60歳以上の作家志願者の会
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289ですが、必要に応じて、です。
朝から夕方まで、基本はいつでも。
ただ、夜遅くはあまり書きません。
頭が一番働くのは朝なので、
夜はさっさと寝ます。 >>293
290です。
先述したように兼業ですので、主に夕方から夜です。
具体的には19時から25時くらいです。残業の少ない仕事ですので、手早く風呂と食事を済ませて、即かかります。
休日は予定がなければずっと書いています。
そのような次第ですので、隙間時間の執筆も多くなりますね。
私のジャンルは大量の資料が必要なので、移動などの軽装のときは主にストーリーを進め、帰って資料で埋めていくことが多いです。 290です。連投失礼します。
答えに不十分でしたね。
平日は平均5時間、休日は平均9時間。
私の見積もりが甘く、複数の締め切り、ゲラが重なったりしてしまった時は24時間以上、休憩挟んでやったこともありますね。
原稿はともかく、ゲラチェックは集中力が必須なので、後悔しながらやりました。 >>294
>頭が一番働くのは朝なので
さすがにジジイだな。
俺の場合、濃いコーヒー入れても、朝に執筆作業なんて無理だわ。 >>294
293 です
自分は朝は、ほぼ無理ですね
村上春樹さんも、朝から夕方くらいまで
と、とても規則正しい生活をされているようです
朝はランニングしてる、とか書いていたような気がします
そして、自分は深夜の執筆はしない、と書いていたように思います
深夜は、作品とは関係なくいろいろとメガティブなことを考えてしまうらしいです
アドバイス、ありがとうございました >>296
293 です
兼業で1日平均5時間、休日9時間、ですか
凄いですね
自分はあまり長く持続しないですね
これは問題だと思っています
また、隙間時間を有効活用する、というやり方も
自分には出来ないかもしれません
時間があり過ぎる、というのが弊害になってるような気がします
勿体無い話です
やはり、いずれは専業になる予定なのでしょうか?
アドバイス、ありがとうございました >>300
もう少し重版かかればありがたいのですがね。
量が書ければ、世に言うほど食べられない仕事でもないと思います。
ただいつ書けなくなるか、いつ仕事がなくなるかという不安との戦いです。
せっかく好きでなったのだから、離さないように食らいつくつもりです。 >>301
300 です
西村京太郎さんは現在86歳でもまだ現役だそうですね
大変なことだとは思いますが、ある意味励みになります
自分の歳からでもまだ間に合うかもしれない
という思いです、浅はかかもしれませんが
301さんは、何かの新人賞をキッカケに作家になられたのでしょうか?
お答えできる範囲で結構です
お知らせ願えれば幸いです >>302
西村先生はお目にかかったことないですが、大御所と呼ばれる先生は何人か存じ上げてますが、どの方も若手以上に精力的で、速筆ですね。
デビューに関しては少し特殊なので、身バレするかもですね。コネとかではありません。新人賞がらみですし、隠し玉制度に近いかもしれません。 >>303
寝ぼけて「ですが、」重ねてますね。駄文申し訳ない。
編集さんいわく、プロになってからの成長率、吸収力は大事だとのこと。
編集さんが全て正しいとは思いませんが、他社の方でも概ね同じところを指摘してくるので、私は基本は丸呑みして、今後は意識して書きます。本当にどうしても譲りたくないところだけは主張もしますが。 >>303
302 です
新人賞絡みでしたか、凄いですね
よく、新人賞で大賞でなくとも最終に残れば、
作家になれるチャンスはある、というようなことを聞きます
あれは本当なのでしょうか?
芸能界でも、グランプリを取れなかった人が、
グランプリを取った人より売れる、男優、女優になってるケースがあります
出版界も同じような感じなのでしょうか?
最終に残れば、どこかの出版社から声がかかる
なんとなく都市伝説のような気もしますが、あり得ない話ではないようにも思います
ここにみえるプロの方々にお聞きしたいのですが、
昔は最初から印税10%程度が普通だったのが、最近ではかなり抑えられていると聞いたりします
現在の新人と呼ばれる人たちは、やはり印税10%以下が普通なのでしょうか?
また印税10%以上クラスになるには、どういった条件をクリアしなければならないのでしょうか?
お金に関わる話で恐縮ですが、
お話いただける範囲で結構です
お聞かせ願えれば幸いです >>303
302です
お礼を、忘れてました
お返事、とても参考になりました
ありがとうございました >>305
若いほうです。私は最初から10%はありましたよ。
今はまとめてるサイトもあるのでこれ以上書くとわかりそうなので……
ただ言えることは候補一回では難しいかと。確かに出版社によって手駒にしようと、繋がりだけは持ってくれますが……
複数回でようやく注目する編集さんもいるかなと。細かいことを言えずに申し訳ないです。 >>307
不躾な質問に、お答えいただき、ありがとうございます
初めから10%ですか
出版社によって違うようですね
最終に残れば、少しは繋がりができる場合もある
その程度なのでしょうね
やはり何度か最終に残る
もしくは大賞なのでしょう
もちろんその他のルートで、
という事例もあるとは思いますが、
それは例外的なルートなのかもしれませんね
ただこの世界は、持続させることが難しいと思います
使い捨てされてる、小説家、脚本家、マンガ家、などを当たり前のように目にします
厳しい世界ですね
アドバイス、ありがとうございました いろんな賞があるけれど応募者には必ずプロが混じっているのが現実
つまりデビューしても喰えないプロ、依頼が来なくなったプロですな
近年では、朝日賞で出て何冊か書いてた仁志さんが、清張賞に応募して二次落ちしてました
清張賞がライト路線に転向したのでミスマッチだったと思われ 流れ読んでないけどごめんね。
同じ実力の候補が二人いたら、若い方に賞を与える、というのはあると思う。
とはいえ、今や人生85年時代。80歳まで現役なんて人も多い。
おれ61歳だが、分筆業なら80歳まで出来る自信はある。
こんな時代だから、60歳超=即ボツ、はないと思う。
ちなみにおれは、バツありだが、27歳の愛人を囲ってる。経済的に余裕があるから
ハングリーさが足りないってのも、良作を書けない一因かもしれないね。 430 名前:吾輩は名無しである :2017/05/28(日) 23:28:11.08 ID:RCYOIoZB
奴らはコンスタントに稼げない
俺は年収2400万円前後をコンスタントに数十年も稼えでる
よって俺の勝ち
エンタメで稼げ、十津川とか浅見みたいなのでよ
あいつらには俺も負けてると思う
純文学なんぞ金にならん! 438 名前:吾輩は名無しである :2017/05/29(月) 08:48:40.24 ID:+K1PHVnK
富裕層が結構いるとか、いまさらなに?
情弱過ぎて笑わろたw
街を見てみろよ、軽とアルベルのハイブリッドばっかだろ
今の日本には富裕層と貧困層しかいない
恐ろしいほどの格差社会になってる
日本の富裕層は隠れる
目立たないよう振る舞う
結構いる、ってか?
奴らの策略は成功してるなw
だから政府が60歳以上の
年間必要生活費の平均値を発表すると
とんでもない金額が出てくる
あまりにもの格差社会が故の平均値
情弱者はググってみろ
この先、生きる気力を確実に無くすからwww 834 名前:吾輩は名無しである [sage] :2017/05/29(月) 09:16:17.19 ID:+K1PHVnK
貧困層、涙目www
60 名前:名無し三平 (ワッチョイ ebea-CG91) [sage] :2016/07/24(日) 11:56:16.80 ID:dZxVBLzY0
老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや! スレタイだけで大爆笑
あきらめろやお前ら。お前らは何者にもなれなかった。それは誰のせいでもない、お前ら自身の責任 年寄りの応募が怖いのなんだろ!
年寄りの受賞!が嫌なんだな!
お前ら。早く年寄りになれ!
早く応募を諦めろや! 反応が鈍いが、興奮のあまりお亡くなりになったのではあるまいか? >>314
こんなんじゃ貧困層はクルマも買えんし結婚も出来ん
もうそろそろ地球を爆破する時期だな >>320
地球を爆破ってどうやるんだ?
地球全体を爆破するには、4千兆ギカトンの水爆が必要と言う試算もあると
聞いたことがある。お前に作れるのか?
古い記憶なので数字は桁が間違ってるかもしれん。 家のガス栓を開けてきたが、この程度の爆発では地球を爆破できんかね?
次に外出する時は、孫の線香花火の残りも一緒に爆発させるが、どんなもんじゃろう。 >>320
トランプにメールしてみろ
奴なら何とかして爆破してくれるかもしれん >>315
おれは48だが逆にお前が笑える。
それまで他の仕事をしていて、定年から文学に目覚める人も
たくさんいるんだが? >>325
ネット番長にはかかわらない方が吉。
自分は今も将来もそれ以下なんだから。 >>325
1948年生まれなら俺より年上だ。
ただし生活保護には定年がないんだが? プロの方にお聞きしたいです
どうしても書けなくなったとき、書けないとき
その状態を打開する方法ってありますか? >>333
とにかくパソコンもしくは原稿用紙の前に居る
書けるまで
おれは最長4日間飲まず食わずで居た
そして入院して目覚めた >>333
血反吐を吐くくらい没入しろ!
書けるまで寝るな!
血反吐くまでやらんと意味なし! 十数年後に中島という人がここにお邪魔することになると思うのでよろしくお願いします 俺も65過ぎの年寄りなんだが、
年寄りの書いたもんなんか読みたくねえや
現存の作家か故人で十分。
とはいえ、俺自身は書き手になりたいと願う者だ。
すなわち自己顕示欲の塊だ >>333
書けなかったら吊る覚悟をしろ
俺はいつも首にロープを巻いたまま執筆しとる ここの人達から見たら40歳という年齢はどう映るのだろうか?
久々に人生について説教されたいなぁ。
もう誰も俺に説教してくれない。親父もついにボケが始まった。
もう若くはないと思うけど、ショボくれる年でもないような気がする。
実際どうなんだろう… うちの会社の社長は伴宙太並みに暑苦しい熱血漢だ。著作も多い。
が、全部ゴーストライターが書いている。文章は面白いとは思わないが、しっかりと社長の暑苦しさを書き出している。
ライターさん、うまいもんだと思う。
が、定価1,500円の著作、出版社との約定で、二千部を定価で引き取っている。新卒勧誘イベントで配り歩いたが、まだ残っている。 >>357
これ読んでごらん>>287
俺もやる気になった。
乱歩賞は最高峰だからチャレンジのかいがある。 乱歩賞は将来性重視、高齢者には不利だと思うがね。
乱歩賞より日ミスの方が高齢者向きだと思う。 もしかして今年の乱歩賞の「受賞作なし」は、
最終候補全員が高齢者だったりして。 >>359
>>287をたどって読んだ。
実力があっても、なかなかたどり着けないってことがヒシヒシとわかった。
ああ〜ああ〜俺も頑張ってみる! >>307
最初から10%あったってことは、そこ凄い大手ですよね
いまは中小出版社なら、まずいきなり10%なんて無理だと思います
5%、6%当たり前だと聞きます
やはり大手の新人賞でのし上らないとダメなんですね
辛いです 去年の乱歩賞最終候補(仮)ヴィラ・アーク設計主旨の作者
家原英生さんは60か61歳。地方出版社からだけど出版したのは
年齢を意識して乱歩賞応募をあきらめたのかな。 >>365
(仮)ヴィラ・アーク読んだけど、作風(文体)は
むしろ若々しいと思ったよ。
作品本意なら決して年齢ハンディはない、、と思いたい。 そうだ! その通りだ!
オレなんか、幼稚園生の絵日記にしては上手と褒められた。 先月定年。今月から嘱託社員。仕事と肩書変わらず(ナントカ室長)。
帰宅は毎日21時。昨年末、突然妄想的に書き綴り出し、1本完結。
ネットに晒す前に某新人賞に送ってみたが、読み返すと赤面もの。
なので、晒すのやめ。自分の中の黒歴史として葬り去る。
気を取り直したGWに来年の応募用に考えた職業経験ネタが、誰も書いたこと
の無い経済小説っぽい(この資格をネタにした人間はいない)ので、誰かに先
を越される前に急ぎ40日で360枚にまとめて日経大賞に送った。(先に書くことに
意義がある)
ラストふた捻りするつもりが、規定枚数では収集がつかず、極めて凡庸な収束。
ネタ的には新奇性があるので、大改稿して、来年の新人賞にぶち込むつもり。
諸氏、自分の職業経験に根ざした蘊蓄モノは書いていますか?
専門性を出し過ぎると、「ウザっ!」と思われそうなので、表現が難しいところ。
小生の場合「経済小説を騙ったライトノベル」路線で行くつもり。 いわゆる「お仕事小説」はそれなりに需要はあると思うが、
その専門分野が一般人にとってどれくらい興味深いかは考えどころ。
清張賞、推定脅威の戦闘機のエンジン開発なんかは専門的すぎると思った。
その点、未読ながら乱歩賞候補、(仮)ヴィラ・アーク設計主旨の建築設計は
一般人にも興味をもたれるだろう。
>>369さんの職業経験はかなり特殊なのかな? >>370
369です。この十年、上場企業に義務づけられた企業統治法関連の仕事です。
業界人なら「ああ、そうか」という程度に普通の認識ですが、
銀行の営業マンに名刺出すと、珍しがられますね。銀行の検査部なら持っていても
おかしくない資格ですが。
プロ作家が興味を持って、浅い知識で知ったかぶりされる前に、一応は
仕事の方のプロなので下記散らかしてみました。ストーリー性はアマちゃんで。 >>369
失礼ですが65歳とは思えない精力的な書きっぷりですね
アラフォーのワナビですが頭が下がります
頼もしい大先輩の存在は心強いです
昔から沢山本を読んでらしたんですか? >>372
うちの定年は60です。5歳の差はデカいですよ。昭和二十年代と三十年代の生まれの差です。
昭和二十年代:B29やゼロ戦が飛んでいた年代。
昭和三十年代:「もはや戦後ではない」年代。
平成生まれから見れば、どっちも明治時代と差が無いんでしょうが。
あと、本は専門書と論文は結構読んでますが、ブンガクは苦手で・・。
マクリーン、ヒギンズ、スティーブン・キングが好物(でした)。
本邦では筒井先生。ハルキ&リュウのダブル村上氏は、三ページで挫折です。
純文学を読める人、さらに書ける人はエライ! オイラの世代では始祖鳥を飼っていたよ。
テラノザウルスを見た人、さらに飼育した人はエライ! 有名人とお近づきになれる程度の作家になります!
ありがとうございました!
あの方の気をひくために作家になります!
ありがとうございました! サブちゃんとお近づきになれる程度のワナビになります!
ありがとうございました!
サブちゃんの気をひくためにワナビになります!
ありがとうございました! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 村上春樹
1949年1月12日 (68歳)
東野圭吾
生年月日: 1958年2月4日 (59歳)
赤川次郎
1948年2月29日 (69歳)
佐伯泰英
1942年2月14日 (75歳)
畠中恵
1959年(58歳) >>390
てめえ! 気持ち悪いもん見せやがって! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています