榎本秋ってどうよ
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0001名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/03(木) 15:33:42.63
ライトノベルにはじまり、最近はエンタメという謎のジャンルを持ち込んでせっせと本を作っている榎本秋について。
0002名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/06(日) 16:17:30.80
それより>>1はどうよ？
他人にケチつけてる暇なんかあんのかよｗ
謎のジャンルだろうがなんだろうが、活路見出して仕事してんだからお前よりマシだろ
くやしかったらお前もなんとかしてみろよ
できねーくせにこんなとこでデカい口叩いてんじゃねーよマヌケｗ
0004名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/07(月) 03:20:51.99
>>1は近いうちに大変なことが起きるだろう
それは>>1にとって、とても辛いことになると思う

だが、>>1よ、決して挫けるな
>>1よ、絶対に逃げるな

そうすればいつか、>>1の人生にも光明が差してくるはずだ
その日を夢見て、今日一日をしっかりと生き抜くんだ！

俺はそんな>>1を心から応援したい
0005名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/07(月) 17:49:22.61
そうか、そんな事情があったとは知らなかったよ。
なら俺も、これからは>>1を全力で応援することにする。


>>1よ、つらいかもしれないが自殺する前にもう一度考え直すべきだ。
確かに今はつらいかもしれない。挫折から立ち直れず、絶望しているかもしれない。
だけど>>1、君はまだ若いじゃないか。
君の人生は始まったばかりじゃないか。>>1よ、君にはまだ未来があるんだよ。
その明るい未来を信じて、もう一度立ち上がって歩いてみてはどうか？
確かに未来は不確定だ。明るい未来が来るかどうかなど、誰にもわかりはしない。
だが>>1よ、ここで自分を信じるんだ。
今自分が悩み、苦しんでいる全てが、希望に満ちた明日に繋がるのだと信じるんだ。
そして大地を踏みしめ、再び前に進むんだ。
もちろん不安はあるさ。誰だって明日どうなるかわかったもんじゃない。
だからこそ自分を信じるんだ。自分を信じられる力こそ、本当の強さなんだ。


>>1、がんばれ。
そしていつか、希望に満ちた明日にたどり着いたとき、俺に１０００円貸してくれ。
0006名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/07(月) 18:51:20.77
>>1が何だって？
0010名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/09(水) 01:10:30.30
>>1っていえばさ、
さっき公園のトイレの脇に転がってたよ
肛門から血を流してスンスン泣いてたけど

よっぽど嬉しかったんだな
0011名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/09(水) 16:46:37.75
なるほど。
>>1はよほど巨大な糞を出したんだな。
日ごろのアナル開発も無駄ではなかったってことか。
やはり人間は努力次第で、どんな巨大な糞でも出せるようになれるんだな。
>>1の今後に期待したい。
これからもアナルを拡張する努力を怠らないでほしい。
そしていつか人間の胴体くらいの太さの糞を出せるようになってほしい。
0012名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/10(木) 01:55:03.31
>>1の努力ってそういう方向？
0013名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/10(木) 03:40:22.08
おいおい>>1の努力をバカにするなよ

>>1は極太の大便を出すために毎日クスコで肛門拡張に励んでいるんだぞ
それこそ血の滲むような努力で血便を振り絞りながら


おまえらはそんな>>1の努力をあざ笑うのか？
最低なやつらだな



0014名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/10(木) 15:10:40.87
みんな>>1を応援してるよｗ
がんばって肛門の開発に励んで欲しいね
肛門の中に腕を突っ込んで
大腸の中でグーチョキパーできるくらいになってくれｗ
0018名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/11(金) 18:05:43.30
>>1はもう来ないの？
0020名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/11(金) 20:48:09.28
だが、>>1は復活した。そして>>1の新たなる伝説がスタートする。

ここ最近、>>1は肛門遊びをエスカレートさせてしまっていた。
そしてついに本日、>>1は「ケツの穴に爆弾を仕込んで爆発させたらどんな凄いエクスタシーを感じ取れるだろうか？」
という華麗なるチャレンジを実行してしまったのだ。結果、見事に肛門は吹き飛び、>>1は死んだ。

だがその死の瞬間、>>1は至極の快感を味わった。
それは人類が未だかつて経験したことのない凄まじい快楽だった。
肛門が引きちぎれたまさにその瞬間、>>1は思い切り射精した。
爆発でケツが引き千切れるその激痛が、>>1を瞬時に昇天させたのだ。
それはほんの刹那、まさにほんの一瞬のことだった。
だがその一瞬で、>>1はありとあらゆる快楽の全てを上回る法悦に酔いしれたのだ。

その直後、ケツの穴から>>1の肉体は千切れ飛び、肉と血と汚物に塗れた汚らしい破片となってゆく。
そして絶命したのだ。至極の快楽をケツに抱きながら。
0021名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/11(金) 20:48:49.86
だが、>>1の魂は不滅であった。究極の快楽を知った>>1は、既に輪廻の頸木を脱し、超越した存在となっていた。
究極の快楽は>>1の魂に根付くありとあらゆるカルマを拭い去った。
ニルヴァーナの境地すら超えて、>>1の魂な純化していったのだ。
そこはもはや、神の領域であった。創造主が森羅万象全てを創造した、あの原始の根源の世界だった。

>>1はその無限ともいえる領域を彷徨った。それは悠久ともいうべき長い旅であった。
確かにそれは我々のような人類の時間では一瞬であったかもしれない。
だが>>1のたどり着いた世界は、我らの時空を遥かに超越した世界。

そして>>1は見たのだ。宇宙の真理を。宇宙のつかさどる究極の存在を！
>>1は驚愕した。それと同時に肛門が疼いた。爆発で失われたはずの肛門が、なぜか元通りになっていた。
しかもその肛門は、少年のようにつやつやの、生まれたてのアナル。気付くと勃起していた。
0022名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/11(金) 20:49:29.91
そして>>1は目覚めた。そこはいつもの安アパートの一室だった。
肛門マニアの>>1の部屋らしく、部屋はこもったような体臭と糞便の匂いで満ちていた。
敷きっ放しの汚らしい布団の上で、>1は軽く勃起したちんぽをいじくっていた。
おそらく、いい淫夢を見ていたのだろう。

軽い尿意を感じた>>1は、ゆっくり体を起こした。半ば勃起したペニスをいじくりながらトイレに向かう。
トイレの扉を開くと、強烈なアンモニア臭が鼻を刺した。同時に糞便のこびりついた汚らしい便器が視界に飛び込んだ。
>>1は素早くパンツを下ろすと、その便器の上に跨った。跨った瞬間、すぐにペニスから尿が飛び出した。

勢い良く便器を打つ尿。それと同時に肛門が疼くのを感じた>>1。どうしよう、ケツの穴オナニーをしようか？と一瞬迷う。
そしてふと目線を上げると、目の前の棚の上にダイナマイトがあった。
>>1はそれを凝視し、ふと思った。なぜだろう、これを前に見たことがある、と。
0023名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/11(金) 20:50:10.06
「いや、気のせいだろう」と>>1はつぶやいた。そして迷うことなくそのダイナマイトを手に取る。
便器から立ち上がった>>1は、そのダイナマイトをゆっくりと肛門にねじ込み始めた。
括約筋を押し開くように、太く冷たいダイナマイトの棒が沈み込んでゆく。
それは快感であった。気付くと>>1は勃起していた。肛門遊びの悦びに素直に反応したのだ。

>>1は、マッチ棒に火をつけた。ダイナマイトの導火線にその火を移す。
そのまま便器にしゃがみ込んだ>>1。来るべき快感の備え、ぐっと力み、顔を顰める。

さあ、いよいよだ！いよいよ至極の快感が>>1に！

ああっ！
0026名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/12(土) 19:10:21.21
おい>>1出て来い
0030名無し物書き＠推敲中？
垢版 |
2012/05/14(月) 17:48:27.04
>>1は最近不幸があったんだよ
だからこんなスレ立てた
イボ痔は早く治したほうがいいぞ、>>1よ
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