一杯のかけそばを知っている奴集まれ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
知ってるけど、長さ的にショートショート程度だし、わざわざスレ
立てるほどじゃないと思う。
「お涙頂戴」の教本くらいにはなるかな。
飯すら食えない貧しい戦後期を知っている世代が
超絶的な消費・浪費がさらなる富を生み出すバブル期を作り出してしまい
「本当にこれでいいのか」と疑問に感じていたところへ投げ込まれたノスタルジー爆弾
二つの時代が奇跡的に重なっていたからこそヒットした小説
戦後の豊かさしか知らない世代は、当時から「ナニコレ?」だったよね 蕎麦屋で掛け蕎麦を喰ったことのないやつの書いた作り話。
立ち食いでない蕎麦屋の掛け蕎麦は、酒の肴で場所代込みだから
腹を満たすには割高。
まだしも一本のカステラとかの方が、無理して子供に食わす理由がついて
よかったのに。 蕎麦って今や高級な食い物
かけそば1000円のイメージ
うどんのが庶民的 物がない時代に育った世代にとって
蕎麦ってのは救荒作物
米が作れない土地の非常食だったんだよ。
だから、貧しさの象徴なの。
小麦が大量に輸入されてパンが安くなった現代の感覚とは違うんだわ。 ドラえもんでスネオの家が洋食中心の食生活なのは、
ドラえもんの執筆当時はパンと肉が高価だったから、なんだよ。
今じゃ、蕎麦と魚のほうが高価だけど、この時代は逆なんだ。
エヴァでもシンジが「御馳走といったらステーキか」と呆れていたけど
80年代の終り頃〜90年代の頭に価値観の逆転があったんだ。 俺おっさんだから覚えてるけど
当時から
「スーパーで袋で売ってるやつ買ってきて食えよ」
的な声はあったし
ちょっとごり押しだったぜ 当時はネットで文句とか無かったけど
流行という事になったから買ってみた人とかもいたろうけど
そういう売れ方だと思う
マスゴミが言うほど国民が感動とか無かった
最近で言うとKAGEROU面白いよねっていうのに似てる
作者はその後、後援会とか始めたけど客もそんなにいないし
結局逃亡したよね >>11
おめえいくつだよw
何人がだまされんだよそれ
80年代の終わりだってパンが高級品とかないぞ
普通に朝飯に焼いてバター付けて食ってた
ドラえもんで言うなら遅刻しそうでパンくわえて学校行くし
暗記パンとかあるだろ
トロとかは当時から高級あつかいだし
サンマやイワシがステーキより高級になったりしてねーよ
80年代ってバブルとかだろ
おまえの中では着物着てそばすすってる絵なのか? これを書いていたヤツと
感動したとか言ってたヤツらは
戦後の食生活とはまったく感覚が違うんだよ。 ここは創作文芸版だろ?
山形などの観光地で俺が食ったすいとんは旨かったから、
すいとんはおいしい料理として小説に描く
だと、
戦時中にすいとんを食べさせられた世代は納得しない。
小説家を目指しているのなら、相手の身になって考えると、これはどういうふうになるのか
と、考えなくちゃダメだな。 米の取れないところでそばって言うのはあったろうけど
それがそばは貧乏の象徴は言い過ぎじゃね
ヒエとかアワ、そばでも職人が打ったものでなくそばがきとかならわかるけど
だいたいパンが高級とか言うけど四国でウドンとか発達したのは
水が少なく米が取れないからだろ
関西も小麦文化だし、輸入後とかじゃないだろ
西日本であそこまで食うのは
スネ夫の家は舶来かぶれなだけ
そばは江戸時代から食ってるし縁起もん扱いだから
ハレの日に食うんじゃないかな
だからスーパーのじゃダメでお店に行く
マッチ売りの少女を読んで、
「今じゃライターのガスのほうが安い」だの
「ジッポーならずーっとおばあちゃんの幻を見ていられたのに」だの
そういう物言いをするのは、
ギャグとしてはとても面白いけれど、本気で言っているのなら、知能に問題がありそうだ。 発表当時からして、時代錯誤のノスタルジーで
それがウケていたんだから、
あの当時の食生活の感覚や、現代の感覚で感想を言っても無意味だよ。 今の感覚で文句言うな
当時の感覚でもやっぱり文句言うな
当時よりもっと昔、あのころ中年だったやつが子供だった頃の感覚なのだよ
そしてそのころは店のソバでも貧乏人な食いもので小麦は金持ちなのだよ
ってこと?
まあわかるけど、最後の行だけは納得行かないな あれは年越蕎麦だから、他の食い物じゃ駄目なんだよ。それだけの話。 70年代を舞台にして、蕎麦を貧しさのシンボルに使うことに無理があった。
むしろ、外食=贅沢という意識のほうが強い時代。
この作品が出たのが80年代後半で、その時点でなんだこりゃって反応だったぞ。
これの舞台が、「1972年の札幌の冬」だろう?
若い人にはピンと来ないかもしれないけど、この当時は『北の国から』のヒットのあとで、
70年代の北海道=場末、人生の吹き溜まり、最果てというファンタジーが
まかりとおってたんだよ。
そうイメージも手伝っての商業作品にすぎない。あくまでもね。 >>3
確かに、今から見るとバブル期に入ってから発表されたってことに
なるんだが、当時はまだバブルが始まって1〜2年という頃で、一般人が
やっとその好景気を意識しはじめた程度だった。したがって、バブル末期
のような異常さはなかった。
だから、それをリアルタイムで読んだ我々としては、バブル経済と対比して
どうのこうのという感慨はあまりなかったな。
ウィキにタモリがブームをつぶしたって書いてあってワロタ だからさ、ウケていたのは、あの時代に若者だったお前らじゃなくて、
あの時代にすでに老境に差しかかっていた、物のない時代に空腹で苦しんだ記憶のある人
だったんだよ。
どうして自分の感覚でしか、物事を理解しようとしないのかなw
君たちってさ、小説を書いたら、自分と同じ世代の、似たような育ちをした人しか、
リアリティをもって描くことができない人なの? >>25
>どうして自分の感覚でしか、物事を理解しようとしないのかなw
おれに言っているのかな?
君が何歳か知らないが、もう少し視野を広く持った方が良いよ。
おれは、「バブル経済と対比してどうのこうのという感慨はあまり
なかった」とは書いたが、ウケなかったとは書いていないでしょ。
俺はそれを初めて読んだのは確か大学生の時だったけど、
充分泣けたし感動した(これは注釈が必要だが今は省略する)。
別に戦後の食糧難を経験した人だけに受ける内容ではないと思うよ。
25のプロファイリングを試みよう。単に年齢だけ。
年寄りが若者をたしなめているようにも見えるが、実際は案外若いと思う。
リアルタイムで一杯のかけそばを読んだことはなく、後になって読んだ。
あるいは、読んでないが、いろいろと聞いたことはある。
ウィキや評論などのネット情報で、バブル云々や戦争の食糧難、物資
不足と関連づけられたものだと知り、そういうものだと思いこんでいる。
と見た。
当時どう思っていたのか話し合うのなんか
勝手じゃんな
知ってるよ老人に受けてたのは
でも「国民あげての大ブームじゃなかったよな」的な会話
にいちいち文句言ってくるのは間抜けだろ
プロファイリングってプロフィールのing系だから
〜をするやつは〜だなってだけ
FBIがやってる犯罪プロファイリングだけじゃなくて
誰でも日常でやる 反論が言えず
とりあえず短文で悪口だけ書いてる自分を見つけたら
とりあえず深呼吸して牛乳でも飲め
カルシウム取れ 一家心中する前に子供に高級そばを食べさせたという話なの? >>37
それが日常的なプロファイリングですか?ww 作者はなんかのスキャンダルで消えたような記憶があるけど
どんなんだったっけ? プロファイリングはどうでも良いけど、このスレ今後どう展開したいの?
先ずは >>1に聞きたい。
2ちゃんねるなんて
便所の落書き 精神病院の寄せ書きノート だろ。
どうするもこうするもあるかよバカw >>42
じ、実は……
少し話しが長くなるんですが、このスレを立てた動機は、
私の母と一緒に近所のお蕎麦屋さんに行ったことが、きっかけなんです。
近所のお蕎麦屋さんはチェーン店ではなく、昔ながらのお蕎麦屋さんだったんですが、
私も母も小腹がすいていた程度だったんで、試しに一杯ずつ「かけそば」を注文したんです。
そうしたら食事中の母との会話で、
母「ずるずる…… そういえば、あんたが子供の頃、一杯のかけそばが流行ったわね」
私「ずるずる…… あぁ、そんな小説あったね。私、あれ読んで少し泣いちゃった記憶があるよ」
母「あの小説の作者って、たしか詐欺かなんかで捕まったんだよね?」
私「そうだったけ……??」
母「いまどき、一杯のかけそばなんて知っている人いるのかねぇ〜? そうだ、あんた2ちゃんで訊いてみなよ」
私「えっ、マジで??」
私の母は、バスジャック事件で2ちゃんがマスコミに取り上げられたあたりから2ちゃんの存在を知るようになり、
現在でも時々、母は自分の興味がある2ちゃんのスレをROMることくらいはできるので、是非2ちゃんで訊いてみたいんだと、思いました。 私は自宅に帰ってきてから、少し迷いまして、ここは無難にyahoo知恵袋で質問した方がいいんじゃないだろうか。とも思ったんですが、
母が頑なに2ちゃんだと言うので、つい、いきおい余って「一杯のかけそばを知っている奴集まれ!」というタイトルでスレを立ててしまったんです。
そうしたら、まさかこんなにも論争になるとは思いもよらなくて、バブル期の話しや、ドラえもんの話しや、そば粉と小麦粉の話しや、
プロファイリングの話しにまで発展するとは、まったくの想定外でした。
スレを立てた時には、まったく誰も書き込んでくれないんじゃないだろうか。
すぐにスレがdat落ちになってしまうんじゃないだろうか。と、私と母は心配だったので、こんなにも書き込みをしてくださった皆様に大変感謝しております。
本当にありがとうございます。
私としましては、このままフリーダムに「一杯のかけそば」について語り合ってくださるだけで十分です。
当時の政治・経済・文化などの時代背景や、著者はその後どうなったのか。とか、
「一杯のかけそば」のストーリーについてのこと等で盛り上がってくれれば、幸いだと思っております。
正直「一杯のかけそば」はショートショートくらいの長さなので、話題も尽きてしまうかもしれませんが、
「一杯のかけそば」を覚えていた人たちが、ふと思い出した時に立ち寄れるようなスレになっていけたらなぁ〜と思っております。 なるほどそういうことか>1乙
まああとあれだ、あの当時この話が流行った背景には
いまよりずっと「テレビの言うこと」が信用されていた時代だったってのもあると思う
テレビの言うことだから、新聞の言うことだから本当だろうみたいなね
もっとも、川口浩探検隊とか矢追純一みたいなあからさまな子供騙しもあったけど
一杯のかけ蕎麦のヘンなところを押し通せる程度には
メディアの力が強かったように思うな〜 ご馳走がかけそばって、じゃあ普段は何食ってるんだよ。そんな貧乏人は餓死してるっつーの
ってたけしが言ってた記憶がある 本気で貧乏なら外食でかけそばなんて非効率なことはせず、自宅で飯炊けよ、と思う。
俺がまさにそれだ。数百円あればもうちょっとマシなもんが作れる。 その辺はさすがに論破されてたろ
(当時からそうだしこのスレでも言ってる人がいた)
ようは蕎麦食うことが大事だったのではなく
その店の蕎麦を食うイベントが大事だったって話
どこの店だか特定はされたのかね?
お台場合衆国みたいなマスゴミ系の高いそば屋なんだろ 一杯のかけそばを読んで、ビートたけしは、
「これはお涙ちょうだいのファッショだね」と言っていた。
まあ、あの泣かせ方は、映画チャンプと似ているかな。
こうすれば泣くだろう、と分かっていて泣かせただけで、作為的なところが
感じられるからかえって感動できないと評した人も多いようだ。
おれが住んでいる地域では、かなり有名なうどんチェーン店があって、
そばもうどんと同じメニューが選べる。価格もかなり安い。
その店では、1玉(シングル)〜3玉(トリプル)まで値段は同じ。
その物語の親子が食べたら、3人ともおなか一杯になるよ。
おれはそのトリプルを1人で食べるのが大好きだったが、最近メタボ
なのでやめている。
この話を聞いて不自然に思わない人は
サイコパステストを受けるべきだと思う >>54
つまり、あなたが受けさせられたわけですね、わかります。
かけそばじゃないが、ざるそばを専門店のそば屋で頼むヤツの気がしれん。
一人前で満足する人ってどれくらいいるんだろう?
おれは最低でも3人前は食べないと食った気がしない。
するとバカ高くなる。
だから専門のそば屋ではざるそばは頼まない。
上記の店だと3人前でも同じ価格なので良く頼む。だが、それでも
特に多いとは感じない。
ざるそばは特に、他に具がないし、つゆを飲むわけでもないからね。
おまえみたいなやつこそ
スーパーで買った蕎麦食ってろよ
って思う >>59
言われなくても食ってるよ。うどんの冷凍物は安くて美味いね。
そばはもっぱら乾麺だ。上記の店はたまにしかいかない。
ついついメタボになっちゃうからね。
スレが過疎ってるから話題提供してあげてるのさ。
ジャイアント白田のプロデュースしたうどん店はたしか、
並盛りが16人前だったと思うぞ。
(フランク永井『おまえに』のメロディーで)
蕎麦にし〜て〜く〜れる〜
かけ〜でいい〜
ボキャ天で昔やってた カレーうどんも美味いよ
>>64
だれがうまいこといえと(棒読み) カレーうどんには涙は似合わない
別れる直前の男女でも、むりやり一緒にカレーうどんを食べれば
何か変に元気が出そうだ
よし、昼メシは決まりだな! 物語としてはお涙頂戴ものだがそれ自体が批判されるものでもないと思う
ただ、この作者が各地で詐欺のようなことをして金を騙し取って
逮捕とかされてたんじゃなかった?
作者自身は人の善意などを逆手にとって金を奪い取るような人間だと思うと
作品もうさんくさいものに感じられてしまう
最初は実話と言ってたみたいだけど実際には嘘だったみたいだし。 wikiで調べたらまじで詐欺してんだな。
でもその人を騙す能力が架空の小説を書くということにプラスに作用して
かけそばはヒットしたんじゃなかろうか まあ、いろんなことは言えるわな。
全部「後出しジャンケン」なわけだから。 当時、親父がギャンブルで借金作りまくって、毎日取り立てに来るヤクザに怯えて
真剣に一家心中まで考えてた俺には、全く共感できなかった記憶しかないな
たとえ一杯だけだろうが蕎麦屋で蕎麦食えるなんて、うちより余裕あんじゃねーかとしか思わなかった >>40
ノンフィクションとして発表していたのが
フィクションだったという展開で消えたよ どこまでを、もしくはどこからを 知っている というのかわからんが
ここの子らはまあ、知らんでしょう ステマでヒットしただけ。
バブルがどーのこーのいってるのがいるけど
そんなのかんけーねー >>73
じゃ、おまえんちはいったい何食ってたんだよw ゲラズリみたいなので読んだけど、糞みたいな糞だと思ったわ >>77
本人じゃないが、まず外食なんて考えられなかったなぁ。
店やもんのソバ一杯でもクズ米なら結構な量が買える。
とは言え、親も外食の一回ぐらいは経験させてやりたいと思うもんだ。
子供としちゃ椀についた旨味までなめたいんだが、親には親のプライドがあってそれは許されなかった。
そんな家庭がわりあい一般的で、みなしてブルジョワを妬んだよ。
今の爺様、婆様は泥水すすって生きてきた人も多い。良い時代になったもんだ。 佐村河内守と一杯のかけそば、どうして差がついたのか。慢心、環境の違い。 でも結果は似たようなもんじゃね?
かけそばはいちおう逃げ切ったのか? てか、一杯のかけそばが佐村河内守と比較してどの程度なのかがわからない 作家や芸術家なんて、古今東西もともとどっかおかしいのが多いだろ。
結局は書いている人じゃなくて書かれた(描かれた)内容なんだから。
その点、佐村河内は他人に書いてもらっていたのだから真正のクズといえる。 消費税法案を審議している国会で、反対派の女性議員が
「一杯のかけそば」を読み、庶民の生活を知ってくださいと
訴えたのがブームの始まり。
きっかけは政治的だ。 当時塾の国語のテストで出題されてた。
しかし、この詐欺師によるウソ丸出しの小説がテストに出たり、映画化されたり、国会で話題になったりするのは、当時のテレビの力の凄まじさを物語ってるな。
最近のDeNAのキュレーション問題も同質といえるが。やはりウソをウソと見抜ける力がまずは重要。 さっきテレビで紹介されとった記念
企画意図が「今の若者が感動するか否か」だったんで
ブームが終わった経緯については一切言及されてないし「童話」って言っちゃってた >>88
少しは言及されていただろ。バブル世代は多くの人が豊かで、貧しい人に対して
申し訳なさのようなものがあったと。そして、今はそうじゃないからあまり受けないんだと。
まあ、どちらかと言えば童話に分類されるかな。改めて読んでみたら、子供もわかるような
へいいな言葉で書かれているし。 3割しか知らない話ってテレビで、もりそばとざるそばの違いは、
海苔が載っているのがざるで、載ってないのがもりと言っていたが、
この定義はあいまいなんだよね。みせによってはもみ海苔が載ってない
ざるそばを出す店もあるし。
テレビで堂々と言うべきじゃないと思う。 東京行ったときにざるそば食ったが唖然とした。
あんなもの、高いだけで全然腹にたまらない。最低でも4枚は食わないと。
東京人ってバカだな 東京に住んでる人のほとんどは地方から出てきた人ですから おれが住んでいる地域では、かなり有名なうどんチェーン店があって、
そばもうどんと同じメニューが選べる。価格もかなり安い。
その店では、1玉(シングル)〜3玉(トリプル)まで値段は同じ。
その物語の親子が食べたら、3人ともおなか一杯になるよ。
おれはそのトリプルを1人で食べるのが大好きだったが、最近メタボ
なのでやめている。 >>94
鳴門うどんなら大分以外に福岡にも三重県にもある
3玉同じ値段なんて、福岡の中世博多うどん、やす川、や四国の得得うどんもある
千葉のウエストとか、全国探せば似たような店はたくさんある 昔の話だがジャイアント白田プロデュースのうどん店なら
普通並盛りが16玉だから親子三人じゃ食い切れない かけそばよりブッカケそばが良い
ぶっかけ、良い言葉だにゃあ〜 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2SZCW 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
26E ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています