何でお前ら自費出版しないの?
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書き上げたものに自信あるだろ?
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^ 発表したいってのが目的なら、新人賞応募なんかしなくたって、ネットで勝手に
晒すだろ。コピーされて拡散されるならありがたい話じゃないか。
賞に出すのはプロ作家になりたいからだろ。金と名誉。どっちに重きを置くか
はそれぞれだろうがな。
で、自主出版って?
本になった自分の作品を見て(手にとって)悦に入る自己満足のためか?
本屋にほとんど並ばないから多くに読んでもらうためにはならないし、金も
おそらく赤字でプロ作家と認められるわけでもない。
なにも欲求を満たしてくれないんだから、選択肢にもあがらないよな。
さらに、作品に自信があれば、いつかどこかで受賞してプロになったら、
落ちた作品も改稿して売り出せばいいと思うから、ネット晒しもしないんだが。 >>201
あ、そうしてちゃんと文頭の字下げをする人を見るとうれしくなるな。
いかにネットの書き込みとはいえ、文芸を志す者であれば、そういった
基本な書式、作法は大切にしたいよね。
内容はおっしゃるとおり。
自費出版の本とか読もうとしたことないなあ。新人賞みたいにある程度精査された本は読んでみようと思うけど。 文芸社から出された本は2冊読んだことがある。
ひとつは恩師が書いた中国の現状と将来に関する本で、もうひとつは友人が
書いたミステリー小説。
前者は退職金をつぎ込んで出版したものだが、掘り下げは深く、
それなりの価値はあると思った。売り出してもあまり売れないだろうけれど。
ちなみに、その恩師を訪ねたら、一冊タダでくれた。
後者は、なかなか優れた作品だった。普通に長編ミステリーの賞に出しても
二次通過以上は確実に行くのではないかとというレベル。その友人、既に
他の出版社と、別の作品の刊行に向けて話が進んでいるそうだ。もちろん、
自費ではなくて。こちらはちゃんと購入した。友人の顔を立てるために
買ったんだが、そんじょそこらの普通の単行本と比べて遜色ないんで
むしろ驚いた。
おれが読んだ2冊ともレベルが高かったのは、たまたまだと思う。ほとんどの
自費出版本は、もっとずっとレベルが低いと思う。
いや、小説に限らんか
まあ、それでも自費出版をあえて選ぶ理由は全くないけど >>205
そうだな。ベストセラーでも買って読むとイマイチというのが
けっこうある。有名なミステリーなんかでも、ホントに
良かったと思えるのは半分もないもんな。
とまあ、悪魔でも俺個人の乾燥
小説を自費で出そうという人は、自分の作品の中でベストのを
選ぶだろうから、自費出版だから出来が悪いとは一概に言えないよね。
プロは安定して一定以上のレベルの作品がかけるが、受賞するような
レベルの作品は、プロでもそうそういつも書けるわけじゃないよね。
となると、普通に書店で売られているプロの作品と、自費出版した
アマの作品の差はそれほど大きくないとも考えられる。
ネットで電子書籍が誰でもつくれるようになって、
自費出版はパソコンやネットが使えない世代しかやらないのだろう。
団塊の世代を狙ったダイレクトメールを見せてもらったことがある。
特に教育関係の職員、教師が狙われやすい。
振り込め詐欺と同じ手口のような気がしてならないが、
団塊の世代はたんまり貯金をもっているらしいからそれを出させて、
日本のデフレ経済を克服してもらいたい。 >>209
概ね同意するが、それにあてはまらない部分を少し書いてみる。
パソコンやネットが使えても、やはり「紙の本」というのは
別の意味で重みというか、存在価値がある。本棚に保存できるし
配布もしやすい。
だから、そういう世代以外でも作る人はけっこういるよ。
文庫の自費出版とか、大学のミス研の連中が同人誌みたいにして
作っている例もあるそうだ。10万円程度で立派なのが作れるからね。
自費出版はあくまで内輪で本作ってみたから良かったら読んで、くらいのもんじゃない? ほとんどはそうでしょうね。あと、年寄りが自叙伝を書きたいとか。
それも同じか……。一部の人は、自費出版からベストセラーになった
という極めて希有な例を聞きかじって、自分もそうなれるのではない
かと妄想を抱いて多大な出費をするらしい。
>>210
10万で出来る自費出版とかあるの?
普通に検索すればいくつかそれっぽいのあるけど
詐欺かもねえ
まあ普通は「本を出して作家になりたい」なんて妄想しないから引っ掛からないと思うけど
余程作家になりたいんだろうねえ
作家志望(笑 >>212
10万はムリかも知れないがコシーナ出版とかそんなもんだ。
ISBNとかなくてもよいなら、普通の印刷屋に頼めば10万円以下で
数十部くらいの文庫本はできるよ。
もちろん版組なんかは全部自分でやる。
それ出版じゃなくね?
本制作ではあるだろうけどさ
それでいいならコピーやガリ版やプリントゴッコでやればいい
今製本キットも良いのあるし ショートショートコンテストで採用、掲載される方が
自費出版より嬉しい気がする >>216
考え方しだいでしょ。
ISBNなんてひと昔前はつかないのが普通だったし。
自費出版本の多くは本屋にも並ばないし。
少なくともプロの印刷屋さんが作る本は、仕上がりはまともですよ。
自費出版って言葉の定義があいまいなのかもな。
216は文芸社みたいな「協力出版」とか、必ず一度は本屋に並べる
というのを自費出版だと思っているのかも知れないな。
協力出版だけを言ってるのではないよ
ただ自分で印刷屋に頼んだり、自分でこしらえて
手売りするなら、それ出版じゃないから
って話
ぜんぜん定義が曖昧じゃない
むしろ(1人だけど)同人誌とかに近い行為だろ
同人誌も出版だから
出版の意味をわかっていれば間違えない 荒れる元になるから、なにもそこまで言う必要はないとおもうが。
活版印刷や木版などを普通の人が使うのが一般的で無かった時代は、
稿本というのも盛んに作られたしね。これも部数は数部以下とか
少なかったが、立派な出版形態のひとつ。
ちがだろw
同人誌で流通にのったらそりゃ出版さ
印刷屋に頼んで数部作ったのなんか出版って呼ぶ馬鹿いねーよ
そう言う意味で似てるって事な
昔の稿本が出版だから現代の数部しか作らないのも出版であるキリ
ってそれ小学生でもだまされないだろw
違う物じゃん 数部って所しか合っていない
無理から過ぎw こういう説得力のない妄言を吐く奴に限って著作権にうるさそう 毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した「第58回学校読書調査」の結果が26日まとまった。
中学生と高校生に一番好きな作家を聞いたところ、1位はともにホラー作家の山田悠介で、他を圧倒した。
全国の公立学校に通う小中高校生を対象に6月に実施、1万1313人の回答を得た。
あらかじめ選んだ30人から一番好きな作家を答えてもらうと、中学生は18%、高校生は22%が山田悠介を挙げた。
2位は中学生があさのあつこ(8%)、高校生が東野圭吾(12%)だった。
山田悠介は、若者を主人公に猟奇殺人や自殺などを奇抜な発想で描く作家。01年に自費出版した「リアル鬼ごっこ」が
49万部のベストセラーになり、10作品以上が映画やドラマ、舞台化されている。
女子にファンが多く、中学女子は21%(男子14%)、高校女子は24%(男子21%)が一番好きと答えた。
一方、中学生の27%、高校生の19%は好きな作家を答えず、夏目漱石、芥川龍之介ら「文豪」は全員3%以下にとどまった。
小学生には30の本から一番好きなものを選んでもらった。1位は「かいけつゾロリ」25%、2位「妖怪レストラン」14%、
3位「魔女の宅急便」11%だった。【中村美奈子】
世の中、宣伝力、金なんだよ。
いくら文学賞もらったって、殆どの読者はその良さがわからない、
っていうか、単に選考委員のその時の気分や好みで選ばれただけで、実力があるとはいえない。
売れた者勝ちなのさ。 リアル鬼ごっことか若者にうけるのはなんとなくわかる Amazon来たぞ
【Kindle】手軽に自費出版の時代が到来 印税35〜70%
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1351318079/
“Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート
Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、
作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。
世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。
Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。
出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、
電子書籍データをアップロードすると、Kindleのフォーマットに変換し、Kindleストアで販売できる。
ファイルはHTML/ePub/XMDF形式に対応。Wordファイルも試験的にサポートしている。
出版は無料。書籍が売れると、ロイヤリティとして売り上げの35%を受け取ることができる。
ロイヤリティを70%に設定することも可能。その場合は販売地域が限定されたり、
ファイルサイズごとに設定された「通信コスト」が売り上げから控除されるといった条件が付く。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/25/news065.html
↓
【速報】俺のkindle本が出版されたぞ!!
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1351316818/ 普通の出版社でも宣伝や流通に力を入れていない本は五万とある
電子出版最強 女子高生コンクリート詰め殺人事件をモチーフにした長編小説書いてみました
何回かに分けて載せていきますお暇なら読んでくださいませ
http://ameblo.jp/odajogp69/ My ISBN 980円でAmazonで紙の書籍を出版できるサービスあるけど、どうなんやろ 出版の概念はいろいろで、一概には言えないだろうけど。
自費出版も商業出版も、どちらの著者も書きたいことを書いてはいるけれど。
商業出版のほうが、自費出版より、読者をより意識した視点で書かれていると思う。
うちの出版社では、売れそうな原稿は商業出版にする。
読者層が狭すぎて商業出版は無理だが内容が素晴らしい原稿は、
自費出版をすすめて(または一部負担してもらって)、ISBN付けて流通に乗せる。
それと、読者無視で書きたいことを好き勝手に書いてる原稿で、
何が何でも出版したいとゴリ押ししてくる分は、
全冊即引き取りを条件に自費出版してる。
商業出版は売ることが目的なんだから、企画や内容の検討もシビアになる。
商売なんだから、売れなきゃ困るんだし。
編集者は、想定読者ありきで、そこに向けて著者と一緒に本を作り上げていく。
自費出版は製作経費が著者負担だからリスクは少ないけれど、
その分、著者の要求寄りの本作りになる。
編集者は、著者が作りたい本の手伝い・アドバイスをするという感じ。 自費出版の著者は、めちゃくちゃ思い込みが激しすぎて、
困っちゃうよ。
このあいだ会った人は、支離滅裂な原稿を持ってきて
「100万部は売れる」とかほざいていた。
書き上げたものに、強い思い入れがあるんだろうけど、
現実が見えていないね。 俺は小説で自費出版を考えてるけど、プロの作家さんの本でさえ売れない時代
なんだから、無名の人の小説なんてまったく売れないだろうねw
小説を自費出版して、ISBN付けて流通に乗せるようにする。その出版社の
ホムペや、新聞に小さく宣伝が出たりしても、最悪の場合、
一冊も売れないなんてことも、ありえないことじゃないだろうしな。 有名な審査員に読んでもらえる良い新人賞ならあるぜ?
メフィスト賞っていうんだけどきちんと名のある審査員が拷問掛けられたかのように苦しい顔して読んでくれる
ただし、笑いを堪えるのに苦しいのか、駄文を一行読まされる罰ゲームに苦しいのか、別所で新人賞取れるのにカテエラしている実力者に苦言するのに苦しいのか
それは知らない…… もし自分が金持ちなら、独りよがりなオナニー駄文を大枚はたいて出版し、
名刺には『小説家』とでも入れるさ、超自己満足wwww
それこそ、金持ちの道楽であり、趣味のレベル。
自費出版して元を取るには、相当数売れなければならないはず。
売れるには面白いか優れたものを書かなければならない。
そんなの書けるなら、どっかの賞を取れるに決まっている。 ポエムピース株式会社の社長、松崎義行
懲りてねーな、このセクハラ・デブ・ボンボン詐欺師!
そーいや国分寺時代に付き合ってた(バイトの子に手を出した)チョンの女はどうなった? 自費出版するくらいならコミケで売れば?
自分の実力がどのていどか、手加減なくわかるよ
まぁ、ここのクズにはむりだろうけどな デビュー作「ガラスの鼓動」彩図社でファンサイトが立ち上がり、
大阪新聞、週刊大衆に取り上げられる。
一気に、ネット有名人と呼ばれるようになり、岩井志摩子、中村うさぎなどの
有名作家の本のモデルに多数描かれる。中村うさぎと角川本社で対談。
昨年文芸社から童話集「シャーロット」を出版、文芸社からは売れている方と
言われました。
よかったら読んでみてください。
amazonで五つ星レビューつけてくれた人ありがとう!
渚 水帆ブログは56万アクセス突破しました!
ここのヲチャさんどうぞよろしく! 本屋で膨大な数の本を見る。
どれも買う人はいない。
そんななかで、
自分が書いた本が売れると思うのか? ネームバリューがないとまったく売れないだろうね。または、まったく無名の
人の本でも、テレビで紹介されるとそれなりに売れるらしい。 無名で売れるには
「人間だもの」みたいな、他には無いような
特別な面白さがないとだめ。
わざと下手な字や絵はもう飽きてきてるだろうけど。
普通じゃだめってこと。 諸先輩がた、教えて下さい。洋書を訳しています。自費出版で100部程度でしたら、版権を取る必要はないでしょうか?
勿論、有償で売るのではなく、知人に無料で配るためのものです。製本の際には「本書は売りものではありません」
と明記する予定です。ご意見よろしくお願いします。 著作権が切れていればおk
切れてなかったら、数が少なくても、無料でも、作者が訴えを起こせば違法
が、日本の著作権法は親告罪なので、作者が訴えなければおk
二次創作のコミケ連中はこの法律の抜け穴を利用している 版権を取る必要はありません。
大丈夫です。
「ノット・フォー・セール」と入れておいてください。 ディズニーに訴えれた学校だってあるんだぞ。
デタラメはやめとけ。 やばいですかねやっぱり…
弁護士さんとかに相談したほうがいいんですかね。 権利者にメールか手紙を出しておけばおk
もし返事がなくても半年たったら認めてくれたことになる 補足
メールは出した日付がわかるからいいが
手紙はわからないので証拠が残るようにしておいたほうがいい
半年以上たっていても相手が受け取っていないといって裁判を起こされると負ける うう…緒論あってよく分かりません。どなたか版権問題に詳しい方いらっしゃいませんか? >>251
著者本人に直接連絡することはできないのか?
亡くなってるなら、版権を持ってる家族、エージェント、出版社とか。 知恵遅れで「あなたは●●って作家本人ですか」みたいな質問があって、尋ねられたやつの過去の回答見たら、自分の書いた小説を別人のふりして必死に売り込んでてワロタ 知恵袋で訊いてみました。無理そうです。残念ですが諦めるしかなさそうです。
有難うございました。 自費、出版社と出し合い、その他、
実際に本を出した方の事実、感想を聞きたい。 「送付原稿の中から1作品以上を無料出版!」にひかれて文芸社に原稿送ってみたよ。
これは↑無理でも感想は聞いてみたい。 ポプラ大賞受賞の水島の作品の場合も、本人の賞金返上の上に、
作者自身が有名人で宣伝費がかからないことなど、出版社のコスト負担が
ゼロであることなど、自費出版そのものと言える。
他の賞だって、受賞作品が出版されないケースが多いことなどを見ても、
文芸出版全体が自費出版化してることは否めない。 自費出版は世間一般の感覚では詐欺だからな。
しかしそれに気づかないんだよ。
50万くらいしか費用がかからないのに、600万かかるといってから、
われわれが半分もちましょうと300万支払わせる。
で、売れても売れなくても250万円の儲け。
こういうことが公然とおこなわれている。もう異常な業界だな。 感想送られてきたよ。
「送付原稿の中から1作品以上を無料出版!」の選には漏れたけど
「弊社から刊行(全国流通)していただける内容であると判断され」たらしい。初版の費用を
負担して欲しい、との事なので断ったけどね。
でも感想は良心的だったよ。ベタボメじゃないところがいい。
yahoo の質問箱にも色々書かれていたので興味津々でもあったけど、
少なくとも、自費出版さえさせればいい、という雰囲気じゃなかった。
つーか、思いがけず率直な意見を聞かされて驚いた、というか……。
担当者とは電話でも話したけど、自作の出来具合を知る、という意味では、
原稿送ってみてよかったと思うよ。 kumesino
sennzo ookume no
tatarijya この会社の、詩の募集とかに引っかからなくてよかったわ(笑)だれでも受賞できるだろ 賞を取って無料で出版ーー→居るかどうかも怪しい
賞は逃したがぜひ出すべきーーーー>そのほかの人、全員がそういわれる
ちなみに編集者はちゃんと読んでない、感想はいくつかのテンプレート
わざと、つじつまが会わないようにして送っても、同じような褒め言葉で褒めてくる
って実験を弁護士がしてた おれ、文芸社から自費出版している人を何人か知っている。
いや、名目は共同出版なのかもしれないが。
一応、友人や知己なんで、その本の話をすると、たいていの人が
タダで一冊くれる。もうそうして六冊ももらった。もう一冊は買った。
但しネットでわずか20円という価格が付いていたので。
それらの本に共通することだが、スピン(しおりみたいなヒモ)を付けて
いない人が多いね。七冊の内、一冊しかついてなかった。
ハードカバーを出したいけど、少しでも安くしたいってことかな? 単に原稿を本にしたいのなら大概の印刷会社で安くやってくれる。
書店に並べてもらいたいなら文芸社などで自費出版すればいい。
富や名声、プロの作家を目指すなら文学賞や持ち込みを選択せよ。
いずれにせよ実力があればいつか日の目を見る。ただし、プロ作家
を目指す気概や筆力があるなら自費出版より文学賞を目指すがよい。 安く上げることでいえば、学生の文芸サークルのやつらとか
けっこううまいよね。校正も半組みも全部自分らでやって、
印刷と製本だけプロに頼むとか。いや、それすらも自分でやるケースもあるが。
さすがにハードカバーとかになるとアマは難しいかな。 本を出したい⇒本になった⇒だが、誰も買わなかった⇒ひとにタダであげた
⇒もらって喜んでいるふりをされた⇒単に無駄な時間と金を使っただけだったのか、と気づく……
プロの作家とてまるで本が売れない時代。富や名声を得るのは高額宝くじが
当たるより確率は低い。
ただ、宝くじと違うのは、努力、実力が実を結ぶかもしれないこと。
そのためには小説教室に通って高名な先生の指導を受けることが最も近道で賢明なことなのである! >>277
ここでもステマですか? 次は「京都」「小説教室」と書くんでしょうね。
お疲れ様です! 先生が、あそこの売り場で宝くじ買えとか
黄色い財布使えってアドバイスしてくれる
そのくらいの効果はあるだろ そんなんじゃだめ。この壺を買いなさい。たったの50万円ですよ。 安藤美姫、モロゾフ・コーチがいなかったので赤ん坊を産んじゃってソチはまず絶望的。
長くなるので書かないがスポーツと文学は共通項がいっぱいある。
信じる信じないは諸君らの自由だ。ただ言えることは3年間以上5作以上書いても最終に残らなかった少なくとも純文学での大成は
あり得ない。エンタメに方向転換して、もちろん、優秀で熱心な先生が指導する小説教室で自身の弱点を
知り良いところを伸ばしてもらうことだ。
諸君が己の至らなさにずっと気づかずに人生棒に振って欲しくないからアドバイスしているのだ。どうかわかってくれ…… >>1
金があったらするよ。
多くの人に見てもらいたいよ。
書きあげたものに自信あるよ。
でも金がないから無理。 >>282
金がないのはきみだけじゃないから言い訳にならないよ。
図書館に行けば只で文芸誌を読める。
名作も借りられる。文章作法も借りられる。
そうすれば自分の実力、立ち位置がわかる。
まずは新人賞、内容(レベル)によっては
中堅出版社で出版の可能性だってある。
そのほか同人(誌)という手もある。
頑張れば必ず道は見え開けて来るよ! 282みたいな人はごく一部じゃない? 目的が違うよ。 還暦を過ぎたオジサン(オジイサン)が、「本を出したので
差し上げます」と印刷屋(出版社ではない)で作ってもらった
本を送ってきた。また、30代のオバちゃんから某自費出版会社
で上梓した本をもらった。
両者とも傑作と信じて疑っていなかった(口では謙遜の言葉を
吐いていたが)。その2作を読んでとても人様にお金を出して
読んでもらう価値ゼロであることがすぐわかった。
自己満の彼、彼女を幸せな人間というべきか愚かにして気の毒な人々と
とらえるべきか…… アマ作家⇔自費出版(自己満足)
職業作家⇔企画出版(読者満足) 100万150万円も払って自費出版したって注目されることはほとんどない。
それに比べたら数万円で小説教室に通った方がはるかに安く、かつ、
新人賞を受賞して富や名声を得られる可能性は大きい。
そうだ、明日の日曜日、近所のカルチャースクールに行ってみよう! 通っただけで注目浴びた人はいない
それ通わなくても新人賞とれば一緒なのに >>288
>>289
きみたち自身で小説教室に通ったことあるのか?
もし、想像とか先入観で言っているなら揶揄、
誹謗中傷はやめてくれ! >>286
マジで言ってるの? 企画出版というのは筆者を自己満足させるための
方便で、実質的に自費出版だろ。 会社ごとに呼び方は違うだろうが一般的に企画出版といったら
著者は金を出さないやり方のことでは? 実質自費ってのは
共同出版とか協力出版とか >>292
正論。完全にあっている。
>>291
間違い。あやふやなことは調べてから書き込んでね。 要するに自費出版するのは文学賞でダメ(万年落選)。
出版社に持ち込みしてもダメ。
だから金を出してでもその自作(駄作)を
本にしたいということだろ。
大手自費出版社に150万円払えば上梓が叶い
しかも本屋さんに並べてくれる。
そうすると「自分は作家だ」吹聴できる。
大枚を叩いて自己満足させたいだけということ。 ふむ、150万円金払って見返りは自己満だけか……
ならば、あと3年、文学賞投稿を続けてみんべえ >>293
すまん、その通りだった。ただ、自費出版系の出版社はよく、「企画出版原稿募集」というのを
やっていて(普通のプロ作家は出すのは費用負担はないが『企画出版』と呼ばない)、それに応募すると
たいていの場合、「費用を一部負担して下さい」みたいに勧誘されるので混同していた。 >>299
潔く謝る君に好感。応募者ならきっと良い結果がもたらされるよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています