文体確立への長い道程
手段は問わない。各人が己の文体を確立するまでの、長い道程を歩みとおすのだ。
その軌跡をつづる、感動のスレ。道程を卒業セヨ! 「平仮名、片仮名」より「ひらがな、カタカナ」の方がわかりやすい気もする
「分かり易い」「解り易い」「判り易い」「明瞭」「明快」 ニュアンスに拘泥するのはアホ臭い
翻訳すれば無駄な美意識は霧散する
可能な限り誤解の可能性を減らす方が重要 翻訳すると"It is"から始まる英文になる日本語の文は何か間違ってるように感じるが多分気のせい 日本語では主語のつもりで書いた動名詞が、英語では関係代名詞節になる故に付加的な情報に見える。 ナラティブという観点で考えると名詞より動詞の方がいいか 過去のある区間の時間内の情報のサンプルを恣意的に再構成したものがプロット
サンプリングレートは媒体に合わせて自由に調整可能 まとめると、小説の文体は女子供に登場人物の感情の動きをわかりやすく伝える手段 お前、こういうシュチュエーション好きなんだろ?ここが、いつも以上に熱いのはどうしてかな?