何でお前ら自費出版しないの?
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書き上げたものに自信あるだろ?
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^ 612
持ち込みは、基本的にタブーだよ。
編集者はいつも忙しい。
新人賞に応募するのが王道 コネがあったりすでにプロデビューを果たした人なら持ち込みも受け付けている。 それは行動としては持ち込んでるもかもしれないが、持ち込みではなく日常業務 いや、プロでも持ち込みしない人は多い。ほとんどしない、と言っていいだろう。
つまり日常業務とは言えない。 616
持込というよりは、普段の雑談や、メールのやり取りから、
企画がうまれ、執筆というケースが多い 新人賞受賞以外で、もっとも可能性があるプロデビューの
方法は、複数の編集者と知り合い以上の関係になることだな。
そこから先は、本人の実力次第だが、「こういう原稿書きました」って
いって、編集者にみてもらう。
売れそうだと判断されれば、めでたく出版となる。
そういう意味では、最初は、小説から入ることはお勧めできない
実用書で実績をつんでから、「小説も書けます」って、もちこむ
のがベターかな。 うちは、小さな会社だけど、持ち込みは基本的に受け付けない
受け付けたとしても、原則、自費出版にまわってもらう。
インターネット全盛の現在、著者探しは容易である。
だいいちに、東京ライターズバンクがある。
次に、ブログを公開し、多数のアクセスがある人
無名の人の本を出版しても、いくら内容がよくても
売れないのは明らか。
それは、書店に陳列する段階で、書店員が、
有名人の本を優先的に陳列するから。
無名の人の本は、そこからはじき出されてしまう
これを突き破るには、自分が有名になるしかないが、
有名になるためには、本を出版する必要がある。
ということで、ニワトリが先か、卵が先か、という
どうどうめぐりになる Kindleで小説を売りたいのですが、どうすればいいのでしょうか? 自費出版をした人に聞いたことがある
紙代含めて70万円用意してほしいということだった
その人は電子書籍に依頼して出版したという。こちらは大して費用は
かからずにせいぜい10万円もするかどうかだったという。
また価格設定も自由で、200円から2000円の範囲でできるという。
こういう方法もあるということだ。 100万ちかくだして自費出版するよりは、
電子出版したほうがましだ 自費出版の会社は寿司屋と同じ
客のふところを見て、価格を決める たしかに応募して実際に入賞しても本にはならないね
自費でとにかく本を出したいな 大国に囲まれたほぼ無勝、千敗の超〜賎な民は馬や船に乗って悪さしに来たヒャッハーなお兄さん達に
Go韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい△△魔となってしまったのは無慈悲な地政学的宿命。
リアル性器待つ覇者○○○○ ハーンと同一のYを継ぐ者が現在全世界で1600万人もいるが貢献大。恨の文化や
歴史捏造癖はドラマと異なり惨めな歴史故だがお陰で若干体格は良くなりましたとさ。 あ〜キムい、キムい。 電子出版なんか誰も買わないだろ
やっぱ自費でちゃんとした本を残したいな 本を出したい
図書館に置きたい
もちろん売れるなんて夢にも思わない 636へ
本は、お金を出して買ってもらって、読んでもらって
初めて価値がある。
読まれない本なんて、紙くずと同じです。
資源の無駄と環境破壊につながるから、
自費出版なんてやめておきなさい 自費出版してからが勝負だよ
一生応募だけで死んでしまうより良いと思う >>642
金の問題だけだというなら、Kindleは?
無料だぜ
まあ、金の問題だけじゃあないって事なんだろうけどさ Kindle?wwww論外wwwww
書店に置かれている本じゃないとね
電子書籍は馬鹿が飛びつくねwww 働き盛りの年代が次の転職先として作家になれればなあ〜、な勘違いってあるよな。自費出版。
金と暇を持て余すご隠居様のお金を掛けた趣味みたいなもんだよ。
作家を職業にしたいのなら賞を取らないと何の意味もない。 新型の自動車を一括で買うくらいコストのかかる自分へのご褒美だからな。
正直、60〜65くらいまで働いて溜め込んだ貯金の一部でやってみるくらいが
一番現実的。
若い人間はとりあえず働けってことよ。 電子自費出版なら、いつでも誰でもできるでしょう。
ただ、お金を取る仕組みを付けるのは大分知識が要りそうだけど。
ブクログのパブーってところでもやっているけど。 費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける
費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける
費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける
文芸社から電話が掛かってきた
おそらく、これが目当てだろう
怖い怖い カモになる人間が減って
売り上げが減ってきたから電話セールスしていると思われる
自費出版の
出版社からの電話はすごく危険 うちの社長のところに、自費出版社の営業が来た。
いわゆる業界本を出さないかということで、セールスが目的だったらしい。
社長によると1000万円弱の費用を提示されたとか。だいたい相場が
100万円程度と聞いてたから、ちょっと驚いた。
相手が社長だからって吹っかけたのかもしれないし、今は自費出版業界も
苦しいだろうから、こんな金額を提示しないと、やっていけないということ
かもしれないと思った。 ちなみにうちの業界は、ちょっとマイナーで特殊な業界なんで
業界本も研修用テキストなんかも含めると、かなり出てる。
ただし今年に入ったあたりから、ほぼ全て電子書籍で出版してるな。
携帯タブレットも皆当たり前みたいに持ってるし、とにかくこの種の
業界本のジャンルは、紙の時代は終わったと言ってもいい。 いいな、うちは底辺産業だから
汚れるし高温多湿だし、磁力の強いところあるし水もあるし手袋して使えないし、
個人情報とやらで電子機器持ち込めないし
タブレットで研修用テキストなんか100年待っても来ないだろうな
(っていうか日本の業界の6,7割はそうだろうけど)
工場や研究所へ行かないわけにもいかないからスーツネクタイ組だけ電子化ってわけにもいかないしさ
うちの会社も、社史とか業界本も良い紙で分厚い表紙に金文字で作ってたよ いくらかかるんだか知らんけど 出版社は力を入れてるみたいだけど。
一度頭に来たら、その出版社を二度と信用しないからな。 今年8月に、初版4000部の本を出版しました。
タイトルは秘密ですが、実用書です。
有名人なんかだと、10万部、20万部なんてのは
ザラですが、無名の人間が書いた本を売るのは本当に
難しいことです。
出荷しても出荷しても、次から次へと返品が来てしまうのです
出版業界、もとい著述業界で成功するには、自分自身がテレビに出るような、
あるいは、スキャンダルでマスコミに袋叩きにされるくらいの経験をして、
「有名人になる」しかありません。
「無名人」の出版した本が、増刷を重ね、ベストセラーになることは、
100%ないとはいいきれませんが、99.999999・・・%
絶対にありえません
これが、著述業15年続けてきた無名作家の結論です 意外と有名人もスキャンダルの人も本だしても売れずに終わってるやつあるけどな
違いはなんなんだろうな 人が共感するかどうかだよ
評判が評判を呼び、読者を連れてくる
ふだん読書しない人でも、スカスカの中身はすぐわかる 企画出版の現場では、「出版点数のノルマ」に追われて、
ただ単に、「有名人の書いた本だから」→「売れるだろう」と
結論付けてしまいがちです
たとえば、ぼくが編集者なら、
綿矢りさに「初夜」または「処女」という小説を書いてもらう
これは、筆者の「そうした体験」を読者に想起させ、
100万部のミリオンセラーになることは確実である
要は、どの有名人に、「何を」書いてもらうか、だ。 ただし、綿矢りさも、もう三十路直前である
今すぐにでも出版しないと、
「賞味期限」が切れてしまう つーか何年も前に切れてるし
物語ができる作家じゃないし 明らかな嫉妬だな
綿矢りさは、まだ一応20代だし、小説を出版すれば、
初版5万部以上はさばける
この板に常駐している、新人賞の一次選考も突破できない
ワナビとは違う 編集部で厳選された原稿ですら、
15作に1作もうれない
ヒット率(増刷がかかる率)は7%もない
ましてや、自費出版の本が売れるわけないでしょ。
500冊自費出版すれば500冊全部が、
1000冊自費出版すれば1000冊全てが、
そのまま全部返品されてきます
残されたのは、ダンボールの山と200万の借金
15年編集者やっている人が言うのだから
まちがいない 1冊も売れなくてけっこう
1000部B6文庫判で25万円ちょいらしい(営業経費こみ)
明日、出版社と契約、印刷費を印刷会社に直支払、半数は手元に(献本・寄贈用)、
したがって500部配本(印税なし) 日本における自費出版のイメージの悪さって何なんだろうね。
ヨーロッパだと商業出版されない、できないものを自費出版って当たり前だし、
夫婦なんかで自費出版の補助業務(夫が校正、妻が装丁とか)やってるところすらあるのに。
やはり悪徳業者が一回蔓延るとイメージ回復は難しいのか。 >>667
一冊も売れなかったら、それはタダの紙くずじゃないか。
森林保護の観点から、出版は見合わせることをお勧めする 海外でも別にイメージがよいわけではない
やっぱり屋根裏に在庫抱えて人に押しつけまくる
イメージ
それとは別に歴史家とか研究者が出すものがあって
これは地方図書館も置いてくれたり注文する人もいる
こう言うのも日本と一緒だと思う >>670
地方小出版流通センターの契約版元には、
地方の歴史家とか、研究者の作品が多い気がする 文藝春秋のはどう?
だれか見積もりとったひといます? 書くだけでほぼ満足だから。
人に読んでもらうのは余禄のひとつ。 書くだけで満足してちゃ、それは自己満足の
オナニーにすぎない
商業出版レベルに達して、はじめて、「一人前」と
言える 自費出版というのは、問題がある
どんなに安い版元でも、100万前後はするから、
新車を買うつもりでやるしかない・・・
でも、自費出版ワナビーにとっては、
「自費出版すれば、書店に流通されて、ひょっとしたらベストセラーに・・・」
という妄想があるかもしれない
しかし、それは明白な誤りである
1000冊出版すれば、1000冊全てが、
短期間のうちに返品されて、ダンボールの在庫の山と、
100万の借金だけが残る
発展性はまったくない
むしろ、「自費出版から出版した」ということで、
多くの版元からは、「プロ」とは認めてもらえないし、
印税せいかつなんて、夢のまた夢
素直に、新人賞に応募して、落選すれば、自分のブログで
無料公開することを続ける・・・
たとえ新人賞に落ち続けても、ブログが版元の編集者の
目にとまって、デビューできる可能性もゼロではない
なにがいいたいかというと、プロデビューの「本家本元」は、
新人賞への応募だということだ そこできになるのが、新人賞の倍率だ・・・
主要なものは、2000倍以上の倍率が当たり前で、
「東大に受かるのと、新人賞に受かるのはどっちが難しいか?」
という問いには、当然、後者が難しいと答えざるを得ない
東大などは、地頭のよい人が、一年間、予備校で缶詰になって
勉強すれば、合格できないこともない。倍率もわずか3倍である。
しかし、カルチャースクールに通いつめて、新人賞をとった人の話など、
聞いたことがない この間友達と電話で話していて、何度も最終に残っているなら
自費出版でもしたら良いのに、と言われた。
けど、自費出版は売れないからね。その友人はアパート経営とか
していて金がたくさんあるから発想が違うんだろうけど。 >何度も最終に残っているなら
それってもしかして自慢ですか? >しかし、カルチャースクールに通いつめて、新人賞をとった人の話など、
>聞いたことがない
たしか宮部みゆきはその手のスクールに通って賞を取ったのでは?
講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室だったかな。 >>677
とにかく、文芸社だけはだめだ。
あそこは、ろくに配本もしないで、契約書店のすみっこに
「棚」をおいて、それで「書店流通」といっている
そんなことするくらいなら、自分でブログを作って、
金をかけて、自分のブログへのリンクを貼りまくって、
そこで自作の小説を発表するがよろしい
「学年ビリのギャルが、一年で偏差値を40上げて、
慶應大学に現役合格した話」は、ブログとは違うが、
ストーリードットjpというところで、無料公開されていたものを、
書籍化したものである
こういう成功例もある はっきりいうと、新人賞の一次選考を突破しただけの
実力があるなら、書籍化して、うちの出版社で、出してみる
価値はある
オール読物新人賞は、2000作応募があり、一時選考を突破したのは、
100作品くらいである
20倍の倍率(すなわち、応募作の5%)を突破したなら、「勝負」する
価値はある
ただし、印税率は5%で、1200円の本、1000冊なら、
60,000円の印税で・・・
って条件を提示したけど、応募する人はいないんだろうなあ・・・ >>679
カルチャースクールは、大手版元が主催しているところなら、
通う価値はあるかもです・・・
私が14年前、「ネコと学ぼう!ミクロ経済学」と
「ネコと学ぼう!マーケティングの神髄」を出版した、
明窓出版というところは、自費出版した売上げの50%を
著者に還元するとうたっていた・・・
で、おれも綿密に計算して、
出版費用が96万、初版が3000部、定価1600円で、
3000×1600円×50%=240万
で、「利益が出る」と思って出版したところ・・・・
初版委託部数は1700部、実売は300部
おれのうけとる「売上げ」は24万円だった・・・
一般的に、本は売れない・・・
もし、本が売れるのなら、「売上げの50%を還元」などしない
印税10%をはらって、売上げのほとんどを自社のものにしたほうが
もうかるからだ
それでも「やりたい」というひとは、勝手にやればいい なぜ、本は売れないか?
それは、本を読む人よりも、書きたい・出版したい人の
ほうが多いからだ(この表現は、かなり誇張がある)
実際、毎日200点(200冊ではない)の新刊が出版され、
売れない本は、一日も陳列されずに、返品されていく・・・
「自費出版大手」とギョーカイの人間なら誰でも知っている
版元の本は、「速攻で返品」されてしまう・・・
ダンボールを開け、「文○社」と書いてあったとたんに、
「速攻」で返品・・・ 本を読みたい人にとって、
「一日200点」の出版洪水におそわれて、
読みたいものが見つかるか?
どんな読書家でも、一日一冊(一ヶ月で30冊)が限界だろう
これは、マックスでのはなしだから、一ヶ月に2〜3冊しか
読まない一般読者にとっては、「一日200点」の出版洪水は
迷惑千万だろう
ようするに、本を読みたい人よりも、書きたい・出版したい(出版する、した)
人のほうが、圧倒的に多いのである
これが「出版不況」の根本原因なのである
要するに、供給が過剰すぎて、需要に追いついていかないのである
ご存知のように、出版物は、法定再販商品であり、値下げはできない
過剰在庫の調整は、返品によってなされる
これが、ヘンピンリツが高止まりする原因である 乃南アサとか鈴木光司とか(シナリオ系)篠田節子とか坂井希久子とか柚月裕子
とか深町秋生とか、っていうか、数えきれないほどいるよ>スクール出身作家 >>685
スクール出身者はわかった・・・
ようするに、このスレッドもそうだが、
本を書きたい、出版したい(自費出版でもいいから)というひとが、
少なくとも、このスレッドだけで、700人近くいる
逆に、このスレッド限定で、「本を買って読みたい」というひとは
何人いるだろうか?
それは、「本を読みたい」という欲求よりも、「本を書きたい」という
欲求のほうがはるかに多いのではなかろうか? >>686
書きたい人の方が読みたい人の200倍いるとかいう変なスレを立てた
犯人は君だったのか。さっさと削除要請してこい。 そのうち消えるから心配ない
書きたい人が、読みたい人の200倍いるというのは、
あくまでも比喩で、それくらい、「書きたい人」「自己表現したい人」
がいるということです
なんども書いたが、自費出版はなんの発展性もないし、
スキルにもキャリアにもならないから、止めたほうがいい
あくまでも、新人賞に応募し続ける
自分で、「35までに賞をとれなかったらあきらめる」などの
リミットをもうけて、馬車馬のように書き続ける
落選した作品は、ブログで無料公開する・・・
これが王道 自費から売れるのは小説ではまず無理
山田悠介はほんとに希有な例だが
もしあのまま新人賞に応募してたら一次落ちだろう 小説の自費出版なんて売れるわけがない
山田は例外
普通、プロの作家さんは、何十万、何万というファンを
もっている
その層が、その作家の新刊を買う
そういうサイクルで売上げがまわっている
自費出版にはそれがないわけだから、売上げは全く期待できない >自費出版にはそれがないわけだから、売上げは全く期待できない
それ以前に、新人賞が取れないレベルだから読んでも面白くないしね 100万以上かけてオナニーするやつの気が知れない。
オナニーはタダだから価値がある。人に迷惑も掛けないから価値がある。
金はかかる、人に変なことを強いるなら風俗でも行った方が良いのと同じ。 むしろ風俗が自費出版なんじゃね
金払って先生扱いされてさ 風俗で言うと恋人扱いだ
オナニーはキンドルで出版して作家気取りとかが相当する ところで、
一晩で100万払って、ブロンドのボインを抱くのと、
2万ずつ、50回風俗行って、普通の女のことセックスするの
どっちがいい? ブロンドのボインは別に欲しくない
だから2万の方を選ぶけど、
50回のうち数回へらして6万くらいの美人のブロンドのボインなら1、2回選んでもいい
(この場合ブロンドが大事なのではないので赤毛や黒髪にかわっても外人の美人なら特に不満はない) ぜんぜん、スレの話題からそれているんだけど(w
風俗の話じゃないだろ・・・
自費出版がうんぬんのはなしだろ・・・ だからそれはオナニーと同じで、オナニーするくらいなら
風俗行って、って話になりそれから…… >>683
嘘は書くな。文○社は棚やラックを買い取っているから速攻で返品はありえない。最低1ヶ月は棚さしされる。まあ、置いたところで売れないけど、お前みたいな物知顔でホラふく奴が一番たち悪いわ。 699へ
棚やラックを買い取っていても、
書店からは嫌がられます
書店様は、どうしても、「売れるよい本」を仕入れたがる
自費出版の本は、それとは対極にあるからだ 701へ
それがそうとも限らないのだ
売れる本は、黙っていても売れるから、ほうっておく
でも、書店員が「売りたい本」というのは、別にある気がするのだ それは、き○く○や書店の仕入れと交渉したときに、
はっきりと記憶している
「お金を出すから、棚を貸して欲しい」旨申し出たら、
「棚を貸すかどうかは、その本がよい本かどうかできまります」と言われた
つまり、書店は、「売れる本」だから、仕入れるとは限らないのだ だとすれば
文芸社に良い本がない
とはかぎらんだろう ビッ区カメラ札幌店の
副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた。
コピ・ペで拡・散希・望 たしかに、文○社の本のなかにも、よい本はある(はず)
しかし、一般の商業出版の本は、売れるかどうかを、
タイトル、本文、帯、価格にいたるまで、徹底的に吟味されて、
研究され、議論した末に出版されるのに対し、
素人の原稿をほとんどそのまま出版する、自費出版請負の場合は、
それらの検討が非常に甘くなりがちで、その点だけは注意しておく
必要がある 書店に並んでる本のほとんどの内容を書店員はしらないよ。良い本、悪い本の選別なんかしてるはずないやん。取次からの広告や出版社の営業で機械的に並べてるだけ。そもそも一日に日本だけで何冊出版されてるか知ってるの?知ったかぶりは恥かくだけやで。 文○社の本は書店にとっては良い本だよ。書店にとってはね。 709
一日に「200点」です
200冊ではない
でもそのうち、半分くらいは、中小・零細の、自費出版まがいの
本だらけだから、実質的に、商業出版といえるのは、半分の100点くらいだろう 書店の店員は、毎日、大量に送りつけられる
ダンボールの山と格闘している
一冊一冊の本の内容を吟味している暇はない
毎日、大量の本を返品し、大量の本を仕入れて陳列している
それは機械作業そのものであって、内容を吟味する暇はない
吟味する点といえば、タイトルと価格と、作家の名前ぐらいだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています