60歳以上の作家志願者の会
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乱歩賞は将来性重視、高齢者には不利だと思うがね。
乱歩賞より日ミスの方が高齢者向きだと思う。 もしかして今年の乱歩賞の「受賞作なし」は、
最終候補全員が高齢者だったりして。 >>359
>>287をたどって読んだ。
実力があっても、なかなかたどり着けないってことがヒシヒシとわかった。
ああ〜ああ〜俺も頑張ってみる! >>307
最初から10%あったってことは、そこ凄い大手ですよね
いまは中小出版社なら、まずいきなり10%なんて無理だと思います
5%、6%当たり前だと聞きます
やはり大手の新人賞でのし上らないとダメなんですね
辛いです 去年の乱歩賞最終候補(仮)ヴィラ・アーク設計主旨の作者
家原英生さんは60か61歳。地方出版社からだけど出版したのは
年齢を意識して乱歩賞応募をあきらめたのかな。 >>365
(仮)ヴィラ・アーク読んだけど、作風(文体)は
むしろ若々しいと思ったよ。
作品本意なら決して年齢ハンディはない、、と思いたい。 そうだ! その通りだ!
オレなんか、幼稚園生の絵日記にしては上手と褒められた。 先月定年。今月から嘱託社員。仕事と肩書変わらず(ナントカ室長)。
帰宅は毎日21時。昨年末、突然妄想的に書き綴り出し、1本完結。
ネットに晒す前に某新人賞に送ってみたが、読み返すと赤面もの。
なので、晒すのやめ。自分の中の黒歴史として葬り去る。
気を取り直したGWに来年の応募用に考えた職業経験ネタが、誰も書いたこと
の無い経済小説っぽい(この資格をネタにした人間はいない)ので、誰かに先
を越される前に急ぎ40日で360枚にまとめて日経大賞に送った。(先に書くことに
意義がある)
ラストふた捻りするつもりが、規定枚数では収集がつかず、極めて凡庸な収束。
ネタ的には新奇性があるので、大改稿して、来年の新人賞にぶち込むつもり。
諸氏、自分の職業経験に根ざした蘊蓄モノは書いていますか?
専門性を出し過ぎると、「ウザっ!」と思われそうなので、表現が難しいところ。
小生の場合「経済小説を騙ったライトノベル」路線で行くつもり。 いわゆる「お仕事小説」はそれなりに需要はあると思うが、
その専門分野が一般人にとってどれくらい興味深いかは考えどころ。
清張賞、推定脅威の戦闘機のエンジン開発なんかは専門的すぎると思った。
その点、未読ながら乱歩賞候補、(仮)ヴィラ・アーク設計主旨の建築設計は
一般人にも興味をもたれるだろう。
>>369さんの職業経験はかなり特殊なのかな? >>370
369です。この十年、上場企業に義務づけられた企業統治法関連の仕事です。
業界人なら「ああ、そうか」という程度に普通の認識ですが、
銀行の営業マンに名刺出すと、珍しがられますね。銀行の検査部なら持っていても
おかしくない資格ですが。
プロ作家が興味を持って、浅い知識で知ったかぶりされる前に、一応は
仕事の方のプロなので下記散らかしてみました。ストーリー性はアマちゃんで。 >>369
失礼ですが65歳とは思えない精力的な書きっぷりですね
アラフォーのワナビですが頭が下がります
頼もしい大先輩の存在は心強いです
昔から沢山本を読んでらしたんですか? >>372
うちの定年は60です。5歳の差はデカいですよ。昭和二十年代と三十年代の生まれの差です。
昭和二十年代:B29やゼロ戦が飛んでいた年代。
昭和三十年代:「もはや戦後ではない」年代。
平成生まれから見れば、どっちも明治時代と差が無いんでしょうが。
あと、本は専門書と論文は結構読んでますが、ブンガクは苦手で・・。
マクリーン、ヒギンズ、スティーブン・キングが好物(でした)。
本邦では筒井先生。ハルキ&リュウのダブル村上氏は、三ページで挫折です。
純文学を読める人、さらに書ける人はエライ! オイラの世代では始祖鳥を飼っていたよ。
テラノザウルスを見た人、さらに飼育した人はエライ! 有名人とお近づきになれる程度の作家になります!
ありがとうございました!
あの方の気をひくために作家になります!
ありがとうございました! サブちゃんとお近づきになれる程度のワナビになります!
ありがとうございました!
サブちゃんの気をひくためにワナビになります!
ありがとうございました! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 村上春樹
1949年1月12日 (68歳)
東野圭吾
生年月日: 1958年2月4日 (59歳)
赤川次郎
1948年2月29日 (69歳)
佐伯泰英
1942年2月14日 (75歳)
畠中恵
1959年(58歳) >>390
てめえ! 気持ち悪いもん見せやがって! てめえ! マツコデラックスのヌード見たことがあるのか!
かくいうオレはないけど、できれば遠慮しておきたい。 ピコーン!閃いた。 オレ、官能小説に専念する。
とりあえず、カンニング竹山氏とマツコデラックス女史の濃厚なSEXシーンから。 歩きスマホの女性に体当たり 傷害容疑で自称作家の男逮捕
7/22(土) 11:44配信
歩きスマホをしていた女性が男に体当たりされ、重傷を負ったJR三ノ宮駅のホーム
歩きながらスマートフォンを操作していた女性に体当たりをして重傷を負わせたとして、
兵庫県警葺合署は22日までに、傷害の疑いで、神戸市内の自称作家兼ミュージシャンの
男(63)を逮捕、送検した。女性は頭を打って一時意識不明の重体となっていた。
60過ぎまで定職に就いていなかった悪寒。 >>383
毎日暑いですねー
最近のご執筆は順調ですか?
純文学はあまりお好きじゃなかったのですね >>396
60過ぎまで定職につかなかった犯罪者の話をなぜここでするのですか?
ここは長年定職について真面目に働いて、退職後に、第二の人生として作家を目指す人たちの集うスレでしょう? >>399
暑熱の日々、老体に効いております。
当面の作文状況は、8月末締め切りの当地ローカル文学賞向け50枚。
花街に生きた女性(うちの放蕩親父の後妻・・つまり義母)の壮絶な人生。
内容がシリアスなだけに、エンタメ調の記述でなく、苦手なブンガク調に
なってしまうのが痛いです。
50枚に纏めるのも難しいですね。短編は奥が深いといいますか。
諸氏の執筆活動もいかがでしょう。 >>364しばらく覗いてなかったので、遅くなりました。最大手ではないですけどね。ありがたいことです。 >>401
新参者ながら、少し気になったので。
暑熱は「効く」ではなくて、「響く」または「応える」にしなくては。
つまりの前は「・・」ではなく「、」がいい。 >>403
ご指摘ありがとうございます。
違和感を抱かせる(ルール逸脱的)記述・表現には気を付けます。
自身に置き換えれば、『ら』抜きプレゼンテーションを一発却下している
ので、妙な表現が下読み一発ゴミ箱行きは大いにあり得えると思っています。
(この表現も人によっては違和感あり、でしょうか) >>404
文意がとらえにくいです。こんな意味ですか?
違和感を抱かせる記述・表現には気を付けます。
自分としては『ら抜き言葉』は一切使わない方針なので、妙な表現になり
下読みから一発でゴミ箱行きにされることは大いにあり得ると思っています。
厳しいことを言いますが、文学賞予選通過のレベルではないと思います。 ら抜き言葉は、一般的には誤った日本語の使い方とされるわけですから、
むしろ「妙な表現」ではないと思われます。筆者の真意は如何に。 >>403
それはそれで一つの表現でしょ、ここ2chだし401なりのBBS調じゃないの?
「効く」なんて酷暑への皮肉と解釈しないか?普通は
あんたの唐突で的外れな指摘にびっくりだ
それに応じる404の謙虚さにも更にびっくりだが… >>407
「効く」では、とうてい皮肉にはならないと思いますよ。
「効く」を「響く」といえば皮肉になりえますけど、逆は皮肉にはならないでしょう。 >>405がきついこと言うから……、きっと効いちゃったよ。 「しまんちゅ」を書いた人、地方文学の雄といわれたが、今は70くらいかしらね エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 出版社系 公募新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイトから! 文壇に無視されようが、儲けた者が勝つ!
そうだろ、億万長者になった、山田悠介よ!
ワシも今後はラノベで勝負するわな! 小中高に受ければ億万長者になれる
いまさら文壇とか意味ないよ 通りすがりの者です。
どなたか、歴史小説をお願いします。
最近の歴史、時代小説は読むに堪えません。
それで、結局、昔の作品を再読したりしています。
結構、穴だと思います。 >>412
昔は太宰治賞取ったらニュースになってたよね
いまは直木賞と芥川賞くらいになったけど >>419
あんたいま50代後半くらいだよね
おれは還暦過ぎた 三島賞も第一回は大々的にニュースでやってたのを覚えています。
受賞者が高橋源一郎だったからだと思いますけど。 >>412
最終まで行ったんなら
各出版社に持ち込み可能だよね
持ち込みしなかったの?
それとも出版社から話があって作家になれた?
いまも一応作家さんなのかな 983 名前:この名無しがすごい! [sage] :2017/07/29(土) 22:52:11.34 ID:+8oJmDJA
昔、一部の支援者たちの間で
まう先生=舞城王太郎 説が流れてたけど
あれはどうなったの?
かなり文体が違うけど、何でそうなった?
985 名前:この名無しがすごい! [sage] :2017/07/30(日) 00:22:21.42 ID:Zp5y43qn
そうか、舞城王太郎の正体が婆雨まうだったのか
驚愕だな 私だったら絶対、出版社に持ち込みなんてしない。
最終まで残った作品は他の賞に送りまくる。
最終に残るくらいじゃ、発表されたことにならないから、未発表じゃないってことにはならない。
まぁ、どうしてもプロの作家になりたいという強い意志を持った人なら持ち込みでもなんでもするだろうけどね。
普通の人は、いちいち持ち込みなんかしないと思うな。 >>425
持込める資格を得てるのに
持込まないなんてありえん
おれは飛行機で上京し
会社クビになろうが何日も何週間も何ヶ月もかけて
都内で持込み活動をしまくる!
いや最終に残ったら公務員を辞める
確実にな! 俺も最終に残った作品は持ち込みじゃなくてKDPで出してる。 >>426
確かに公務員(行政事務系)ならそうかもね。 >>429
ちゃんと最終まで行った作品だと誇示しとんか?
売れとんか? >>431
作品は旬があるから、時代遅れになる前に出しとかないと、腐っちゃうのよ。
最終でも受賞しなかったらしょうがないもんな。 有料ダウンロードはせいぜい700件ぐらいだよ。
読者レビューが一つもないような作品は、もっと悲惨らしい。 >>432
だから最終に残ったんなら
自らの脚で歩いて出版社へ持ち込めよ!
出版社は受け入れてくれるんだからよ!
そんな根性なしじゃ作家になるのは無理だな
いまさら遅いだろうけど 最終まで残ったのなら、持ち込んでみる価値があるかもね。ダメなら諦める必要あるけど。 最終自慢でしょ。どの賞の最終かで評価は変わるね。
たとえば乱歩賞最終なら出版は可能だろう。 次の三〇年でって、六〇超えるとは思ってもみなかった。 60歳以上の作家志願者の会なら、
六〇ではなくて九〇じゃろ。 昔高校生だった頃、デビューしていたのは社会人経験者のみだったけど、納得できるのかどうかは社会人以降と諦めた。
『限りなく透明に近いブルー』ってのが芥川賞を受賞したが、大学一年生は指をくわえているだけで、何処かは倒産だ。
阪神大震災ってのが在って、宙を飛んで室内に存在していたモノが全て等しく床に散在する状況下、枕元に在り得ない、
引っ越し等で焼去したはずのメモ書きとかがそのまま被災時の枕もとにって、『続きをやろうぜ』のメッセージ何だろ?
嘗て夢に現れた何者かは、これから書き出す創作ノートを見せて地団太を踏ませた。
で、六〇歳ってのを迎えるのだが、既に発症後の生存率とかでは余裕はないから、じゃました輩は駆除する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています