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何でお前ら自費出版しないの?

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0001名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/01(火) 12:19:59.72
書き上げたものに自信あるだろ?
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^
0031名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 15:34:16.82
>>30
自信あるのに自費出版しないのは賞に送るって事でしょ?
その賞に落ちてる人達に聞いてるんだけど、まだ理解できてないのかなあ?
まあ>>27くんが答えてくれた通りって事でいいのかな^^
0032名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 15:35:57.63
自費出版業者、乙でありますw
だいたい自費出版の本なんて本屋の棚にさえ並べられないんぜwwwww
0033名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 15:56:10.59
賞に落ちたものはだめだったと潔く諦めろ
自費出版なんて考えんでもいい
0035名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 16:27:52.55
上手くても下手でも
宣伝に金かければ売れるさ。
多く売れる方法は2通り
@大手出版社で新人賞を獲って売り出してもらう
A自費で多額の金をかけて売り出す

その他の方法は邪道中の邪道。
馬鹿が陥るパターン。
感心致しません。
例えば金をケチった自費出版。売れるわけないだろう。

売れようと思うんだったら、
それなりの腹をくくって下さい。
0036名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 16:33:25.92
山田悠介はある意味、潔いよね。
金を惜しまないで宣伝する所は。
けつの穴小さい自費出版者が多いよね。売れないくせにね。
面白い、面白くないの問題じゃないんだよ。
世の中、スポンサーと金。それとここぞという時に勝負をかける度胸、これが一番肝心
0037名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 16:35:59.64
新人賞取った後なら自費出版してもいいかな。
いや、マジで。
商業主義の出版社からは出せないような本を出して見たい。

さらにいえば、普通に作家として知名度上がった後に自費出版するとカッコいいかもね。アニメ化、ドラマ化を次々にはたしてきた、あの有名小説家が突如既存出版社に反旗を翻して自費出版。カコイイ。


でも、新人賞に通らず七転八倒している状態で自費出版ってカッコ悪い。
そのプライドだけは捨てたくない。
0038名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 16:38:28.79
>>37
いや、自費出版でも天下を獲れる。
一億を投資する度胸があれば。
0039名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 17:01:25.19
たぶん
あの売れてるプロが自費出版w
出版社に反旗とか思い上がってるからだな
カッコ悪い、になると思う
0040名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 17:12:59.56
みんな納得できるの?新人賞に落とされて。
せっかく創作したんだから多くの人に読んで貰おうとは思わないの?
誰かに批評してもらいたいだろう。
それと何回新人賞応募しても無駄なような気もするよ、正直。
本音語ってしまうけどさ。ここでかっこつけたってしょうがないから。
0041名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 17:20:42.52
業者、必死だなw
0042名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 17:29:40.46
電子出版が無料でできるようになって、自費出版の会社はかなり苦しいらしいね。
金だけ払って本が出版されないうちに倒産というリスクが大きくなっている。
でも、今の状況でそんな目に遭っても自業自得としか言いようがないな。
0043名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 17:36:16.41
自費出版して多くの人に読んでもらえると思ったら大間違い
あれはいわば、マイナス効果の広告付きで売り出されているようなもの
0044名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 17:36:46.52
だからインターネットが使えない定年退職者を狙ったダイレクトメールがすごいらしいぞ。
自分史を出せとか。特に教育関係者が狙われている。
0045名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 19:25:36.33
アリの穴で上位にちゃんと面白いのが並んでれば
自費出版も(初期費用によっては)考えるけどなあ

あとやっぱり作りたい側の人と
仲介を仕事にして給料を稼ぎたい人と
役割分担はあるのではないかなあ
0046名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 19:30:33.97
あとまあ
金じゃなくてとにかく読んで欲しい人は
ブログで勝手に公開すりゃいいわけだし
金が欲しい人は
どっかのPDFかなんかで有料販売すればいいものなあ

そもそも文章に金を払う等という選択肢が
現代の日本人にあるとは思えないが
ただ電車とかだと意外に本読んでる人いるし
よく分からんわ
0047名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 19:45:12.05
あとまあ
「自費出版的な事を全くした事がない」
という人間は皆無ではないかなあ

インターネットで公開も含めれば
…まあ広義では2chで書き込みするまで含めれば
お前ら全部その種の事をやってるわけで
それで金になってないわけだしなあ
0048名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 19:47:18.20
あとまあ
必ず近くに一人はいるであろう自費出版老人を見て
そして嫁嫁嫁とすすめられて
(これなら何もやらない方が100倍マシだな)
と感じるだろうしなあみんな
0049名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 19:50:54.24
ご飯の時間だからここまでだが
近くの自費出版老人に嫁嫁嫁と言われたら
ちゃんと読んであげて
少しでも良い所を見つけて感心してあげるように

それも俺たちの役割だ
文章力があれば良い所を的確に見つけられる筈

あー過去に自費出版社に出した時に返信が来たんだけど
「すごく不思議なお話で興味深く読みました」
褒められてるのか貶されてるのかよく分からん
その後に「1級みたいなのは無理だけど2級=費用折半で出版しない」
まあ貶されてるんだろうけど

もっとはっきり貶せよ
0051名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 20:32:53.87
>>1
落っこちたものに自信持ってどうするんだよ、ボケ。
0052名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/02(水) 21:27:05.97
>>50
続編書かせてあげろよ
いいじゃねえか親族以外は害が無いわけだし

第一本当の感想を言ったら殺されるぞ

よくもまあここまでつまらないものを書き上げましたな
残りわずかな人生の これ以上の無駄遣いもありませぬ
他人の目に触れては一大事なので大手銀行の貸金庫にでも閉じ込めてですな
死んだら棺桶と一緒に燃やすのがよろしい
0054名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 08:59:44.38
マジレスすると、自費出版っていうのは「本を出した」という自己満足を買うもの
俺たちが「本を売る」んじゃなくて、「本を作ったという思い出を(俺たちが)買う」というか
だから業者は気持ちよく本を出してもらうために甘い言葉しか言わない
作品の編集もろくにしてくれない
こっちが業界に疎いのをいいことに部数も極小数
当然メジャーな本屋には並ばない
自費出版するくらいなら、下手な鉄砲数うちゃ当たるで賞に応募しまくる方がいいと思う
0055名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 09:11:01.13
>下手な鉄砲数うちゃ当たるで賞に応募しまくる方がいいと思う

当たりません。新人賞は1000人に1人です。0.1%で東大入るより難関なんです。
選考委員の好みもかなり分かれてます。大博打なんです。
一生、一般読者には読まれません。どうか、現実を分かって下さい。
0056名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 09:19:35.60
>>55
ここに来るやつはみんなそんなこと分かってるんだよ
分かってても賭けてるんだろ。博打なんてそんなもんだ
別に働きもせず引きこもって書いてる訳でなし
自費出版なんて大金掛けても一般読者の目には触れない
金をドブに捨てることを推奨してる馬鹿よりは現実見てると思うけど
0057名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 09:38:00.04
>>55
読者どころか下読みバイトに最初の数ページ読まれただけで焼却炉へ送られた原稿の数々。知ってるよ、そんなこと。
でも送り続ける。
だってワナビだもの。
0058名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 09:40:42.41
いいや間違ってるだろ
倍率じゃないし
バクチでもない
箸棒も多い
才能あれば受かるし、才能が二人いればダブル受賞とか佳作を儲けたりする

下手な鉄砲ならぜったいに当たらないはたしかだけど
審査委員は好みで選んだりしないし、ジャンルごとのカラーだって
雑誌読んでれば一目瞭然

あとは自分がそこにたどり着けるかどうか
0059名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 10:54:54.52
才能があっても、運がなければ駄目だよ。
新人賞は4人も5人も出ない。
前回からの最終選考浪人組みも合わせて、新人賞与えてもいいような良作が10は選ばれる。
例えば三島の「金閣寺」と大江の「飼育」と谷崎の「痴人の愛」
そのクラスが4、5は最終に選ばれて、どれを選ぶという究極の選択をしなければならないのよ。
優劣つけれる問題か?
運の問題だろう。
好みに問題だろう。
0060名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 10:59:29.95
優劣ははっきりしているよ。
その三作に優劣をつけるとしたら、
谷崎の「痴人の愛」> 大江の「飼育」> 三島の「金閣寺」
だろう。
谷崎の「痴人の愛」が文句なしに当選だ。絶対だ。
0061名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 11:06:06.84
まあ、甲乙付け難い新人賞に相応しい似たような良作が10〜20は全国から集まって来ると言いたかっただけだよ。
前回からの最終選考浪人組みも合わせて。
そこからは運の問題。
0064名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 11:11:07.34
なんでだよ
大江の「飼育」の文体をみろよ
絶対「飼育」で決まりだ。
新人賞は運ではない。実力だ。
0065名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 11:19:50.20
下読みから上げる6%(すばるの場合)選ぶとしても、究極の選択だと思わないか?
最後の20%内では、優劣つけられない状態だと思う。ここでも運が作用するんじゃね。
0066名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 11:29:15.29
>>58
それは微妙に違うらしいよ。
松浦寿輝は群像の選評で
「今回は相対的にレベルが高かった。別の回であれば受賞してた作品があった」
と過去に発言している。
受賞者が一人か二人という率は変わらない。
該当者なしはあるが。
相対的に出来が良かったので今回は当選作を三人出すという話にならない。
0067名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 11:49:11.97
芥川賞全集を読んだことがあるけど、選考委員の意見が
 殆ど一致することなど10年に1度もなく、各委員の推す
 小説が毎回バラバラで面白い。宮本輝さんは、受賞した作品を
 全く評価しないことも多い。
0068名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 12:00:30.31
痴人の愛や金閣寺や飼育級の作品はプロデビュー後の作品だ。
素人の送る新人賞では送られてこないだろう。

応募者の10%以内であればあとは運だ
甲乙つけられない作品群である。
1000人応募が合ったとしたら、
その中の100人に入ったとして、そこからの受賞確率は1〜2%

ただし、五大文芸誌は予選通過を10%も取らない。因みに文学界に至っては応募者の2〜3%程度しか予選を通過できない。
予選通過さえも運が作用すると思った方がいい。

0069名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 12:30:50.05
インターハイ出場が目標
0070名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 13:08:02.37
新人賞に通らないって事は客観的に見て未熟ということなんだから
それを自費出版に出しても舌の肥えた読者には見向きもされないって事。
ただ、携帯小説とかが流行った事実にもあるように、
舌の肥えた選考員には需要が無くても
読書暦の浅い若いライト層には需要がある可能性もあった。
山田悠介はそういう需要を見事に掬い取った好例でもある。

要は選考員は世の中の需要なんてわかって無かったってことだよ。
本を読みすぎて小難しい小説しか受け付けられなくなってしまうのも
なかなかデメリットもあるようだ。

ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
小説として問題外なものが多いみたいだから、
ある程度の研鑽を重ねてきた奴ならば1次を通るのは
そこまで難しいわけではないらしい。
最終選考は芸大の実技試験みたなもんで
技術的には及第点だろうだから個性とかで選ぶことになる。
選考員の好みで決まってしまうのは仕方が無い。
0071名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 16:05:45.90
>>70
>ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
>小説として問題外なものが多いみたいだから

俺のおおよその実感だが
その辺のネットで公開されてる雑多な文章の99%は
そのまま雑誌に掲載されても違和感無いだろうなあと

「小説の定義なんて無い!」みたいな難しい話でなくて
単に
普通の人間がその気になってある程度しっかり書いてるものであれば
そこまでひどい代物は無いというのが俺の持論なんだが

まれに見かける1%のおかしな代物は
不真面目に書いてるか
よほど知能指数が低い人間が書いているのであろう
0072名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 17:46:48.62
>ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
小説として問題外なものが多いみたいだから、
ある程度の研鑽を重ねてきた奴ならば1次を通るのは
そこまで難しいわけではないらしい。

10%程度が一次で通過するんだったらそうかもしれないけど、
2から3%とかになると話は別だ。下読みの好み、運になる。
青山七恵も五大文芸誌では一次落ちがあったそうだよ。
0073名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 17:53:38.87
因みに、文学界、新潮、群像クラスの予選通過率では、プロでも下読みの一次通過しない場合があると思うよ。
5%程度になんか正確に絞れないって。
0074名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 17:59:20.74
>その辺のネットで公開されてる雑多な文章の99%は
>そのまま雑誌に掲載されても違和感無いだろうなあと

まずくね? 公開されているものをっ見ている場所が違うのだろうか
そのまま雑誌に載ってもいいのとか数パーセントだと思うのだが

あと小説として〜って言うのは文章はちゃんとしてても
小説としてどうなの? ってやつだよ
小説好きが作家めざすとそうでもないんだろうけど
最近、絵も描けないし楽器もできない
だから小説家って感じの人多いじゃん
そういう人のは文章に間違いは無くても小説じゃねーよってのが多いよ

またプロもあまり本を読みませんとか公言して助長させたりするし
0075名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/03(木) 18:33:52.92
>>74
別に絵を描ける楽器を弾ける必要は無いわな
そもそも楽器を弾けるやつが楽器の練習をしていた時間に
楽器を弾けないやつは何をしていたのかって話になるし

楽器を弾けないやつだって何かはしていた筈
0078名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/04(金) 02:18:17.20
>>76
あーそういう意味なの
俺はまたスーパーマンになった上で小説を選択!
かと思ったよ

でもまあ消去法だったら
マーケティングライター?っつーのかね
その辺に落ち着くような気がしないでもないが
0079名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/04(金) 06:31:54.07
人の事はいいよ。おまえらはなんで自費出版しないの?そういうスレだろ?
0080名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/04(金) 07:57:41.51
決まってんだろう。
新人賞に落ちたら、駄作だからだろう。
駄作を出版できるかよ。恥ずかしい。
0081名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/04(金) 11:16:48.00
製本代も安いし一冊くらいは自費で作って路上で売るのも悪くないな。
0082名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/04(金) 11:25:07.81
このさ、編集や下読みが信じられるの? 自信あったんじゃないの?的な意見って

1作しか書かない(書けない)人の考えだろう
そして現状、日本では1作しかかけないなら芽は無いよ

普通(なのかどうかわからんが)だめだったら、また書いて別なところに応募するもの
0084名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/04(金) 20:00:23.73
>>82
えっ?何作も書くなら1作くらい落ちても当然って考えなの?
そんな程度の思いで書いてるから落ちるんじゃないの?あっ、ごめん本当の事言っちゃった(´・ω・`)
0086名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/05(土) 01:27:52.73
逆だな

何作も書くから1作や2作落ちてもとうぜん
ぐらいの気持ちでやらないと受賞しても作家としてやっていけない
いろんな作品を書いて、それがどこまで行くかで(どこで落ちるか)で
自己の適性の判断や短所の発見にもつながる
0087名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/05(土) 04:17:35.32
自己の適正の見極めとか短所とか言ってる馬鹿は文章教室でもいっとけ。
0088名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/05(土) 12:31:08.53
いかねえよw、いんちきだろ、全部
ああいうの信じてるんだw

文章がおかしいかも、欠点がわからない→文章教室へ行こう
どこも賞をくれない         →自費出版しよう

なんでこうなる? 自分で努力しろよ
つーか才能無いなのを金で解決できるわけねーだろ

小説教室って言えば
宮部みゆきだって有名なところ行ってたはずなのに
あまり触れて欲しくないみたいな態度だし
良かったと言うよりは、こんな目にあったみたいな話しかしねえし
そういうもんなんだろうな
0089名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/05(土) 17:15:05.33
屁理屈ばかりこねるな。言われた通り文章教室言って自費出版しろ。
0090名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/06(日) 11:59:22.09
優れた作品を書こうとすることと、
作家として食っていこうとすることは、必ずしもイコールではないということかな。
0092名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/09(水) 01:28:25.32


逆にさ、お前だけ生き残ったけどこれはしょうがねえよな。ゆるす
みたいなのってあるの?

0093名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/22(火) 23:58:47.99
自費出版というけど、自分でホームページつくって、読む人から、せいぜい
100円か200円ずついただくという方法はないの?
そうすれば、原稿料はまるまる自分でいただきにならない?
ホームページ作るくらいだったら、いうほど金はかからないと思うけど、
そういう方法はどうだろう。
0095名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:27:51.39
>>93
素人の小説HPに100円払った事ある?
0096名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:44:46.55
そもそも小説の必要性に説得力がないんだよね
わざわざ小説で時間を潰さなくてもいい状況がある
0097名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:47:40.93
素人の小説は読んだことないな。というか、どこにあるかもわからない。
だから読めないというのが現状だね。今、上のほうを読んだけど、PDF
なんて方法があるのかということを知った。もっとHPが上位にヒット
してくれれば、読者は増えるんじゃないのかな。いちいち買う必要など
なんから、単価を切り下げられる。安いと集客性生まれてくるだろう・
0098名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:47:49.55
>>96
それを言ったらおしまいである。
しかし小説以外で例えば何に必要性があるかと言えば
何もないでしょう。
ただ選択肢が増えただけで。
0099名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:52:15.67
>>98
本当に好きなことをやる必要性ってない?
ないか。ごめん。
0100名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:52:59.63
人間、必要性だけで生きていけないしね
どうでもいい2chとか、栄養的にどうでもいい物食ってみたりもするだろ
魚が安価に売ってるのにわざわざ釣りに行ったりする

ハンドルの遊びと同じで、必要な事だけやって必要なものだけ食ってとかロボじゃないんだから
無理なんだよね
その一つが小説で、他の娯楽より小説を好む人もいるってだけ
0101名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:55:18.28
>>98
あるある。
それが「小説だ!」という人が、
選択肢の多様化によって減ったというだけで、
小説そのものの必要性が低下したわけじゃないし、
他のものの必要性が上がったわけでもないでしょう、
と言いたかったんです。
0103名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 00:57:40.62
>>102
「小説の必要性の説得力」とは?
0105名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 01:04:35.40
「必要性の説得力」というのは、いわば、因果律です
つまり小説の存在に因果律あるのかどうかということです
0106名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 01:07:58.54
そういうことなら、
すべてのエンターテインメントの存在に因果律はないと思うな。
小説だけが特別に弱いわけじゃなく。
0108名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 01:33:47.33
例えば、表と裏を決めるコイン投げゲームを考えよう
持ち点100
表が出たとき10支払う
裏が出たとき100支払う
持ち点がなくなればゲームオーバー
そのコインの両面が裏だったときは必ず1度で負ける
君はこのゲームに因果律があると思うか?
0109名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 08:06:24.77
>>108
ないでしょう。
まず内容でなく存在の話なので
「ない」と言うしかない。

その内容にしても因果律と関係ありますか?
期待値の話とすれば
期待値が低くやるべきでない以前に、
賞罰がわからないのでゲームになっていません。

まあそれはおいといて、小説の捉え方としては
>>100のような態度で良いんじゃないでしょうか。
0115名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/23(水) 20:57:01.35

272 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/23(水) 00:15:21.29
【性別】男
【年齢】41
【学歴】駅弁医学部、旧帝大大学院
【職業】医師
【執筆歴】毎月出かけている海外旅行をブログで紹介(文章オンリー)
     あとはパソコンプログラム、医学論文、脳波読影レポート
     研修医時代、実際の脳波をすぐイメージできるレポートを書けと教わった
【応募成績】中学のとき、中学生向け小説コンクールで入賞と銅賞(ともに原稿用紙2〜3枚)
      今回は前編、中編、後編の三部作を応募した例の奴ですw
【得意なジャンル】元々はSF。最近は海外異文化系も強くなった
【好きな作家】小松左京、眉村卓

長編を書くのは生まれて初めて。
昨年、研修医から借りたワンピースを読んで、予め世界観を作りこんだ上で情報を
小出しにすると、伏線たっぷりの面白い物語ができることを知り、自分も作って
みようと思ったのがきっかけ。
一次で落ちたら嫌だけど、その心積もりで結果を待つ予定です。
0116名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/24(木) 00:17:01.94
でも、作家を目指そうという理由はわからないでもない。他の職種に比して
投資金額が極端に低いということがあるからだ。医者は医学部を卒業しない
となれない。これには1000万以上の初期投資が必要だ。
こうしてみると、文筆家には取材の経費はかかるものの、大した費用がいら
ない。だからと言って「悪いことではない。
0118名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 00:39:26.69
そうかな?俺だって売れっ子になれるんだったら、是非なりたいよ。
作家には、資格なんてものは必要ないから、誰でも新規参入ができるよ。
それこそ、JKローリングやダン・ブラウンみたいになりたいくらいだ。
0119名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 00:42:20.20
いや、医者って普通に金持ちじゃん
0120名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 02:00:11.79
あ、ごめん読みにくいからちゃんと読んでなかった
要するに、アメリカンドリームってことだろ
0121名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 18:04:01.44
医者は金持ちだ。だけど医者になるまでに金がかかる。また6年もの時間が
かかる。医学部卒業までに1000万以上かかる。勤務医を何年かしないと
開業医やっても成功しない。
弁護士だって、金持ちになるまでには最低4年かかる。
だけども、作家にはこれといった資本注入はいらない。
0122名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 18:08:50.52
医者も弁護士もまた政治家も家業みたいなものだから
横から入ろうとするとかねがかかる仕組みになっているだけ
代々繋がっていると楽々ちんちん
気づけよバカw
0123名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 18:14:16.24
金のために作家になるというのは効率いいの?
0124名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 18:16:33.43
金のためになろうとする奴は多いが
金のためになった奴は一人もいない
なぜなら読めば読者にはわかるから
0125名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 18:55:01.59
おまえ小説が大好きなんだな
そんな奇麗事ばかりじゃないだろ
そりゃいるだろ金のために書いてるやつ
才能あってそれを金のためだけに使ってまったく恥じないやつ 
逆に才能ないやつが必死でもがいてもまったく作家になれないのも現実
だいたい何のために書いてるかとか読者は気にしないし気づけない
才能ないやつが真摯な態度で書いていてもつまんなになら読みもしないのが読者
0126名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 19:10:00.14
残ながら小説は他の職業・創作活動と違って
考えていることがすべて作品に表れてしまう
金のことばかり考えている連中の頭の中には
金を儲けるアイデアが次々に浮かんできても
読者を感動させるネタはひとつも浮かばない
なぜなら人間は自分の目的にかなったことを
するときにもっともIQが高まるものだから
きれいごとでもなんでもなく世の中に受ける
最高の小説を書こうとするときにその目的を
はき違えるとぜったいに結果はついてこない
0127名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 19:25:04.09
才能あればたいしてIQが高まらなくても片手間に書ける

そもそもIQは認知能力や事務的判断、分析能力のモノサシであって
IQの高低と小説の面白さは連動しない

金を儲けるアイデアが次々に浮かんでくるとして
金銭的な成功譚はおもしろい小説になりうる
0128名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 19:58:48.61
>>126
以前、野坂昭如が語っていたんだが、自分の娘が小学生の頃に国語の授業の題材で
自分の書いた小説「火垂るの墓」が使われていたそうだ。
宿題で「このとき作者は何を考えていたのか?」という設問があり、彼の娘は素直に
作者である自分の父親に「このとき何を考えていたの?」と質問したそうだ。
野坂は「締め切りに追われて、その事以外何も考えられなかった」と答えたそうだ。

「火垂るの墓」のどのシーンの事かは判らないが、きっとそのシーンを読めば誰でも
『ああ、この場面では作者は締切りについて考えていたんだな』と判るのでしょうね。
0129名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 20:14:16.32
やっぱり小説も商売だからな
マンガ家も遊びでやってんじゃないんだよ
使い捨ての駒にされているとわかってもやるしかない
そういうことだろうと思う
0130名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/05/25(金) 20:15:34.81
医者っていうのはなあ、親が金を3000万円積めば、何とか医学部に
入ることができるんだよ。弁護士はそれができない。
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