小学館文庫小説賞
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なんでホームページに応募要項載らなかったんだろう、と思ってたけど、
このスレはじめから流し読みしたらなんか謎が解けた 小学館はしょせん漫画屋さんだから、自前で小説家を育てる能力が無い。 今年の受賞作って、まだ書籍化されてないんだな。
参考までに、出たら買おうと思ってるんだけど。 これさ、今回の受賞作って出版されないんじゃない?
今までは、遅くても11月には出版されてたけど。未だに何の音沙汰もないんだよね。
受賞しても出版されないなら、送るんじゃなかった。自信作だったのに。 過去にも一作、トラブルか何かで出版されなかった作品があるよね。
今回の受賞者って確か高専生とかだから、就職や進学で忙しいのかもね 今年の受賞作って、まだ出版されてないんだな。
これはマジでやばいかも・・・(*´Д`) >>430
ありがとう。
まあ、一次落ちだったけど。来年頑張る(*'ω'*) 変に経歴が立派だとか、若いとか、誰かの知り合いとか、そんな人じゃなくて、
読んで面白い小説を書ける人にあげたらいいんだ。
それができていないから、ここは駄目なまま。 小学館文庫の本の巻末に募集要項が載っていたと思う。
本屋に行って確認してください。 >>435
かたじけない。拙者の怠慢でござった。
これより書店に討ち入りて、最新文庫の首級を挙げて参らむ。
・・・・で、どの本がいいかな。5月9日発売分では。
「小説 阿佐田哲也」 近代麻雀の「ムダヅモなき改革」で見た名前だな。やめとこ。
「ハガキ職人タカギ!」文庫版 。参考文献としてハズレはなさそう。
「ちょうかい 未犯調査室 3」 気になる。
この作品の存在は知らなかったが、俺の小学館文庫新人賞用のネタと被る。
民間とケーサツの違いはあるけど。いやいや、俺の方は職業経験に基づく、根の深い利害関係を描いているから、多分大丈夫・・だと思う。
やっぱり買っておこう。 「ちょうかい 未犯調査室」を調べたら、犯罪が起きる前に止めろという話だ。
「マイノリティリポート」の設定まんまじゃんか。
一気に萎えたわ。鉄板で「タカギ」買ってこよう。応募要項入ってるよね? >>423
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最初からその長さで立てたプロットならよいけど、
他賞落選作の使い回しなんで。 >>416
使い回しも禁止ってのは、勝手な言い分。
審査員以外の目に触れてなければ作品は作者のもの。
堂々と出せば良い。
ただ、落ちたのはそれなりの理由があるから、
それをどうするか考えるのが先だ。 一昨年のヒトリコはまずまず良かった。マンガ的でもないし。
同時に受賞したウィンドノーツだっけ? あれよりよかった。 >>447
その小学館からの回答文も文章がおかしいね
使い回しも悪いというのは416が勝手に解釈したようにも見える やっと応募書式で100枚まで削れた。
これで万全。月末にもう一度見直す。 この賞といい、暮らしの小説大賞といい、単独スレなんていらない。もったいない。 451だが、読書好きの友人三人に読んでもらうことになった。
百枚の印刷って5分で終わるんだね。
20日までに感想をもらって、最終的な修正の参考にする。 そんなに読んでくれる人がいるのかな?
見栄で言ってるだろ そんなことは分かってるよ。過疎スレがいいと言ってるのではなく、
過疎スレにもいいところはあると言いたいだけだ。
文句ばっかり言ってないで、少しはいいところにも目を向けたら? >>458
君って視野がせまいね。器が小さすぎるよ。
ちょっと言われただけでそこまで必死になって反論するとは(笑) >>459
ネットの文章は、思った以上にきつく受け止められることがあるみたいですね。
傷つけてしまったのでしたら、申し訳ありませんでした。 >>460
レスをした人が、普段から文句ばっかり言っているのでは、
と推測したうえでのレスです。蛇足でしたね。 450枚を366枚まで削って、ようやく40×40で100枚に収まるようになった。
文章がブラッシュアップされて、すごく良くなった。
少なくとも最終には残ると思う。 やったぜ。
しかし、受賞数少ないよな。
同じくらいの数が集まる角川ホラーは3作品くらい受賞すんのに。 図書館で、今年発売された小学館文庫の本を借りて、
巻末に載っている応募規定を書き写した。 >>467
そのページの規定枚数の欄に、「400字詰め原稿用紙換算枚数300〜400枚」と
書かれているが、文庫に載っている応募規定には、そのような文言はない。
また、そのサイトの過去ログに、誤った情報を記載していた、という記事もある。
http://shinjinsho.seesaa.net/article/441346488.html 同じサイトに掲載するくらいなら、原文を変更すれば良いのにね。 締切が近いのにネットに応募要項を載せないこと自体、
小学館の意欲のなさというか、怠慢でもある。 >>466-467
もっと手っ取り早くて確実なのは公募ガイドを立ち読みすることだ 立ち読みで募集要項を全部暗記するなんて、大した記憶力だな。俺には無理だ。 本屋で写真を撮ることは禁じられているから、スマホでネット情報と比較してみる。
違う部分があれば、それだけをメモすれば良い。 実は、ヒトリコを読むまでこの賞の存在を知らなかった。それすらも、
同時受賞のウィンドノーツがなければ読まなかっただろう。
ちょうどぴったりの作品を構想中だったので、出すことにした。 図書館と書店とどちらが近いかだな。
ちなみに、図書館では雑誌の閲覧は出来るが帯出はふつうできないけどな。
揚げ足取ってごめんな まあ、応募要項は分かりさえすれば良いんだから、知る手段は
大きな問題ではないな。
応募を前提とした作品の内容など、もっと有益なことを語りたい。
もう締切まで半月を切ったし。 去年つまり17回受賞作の「そして灰色に融ける」と今年18回の受賞作
「君のいない町が白く染まる時」は刊行されてないのかアマゾンで見つからない。
改題されていたら分からないけど。 14回のドランク チェンジも検索しても出て来ない。
この会社、どうなってんの? >>477
俺が利用している図書館では、雑誌のバックナンバーを借りられるけど、
公募ガイドは置いてないんだ。他の図書館から取り寄せる手もあるけど、
バックナンバーでは募集要項が載っているかどうか分からないから、
小学館文庫の本を借りた方が確実なんだ。
借りないでメモするだけで済ませる場合でも、図書館の方がやりやすいから、
やっぱり図書館を選ぶよ。あくまでも俺の場合はね。 しかし以前は150枚だったのをどうして100枚に減らしたんだろうな。
「文庫小説賞」と言いながら、ちゃんと四六判のハードカバーでだしてくれるし。
150枚って原稿用紙ならせいぜい550枚止まりだから、決して厚くないんだけど。
100枚は実質350枚くらいだから、長編としてはかなり短い部類になってしまう。 122 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2014/02/04(火) 15:19:03.19
「ドランク チェンジ」 八坂堂 蓮
第14回の受賞作だけど、発売予定がいつのまにか消えている。
昨秋に発売予定が、延びて延びて消えてしまった。
ひょっとして、出版しないのかな。 >>485
募集要項をネットにアップしなくなったことも含めて、
選考の負担を減らすためじゃないかと思う。
小説宝石はなくなり、野性時代は賞金が減ったし、
主催する出版社も大変なんだよ。 >>487
大変なのは分かるが、そういうやり方だと応募数は確実に減るだろうから、
レベルの低下を招くのは必至。主催社の意気込みが落ちていることの表れでもあるね。
去年の受賞作がいまだに出版されていないことも考えると、この賞の終焉も近そうだね。 ふーん、取りあえず俺は応募してみるよ。
ダメ元だから使い回しで。 受賞したのに刊行されない理由として多いのが、出版までの段階で
作者と編集者がもめること。作者は自作に対しての思い入れが強いから、
編集者からいろいろ文句を言われるとヘソを曲げることもよくある。
第5回と第14回はそれかも。 >>490
以前の未刊行はそうかもしれない。
去年の分はまだ賞金が支払われていないという噂を聞いた。 応募予定の一次原稿を友人に読んでもらった。
読書家だけあって、すごく参考になる意見をくれた。
まだ2週間ちかくあるから、推敲に全力を上げたい。 すまん、なんとなくそう思っただけ
ここ数日の書き込みからするとその可能性も充分あるかと ここ、応募してみたいんだけど、もうすぐなくなるとか
出版してくれないとか聞くと不安になる。
そもそもネットに応募要項を載せないって時点であやしい。 おはよう。
>>497
だったら出さなきゃ良いだけのはなし。元々影の薄いマイナーな賞だし。
おれは出すよ。といっても使い回しだが。博学で読書家の友人に読んでもらって
徹底的にブラッシュアップした。
これが終わったら、途中までプロットを作っている江戸川乱歩賞に注力する。
それまでのつなぎだね。 出すべきだよ。そうして受賞すれば、君は最後の受賞者として
長く名を残すことになる。HPが残っていればだが。 この賞、100枚までだけど、途中に図や写真などを入れた場合はどうなんだろう?
たとえばミステリーで密室の配置図とか必要になる場合。
おれは写真を入れたいんだけど。 マジレスすると、写真とか図とかはよほどの
ことがない限り入れないのが良い。
もし入れる場合は、それも含めて枚数厳守。 いや、この賞は多分終わるだろうね
目立った功績もないしヒットが生まれたわけでもない
受賞作もレベルが低いしね 応募する気満々だったけど、このスレ見て意気消沈した。
ミステリーだから鮎川か横溝に回そうかな…… >>505
本当は自分の作品に自信がないからじゃないのか? >>507
自信は関係ないね。出版されないとかもうすぐなくなるとか言うからだよ。 ムキになってると感じるのは君の心に余裕がないからだよ。まあ頑張って(笑) 第19回、、、募集していないんじゃないか? 書籍には記載しているけど、ネットには不掲載な
んてこと、あるのだろうか?
BOOK PEOPLEのサイトも、第18回のままだし (ソース)⇒ ttp://bp.shogakukan.co.jp/
第19回の募集要項を掲載している書籍があったら、ぜひ教えて欲しいです。 第18回からネットに募集要項は載っていません。
小学館文庫の本の巻末を見てください。 去年の受賞作がまだ刊行されてないから心配になってくる。 ここの賞ってまるで客寄せ詐欺だね
編集は出す出す詐欺の受け子じゃないか 友人からの評価を参考に二回目の推敲終了。締切には余裕を持って出せそうだ。 受賞しても出版されない、賞金ももらえない、
それでも君は応募するのか? だれか、この賞の宛先を教えてくれませんか?
応募要項はネットにはないんだね。このサイトには抜粋があるが、宛先は書いてない。
http://shinjinsho.seesaa.net/article/120240614.html 冷たいようだが、自分で一次情報を確認してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています