門前貴裕の選評ほどいい加減なものはないね。
どの面下げて247みたいなことが言えるのか。
それは、門前が選考側にいる人間だから。
自分達が創設した賞なんだから、どんないい加減なことをしても
構わないということなんだな。
ポプラや宝島も同様。小学館の「きらら」文学賞も同じ。