>>65
確かに守り人は非の打ち所がない
精霊の守り人、闇の守り人の二冊しか読んでないが

細かいディテールもさることながら、
普遍的な人間の真実を、堂々とテーマにもってきてるのも潔い
そして見事に書ききることに成功している
やっぱファンタジーはこうあるべきだな