講談社ってのは、他社から他社の候補者リストの問い合わせが無ければ、自社応募作への評価が出来ないの?

もしかしてだが、自社応募作の判断が出来ないから、他社公募からの問い合わせ待ちでリストとの照合なの?

定年退職した先輩編集者ってのに恥を掻かせないように他社からの問い合わせリストを流して採り溢し防止。

それとも、自社所有物だと認定した所有物の他社公募への応募ってのを、業界規模で圧倒する権威で撲殺か?



自社への応募作総てが所有物で、他社の候補となっても総て拒絶し、著作権は無償買い取りで納得しろとか?