盛だったんだよ。
メジャーだったの。今だって春樹が頑張ってるだろ。
純文学こそが文学であり、文学史や教科書やノーベル賞に通じている。だが芥川賞はキチガイ小説称揚エセ賞だ。
あれだよ、ラグビーがフットボールの試合中、ボールをつかんだまま走った
反則から生まれたみたいにさ
フットボールからはエセに見えるけど、もはやラグビー人口も無視できないし
ラグビーの大会だって多い
芥川賞がそれだよ、君にはエセに見えるかも知れんけど
ここで努力してる人も居るし才能も集まって来てるんだから
それが見えなくて
試合に出るつもりがなく、ルールに文句つけてるならどっか行けよってこと
文学の比喩として妥当してないんだが
最悪の比喩だな(笑) >>192
いつもの比喩に極端すぎる寄り掛かりをする(比喩の世界で全然違うことになってしまう間抜け)な高卒君か。
サッカーーとラグビーは世界で1番2番の球技なんだよ。
それと「全然違う」のが芥川賞。受賞第一作が1万部行かない奴もいる世界。話にならな低劣前衛作まで受賞する。
なんでも一緒にして比喩で論じるその高卒ならではの凄まじい頭の悪さ。
どうしようもない馬鹿だよな。
お前は精神病院に行く以外、何一つとして道の無い馬鹿。
おおぉ、よく俺こと高卒君だとわかったなw
(本当は大学中退だが)
でもな比ゆってな、物事の一部をとりだして簡潔に相手に説明するためのものであって
説明以外の部分では実態とかけ離れるのが普通なのな
それを違う点を見つけてきて指摘ってあほだろ
どこまでも実態と差が小さいなら、もう比喩じゃないじゃん
例
りんごのようなほっぺ(色や形を指している比ゆ)
りんごは食べられるし、くさりもする、青りんごだってある
ぜんぜん違うな
比喩として妥当性を欠いている、馬鹿すぎww
なーんて言うのおかしいだろ、わかるか?
>>195
だから。凄まじい馬鹿高卒君。
りんごのようなほっぺ。これは近いものだろうがドアホ。
サッカーとラグビーは両方認められている。
だが伝統的純文学は教科書や文学史やノーベル賞に通じる社会のメインストリームだが、
芥川賞は受賞第一作が1万部行かない奴もいる社会のドマイナー前衛なんだよ。
なんでもかんでも比喩でくっつける馬鹿癖のお前。
精神病院に逝くしかないって。死ねよバーカ。 だーかーらー、比喩がうまく行ってるかどうかを批判すんなって
内容に反論しろよ
文章にけちつけるのは論破された人
>>197をみろ、良い事言ってる >>198
どう見ても自作自演連投だな、高卒はそれがばれることも分らない。
お前はいつも同じだよ。
今の芥川賞はクズだというと
・ここにいる人間はダメ朝吹は認められた人どちらが正しいかは明らか
・サッカーから分かれたラグビーも立派なスポーツだだから今の純文学も正しい
・その純文学を認めないのは水墨画にカラーが無いというのと同じ
ちょっと考えるとただの言葉の空回りだと分るんだよボーケ
受賞第一作が1万部も行かず世間評価の散々、そんな芥川賞のキチガイ文学化した現状を
アホみたいなたとえで空論弁護しても無駄。なんの理屈も出していない。ただの言い回しだけ。
高卒、お前ちょっと凄まじい馬鹿だぞ? 精神病院に池や、ク〜ズwww ぷぷぷ。くずい奴らは世間が狭いな
一生懸命考えてゴリ押しかよw
さあこれは自作自演だ。ほら騒げw 自演ね。アホかと思ったらただの心障か。どうりで精神病院を連呼するワケだ 別冊文藝春秋第1回新人発掘プロジェクト
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/bessatsu/bessatsu_project.htm
35歳以下はこっちに行きやがれ 第1回で終了しそうな予感。
広義とはいえエンタメ小説が対象みたいだから、
群像や新潮に出そうとしている作品をこっちに出したら
カテゴリーエラーになるんじゃないの?
文藝・すばるあたりに出す予定のものなら
こっちに変更してもいいかもしれないけど。
いずれにしてもあまり魅力的じゃない。
講談社Birthと違って出版にも消極的みたいだし。
一般の新人賞と比べると、応募者のレベルはどうしたって落ちると思う。
95 :可愛い奥様:2011/08/31(水) 21:58:34.25 ID:1Jm55o7r0
『子供も大人も注意! 講談社は最大の左翼出版社
〜 女の堕落と男のフヌケ化はワンセット
〜 『 のだめカンタービレ 』に見る、現代の病理とヒトラーの予言』
ViVi · with · VoCE · GLAMOROUS · FRaU · Grazia.
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=132 43 :エージェント・774:2011/09/03(土) 15:05:53.36 ID:5jWeV+0g
■■■■ 今後のフジテレビ関連抗議デモ予定 ■■■■
<<日程確定>>
■ 9月10日(土) 10:00- 名古屋 東海テレビ抗議オフ 大規模off(台風のため変更)
■ 9月16日(金) 茅場町本社 花王デモ 大規模off
■ 9月18日(日) 13:30- 大阪デモ 中之島公園 現代撫子倶楽部★きなの会
■ 9月19日(月・祝) 13:45- お台場デモ 滝の広場 チャンネル桜
■ 9月23日(金・祝) 15:00- 大阪花王デモ 中之島公園 現代撫子倶楽部★きなの会
<<日程ほぼ確定時間未定>>
■ 9月17日 本スレ抗議デモ 大規模off
<<日程未確定>>
■ 9月17〜19日 住職スレ抗議デモ 大規模off 3 :エージェント・774:2011/09/09(金) 03:46:21.17 ID:mt3HYPv9
■■■■ 今後のフジテレビ関連抗議デモ予定 ■■■■
<<全日程開催概要確定>>
■ 9月16日(金) 11:30- 茅場町花王本社デモ 東京都中央区坂本町公園 ◇大規模off板
■ 9月17日(土) 13:00- 本スレフジテレビ抗議デモ プロムナード公園 ◇大規模off板
■ 9月17日(土) 15:30- 住職スレ フジテレビ+二法案デモ 青海北ふ頭公園 ◇大規模off板
■ 9月18日(日) 13:30- 大阪デモ 中之島公園 ◇現代撫子倶楽部★きなの会
■ 9月19日(月・祝) 13:45- お台場デモ 滝の広場 ◇チャンネル桜
■ 9月23日(金・祝) 15:00- 大阪花王デモ 中之島公園 ◇現代撫子倶楽部★きなの会
※ 集合場所へは30分以上の余裕を持ってお集まりください。 あれだけ芥川賞連発してたら、矢野さんは次期社長だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています