60歳以上の作家志願者の会
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返信ありがとうございました。
>>176
多分そうだろうとは思っているのですが、
やはりそうなんですね
>>177
80歳の人を想像してみてください
多分まだまだ若い気でいるつもりかと。
ただ、周囲はやはり高齢者と思うに違いないですが
若くはないですが、自分をかんがみて、いくつになっても、、
いろいろと現役のつもりでいるんだろうなあ、と思いました。
>>178
80代と60代を同じ「高齢者」のくくりにしたいなら
そのつもりで作品を書けばいいんじゃないですか
20代から見れば同じでしょうね
でも40代から見れば「若さ」も「老いる」も違いますよ
それをどう説得力を持って描けるか…では? ↑いくらなんでももっと上品なスレを立ててくれないと
入ってやんない! 希望ですけど、酒、料理、つまみ、創作に関係ない、そこいらを
入れてもらえたらのりますよ とってもいいです。最高に楽しまれてお書きになられている
姿が目に浮かびます
わたしもいい歳超えてファンタジーなんですけれど、断然うまくてられます
ラノベですね、た、たぶんですけれど
ファンになりました!!!!!!!!!!!!!!!!
60間近かな、それでも今年は去年と歳が同じです
(去年はあほくさくひとつ間違えて覚えていました。自分の年齢も忘れちまう! )
残り少ない50代をがんばろう! スレチか、いいではないか四捨五入してください
一緒にスレを立ち上げて書きましょう!
なんて言っている場合か、ハハハハ、見習って頑張らねば
わたしのタイトルを申します
「鍋とフライパンのキッチン殺人事件」です! ごめんなさい、
>一緒にスレを立ち上げて書きましょう
これだけ取り消します
ちょっと忙しかったかな
時間的に無理でした
わしは今69歳じゃが、恋をしておる。
まだまだ元気じゃよ。
週1回のオナニーは欠かせん。
しかしナンパはだいぶご無沙汰じゃ。
なにしろ、新人賞をとるため創作に忙しくてな。
このところ、群像、文芸と、高齢者が受賞しておるから
次はわしの番かもしれん。
まあ、二十代、三十代の若いのもガンガレ。 いまどき語尾が「じゃ」の60代なんて、
時代劇にしか登場しないよ… >>193
何をいうておるんじゃ。
192でわしが登場しておるぞ。 わたしも賞盗りの執筆に急務です
若い人に負けません。やっと少しそう思える
処まで気分回復です
わたしも次はラノベをめざします
これはパパパ―ッとひと月程度で書き飛ばします >>198
うむ、ちょっと文章的に無理臭いが、元気があるのは何よりじゃよ。
わしも70歳になる前に受賞するように頑張るぞい。
共にベストセラー作家を目指そうぞい。 はい、御教授頂戴しまして頑張ります。文章的に無理臭いですか。
若い人のラノベ文章を蹴散らかして年寄のパワーを爆発させましょう >>200
うむ、君のは読点があったりなかったり、「賞盗りの執筆に急務です」なんて
おかしな文章を書いてる点で、まだまだじゃ。
まあ、精進しなされ。 どうものぼせ上って連投してレスが入らなくなりました。
ちょっと執筆に専念します。
何か勘違いしまわって皆々様のご迷惑かけたことをこの場を借りて
お詫び申し上げます。放ります。相手にする気力がなくなりました。
で、先輩、若輩者過ぎまして、痛み入ります。ご指摘の忠告ですが
肝に銘じます。有り難う御座いました。先輩の御健闘を心より祈念いたします。
またご挨拶申しますね。遊んでやってください。
>>202
>放ります。相手にする気力がなくなりました。
??放ります。?何を?
相手にするって、誰を?
意味不明 まだ暑くて。どうもはかばかしくありません
とりあえず出かける用がありますし
まあ、なんとかなるでしょう。今更言い訳します
何かまちがえちゃって、何を、年代をです
1●45年に●●
1●56年に●●
これは決定的ミスで立ち戻ってなおしていたら
面白いことになりそう…
かえってよかったかもしれません
どちらにしろ忙しいんですよねえ
出かけなくっちゃ
>>203
ここを日記代わりにしてる人みたいだから
こちらも放っておいてあげましょう 日記、失礼だろ
創作日誌と言ってくれ
で、何で俺が202の責任を取るんだ?
続きを今日はがんばります
創作日誌は続くぞ〜
期待しないで待ってろ 創作日誌?
作家志望者が集まるところでブログ作ったほうがいいと思う 60歳過ぎて作家志願?ワラカスww
おとなしく盆栽でもいじってろよw 60歳すぎたらどこの出版社も受け付けてくんねーよw スレタイどおり60代の作家志望者が集まってると
本気思ってんのかよ… いいじゃないか、歳くって書いて何が悪いの
若い頃にやろうと思わなかったけど、何気に執筆活動は時間食う
代物ではあるよな。今だから書ける気がする。
老後のお楽しみでさ。
たしかに209、210の申し様は事実だよ、年齢だけではねられるよ
それでもさ、気長にかかるしかないよねえ。そのうちどっか当たるくらいで
若いときはなかった時間が今だからとれている、たくわえもね、
子供時代の読書癖
忙しく駆け抜けた壮年期の経験
それがミックスした今やおら、やる気になってさ、
ともかく若い奴等に負けないものが書けるということを
わかってもらえる期間がいった、そんな気がするかな >>216
現在70代か80代気分なんだよ。参って疲れていてさ
それでいいだろ、スレなんだから、聞くな いま五十歳だけど、みなさん元気ですね
書く気力が弱くなってきてます
秘訣はなんですか? 才能とか書いてる人達はプロなの?
そんな才能があるならこの歳でワナビな訳は? >>223
才能はないのにコネでプロになるものもいるし
才能があっても、コネがないのでプロになれない高齢者もいる
これが今の文學界の真実 コネがあればなんとかなると思ってる時点でかなり時代遅れ >>226
誰がコネがあればなんとかなると思ってるの?
才能はないのにコネでプロになるものもいるということは
才能がないものみんなプロになれるということじゃないよ。
才能がないものの中にコネでプロになれる者がいるということ。
こんなことを読み違うようじゃ、作家になるのは無理。 俺も221派だから。災に、才能がない(ノー)を合わせて災ノー派
もうちょっとで完成ですから〜♪
締切近いんでマジであせってます〜♪
一次通ったら報告します〜♪ 報告っす、今郵便局から出してきました
今年何作目だろ? 少し疲れたんで休みます
ほんとは60にちょっと間があるんだ
こっちの方がいいかな、50代は何かとうるさくって
意地悪なのがいます。おいてもらってしっかり報告
させてもらいます、若輩ですんでお見知りおきください
身内の死を迎えると更なる創造が生まれるものですか?
私の場合は、もう何も書けなくなりました 御愁傷様です。あまりに深い悲しみに接すると
何も手につかなくなることをお察しいたします
それでもきっとあなたがお元気に執筆されている傍らに
風をはわせるように面白おかしくのぞいておられるのでは
死んだとほんとにあなたが思うところに亡くなられています
姿がないだけ、見ていてくれる、そのように思うところに
きっとおわします。姿がないだけ、一緒に書こうね、
語りかけてみて差し上げてください。きっと微笑んで
くださっています。ぜったいそうですから 仕事じゃないなら、無理に書かなくてもいいのでは?
その気になったら書けばいいと思う 明日は七草粥です
わたしの場合ですが、冷蔵庫の残り野菜、白菜、大根等、御餅を
投入でごまかします
正月が終わりました〜♪
これはこれでめでたいです〜♪ 731 :吾輩は名無しである:2013/03/05(火) 09:34:34.07
888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
732 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2013/03/05(火) 11:14:38.05
そのコピペなついなあ ここにいる奴って、爺いなんていないだろw
お前ら年寄りの振りしてるんじゃねえwww ラノベ作家はじじいになってもラノベを書いているのだろうか。 つか、時代物やミステリはじじい向けのラノベなんだな。 >>250
いえる。
ジャズは、ジジイ向けの音楽。
オートバイは、ジジイ向け。
今売れてる商品で、趣味的な藻Kのは、中高年市場が頼り、と言うのが多い。 定年後、小説家にならうという人は凄く多いんだってね
編集の人から聞いたよ ところで、おまえら
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html
PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw
既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!!
w 栄誉が欲しい、名声を浴びたい、と思い、
薄っぺらい半生を滲ませた、
ワタクシショウセツを鋭意執筆中じゃよ じゃよ、なんて言う爺はオレの若い頃にもいなかったが 今64歳で、雑誌2つに小説を連載している。
官能変態小説なので、ジャンルは皆さんと合わないかもしれないが…
挿絵を描いていただいている方が
その世界では超巨匠なので、
若い頃はそういう意味でお世話になった方。
仕事と言うよりは、趣味だが、
元気な内は書き続けるつもり。
まだ朝立ちもするし、
リアルで遊んでもいる。
皆さんも頑張って欲しい。
ただし、出版社・雑誌名、作品名、ペンネームについてはノーコメント。
それ以外の質問ならOK。
仲良くよろしく。 書く時で数時間です。
頭に浮かんだ小説のヒントや一節は
いつもどこでもメモできるようにして
メモが溜まったら一気に書き込みます。
書き込んでいくと止まらないので、
あとはメモとして残して、
適当に切り上げます。
きりがないので。 ありがとうございます
作家になったのは何歳のときですか?
どのようにして作家になられたのでしょうか? あと、やはりパソコンで執筆されているのでしょうか? >>261
官能小説を書き始めたのは50歳の時。
1ヶ月で400枚以上書けたので、自分に合っているのではないかと思って。
様々ありましたが、結局、採用されたのは60歳になってから。
>>262
パソコンのメモ機能に書き溜めて、書き上がったらワードに移し、清書して送っている。 >>263
ありがとうございます
仕事場はご自宅ですか?
気分転換には、どんなことをよくされますか? 自宅。
Youtubeで、
昔のアメリカンオールデイポップス(女性シンガー)を聴いたり、
昔の名作アメリカTV映画を観たり。
西部劇も良いし、「うちのママは世界一」のドナ・リードは素敵だ。
深く考えない、明るく爽やかハッピーエンドが良いと思っている。 「養老院」とはまた、古い言葉を知っているな。
随分昔に、老人福祉法かなんかで「老人ホーム」と改称されたのを知らんのか?
ま、俺には関係ないところだけどな。 >>265
ありがとうございます
官能小説まえに、何か違うジャンルの小説を書いてましたか?
そもそも小説を書き始めたのは50歳からなのですか?
50歳から小説を書き始め、60代で連載ということですが
その間、どこかに掲載されたことはありますか? 20代から気が向くと書いていた。
アンチロマン的なもので、大したものではなく、
「文学界」の一次予選を通過したぐらい。
今見直しても、つまらない作品。
作詞や作詩では、何度か採用されたり、賞をいただいたが、
小説では、それまで掲載されたことはないよ。 >>269
ありがとうございます
60歳で連載されるようになった、とのことですが
連載されるということは、当然、才能が必要ですが
それプラス、何らかのコネも必要なのでしょうか? コネなどなし。
才能だけで認められたと思っている。
原稿を送ったら、
「使わせてもらいます。他にもあればよろしく…」っていう感じで続いています。
そもそも、それらの雑誌は、昔売れっ子作家や画家だった、
そのジャンルでは有名な70代、80代の巨匠の方々に
原稿を依頼して掲載しているぐらいなので、
60代ならまだまだだと思っているんじゃないかな。
句読点いい加減だけど、面倒なので、まったりでよろしく。 >>272
ありがとうございます
失礼な質問で、すみませんでした
先に、作詞や作詩で、とありましたが
どう違うでしょうか?
いまの連載に至ったキッカケは、どんな感じだったのでしょうか?
原稿の持ち込みですか?それとも、公募ですか? すみません
上に、原稿を送ったら、とありました
その際、原稿を送ってそのまま連載となったのでしょうか?
上に、採用されたのは60歳になってから、とあります
原稿を送って、興味を持たれたが、実際に連載されたのは
64歳になってからだったのでしょうか?
それとも、原稿を送ったら作品は、少し手直しし単体で掲載され、
その後もその出版社と繋がっていて、いろいろ書き投稿し、
それが認められ、連載となったのでしょうか?
先に、二本の掲載、とありましたが、
違う出版社、二社で現在、連載中なのでしょうか?
質問ばかりで恐縮です 作詞は歌の歌詞、作詞は現代詩。
採用されたのは、60代ということでよろしく。
それらの雑誌は常に原稿募集をしているので、
編集部が良いと思えば、そのまま採用される。
ゲラ刷り等の手直し等は一切なし。
キャッチコピーとかあらすじとか、一切は向こう任せ。
発行時に献本が送られてきて、一ヵ月後に稿料が振り込まれる。
それ以上は勘弁。 >>275
ありがとうございました
不躾な質問で、申し訳ありませんでした
創作についてですが、
いくつかの場面をメモにし、それを繋げながら
というスタイルなのでしょうか?
それとも、はじめにプロットを考え
それを元に、いろいろメモを溜めていくスタイルなのでしょうか?
どんなスタイルで創作されているのか
大まかでも良いので、教えていただければ幸です 様々な場面をメモしている内に、
それが発展して一つの作品までなってしまう場合もあるが、
普通は思いついたテーマ、題材から書き始める。
プロットは書きながら考えていく。
途中で登場人物や事件を整理しておき、
事件の前後で主人公たちがどう変化しているか、
メモも参考にしながら、
伏線も生きてくるよう流れを考え直す。
最初に思いついた流れのまま進むことが多いが、
全く話が変わってくることもある。
それも面白いと思う。
あとは刺激的な部分を
より詳細に膨らませて
読者を楽しませること、
読者が想像しやすいようにすること、
余韻を残すこと、
注意するのはそのくらいかな。
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