ラノべ作家になりたいから、お前らの力を貸してくれ
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春の新人賞に向けて新作を執筆する予定だから
タイトル・登場人物の名前や性格・世界観・ストーリー等
お前らが決めてくれると助かる 「グループ最下位の弱小レーベルの編集部の判断などなんのあてにもならないな。これまでその「判断」で失敗してきたという「実績」があるわけだし」 秋の新人賞に向けて新作を執筆する予定だから
タイトル・登場人物の名前や性格・世界観・ストーリー等
お前らが決めてくれると助かる タイトル:デブ兄貴のTake-Away Show!
登場人物の名前:友川カズキ
性格:陰湿な無頼派気取り
世界観:都会のジャングル
ストーリー:ピザばっか食ってる 電撃くらいの大手になるとストーリーの内容も重視されるかもしれないが
とりあえず一次通過に必要なのは正しい日本語を書く能力だ
正しい日本語で、文章が破綻なく書かれていれば一次は通過できるはず
創作文芸版見てると日本語が破綻してるような奴ばっかりだけど、1はどうなんだ?
まあ他人の褌で相撲を取ろうとするような奴だから、お察しってことなんだろうな
で、1は消えたのか? もう絶版かもしれないけど、大塚英志の物語の体操は面白かった てか、ここに出てくる単語組み合わせていったら、ラノベ一本くらい書けるんじゃね?
実際にやってみた。
ここはジャングル。鉄とコンクリートでできた寄る辺のない悲しい場所。
もし、この世にたった一つ信頼できるものがあるとすれば、それは、ピザホットのピザだけだろう。
俺の名前は、友川カズキ。このどうしようもないこの世界で風に吹かれる枯葉のように明日も知れない戦い
を続けている。
「カズキ君。原稿マダー」
皆さんは無名出版社の編集者ほど無茶な要求を突きつけてくるという、業界の矛盾を
ご存知だろうか? 奴らは「消費者は馬鹿だから、大丈夫」とかいう訳のわからない理由でもって
俺に訳の分からない作品を無茶な期限付きで書かせようとする。
「流石にあんな無茶な要求では無理に決まっている」
「それができるから、あなたは作家さんなんですよ」
「俺は自分の書きたい作品を書く。それだけだ」
「ああ、とにかく家行きますから。詳しい話はそっちでします」
これが、奴らの常套手段、今から行きますだ。
海鮮家族でなぜ海苔が磯へ向かうかと言えば、それは原稿を取り立てるためだ。
しばらく、するとインターホンが鳴った正直居留守を使いたいが、そんなものは無駄だ。
いつの間にか作った合鍵でいとも容易く侵入される。
「失礼しまーす」
来やがった。最強最悪にして最低のセンスを持つ編集者、ロリ編集長
「ちゃんとできてますかぁ? 私の考えた空とぶうんこと魔法の国」
お、これいけるんじゃね? 自分の作品はかわいいからな
なんだ行けるじゃん、と思っちゃうんだよ 正直な話、全然駄目だぜ
だいたい、あんたそれ最後まで書かないだろ
でもしょうがない普通は最後まで書けないんだよ
SSだということにしてお茶を濁したり、2chの祭りに出してご満悦だったりして終わる
100人に一人くらい数百枚をちゃんと書ききることができる
そこでやっとスタートラインだ(作家のではないぜワナビのスタートラインだ)
そして原稿を応募してみる、サクサウ落ちる
数百枚って人によっては尋常じゃない努力だから、もったいなくて使い回ししたりする
それでも、落ちまくる
人によっては、ここらで心が折れて、
「編集がクソだ」あるいは「使いまわしのブラックリストがある」
とか言い出す。 アリとかでお愛想で褒めてもらったりするとなおさらな
で、あきらめちゃってほって置く、作家になりたい気持ちもどっかへいっちゃう
3年くらいたって、ふとフォルダの奥に見つけて読んでみる
内容とかすっかり忘れてる。そして
「ああ、最低限のラノベよりひどいわ」ってこの時点で気がつく
怒ったか? だったらごめんな
このあと、なんの根拠もなく、褒めてくれる人がくるかも知れんから期待してまってな
本当はそんなやつの言うこと聞いちゃいけないんだけどさ >>109-110
これ、自演か。何かすごいな。
おっけ。特別に、君の「無意識」について、指摘してあげるよ。
ま、無意識の領域かな。
君は自分自身が「褒められる」ことに強迫観念をもっている。
なぜこんなことを指摘したかというと、びっくりしたからさ。
たとえば、
「おまえは、褒められる。ははは(笑い)」
っていうお世辞なんて成り立たないだろ?
「尋常じゃない努力」とかもさ、君にとって、良い意味なんだよ。
そうだろ? 勝手に心理分析されて違ってる気がしてしょうがないときの腹立つ感ったらないなw
でもさ、これ俺が何言っても、こいつは
「自分では気がついて無いだけさフフ」
とかぬかしてくるだけなんだろうな
指摘したかったのは馴れ合いとか駄目よって事なんだが
信じてくれねえよな(←この弱気は深層心理で君が認めてる証拠なのだよ、とかねw言われそう)
分析してる俺様カックイイが文面から満ち溢れてるもんな
尋常じゃない努力、って良い言葉なのか?
大変だぜっていう量を言いたかったのだが こういうことだ よくきけ
いまCDが売れなけいけど60年70年代よりは売れてる
アイチューンストアの99%はそもそも売れないミュージシャンである
アイポッドがあろうがなかおうがユーチューブがあろうが無かろうがね
カセットテープやレコードの時代から居た、メジャーデビューもしていない人たち
必死にブログやツイッターで仲間増やせば売れると思い込んでる人、半ばあきらめた人...
で今後、書籍でもそういう賞もとっていない、商業出版もしていないものたちが
ごみにたかるハエのようにワンサカ来る、真っ黒になるくらいに
それでも何人かはヒットするやもしれん、でも彼はさっさと紙の出版物へ逃げる
(これは俺は断言してもいい、キンドルでベストセラー出したって看板つけて紙で出す、携帯小説がそうだったように)
そりゃキンドル作家の99%以上が食えないさ、計算はあってるだろ
相変わらず、紙でも出版してるプロ様は普通に食えてる、音楽も同じ 食えているなら何でもいいだろう。
売春だろうが強盗だろうが同じことだ。
それが生業ってもんだ。
人生なんて人による。
一々比べんな、みっともない。 593 :名無し物書き@推敲中?:2013/06/06(木) 20:24:51.50
よくあるパターン
20年くらい前に某誌新人賞を受賞
ただし受賞第一作がボツを喰らいまくった挙句、結局採用されず
そのうち担当編集者が異動し、後任は無し
新人賞受賞の肩書がプライドの支えになるものの、10年前くらいから
「今、何を書いているの?」という質問にキレるようになる
数年前、ようやく自宅にインターネットを引いた
以後、創文板で「デビュー済みプロ作家」として上から目線の書き込みを続けるものの
実際のプロ活動はゼロの上、感覚が古くなってしまい、結局は馬鹿にされる
こんなところかな
627 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/28(火) 07:46:20.65
>>593
うわー、それどこの俺?
俺は一応本は出したけどね。
でも、周囲の人間には絶対本出してることなんていえない。
たまに掲示板で上から目線で説教して悦に入ってるくらいだよ。
時々死にたくなる。
泥沼の中というか先が見えないのが一番の恐怖だ。
発狂しそうになるよ。
それでも、一生懸命小説に投稿してるけどさあ。若いころは一次落ちなんて
最初に出した時から一度も無かったが、最近は全部一次落ちだよ。
本当に辛いね。
でもがんばるよ、新潮、心から愛してる。
新潮のエンタメで再デビューして新潮社を大金持ちにするのが俺の夢だったので
とても、とても悲しいよ。
大好きな新潮。 435 名前:名無し物書き@推敲中? []: 2014/02/10(月) 21:26:05.47
私も長いタイトルの喪女モノは、今更感と自意識過剰っぽさが見えて読みたくない
ぶっちゃけこの辺のネタは、小説より現物の喪女見てる方がよほど面白いし優越感感じられるし
ただ、モテないとか処女のネタがかなり多く投稿されたであろう中で(一次通貨だけで推定三本以上)
これだけが選考を通過した理由って言うのは興味がある
まさかタイトルが長いからじゃないだろうね 「エンダーのゲーム」の造本は、一見ラノベ風。
エヴァに似ているというウワサで読んでみたら、
とんでもなく濃い内容で、ラノベと比較するのはまちがい。
この間映画も見てみたが、長い内容を詰め込みすぎだと思った。
が、さすがにイメージ的にはCGで作ってくれるので分かりやすい。
ラノベのひとつの「問題」は、想像力が欠如していく点ではないか?
キャラでも情景でも、なにかイメージが必要なところになると、
たいていイラストが出てきて、頭の中で想像する必要がない。
「エンダー」の場合は、表紙はラノベだが、中身は本物の小説、またはSF。
他の知的?宇宙人や母星など、想像できない部類だが、それでもリアリティがある。
この辺の「抽象的想像力がいらない、楽ちんさ」
というがラノベのひとつの限界でもあり、楽しさでもあるんだろう。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ITQ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています