友達いない奴が本書くな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この作者友達とか彼女とかいないだろ
現実でのそういった経験がないと想像力がいくらあってもどこか違和感のある描写しかできないだろ
そういう経験が少ない作者の作品は本人の願望か知らんが
ヒロインや友人キャラが主人公に対して変に優しかったりするし
そう思うなら、あんたの周りにいるのは、友達じゃないんだよ 1が友達と思っていたが、相手は友達と思ってなかったから、1に対してイジメとかしていたんじゃね? 【ともだちマーク】
__∩
/ rrr||\
< (<◎>| >
\ >―く/
 ̄ ̄ ̄
トーモーダーチー |∀・) ダレモイナイ・・・
|⊂)】 オドルナラ イマノウチ
|
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J __∩
/ rrr||\
< (<◎>| >
\ >―く/
 ̄ ̄ ̄
そうだお
僕がともだちだお
___
/__∩\
// rrr||\\
|< (<◎>| >|
\\ >―く//
/\ ̄ ̄ ̄/\
|  ̄ ̄ ̄ |
普段は友人として普通に接している連中相手でも、みんなで飯を食いに行く時とか
特に壁を感じる
俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない
食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、俺が最後のときは
みんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、
俺が最後のときはみんな先に帰り始めている
横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、ただ俺の存在や影響力が
薄すぎるだけなのだろう
たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う
スレ主は作家に向かないんじゃないの……
感覚がどこにでもいる普通の子供すぎてダサイのよ。
田中慎弥は芥川賞受賞会見で
友達はおられるのでしょうか?
と問われて、きっぱりと、友達はいません、と答えてるじゃん。
凄くかっこ良かったし、テレビでもその部分が強調されてた。
決まってたね。 ああ、たのしい
ああ、うれしい
ああ、…かなし
こんなことだけを表現して、夭折した小説家がいる。
体が飛び上がるほどのうれしさ
胸が張り裂けそうな苦しさ
不遇で、やるせない気持ち
小説でポエジーを表現した、芸術
“今まさに、生きている”と感じる、胸がドキドキする瞬間をスケッチした、なまめかしい感性のばけもの
その名も、かじいもとじろー。さんです この、幸せ者。
あなたに少な目だったのは、寿命だけだよ。
それ以外、あなたは、この世のすべてを手に入れていた。
他の人が、どうがんばっても手に入れられない、
“満ち足りた気持ち”を…。
あなたは、いつだって、それを、手のひらの上であそばせていた。
「いいなあ…」 >>1
だとすると、逆に友達がいる奴には、友達のいない人間の孤独感は書けないし、
書いてはいけないことになる。
こういう体験至上主義をつきつめると、宇宙にいかなければスペースオペラなんか書けなくなるが、
実際は地球から出たことない作家たちによって書かれている。
もちろん、経験したことのほうが文章にしたときリアリティがあるのは間違いない。
だが、想像力と筆力でリアリティを付加することは、可能。
まあ結局、力をつけろって結論にはなるけど。 小説を書くということは身もふたもない言い方をすれば自分に向かって自分でしゃべっていることを
原稿用紙なりパソコンの画面なりに文字として書く行為だからな。
内省的な性格の人種の方が向いている作業だろうな。 >>1は西村賢太が友達はいないって言ってることも知らないんだな 友達がいる事に満足する心が物凄く月並みなんだよ。
作家に向かないよ 今いるかいないかが問題じゃないんだ。
友達いない歴=年齢だと無理だという話。 そんなの、なかなかいないよ。
いたらいたで、かえって貴重な経験。 >>1は、自分が友達だと思ってる相手に、友達だと思われてなさそう。
こんな独善的なこと言ってて、五分の友達が作れるとは思えない。 それでもいいんだよ。自分が友達と思っていれば。
友達だと思うから許せることもあるし、
友達が犯罪に手を染めても友達の立場になってものを考えることができる。
多かれ少なかれそんなたぐいの友達がいないと犯罪者の気持ちを理解しようとは思わないし、
犯罪とはいわないまでも、他人の特異な趣味趣向を、たんにあざ笑うだけの人間になる。
要するに、作家はマイノリティーの気持ちも本気になって理解できるのは、そんな友達がいるから。
理屈でマイノリティーを理解しようとしても上っ面をなでるだけ。
だから、友達が必要なんだよ。 禅機の心映えに酔えるようになると友達などただの塵芥同然になり、世を達観できるという >>29
ホント独善的だな…ぜったい友達いないだろ。
自分が友達だと思ってるだけなら、友達じゃないだろう。
それがアリなら、自分が彼女だと思ってるけど
あっちは付き合ってるつもりはなく、実際そういう実態が存在しない場合だって
「彼女」と呼べてしまうぞ。
それに、それじゃ「友達いない歴=年齢」のヤツなんて、
ますますいなくなるぞ。
それでいいんなら、>>1の定義を書き換えてくれよ。
正確には
「自分は友達だと思ってるけど、あっちは思ってないかも知れない程度の
知人がいない奴は小説書くな」
じゃないか。 お前は、俺達は友達だよなと確認するのか?
で相手が友達だと答えたら安心するのか?
はっきりいえばお前に今まで本当の友達はいないよ?
お前が友達と思っていただけだ
そうだろ?
だから宗教にのめり込んだ おそらく>>1はずっと孤独だったけれど、最近やっと友達だと思える人ができたのだとおもう。
いまはそれを自慢したくしてしょうがなく、こんなスレを建ててしまった。
けれど、俺が思うにそれは勘違いで、すぐ自分が孤立した人間だと気づくと思う^^ なんかかわいそうだな…>>1
叩かれて、後から付け加えるいいわけが、惨めさを加速させる。
なんだかいじめてるような気になってきちゃったよ… スレ主は、
なんか低俗な学園ものドラマに感動してるタイプじゃないの?
青春っていいな、とかさ。
内省的な事を書かないといけない作家には向いてない。 むしろ友達は執筆する上で害ですよ。
話を聞いてると現実に戻されて、当たり前の事ばかりを書いてしまう。 ともだちを増やせとか、地を子で満たせ、子孫を繁栄させよなんてのは、聖書的傲慢にすぎない 聖書的傲慢っていうか生物の基本じゃね?
植物も動物も菌も、なんでもかんでも、それやってる
お互いに捕食したりじゃまするやつもいたりしてバランスができてるけど
>>38
友達いない奴がそういう話書いてるから問題 感動したならそれでいいじゃん
なぜそれを否定したがるのかね〜 大人になったら、
世界中のみんなが友達になるからな。
無駄といえば無駄。 友達がいません、ひきこもりです
思うに友達が適当にいて、彼女とかいて、生活に不満がない人は
書けないと思います
ひきこもりを2、30年続けて或る日思いついて小説家志望を目指せば
書けます
だって芽が双葉を出して、たまりたまったものが大木となってなって
枝葉を茂らせていますから だから結構生活に追われてその合間でコツコツためた妄想かな、
結構忙しく生きてきたし、家族中心で影薄かったよな、今もだけど… コツコツためた妄想が優れたものだという保証はないよ。 誰も優れたなんて言ってない。なんだろ
息抜きかな、まだぎゃあぎゃあ妻子に叫ばれてさ
地味で影薄いし、いるかいないかわからないとか会社でも言われてさ >>51
>たまりたまったものが大木となってなって
そもそも作家なんて友達もいなけりゃ恋人も居ないような欠陥人間がやる職業
に一番相応しいしなぁ。大作家と言われる奴が何人自殺したことか >>49
馬鹿?タイトルだけ鵜呑みにしてんの丸わかり
本読んでみろよ
友達づきあいってのは無駄でできてて、
その無駄がいいんだってことを話してる内容だから >>59
ちゃんとした人間に書かせるべきだな
教育に悪い むしろ友達のいない人間が描く話が面白いといこともあろう
孤独の絶望だって立派な文学のテーマじゃないか 背が高いからってバスケで活躍できるわけではないし、
手足が長いからって、バレリーナとして成功するとは限らない。
「友達いない」ということが執筆する上でマイナスになるとしても、
そのハンデを抱えてもなお、「執筆の実力」で補って描ける奴もいる。
「友達いる」という執筆する上でプラスになることをもっていても、
その有利なゲタを履いていても、「執筆の実力」が足りず駄作オンリーの奴もいる。
世の中、結果が全てだよ。
有利な点があっても負ければ負け、不利な点があっても勝てれば勝ちだ。
あと、
>>1
>本人の願望か知らんが
よほどの売れっ子でない限り、十中八九「担当の命令」だね。そういうのを描け、と。
萌えハーレムを描いてる小説家や漫画家が、みんな萌えハーレム好きで、
自分の願望で描いてると思ったら大間違いだよ。
世の中には、担当の命令で泣きながらエロコメを描き、少しずつ実績を上げて、
長い長い年月をかけてようやく、念願の時代劇モノを描かせてもらった、
という漫画家もいる。
今、萌えハーレム描いてる人たちが、そうでない保証はどこにもない。
言うまでもないが、後書きなんかは担当の検閲入ってるからな? 近距離恋愛でも遠距離恋愛でも質が異なるだけで「恋愛」であることとおなじように
友人がいる状態も友人がいない状態もかならず濃密な対人関係がそこに存在する
前者を経験した者にしか書けない関係も後者を経験した者にしか書けない関係もある
「小説家は云々を経験しなければならない」なんて安直なことはない
悪事を犯しても怠惰を繰返したとしても作家独自の経験や人間観が
最後小説に昇華されてさえいればすべての経験は無駄にはならない 基本同意だけど、そこでものを言うのは洞察眼とそれを形にする表現力のほうだわな。 他人に読ませるために小説を書くもんだと思い込んでいた。 専業主婦みたいなやつが本書こうとか、公務員みたいな暇人が小説書こうとかわらわせる。
そんなありきたりな人生で、なにが書けるんだよ。機械に書かせとけ。 人間が描ければそれでいいんじゃー!
作者の人間性なんて読者には知る由もない…
まあ、友達がいない奴に人間に対する観察力や洞察眼がなさそう、っていうイメージは分からないこともないな 文は人なりといってだな、作者の人間性が文章ににじみ出るんやで
どんなに隠そうとしてもな usuginunがうんとあつぎぬのがうんのとりあい???????????
おい
おい
ばか?
ともだとがいるようなやつの作品なんかよみたくねーよ
ありきたり 人間への洞察力が無いと作中人物が動いてくれないよな。
言わんとする事は間違っても無い。
恥知らずに欲求が非現実的に満たされる世界を書く傾向か、
もしくは書けないかという事になるだろう。
結局駄目な奴は何やっても駄目だ。 でもさ、作家志望の言う洞察力って、
ただの被害妄想であったり、イメージ先行の根拠の無いものとか、
自分が罵倒しやすように勝手な性格付けを対象にして、奴は○○であるとか、
洞察と呼べる代物ではないものが多いよね。 >>78
かわいそうだから反応してやろう
専業主婦から作家になった人も公務員から作家になった人も腐るほどいるわ
公務員って警察官も消防士も自衛隊員も公務員なんだがわかってんのか
公務員といえば市役所の窓口の暇そうな職員しかイメージできない軽量脳みそに何が書けるんだよ 結婚もできないもしくは嫁さんに逃げられた生活保護の男の人じゃないの。 小説なんて誰が書こうが同じだからな。
作家にさえなれれば何でもいいらしいからあいつら。 むしろ、友達が多い人のほうがロマンチストな傾向が強い。
一匹狼タイプや普段から斜に構えた「親友とかいない」タイプのほうが、現実的で
冷静な洞察力がある場合が多い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています