エッセイ・随筆系の賞について語ろう
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>>11
逆にテーマがあると書きにくいです。何もエピソードが思い出せないと、>>13みたいに捏造しなきゃならないし・・・
いま某地方自治体が税金をテーマにエッセイ募集してるけど、書きたい気持ちにならない。
書いたら増税についての意見になってしまいそう・・・ エッセイってありふれた事柄の
新鮮な着眼点とか
斬新な切り口とか見るんじゃなくて
完全にエピソード勝負なのか 賞にもよるだろ。
なんでこれが大賞なのか
さっぱり分からんのもある。 >>16
もちろん切り口が光ってて読ませるものに越したことはないですね。
それでもエピソードが弱いときついなぁ。 自分の感動を
キャラクターの性格やストーリー展開でそれとなく伝えるんじゃなくて
自分自身の体験と言葉でストレートに書くのはなんか恥ずかしい 風花随筆のテーマは「人とのふれあい・旅のおもいで」
書きやすそうだけど、3〜5枚って短すぎる…… まあ確かにそうですね。単に私が「ふれあい」をまとめきれないだけなんだけど…
あ、藤村文学賞は10枚だなあ〜 「エッセイ」って書いてあるものと
「随筆」って書いてあるものとでは
求められてるものが違いますか? >>27
公募だと、同じと見なしていいと思いますよ。
現代の世間一般ではエッセイ=随筆だと思います。
随筆は元は散文で、落書きじゃないけど、まさに「つれづれなるままに」書き連ねるもの。
エッセイは外来語ですが、もっと論文ぽい、主題があって結論があって・・・というものです。
そういう意味を念頭に置くと、公募で求められる「随筆」は、「エッセイ」寄りな気がします。
つまり、主題があって結論まで語る論文調みたいな。 同じとみなしてよいが
随筆の方がより固い文章や意見
エッセイは日常のおもろ出来事
みたいな感じが多いと思う、
明確に主催者が、そう使い分けてるわけではないけど 面白いサイトを見つけてきました。
これ見ると、なるほど、芸能人が「エッセイ集」をじゃんじゃん出しますよね。
エッセイの意義が「論文」→「面白いエピソード」にいつの間にか変わったんでしょうね。
「この文章は随筆? エッセイ?」
http://d.hatena.ne.jp/kyonsee48/20100206/1265465662 >>28-30
ありがとうございます。とても参考になります。
現代の定義とは
ずれてるのかもしれませんが、
モンテーニュのエセーを読んでみたくなりました。 ♪チャンチャカ スチャカチャ チャンチャン プヘ! by笑点 「ちょっとてれくさい孝行のメッセージ」にメールで応募したら
hotmailのエラーメッセージが返ってきた
アドレス違うけど転送アドレスかな?これ届いてないよな
応募先のメアドはコピペしたし最初の#もとったし
プロバイダのアカウントから送ったメールでもダメなんだけど >>35
エラーって届かなかったってメッセージですか?
応募してない者の意見で参考になるかわからないけど、手打ちでアドレス入れてみては? 今年募集してなくね?
まだ、募集してないだけかもしれんけど
ttp://koukounet.com/koukou.htm >>37
え?公募ガイドに締め切り2012/1/31って……あれ?
アドレスも雑誌に載ってるのと一緒だけど >>36
こういうメール↓日本語はテキスト翻訳
>This is an automatically generated Delivery Status Notification.
>これは自動的に生成された配達ステータス通知である。
>Delivery to the following recipients failed.
>次の受取人への配達は失敗した。
添付ファイルに書いてあった文字↓
>Requested action not taken: mailbox unavailable
メールボックスが見つからないらしい
何度もサイトと雑誌を見返したぜ……
そう何回もメール送って間違って複数届いたら気まずいから
公募ガイドを信じて官製葉書で送ってみるわ……
せっかく思いついたから送る気分のうちに送っときたい いやまて、公募ガイドは、データベースをただ単に更新してるだけだろ
毎年やっているものは今年もやるだろうと
あるいは12月から募集とかかもしれんだろ
ttp://koukounet.com/ このページにメアドがあるからまず問い合わせてみては?
公募ガイドは小説宝石新人賞の枚数が変わったのも、追従できてなくて
長い枚数で書いちゃって泣いてたやついたぜ
>>43
マジで!?依頼があって載せてるもんだと信じこんでた
最初に公募ガイド見たあとすぐ公式もチェックしなきゃなーと思って
ちゃんとホームページも見てたんだが、日付なんか疑ってなかったから
2011年になってるなんて全然気づかんかったし!
なんかテンパリ疲れたから12月まで様子見て問い合わせするか決めるわ
ありがとうここで聞いてよかったホント >>40-41
ああ、すみません。ちょうど手元にあった公募ガイドも確認しました。
確かに1・31締切ですね。
メアドが間違ってないんなら、やっぱり主催者側のミスですかね。
まさか、メアドの@の前、2011***が2012***だったりして?
電話で問い合わせてもいいところだと思いますが、ハガキで応募できるとのことなので…
最優秀賞期待してます^^ あ、かぶった。
公募ガイドの信ぴょう性怪しいんですね〜 奥様さすがww ミステリーを書いてらっしゃるんですか?
それだよきっと 毎年新規に専用メアド作ってるんだろ
でも早まって2012に出すのはどうだろう
まだ募集してないかもしれんし
募集するなら2012になってそう >>47
いえ、残念ながらミステリは読むだけで、書いてはいません・・・w
とりあえず>>44さん、電話確認が一番です。 エッセイは半分以上創作だと思う。
小説は脳内の産物でいいけど、ノンフィクションは困る。エッセイはその中間w
エッセイストの身辺だけに、ネタになりそうな面白いことばかりが起こるとは思えない。
完全に捏造とはいえないまでも、針小棒大なんかは茶飯事かな。
麻生某なんて、何年かおいて同じような話が何度も出てくる。
町家に和服で暮らしているのも、飯のタネの「看板」のようなものw >>51
確かにそうですね。
実際にあるエピソードについて語りだして、描写を面白おかしくしようとしたら無意識に少々創作・・・ということはありがちかも。
まあ、本来は面白いエピソードを待つんじゃなくて身の回りの日常の中に見出すものなんだろうけど。
著名人のエッセイは
読者がその人のファンだから
何書いても面白おかしく思ってくれるんだろうな
著名人の住んでる世界自体異世界だしな
素人がエッセイで目を引こうと思ったら
下手に意外性狙うより
あるあるネタで共感狙った方がいいのかな ブログなんかでも、素人がエッセイスト気取りで身辺雑記とかを書いているけど、
誰も無名人の日常なんか興味ないのにね
それもエッセイというより、作文に近い陳腐なものを延々と書いて、
お互いに褒めあっているのを見ると笑ってしまう 期待しすぎているそういう奴を鼻で笑ってしまう。
まあ、いずれわかるときが来る。 要するに、金がとれるエッセイでなければ意味がない。
田舎のなんとかコンクールに入賞したって賞品がもらえるだけで、
「じゃ、うちの新聞に連載を・・・」なんて依頼が来るわけでなし、
本業で名の知れた人が、余技で書くから読みたくなる。
文章修業も結構だけど、まずは一芸に秀でた人になるほうが先だと思う。 名の知れた人のを買いたくなるのはわかるが、
だからといって名の知れた人がよいエッセイを書くとは限らない。
往々にして読み手の過剰な妄想が手助けしている。いわゆる「あばたもえくぼ」。 「いいたまごの日」とか「記念日ケーキ」とか「武蔵府中法人会の税金エッセイ
とか、仮に受賞しても恥ずかしくって賞歴には書けないなw
こんなのがズ〜ラと並んでいるだけで、まともなエッセイ賞は落とされそう。
これなら中学生の作文コンクールのほうがよほどマシのような気がするがなあ。 エッセイストになりたいなら、ちゃんと何かの専門家か有名人になってから書くこと
勘違いスンナ
まともなエッセイの章なんてない、よいエッセイなんか書いちゃだめだ
まともっぽい意見募集みたいなものはあるが
それは、主催者がほしい意見が通るに決まってるじゃん
(たとえば昔あった、東電がやってたリーンなエネルギーと原発に関するあなたの意見募集)
だからまず、おもろ話系(失敗談とか)、珍しい話系(異文化とのふれあいとか変わった趣味とか)
それ以外のどっかのひも付きは
いわゆる痒くなるような心が温まると思われる話をかく(子供、ペット、年老いた親とか)
(メーカー系はよい感じに商品を出したりな)
あくまで趣味として考えること、賞金狙いとか、文章力の向上と割り切ること 誰が何をどう書いたっていいんだよ。
いやなら買わなければいい、読まなければいい。
そんだけの話。
書く人間に資格を求めたら新しい可能性を摘む。これが日本人の旧態依然とした慣習。
ネットがそれを破壊しつつある。いい傾向だ。 ちげえよ
何を書くのもあり、それに対して
「何であんなの書いてんだろねw」
って書くのもありな世の中になっただけ
いやなら読まなきゃいい←これもちろんだけど
いやなのあえて探してきて読むのだって当然ありなんだな
書く人間と同じく、批判する人間にすら資格を求めない まあ、PCの普及で誰でも作家気取り、エッセイスト気取りの時代になったことは確かw
オンデマンドでよければ、自費出版も可能だけど、そんなもの誰が読むんだ?
やっぱり、エッセイ教室にちょっと通ったくらいでは、プロとアマの差は歴然とあるしさ そんな世のエッセイの傾向とか、読まれてるかどうかとか
どうでもいい
賞について話そうぜ(エッセイの賞が、現実のエッセイから乖離してるとしてもだ)
少なくとも「誰が何をどう書いたっていい」という思想はエッセイの一般論として正しいが
似て非なる賞取りのエッセイには大きな間違いだ 志布志市「志」エッセイコンテスト 11・30〆切
テーマ:志
鹿児島県志布志市志布志町志布志2238-1志布志文化会館内 志布志市「志」エッセイコンテスト事務局
宛先すごい!ある意味くどい。書き間違えそう・・・ ↑あはは、宛先書くのが面倒だから、ライバル少ないかも
でも、優勝しても他人には恥ずかしくって言えないよ
黒豚ハムなんかいらないし・・・ 住所多少間違えても届きそうw
募集要項見たら、志大賞10万円だそうです。黒豚は…?
でももらえるんなら黒豚ハムももらうけど。
志布志市「志」エッセイコンテスト
http://manabiya.main.jp/sozai/info/essay.pdf 枚数少ないほど競争率高いイメージなんだが
んなこたない? こういう5万10万の積み重ねが大事なんだよなあw
黒豚のハムは以前は地元の商工会がたしかつけてたよね。
鹿児島県の特産だし、宣伝を兼ねてね。 あ、ほんとに過去黒豚あったんですね。いいなー、何キロくらいもらえたのかな。
厚切りステーキで食べたい。 >>11
フランス革命の精神とか言論弾圧への対抗とか
硬めでいけばいい。 >>68
法則はわかってたのに指が滑って封筒三枚無駄にした…… 北九州まちかどエッセイ誰か出した?もう結果出たのかな? そっちの方の自由かよ!と
自分で突っ込んでみるテスト。 ラノベ読みって馬鹿だから、追想とか回想とかいう単語を使いまくるくせに、
意味をわかっていない。 うわわ、某エピソード系の賞、受賞のお知らせ電話が来ました。
東京で授賞式だって……
テンパってどうしようもない。。。 >>84
自慢かよw
東京行く旅費や宿泊費は出るのか? >>85
ありがとうございまーす!! まだ足元ふわふわしてます・・
>>86
どうも、すみませんw
交通費・宿泊費出してくださるそうです。恐れ多い・・・ 公募ガイド見てたら潮エッセイ大賞が食べ物だったんで書けそうだなと思ってたが
潮出版社って創価学会系列なのね…
中央に小説を送る人間でもあるけど大丈夫なんかね? おれ中学のときに応募したけど
(潮の違う賞かもしれない、今第2回って言ってるしよく覚えていない)
特にその後に勧誘とかなかったよ
でも理由はわすれたけど、1年くらい無料で「潮」が届いた
佳作とかに入ったのかな? 家の光エッセイと24の瞳に出したんだが結果はどうなったかな 最近だと思うけど、読売新聞みてたら、60歳のラブレターの今年の大賞の発表があって、久々に感動して泣けた。
淡々と書いてあったのに情景が浮かんできて涙が止まらなかった。どうやったら書けるのかな。
新聞週間エッセイも今募集中だけど、あれもけっこう感動する。 あるトップの賞に受賞したことがありますが、新幹線に切符の往復、しかもグリーン券が送られてきて恐縮したことがあります。
そもそも素人のエッセイって誰が読むんだ?
この国でエッセイストとして飯食っている人が何人いる?
そこに割って入ろうなんて無駄な努力だと思うけど・・・ 名字をおがたさんに変えればいいんだよ。
そしたらエッセイ書けばエッセーオガタになる。 でもさ、エッセイ賞とった作品には感動するものがあるよ。
60歳のラブレターと新聞エッセイがあがっていたけど、恋文大賞も。私もいつも感動している。
ネットで検索してごらん。 プロのエッセイストは発想力勝負ってイメージ
素人のエッセイは思い出話ってイメージ
とにかくイイ話を投稿しろー
×エッセイ募集
○エピソード募集
って印象だなぁ うん、確かにそうだ。
でも、思い出話も上手にかけなきゃ感動させられない。
書くって難しいね。 潮エッセイ大賞に応募した方おられますか、審査員は有名人ですが、何か怪しいので迷っています、教えてー 今、エッセイにはまっています。エッセイ教室へ通った人いませんか。 >>110
送ったのに受領メールが来ないやつがここにひとり 日本文芸社にエッセイを送ったんだけど1次選考通過者には連絡が来るらしい。
2週間たってもまだなのは落ちたのか。 >>111
やめときなはれ
どこの馬の骨ともわからない素人のエッセイなんて、誰も読まないでしょw
本業で一家をなした人が余技で書くのは面白いけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています