文芸・レインボーメンズ 5
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「文芸・レインボーメンズ」について語るスレです。
「文芸・レインボーメンズ」サイト
http://howlbunko.web.fc2.com/ ■■■■□■■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■□■■■■■■■■□□■■■■■■□□□□■■■■■■■ やあ、みんな集中してがんばってるね。
じゃあ競作祭りは来週あたりにするよ。
テーマは、そうだね、「プロモーションノベル」というのを考えているんだ。
かなり実践的な競作祭りになりそうだね。
プロモーションノベルというのは、それを読ませて、有料の本作(電子書籍)を読んでみたい気にさせるってやつさ。わかりやすくいえば、ステマ小説、かもね。
そう、だからプロモーションノベルとわからないように、プロモーションノベルを書く。
ということで、準備しておいてくれたまえ。
個人出版するとき、きっと役に立つ宣伝テクニックだからね。 >>7
プロモーションノベル?
もうちょっと、具体的に頼む。
例えば、既製作家のあの作品、とかのヒントは欲しい。
アリの穴にある作品でもいい。>7はあまりにも漠然としていて、
どっから手をつけていいか判らない。
ハウルのお題は抽象的すぎる。
>プロモーションノベルというのは、それを読ませて、有料の本作(電子書籍)を読んでみたい気にさせるってやつさ。わかりやすくいえば、ステマ小説、かもね。
そう、だからプロモーションノベルとわからないように、プロモーションノベルを書く。
こんな面倒なお題じゃ書く気にならん。
参加者激減とみた。 前々回と同じって事かね。
違うならちょいとハウリン参考作出してみてよ。1,2枚とかでもいいから おっけ。ちょっと詳しく説明しようじゃないか。
個人出版の時代はプロモーションも自分でしなければならないんだ。
これが売れるか売れないかのキーになるかもね。
サイトやツイッターで宣伝するのもいいんだけど、それだけじゃ足りない。
アメリカで成功したインディーズ作家のやり方を紹介すると、たとえば、
ブログで小さな物語を書く、というものだったんだ。
これこれこういうことがあって、こうだ。みたいな、ね。もちろん短い、そう、掌編だよ。
物語のネタには現実の有名人の名を出したりしてね、検索に引っかかるように、
いろいろテクニックを使うわけ。ターゲットの読者層が食いつくようなアイテムとかさ、
あるだろ? そういうのを利用して、喚起するわけ。
まあね、僕が今回のテーマをプロモーションノベルとしたのには、ほかにも理由があるよ。
ずばりいっちゃうと「訴求力」だ。知らない人は、この言葉は覚えておいたほうがいい。
要するに、「買いたい、読みたい」と思わせる力さ。
こういうのを意識すると、みんなの小説もしぜんと輝き出すよ。たぶんね。
だってね、古い小説から学んだり、それを参考にして書いていると、
埃がかぶっちゃうもんさ。その埃が積もってくすみとなっている。
それを磨くには、訴求力だ、訴求力を意識することだ。てね、強引だけどね。 たしかに、掴みはOK、のときと似てるな。
捻ったつもりだろうが、被ってる。 じゃあ、プロモーションノベルとは具体的にはどんなものか、ってことだけど、
たとえば旅行に行きたくなる旅行記や小話みたいなもの、でいいんじゃないかな。
ああ、もちろんたとえだよ。
僕らにとって重要なのは、読書をしたくなる話。その創作だ。
まあね、だからエッセイ風でもいいんだ。ただし訴求力が大事さ。 ペンを持つ以上は、訴求力はいつも意識している。
今更言われてもなー。 おっけ。できた。
君たちが望んでいる具体的な内容を、いくつか書いてみたよ。要約、そう、レジュメでね。
ああ、そうだ、君たちは小説を書くとき、どうしてる?
