60歳以上の作家志願者の会
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>>263
ありがとうございます
仕事場はご自宅ですか?
気分転換には、どんなことをよくされますか? 自宅。
Youtubeで、
昔のアメリカンオールデイポップス(女性シンガー)を聴いたり、
昔の名作アメリカTV映画を観たり。
西部劇も良いし、「うちのママは世界一」のドナ・リードは素敵だ。
深く考えない、明るく爽やかハッピーエンドが良いと思っている。 「養老院」とはまた、古い言葉を知っているな。
随分昔に、老人福祉法かなんかで「老人ホーム」と改称されたのを知らんのか?
ま、俺には関係ないところだけどな。 >>265
ありがとうございます
官能小説まえに、何か違うジャンルの小説を書いてましたか?
そもそも小説を書き始めたのは50歳からなのですか?
50歳から小説を書き始め、60代で連載ということですが
その間、どこかに掲載されたことはありますか? 20代から気が向くと書いていた。
アンチロマン的なもので、大したものではなく、
「文学界」の一次予選を通過したぐらい。
今見直しても、つまらない作品。
作詞や作詩では、何度か採用されたり、賞をいただいたが、
小説では、それまで掲載されたことはないよ。 >>269
ありがとうございます
60歳で連載されるようになった、とのことですが
連載されるということは、当然、才能が必要ですが
それプラス、何らかのコネも必要なのでしょうか? コネなどなし。
才能だけで認められたと思っている。
原稿を送ったら、
「使わせてもらいます。他にもあればよろしく…」っていう感じで続いています。
そもそも、それらの雑誌は、昔売れっ子作家や画家だった、
そのジャンルでは有名な70代、80代の巨匠の方々に
原稿を依頼して掲載しているぐらいなので、
60代ならまだまだだと思っているんじゃないかな。
句読点いい加減だけど、面倒なので、まったりでよろしく。 >>272
ありがとうございます
失礼な質問で、すみませんでした
先に、作詞や作詩で、とありましたが
どう違うでしょうか?
いまの連載に至ったキッカケは、どんな感じだったのでしょうか?
原稿の持ち込みですか?それとも、公募ですか? すみません
上に、原稿を送ったら、とありました
その際、原稿を送ってそのまま連載となったのでしょうか?
上に、採用されたのは60歳になってから、とあります
原稿を送って、興味を持たれたが、実際に連載されたのは
64歳になってからだったのでしょうか?
それとも、原稿を送ったら作品は、少し手直しし単体で掲載され、
その後もその出版社と繋がっていて、いろいろ書き投稿し、
それが認められ、連載となったのでしょうか?
先に、二本の掲載、とありましたが、
違う出版社、二社で現在、連載中なのでしょうか?
質問ばかりで恐縮です 作詞は歌の歌詞、作詞は現代詩。
採用されたのは、60代ということでよろしく。
それらの雑誌は常に原稿募集をしているので、
編集部が良いと思えば、そのまま採用される。
ゲラ刷り等の手直し等は一切なし。
キャッチコピーとかあらすじとか、一切は向こう任せ。
発行時に献本が送られてきて、一ヵ月後に稿料が振り込まれる。
それ以上は勘弁。 >>275
ありがとうございました
不躾な質問で、申し訳ありませんでした
創作についてですが、
いくつかの場面をメモにし、それを繋げながら
というスタイルなのでしょうか?
それとも、はじめにプロットを考え
それを元に、いろいろメモを溜めていくスタイルなのでしょうか?
どんなスタイルで創作されているのか
大まかでも良いので、教えていただければ幸です 様々な場面をメモしている内に、
それが発展して一つの作品までなってしまう場合もあるが、
普通は思いついたテーマ、題材から書き始める。
プロットは書きながら考えていく。
途中で登場人物や事件を整理しておき、
事件の前後で主人公たちがどう変化しているか、
メモも参考にしながら、
伏線も生きてくるよう流れを考え直す。
最初に思いついた流れのまま進むことが多いが、
全く話が変わってくることもある。
それも面白いと思う。
あとは刺激的な部分を
より詳細に膨らませて
読者を楽しませること、
読者が想像しやすいようにすること、
余韻を残すこと、
注意するのはそのくらいかな。
参考になれば良いけどな…。 私も質問させていただきます。
読者に読んでもらい、感動(官能では興奮?)してもらうための工夫があるかと思いますが、
執筆の際にどんなことを心がけているでしょうか?
私も色々と書いていますが、今ひとつなようで箸にも棒にも引っかかりません。 難しい質問で、上手く答えられるかどうかは分からないけど…
誰でも知っている基本だけど、
いわゆる「有りそうで有る」「無さそうで無い」ものは駄目で、
「有りそうで無い」「無さそうで有る」ものを書くこと、
それから、読者がヒロインに感情移入しやすいように、
素性や容貌等の詳細を書き過ぎないこと、
読者が刺激される場面の過程や小道具等は
必要以上に詳細に描いて、
他の作家たちに描けないマニアックなものに
していることぐらいですよ。
多分、参考にはならないだろうけど…
そんなところかな。 >>277
ありがとうございました
とても参考になりました
>>279 も、参考になりました
まずはお礼のみで失礼いたします
後ほど、再度、質問させていただくかもしれません
よろしくお願いいたします >>280 です
自分のことを少し話します
とにかく最後まで書ききれないでいます
いろんな作家さんが書いておられますが
とにかく最後まで書ききることが大事だ!
と、ところがなかなかそれが出来ません
掌編ならいくつか書き、ネットで発表したりもしていますが、
短編となると、なかなか書ききることが難しく
途中で断念します
というか正直、短編を書こう、と思っても、
まず、書く、という段階まで行かないことが殆どです
これはやはり、本当に書きたいことが定まっていないからなのでしょうか
プロットは出来上がるのですが、その先へ進むことが難しい状態が続き難儀しております
何かアドバイスをいただければ、幸いです 訂正
プロットは出来上がるのですが、その先へ進むことが難しい状態が続き難儀しております
↓
プロットは出来上がるのですが、その先へ進むことが難しい、そんな状態から抜け出せないでいます はっきりとしたテーマや題材があって書く方もいれば、
なんとなく書き始めて、なんとなく出来上がるという方もいる。
平易な文体で書く方もいれば、誰にも理解できないような難解な文体で書く方もいる。
どちらが優れているかということは、単純に言えるものではない。
途中で詰まった未完のものは未完のものとするしかないでしょう。
それは時間の醸成によって完成されるかどうかも分からないものです。
プロであれば、「書き切ることが大事」でしょうが、
今は締め切りとかはないのですから、
未完のものは、とにかく何でも溜めておいて、
「未完集」のようにしておけば良いのでは。
過去のものに固執せず、無理せず、楽しんで書き続けることが大切だと思う。
私も未完のものやプロットだけのものはたくさん残ってるけど、
私はそれらをゴミではなく、「財産」だと思ってる。 スレ違いの年齢(皆さまの半分ほど)ですが、他板と違い真摯な回答が多いので、少しだけ参加させて下さい。
私も小説で収入を得ているプロです。まだまだ駆け出しではありますが。
ラノベでなくエンタメです。
掌編、短編の話題ですが、私はむしろ長編のほうが「楽」です。
書くことに慣れるほど、そう思うようになりました。
いっそのこと大風呂敷を広げて長編に臨むのもありかと。 >>279
場面や小道具へのこだわり、大変参考になりました。
私の質問に答えていただき、ありがとうございます。 >>283
ありがとうございました
未完集、財産
そう考えると、楽になりますね
あと、
楽しんで書く、というのも大切ですね
参考になりました。
アドバイス、ありがとうございます
>>284
いまの自分では、長編はまだまだだと思われますが、
いつかはチャレンジしてみたいです
スティーブンキングとか、長編を量産している作家は、
どんな生活をしているのか、気になるところです
アドバイス、ありがとうございました >>283
>>284
プロの方々にお聞きしたいです
喫茶店やモールなど、自宅外で執筆されることはありますか?
その際は、やはりノートパソコンですか? 外では基本的に執筆しません。
外で思いついたことは、メモ用紙を使います。
すぐにさっと書き留めないと
忘れてしまうからです。
メモといっても
レシートの裏などに
細かい文字でびっしり書き込み、
浮かんだことは全て書き込んでいくので、
読み取るのが苦労するぐらいで、
一度に数枚使うこともあります。 >>288
284です。私は外でも執筆します。自宅が多いのは確かですが、ここぞと言う時は反対に喫茶店などに行きます。元々雑音が気にならないタイプで、むしろ「ちょっと休憩……」と横になる怠惰のほうが脅威ですので、それが出来ない環境へ追い込みます。
またiPadで例え10分の電車移動でも書きます。これも稀なほうなので、参考にはならないかもしれませんが……
そのような隙間時間執筆も、一月あれば原稿用紙30枚くらいにはなります。つまり一年で一冊分くらいになってしまいます。
私は兼業作家で年に2500枚くらいですので、15%近くはその時間で書いていることになります。
短編はこのような隙間では出来ません。彫り込むように文字を落とします。
長編は何故かこれでも書けます。
一人一人スタイルが違うと思うので、合ったスタイルを早く見つけるのが肝要かと思います。
私はノートは主に時系列の整理に使います。勢いで書いていて解らなくなることがあるので。あまりプロット立てません。最後だけぼんやり決めて突っ走るほうが楽です。
信頼してくれている編集さんにはそれで通用しますが、初めて依頼された出版社さん相手にはプロットをいくつか出して選んで貰います。
こんな感じで参考になりますかね?? >>289
>>290
288 です
お二人の詳細な、ご意見、とても参考になりました
自分は自宅、喫茶店、モールなど
気分によって使い分けています
自分の場合、まずプロット、そしてキャラクター設定という流れになります
特にキャラクター設定に拘ってます
なので、そのあたりまではiPhoneを使っています
アドバイス、ありがとうございました また質問で恐縮ですが、
>>289
>>290
の方々は、何時頃に執筆することが多いのでしょうか?
また1日の平均執筆時間、1日の最長執筆時間は、どれくらいなのでしょうか? 289ですが、必要に応じて、です。
朝から夕方まで、基本はいつでも。
ただ、夜遅くはあまり書きません。
頭が一番働くのは朝なので、
夜はさっさと寝ます。 >>293
290です。
先述したように兼業ですので、主に夕方から夜です。
具体的には19時から25時くらいです。残業の少ない仕事ですので、手早く風呂と食事を済ませて、即かかります。
休日は予定がなければずっと書いています。
そのような次第ですので、隙間時間の執筆も多くなりますね。
私のジャンルは大量の資料が必要なので、移動などの軽装のときは主にストーリーを進め、帰って資料で埋めていくことが多いです。 290です。連投失礼します。
答えに不十分でしたね。
平日は平均5時間、休日は平均9時間。
私の見積もりが甘く、複数の締め切り、ゲラが重なったりしてしまった時は24時間以上、休憩挟んでやったこともありますね。
原稿はともかく、ゲラチェックは集中力が必須なので、後悔しながらやりました。 >>294
>頭が一番働くのは朝なので
さすがにジジイだな。
俺の場合、濃いコーヒー入れても、朝に執筆作業なんて無理だわ。 >>294
293 です
自分は朝は、ほぼ無理ですね
村上春樹さんも、朝から夕方くらいまで
と、とても規則正しい生活をされているようです
朝はランニングしてる、とか書いていたような気がします
そして、自分は深夜の執筆はしない、と書いていたように思います
深夜は、作品とは関係なくいろいろとメガティブなことを考えてしまうらしいです
アドバイス、ありがとうございました >>296
293 です
兼業で1日平均5時間、休日9時間、ですか
凄いですね
自分はあまり長く持続しないですね
これは問題だと思っています
また、隙間時間を有効活用する、というやり方も
自分には出来ないかもしれません
時間があり過ぎる、というのが弊害になってるような気がします
勿体無い話です
やはり、いずれは専業になる予定なのでしょうか?
アドバイス、ありがとうございました >>300
もう少し重版かかればありがたいのですがね。
量が書ければ、世に言うほど食べられない仕事でもないと思います。
ただいつ書けなくなるか、いつ仕事がなくなるかという不安との戦いです。
せっかく好きでなったのだから、離さないように食らいつくつもりです。 >>301
300 です
西村京太郎さんは現在86歳でもまだ現役だそうですね
大変なことだとは思いますが、ある意味励みになります
自分の歳からでもまだ間に合うかもしれない
という思いです、浅はかかもしれませんが
301さんは、何かの新人賞をキッカケに作家になられたのでしょうか?
お答えできる範囲で結構です
お知らせ願えれば幸いです >>302
西村先生はお目にかかったことないですが、大御所と呼ばれる先生は何人か存じ上げてますが、どの方も若手以上に精力的で、速筆ですね。
デビューに関しては少し特殊なので、身バレするかもですね。コネとかではありません。新人賞がらみですし、隠し玉制度に近いかもしれません。 >>303
寝ぼけて「ですが、」重ねてますね。駄文申し訳ない。
編集さんいわく、プロになってからの成長率、吸収力は大事だとのこと。
編集さんが全て正しいとは思いませんが、他社の方でも概ね同じところを指摘してくるので、私は基本は丸呑みして、今後は意識して書きます。本当にどうしても譲りたくないところだけは主張もしますが。 >>303
302 です
新人賞絡みでしたか、凄いですね
よく、新人賞で大賞でなくとも最終に残れば、
作家になれるチャンスはある、というようなことを聞きます
あれは本当なのでしょうか?
芸能界でも、グランプリを取れなかった人が、
グランプリを取った人より売れる、男優、女優になってるケースがあります
出版界も同じような感じなのでしょうか?
最終に残れば、どこかの出版社から声がかかる
なんとなく都市伝説のような気もしますが、あり得ない話ではないようにも思います
ここにみえるプロの方々にお聞きしたいのですが、
昔は最初から印税10%程度が普通だったのが、最近ではかなり抑えられていると聞いたりします
現在の新人と呼ばれる人たちは、やはり印税10%以下が普通なのでしょうか?
また印税10%以上クラスになるには、どういった条件をクリアしなければならないのでしょうか?
お金に関わる話で恐縮ですが、
お話いただける範囲で結構です
お聞かせ願えれば幸いです >>303
302です
お礼を、忘れてました
お返事、とても参考になりました
ありがとうございました >>305
若いほうです。私は最初から10%はありましたよ。
今はまとめてるサイトもあるのでこれ以上書くとわかりそうなので……
ただ言えることは候補一回では難しいかと。確かに出版社によって手駒にしようと、繋がりだけは持ってくれますが……
複数回でようやく注目する編集さんもいるかなと。細かいことを言えずに申し訳ないです。 >>307
不躾な質問に、お答えいただき、ありがとうございます
初めから10%ですか
出版社によって違うようですね
最終に残れば、少しは繋がりができる場合もある
その程度なのでしょうね
やはり何度か最終に残る
もしくは大賞なのでしょう
もちろんその他のルートで、
という事例もあるとは思いますが、
それは例外的なルートなのかもしれませんね
ただこの世界は、持続させることが難しいと思います
使い捨てされてる、小説家、脚本家、マンガ家、などを当たり前のように目にします
厳しい世界ですね
アドバイス、ありがとうございました いろんな賞があるけれど応募者には必ずプロが混じっているのが現実
つまりデビューしても喰えないプロ、依頼が来なくなったプロですな
近年では、朝日賞で出て何冊か書いてた仁志さんが、清張賞に応募して二次落ちしてました
清張賞がライト路線に転向したのでミスマッチだったと思われ 流れ読んでないけどごめんね。
同じ実力の候補が二人いたら、若い方に賞を与える、というのはあると思う。
とはいえ、今や人生85年時代。80歳まで現役なんて人も多い。
おれ61歳だが、分筆業なら80歳まで出来る自信はある。
こんな時代だから、60歳超=即ボツ、はないと思う。
ちなみにおれは、バツありだが、27歳の愛人を囲ってる。経済的に余裕があるから
ハングリーさが足りないってのも、良作を書けない一因かもしれないね。 430 名前:吾輩は名無しである :2017/05/28(日) 23:28:11.08 ID:RCYOIoZB
奴らはコンスタントに稼げない
俺は年収2400万円前後をコンスタントに数十年も稼えでる
よって俺の勝ち
エンタメで稼げ、十津川とか浅見みたいなのでよ
あいつらには俺も負けてると思う
純文学なんぞ金にならん! 438 名前:吾輩は名無しである :2017/05/29(月) 08:48:40.24 ID:+K1PHVnK
富裕層が結構いるとか、いまさらなに?
情弱過ぎて笑わろたw
街を見てみろよ、軽とアルベルのハイブリッドばっかだろ
今の日本には富裕層と貧困層しかいない
恐ろしいほどの格差社会になってる
日本の富裕層は隠れる
目立たないよう振る舞う
結構いる、ってか?
奴らの策略は成功してるなw
だから政府が60歳以上の
年間必要生活費の平均値を発表すると
とんでもない金額が出てくる
あまりにもの格差社会が故の平均値
情弱者はググってみろ
この先、生きる気力を確実に無くすからwww 834 名前:吾輩は名無しである [sage] :2017/05/29(月) 09:16:17.19 ID:+K1PHVnK
貧困層、涙目www
60 名前:名無し三平 (ワッチョイ ebea-CG91) [sage] :2016/07/24(日) 11:56:16.80 ID:dZxVBLzY0
老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや! スレタイだけで大爆笑
あきらめろやお前ら。お前らは何者にもなれなかった。それは誰のせいでもない、お前ら自身の責任 年寄りの応募が怖いのなんだろ!
年寄りの受賞!が嫌なんだな!
お前ら。早く年寄りになれ!
早く応募を諦めろや! 反応が鈍いが、興奮のあまりお亡くなりになったのではあるまいか? >>314
こんなんじゃ貧困層はクルマも買えんし結婚も出来ん
もうそろそろ地球を爆破する時期だな >>320
地球を爆破ってどうやるんだ?
地球全体を爆破するには、4千兆ギカトンの水爆が必要と言う試算もあると
聞いたことがある。お前に作れるのか?
古い記憶なので数字は桁が間違ってるかもしれん。 家のガス栓を開けてきたが、この程度の爆発では地球を爆破できんかね?
次に外出する時は、孫の線香花火の残りも一緒に爆発させるが、どんなもんじゃろう。 >>320
トランプにメールしてみろ
奴なら何とかして爆破してくれるかもしれん >>315
おれは48だが逆にお前が笑える。
それまで他の仕事をしていて、定年から文学に目覚める人も
たくさんいるんだが? >>325
ネット番長にはかかわらない方が吉。
自分は今も将来もそれ以下なんだから。 >>325
1948年生まれなら俺より年上だ。
ただし生活保護には定年がないんだが? プロの方にお聞きしたいです
どうしても書けなくなったとき、書けないとき
その状態を打開する方法ってありますか? >>333
とにかくパソコンもしくは原稿用紙の前に居る
書けるまで
おれは最長4日間飲まず食わずで居た
そして入院して目覚めた >>333
血反吐を吐くくらい没入しろ!
書けるまで寝るな!
血反吐くまでやらんと意味なし! 十数年後に中島という人がここにお邪魔することになると思うのでよろしくお願いします 俺も65過ぎの年寄りなんだが、
年寄りの書いたもんなんか読みたくねえや
現存の作家か故人で十分。
とはいえ、俺自身は書き手になりたいと願う者だ。
すなわち自己顕示欲の塊だ >>333
書けなかったら吊る覚悟をしろ
俺はいつも首にロープを巻いたまま執筆しとる ここの人達から見たら40歳という年齢はどう映るのだろうか?
久々に人生について説教されたいなぁ。
もう誰も俺に説教してくれない。親父もついにボケが始まった。
もう若くはないと思うけど、ショボくれる年でもないような気がする。
実際どうなんだろう… うちの会社の社長は伴宙太並みに暑苦しい熱血漢だ。著作も多い。
が、全部ゴーストライターが書いている。文章は面白いとは思わないが、しっかりと社長の暑苦しさを書き出している。
ライターさん、うまいもんだと思う。
が、定価1,500円の著作、出版社との約定で、二千部を定価で引き取っている。新卒勧誘イベントで配り歩いたが、まだ残っている。 >>357
これ読んでごらん>>287
俺もやる気になった。
乱歩賞は最高峰だからチャレンジのかいがある。 乱歩賞は将来性重視、高齢者には不利だと思うがね。
乱歩賞より日ミスの方が高齢者向きだと思う。 もしかして今年の乱歩賞の「受賞作なし」は、
最終候補全員が高齢者だったりして。 >>359
>>287をたどって読んだ。
実力があっても、なかなかたどり着けないってことがヒシヒシとわかった。
ああ〜ああ〜俺も頑張ってみる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています