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現行の新人賞というシステムに失望している
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0001名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/23(木) 19:20:26.04
わたしは現行の新人賞というシステムに失望している者です
ですから、新人賞には応募をしておりません
数日前に、新作のラブストーリーを書き上げました
「むらさきの匂へる」です。わたしは出来はいいと自負しておりますが
眼力のあるプロの編集者の方がどういう評価を下されるかはわかりません
怖れずに言えば、最近の新人賞の作品を
わたしはそれほどのものとは思えないのです
わたしのような者がたくさんいると思います
要はそうした者達の作品を囲い込む形で集める気があるか
そうしたデータベースを作る気があるかどうかだと思いますが……
一作品で判断せずに、複数の作品で実力は確かめられますし
作家としての資質がないものはこの過程で簡単に弾けます
現行の新人賞のシステムは費用対効果からみたら、疑問でなりません
試しに是非、「むらさきの匂へる」を読んでください、お願いいたします
わたしのようなレベルの者は、数多いるのではないでしょうか?
http://p.booklog.jp/users/azuminonoyume
0036名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 11:13:07.09
作品や作者がぶれなけりゃいいんじゃね?
はやりを敏感に読み取る=ぶれるって訳じゃないし。売れる努力をする=ぶれるってわけでもない。
それこそ気持ちの問題であって心構えの問題。
まあ普通の人間なら金や名声を重視に考えるよりも、作品への純粋な思いのほうがぶれにくいじゃないかねー。
0037名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 11:13:32.38
>>35
今日はこれで最後、でないとせっかくの休みなのに小説が書けなくなる(笑)

>金が欲しくて流行を敏感に読みとってる作家
流行を後追いしているようでは、爆発的なベストセラーは生み出せない
作家の眼とは、時代の影に隠れて見えない新しい胎動を先取りするものだよ
むしろ、流れを呼び寄せる、新しい流れを作家の感性が感じ取るんだ(笑)
身体と心で感じた新しい時代の風を書きたい、世に知らしめたい、問いたい
それが俺にとっての作家的な野心であり、作家としての悦びだね
売れるかどうか、それは結果だ。だが、世に問うからには大衆の心を
揺さ振らなくてはならないし、面白くなくては嘘だ

売れるためにはどうしたらいいか、という前提から出発するか
俺にしか感じられないことを書くことこそ意味がある、という作家的な
衝動から出発するかの違いだね
どちらが正解ということはないだろう
ただ、後の世に残るほどの力を秘めた作品はどちらの方になる可能性が高いか?
これも、どちらとも言えないのだろうか(笑)
0038名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 11:24:33.41
>流行を後追いしているようでは

そうじゃなくて、流行を作り出せてる人のことですよ
金のために
0039名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 11:26:12.32
金のために流れを呼び寄せる、新しい流れを感性が感じ取る > 俺にしか感じられないことを書く(ので売れない)

だな
0040名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 11:52:06.64
それできるのは一部の天才じゃん。
しかもあくまで結果論でしか言えない話しだし。
0041名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 12:02:16.70
そもそも、比べられる評価基準がずれていない?

小説に真摯に向かっている作家(自分で判断できる主観的感覚)
流行を敏感に読みとってる作家(結果が出た後の事象)

0042名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 14:58:03.66
流れを切る話題かもしれないので、あらかじめ断わっておきます。

描写力も構成力も優れてるけど作家になれない人は、
感性やアイデアに目新しさがない上に、話題性がないのだと思います。
新人賞の受賞には大きくふたつパターンがある気がして、
ひとつは何があたるか分からない中、とりあえず数打ちゃあたるで
ラインナップ増やしたいから、目新しさを感じるものを選ぶ。
または、構成力や描写力に見るものがあり、かつその作家の属性に
世間の目を引くなり、作品への権威付けができるものがあれば、それを選ぶ。
属性とはたとえば、高学歴、社会の底辺を舐めたことがある、女子高生など。

理由は、売りたいから。
世間の耳目も惹かず、なおかつビッグネームとかぶるようなテーマ・切り口でしか
書けないなら、誰も買わないでしょう。
本という買い物は、消費者にとって金もそうだけど時間も消費するものですよね。
「気になる」「新しい感じがする」または、「好きな作家が書いてる」
このいずれかに当てはまらない本、買わないと思います。
0043名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 15:03:07.73
>>13
敵だよ。この国では歴史的に倒すべき絶対的な敵だ。
中間搾取で利益をむさぼり、肝心の制作者が不当に生活にも不自由するような立場に置かれる事により作家の創作は制約され、
文化に参加するべき才能も遠ざけている。
0044名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 15:17:50.02
女子高生、社会の底辺はともかく高学歴で買うか?

たとえばミステリの法廷物で弁護士出身はよくある
同じように医療ミステリで元医者もある 
しかし純文学とかエンタメでも学園物とか関係なくね?
それに上記の法廷物や医療ミステリでも医者だから、で買うかね
単に物を書く仕事だから高学歴が多かった、たんに身近な話題だから
医者が医療ミステリを書くことが多かったっていうだけじゃないかな
0045名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 15:52:01.18
>>42
感性って便利な言葉だよね、少なくとも瑞々しい感性=若いではないでしょ
「日本人の愛した色」(吉岡幸雄著)という書物を読んで思ったんだが
例えば青という色一つとっても、呼び方が違い20種類もあった
微妙な色の違いを識別し、それに相応しい言葉を当てはめていた
言葉自体に瑞々しい感性を感じるし、言葉が色彩と影像とを連れてくる
こうした日本人の感性はどこに行ってしまったのかと思うんだ
今の作家の書く小説に出て来るのは草、虫、鳥、花……名前がないんだ
社会自体は複雑になったが、感性までが複雑になったのだろうか
むしろ単一化というか単純化してしまったのではないのか
感性のデジタル化(情報単位化)なのではないのかと思っている
鋭い感性で描写したものをあまり見かけない
川端の感性と較べると、自分を含めてあまりにも貧弱だ(笑)

アイデアで勝負するとは
アイデアでしか差別化できないという裏返しでもある
アイデアが一緒でも、作家の感性と眼が違えば
全く異なった小説世界を現出させられるし、その世界に宿る意味も違ってくるはず
今の世の中で日常茶飯事に起こっている事件は、小説の虚構さえも超えている
斬新で突拍子もないアイデアさえ、色褪せてしまうほど衝撃的だし
そして、その衝撃さえが当たり前になってしまっている
むしろ、逆にありきたりの日常風景の背後に隠れている
全く違った世界と意味とを読者の眼に突きつけた方が衝撃は大きいと思う
アイデアを追うから盗作や借り物がはびこるのだし
漫画と同じ土俵で戦うことにもなる、勝ち目はないよ(笑)
ビッグネームと被るようなテーマでも、全く違った小説世界と意味とを
創造できると思うけれどもね
テーマは、ビッグネームによって完結されてはいないだろう
時代も違えば、書く人間が違う、心と感情と感性と思想が違う
テーマが一緒で、同じになるとしたら
単なる後追いで、創造とはいえないし、自分自身が投影されていないことになる
されじゃあ、作家である意味はない、と思います
0047名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 21:19:53.38
>>45
私の勘では、あなたは描写力や構成力を感じさせるような作品を
書ける方なのではないでしょうか?
あなたの言う、「全く違った小説世界と意味とを創造」できた作品こそが、
正に私の言わんとする「目新しさ」のある作品なのです!
そのような作品を書けるよう、互いに頑張りましょう。

私は出版社の商業主義ゆえ、(人間が稼業として行う以上、いたしかたなし。)
売れなさそうな本を売らないことについて述べました。
繰り返しますが、書籍は現代人にとって貴重な「時間」もかなり消費させる商品です。
読者は星の数ほどもある無数の書籍の中から、
他の何より貴重な「時間」を払うに堪えるものを探しています。
そのためのラベルこそが、「目新しさ」「話題性」「権威」「実績」などの
要素だと考えています。
そして、それらの要素は分かりやすくなければならない、
なぜなら、おそらく普通の読者が本を選ぶための情報は、
帯、背表紙のあらすじ等、冒頭数ページ、ネット購入なら一般読者によるレビュー。
その少ない情報の中で、いかに時間を裂いてもいいと思わせるか。
出版社は、逆にいえばそのことしか考えていないのかも知れませんよね。
0048名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 22:47:21.97
>>47
>他の何より貴重な「時間」を払うに堪えるものを探しています。
>そのためのラベルこそが、「目新しさ」「話題性」「権威」「実績」などの
>要素だと考えています。

わたしもその通りだと思います
新人賞とは、正しく「権威」「実績」であり
その上で帯に「目新しさ」「話題性」を散りばめ
読書する欲望を煽り、購買意欲へと繋げてきたはずなのです
が、新人賞自体が今や「権威」でも「実績」でもなくなりつつある
というのが悲しい現実なのではないでしょうか
昔はマスコミでも今よりも大きく取りあげましたし
大衆も今よりも注目していたように思います
何故そうなったのか、色々な要因があるでしょうが
読書離れを最大の要因に挙げているのが今の出版社の見解のようです
一読者に立ち返ってみると、わたしは今でも本は読んでいますし
小説も読んでいます。しかし、小説はほとんどが昔のものです
新人賞と文学賞に何度となく裏切られてきたからです。購買意欲を削がれたのです
漫画の世界の進化は目を見張るものがあります
漆原有紀「蟲師」などは文学的作品で、独自の世界観を持っており
読者の感覚的な想像を限りなく飛翔させるものです
正直なところ、新人賞の作品を読むのだったら、わたしは「蟲師」を選びます
つまり、本来の文学ファンを漫画によって侵食されつつあるのが現状だと思います
何度となく新人賞が読者を裏切れば、「権威」でも「実績」でもなくなります
論より証拠、新人賞を受賞した小説の売れ行きは芳しくはありません
いや、新人賞だけではなく、他の大きな文学賞でもそうした傾向にあります
芥川賞と直木賞だけが、辛うじて読書欲と
購買力に繋がっている現状のような気がします
例えばですよ、わたしの作品を「新人賞に反旗を翻した男」とでも
帯にでかでかと掲げれば、新人賞を受賞した作品よりも注目されるかもしれません
新人賞に裏切られた読者の購買意欲をそそるように思えるのです
こうなると、ほとんど喜劇しかありません
0049名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/25(土) 22:48:01.48
48です

新人賞だけではなく、作家本人も一度読んでいただいた読書を裏切らない
そんな作家としての覚悟は必要だと痛烈に思いますね
継続した読者にできないようでは、作家としては生きていけない気がします
マーケティング戦略で一度は売れても、裏切ればもう読者は手には取りません
わたしは、文学がここまで追い込まれた状況を憂慮しています
新人賞の役割は、次代を担う才能の発掘と、新人賞を冠することで
購買意欲をそそり売上へ貢献することだと思いますが
果たしてこの二つの役割は達成できているのでしょうか、大いに疑問です
もしかしたら、読者離れを加速化させているのかもしれない
そんなことを言ったりしたらきっと叱られますね(笑)
わたしはもう作家デビューの道は閉ざされておりますので
怖いものがないので敢えて申し述べました

あなた様のご健筆と、輝かしい前途があらんことをお祈りいたします
0050名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 15:47:38.41
故郷の小説一通り読んでみたけど、全然面白くなかったよ
はっきり言って時間の無駄だった
新人賞に失望しているとか言うけど、単に相手にしてもらえなくて拗ねてるだけだろ
0051名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 15:59:58.35
47です。

>>49
現在、新人賞は数多あり、かつ、受賞作なしにしづらい出版社の事情により、
質の確保が難しく、新人賞の受賞というレッテルそのものだけでは
読者に本を買わせる動機になりえないという状況は確かに見てとれますね。

私は、文学自体が若者をはじめ、多くの消費者にとって
魅力的な存在ではなくなってきていると感じています。
私は比較的若い世代に属していますが、かつてはおそらく、
今の若者がポップミュージックに感じているような
ちょっとおしゃれで背伸びできるような感覚を、文学が担っていたのではないでしょうか?
俺はサルトルが好きだ。シェイクスピアを読んでいる。
そう言うだけで、未熟なアイデンティティを補強できるような、
自分を高級なものへと押し上げてくれるような感覚が、
若者や文化に造詣がある中産層にはあったのではないかと。

今や、文学はまじめで暗い優等生の趣味のように思われてはいないでしょうか?
若者を捉える魅力があせてしまったのです。

あなたが「作家デビューの道は閉ざされている」と感じるようになった経緯は
私のような若輩には想像もつきません。
しかし、文学に対する情熱を失っていらっしゃる様には見えませんので、
ご自身の切り開いた道で、力強く文学世界を作り上げていっていただきたいと思います。
出版社が出版不況の言い訳にするように価値観が多様化し、
自分だけの「押し作家」を探している読者も必ずいるでしょうから。

私はまだ文学の道を志して日の浅い人間ですから、
まずは現行の枠組みの中で努力してみます。

もう一度文学に多くの人を振り向かせたいという点で、同じ志のものです。
互いに己の道を行きましょう。
0052名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 17:48:54.15
47さん

全く同感です
若い方なのに、文学と向き合う姿勢や、文学への熱い思いには
心打たれますし、大いに共感いたします
あなたのような方が、これからの文学を背負っていくべきです
陰ながら、応援いたします!

文学とは何か、これは答えがあってないようなものです
人によっても違うしょうし、またそうでなければならないと信じます
文学には色々な流れこそ必要だと思うのです
手前味噌ですが電子書籍として「わたしの文学理論」なるものを公開している
のですが、私小説的伝統の弊害とその克服みたいなものを書いております
わたしの文学観みたいなものですが、この私小説的伝統が文学の可能性を
大いに阻害しているように思えるのです
私小説的伝統はまだ根強く生き残っており、文学の方向性を狭めているように
思えてならないのです。純文学に関していえば、新人賞の選考におけるものさし
としてこの私小説的伝統が反映されているのは間違いありません

>私は、文学自体が若者をはじめ、多くの消費者にとって
>魅力的な存在ではなくなってきていると感じています。

同感です
文学でしかできないことがあるはずだとわたしは信じています
しかし、現状では文学でなくても代替が利き、それ以上に魅惑的な
媒体があるからだと思います。漫画や映画、最近ではゲームでしょうか
文学が文学であることを自ら放棄して、他の媒体と同じ土俵で勝負
しようとしているように見えます。勝ち目はないし
また文学自体が色褪せてしまっているのではないでしょうか
文学に携わっているものが、文学の可能性を信じていないのかもしれません
わたしにおける文学とは何か、長くなりますが参考までに別に記しておきます
0053名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 17:54:26.92
52です

>あなたが「作家デビューの道は閉ざされている」と感じるようになった経緯は
>私のような若輩には想像もつきません。

公募の新人賞に応募を始めて14年が経ちました
4年前に脱皮したことを自分でも確信できました
その作品は下読みの段階から話題になったようです。が、忌まわしい事件により
その作品は一次落ちしましたが、その後別のところに送ったのですが
まあいろいろとありまして、その作品を引き揚げたのです
出版社の事情とかは考えませんでしたし、純粋に実力の世界だと思っていたのです
いい年をして甘かったと思います
15で書きましたが、次の理由でわたしの作家デビューの道は閉ざされたことを
悟ったのです。電子書籍で公開しておりますが、全て一次落ちです(笑)
わたしの妄想なのでしょうか……
暇があったら読んで見てください。作風としても出来上がっておりますし
独自性もあるものと自負しております
いかに面白くするか構成も練っておりますし
表現にも工夫を凝らしているつもりです
(描写には拘りがあります。特に心理描写は川端康成を研究して
わたしなりのものにしているつもりです)

>仮に新人賞からはみ出した優れた作品があったとしても
>今の新人賞を中心に回っている状況では、この作品を世に送り出すことよりも
>むしろ闇に葬りさるように作用してしまう公算が大きいのではないだろうか
>何故ならば、仮にそれで失敗すれば命取りになりかねないし
>新人賞の枠外で世に出て万一成功でも収めたりすると不味いからだ
0054名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 18:03:04.73
52です

わたしの文学観

わたくしには、確固とした文学観があります。
文学とはひとの心を照射するものだ、とわたくしは考えております。
ひとは言葉というものを獲得してからは、意識の底に無意識の闇を抱え込んだのだと思います。
意識とは現実の社会における法律や価値観、道徳観と深く関わった形で表出しますが、
無意識とはそうしたものとは切れていて、混沌とした闇として存在するのではないでしょうか。
善も悪もなく、美もなく醜もない。そんな価値判断を超えて、
ドロドロに解けたマグマとなってひとの心の基底部を流れているものなのだと思うのです
文学とは、目に見える意識の部分だけでなく、むしろこの無意識の闇を余すところなく
描くべきだと考えております。ひとが内に抱えこんでいる無意識の闇こそ重要なのだと信じているからです。
この無意識の闇こそが、時代の抱える無意識の闇でもあるはずです。
わたくしが抱いている文学観とは、本質的なところで希望に通じています。
無意識の黒々とした闇を白日の下に暴き出すことも重要でしょう。
しかし、わたくしは混沌とした無意識の闇に蠢く可能性を、一筋のひかりを、
描き出したいと強く思っているのです。ひとの心の基底部にマグマとなって流れているものを
激しく揺さぶることで、新たな時代の瑞々しい息吹きを宿した胎動を呼び起こしたいのです。
今という閉塞し切った時代を覆う価値観とは違う、
新しい可能性を秘めた価値観の創出という地殻変動を呼び寄せたいのです。
論理に訴えるのではなく、感情に、感性に訴えるからこそ、
そして想像性を限りなく掻き立てるからこそ、文学にはその力があると信じているのです。
圧倒的な自然の風景が人を感動の渦に巻き込み、生き方をさえ変えてしまうように、
また一目みて魂を奪われてしまうような恋が、そのひとの生き方をも変えてしまうように、
優れた文学にはそうした力があるものと信じたいのです。
0055名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 18:04:14.76
52です

わたくしの信じる文学とは、広く大衆を見据えたものであるのです。
大衆の心に訴え、魂ごと揺さ振りたいのです。
したがって、芸術という象牙の塔に篭って、高踏的な視線で大衆を見下すような文学に
価値を見出すことはありませんし、文学の名で高尚な論理や思想を語るつもりもありません。
いかに熱く大衆の心に響く言葉を綴れるか、ということに主眼を置いているつもりです。
大衆の心と響き合うためには、先ずは大衆の心を鷲づかみにしなければなりません。
わたくしが小説の骨格として物語性と面白さとを重視するのは、
大衆の心を惹き付けるためにほかなりません。
しかし、ただの物語性と面白さだけでは、文学とはいえないと考えております。
そこにはわたくしなりの思想と世界観が、空気のような背景となって息づいていなければ、
意味がないと思っています。この思想と世界観こそが、
わたくしが広く大衆に問いたいものだからです。
この思想と世界観を大衆の心に突きつけたいのです。
そして、大衆の心を揺さ振りたいのです。
更に言えば、魂を揺さ振ることで、
大衆の意識と世界観とを変えたいという野心があるのです。

公開している電子書籍(無料)下記の通りです
http://p.booklog.jp/users/azuminonoyume

新人賞を受賞されたら、教えてください
応援しております
0056名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 21:35:17.46



他人の経歴を騙る愚か者の逮捕は自己責任。



0057ブルー ◆NnC58ceLJ2
垢版 |
2012/08/26(日) 21:38:49.13
まぁがんばって
0058名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 22:23:22.23
>>56
おそらく、あなたはM114STsgWさんですね?
「ぶっ飛び」に、もうわたしは拘ってはおりませんので
あなたの作品に「ぶっ飛び」の称号をさし上げても構いません
しかし、一作品だけでは「ぶっ飛び」の称号は、きっと泣きますよ
なん作品も書いて、その全てが「ぶっ飛んで」いて初めて
「ぶっ飛び」という称号に相応しいと思いますよ
一作にしがみついてないで、悔しいと思ったら
他の作品にその悔しさをぶつけて、見返してやればいいのではないですか
でないといつまでも先には進めないですよ
一作品で終りだとしたら、そこで負けです
頑張ってください
0059名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 22:24:40.35
>>57
ありがとうございます
マイペースで書いていきます
0061名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 22:45:43.50
>>60
では、「他人の経歴を騙る愚か者」とは
どういう意味ですか?
0062名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 23:01:53.02

01/06

【陰獣】江戸川乱歩賞その29【盲獣】
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1332168587/

>684 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/06(日) 21:06:34.33
>ステマと批難されることは承知しています。
>公募小説賞に14年間応募した者ですが、応募はしないことに決めました。
>電子書籍として出版することにしました。
>このスレでも何度か話題になりましたので、
>恐縮ですが、最後にPRさせてください。
>ミステリとしては、異色だと思います。
>2作品ですが、一作は「ぶっ飛び」と命名されて、話題になったものです。
>パブ―で公開しておりますので、よろしければ読んでください。
>創作文芸板も卒業するつもりです。

>http://p.booklog.jp/users/azuminonoyume
0063ブルー ◆NnC58ceLJ2
垢版 |
2012/08/26(日) 23:03:21.94
自分も2年前、動機は金目当てだったけど、言葉で人物を語らせ、行動させる
面白みが新鮮で夢中で書いた記憶がある。でも独りよがりだな、と思ったのは
日本ラブストーリー大賞に一次すらかすりもしなかった経験で、「こりゃ一筋縄で
始めるものでもないな」と、一次通過リストのほかの人の作品のあらすじ読んで
思った。それ以来、一応やっぱり自分が書いて楽しいと思う素材で一点書いて、
文芸創作の活動が止まったのは一年前。最近ようやく「金ではなく書きたいから」
という心構えで、プロットの整理を始めました。ニッケルイエローという名前で
季刊誌を出しています。興味があったら「ニッケルイエロー」で検索してください。
0064名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 23:08:29.27

02/06

>685 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/06(日) 21:09:35.91
>684です。

>『風よ、安曇野に吹け』
>某小説賞で下読みの段階から話題になり、
>スケールが大きく、圧倒的に面白いと絶賛された小説である。
>文学の復権とまで言われ、「ぶっ飛び」と命名された小説であるが、
>公募小説賞という既存の枠組みからは、遂に世に出ることが叶わなかった
>幻の小説である。
>伝説の小説が、電子書籍となって今、ここに甦る!


>金と効率とが絶対的な価値基準となってしまった、
>グローバル化した資本主義社会。
>そうした社会にあっても、生き方に拘り、
>風土に根ざした伝統的な文化に拘り続けようとする若者たちの姿はある。


>その過程で、闇の正体が次第に明らかとなっていくというストーリーであり、
>安曇野の美しい風景を織り交ぜながら、
>瑞々しい感性と抒情とによって彩られた小説である。
0065名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 23:20:00.67

03/06

>687 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/06(日) 21:12:00.60
>684です。

>『安曇野、めぐり愛(上・下)』
>この小説は二重構造をなしている。
>一つの謎が終わったときが、同時に新しい謎を生むという仕掛けである。
>謎の終りが、新しい謎の始まりであるので、
>新たな謎に対する読者の興味は否応なしに増幅されるものと思う。


>したがって、基底部にあるテーマが浮かび上がってくるのは、
>この小説のラストにおいてである。
>ジャンル無用の小説であり、
>いわゆるスリップストリームの手法を駆使した叙情性豊かな小説である。
0067名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 23:25:00.33

04/06

>695 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/07(月) 00:38:34.47
>689だけど、「【源一郎が絶賛するも】文藝賞19【該当作なし】」というスレを見つけて読みました。
>「第47回文藝賞該当作なし事件」と684とが、確実に関係しているとは言い切れませんでした。
>乱歩賞に関心のあるものとして、「第47回文藝賞該当作なし事件」の全貌が知りたいものです。
>それと、さゆみ事件の方にも興味が出ました。


>700 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/08(火) 07:07:45.48
>>>686
>やはり、2chでは反響はないな(笑)。
>これから営業活動に勤しむつもりです。
>最後だから、ご要望どおり冒頭を紹介しておきます。

>「安曇野、めぐり愛」
>街路樹がざわめいている。
>歩道に落とす、まだら模様の影。光ともつれ合い、妖しく揺らめいている。
>足元が陽炎のように揺れ出して、ゆらゆらと立ち止まった。朝倉周作が、ニセアカシアの街路樹を見上げた。


>その様が、朝倉の目にはっきりと見えた。
>ぴたりと揺れが止んだ。幻覚も消えた。

0068名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 23:35:00.44

05/06

>703 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/08(火) 07:33:22.33
>>>702
>小説学校で教えるような文章は書かないんだよ。
>あんな型に嵌った文章とか、視点の移動の仕方とか、
>そんな馬鹿げたものとは対極の文章なのです。
>そうした文章は、死んでるよ。美しくない(笑)。

>704 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/08(火) 07:53:53.34
>>>702
>それから、闇に葬られているが、
>この「安曇野、めぐり愛」は、文藝新人賞でパクられたとものだよ。
>選者の講評でピンときた。何故、公にしないのか不思議だ。
>mixiにUPしていたものをパクられたのだが、凡その見当はついている。
>海外在住の女性ではなかろうか?
>まあ、これは動物的な勘だ(大笑)。
>しかし、如何せんこればかりは断言できない。関係者が公にしてくれなくては、
>ただの妄想だ。
>選考委員の田中氏の冒頭の畳み掛けるような描写という評価と、
>角田氏の二重構造になっているという指摘、
>それから高橋氏の涙と笑いと感動という指摘が、教えてくれているように思えた。
>なにせ、この小説では死んだ恋人の恥骨を食べるんだから(笑)。
>どうして公表しないのか、それが出版界が抱えた闇だろうかね。
>妄想狂の戯言でした。
0069名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/26(日) 23:45:00.37

06/06

>705 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/08(火) 08:31:09.07
>なぜ乱歩スレに居座るのか
>よそへ移ってくれたまえ

>706 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/08(火) 08:34:36.87
>>>705
>心配しなくても去るよ。
>ここだけでなく、創作文藝板からね。
>いる意味もないし、公募小説賞には絶望したから(笑)。
>断言するよ。公募小説賞に明日はない!
>では、さらば。


では、おやすみなさい。
0070ブルー ◆NnC58ceLJ2
垢版 |
2012/08/26(日) 23:50:22.92
それにしても最近の本の高いことと、企画の貧弱さはどうだろう。
昔はもうちょっと読める本があったけど、今は本屋に行っても、
「これおもしろそう」という本になかなかめぐり合わない。
しかも高いしね。
0072名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/27(月) 05:30:34.31
それにしても凄いね
わたしが過去にレスしたものを全てコピーしているとは
わたしの熱烈なファンかな(笑)

断っておくが以下のレスは、わたしではない
おそらくいきさつを知っている人なのだろう
それからステマだが、乱歩と小すばだけだよ
群像、文学界、日ラブは、売り込み(駄目だったがね……笑)
しかし「他人の経歴を騙る愚か者」と一連のコピーとどう結びつくのやら……
まあ、どうでもいいです
これから、労働が待っていますので
あなたが誰かは見当がつきました

>695 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/07(月) 00:38:34.47
>689だけど、「【源一郎が絶賛するも】文藝賞19【該当作なし】」というスレを見つけて読みました。
>「第47回文藝賞該当作なし事件」と684とが、確実に関係しているとは言い切れませんでした。
>乱歩賞に関心のあるものとして、「第47回文藝賞該当作なし事件」の全貌が知りたいものです。
>それと、さゆみ事件の方にも興味が出ました。
0075名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/08/28(火) 10:51:13.30
14年も投稿して、全然ダメだったんだろ?
しかも、自分では傑作を書いているつもりなのに。
そりゃあ、妄執にかられておかしくなるよね…
なんだか気持ちがわかるし、気の毒だなあと思うよ。
0078名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/08(土) 15:08:32.52
>>77
自演ではないよ、延々と考えを披瀝したまでだよ(笑)
俺が書いていることは誰も解っているはずだし、書いてる本人もそのつもりだ
自演とは意味が違う、最初から読んでごらん、それくらい解るだろ?
で、このスレを立てた人の思惑通りに
ほとんどここは俺の隔離スレになってしまったようなので
他では宣伝できないので、せっかくだから宣伝しとく
電子書籍でエッセーを公開しました
「雑感的な、余りに雑感的な(思想篇)」と「雑感的な、余りに雑感的な(文学篇)」です
http://p.booklog.jp/users/azuminonoyume

真面目なものから、山口百恵ちゃんのことまで、硬軟取り揃えてあるから
読んでみてね、お願い(川端についてのものもあるでよ……笑)
しかし、隠し埋蔵金を掘り当てようというロマン精神溢れるところは皆無なのかいな……
ひじょーおーに、寂しい(涙)
0079名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/08(土) 15:24:20.17
>>78
ごめん一番上の一個読んでみたけど、書き方変えないと
商業ベースでは無理なんじゃないの
どこから言えばいいか分からないくらい作家志望の駄目なエッセンスが満載
メタファーの使い方、主語の使い方、思考の流れの描き方
そういったものが最初の一ページから書き手の空回りが透けてみえる配置
自分で分からないなら、直すのにかなりの時間がかかるだろう
山口百恵とか言ってるから還暦くらいのじいさんなんだろうし、
それなら自分のプロフ込みで売れる内容かかなきゃね
ま、聞く耳なんてもんだろうけど、一生やってたらいいさ
0080名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/08(土) 16:11:14.29
>>79
感想ありがとう
で、一番上の一個って文学篇?
それとも思想篇の方?
よければ、あなたが見本をみせてくれると、爺様としては嬉しいんじゃがのお
百恵ちゃんは、年はとらないのじゃよ
心の中に生きている百恵ちゃんは、永遠に変わらんのだよ
醜く変わり果てていくのは、爺様だけ……侘しいものよのお
(鼻水交じりの涙……)
汚らしいって?
ちいーーーん(鼻をかんだ音)
あっ、血が混じってる!
百恵ちゃんを想って、興奮したのかいな……
おっ、あっちも元気!
おーい、ばあさんやあーーー
今晩は大丈夫そうだから、久振りに一発(ごにょごにょ)
0081名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 07:30:36.06
>>79
お返事いただけないのね
昨夜は何度か挑戦したけど、駄目だったよ(涙)
そのうちに婆さん、鼾かいて寝てしもうたし……

あーあ、電話連絡もないし
やはり、地方回りすっぺ!
もうそれしかない、今日決行するぞ!
あっ、「遠くへ行きたい」みなくちゃ
0082名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 16:07:34.41
思うに「お話」を意識して書いてみてはいかがでしょうか?
つまり会話をさせ、登場人物がどんな人であるかを明確に示し、
彼らはいま何をしているのかを読者に理解させ、色々と動かすのです
表現にしても主人公が脈略もなく長々と耽美的なイメージを
思い浮かべているばかりで数ページで投げてしまいました
どうしても必要であるならばもっと出来事に関連づけて説明してほしい!
そういう性質の人物だ、という描写なら短くまとめてください!
せっかく三人称なんだし
かくいう私はエンタメばかり読む人間なので、
文学というものはそれほど親しみがないのではありますが…
0083名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 17:19:06.14
>>82
読んでくださり、ありがとうございます
ところで、何を読まれたのでしょうか?
わたしは純文学とエンタメとを分けた形で意識していません
文学という括りで書いているつもりですが
「物語」として読むのでしたら、長編である「安曇野、めぐり愛」
「風よ安曇野に吹け」「矢ぐるまそう恋歌」をお勧めします
特に「安曇野、めぐり愛」は、二重構造の謎をし掛けてありますし、
物語を多層的に楽しめるように工夫しております
恋愛、ファンタジー、ミステリの他ホラー的要素も加味しておりますし
恋愛も少年期、青春期、大人と多層的に楽しめるようにしたつもりです
もしよろしければ、読んでいただければ嬉しい限りです

「故郷」「むらさきの匂へる」はどちらかというと「物語」として
作者のわたしが枠を設定してしまわずに、ある方向性だけを与えて
読者の感覚的な想像によって、読者の個々の「物語」として成立して
いくような企みをしています
だから、読者の感覚的な想像を最大限に引き出すような仕掛けをした
つもりなのです。実験小説ではありませんが、他の媒体と違い
小説は読者の想像を狭める作用が少ない媒体ですから
その可能性を探ろうという意図もあります
だからといって「お話」の意識がないかというとありますし
どちらもある種の謎を読者に意識付けて先を読ませる工夫は
しているつもりですが……
エンタメがお好きでしたら、是非「安曇野、めぐり愛」を読んでください
本人は厚顔無恥にもジャンル無用の「一読三嘆」と自画自賛しているのです(笑)
0084名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 17:43:18.87
>>82
ちょと思ったことを書かしてください

>つまり会話をさせ、登場人物がどんな人であるかを明確に示し、
>彼らはいま何をしているのかを読者に理解させ、色々と動かすのです

わたしは、登場人物は生きているものと思っておりますので
当然に小説の中で変わっていくものと考えております
それに人とは自分でも気づかずにいる闇の部分を抱えているものと思っています
従って、明確な人物像を描いて固定してしまった時点で
物語はただのお話しになってしまい、複雑で底深い人間模様は描けないとも思います

>どうしても必要であるならばもっと出来事に関連づけて説明してほしい!
>そういう性質の人物だ、という描写なら短くまとめてください!

わたしは説明は極力避けております。何故なら、読者の想像を奪い
それによって物語りの奥行きと余韻とを奪ってしまうからです
説明は限定するものです。つまり、いつ読んでも変わりません
しかし、読者の想像を呼び込むような深みと奥行きを持ち
余韻を醸し出すような小説は、同じ読者でも、人生経験を積み重ねただけ
また、そのときの自分が置かれた状況によって
違った読み方ができるものだと思ってもおります
つまり、小説は一度読んだだけで消費されてはしまわないのです
小説世界がそれだけ奥深いということだと思います
できれば、わたしはそうした小説を書きたいものだと、常々考えております
0085名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 19:22:28.38
>>82だが、ろくに読みもせず否定的なことばかり言って申し訳ない
読み返せばお恥ずかしい限りです
文章力に関しては地力のある人だと感じていますので悪しからず
いずれ他の物をきちんと読んでレスさせていただきますね
ただ>>84については私にも思うところがあります
というのは登場人物に関する部分で、人が何か出会いや経験を通して
自分でも思いがけない変化を迎えるまたは知らなかった自分を知る
というのは私も大好きな話の筋ではあるのです
でも、それはまず最初の時点で登場人物がどのような人間か、
それを明確にしてからこそできるものではないでしょうか?
変化も未知の性質もただ脈絡なくあらわれるものではなく
それまで自覚していた自分(や他人)の延長線上にあったり、
間違って物事を受け取っていたことに気がついたりして
初めて見えてくるものだと思うのです、元の認識との比較で
深みや奥行きのある余韻というものに関しては
確かに説明ありきでは出せないでしょうね
塩梅が重要だと思うけれど、極端がいけないとも言うことができません
長々と失礼しました
0086名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 20:05:12.58
>>85
仰る通りです
変わるには、変わる前があるからこそ、変化がわかる
その変わる前の心をどう描くか、それがわたしにとっては重要なのです
例えば「むらさきの匂へる」ですが、「夢はみたのですか」という
問いかけから入りました。当然に説明ではありません
主人公は満開の桜の枝が張り出した疎水に沿って歩いている
という描写は入れました。で、主人公の心理ですが
風景描写のなかに反映させているつもりなのです
読者の想像は風景描写によって引き出されますが
それと同時に風景を見ている主人公の心の動きも一緒に想像
できないものかと企てながら描いております
風景を想像しながら、その風景の中に主人公の心の動きを感じ
一体この主人公は何者であり、何をしようとしているのか
読者に興味を持たせます。興味を持たせるためには読者の心を引き込む
描写力がひつようでしょうが……
そこで、恵子の姿がでてくる。恵子と主人公とはどんな関係なのか
前の風景描写にそれらしき匂いを漂わせているので、読者はその線で想像する……

こう書いてくるとお分かりの通り、読者の想像は小説の進行とともに
呼び起こされるのです。が、冒頭で、二人が置かれたシチュエーションとか
関係とか、これまでのいきさつとか説明したら、読者の想像は限定されてしまいます
小説の進行ともに、登場人物がどういう心の持主か、次第に明らかになる設定なのです
その設定は説明しておりませんので、読者によって感じ方が微妙に違うでしょう
読者の感性と想像に委ねているからです。だから、逆にいうと小説に深みがでるのです
それから、心とは揺れ動くものです。だから、最初に説明的に限定しては
揺れ動く様を、小説の進行とともに読者が瑞々しく感じながら
想像でき難くなるのだと思います
0087名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 20:06:38.45
86の続きです

わたしは、小説の良し悪しは冒頭を見て判断します。説明から入っている小説のなんと
多いことか。わたしの好きな作家は、決して説明から入りません
例えば、横光利一の「春は馬車に乗って」ですが、「海浜の松が木枯らしになった」
ですよ。川端の小説の冒頭はすばらしいものです

途中ですが、「平清盛」を観ますので、失礼します
後で書きます。申し訳ありません
0089名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 21:49:19.33
「むらさきの匂へる」の冒頭に「夢はみたのですか」という問いかけ
を持ってきたのは意味があります。夢がこの小説において重要だからです
3は手紙だから違いますが、他の書き出しは「夢はみたのですか」と
同じように全て恵子を意識的に持ってきています
この小説は夢を介在させながら、時間の隔たりを交差させながら
二人の揺れる心理を描いていますが、恵子の言葉が時間の隔たりを
行き来するスイッチの役割をさせているつもりですなのですが……

それから、この小説は過去の時間に立ち帰らせておりますが
ただの思い出ではなく、今の心と身体で過去の時間のなかを
彷徨わせています。そして、過去の時間を彷徨う中で
今の自分の心の深層にあるものに気づくのです
更に、夢が深層心理を抉り出すというような設定ですが
こうした心理描写は、単純な心の変化の描写ではできませんよね
Aというものがあって、何かが介在したからBになった
というような単純な変化ではないと思うんです
変化というよりも、自分の心に隠れて見えなかったものを
掘り起こすというか、気づかされるというか、
過去にわからなかった心の襞と意味とが見えてきたというか
複雑だと思うんですね。明確にするということが最初から
不可能で、明確にすればその時点で単純になってしまい
複雑に層をなして揺れ動く心理を描写できなくなるのではないのですかね
そんな気がしますが……。上手く説明できなくて申しわけありません
ただ言えるとこは、わたしがこの小説で企んだことが
思い通りに成功したかどうかは、自信がありません
次の「いざよう月」で性懲りもなく、再度試みるつもりです(笑)
0090名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/09(日) 21:57:13.30
>>88
あなたと違って、間違っても独り芝居はしません
ご安心ください(笑)
0092名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 06:39:07.89

>>90

???

>78 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/09/08(土) 15:08:32.52

>自演ではないよ、延々と考えを披瀝したまでだよ(笑)
>俺が書いていることは誰も解っているはずだし、書いてる本人もそのつもりだ
>自演とは意味が違う、最初から読んでごらん、それくらい解るだろ?

???

>9 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/08/24(金) 08:35:07.20
>>>8
>○ん○○さん
>9月に読ましていただきます
>わたしの2chでの最低限の方針というか自分に科しているのは
>自演は惨めになり、自己嫌悪に陥るから絶対にやらない
>スレは立てない(立てられない)
>この2点です(笑)
>お仕事たいへんですね、わたしこれから小説書きます


>自演は惨めになり、自己嫌悪に陥るから絶対にやらない

描き分けの全くできていない自問自答を繰り返していると、『沖縄豚ハイ』氏かと疑われますよ。
0093 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 87.6 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 18:36:14.17
01/11
>>72
>それからステマだが、乱歩と小すばだけだよ
>群像、文学界、日ラブは、売り込み(駄目だったがね……笑)
>しかし「他人の経歴を騙る愚か者」と一連のコピーとどう結びつくのやら……

此処でのレスは無かったことになっているのですか?

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

>144 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/04/27(金) 21:58:46.84
>4年前のことを検証している真の目的はわかりませんが、
>数日のうちに電子書籍として「ぶっ飛び」が甦ります。
>多くの人に読んでいただきたいものです。
>読んでいただければ、「ぶっ飛び」かどうかは、はっきりすると思います。
>概要というか作品の輪郭が暴露されましたが、その意味もはっきりとするはずです。
>神という話題になっていますが、これは神視点の描写を数箇所でやっていたという意味で、
>誤りといえば誤りであり、この点を踏まえて、作者はセミプロではなく素人だと言ったのでしょう。
>神視点から逸れて、神を扱ったかのように話題が誘導されたのは、意図的に「ぶっ飛び」という作品が
>なかったことにしたかったからだと思います。
>青春恋愛ミステリであり、ノンジャンルといった方が適切でしょうね。
>有機農業と伝統的な文化である造り酒屋に従事する若者の、新しい価値観の芽生えと
>新しい生き方をテーマとしたものです。
>このテーマは奇しくも3.11の捉え方にも通じるものでした。
>3.11を扱った小説も同時に電子書籍として出版しますが、合わせて読んでいただきたく思います。
>里山の世界観を通して、3.11の意味を探ったものです。
>両作品とも、売上は全額寄付するつもりです。
>この他に2作品も同時に出版いたします。どれも面白いはずです。自信だけはあります(笑)。
>出版したら、また通知いたします。恐らく、ステマなんかするなと批難されることでしょう。
>電子書籍の輝く星になりたいものです(笑)。
0094 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 85.0 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 18:45:00.37
02/11
故郷さん、>62 の六八四 投稿日:2012/05/06(日) 21:06:34.33 は、
このレスを見て、経緯も知らずに、乱歩賞スレにステマしたのでしょ?

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

>225 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【関電 66.5 %】 ◆M114STsgW. 投稿日:2012/05/06(日) 18:51:51.45

>>717 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/06/22(日) 18:29:32
>> このスレでつか
>> 乱歩スレのダントツをパクって、ぶっ飛びなんて言ってるのは
>> ダントツはソースがあったけど、ぶっ飛びは2chの書き込みだけで盛り上がったみたいでつね
>> まあ、頭の悪い
>> 釣り師 大勝利 終了

>応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
>http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1318425488/

>ここに乱歩スレのダントツ関連のレスを抜粋しておきました。
>ダントツとぶっ飛び、そのどちらも日の目を見ておりません。

【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/

此方では下読みさんのブログをソースにダントツと呼称されてました。
以後下読みさんは沈黙し、乱歩賞スレの住人にはタブー視されてます。
下読みさんがダントツを乱歩賞の応募作だと明言されておりませんが、
その乱歩賞のダントツに喧嘩を売りつけるとは、たいした自信ですね。
0095 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) 【関電 85.0 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 18:55:00.41

03/11

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

>259 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/13(日) 17:17:23.88
>わたしが想像する通りに、M114STさんが
>>>248>>249の内容を書き込んだ人だとすると
>君はまだ4年前の騒動の中の闇を彷徨っているんだろうね。
>少し時間があるから、付き合ってあげよう。
>君を闇から抜け出させてあげるよ。

とのことでしたが、何等具体的な説明もできずに、下記のとおり逃走されました。

>283 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/13(日) 23:55:42.11
>所詮コネなんでしょ?ここの新人賞は
0096 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) 【関電 85.0 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 19:05:35.78
04/11

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

>284 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/14(月) 00:02:41.39
>M114STさん

>わたしの思い違いだったようだ
>あなたこそMさん、そのひとでしょう
>犯人は犯行現場に戻ってくるというが、どうやら真実のようだ
>見苦しい
>2chのプロでもある、あなたの本性は全て過去のスレに残っている
>一人で何役にもなり、他人に成りすまし、卑劣極まりない言動を弄していた
>一応募者であるはずの者が、「ぶっ飛び」の情報をどうして入手できたか
>仕組まれたレースだったからではないのですか
>あなたが受賞するはずだった
>それがとんでもないオッサンが突如現れた
>シナリオが根底から崩れようとした
>そうした情報は、担当の編集者からあなたに伝えられた
>色々と綜合して考えると、そこに行き着くのですよ
>あなたの名前は言いません、ご自身で名乗ったらどうですか、宣伝になりますよ(笑)

>それとも、他所の……まさかね、それはないだろう

故郷さんが御自身を『ぶっ飛び』だと主張したいが為の、支離滅裂な捨て台詞でしたね。
私は、故郷さんが妄想と言う闇の中を彷徨するのは自己責任で御自由にとの立場ですが、
どのスレでも相手にされずに、馬鹿にされ、笑い者にされているのを哀れんでおります。
0097 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) 【関電 85.0 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 19:16:00.49
05/11

【陰獣】江戸川乱歩賞その29【盲獣】
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1332168587/

>684 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/06(日) 21:06:34.33
>ステマと批難されることは承知しています。
>公募小説賞に14年間応募した者ですが、応募はしないことに決めました。
>電子書籍として出版することにしました。
>このスレでも何度か話題になりましたので、
>恐縮ですが、最後にPRさせてください。
>ミステリとしては、異色だと思います。
>2作品ですが、一作は「ぶっ飛び」と命名されて、話題になったものです。
>パブ―で公開しておりますので、よろしければ読んでください。
>創作文芸板も卒業するつもりです。

>685 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/06(日) 21:09:35.91
>684です。
>『風よ、安曇野に吹け』
>某小説賞で下読みの段階から話題になり、
>スケールが大きく、圧倒的に面白いと絶賛された小説である。
>文学の復権とまで言われ、「ぶっ飛び」と命名された小説であるが、
>公募小説賞という既存の枠組みからは、遂に世に出ることが叶わなかった
>幻の小説である。
>伝説の小説が、電子書籍となって今、ここに甦る!

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

此方で逃走されましたので、本物が出てきて恥をかく前に、訂正されたほうが宜しいのでは。
0098 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) 【関電 85.0 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 19:27:00.28

06/11

【陰獣】江戸川乱歩賞その29【盲獣】
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1332168587/

>704 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/08(火) 07:53:53.34
>>>702
>それから、闇に葬られているが、
>この「安曇野、めぐり愛」は、文藝新人賞でパクられたとものだよ。
>選者の講評でピンときた。何故、公にしないのか不思議だ。
>mixiにUPしていたものをパクられたのだが、凡その見当はついている。
>海外在住の女性ではなかろうか?
>まあ、これは動物的な勘だ(大笑)。
>しかし、如何せんこればかりは断言できない。関係者が公にしてくれなくては、
>ただの妄想だ。
>選考委員の田中氏の冒頭の畳み掛けるような描写という評価と、
>角田氏の二重構造になっているという指摘、
>それから高橋氏の涙と笑いと感動という指摘が、教えてくれているように思えた。
>なにせ、この小説では死んだ恋人の恥骨を食べるんだから(笑)。
>どうして公表しないのか、それが出版界が抱えた闇だろうかね。
>妄想狂の戯言でした。

この妄想狂さんの戯言も、唯の戯言です。
0099 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:5) 【関電 85.0 %】
垢版 |
2012/09/13(木) 19:38:00.30
07/11

文藝賞でネット(2ちゃんねる?)からのパクリ発覚
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1286471382/

>1 名前:名無し物書き@推敲中? :2010/10/08(金) 02:09:42

> ソース:文藝冬季号

> 第47回文藝賞選評

> 高橋源一郎
> 「受賞決定後、その設定が、他の人たちによってインターネット上で『創造』されていたことが判明し、
> 受賞は取り消しとなった」

> 角田光代
> 「受賞作になったのだが、その最後まで貫かれている発想自体が、
> インターネットの某ページに掲載されているものから拝借したということが直後にわかった」

> 斎藤美奈子
> 「作品の柱となるべき二つのプロット(アイディア)の二つともが借り物であり、
> またディテールにおいても既存の情報と告示した部分があると判明した以上、失格はやむを得ない」

> 田中康夫
> 「第三の作品には息を呑み、選考会に臨んだ。が、その卓越した着想も、
> 秀逸な冒頭の畳み掛けも『借り物』だったと知っては、失格の烙印を押さざるを得なかった」


最終選考後に失格となって、授賞者無しだった事件ですね。
0100名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 19:46:09.45
何を怖がっているのですか?
2008年に例のスレで、あなたは何人もの人に言われましたね
「ぶっ飛び」か「ぶっ飛び」でないか
そんなことは今となっては些細なことです

が、二社の編集者と下読みの方が知っておられるはずですよ
それに「安曇野、めぐり愛」で、「ぶっ飛び」だということを間接的に
教えていただいておりますが、どうでもいいので詳細と経緯は省きます
結局は本物はどれだなんて、くだらないことなのですよ
「ぶっ飛び」が先ずあったのではなく、作品が先ずあって
その作品が「ぶっ飛び」と命名されたのです
従って、本物かどうかは「作品」が証明するはずです、それ以外ではありえません

しかし、あなたは2008年から進歩がない(笑)
ご本人は相当な文才があり、思慮深いと思われているようですが、
何度も言っているように思慮が浅い
>>92もあなたのレスでしょうが、、『沖縄豚ハイ』などという言葉が
どうして突然出て来るか考えた方がいいですよ、誰も思いつかないでしょう
2008年の晩秋ごろから、残飯などと狂ったように叫んでいたのが
誰か自分で告白しているようなものです(笑)
編集者も誰が叫んでいるか、解っていたようですが……

最後に、あなたがやっていることは、わたしを貶めるつもりなのでしょうが
逆にわたしの宣伝になってしまっていますよ(笑)
しかし、何故に今こうしたレスをするのですか?
あなたは出版業界には伝があるから、あなたにとって都合がよくない
情報でもつかんだんですか?
それなら、わたしにとっては希望の光であるので、嬉しい限りなんですがね
「作品」が全てですよ、「作品」が語ってくれるはずです
語れない「作品」なら、その時点で終りです、「作品」は嘘は吐きません(笑)
0101 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 85.2 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 20:00:01.03

08/11

文藝賞でネット(2ちゃんねる?)からのパクリ発覚
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1286471382/

>14 名前:名無し物書き@推敲中? :2010/10/09(土) 02:44:12
> >斎藤美奈子
>  作品の柱となるべき二つのプロット

> この小説は、二重構造になっているって意味だろうね。
> 謎の終りが、新たな謎の始まりというような。
> 最初の謎で、意識的に読者をある答えの方向に引っ張っていき
> 肩透かしをくらわす。じゃあ何なんだ、と読者は次を読みたくなる。
> 新たな謎が、より激しく読者を誘う。そんな構造なんだろうね。

> >田中康夫
> 秀逸な冒頭の畳み掛けも

> 描写なんだろうね。それも全編を暗示させるような。
> 形式的には、横光利一「春は馬車に乗って」みたいな感じなのかね。

> 断わっておくが、妄想だよ。
> もし、そうなら、心当たりはある。
0102 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 85.2 %】 ◆M114STsgW.
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2012/09/13(木) 20:12:18.30

09/11

文藝賞でネット(2ちゃんねる?)からのパクリ発覚
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1286471382/

>15 名前:14 :2010/10/09(土) 03:45:19
> 妄想の続きをしよう。

> その元の小説には、遊び心が至るところに散りばめられてある。
> が、不自然ではない。遊び心によって更に生きてくる物語だからだ。
> 笑い、泣いて、最後に深いカタルシスが待っている。
> そんな小説なのだろう。

> 何故、元の小説を明かせないのか?
> この小説の他にも、数作をネットで公開していたとしたら?
> 尚且つ、公募の小説賞に応募して、悉く一次で落ちていたとしたらどうなる?
> そんな事実が判明すれば、現行の小説賞の信頼性が崩れ去ってしまう。
> 出版業界にとっては一大事だ。できれば闇に葬り去りたい。
> そう思うんじゃないかね?

> もう一度、断わっておくが、これは単なる妄想だよ。

>100

私が送付した三社と、告発している一社。
君は知らないだろうが、読めば分るだろ?
0103ブルー ◆NnC58ceLJ2
垢版 |
2012/09/13(木) 20:15:55.67
失望しなくても、ダメなら個人出版が出来る時代でもあるし、
また、並行して新人賞にも応募すればいいんじゃない。
オレは電子同人誌も出してるけど、既存出版社に認められるのも
捨てがたい。とにかく世の中に出したいなら、2ちゃんで言うより
パブーでだして、ツィッターでリツイートされるようにフォロワー
増やせばいいよ
0104名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 20:21:22.64
ブルーがいいこといった。
こんなところでグチャグチャやってんなよ
0105 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 85.2 %】 ◆M114STsgW.
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2012/09/13(木) 20:22:01.27

10/11

文藝賞でネット(2ちゃんねる?)からのパクリ発覚
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1286471382/

>51 名前:14 :2010/10/09(土) 20:03:38
> >>49
> おいおい、勝手に違う小説を持ってきてくれるなよ。
> この小説は「風よ、安曇野に吹け」というものの冒頭だよ。
> 今話しているのは、「安曇野、めぐり愛」の方なんだけどもね。
> でも、許して上げます。失うものは何もないわけだから……。
> ついでだから言っとくけど「風よ、安曇野に吹け」って
> ある小説賞で下読みの段階で話題になり、その情報が
> 当該スレに内部漏洩されたものなんだ。信じるかどうかは任せます。
> 「ぶっ飛び」と名づけられた小説だよ。なぜか、一次落ちしたんだけどもね。
> 「風」とは、新しい「生き方」、「価値観」を象徴させたものだ。
> 新しい時代の胎動を、若者たちの心を通して描いたものだよ。
> 許す代わりに、最後まで読んでくれよ。そのぐらいいいだろ?

>112 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2010/10/14(木) 00:28:35
> 源一郎が「他の人『たち』によってインターネット上で創造されていた」
> って書いてあるから、パクリ元は個人の作品ではないんだろう。

既に、ここに答えらしきものが書かれているのを見落とされたのだと思いますが、
御自身に不都合な指摘には一切反応されず、別のスレで同じ主張を繰り返します。
0106 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 85.2 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 20:33:07.12

11/11

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

>292 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/15(火) 21:02:28.54
>M114STさん、いやMさん

>悪足掻きはやめた方がいいだろう
>あなたの犯罪と2chでくり返された悪行は
>もう業界に知れ渡っているはずだ
>もう再デビューは不可能だろうね
>わたしとは違った意味で、ブラックリストに載っているだろうよ
>もう諦めなさい、自業自得というものだ(笑)
>乱歩もプロが再デビューしたみたいだけれど、醜い嫉妬は止めた方がいいよ
>喉から手がでるほど、欲しくて仕方がない賞なんだろうね(笑)
>しかし、賞なんて何を取ったところで一緒だよ
>要は潜在的な才能と、文学に向う志し如何だ
>あなたに決定的に不足しているものは、この両方だ
>小説学校などでは、これは身につくことはない


一行目を下記に改竄し、そっくりそのままお返しいたします。

北林あずみさん、いや故郷さん。

もしくは

2chのプロさん、いや名無しで他人の経歴を騙る愚か者。
0107 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 82.4 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 20:45:09.01

>>100

>が、二社の編集者と下読みの方が知っておられるはずですよ
>それに「安曇野、めぐり愛」で、「ぶっ飛び」だということを間接的に
>教えていただいておりますが、どうでもいいので詳細と経緯は省きます

そのどうでもいいいいことを、どう証明されるのですか?
それができないのに、御託を並べても意味など無いです。
これ以上寸借詐欺や騙りで御自身を貶めないでください。
何か言いたいのなら、実証してからするのが、矜持では?

貴方の嘘はここで証明済みですから、二度と口にするな。
0108名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 20:50:38.98
誤解されるとまずいので
「安曇野、めぐり愛」で間接的に「ぶっ飛び」だと最終確認したというのは
文藝賞のパクリの件とは別で、「安曇野、めぐり愛」を
「風よ、安曇野に吹け」を応募した出版社の編集者宛てに
持ち込み的に投稿して確認を取ったという意味ですので、お間違いないように
パクリについては、これはわたしの得意な妄想ですよ
しかし、勘はいい方なので、結構いいせん言ってると思ってはいるんですがね
何故、パクリ元を公表できないんでしょうかね
そんなに絶賛されるものを何故に世にだせないんですかね
何故、関係者は口を閉ざしているんですかね、不思議でならないし
大袈裟に言うと、そこまで絶賛したなら、文学的良心が許さないでしょう
なんて思うのは、わたしの頭が可笑しいからなんですかね?
0109 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 82.4 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 20:56:03.57

>>103

>失望しなくても、ダメなら個人出版が出来る時代でもあるし、
>また、並行して新人賞にも応募すればいいんじゃない。

取次ぎを支配する大手がその気になれば、ブラックリストの悪用で一切が絶たれます。
そんな事などあるはずが無い事を、実証するために、キチガイ呼ばわりされています。


■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■ 02
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1339918531/

応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1318425488/
0110 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 82.4 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 21:07:00.05

>>108

>誤解されるとまずいので
>「安曇野、めぐり愛」で間接的に「ぶっ飛び」だと最終確認したというのは
>文藝賞のパクリの件とは別で、「安曇野、めぐり愛」を
>「風よ、安曇野に吹け」を応募した出版社の編集者宛てに
>持ち込み的に投稿して確認を取ったという意味ですので、お間違いないように
>パクリについては、これはわたしの得意な妄想ですよ


嘘に嘘を重ねる貴方は都合が悪くなると逃げ、何食わぬ顔をして他スレでまた嘘を繰り返します。
貴方は確証があると思われたのでしょうから、嘘では無いと実証する事でしか、立場が無いです。
0111ブルー ◆NnC58ceLJ2
垢版 |
2012/09/13(木) 21:15:25.75
>>109
出版社のメガネに叶わなくても、読んでくれる人はネットにたまに
いる。そういう人を大事にしてパブーで出せば?裏情報読みすぎで、
キミの頭は固くなっているのでは、とふと思う。

さて、小説書こう。
0112名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 21:17:05.58
r-─- 、r-─- 、
    /_______ \
   /       キンタマ命   \
  .} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
  {      ノ =≡=-、 ,r=≡=i
   |     / `ー=・-、 (r=・-'(
  ノ {ヽ ノ    /   | ヽ  l
 ノ  ノヽ/       ,、_)   ノ   (Jリーグを応援しちゃ)いかんのか?
 .フ  |  ゙i  「 ト      /
  )  |   ヽ   \二=- ノ
  `ゝ.|    ヾ      /
    |      ̄ ̄ ̄,

0113名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 21:17:35.06
これが最後ね、もう相手にするのが疲れたし
馬鹿馬鹿しいし、あなたと同じレベルだと思われてしまう(笑)
お互いに物書きでしょ?
物書きなら小説で証明するしかないでしょうね
この世に生み出した「小説」が全てです
「小説」が語ることが真実です、それ以外は全て虚しい(笑)
わたしが嘘つきかどうか
その答えは、わたしが産みだした「小説」がしてくれます
わたしはその答えに謙虚でありたいですね
「いざよふ月」に、この思いをぶつけますよ、いい意味でね(笑)
0114名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 21:18:34.86
どれを誰がしゃべってるのかわからない。
0115 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 82.4 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 21:23:22.12

>>111

>キミの頭は固くなっているのでは、とふと思う。

その柔らかい頭で考えてください。
利権という金の卵は誰の物ですか?

二人のキチガイの言い分の判断は?

知らなくてもいいでは、進めない。
0116名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/13(木) 21:32:01.09
r-─- 、r-─- 、
    /_______ \
   /       キンタマ命   \
  .} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
  {      ノ =≡=-、 ,r=≡=i
   |     / `ー=・-、 (r=・-'(
  ノ {ヽ ノ    /   | ヽ  l
 ノ  ノヽ/       ,、_)   ノ   (Jリーグを応援しちゃ)いかんのか?
 .フ  |  ゙i  「 ト      /
  )  |   ヽ   \二=- ノ
  `ゝ.|    ヾ      /
    |      ̄ ̄ ̄,

0117 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 82.4 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/13(木) 21:34:09.74

>>113

>悪足掻きはやめた方がいいだろう
>あなたの犯罪と2chでくり返された悪行は
>もう業界に知れ渡っているはずだ
>もう再デビューは不可能だろうね
>わたしとは違った意味で、ブラックリストに載っているだろうよ
>もう諦めなさい、自業自得というものだ(笑)
>乱歩もプロが再デビューしたみたいだけれど、醜い嫉妬は止めた方がいいよ
>喉から手がでるほど、欲しくて仕方がない賞なんだろうね(笑)
>しかし、賞なんて何を取ったところで一緒だよ
>要は潜在的な才能と、文学に向う志し如何だ
>あなたに決定的に不足しているものは、この両方だ
>小説学校などでは、これは身につくことはない


何処のスレへ逃げようとも、貴方の良心は貴方の嘘に耐えられますか?
虚勢を張ることでしか示されない貴方の矜持は、ズタズタでしょうね。
もうこれ以上、嘘に嘘を重ねる生活は御止めくださいとだけ記します。
長い人生、きっと何時かは報われる時があるのではと、お祈りします。

0118 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 50.9 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 07:29:24.15
test
0120 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 75.6 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 19:36:00.74
>>100

>何を怖がっているのですか?
>2008年に例のスレで、あなたは何人もの人に言われましたね

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/195
『ぶっ飛び』と呼ばれる作品がポプラ社に応募されていては拙い人達に向けてのレスだと説明済みです。
第三回ポプラ社小説大賞のスレを此処の閲覧者全員が熟知しているわけではありませんので、部分だけ、
切り取って、自分に都合の良いように曲解して利用しようとしても、ソースを示せといわれるだけです。

【電話連絡】ポプラ社小説大賞22刷【キター】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1213303729/
>893 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/18(水) 08:22:43
> 大賞は真藤だとして、真藤がぶっ飛びなのか?
>895 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/18(水) 08:27:45
> >>883
> 何を恐れているの? 
>896 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/18(水) 08:30:38
> >>893
> 宮崎勤さんと同じ病気ですか?
>898 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/18(水) 08:36:05
> >>883
> 言論の自由
> 「そんなことを言うお前を俺は殺してやりたいほどだ。
> だが、誰かがお前の口を塞ごうとしたら、俺は命を
> かけてお前の口を塞ごうとする者から守ってやる」
>899 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/18(水) 08:38:12
> >>883
> 言論の自由は憲法で保証されています。
> あなたこそ罰せられる人間です。
0121 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 75.6 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 19:52:00.25

>>100

>「ぶっ飛び」が先ずあったのではなく、作品が先ずあって
>その作品が「ぶっ飛び」と命名されたのです
>従って、本物かどうかは「作品」が証明するはずです、それ以外ではありえません

大絶賛するコメントがたくさん寄せられいるのを羨んで嫉妬されていたいのでしょうが、
コメント零で、勧誘にこられる編集者も零、2chですら何の反響も沸き起こせません。
0122 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 75.6 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 20:10:20.54
>>100

>>>92もあなたのレスでしょうが、、『沖縄豚ハイ』などという言葉が
>どうして突然出て来るか考えた方がいいですよ、誰も思いつかないでしょう
>2008年の晩秋ごろから、残飯などと狂ったように叫んでいたのが
>誰か自分で告白しているようなものです(笑)
>編集者も誰が叫んでいるか、解っていたようですが……

【また】ポプラ社小説大賞25刷【パクリ疑惑?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1216223642/

>551 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/09/12(金) 06:34:56
> 沖縄豚、しつこいよ。
> 一次で落とされた悔しさは分からんでもないが、
> もっと生産性の高い活動しなよ。見てて情けないぜ。
> 昔熱い文体の名無しに一瞬乗せられて
> ちらりと本音を漏らしたとき以上にさ。
> あれ書いたの俺だw
> あの時のおまえさん、純情で可愛かったぜwww

>604 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/09/26(金) 20:11:48
> 沖縄豚はよっぽど一次落ちが悔しかったんだね。
> 手を変え品を変えて自分の応募作が「ぶっ飛び」だったことにしようとしているw

>965 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/02/15(日) 10:33:52
> ぶっ飛びさん、ご愁傷さまです、もう書くだけ無駄ですよ。


私は疑われますよと、御警告申し上げただけでしたが……。
0123 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 75.6 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 20:27:00.43

>>100

>最後に、あなたがやっていることは、わたしを貶めるつもりなのでしょうが
>逆にわたしの宣伝になってしまっていますよ(笑)
>しかし、何故に今こうしたレスをするのですか?
>あなたは出版業界には伝があるから、あなたにとって都合がよくない
>情報でもつかんだんですか?
>それなら、わたしにとっては希望の光であるので、嬉しい限りなんですがね
>「作品」が全てですよ、「作品」が語ってくれるはずです
>語れない「作品」なら、その時点で終りです、「作品」は嘘は吐きません(笑)


じゃ、ちょっと遊ばせて貰うね。
0124 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 72.7 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 20:45:00.44

連投抑制の仕組みチェック 01/06

>>53

>公募の新人賞に応募を始めて14年が経ちました
>4年前に脱皮したことを自分でも確信できました
>その作品は下読みの段階から話題になったようです。が、忌まわしい事件により
>その作品は一次落ちしましたが、その後別のところに送ったのですが
>まあいろいろとありまして、その作品を引き揚げたのです
>出版社の事情とかは考えませんでしたし、純粋に実力の世界だと思っていたのです
>いい年をして甘かったと思います

これって、第三回ポプラ社小説大賞の話ですね。
0125 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 72.7 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 21:02:00.23

連投抑制の仕組みチェック 02/06

【電話連絡】ポプラ社小説大賞22刷【キター】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1213303729/


>10 名前:妄想家 投稿日:2008/06/13(金) 17:41:21
>最初で、最後の書き込みをします。
>噂の作品が、わたしの作品である確証はありません。
>が、推敲し終わった作品(原稿用紙換算800枚)を今日送りました。
>講談社「メフィスト賞」です。
>仮にわたしの作品としたら、今回のことはよかったのだと思います。
>わたしは作品に愛着がありました。後ろ髪を引かれる想いで投稿したのです。作品がわたしの元を離れたくはなかったんだ。そんな気がします。
>一度手を離れてしまえば、作品は自らの足で歩んでゆくものだと思います。わたしは、ただ見守ってやることだけしかできません。
>「文三」。不思議なえにしを覚えます。
>橋川文三先生が導いてくれたような気がしてなりません。
>万一、わたしの作品であったなら、この場をかりて、皆さんにお礼を申し述べさせていただきます。
>いろいろと、ありがとうございました。
>皆様のご健筆をお祈り申し上げます。

冗談だと思っていたのですが、本当に実行されたそうですね。
0126 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 72.7 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 21:20:00.48

連投抑制の仕組みチェック 03/06

■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

>262 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/13(日) 17:38:38.66
>「ぶっ飛び」が自分だと間違いないことが解ったから
>このスレで次の段階へと進むわけだ。
>もう確証は掴めているので、狙いはもう一つある。
>P社では絶賛されたが、果たして他所でも絶賛されるものかどうか、
>「ぶっ飛び」とはそれほどの作品なのかどうか、
>それを確かめる意味もある。
>でだ、もうP社には愛想を尽かしたので(大好きな編集者は数名いたが)、
>他所に送ることにしたのだよ。
>もう、この段階では、あろうことか「ぶっ飛び」の人物像や
>職業(契約社員)であることまでバラされている。
>作品の概要ももちろん、最初の段階でバラされているのだ。

>264 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/05/13(日) 17:50:53.22
>上のレスが、その意図で書かれたものだ。
>わたしを特定できるし、他所に「送ったよ」という合図になる。
>後は他所がどういう評価を下すかだ。

>で、送ったのは金曜日だ。月曜の午前中指定にしてある。
>つまり16日に、他所の社の「ぶっ飛び」への評価が下されるということだ。
>その評価だ。号泣したよ。
0127 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 72.7 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 21:30:00.54

連投抑制の仕組みチェック 04/06

【存亡かけて狐さんへ?】メフィスト賞 通しで32章
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1341395605/

>463 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/09/01(土) 08:55:38.05
>じゃあ、著作権以外には印税もいらないから、俺の本だして……だめ?
>連絡を乞う、メフィストらしく即決でお願い!
>前のマダムとはいろいろとあってだな……
>嫌いではないんだが、行き違いというか……うへん(感慨深い咳払い)
>あーあ、恥ずかしい……しかし、先が短い……書かねばならぬことが山ほどある

>464 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/09/01(土) 09:04:13.43
>言い忘れたが、俺ほど尖ってるやつはいないよ
>新人賞からはみ出している、色んな意味で収まらない
>俺を拾い上げられるとしたら、持ち込み方式のここしかなかったりしてえ
>と我田引水的な解釈をしている俺は、大馬鹿者なのだろうか
0128 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) 【関電 68.8 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 21:45:00.46

連投抑制の仕組みチェック 05/06

>466 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/09/01(土) 09:35:18.83
>>>465
>そんなくだらないことはどうでもいいのだよ
>今までのいきさつは白紙にして、大局的な見地に立って
>お互いに腹の内を割って原点に立ち返るというつもりで書いた
>わたしが何者であり、どういう作品を書いているかもわかっているはず
>契約の際に、出版権、影像権、その他を譲渡する旨の書面を取り交わせばいいだけのこと

>468 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/09/01(土) 10:01:49.59
>>>467
>作品を世に送りだせれば、わたし本人の思いなど大した意味はない
>それに見返すとしたら、ここが一番いいのかもしれない
>わたしの作品は持ち込み方式でしか世にでることはないと常々思っていた
>編集者としての眼識と矜持と心意気でしか、世にはでない
>新人賞は数多あるが、多数決方式の選考ではわたしの小説は選ばれることはない
>わたしの小説は、ここでしか救い上げられることはないのだろうと思う
>わたしのような書き手は数多いるだろう、そのためにも
>ここの方式を改めて世に知らしめ、次代を担う新人作家の発掘という面で
>可能性が高いことを知らしめられたなら、これ以上の悦びはない
>それに、他の出版社でわたしの作品を拾い上げられるところはないだろう
>決断が新人賞とセットになってしまっているのだから……
0129 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(2+0:5) 【関電 68.8 %】 ◆M114STsgW.
垢版 |
2012/09/14(金) 22:02:00.60

連投抑制の仕組みチェック 06/06 リセットの仕組みが分らん。

>495 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/09/05(水) 06:09:10.64
>雰囲気的に、捨て身も通じずかな……ひじょーに哀しい

だ、そうですが、よもやこれを御忘れではないでしょうね?

【電話連絡】ポプラ社小説大賞22刷【キター】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1213303729/

>445 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/06/15(日) 23:02:19
>M 114 ST に事情を説明し”メフィスト”に送るようにメールします。
>みなさん、これで良いですね。
>嘘だと思う人も 本当だと思う人も
>しばらくはこの話題から離れましょう。
>静かに見守ってください。
>お騒がせして本当に申し訳ありませんでした。

53さんの原稿よりよりも、M 114 STの原稿の方が欲しいと、
既にこの時点で宣告されているのを見過されていたのでは?

詳細はこちらに。
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1292508868/

0130名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/15(土) 06:15:15.78
馬鹿馬鹿しいので、書き込むか迷いましたが
今のわたしの素直な気持ちを吐露したいと思います
断っておくが、これは反論ではありませんし
わたしが本物の「ぶっ飛び」だと主張し、それを証明するつもりもありません

あなたは2008年に事件を起した女性とばかり思っていましたが
そうでないとも思えてきました
>>129が結論だとすると、M114ST=「ぶっ飛び」
つまり、あなたが本物の「ぶっ飛び」であることを証明したかった
ように思えたからです
だから、「ぶっ飛び」を名乗るわたしが許せなかったのでしょうか?
まだ、あなたは4年前の時間のなかを彷徨っているのですね
そしてその4年前の実体のない虚像にしがみついている
あなたは被害者だと思います。批難するつもりはありません
わたしもあなたと同じように彷徨ったからよく解ります
自称「ぶっ飛び」は、わたしとあなた以外にもたくさんの方がいました
2008年のスレに直接書き込んでいた方達も何人かいましたよね
その方達はその後、どうされているのでしょう

あなたは「M114ST」というスレにでてきた暗号のような記号を
応募原稿を区分けし、管理するために主催者が付けた記号と解釈されているようです
それで、「M114ST」をあなたの名前と作品とに関連付けたのでしょう
そして、あなたが「ぶっ飛び」であることは間違いないという確信を得た
「ぶっ飛び」という作品がどんなものかの概要がありましたが
次第にそれは歪曲され、ほとんど誰の作品にも合致するような様相を帯びてしまった
だから、数限りない自称「ぶっ飛び」が出現したのです

0131名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/15(土) 06:26:58.96
130です。続きです

あなたはメフィスト賞に、わたしと同じように「ぶっ飛び」と思われる作品を
再投稿されているようですね。わたしと全く同じ経過を辿っている
わたしはあることがあって、メフィスト賞からは作品を自ら引き揚げてしまいました
あなたの作品はどうなったのでしょうか?
どうもあなたのこれまでの書き込みだと、利権絡みで作品が正当に評価されずに
あろうことかブラックリストにあなたが記載されてしまったとお考えのようです
執拗なP社とK社に対する怨念のようなものをあなたの中に感じるのですが
それが何処から来たものかは想像ができます
想えば、わたしとよく似ています、笑いたくなるほどです
しかし、わたしはP社とK社への怨念にはなっていません
というのは、P社とK社の編集者と下読みの方に感謝しているからです
会社には色々な方がいます。一色ではありません
味方もいれば敵もいる。それに、その敵だって、永久に敵だとは限らない
何故なら、人間の心とはそうしたものだからです。不変ではない

2008年のあの事件は、わたしにとっては転機でした
自分の小説のレベルが自分の目で素直に見えてきたといってもいいかもしれません
それは「ぶっ飛び」だと思った作品が、わたしを成長させてくれたからです
その成長を成長として育んでくれたのは、編集者の励ましの言葉であり
下読みの方の熱い思いだったのです。直接的なものではないですが
わたしの心を熱く揺さ振り、勇気付けてくれたのです
ですから、今でもその方達には感謝していますし、勇気ももらっております

わたしが20008年のあの忌まわしい時間の拘束から逃れられたのは
そうした方達と心が通じ合っているという「思い込み」なのかもしれません
が、その「思い込み」が新しい作品を生み出すバネになっているのです
自分でいうのも何ですが、あの事件は物書きとしてのわたしを成長させてくれました
だから、納得できる作品を生み出せているのだと自負しております
0132名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/15(土) 06:38:19.11
130です。続きです

あなたはまだ、あの忌まわしい時間の中を彷徨っておられる
自称「ぶっ飛び」とは、わたしとおなた以外にも、何人もいたはずです
もしかしたら、「ぶっ飛び」とは、あのときに投稿した作品で完結するものではなく
その後にどういう作品を生み出していくか、試練をあたえられたのかもしれません
だから、わたしはもう「ぶっ飛び」には拘っておりません
これからは、「ぶっ飛び」と名乗ることもいたしません
わたしが「ぶっ飛び」と名乗っていたことで、あなたの心を傷つけたのでしたら
素直に謝ります。申し訳ありませんでした
他人の経歴を騙ったと言われるのでしたら、それも謝ります。申し訳ありませんでした

こんなわたしが言うのもなんですが、あの忌まわしい時間の束縛から逃れる術を
探し出す努力をした方が賢明だろうと思います
物書きを志しておられるなら、やはり邪念を捨てて、真摯に作品と向き合うしか
ないように思いますが、どうでしょうか?

最後にあなたがどなたか、わたしの推測を披瀝して終わります
そして、わたしが想っている、あの忌まわしい事件を引き起こした張本人を
指摘しておきます。わたしもあなたも、そして多くの自称「ぶっ飛び」の方達も
その張本人の邪な心によって傷ついた被害者なのです

その張本人はどうしようもない方です。あなたに、つまりM114STに成りすまして
その張本人がこれまでのレスをしてきた可能性も否定できません
そうでないことを祈ります
では、ご健筆をお祈り申し上げます
0133名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/15(土) 06:42:33.19
130です。
わたしが推測する「あなた」です

166 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 00:35:49
ぶっ飛びだけど この板では 3 と 143 しか書いてない
大賞の発表までは候補者の方々に失礼だから
静かにしていようと思っていたが幾つかコメントすることにした

<「物語の展開や手法を公開されて」について>
・多くのぶっ飛びが現れたようにかなり普遍的で認知済みの話だと思う
・鮫と人との戦いだと言ってもスピルバーグのジョーズは他人に作れない

<「ポプラ社」について>
・訴訟を起すとか抗議するとか趣味の悪い冗談は控えて欲しい
・僕の本棚にはポプラ社の本が何冊かあるけど会社はよく知らないし特別に好悪の感情はない
・大会運営上の課題は来年から改善すれば良いと思う
 (そもそも完璧なことなんて人間でも組織でもできる訳がない)
・僕にとって最重要課題は相性とセンスの良い編集者に出会えるか否かということだった
 (この点についてはお譲ちゃんを信頼している。まあ相手ある話だから断られる可能性もあるけど)
0134名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/15(土) 06:45:23.52
130です。続きです

<「文学の絶対タブー」について>
・この作品ではタブーに挑戦するつもりもなかったしこの点を期待するとがっかりするかもしれない
・扱うテーマが多義にわたるのでデリケートな問題はちょっとだけ調整する必要はあるかもしれない

<「お前どんなの書いたんだ?」について>
・誤解のないように言えば今回(初めてだけど)作品は意図的にクラシカルな展開をとっている部分がある
・初作品だし思わぬアクシデントもあって予定したエピソードを落したり会話以外の文が練られていないからパッと見の完成度は自己評価30点
(これを80%に上げるには集中して一ヶ月程度かかると思う)
・でもプロットに時間をかけていたおかげでグランドデザインがしっかりしてるから厭きずに最後まで読めると思う
・映画は意識しているけど映画のノベライズみたいに間が抜けてるのは嫌だったので映画以上にワクワクするよう心がけた
・近未来が舞台のヒューマンな物語
・読み手のセンスやリテラシーによってめちゃくちゃだと思われたり洗練されてると思われたり評価は二分されると思う

2〜3日くらい静かにしよう、落ちた僕らとは別の次元の祭りがあるんだ
祭りは無礼講であると同時に神聖なものなんだからさ

以上が、わたしが推測している「あなた」です
違っているかもしれませんが、こうした方と、わたしとあなたは通じている
ことだけは間違いはないでしょう。他にもいたはずです
次に、事件を引き起こした張本人です
0135名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/09/15(土) 06:52:19.05
130です。張本人です

531 :名無し物書き@推敲中?:2008/07/03(木) 05:37:16
特別賞って「賞金なし」「出版なし」「専属契約」での飼い殺しだろ?
こんなの受ける奴の気が知れない。
真藤なんか他でデビュー可能なんだから、他に原稿回せばいいと思うけどな。

535 :名無し物書き@推敲中?:2008/07/03(木) 05:53:04
てか
ぶっ飛びは終わりだよ
こんだけ特定される条件自分で書き込んでおいて、特定されたいんだろ?
特定されているさ、作家デビュ ではなく ブラックリストとしてのなww
お前がやったことだ、ポプラの編集員はお前を特定したさww
自業自得だな、ぶっ飛びwwwwwwwwwww

544 :名無し物書き@推敲中?:2008/07/03(木) 08:02:42
531さんは、Mさん自身?
Mさんは今回で、ぶっ飛びが存在していて一番わりに合わないと感じている方。
暇な方?ぶっ飛びの台詞のごとく「おびえるの?」を繰り返して用いている。
私(ぶっ飛び一号)も、一度だけ、その台詞を吐きました。
そのあと、出版社の質はどうでもいいんだよ!と暴言を吐いていたね。
私ぶっ飛び一号は、一連の書き込みをP社のぶっ飛び嫌いたちのしわざとばかり
思っていたけれど、Mさんだったんですね。
今回ぶっ飛びさえいなければ、大賞を受賞していた方。
いろいろなひとがこのスレにいて、成りすまして書き込んでいるので、見分けがつきにくい。


544は、自称「ぶっ飛び」が多いので、その防止策として「一号」を名乗った
P社の編集者ですよ。漏洩の闇を突き詰めて、調べた方です
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