精神病んでる人 in 創作文芸 [2人目]
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作家には精神病んでる人が比較的多い気がします。 例えとしては太宰治、芥川龍之介、宮沢賢治、川端康成など。 そういう人は自らの思いをぶつける先が小説しかない事で、 よりリアルで質の高いものを作る事が出来たのではないでしょうか。 (元々生まれ持った才能が一番重要とは言え、より良い物を造るために) しかも最近は、駅周辺に心療内科・神経科が乱立している状態です。 その辺も含めて色々語りましょう。 精神疾患 患者数の推移 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/nation/4_01_00data.html 【前スレ】 精神病んでる人in 創作文芸(DAT落ち中) http://logsoku.com/thread/book3.2ch.net/bun/1159184553/ この人は糖質だ!この人は躁鬱だ!なんて文体から精神状態を予測しても面白いと思う。 >>341 アスペか糖質? 僕は花粉症はいつのまにか治った。 三大奇書って糖質かな。糖質だとまとまりがないから、境界性くらいか。 文章書くと得体のしれない精神エネルギーを消耗する。 宗教の修行では不眠不休で瞑想したり、トランスを誘発させる宗教画を見さしてワザと幻覚や幻聴を引き起こす。 そして、それを消していく。 幻覚幻聴を神秘体験ということにして耽溺させる宗教もあるが。 昔の発狂者はお寺なんかに閉じ込められて、幻覚幻聴の扱い方を学んだ。 今の発狂者は抗精神薬を投与されて、ドーパミンの回路を遮断されるから、昔のように発狂起点に才能開発ととらえるのは難しい。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法 念のためにのせておきます いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね QYA >>348 お前 どこにでも貼ってるな 通報しといたから 消耗して書く気がおこらん。 メンタルの回復スキルがわからん。太宰や安悟みたいにシャブやるわけにもいかん。らもはアルコールか。 病状がすごい悪化して文字も読めないくらいになったけど、 回復してきたら突然小説書けるようになって。 でもまた書けなくなったんだ。 >>351 精神病や重度鬱ほどじゃなくても メンタルにキてる人のあるあるだわそれ 書けるまで回復してきたら、書けないときと書けるときと どう付き合って書いていくかだと思うよ >>352 一過性精神病性障害か統失のどっちかって言われてる >>353 あるあるなのかー 書ける状態まで回復するのにかなり時間かかるタイプだから そこんとこどうにかできると良いんだけどね…… 理性を司る脳の前頭葉が完成するのは三十歳と言われてるから、二十代は暴発することがある。 精神病じゃないけど ネット民の戦場ジャーナリスト叩きとかキラキラネーム叩きとか 他人のことに激怒する感情が理解できないわ 狂ってた時に見えた幻覚幻聴ってゲームのキャラばかりだったから小説にできない うっかり作中にメンヘラと精神科医を登場させてしまう 事実体験して知っているわけだから作品にリアリティが生まれるやん だからうっかりではなく上手く使ってやればプラスと思うよ >>364 自分も統失の症状酷かったときは読めなかった。 文字を読んでも意味が頭に入って来ない感じで。 良くなると良いね。 俺の人生、幸せなことがなかった 死ぬ前に幸せを感じたい 俺も30歳過ぎから最悪の人生だよ 38歳からはもっと最悪 俺も30歳までは上等とは言えないけど普通の生活だった そこでうつになって、あらゆることが狂った 今は46歳 16年間ずっと苦しい 人間、働くのが一番とわかっちゃいる けど、最近の職場はブラックが多すぎ パワハラを人事が容認当たり前 パワハラする奴が昇進していく それで1日8時間週5日を耐えられるかというと、水曜日にうつが入る 専業主婦は休日なしで働いてるから ブラックの極みなんやで >>372 >>373 炊事洗濯を仕事にするってフェミかw なら独り身の男女はどうなる? それを置いておいても、AI&ロボットでかなりの職種が今後10年でなくなる その時、人間のやる仕事ってなんだろうね? 寛解して成功する人はいる。 普通に働けるようになってからだろな。 ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★ 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》 ●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16 ●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202 【告発者の名前と住所】 ◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発 ◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発 「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 病んだキャラクターの漫画が売れる、いじめられてる子がテレビで笑いになる 同様に、精神を病ましていかないと本も売れないのかもな。 蛇足だが、太宰はタバコを吸ってる映像をみて 嫌悪と軽蔑の情が沸いた 改めて嫌いになれてよかった @cancer_tadpole キャンサー出会い板で知り合った男。かなりセフレ持ち注意。 「作家でごはん」https://sakka.org/training/ という小説サイトで(月とコーヒー)というババアが迷惑をかけまくりです。 どうにもなりません。 論破して追放してやってください。 うーん。中央の賞に何回か出したけど、一次も通らない。 「自分、イケるのでは?」と勘違いしてしまうささやかな感触が時折あった 大学の先生にめっちゃ褒められるとか 色々な疾患を経験し、回復したら共感覚()っぽいのが身についてたりとか 他ジャンルだけど読者投稿欄()に出すたびに載るとか… 思えばしょぼすぎる体験しかないw 作家になって、うまくいかなかった人生を取り返したいという思いもあった 芸術作品に触れるたびに、自分が求められている錯覚を抱いて 「自分にはこの道しかない」「自分こそは」と胸を熱くしていた でも結局何にもなれなかった 何者になる素質もなかった 身の丈に合わない夢を見て惨めに終わっていく、センスも客観性もないモブの一人だった 5chでも冷笑されおぞましがられる、万年一次落ちだ 一番軽蔑していたパターンが、結局自分の上に具現した 賞には少しも引っ掛かりもしなかったし、一次落ちだから自分がどの場所にいるのかさえ知ることはできない 自分はいわゆる「誰でもできるような職業にしか就けないタイプ」だから ワナビとして生きた時間は次のステージへ繋がる糧にもならず、人生の中にただ空洞として残るだけだろう 「n次選考に通過した」というお土産すら残せず、完全な空洞だ 今までは、何かに悩んだり苦しくても、「作品として練り上げればいいんだ」と思えたから辛くなかった でも、ワナビとしての限界を迎えたことで、とうとうその支柱もなくなる 小説というゴールを失った自分のあらゆる思考は、これからはただのゴミでしかなくなる生活が始まる 自分は小説を書く過程で、寛解した頭が再び狂うかというほど思考を研いだ でも自分の都合と才能は別物で、何をどれだけ犠牲にしようが能力に反映されるわけじゃないし、 単なるモブが脳が焼けるほど鍛練しようが、神様にも編集部にも関係ない 自分なりにハードな訓練をして結局負けた今の自分には、 もはや目的地もないのに妙に開拓された脳味噌だけが後に残ってしまった 自分のみじめすぎる人生の苦渋を、芸術で中央に認められることで浄化したかった 自分の得てきた見識や理念を、広く他人に伝えられたら幸せだった でも才能がなかった 不思議と後悔や未練はない気がする 死力を尽くしてダメなんだからしょうがないと思える まだストックがあるのでしばらくは書くけれど、じきに足を洗うだろう 何か次の目標がほしいな。小説に匹敵するような……でもそんなのはないんだよな 小説を書き続けたせいだろうか、中途半端にタフになってしまい、 ゴミなのに死ぬ意志もなくなってしまったのがまた地獄で…… >>393 なんとなくなんだけども、書くテーマを選び間違えてるだけのような気がする 人の魂の中央を打ち抜く文章は流れ出るもので練り上げるものじゃない 詰んだと思ってからが本番ですよ、いい作品を期待してる。 >>394 まだ見てるかわからないけど、レスありがとう。。 落ち込んでつい書いてしまったのですが、優しくしていただいてかたじけない >書くテーマを選び間違えてるだけのような気がする そうなのかなあ。路線変更すれば少しはいけるかなあw だったら嬉しいけど、そうするほどの引き出しもなさそう… >人の魂の中央を打ち抜く文章は流れ出るもので練り上げるものじゃない そうだよね。文章を長時間こね回すほど重くなるだけで魅力なくなるなあって思ってた 成功してる人の小説は細部が多少粗い場合でも芯を感じる 本物の小説というのは思考の中から生み出すんじゃなくて 感性によって書かされたような作品のことなのだろうな ではでは、ワナビとしての残りの時間を充実させるべく頑張りたいと思います 一生自分の名が表に出る機会はないと思いますが、、 >>395 シルヴィー・ジョドー『シオラン―あるいは最後の人間』 ハンス・ヨナス『グノーシスの宗教』 この二冊を必ず読んで欲しい 貴女が陥っている苦能の分析と解決策が載っていると思うので 執筆を志す人間は大体グノーシス主義を発症して、世界から遺棄されたような 孤独の中でニヒリズムに陥ってしまうのです まさか自分の苦能グノーシス主義と関係ないと思うんだけど、真面目に文学やるような人間は必ず 自分の作品の反作用によって、極度の孤独感とか文学以外の領域で一切の悦びを感じられなったり とか、文学で成功しなければ自分の人生は意味がなくなってしまうとか、 自分自身の作品が世に出なければ世界が壊れてしまうとか、 全部グノーシス主義的な思考パターンなんです 西洋の文学、哲学を学んでいる内にグノーシス主義の思考パターンが身についてしまうのです ある虚無感や苦能に悩んでいたら読んで見て欲しい 自分も過去に苦しみましたし、メカニズムを認識したからと言って完治するわけではないのですが、 ある種の情熱が一線を越えるとニヒリズムや虚無感や破滅願望に変化して、 主体を蝕み始める、ということを知っているとある程度、対処できると思います あと、デリダの『死を与える』も、自分が天命だと思っている物事が、 あらゆる社会の制約や規範を越えた命令的性質によって主体を拘束する、という 今の貴方の思考パターンを哲学的に読み解いた著書も参考になると思います 作家志望を続けるにしても諦めるにしても、貴方はかなり深い次元まで 孤独が深まっているようですから、ある程度深い知識を習得しないと、 自分自身の虚無の文筆によって危険に陥る危険性があります くれぐれも御身大切に >>396 遅くなってすみません 美しい文章とお心遣いをありがとうございます ちょうど哲学や西洋思想の習得の必要を感じていたので、興味を持ちました 今は落選の悲しみはちゃっかり薄れてしまっているんだけど、またぶり返すのはわかってるし 創作以外のきっかけからも人生に失意を感じており 「遺棄される」「蝕まれる」という感覚はドンピシャで味わっていると思います 昔は少しは自分を肯定する感情があったけど、今はもうそれがない かつて自分であった部分はなくなって、認識は裏返しになってしまい、 自分は死ぬべきだというのは錯覚ではなく、事実なのだと思いはじめた 自分は死ぬべきだということ以外の真実があるとは思えない でも、まだ経済的に余裕があるうちは抜け道を探してみたくて その役に立つのが哲学や思想かなと思ってたんだ 小説そのものとは話が逸れたようですみませんが、おっしゃってるキーワードや書籍は創作だけでなく 人生一般にも応用が利くと見受けられたので、このように書かせてもらいました 失礼いたしました >>397 御返事遅くなって、どうもすみません あれから少しは精神の安定を獲得されていればいいが、と思っておりました 哲学が興味におありとのことですが、20世紀はかつてなく哲学と小説が接近した世紀でした ヴァレリー、カミュ、サルトル、ボーヴォワール、バタイユ、カイヨワ、等、 フランスに偏っていますが、哲学の領域でも小説の領域でも二股をかけて活躍した作家が多いですね ですので、哲学の学習が、小説の学習に寄与する所はあるので、 哲学を学習することは哲学を勉強することにもなりますし、哲学の学習で、より、 自分が価値を見出せる方面への未来が開けてくることも考えられますから、 例えば、カミュやサルトルの読みやすい小説を読んでから、彼らの評論や哲学書に 入っていけば、小説の勉強にも哲学の勉強にもなりますから、一石二鳥なわけです 呪縛的な関わり方をしている小説を一度相対化した上で、 より深く小説に向き合えるようになる為に、哲学を学ばれるのは良いと思います 哲学といっても色々な種類の問題や議論がありますから、貴方は、 自分がどう苦しみの中で誠実に生きるか、という個人の生の態度を問題にする 哲学者を読むべきでしょうね カミュ、サルトルの二人は文庫で代表作が手に入りますし、作品や全集が図書館に おいていることが多いでしょうから良いでしょう 日本人だったら、内村鑑三、小林秀雄が生を支えるような文章を書いたので、 『代表的日本人』、『考えるヒント』等も良いかも知れません あ、あと、岩波文庫の『ランボー詩集』を音読することも薦めます 身体で文学を吸収することも大事なので 感情のあり方を、音読で調えていくのも、精神の安定には、大変効果があります というより、長い本を読むのが辛かったら、ひたすら詩集を買ったり借りたりして、 音読をした方が良いかも知れませんね 長文失礼致しました 御健康と御健筆をお祈り申しあげます ※長くてエラーになったので、二つに分割しました >>399 ご親切にありがとうございます…! こちらこそお答えいただいている立場なのに遅くなってすみません すべてにおいて勉強になりました(教養の隔たりを感じて恥ずかしい) 異邦人ぐらいなら読んだことはあるのですが、その背後にある時代の流れとか 哲学・文学の名作を遠い世界のことではなく自分の人生を構築するものとして読み得るということは 実感に乏しかったので、ためになります >20世紀はかつてなく哲学と小説が接近した世紀でした なるほど…二足のわらじに見える作家がいる気がしていたけれど、そういう背景があったんですね そういう作家は哲学の素養と文学の素養とを反響させて叡智を広げていったのだろうから、あやかりたい そしておっしゃる通り、正直本を読むのが非常に辛いので 量をこなすのは諦め、必読書に絞って読んでいこうと思っています ランボー詩集は他社のものを持っていたけど、小説以上に詩のセンスはないと感じて処分してしまったな 惜しいことをしたかもしれません さて、私は少しでも進歩できるのでしょうか… 西洋から日本を通り、うつ病向けライフハックも含んでいる399さんの読書案内は素敵すぎます 貴重なお時間を割いていただき、どうもありがとうございました >>400 御返事遅れてしまいどうもすみません あれから少しは体調が回復されましたか? >正直本を読むのが非常に辛いので 私としてはこの表現が非常に気がかりです 頭にもやがかかったような状態や集中が出来ない状態、 感情が極度に不安定になったりする状態が続いているのではありませんか? もしそういった状態が続いているのであれば、鬱病の初期症状の怖れがあります 私も鬱病を発症した時、漫画もろくに読めないような状態が続きました 具体的な状況を存じませんので、あまり有効な助言を与えることが出来ないのですが、 ある種の認識や心理の障害を強く感じられるようであれば、それに相応しい処置を、 つまり専門の医療機関の受診ですとか、読みやすい精神的な障害を扱った心理学の 本を読んでみる等された方が良いかも知れません 後は、バランスの取れた食事や、定期的な運動はなさっていますか? 不摂生が慢性的であれば、それによっても認識能力の低下や感情の極度の不安定 といった症状が生じる場合もあります 文学や哲学に思い入れや適正のある人は、あらゆる物事を、読者や執筆等の、 言語によって自分との世界との関係を変えようとすることに固執しがちです ただ、あらゆる問題を言語で解決しようとするのは、ときに問題を悪化させます もし、食事や運動といった基礎的な生活習慣への配慮が不足していると思われた場合、 栄養による自分の治療、運動による自分の治療、食事による自分の治療等、 生活への注目と配慮、それによる改善によって、生活を立て直すべきかも知れません >>400 また長さのせいでエラーが出てしまったので、二回に分けました ネットで言えば「パレオな男」というサイトで、メンタルの改善に効く、 食事、サプリメント、睡眠、考え方、運動等の情報が無料で閲覧出来ますので、 閲覧してみるのもよいかも知れません 生活が砂漠であるならば、どんなに豊かな水を、 どんなに豊かな貴方の才能に注いでも、花を出すことも、 実をつけることもなかなか期待することができません もし日常生活の技術を過度に軽視されているのであれば、 有益な情報による生活の建て直しを心掛けてみることも、よろしいかも知れません 日常を規律化することで、回復できるものもあると思います いずれにせよ、状況が好転されることを祈念いたしております Mojo、ミラ、日雇いは精神を病んでいるというより精神が崩壊している >>390 パンダマウスの近親交配やめろよなカエル女 少数民族は他民族に同化されるか近親交配を繰り返すかだろうね もうちょっとだけ踏ん張ってみてください 私も同じ気持ちですがもう少しだけ踏ん張ってみようとおもっています はい 冬が去るのを待ちます… ありがとう 健闘祈ります いえいえ ありがとう 私も冬が去るのを待ちます 健闘祈っております メンタルは安定してきたけど加齢で記憶力がもうない こうして終わっていくんだ 本人は頑なに認めてないけどメンヘラ浅野こと浅野エミイw 最近創作文芸板に戻ってきたバーチャル編集長もここにカテゴライズしてあげよう 仲間がたくさんいるぞ! 大坪命樹&藍崎万里子の統失夫婦はどないやねんwww Twitterでリプし合ってて草 統失夫婦!もうLINEでやれよw 「空華文学賞の選考が大変で、実を言うと執筆する間がすくない。執筆は書く時間だけではなくて、おかしいところを見付けるため、自分で流れを摑むためなどに読み返す時間が必要なので、今は遅遅たる進み。 いろんなストーリーが頭にスパゲティのように入り乱れてて、どうにもこうにも」 選考大変とかほざく統失選考委員がいる賞それが空華文学賞w 「僕の小説は、読んでもらっても僕を軽蔑するか嫌いになる類のものなのかな? 柴田淳に贈ってもファンクラブ辞めさせられたし、 そのほかにも読んだら僕から離れていく人が多いようだ。 妻ぐらいかな、読んでも関係が続いているのは。やっぱりどこか不味いのかな……。」 byワナビ統失夫大坪命樹 「悲しいことはあるけどそれが全部じゃないよ。落ち込まないで。元気出してね」 byワナビ統失妻藍崎万里子 いくらファンでもプロのアーティスにワナビが小説送るって相手も怖いだろうよwww ファンクラ出禁になんのあたりめえだろうがwww 女房も女房でお花畑な返答しかできない統失劇場w バンクシーの14億円超えの絵画、1万個のNFTとして販売 バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※)として出品されることがわかった。 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