最近小説を書きはじめたのでアドバイス意見教え乞う
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>>401
そのコピペはいつ見ても実に秀逸
端的に真実を述べている >>392
そのラインナップからのイメージは、爽やか青少年って感じだな
95が好きなゲームって、やっぱBLゲーとか乙女ゲーとかゆうやつなん? >>405
じゃあお前にとっては何が陳腐でないんだい?
内容のない一行煽りしてくる奴は、自分の言葉を持たないよな
お前も駄文書きのはしくれなら、ちょっとは理をもって持論を説いてみろよ
創作文芸板にいるってのに、みっともないなあ プロットA
>>9>>10>>11>>12>>13>>14
プロットB
>>15>>16>>17>>18>>20
お題「恋人未満」プロット
>>120>>121>>126
ざっと読んだけど、最後の「恋人未満」が一番いいな。
タイトルが秀逸だし、何よりも物語がドラマチックだ。
ラストも悲劇的で美しい。
読み終わった後に、「物語を読んだな」って充実感を味わえる。
だけど、>>1の総ての作品に共通した欠点だが、『敵』が存在しない。
分かりやすく言えば、お前の作品はムスカの存在しないラピュタだ。
ジョジョのディオ、ケンシロウのラオウ、ドラクエのデスピサロ。
魅力的なラスボスを創造できれば、大ヒットしたも同然だ。
「恋人未満」は、まず敵を創造してからプロットのやり直しだな。 もっと議論しようぜ
熱く論理と論理をぶつけあおうぜ
あ、でも感情的に反発するしかできない低脳は帰っていいです
そんな子供のかんしゃくに付き合うのなんてヤダ >>407
低レベルなもん読んでくれてありがたい
頭では勧善懲悪には敬意を持っているんだけど
無意識にそうでなくしてしまうのかな? >>394
マジかよ。
真面目に感想書いて損しちゃったよ……。 >>409
だーかーら、「お前が」秀逸と思うものだよ
「結果を出した人間の秀逸が俺の秀逸だ」とでも言う気かい?
お前には自分てもんがないのか
やっぱ自分の言葉はないわけか
じゃあ小説なんて書く意味ないじゃん、帰れ帰れ、帰ってくれ! じゃあ議論よりに持ってくか
王道とありきたりな作品って紙一重なんだろうけど
王道は、王道をいかに描くかってとこに基礎的な力量が問われたり
単にありきたりな話にしないため、場面で読者をあっと驚かせたり
そういうのが王道の難しさだと思う >>414
いや、別に俺に合わせんでもw
酔っ払ってクダまいてるだけやし、気にせんでw >>389>>395で書いたけど
俺も王道を目指してる
王道をオリジナリティある作品に仕上げるって
力と才能がいることなんだろうと思うよ
王道はむずかしい
>>417
だめだこいつ……
言語障害児がなぜこんな板にいるのだ
どうでもいいけど、腐女子ってこういうタイプ多いよな >>404
BLゲーはあんま知らない
乙女ゲーは好きじゃない
自己投影して陶酔できる性質じゃないんでね
誰かさんが俺のことホモホモ言ってるけど一応女の子も歓迎のバイです(´・ω・`) >>420
いーや、お前は女だッ!
思考パターンが女そのものだからだッ!
男性ホルモンの洗礼を受けた脳の構造じゃないね! まあなんとでも
どうしてもっていうなら秋吉氏的な扱いをしてくれたまへ ところで>>1は漫画家目指してるってホントか?(´・ω・`) >>425
ごめん俺秋吉氏とは無関係の駄文書きっす(´・ω・`) えっと、じゃあ95は、ネナベ腐女子ということで皆さん話を進めましょうか
まずは95のぱんつが今どんなのかぜひ答えるべきであることよ >>414
とりあえず、「恋人未満」に魅力的な敵って要素を加えて完成させてみろ。
>>120>>121>>126で11場面、敵は4場面ぐらい出番を与えようか。
合計15場面。
今から書け。15レスで書け。単純計算で15時間だな。
今日中には無理だから、連載小説みたいな形でチマチマ積み重ねていけ。
プロットができてるんだから、順番は問わない。書きたい場面から書け。
魅力的な敵が思い浮かばないんなら、パクればいい。
もちろん、性格を逆にするとか3人ぐらい組み合わせるとか、
パクったらバレないようにする工夫は必要だ。
完成したら、一つにまとめて投稿サイトに投稿すればいい。投稿しなくてもいい。
とにかく決定的に重要なのは、どんなにブサイクでもいいから完成させることだよ。
そして完成させるためには、ノルマを作ることだ。 え?ぱんつ?
縦ストライプのボクサーだよ
トランクスはチンポジが安定しなくって(´・ω・`)
今持ってるパンツは全部ボクサーだよ >>433
縦だろうが横だろうがどうでもよろしわw テーマ「雪」
バスに乗っている子供たち
寝る時間なので、窓は全部カーテンがしまっている
次の国に着くと雪とやらが降っているそうだ
子供たちは雪を見たことがない
「雪ってどんなんだろう」
「きっと大きくておそろしい化け物だよ」
「こわいなあ ぼくら食べられちゃわないかな?」
「こわいよう」
子供たちは震えだす
「食べられちゃう前にみんなでやっつけるんだ」
子供たちはそれぞれバットやフライパンなどの武器を
手にする
話くたびれて寝てしまう子供たち
起きたら次の国についている
「ついたよ」
起こされ
「行くぞ」
「作戦どおりに戦うんだ」
外に出る子供たち
雪が積もっている。一面の銀世界
「これが雪?」
「雪って怖くないね」
「光が当たるとピカピカする」
「雪ってきれいだね」
雪が降ってくる
「雪が上から落ちてきた!」
「きれい・・・」
空を見上げる子供たち 『雪』 少女小説
子供らがバスに乗っている。もう寝る時間なので車窓はカーテンがしまっている。次の国に着くと雪が降っているらしい。しかし子供らはまだ雪を見たことがない。
「雪ってどんなんだろう?」
「大きくておそろしい化け物かもね!」
「こわいなあ。ぼく食べられちゃわないかな?」
「こわいよう」
子供らは笑いながら震えだす。
「食べられる前にみんなでやっつけるんだ!」
それぞれ野球のバットやフライパンなどの武器を手にする。けれど話くたびれて寝てしまう。起きたら次の国へ。
「ついたよ」
揺り起こされ、
「行くぞ!」
「作戦どおりに戦うんだ!」
勇み外に出る子供らを、一面の銀世界が迎えた。雪が積もっていた。
「ねえ、これが雪?」
「雪って怖くないね」
「光が当たるとピカピカするよ!」
「雪ってきれいだね」
ちらちらと雪が降ってくる。
「雪が上から落ちてきた!」
「きれい……」
子供らはしばし空を見上げていた。(了) >>1これは完成した小説?
にしては台詞が多くて一文が短いな…… ラノベではなく、一般小説っを目指しているとレスしていたのを見たが
なんで絵のない絵本なの? >>9>>10>>11>>12>>13>>14はギャグ
>>15>>16>>17>>18>>20は青春もの???
>>120>>121>>126はSFファンタジー&ラブストーリー
>>436は絵本
書いてみてはじめてわかったが俺はいろんなジャンルを書く人間らしい
俺がアリに投稿しているのも描写がほとんど無いな
最先端か 俺は最先端とかじゃなくあらすじを書いたつもりだったが
現代小説って描写なくなってきてるの? >>448
10ページくらい、ヒロインが喋りまくるだけとか 描写は映像情報のない時代の産物だからなあ
文字で書き起こさないと読者が理解できなかったが
今は誰もが見て知っているからほとんど不要だよ
うっとしい描写をするのはワナビだけ >>451
は? 映像情報?
お前が読んでる小説って、
アニメ絵だらけのラノベとかか? >>454
おまえは圧倒的に読書量が足りないから話にならんわ >>455
ってかお前、描写って、外見やら風景やらを説明する「だけ」のものだと思ってるわけか?
マジで小説、いっこでも書いたことあんの?
普通の小説とかろくに読んだ事ないんじゃね? >>456
おまえの持論は間違っているということだけ教えておいてやろうw
お話にならないワナビレベルw
目に見えるようだw >>457
うっせアホ中学生め、ラノベ書きのラノベ読み野郎www
お前は人生のレベルから積んでるわ、阿呆www そう言えば、>>1は、どの作家が好きなんだ?
ついでに
>>456
と
>>457
にも聞いておこう。
個人的に最近は
森見登美彦
東直己
西尾維新
時雨沢恵一
犬 村小六
少しまえだと
よしもとばなな
>>460
>>383かな
だけど赤川次郎も好きだし
ドラゴンボールやワンピースも好きだし
幅広く好き
異色作家も王道作家も読むけど
どっちかというと異色のほうが好きっぽい 夏目漱石 芥川龍之介 太宰治 川端康成 村上春樹
ヘミングウェイ サリンジャー スティーヴン・キング
ディケンズ ローリング
削りに削って最低限読んでおくべき10桀を選んでおいた。
どんなに本を読まなくてもこれだけは読んでおけ。 >>461
王道すぎるくらい王道だな。そう言えば、そんなレスもあったけど。
>>筒井康隆
は時かけと七瀬三部作、他に短編を少ししか読んだことしかないけど、どの辺が好きなの?
宮崎駿→あきらめない話
押井守→待ち続ける話 置いてきぼりにされる話
北野武→絶望している話
この三人を簡単に言うと、こんな感じだと思うんだけど。
それを踏まえて書いてみればいいんじゃない?
ドラゴンボールとワンピースは、面白さが一話一話でマックスに行くから、週刊連載を
読んでいる方が、コミックスでまとまって読むより面白いと思う。 漱石だの芥川だの太宰だのは文章が端正だよな
読んでるだけで面白いし、なんかこう、ドキドキするよな
はっ、これが恋?
キングのは、個人的にダークタワーシリーズがおすすめですしおすし >>464
筒井は異端作家だよ
とんでもないブラックユーモアを描いたり
実験したり驚かせてくれる作家だ
好きな部分はエンタメとしても高度で、かつ文学としてもレベルが高い
って一種の理想系を体現してる所
その意味でドストエフスキーやディケンズも好き 狼にも書いたけど
落ちは
・落とし穴的な部分を用意するパターン
・余韻を残して終わるパターン
・何かがエスカレートしていく話で、エスカレートした途中で
話を切るパターン
があると思うけど
余韻が残るラストってどう作るんだろ?
>>436のラストをそうしたいんだが
>>468
・落とし穴的な部分を用意するパターン
どんでん返し。それまでの過程は何だったんだとなることがある。
・余韻を残して終わるパターン
雰囲気決着。スッキリ終われという事になることがある。
・何かがエスカレートしていく話で、エスカレートした途中で 話を切るパターン
放り投げ。ちゃんと終わらせろと言うことになることがある。
・大団円
予定調和。ご都合主義と言われることがある。
狼のスレにもレスよろしく
狼はレスがないと2時間くらい?でスレが落ちるから
レスもらえたらうれしい 余韻を残すってのは読後感の残る話にしたいんかな
シリアスや隆起の少ない感じにまとめたら最後のぼかし具合がよけりゃ素人目には読後感いいと思うが
俺がそうだったから
ま、この板ではフルボッコされたけどさw
まずは素人受けを考えて書けばいいんじゃ?
落とし穴掘りたいならプロットはノートか白紙の紙に消せる筆記具で書くのがおすすめ
赤ペンや蛍光ペン、透明ふせんも便利だぞ
脳味噌の中身2ちゃんじゃなくて紙にはきだしてみろ
無理に文章やあらすじにする必要ないとおもうんだが
人それぞれだから強制する訳じゃないけどな
エスカレートさせといて切るのってマンガの打ち切りみたいだな
冒険探検ものや少女マンガみたいな恋愛ものならアリだと思うが 95、お前そろそろスルーかNGあぼーんしようかと思ってるんだけど
態度改めてまた話するか?
無礼な言動、幼稚な煽りやめるならまた相手にするぞ どっちでもいいよ
>>1さん今日は小説書くんだよね?
あと俺は煽ったつもりはないけど(´・ω・`) ? まあ煽りだと思って食いついてくるからお互い話にならなかったのは事実だしちょっと自重はする(´・ω・`) 餓鬼臭いから態度あらためてくれ
相手するのアホらしくなってくる 「雪ってどんななのかな?」
Aが言った。
走っているバスの中。
4〜5人の子供たちが話しあっていた。
Aはその中のひとりだ。
もう寝る時間なので、窓のカーテンは全部閉っている。
毛布にくるまっているBが、なにげなしに、言った。
「きっとすごく怖いものだよ」
ただでさえ、夜の闇は、子供たちにとっては、怖いものである。
Aは、恐ろしくなってきた。他の子たちも同じ心境らしい。
子供たちはだまりこんでしまった。
やがて、Cが口を開いた。
「こわいよう」
Cが震えだす。
Aは立ち上がって言った。
「食べられちゃう前にみんなでやっつけるんだ」
子供たちは、それぞれバットやフライパンなどの武器を手にした。
「作戦を話すぞ――」
子供たちは、遅くまで話し合い、やがて誰かからともなく、眠ってしまった。
「ついたぞ!」
Aは揺り起こされ、あわてて立ちあがった。
「みんな行くぞ!」
「作戦どおりに戦うんだ」
外に出る子供たち。
雪が積もっていた。一面の銀世界。
「・・・・・・これが雪?」
「雪って怖くないね」
「光が当たると、ピカピカする」
「雪ってきれいだね」
やがて、雪が降りはじめた。
「雪が上から落ちてきた!」
「きれい・・・」
子供たちは、しばし、空を見あげていた。
終 物語の基盤がユルユルなのにそこに無理に高層ビルを建てたみたいだ。
まず子どもの名前を考えるんだ。AやBなどこの話においては論外。手を抜いたとしか思えない。
狼のほう覗いてみたが異世界設定らしいな。
ならもっと世界設定を練れ。
雪の降らない国と雪国は隣接してるのか?それとも鹿児島県から青森県に行く感じの解釈で良いのか?
あと子供の保護者はいるのかいないのか全くつかめない。
少女小説さんが改稿したのを参考にすればいい希ガス(´・ω・`)
とりあえず世界設定やキャラクターと言った基本的なことが見えてこないのは致命的かも。
これは序章で今から物語が始まるんならともかく。
とりあえず基本的な小説を書く上でのルールまとめてる人いたから貼っておく。
参考になるかどうかは知らんが(´・ω・`)
文章の書き方まとめ(修正・追記)
http://novelist.jp/18814.html なるほど
名前は星新一が「SSに人物名は必要ない」って言ったのを
参考にしたんだけど
(星さんの作品の名前はN氏とか書かれる」)
それ本気にするなよ
イニシャルじゃねえじゃん子供の名前
囚人番号や人体実験のシリアルナンバーと変わらない印象を受けた
名無しやイニシャルなめてるのか知らんがあれは結構高度な技術なんだぜ(´・ω・`)
初心者は無理にしないほうが無難
このスレ立てる前に何本の「小説」書ききった?
それによっては意見の方向が変わるけど >>484
俺もSSには人物名いらないと思ってる。
てかその前にAは〜。とかもいらない気がする。
てかその前にこの物語に関しては地の文がいらない気がする。 >>485
本は読んでたけど創作はなまけてまったくといいほど
やってなかった
>>486
みたいな意見もあるし名前はどうしようかな? >>1
イニシャルのつもりならABCDと都合よくアルファベット頭から使うのやめればいいじゃん こうしたほうがいいって基本的な作法はあるけど
何が絶対とかはないからな
小説は何をどう書いてもいい表現形式
個人の考えによって作法は違うしそれが個性となる
だからどっちにするか俺が考えて決めるべきなのかもな >>489
「何をどう書いてもいい表現形式」は詩です。 俺も名無しの掌編書いたことあるけど
マジでこの物語では誤爆しかねんぞ(´・ω・`)
とりあえず世界観やキャラクター設定開示したまへ(`・ω・´) A、B、C、それぞれの子供にそれぞれの役割が
あるわけじゃなし
誰がどう言ったとしてもあまり問題にならない話な気もする
だとしたらABCとかもいらんのかな >>490
小説だって何をどう書いてもいいらしいぞ
実験小説なんか滅茶苦茶やってるじゃないか >>493
ラノベとかはそうかもね。崩しすぎて読む気失せるけど。 >>490
確かに小説はどっちかというと新聞や原稿用紙の技法に則って書くべきっていう自論が俺の中にはあるからなあ
>>1は原稿用紙のルール知ってるよね?(´・ω・`) >>495
ラノベは小説の基礎できない人が滅茶苦茶やってるって例も多いからな
ピカソみたいに基礎うまくてその上で崩すんじゃなく
筒井康隆なんかも実験小説やってるけど基礎的な技術はある >>496
国語で習ったから忘れてさえいなきゃ
原稿用紙のルールは踏まえられるけど
行のはじめは一段落開けるとかは今回無視したぞ >>1の理想とする文章が書きたいなら基本に忠実に書くべき
ラノベならもう何も言うことはない
「とっておきの小説」書きあげて電撃かスニーカーあたり送っといで(´・ω・`) >>1
横書きだから段落には突っ込まない
横書きは改行でいくらでも調整できるからね
縦書きと横書きで書き方のルールはは違ってくるし、共通のダッシュや三点リーダ、感嘆符や疑問符、鉤括弧の中の作法、半角全角のルールは知ってるよね?
小学校ではたぶん習わないけど小説書くなら押さえて置くべきことだと思うんだが(´・ω・`) なんか原稿用紙のルール間違ったなら指摘してくれ
俺も基本と呼ばれるものは初心者は踏まえたほうがいいと思うけど
長編短編と違う小説であるSSはSSなりの基本が考えられたから
SSの神様星新一の作り上げた作法だと、SSに人物名はいらない
ってことらしいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています