一杯のかけそばを知っている奴集まれ!
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>>94
鳴門うどんなら大分以外に福岡にも三重県にもある
3玉同じ値段なんて、福岡の中世博多うどん、やす川、や四国の得得うどんもある
千葉のウエストとか、全国探せば似たような店はたくさんある 昔の話だがジャイアント白田プロデュースのうどん店なら
普通並盛りが16玉だから親子三人じゃ食い切れない かけそばよりブッカケそばが良い
ぶっかけ、良い言葉だにゃあ〜 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2SZCW 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
26E 3年連続で行っているんだよな。
1回だけなら分らんでもないけど、2年目なら子供は分け合って2杯300円を
1月から貯める事が出来るのにそれをせずに2年目以降も
1杯しか頼まないのは、ちょっと狡さが見え隠れして「??」ってなるわ 細かく見るとそういうアラが見えるんだろう。
しかし、読んでいる最中はそんなことはあまり考えないのが読者というもの
トータルで感動させれば良い。と考えれば、一般創作にも役立つのでは?
なにごともプラス思考で >>85
女性議員じゃなくて公明党の男性議員だし、消費税ではなくリクルート事件
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=111405261X00319890217&current=1
○大久保委員 それでは、リクルート問題に入りたいと存じますが、この問題に入ります前に、今、総理、マスコミを通じて日本全国で「一杯のかけそば」という童話が
非常に全国的に大変な評判を起こしておるということでございますが、お聞きになったことがございますか。
○竹下内閣総理大臣 聞いたこともありますし、新聞で読ましていただいたこともございます。
○大久保委員 この本でございますが、私も最近この話を伺いまして非常に感銘を深くいたしまして、ちょっと御紹介を申し上げたいと存じます。
今から十五年ほど前の、北海道札幌の町にある北海亭というおそば屋さんで起きた物語でございます。
大晦日のかき入れ時が終わり、最後の客が出たところで、そろそろ暖簾を下げようとした時。十歳と六歳ぐらいの男の子を連れた婦人が、
おずおずと「かけそば……一人前なのですが……よろしいでしょうか」と入って来た。
後ろでは二人の子供が心配顔で見上げている。
「どうぞどうぞ」と暖房に近い二番テーブルに案内しながら明るく「かけ一丁!」と声をかける女将さん。かけというのは、大阪では素うどんとか素そばとかいうことでございますが、
(略)
オロオロしながら聞いていた女将さんが、「……ようこそ、さあどうぞ、二番テーブルかけ三丁!」いつもの仏頂面を涙でぬらした主人が、「あいよ、かけ三丁!」
おえつでくぐもってはいたが、そば屋夫婦にとっても人生最高の掛け声≠ェ店中に響いた。という物語でございます。
ここには、貧しいけれども一生懸命生きておる庶民の姿がうたわれております。また、人間の善意によって支えられながら励まし合って生きている、必死になって生きている人々の姿が描かれております。
私が今なぜこんな物語をここへ持ち出したかということは、もう申し上げるまでもない。こうした人間の心の豊かさ、
優しさが今多くの国民に求められておるのは、この政治にまつわる今のリクルート問題に激しい怒りを持っておる反面のあらわれではないか、私はこのようにさえ思うのでございます。 ブームの真っ最中から、上岡龍太郎、タモリは、その内容の欺瞞性、虚偽意識を、喝破していた ラーメン屋の話題でよく引用されてたな。
まだまだ名作扱いの人が多かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています