文学は今後どうなっていくか
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文学談義は書かない(書けない)ワナビの格好の現実逃避 まあそういわずに語ろうや
>>1
どんなの読んでる? 団塊の世代が振り向いてくれれば、生き残れるんじゃない。
読者がいなければ、存続できないな。
新人賞に若手以外からも受賞させて行く事だろうな。 三島賞をなんとかして欲しい。
みんな知らないよ、誰が獲っているのか。
芥川賞同様にテレビで宣伝しなければ。 三島賞ってホモで右の翼の人じゃないと受賞できないんだろ
宣伝しなくていいわ
7月の段階で民主党が2兆円の復興予算を組んだとき
自民党が要請した復興予算は累計17兆円
自民党の17兆が7月時点でに決定されていたのなら
今の日本はもう少し違って居た筈だ
ちなみに関東大震災のときは復興予算として現在の価値にして150兆円以上を組んでいた。
この事実を知れば、予算の規模の小ささ、ましてや増税なんて奇知涯にも程があると思わざる負えない。
しかし自民党が残した借金は1000兆円。
これがなかったらいくらでも復興財源に使えたし増税の必要もない。
政治の話は不毛だから、他へいってくれ。 持続性のある大きな話題を提供出来る人が出てこないと駄目だろうね。 文学というものが政治のツールであったにも関わらず現代においては
小説を書こうと思う奴は体制から最も遠いところにいる。
>>11
>文学というものが政治のツールであった
ない。 某作家が言っていたが作家ってのは政治の太鼓持ちなんだよな。 某作家が言っていたが政治に関わった作家はろくなもんじゃねえと。 某作家が言っていたが作家が政治家になったらおしまいだってね 経済学と物理学をマスターしていない作家はいらんのは確かだが 完全になくなりはしないけど
超マイナーでマニアックなコンテンツで
供給側はそれだけでは食っていけない むしろ電子書籍が一般化すると、純文学でも食えるようになる。 経済学と物理学をマスターしてなきゃいけない!?
正直初耳だけど、どんな根拠で?
むしろ、哲学や現代思想に精通していた方がよいというのは、よく分かるけど… 数学だよ数学
数学が出来ないやつはポエムしか書けない 音楽であるように、
インディーズに当たる物がないと、盛り上がらない。
同人は、マンガばかり強くて、小説は埋もれてしまう。
文学フリマのような小説系のイベントが、もっとあっていい。
そこから文学の裾野が広がっていく。
人に見せる作品を作っていけば、書き手も成長する。 文学系同人がどんどん廃れて行ってしまったのは、詩や短歌の分野のようにインターネットができたからだろう。
アリの穴とか作家でごはんとか。これが良いか悪いかは知らぬ。 従来の形とは違った媒体で繁栄していっているといえるだろ。 インディーズでは核となるものがないと、
バラバラになりすぎて、盛り上がらない。
ポエムでなければ生きて行けない。詩でなければ生きている資格がない ニューアカ以来、議論がどんどん細かくなって行ったのをもう一度、
大きな方向に引き戻す人が出てこないと駄目だね。
批評家で一冊、10万部以上コンスタントに売れる人が、これから
出てこないとな。今出てるのは全て駄目w
>>38
>批評家で一冊、10万部以上コンスタントに売れる人が、これから
出てこないとな。
これまでそんな売れるやつ一人もいねえよw
評論なんて、せいぜいが文芸誌の中で創作という刺身のつま程度の
代物。評論家のやつなんか偉そうなこと言ってるけど、
要するに小説家のなり損ねだろ >>36
>>37
本年の初笑い大賞を進呈します。
80年代のニューアカデミズムの面々ならそのくらい行ったんじゃないの。
あの時代の柄谷蓮見浅田は異常だったよ。 要するに小説家のなり損ねだろ
これは同意できないなぁ こういうわかる奴にだけわかればいいって思い上がったクズどもが文学を衰退させたんだな 誤解のないように言っとくと、浅田は読者を楽しませたり、
興がらせたりすることに熱心だぞ。分かりやすく書こうとも勤めてる。
雑誌の座談会じゃ、カッコつけてることも多いけど。 亀井チャペイ、ウスノロ
智弘、黒人メイ
気持ち悪いウスノロ、アホ亀
また盛り上がらないとか言って他人のせいにしているんだなあ。 文学を読む人だけにアピールしても意味が無い。
そうしてるから、パイが小さくなっていく。
文芸誌の読者層は限られてる。
バンドみたいにインディーズ活動だろうな。
新しいファン層を掘り起こさない限り、人気は増えない。 一部の人間にしか理解できないから廃れるんじゃね?
俺ら読書層のレベルが下がったとも言うべきか
まー文学や詩を理解できる奴はすごいよ
もはやラノベに呑まれるよ
村上春樹をラノベとするひとびとによる運動が起きるのさ きっと 明治期に渡欧したインテリが小説を持ち帰って
儒教的な(実はそーでもないんだが)江戸文学を否定し
小説のための自由な小説を作ろうと考えた、これすなわち純文学
だが誰も書けなかった
そこで私小説とか共産主義とか戦争、社会とか
外部の構造をたのむ形式を建ててはやっぱり行き詰まって崩壊
そんなこんなで100年やって小説はただの手段だという
常識的なところに落ち着いてきた、要するに純文学は存在しない
だがそれじゃ収まりがつかないわけだ
文学界も出版業界も困っちゃう
気の利いた作家は欧米の流行を取り入れようとしてるけど
それは国内では中間小説扱いになる
そこでは小説は目的を持った建築物で、『純』じゃないからね
国内の純文はとうぶん「何も建てられない変な建材」を
建材の状態のまま愛でるガラパゴスのままだろう
それならさっさと滅びるべき
これからの時代、文学をやりたいなら語るべきものをもちなされ
書く技術はほどほどでよい しかし、純文学が存在しないことが露呈したとして
文学界はともかく出版業界は困るのかな。
業界の局所では純文学の権威性だけが最後の砦なのかな。 いや知識が足りなさすぎだろw
もっと日本の文学の歴史を勉強してこいお >>58
>純文学の権威性だけが最後の砦なのかな
足枷でしかない
権威性にしがみついて守ろうとしているのは寄生虫たち
そして、「純文学の権威性」で「文学の権威性と可能性」とを貶めている しばらくしたら80年代みたいな、いろんな純文学が復興するのでは?
ポストモダンみたいな すげえ感服した
は
日本語としておかしい
まあ
ラノベしか読んでない馬鹿は、言葉の使用法も白痴。 >>62
おかしくはないだろうよ。
おかしいと感じるおまえのこれまでの人生の貧しさを皆は笑っている >>63
ラノベに人生を賭けるのもよし。
だが勘違いするな。所詮ラノベはラノベ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています