匿名リレー小説@新都社 「禁煙カフェ」
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イラストの地蔵が気になって読んじまったじゃねーかw
アホスwww txtファイルでいいというか
txtファイルと画像しか送れないぽいな よく分からんが、番外編扱いにすれば
今までと毛色の違う話でもおkってことなんかね 「どうしてこうなった」って感じだなw
いい意味でだが ギャンブル小説は読みたい奴はいても書く奴がいないのか。
そんなに需要あるのか? ああいうので求められてるのってギャンブルとは言っても
運否天賦のものじゃなくて論理的思考で勝つみたいなやつでしょ? カイジみたいなのだよね
限定ジャンケンとかそういうの 過去のあらすじの禁断カフェ4の途中で読み進めるのムリになった >>16
いやー新都社なんて漫画は読者数多いけど小説はひどいもんだよ。
だからむしろ初期が2chのコピペ感覚で読めたが良かったんじゃない?
逆に最初からまともな文章の方が登場人物が出揃うまでに読むのやめる奴多いよ。
悲しいことだけどね。 どっちにしてもリレー小説である以上
自分が書いた話の続きをコピペ感覚の奴が続けるかもしれないわけで
>>15みたいな人にはムリだろうな 初期からサキュバスいるのに全然エロ書かれてないんだな ジャンケンボーイコブシ
月夜見
人間グラフ
刀遊記
ドミニウム >>22
エロいことしたら非童貞になるからじゃん? 魔法使いがやや万能すぎる感があるかな。
いくら魔法使いと言ってももう少し制限あった方がいいんじゃないか。 評判いいやつは作者名乗りでてくれてもいいと思うけどなー。
他の作品も読みたくなるべ。 >>30
パパパパパーン
☆))Д´) リレー小説なのよ
_, ,_ ∩☆))Д´)
( ‘д‘)彡☆))Д´) あんたが書いて登場させればいいのよ
⊂彡☆))Д´)
☆))Д´) 本編ってどういう方向性で行きたいのかよく分からんから
続けづらいんじゃない? オリジナルギャンブル考える人ってどうやって考えてんの? リレー小説って書くほうはいいストレス解消になるよな どうやって勝つかを考えてからそれに合わせてルールを考えると楽とかなんとか。
自分は考えたことないけど。 既存のゲームを元に追加ルールや変則ルールを付け足していくのが簡単かな。 そういえば新都魔術団だったかも完全放置されたままだなw >>21
あまり長くなると新規読者が来なくなるから
新シリーズできてもいいと思うよ。
特に禁煙カフェは初期がひどいし。 エロこないなー。
まあエロ無しでこれだけコメもらえてりゃエロに走る必要もないか。 七人ミサキ、難易度上がってないか?
なかなか続き投稿されないのに更に設定付け加えて大丈夫か? 後の人が続けやすい話を書く人と続けにくい話を書く人で
くっきり別れるな。
今回更新した人は後者。 まあ続けにくい時はスルーという必殺技もありますしw そりゃお前
盛り上がったところで「以下次週!」ってなってて話が動いたかと思いきや
「カ〜〜メ〜〜ハ〜〜メ〜〜〜〜〜〜〜」
「な、なにィ!?カメハメ波を打つのか!?」
「ご、悟空・・・!」
で30分もたされたみたいな更新だったしw ハロウィンに合わせたギャンブルを考えてみたけど
細部がうまく決まらないままハロウィン過ぎた(´・ω・`) どうせ日本にハロウィンは根付いてないんだから
季節外れでも気にすんなよ >>63
んーでもどっちにしても7人で成仏を賭けた勝負の前提で考えてたから
もう使えないんだ(´・ω・`) >>64
そういう時はtxtの最初に「七人ミサキ1の続き」って書いとけばいいよ。 賽の河原辺りで地蔵が鬼相手にジョジョチックに活躍する話を誰か ジョジョチックにってのは漫画向きだなあ
でも漫画だと絵で特定されそうで怖いな 七人ミサキの名前
一条、二ノ宮、三宅、四谷、五月、六車、ナナ
流れて分からなくなりそうだから貼っとく。 それは自分も思ったが、仮に店長を一条にして
七人ミサキの1を別の名前に変えても、一が被ったらどうもなー、と思う。 40代後半独身女性の5年後の結婚確率はわずか1.3% 今更だけど、地蔵が出てるんだし七福神とかでも良かったよな
土台がある分キャラ付けも楽だし 地蔵が殺人を犯す世界で何言ってんだ。
二次元女が人かどうかは微妙だが。 分岐してるとこは最初に簡単なあらすじついてるといいなーと思った。 あらすじ付けて「ここから読んでも大丈夫」マークとかあるといいね 「クククク。可哀想になあ」
また声が、今度は残飯先生のすぐ耳元で囁いた。
「お前は一生俺の影に怯える。慈悲は見せない」
「う、ううう、うわあああああ」
残飯は悲痛な叫び声を上げると、慌てふためいて屋上からトんだ。
「ぶはははははははははははははははははは」
哄笑が創作板中に響き渡った。
だが、それはカフェで熱心に本へと向かう矢絣に袴姿の女学生には届かなかった。
彼女は手にした本の最後のページまで真剣な面持ちで目を通すとパタリと手にした本を閉じ、
カウンターでグラスを磨く痩身の中年男性に向けて本を掲げ、真剣な表情で詰め寄った。
「この、残飯先生はどうなってしまったのでしょう。叔父様はどう思われましたか?」 りんご先生に対する尊敬の念は地を超え天空を超え
ついには銀河と宇宙を超越し私の心に大きなビッグ
バンを起こしたのである。
りんご先生は天才であり偉大であり宇宙そのもので
あり唯一無二の霊長の宝である。
私はりんご先生とヒコザル先生の漫画が大好きである! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています