エンベルツって名前の作ってみた
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>>12
そこらへんから引っ張ってきた名前だから特に何も無しww
恥ずかしながら外国の友人から取った名前 >>14
スマソ
まぁ俺の自己セミナーと考えてくれ ストーリーは既に決まってるんだけどノートに書くとなると物凄い量になるんだよ
設定だけはノートに書き詰めてんだけどな >>17
まったく同じだ、設定やテーマ、物語、とか思いつくけど角となると大変な作業で萎えるんだよね。
愛が足りないのかも。。。 主人公の外人さんは何をしてくれるのかな?
分身を作って手の平に風の渦でも作るのか? 俺の考えたストーリーや設定を面白いか判断してほしい
主人公はエンベルツに所属するマスターの一人で
世界で起こる戦争を終わらせるために戦っている
性格は大人しくて物事を真面目にこなす21歳
男性で父親と母親は第3次世界大戦で亡くしている
もう既に物語はできてるから「こうしたら良い」って意見は感想として
見させてもらうから、そこらへんはわかってくれるとありがたい >>26
加え忘れてた
世界観も既に決まってるから
第3次世界大戦は2001年に起きたと設定した
ついでにどんなスタイルかも教えておくと
異能力バトルって感じのバトル物に近い
ていうかバトル物コンセプトに作ったんだけどね で、能力は大きくわけて三つに分類してあって
1つめは
神術
特徴としては神秘的な力を意味してある
人では成し得ないような事ができる
次は魔術で
魔力によって世界の上限を超えない程度の力を発揮することができる
次は現術
これは現代世の中に存在する代物を介して魔力を発動するやりかた
他の2つと比較すると出来ることは少なめ
おもに、この3つが基本
ただバトルのさいは現術を使用するのがほとんどだけどね
力の設定はこんなもん
質問があれば遠慮なくどうぞ 質問です
意味がわからないんだけど、どうしたら良いですか? >>30
わかりずらい所を書いてくれれば説明するけど >>29
これって強さの段階か
見た感じだと一番強そうなのは針術らしいけど
設定はわかったんだけどさ主人公はなんのためにマスター?に所属してんの?
主人公の行動目的がわかんないと何もならんでしょ >>32
目的て言う目的は設定してない
ウォルは身寄りも居ないから
おじの遺言に従ってエンベルツに所属してるって設定
国としての目的なら戦争を終わらせるために戦ってるってのが
仮の目的かな
出来てるってのは本当らしいな、でも主軸となるストーリーってどんなのよ >>33
>国としての目的なら戦争を終わらせるために戦ってるってのが
仮の目的かな
戦争ばっか起きてる世界なわけ?
物語以前に地球規模で危なくねw
>>34
基本主人公がバトルとかして事件を終わらせるってパターン
あとはエンベルツの謎を解き明かすために行動する
エンベルツ自体に関わるのは終盤なんだけどね
だから序盤は戦争に立ち向かうシンプル構成
それでチマチマと伏線張る過程になってく
>>35
第3次から17年経ってるけど緊張状態と各地によっては紛争や
国々の戦争が巻き起こってるところもある
ただし大国間での戦争は発生してないからそんな危険な状態でもない 何目指してるのか知らんけど漫画やアニメでもない限りこういうバトル物って難しくないか? >>37
書き方次第じゃないか?
上手く状況を説明できてれば、どんな物だって説明できると思うけど
まぁ動きや細かい所も説明しないといけないってのは難しい部類かもね いかに表現豊かに描けるかってのが重要だからね
書き手のレベルにもよる
こっちにしてみれば書いてくれた方が評価しやすいんだけどな
長くてもいいからさ >>39
書く気になれば書けるんだけど、このやり方のが早いかなと思ってね
表現には結構自信はある
だからこそバトル物書こうなんて考えになるんだろうけどw 冒頭はブラジルとアルゼンチンの戦争を舞台にしてあるんだ
そこにブラジル協力の元、エンベルツの部隊が戦争を終結へと導く
ウォルはそこで敵兵の指導者を倒してって展開
主にウォルの強さを見せ付けるのが目的の場面でもある
だから冒頭のとこはいっきにウォルで敵をけちらす
あと仲間2人も登場させる
シーン的には
「敵は国境付近に約2000の兵で接近してるらしい」
「ウォルからの連絡は?」
こんな感じで主人公の登場を匂わせて期待感を煽る
評価よろ >>41
「敵は国境付近に約2000の兵で接近してるらしい」
この台詞いらなくね
もうちょっと何してるのか場面を説明してくれないと煽られもしないと思う 何のスレかと思いきや、ただのガキの落書き帖だったか。 >>33
つまり主人公に明確な目的も夢も無いって事か
今の段階じゃ全然主人公に魅力を感じないんだが 他の国の厄介事に鎮圧するだけの兵力送るなんてエンベルツとやらは余程暇な国らしいな(゜д゜) >>44
ただ物語の都合で動かされてるだけのキャラほどつまらないものもないからなww >>44
言われると思ったw
そこはあえて目的も行動理念もあやふやにしてある
むしろ、そんな主人公を応援してもらいたいな的な気持ちはこっちとしてはあるんだよね
>>45
エンベルツは他国の戦争を引き受けるのが主な国の方針
だから争いなくしてエンベルツは成り立たない
だからいろんな国から争い事を引き受けてる
逆に言えば自ら争いの種を撒いてる連中もいるぐらいの国なんで
国と言って良いかわからんけど(自分で考えた設定だがw)ほぼ組織みたいな感じ キャラ作るの上手くてもストーリーが駄目駄目じゃ話にならんがな
両立させてこそだろ。
そりゃ魅力的なキャラが居るに越したことはないが >>41
王道やるならピンチに駆けつけて活躍でおkだな
そのパターンだと主人公待ちって雰囲気が否めないから
おいらだったら終盤に出てくるだけで燃えるがな >>47
そんな強い国なのか
中国けちらすぐらいの実力はあるんだろうな? >>49
ウォルが終盤を収める役だから匂わせておかないと誰が主人公なんだってなると思うけどな
戦況をより不利にしてあるから救済的な役を匂わせるのは良いと思った
今回の場面では
敵からの進行部隊が国境を越えられたらアウトだから
そこで地下にアジトを持ってる敵基地にウォルが潜入
指揮官を倒す
これで終結って流れだからさ
終盤いきなりだすと何だコイツってなる
味方側は敵を止めるので精一杯
だからこそ「ウォルはまだか?」って台詞が生きてくるわけさ ただ適当にやってるアンポンタンよりは真面目に考えてる奴のが少しは頑張ってる感はあるな
俺から見たら他の作品の設定の濃密さには遠く及ばないけど 演出面なんだけど敵はガトリングの無限射撃で応戦
ウォルはそれを結界で防ぐ
で、落ちた弾が足元にこれでもかと積みあがる
次第に汗が浮き出る敵
これだけのことなのに熱く感じる戦闘って結構よくないか?
一応お気に入りなんだが >>54
結界?熱いどころか萎えたんですけど
なに、いきなり厨二要素入れてんだよ >>55
前のレスぐらい読んでからレスしろよ、バトル物で能力使うって公言してんだろ
それ理解してそう書いてるなら、お前にはアニメ全般、漫画全般無理だろ 文学派の連中はお堅い頭してるからな少しの間違いでさえ突っ込んでくれるw いきなし結界張って防御って・・・
わけわからなくなりそうだな
説明とか入るわけ? >>55
厨二言われたらそこまでだが >>29で提示してっから
>>59
世界観の説明込みで後で説明する
序盤は動作で多少なりとも説明してるっ振りでごまかす
ごまかすとは良い意味でね
この場面では・・
ウォルはポケットから紙を取り出し手前へと投げ飛ばす
不思議な事に弾は、まるで壁に当たってるかのように
カキン カキンと跳ね返る
そこに壁が立ってるかのように
サングトは汗を垂らしながら、尚も撃ち続ける
それでも弾はウォルには当たらない
サングト「くっそー・・・何故当たらない」
どんどんと積みあがる空弾
その時サングトのガトリングに異常が起きた これで結界は投げた紙によって発動してることが
なんとなくわかると思うんだ >>61
アルゼンチン国家憲兵隊の指揮官の名前、というか全軍の指揮官だけどな
国軍合同参謀総長っす >>60
今、君の実力がわかった気がするよ
なんて言うかね・・・うん。 落書きにしては良い味は出してるかもね
生き生き感が伝わってくるよ。 この後の展開としてはサングトのガトの先端が焼け溶けて撃てなくなるって展開
その隙にウォルが武装してる対魔剣でサングトを斬る
それにてツルバニア戦線終結って流れ
ロウプ大統領は敗北を宣言
ついでに対魔剣は1メートル46センチの剣で
ウォルは2刀流で使いこなす
普段は機関銃とか手榴弾を使ってるけど相手が現術使いとか
魔術師の場合は対魔剣を使用して戦ってる >>66
本当は全部書いて出せれば良かったんだけどな
気がついたら設定とストーリーと演出だけが完結してたというww ウォルスレライドって人凄いな。
でも一人で敵基地乗り込んで指揮官倒すってありえないw
アルゼさん弱くない?
かなりの主人公無双作品だね。 >>69
マジ快感ですわ
>>70
1人で潜入したわけじゃないww
地上から爆弾しかけて地下の天井破壊それから中にガス撒いて
3箇所から100人体勢で制圧にかかったわけよ
そこで逃げ出したサングトを追い詰めたわけ
そこまでぶっ飛んだ作風じゃないからさw >>1の考えがすごいってより、ここまでベラベラと書き続ける努力がすごいよな >>72
苦とも思ってないから余裕w
>>73
兵士で二刀流って新鮮だと思うんだw
いくつか参考にさせてもらってる要素アザーッス
自分が今書いてる物にも生かせそうな希ガス。 機関銃と魔剣か
なんだか空の境界の衛宮切嗣みたいだな >>76
それ思った。魔術とか出る辺り意識してるっぽいww 久々に面白そうなスレ発見、でもここって創作とかしてるのかな?
設定評価スレ? >>77
いやいや、意識はしてないんだけどね
でも似てると言われればそうだとも気づいた
あの人は嫌いでもないがね
スタイルが似てると知ってちょっと嬉しい
>>78
俺が作った創作を読んでもらおうと思ったけど
面倒だからこんな形で披露してるスレです(´・ω・`)
>>80
見守っててほしい・・・な それと主人公についてもう少し詳しく書いとくと
普段はどっかの紛争地域や荒事の仕事でプライベートな時間はほとんど無し
趣味は高校の時にやっていたボウリング
冷徹な面と優しさの使い分けを上手くこなす事が最近の課題と頑張っている
周りの人からは、たまにおっかなくなると怖がられてる一面もある
自信曰く、もうとっくに甘えは捨てたとのことだが
希望的な観測は捨てられない模様
口癖は「希望は必ずある」
あまり人からの頼みごとを断らないため
先輩のジャルカから金を貸せと脅される
状況判断能力は高く、どんな状況に立たされても基本は冷静で入られる
その反面人のやることにあまり関心はなく
サプライズやイベントなどでも薄い反応しかしない 歳は21歳
エンベルツには18の高校卒業と同時に引っ越してきた
エンベルツでの階級は若くしてマスターの座についている
エンベルツでは異例の2年最速昇進を果たしておりエンベルツ内では
偉大な存在として年上や年下、さらには階級は下だが歳はウォルより高いにも関わらず
いろんな年代から崇拝されている
名前は 長谷川・ウォルスレライド 日本人とアメリカ人のハーフ
父は日本人、母はアメリカ人
小さい頃より、おじの太一より現術の鍛錬を受けており
現術に関してはトップクラスの実力を誇る
さらに今は消滅したとさえ言われている神術をも使いこなすことができる
数少ない神術師でもある
本人は世界の歪みを恐れてあまり神術は使わない 友好関係は日本を離れてからはまったくなく
携帯やパソコンも変えており
メールや電話などもエンベルツ内の仕事関係でしか使ってない
付き合いとしては上司のデイビストやレイ、イーキンとは良く飲みに行っている
エンベルツでのマスターナンバーは3
すんません、眠いのでまた後日書きます
メモ帳にでも書いておけば良かったんだけどね
あいにくノートに書くのが日常になってたから
一気に投下できなくてホントすまん ゆっくりでいいから最後までやってほしい。頑張ってくれ。 未だに主人公がどうのこうので物語すら見えない部分だけとはな… >>82-84
しかし、この説明書き、恐ろしい程に順序がおかしい構成になってるよな。
わざとそうしてるのか知らんけど
だいたい何で主人公の近辺から説明しだすんだ
普通、名前や年齢の方が先だろ。 まあ我慢するしかないんじゃない?
やってる事は面白いし
レベルの問題ばかりは上達するのを待つしかないね >>85
勿論、やりますよ、ええ
>>87
適当にまとめてしまった・・・・
駄文構成すんません
>>84続き
戦闘時のおもな戦い方は愛用のM16を使うことが多い
現術によって弾の加速スピードを1.5倍にまで上げて使用している
ただ、乱発しすぎると経口部位が加熱しすぎ変形してしまうのが難点
そこでいつもリュックに2cm程のドライアイスを仕込み
それを現術を通して冷気拡大することによって冷却することに成功している
長期戦と判断した場合と相手が防御に優れた現術を使用してくる場合は
銃での戦闘を避け現術での応戦をしている
本来なら神術を使って速やかに対処したいと考えているが
神術の使用は辺りの空間と世界に変化をもたらしかねないので
滅多に使うことはない ツルバニア戦線後なんだけど、ウォルの現住国のエンベルツに軍用ヘリで
帰国する流れ
そこからエンベルツについての国の情景やエンベルツの内情を
少し触れる展開に行きたいと思う
今の状況だと読んでる人にはエンベルツの国すらわからなくなるからね
すでに戦いは描いてあるから、エンベルツに帰国する
これだけのことで説明は十分に優しくなったと思うんだ
エンベルツ=戦う国 戦争の多い国 などなど様々なエンベルツへの
考案が可能になるからね >>92
>これだけのことで説明は十分に優しくなったと思うんだ
なってないなってないw
たぶん自分だけじゃないと思うけど
殆どの人が置いてけぼり状態だぞ。 戦争に慣れれば冷徹にでもなれるか
しかし18からそんな世界に入るなんて昔の日本を見てるかのようだ
とは言っても今だって戦争孤児なる者はたくさんいるんだよな
第三次世界大戦だっていつ起こるかわからんしな
核一つで終わる世界だし
個人的にだがそんなテーマも在ったら良いなとキボンヌ >>93
置いてけぼり覚悟じゃないとこのスレは厳しいぞw >>93
細かいとこまで描いてれば分かりやすいんだけどね
これでも頑張って主要な部分を抜き取って説明はしてるんだけど
やっぱりむずいわ〜
でも解釈としては95が言ってる通り戦争終わって帰国
ここだけ理解してくれれば問題ない
>>94
そこまで切り込んだテーマは盛り込んでない
でも、出来たら次の作品に生かしてみる 誰も突っ込まないけど幻術じゃないの? 現術って何よ。 >>98
いや、現代の物を使った魔力の行使なので現術って名前にしただけ
物を介した発動手段の物は全部現術
前のレスだと細かく書かなかったせいだな
系統、形象に関わらず現代に現存する物体を介しての魔力現象は
全て現術
厨二病発言ばかりだけど、こんな感じです >>97
まとめ方の問題かと
何をして何故こうなったってのが全然無いし
これじゃ「こうしました」とだけしか説明されてない。 >>100
初めから説明すると
まず、エンベルツにブラジル政府からエンベルツに支援部隊要請
アルゼンチンの不当な侵略の説明と証拠提出
エンベルツで議論し、どちらが不当に仕掛けた争いかを見極める
それからブラジルに加担する事を決めって流れ
国境を越えられると一気に戦線は不利になるので
国境を越えられる前に向こうの指揮系統と
最重要人物の暗殺を実行
あとは前レスで書いた通りの展開 >>101おいおい何で1カ国でUNの権限より強いんだよ
明らかに世界的な独裁じゃねーか >>101
そんな介入ばかりしてたら世界から危険視されるだろ >>102
見舞え上は独断で判断してると思われてるけど
一応議会に議題書と議題決定書を提出してるよ
とはいっても権限が他の常任理事国より上だから
事実上は独断かもね
かと言って好き勝手できる訳でもなくて正当な理由もなく攻撃を
開始すると、すぐさま理事会から警告が発せられる
それでも制止しない場合は常任国の強制執行が待ってる
でも国への攻撃と加担が反対されてもエンベルツは特別緊急理事会で再可決と
加担国側からの要請書の提出で独断可決は可能
昔からエンベルツは世界的な大きな力を有してたから
ここまでの権限を持つことができた
だから理事会も名前だけであまり意味をなしてないんだけどね
おまけに他の国もエンベルツを利用したがってるからそこまで敵視するような
関係でもない
利用され利用するがエンベルツの国としての心構えだから
独裁であって独裁でないと答えさせてもらうよ そういや、いつだか日本も常任入りしたいなんて話も出てたっけな。
あの話はどこへやら。 ひとまず、エンベルツへ帰って来たら今度はマスターを
全員紹介しとくかな
後でまとめておくんで、よろ >>108
国なら内政の説明とかしてくれよ。いきなりマスターとか紹介されても分からん。 すっごい、すごすぎ、何か贈答品の箱と包み紙からこさえていくみたいな
それを世界観と思いこむ勘違いもすんごくおどろく
ひょっとして箱の中をのぞいたら石ころひと欠け入っていたとか
そんなことないよね、ちょっと書いてみて
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