僕は大まかなあらすじを決めて、それから章立て(これがプロットになる)をして、章ごとのレジュメを書くタイプさ。
じゃあ一つ目。
曇り空の午後、散歩に出た。風が冷たい。冬が間近になると、こたつが恋しくなる。
一人暮しをはじめてからここ何年も使ってない。こたつに入りながら読みふけったSF小説。
こたつの中に宇宙が広がっていた。あのぬくもりの中で僕はそのうちに空想するようになった。
僕は自分のつくりあげた宇宙旅行をしていた。僕が小説を書きたいと思うようになったのも
あの世界を描きたいからだ。僕はいま書きかけの小説をいったん脇に置いた。ノートを広げ、
あふれくるイメージを一心不乱に書き連ねる。気がついたら一夜明けて、もう昼過ぎだ。
丸一日書いていたのか。ふと思いついたタイトルを入れる。会心の出来かもしれない。
眠いはずなのに、うずうずしてきた。はやく清書してネットにでもアップしてみよう。
ああ、ホリエモンの満漢全席が始まっちゃったよ。ちょっと見ながらやるからね。 二つ目。
彼女と出会ったのは、何気なく立ち寄った図書館だった。同じ本棚のまえに並び立ち、本を選ぶ。
あのとき、そばにいる彼女の気配に、僕は立ち去りがたいものを感じていた。
それは彼女も同じだったのかもしれない。何度か話しかけようとしたが、
やはりそれはできなかった。ただ、僕が本棚に戻した本を彼女が取り出し、
彼女が戻した本を僕が取り出して、無言のまま、まるで互いの気持ちを絡め合うようにして、
ひとときを過ごした。帰りがけに彼女が一言「これ、おもしろいよ、感動するよ」と
言い残していった本。じつはそれは彼女が書いたものだった。僕は大人になり、小説家になった。
もちろん彼女に憧れて。いま彼女に読んでもらいたい本をやっと書きあげることができた。
タイトルは――
まあね、要約だから、これをベースに広げていくんだけどね。人によってはイメージが湧かないかもしれないけど、僕にはしっかり絵が見えているんだよ。 最後ね。
妄想をしながら自慰をし、自慰をしながら妄想をする。そんな彼女の話を、僕は小説にしてみた。
女性の多くは何人もの男どもになぶられながら犯される、という夢を見る、らしい。
もちろん彼女の言だ。真実かどうかは知らない。しかし僕は、彼女の話を聞きながら密かに
勃起させていた。男が女を犯したいという願望と、女が男に犯されたいという願望は、
自然の摂理なのか。彼女の妄想話が、僕を焚きつける。これは僕だけのことだろうか。いや、
男なら誰しも僕と同じになるだろう。とにかく、彼女の話をみなに聞いてもらいたい。
読んでもらいたい。それはただの官能小説にはとどまらない。
どうだい? どれも最後は、何かの本を紹介するようにしているだろ?
まあね、ちょっと意図が透けて見えるけどね、そのへんは工夫してくれたまえよ。なんかいいアイディアで。 プロモーションノベルを巧みに書けるようになると、
小説投稿サイトに小説を投稿しながらステマができるだろ。
最終的な目的はそれさ。 >>14
掴みのあれは、小説の冒頭だよ。今回のは、宣伝用の小説だ。
以前、電子書籍を出しているけど、売れないだとか、見向きされないだとか、騒いでた子がいたんだ。
だから次の競作祭りはその子のためでもあるんだ。
結局、本体の電子書籍を読んでもらうための、その前段階、つまり、プロモーションができていない。
やり方を知らないから、何をしていいかわからない。
でもそれって、たとえすごい小説を書いていたとしてもね、そこまで来てもらえないというだけなんだ。 宣伝だけど、宣伝とばれないようにしちゃいけないのさ。宣伝とわかれば逆効果だ。
まあね、宣伝とわかっても、むかつかれないようにすればいいんだけどね。
そういうテクニックを競うんだ。
なかなか高度だろ? それなりの書き手じゃないと、痛い目を見るよ、いや、ほんと。 なんか、おかしな文を書いているね。
こうね。
宣伝だけど、宣伝とばれないようにしないといけないのさ。宣伝とわかれば逆効果だ。
これだったら課題とナル作品があったほうがいいね。
それのプロモーションノベルとやらを誰が一番うまく書いたかなら祭りとして成立しよう。
文芸・レインボーメンズの競作祭りは、実用的ともいえる精神鍛錬の競作祭りだったからね。
ちょっと振り返ってみようか。
第1回文芸・レインボーメンズ競作祭り「生と死と」
……生と死について考え、これからの人生、生き方を模索する。
第2回文芸・レインボーメンズ競作祭り「文学少年少女」
……文学と関わってきた自分の過去を振り返り、今後の文学との関わり方を再認識。
第3回文芸・レインボーメンズ競作祭り「冒頭の魅力」
……読者を引きつけようと意識することで、読者と向き合う。
第4回文芸・レインボーメンズ競作祭り「ショートショート」
……小説の構成を考えることで、自分なりの型というものを知る。
そして、5回目は、売ることを目的とした実践的な販売促進テクニックだ。
こうしてみると、かなり考え抜かれているじゃないか。最高だね。 結論:
才能がないハウルが他人の作品を使って自サイトを宣伝しようとしてるだけだな。 >こうしてみると、かなり考え抜かれているじゃないか
その都度思いつきでやってるくせによくいうよw 文庫版が700円の紙の本が、電子書籍版で660円
まだまだ電子書籍は普及しない 苦節20年。ついに電子書籍の時代が来た!今ならあなたも作家になれる!
http://www.youtube.com/watch?v=7S3yB3FpOxo&feature=g-u-u きのうさ、「どんな質問でも誰かがマジレスするスレ」に質問を書いておいたんだけど、
あそこ、今じゃ雑談スレになってるね。
まあね、必ずレスが返ってくるっていうんで、なんか集まったんじゃないかな。
ああ、そう、それでこういう質問をしたんだ。
・拝読しました。
・拝読いたしました。
・拝読させていただきました。
上記の三つの言い方があるだろ?
どれが正解でどれが間違いか、それとも全部間違いか、全部正しいか。どう? 君にわかるかい? 下二つは謙譲+謙譲の二重敬語。最高敬語として天皇に使う以外は使わないのが作法とされる。
作法だから使っても咎められないけれど。 おっけ。ありがとう。自演だと思われるかもしれないけどさ、その答えを期待して質問したんだ。
まあね、あっちのスレで回答をしようと思ってたんだけど、流れちゃっててさ、もうどうにも面倒くさくなっちゃったんだよ。
で、答えは、三つとも、正しい。というか、正しいことになっているんだ。もうすでにね。
二重敬語という人は、古い人なんだよ。いっちゃ悪いけどね。
五年前に文化審議会から敬語に関する指針が出されて、それまでは、尊敬語、謙譲語、丁寧語の三つしかなかったんだけど、いまは、尊敬語、謙譲語、丁重語、丁寧語、美化語の五つになっているんだ。
僕はそのことをみんなに伝えたかったんだよ。いや、ちがうかな。敬語にうるさい年配の人がね、知ったかぶって恥をかかないように、と思ったんだ。いやほんと善意からね。
それでこの「拝読いたしました」というのは、それを説明するのにとてもわかりやすい例文なんだ。
まず、丁重語なんだけど、謙譲語が1と2に分かれて、謙譲語2が丁重語と呼ばれている。
たとえばさ、「電車が参ります。白線の内側まで〜」なんてアナウンスがあるけど、「電車が参る」っておかしいとされていたろ? なんで電車が謙っているんだ? ってね。
つまりこういうのが、丁重語さ。主体となっている電車が謙るんじゃなくて、その話を聞いている人間にたいして、丁重に、表現しているわけ。
「拝読しました」の「拝読」は、その本を書いた人に向かっての謙譲語1だ。
しかしだね、たとえば、師匠を前にして、師匠の友人の書いた本を読んだのを告げるとき、「山田先生の本を拝読しました」じゃあ、目の前の師匠にたいしてなんか失礼だろ?
そう、このとき、「山田先生の本を拝読いたしました」となる。「する」の謙譲語「いたす」は謙譲語2の丁重語だ。そう、「いたしました」は師匠にたいしての丁重な敬語表現だね。
よって、種類の異なる謙譲語と丁重語の組み合わせのため、「二重敬語」といういわゆる禁止事項に当たらない。
どうだい? わかりやすかったろ? ちなみに、「拝読」を辞書で引くと用例に「拝読いたしました」がある。ちゃんと、ね。 詳しく知りたい人は、
文化庁のページ
http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/soukai/
ここの「敬語の指針(答申)(平成19年2月2日)」を読むといいよ。 私はつい「拝読させて致しました」とか使いがちですよね
レインボー祭りに参加したいのか
い、いいえ、そ、そんな恐れ多い文章は書けません
なにせ皆様に心温まる御言葉を頂戴致しました
・無理して難解な語彙を使おうとしている
・書きたいことがあるのか、1、2冊書いたら限度だろ
・土台から作りなおすべきだ
な、なのだそうです。拝見させていただきます?
この頃それもご無沙汰していましたか
ときどき発作的に錯乱起こして投稿したくなったり致します
皆様のご健勝とご発展を心よりお祈りしますう
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、っとな 取り敢えず、ハウルがキチガイだってことはよく分かった。 一応訊いておくけど、ハウルってのは「ハウルの動く城」から取ったの? ハウル氏はまず、幹事の役割をかっちり果たすべきだぞ。
なにごとも足下からだよ。 ハウルは能書きが多いね相変わらず。
俺は何も言わん。
その能書きについていけない奴は参加しないからね。
参加者見て判断すれば良いことだもんね。 一点をしっかりおさえておくと、他のこともうまくいったりするもんだよ。 第5回文芸レインボーメンズ競作祭り開催のご案内(1/2)
挨拶
小説を読んでもらうためにすべきことは? しこしこと小説を書いていればいいという生ぬるい神代はとっくに終わった。
個人出版をするにあたっては自らプロモーション(宣伝)をしなければどんなに優れたものを書いたってその存在すら気づいてもらえない。
では今回はフリーペーパーならぬフリーノベル。とくに「プロモーションノベル」で競作祭りをしようじゃないか。
文芸レインボーメンズ
howlbunko.web.fc2.com
要項
[主題]自身の考える魅力的な「プロモーションノベル」。
[規定]主題(テーマ)にそった筆者のオリジナル一作品のみ。
[会場]2ch文章アリの穴 ana.vis.ne.jp
[枚数]原稿用紙5枚以内(サイトの表示による)。
[申込]投稿の際「内容説明」に「レボメ祭り参加作」と記入。
[条件]匿名で投稿し、感想期間終了後、合評までに筆名公表。
[選考]筆名公表の際、良かったと思う他の投稿作を二つ投票。
[結果]採点ポイントの高い上位十作品で合評をおこないます。
[開始]11月16日(金)00時00分から。
[締切]11月18日(日)23時59分まで。
[感想]11月23日(金)23時59分まで。
[合評]11月25日(日)21時00分より。 第5回文芸レインボーメンズ競作祭り開催のご案内(2/2)
備考
筆名の公表を、感想期間終了後、合評が開始される三時間前までに、自作の「感想欄」、または、2ちゃんねる創作文芸板「文芸レインボーメンズ」のスレッドでしておいてください。筆名が公表されなかった作品は対象外となります。
作者選考の投票として、他の投稿作の中から良かったと思うものを二つ選んで、自分の筆名公表の際に、その二つの作品名を書いておいてください。
合評を、2ちゃんねる創作文芸板「文芸レインボーメンズ」のスレッドでおこないます。参加は自由。匿名も可。きほん合評対象は採点ポイントの上位十作品(同ポイントの場合は投稿順)です。
参加作は作品集として当サイトにまとめられます。作品集は統一感をはかるため、縦書き対応の全角変換、約物ルールの適用、そして段落の字下げがなされ、空白行の幅がすべて一行ぶんとなります。
お願い
参加者または読者の方は、作者が活力を得たり奮起できるような感想・批評を入れてください。その場合、記名、匿名、どちらでもかまいません。文意を変えない程度に編集し、作品集のなかで使用させていただくことがあります。
保証
「文芸レインボーメンズ競作祭り」シリーズ継続の終了を宣言した時点から半月以内に、当サイト内の「文芸レインボーメンズ競作祭り」に関するすべてのデータを削除することとします。
2ちゃんねる及び競作祭りの会場であるアリの穴には、当方はいっさい関知しません。先方のガイドラインをお読みください。 よくさ、鬱とか躁とかいうの、あるだろ?
病気とまではいわないけど、物書きにはそういうのは付き物で、一生わずらうことにもなるだろうね。
僕はいま鬱状態だ。なんだか空気が沈んで見える。けど、思考はしっかりしている。
そうそう、物書きが不思議ちゃんに惹かれるのは、不思議ちゃんが「躁」の子だからだよ。 あとね、陰気なオタクが小学生に興味をもつのも同じだね。
小学生はきほん躁状態なんだよ。元気いっぱいさ。いや、元気とは関係ないか。
でも大人になるにつれ、だんだん鬱状態になっていく。いや、鬱状態を知りはじめるのか。
ニュートラルな状態と、躁状態、鬱状態。
まあ、深いのや浅いのもあるけどね、どれも必要な「状態」だ。
なぜって、それぞれの状態によって「できること」の違いがあるからさ。 そして、躁状態、鬱状態は、なにも人間だけにあてはまることじゃない。
経済もそうだ。デフレはまさに社会の鬱状態だね。 プロモーションノベル、ってのが未だに良く分からないんだけど、
とにかく自著を買わせる/読ませるような短編ってことで良いのか?
ただ、あまりに露骨に宣伝臭を出すとそもそもプロモーションノベル自体を読んで貰えなかったり、
読者に抵抗を覚えられてしまうからその辺り上手くやれと。
そういう感じ? わかりやすい例え話をすると、
これまでの選挙運動は、ただ候補者の名前を連呼するだけだった。けど、これからは政策本位。
記名無しというのは、匿名で投稿ということについてだろ?
そんなのは関係ないよ。
「プロモーションノベル」の出来に記名なんて関係ない。むしろいたずらに名前を連呼されたんじゃかなわないからね。 >>53
別のスレでこう答えたんだ。それをコピペするよ。
趣旨は、個人出版を念頭においてすべきことの訓練だからね。
プロモーションノベルは、さらっと読めて人の気を引いたり、刺激的なタイトルや冒頭で興味をもたせるものもいいかもね。でもこれは僕の考えにすぎないんだ。
つまり、答えはない。
自分で「これだ」「これすればいい」という形での作品を挙げてもらい、みんなからの評価を受ける。そうそう、合評の時にこういうのはいいんじゃないか、っていう話になるかもね。
ブログに気の利いた小話を載せる感じで書くのもいい。「ノベル」としたのはノンフィクションに限らないってことさ。
最終的な目的は、電子出版をしたときに、その電子書籍が読みたくなるように仕向ける〈もの〉を書けるようになることなんだ。
今回の競作祭りはそのための訓練であり、アイディアの披露、かな。 ハウルンは、なやんでんだな。
悩みはいいぞ。あとで財産になるぞ。引き出しがいっぱいになるぞ。 >>56
おっけ。じゃあ僕もちょっとばかしうんちくを披露するよ。
悩みは、鬱状態の時にもたらされる思考空間だ。そう、これが、鬱状態が人間にとって貴重ってことだね。
ああ、思考まで止まる病的な鬱状態はナシだよ。
鬱状態の時に、人は、引きこもる。行動が鈍くなる。これは、思考に集中するためだ。思考というより「意識」といったほうがいいかもしれないけどね。あれこれ考えるんだ。深く、ね。
逆に躁状態の時は、人は、表に出る。行動的、活動的になる。しかし、頭はからっぽさ。いや、考えて行動はしているけど、「意識」が反射的だ。
書きたくて書きたくてしょうがない時ってあるだろ。これは躁状態だ。このチャンスを逃してはならない。書きまくればいいんだ。
しかし、作家でごはんという小説投稿サイトで、書きまくる子にたいして、もっと抑制しろという子が出てくる。そういう愚鈍な子はだめだね。と、そんなことを思い出しちゃったよ。はは。 いま社会というか経済がデフレで世の中がなんとなく鬱状態だから、ますますロリータが人気になるだろうね。
まどか☆マギカなんか最高だね。ちょっと前にニコニコで見たんだけどね。あれはプリキュアとは違うよ。
小池一夫って漫画の原作者がまどか☆マギカをもちあげてたから興味はあったんだけどね、意味がわかったよ。 「プロモーションノベル」ってコンセプトは良いですねー。
ラノベ書きのわっちからするとプロローグに近いのかも。
まどマギは、虚淵玄、って言えば十分だと思いまふ。 まどかマギカは、喪失する物語だろ。
魔法少女が「少女」じゃなくなってしまったときにどうなるのか?
と言う問いは過去の多くの魔法少女モノでは「先のことより今が大事」的な話がほとんどで、
その先を描いてはいなかった(と思う)。
永遠に少女という設定も少なくないし、ちょっと変わったところでは最終回にヒロインが交通事故
で死んでしまうと言う話があったくらいだ。
その中で「ほむら」という役所は、過去の作品様に「今に囚われた」だけの存在だったのだが、
「魔法少女」最終回までならなかった主人公という存在があって、そこから先を生きることになる。
つまり、「永遠に少女」では無くなるのだけど、魔法少女モノという閉ざされた世界から飛び出す
ことが出来た話であり、変わっていくと言うことは生きていると言うことでもあるのではないか。
もちろんそれはそれで、永遠性を失われてしまうことなので残酷であると言えばそうなのだけど、
多くの人がそうである様に、いい意味でも、悪い意味でもリアルなのではないかと思う。
まぁ、私が見た魔法少女モノなんて、まどかマギカの前は「おじゃま魔女ドレミ」を数話と、
それよりはるか前の「クリーミー・マミ」とか「ミンキー・モモ」とか、さらに古い
「魔女ッ子・メグちゃん」「魔法使い・サリー」の年代の話なので、指摘が正確であるかどうかは解らない。
あ、「ストライク・ウィッチーズ」も見たけど、アレは魔法少女モノではないと思う。
たぶん。 >>ますますロリータが人気になるだろうね。
どうかな?規制が厳しくなってきて、露骨なのは逆に避けられる傾向にあるんじゃないだろうか。
ガチなものはそう言う性癖の人間によって細々と消費されていくだけだろうし、ある程度ロリ漫画
で名の売れたエロ漫画家は、一般誌に移り、ちょっとエッチなシーンをウリにした漫画を描く様に
なっているし、そもそもロリ漫画を描いていたのに今じゃ熟女系しか描かなくなった有名エロ漫画家も多いし。
でてくるのはある程度画力のある無名の新人ばかり。
AKBがロリどうかと言うことには疑問があるのだけど、AKB人気の裏には青春時代にアイドル全盛期を
体験していた50台以降のオッサン達という存在もいるから、その世代から見ればロリではあるのだと思う。
個人的には違わないか?とは思うのだけど、世代的なモノかと考えてみれば、年齢的にロリであるかと
言うことよりも、重要視されるのは、精神的にロリであるかどうかということ名のではないかと思う。
もちろん、本当に精神がロリというわけではなく、そこにはロリに見せると言う計算があるのだろうから
見せ方という面では、それは「エセロリ」なのだろうと思う。
早い話が、ガチというわけでもなければ、熟れてもいない。
そんな登場人物が出る話が売れるんじゃないだろうかな。 ロリータが人気になるという理由は、見た目じゃないんだ。ま、見た目もあるにはあるけどね、ようは、それを好む人間が〈自分からは動きたくない〉んだよ。
だから熟女を好むのならそれは、熟女に何でもかんでもやってもらいたいんだ。たぶんね。
車だって売れてないんだろ、たしか。そりゃそうさ、だってあんなもの要らないよ。お金ばかりかかって意味がない。あんなの買うくらいならいろんなもんがいっぱい買える。アマゾンでね。そう、うちにいたほうがいいんだから。
オンラインゲームをやってればそれだけで幸せっていうの、わかるよ。ああ、僕はもうそういうのは飽きたけどね。 ハウル君の中の人は中学生くらいか。
言っていることがふわふわタイムすぎる。 あのサイト、なんか、おどろおどろしくなった。
前の方が良かった。<ハウル文庫 おや、創作文芸スレの常連がわんさかいるじゃないか。
乗っからせてもらおうかな? と言っても、小説への参加はひとまず見送ろうかな。
スレの議論が面白そうだからね。
そっちに参加しようじゃないか
ただし、現代の若者にありがちな、自分の主張だけ言って「後は主観の問題だから」でお茶をにごすのはやめてくれよ。
煽りに耐えつつ、絶妙に噛み付いて見せてよ。 別に売り出す作品なんて無いんだが。架空でいいのかね。 705 :ドーベル聖天マシン ◆/58MpLl8gc :2006/11/14(火) 07:08:54
東京に住んでても田舎臭い奴がいる
ちんちくりんのジャケットを着ている
当然モテない
そんなお前の姿が眼に浮かぶ
せめて発想くらいは非凡であれよ やあ、もうすぐ競作祭りが始まるよー。
深夜0時、受け付け開始だ。
今回のテーマはかなり難しいよね。
でも、とても大事な「筋力」を鍛えるテーマだと思うよ。
みんな、ふるって参加してくれたまえ。 おっけ。特別に、君の「無意識」について、指摘してあげるよ。
ま、無意識の領域かな。
君は自分自身が「死ぬ」ことに強迫観念をもっている。
なぜこんなことを指摘したかというと、びっくりしたからさ。
たとえば、
「おまえは、死ぬ。ははは(笑い)」
っていう中傷なんて成り立たないだろ?
「死ねよゴミが」とかもさ、君にとって、悪い意味なんだよ。
そうだろ? ごめん、意味分かんないから。
説得力ゼロというか。
てか、八木沼って童貞だったんだな。
こんなつまらんところで他人に口出しする前に、女の一人でも口説いて来いや。 だれも投稿しないじゃんか。
今回は企画倒れなのでは? 出来不出来はともかくとして、投稿するからにはそれなりに作者自体は
自分の中では面白いと思うモノを投稿していると思うのだけども、
その自分の書いているものを売り込むための作品を書けと幹事は言う。
普段、何を考えて投稿していると思っているのか。 ハウルは2chに10年間住み続けている。
そこから一歩も前に進んでいない。 ハウルは10年間失望しっ放しさ。
自分の限界が分っているけど認めたくなくて
必死に他人に向かって吠え続けてばかり。
かわいそうな子なんだよ。 そっか、かわいそうな子だったんだな。
もうイジメるのやめるよ。 いや、違うだろう。
前スレで、合評を邪魔してたやつ。
あいつが書いたのだろう。 ロムって来たw
あのキンドルくんっていう人のこと?
確かに、上久保は2ch卒業したって言ってたからな。 おーい、クズ作品しか並んでないぞー。
これから投稿する奴いるのかー? もしよかったら創文版総選挙2012にも投稿してね。 やあ、みんな元気だったかい?
さて、第5回文芸レインボーメンズ競作祭りの「投稿」はもう締切だよ。
このあと投稿されても参考作扱いだからね。
今回も力作揃いだ。
じゃ金曜日まで感想期間に入るよ。 バカハウル、ざまあww
回を重ねるごとに参加者激減だ。
しかもクソ作品ばっか。
ブログとツイッターでの宣伝はどうしたんだ?
こんなんで電子書籍できんのか?ヘタレ引き篭もり野郎が。
お前の実力なんてこんなもんだよ、バーカ、早く消えろwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています