■Kindleが普及すれば、99.9%の作家が自滅する
アップルがiPodで殆どのミュージシャンを全く食えなくしたように、
アマゾンもKindleで99.9%の作家を食えないようにするのは確実。
因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
元々、兼業でないと食えない作家業をもっと食えなくしていいのだろうか……。
Kindle ダイレクト・パブリッシング スレはアマゾン工作社員で満員御礼状態だ。 おまえらが100円で出品すれば、売れるか儲かるかすぐ分かるだろ
はや2ヶ月ほど経つが、どうなんだ?
無限の可能性は広がったか? 天地明察がストアに出てから2000部売れたと聞いた。日に300冊近くコンスタントに売れているという話
ストア自体は開けてから結構な日にちが経つが、肝心の端末が全く普及していないので、配送待ちに行き届くであろう1月からが本番 一次オチの人間が1冊売れたら大成功だろう。
0円が100円で売れたなら100倍の可能性が広がった……いや、100倍じゃないぞ。
1円が100円ならそうだが、0から100は>>103のいうとおり「無限の可能性」だ。 天地明察3000出てるよ。
2000はランキング1位になりだしてからの話
グラフ見てる感じ年内には1万部、出荷待ちのPWが出ても10万は届かない。5万部くらいで止まるんじゃないか
上下巻別だからきちんと買ってくれれば数字は倍になる
首が飛ばずに済みそうで良かったな いま2000〜3000で、年内に1万とはとても思えないが。
新しい作品が出てくれば必然的に売り上げスピードは落ちるし。 >>105
一次オチの人間の作品なんて読みたくない >>109
10日くらいまでは80冊も売れれば1位になれたけど今300冊以上売れないとランキング1位にはなれない
1位になる為に必要な売り上げ冊数が上昇しているので、1位のキープさえ出来れば1万は確実
BD・DVDの販売が二月に控えていてそれまでは促販が行われるので、ぶら下がる形で売り上げ数は維持される それさ1位になれば1万いける
ではなく、1万いけば1位のまちがいだろ
でも数千しかない、そりゃ1万いけば(急激に売れなくなるのも無いだろうから)
引き続き売れるだろ
ランキングとか関係なくね? 発売後1〜2ヶ月で実売2000〜3000か。
紙だと1万部刷って「やべ失敗したわコレ」って本と同じくらいだな。
返品がないからいいんだろうけど、トップランクにしてこれだからまだまだ道は遠い。 一応フォローしとくと紙だと3年前に出てていて、本当かわからんが発行部数が120万か150万ある
本好きなら一回読んでる本が電子でこれだけ売れるんだから、このまましっかり5万部売れてくれれば
1からの新作を両方の市場に出す価値はあるんじゃないかという話があがらないでもない、そういう雰囲気がある
作家にとっても印税率あがるし、読者には20%割引だし、返品リスクないし その言い回し使いたがる人いるけど、面白くないから変えた方がいいよ・・・
書籍と電子書籍の関係は、映画館とDVDの関係に似ている。実際そこで落ち着くだろう 電子なのがかったるいんだよな
板みたいなのもって読まないといけないし、ポケットにも入らない
電池もいる、風呂で読めない、無くすと痛い
ページめくると、みょわん、ってなる
DVDのデッキくらいの大きさで、紙入れると本になって
出てくるとかできないのかね? あったろドラえもんの道具で
絶対にネットにアップとかオクやブックオフに売るの禁止にしてさ 四角い車輪じゃ走れないし電子書籍じゃ読めない
似たようなもん え?どんだけアホなんだよ
四角い車輪じゃ車は動かないが電子書籍は読める
映画館とDVDの関係ってのは言い得て妙だよ
紙の質感と電子書籍の違いは映画館で見る時の画面の独特の感じとDVDで家で見る安っぽさの違いと同じだ
DVDが映画を淘汰できなかったところも同じだし
紙本が出てから電子書籍が出るのも映画とDVDで共通してる 言いえて妙かどうかはともかく(それ自分で言う言葉じゃないだろ)
なるほどねぇとは思った、ぜんぜんちがうというやつのほうが頭が悪い 122が118と同じなわけないだろ馬鹿か
算数もわからないようなヤツがキンドル押して夢見てるんだから
素人のゴミカス本も増える訳だ は?つまんないから。頭の弱いクソコテは帰って。どうぞ。 アップルがiPodで殆どのミュージシャンを全く食えなくしたように、
アマゾンもKindleで99.9%の作家を食えないようにするのは確実。
因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
元々、兼業でないと食えない作家業をもっと食えなくしていいのだろうか……。
Kindle ダイレクト・パブリッシング スレはアマゾン工作社員で満員御礼状態だ。 いやだから、それ、そもそも食えないやつがiTunesに集まってきてるからだろw
音楽で食えるのなんて1部だし、食えないやつが集まって曲登録してもそりゃ食えないって
キンドルだってこのスレのような連中がバンバン登録すれば1冊も売れない人続出だから
99.9%は食えないじゃん
別におかしくない 出版社が10人の作家を選び(賞とか)、その10人の雑誌連載や単行本で10億円の売上げを立てよう。
これが今までのやり方。
作家は素人も含め無制限に受け入れ1000人とか1万人を集め、そこから10億円の売上げを立てよう。
これがAmazonkindleのやり方。
どっちにするかはお好みで。 出版社の審査すら通過できない奴が垂れ流すウンコ作品を無制限に
受け入れてウンコ置き場に早変わりか・・・
そもそも国内で普及するか怪しすぎるキンドルにわざわざ作品を提供して
やる情弱がいるの?
ぶっちゃけPC同人のほうがマシに見えるレベル。 >>140
小遣い稼ぎならdlsite、dmmでいいよな。 >作家は素人も含め無制限に受け入れ1000人とか1万人を集め、そこから10億円の売上げを立てよう
でもやっぱり売れるのはプロばかりなんでしょ
小人(ちょこっとしか売れない)の中に巨人(普通に売れる)がいる感じで、
普通サイズ(中間)がいない >>139
例えが極端過ぎ。
紙媒体では中堅作家も生きて行けるが、電子化されたら中堅が生きて行けない。 それ根拠は?
集まってきた9990人のカスが食えなのは根拠が提示されなくてもわかる
でも電子化されたからといって、みんながみんなトップクラスの作家しか読まなく
成るような趣味の変化がおこるとは思えない少なくとも俺は入れ物が変わっただけで、好みが変わったりしない
万人受けはしないが固定ファンが居る中堅は普通に食えるんじゃね? 変わらんと思う 小説で中堅ていうと、初版2〜3万部ってとこだろ。いまは1〜2万かもな。そのレベルだと、実売はせいぜい5000〜1万。
紙なら他に、雑誌連載の原稿料があったり、しばらくしたら文庫になってまた印税が入ったりする。
これが電子書籍になるとどうかな。
紙で初版2万、実売1万強の実力がある作家として、電子でも同じ1万を売れれば、印税率が高い分、紙より収入がよくなるだろう。
だがそううまくいくかってのが問題だ。
電子書籍的には、たぶん5000売れればランキング入りするくらいのヒットだが、計算上、それくらい売れた上で、印税率40%にしてやっと紙とトントンだ。
もちろん、連載原稿料とか文庫とか除いてね。
だから読者目線では「読む奴は電子でも読む」のは本当だろうけど、作家がそれで食えるかは別だ。 状況によってはクソみたいな値下げ競争に巻き込まれて死ぬ作家が激増だなw
主導権を握った瞬間、作家に値下げ圧力をかけようとするamazoneが容易に想像できる。 その計算上、って部分をくわしく ってことなんだが
紙の原稿料除くのはわかるさ、
すべてが電子化されたら電子雑誌もあるだろうから(今でもあるけど)、本当はなんで原稿料除くの?って思うけど
そもそも現状で中堅どころはあまり連載とかなくて、ハードカバーもノベルもなくて
いきなり文庫ばかりが多いぜ
なんで文庫の印税も除くんだ? 電子書籍は紙が文庫になるころには消えるわけもあるめえ
計算変だろ
思うんだけど紙と電子併用の時代が続くなら食えるだろうし
一気に電子化へ行っても、やっぱり食えると思うけど 紙で1000円の本を2万部発行の作家(実売1万)
→印税10%(100円)×2万円(発行印税)=200万円の収入。
仮定1
電子書籍で実売5000部、値段は1000円のまま、実売印税35%(KDP基準)
→5000部×350円=175万円
仮定2
電子書籍で実売5000部、値段は500円に、印税35%(同)
→5000部×175円=87万5000円
仮定3
電子書籍で値段は1000円のまま、実売も1万のまま、印税35%(同)
→1万部×350円=350万円
(仮定4)
電子書籍で値段は300円、実売2000部、印税35%
→2000部×105円=21万円
もちろんざっとだけど。
雑誌が電子化しても存続できるかとか議論が別れるだろうから、原稿料の話は除外した。文庫も。
紙で発行2万、実売1万は実態を反映。中には実売率80%越える奴もいれば、30%以下の奴もいるが、だいたい50%が平均値。
あと紙の印税も、中堅じゃなく底辺だと5%とかもあるが、ここは中堅という仮定なので除外。 つまり作家がハッピーになるには、「紙と値段が同じ」「実売も紙と変わらない」という条件が必須。
まあたとえ値段が300円とかになっても、1000部売れる電子書籍を年間20作以上乱発するとかできれば、紙より収入は増えるかも。 >>151
>一気に電子化へ行っても、やっぱり食えると思うけど
食えねえよ基地外
Kindleスレへお帰りください 食える食えない論でいくと、電子雑誌が上手く行かないと中堅は食えない(収入のメインが原稿料なので)
雑誌の主収入は売り上げよりもむしろ広告料、これが電子雑誌が普及しない原因になっている
これが上手く行かんとなんともならん
売れ行きが視認化出来るようになると広告つかなくなるんでな。ファッション誌なんかだと通信費も嵩んで利益があがらん
>>152の仮定だと2が現実的だな。87万じゃ生きていけない。副業以下だ
雑誌、特に文芸誌なんかで成功の道があるとすれば、人生を何回もやり直せるくらい印税を大量に稼いだ作家十数人と新人数十人を集めて、一冊3000円位の月刊誌を作るしかない
そこでの売り上げを若手に全部配分すれば原稿料は広告収入に依存しなくて済む
発表の場も潰れない
今まで紙では売れなかったような規格外の超分厚い雑誌が電子なら売れるかもしれないようになる程度
それも無理だろうな、活字離れが止まらんし >つまり作家がハッピーになるには、「紙と値段が同じ」「実売も紙と変わらない」という条件が必須。
逆に言うと、食えない、って未来が来るためには紙よりも売れなくなることが大事
活字離れとか、少子化とか、電子化が関係ないところが要因で予言は実現するかもしれんが
電子化で食えなくなる、はウソだな 何を言ってるんだw
現実、いま電子は紙に比べてまったく全然売れないんだが。
紙で百数十万部売れた本が、再出版とはいえ電子だと3000部とかになるんだぞ?
いまのまんま、急に電子化を進めたら、それこそ「食えない未来」が現実になっちゃうだろ。
話のねじ曲げ方と電子書籍の擁護の仕方がちょっと異常だな。 つーか、そもそも電子化とかこねえと思てるよ
で、折衷だとしても、別に食えなくなったりしないだろうと
そして一気に電子化なら、それはそれで食えると思うし
そもそも一気に電子化とか無いだろうなって
>>160
ごめんな、そういうわけで工作員じゃねえんだ >>152の仮定だと2の仮定でも
年2,3冊出せば食えるんじゃね、っても思う 今まで頑張って年3冊出せば600万円の収入になっていたのが、3冊で260万円になっても食っていけるよな。
とか本当にそう思うなら、まあいいんじゃない? その計算はおかしいけどな、そもそも原稿料って中堅というよりは上位の人の仕事だし
でも260あれば食っていけるだろな 年収260で食えるとかw
さすが世間ズレした独身ニートは
考えることがちがうw >>152の計算は「原稿料の話は除外」って言ってんのに、>>164みたいなのは何をどう読んでるんだ?
アスペにもほどがある。 いま3階で、ギャポとインナミさんらしき人たちを見かけたな。 >>166
何度も繰り返し読んでよーく考えてみれば君にもわかるよ そういう話をするなら、どこがどうおかしいのか説明しないと。
電子化できる芸術は全て、収入の糧にはならない件。
既に食えない音楽より、電子化が早かった写真業界なんて全く食えない。
今でもあるフォトストックサービスも買い手が殆ど居ない悲惨な状態。
小説もデジタル化されれば同じ運命。一冊99円の叩き売りが直に始まる。
そんなアマチュア写真家なんか電子化以前から食えてなかったよ
アマチュア作家が電子化して叩き売りでも売れないのは当たり前 90年代末くらいまでは、そういうアマチュアも「食えるかも?」って思えたんじゃないか?
デジカメの普及に従って、自分でサイト開設して素材写真をDL販売しようとしてみたり。みんな埋もれるか消えたけど。
KDPは、いまさらそれと同じことをしてるだけなんだよね。Amazonだからというだけで、一部の人が今度はうまくいくかのように煽ってるだけで。 >電子化できる芸術は全て、収入の糧にはならない件
これには同意
音楽で痛い目に遭ったからなあ 電子化まえからアマチュアミュージシャンなんか食えないの代名詞
電子化以前の、レコードとかの時代から食えない話や貧乏話は腐るほどあるじゃん
何言ってんだか
痛い目にあった数千とか数万とかの屍の上に食えるやつが居るだけ このままだと、いまは何とか食えてるプロまで食えなくなる、というスレの本旨ではないの? 一見、そうかなとおもうんだけど
根拠として出してるデータが
>99.9%
とか
>因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
>平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
>今でもあるフォトストックサービスも買い手が殆ど居ない悲惨な状態
みたいに現在のミソもクソもいっぱいやってきた状態での母数で物言ってるんだよね というか、現状ほとんどの作家が兼業だから既に食えてる食えてない論で言えば食えてないんだよ
既に滅してる状態
作家業単体で食えてる物書きは電子書籍が普及して、印税率が上昇すれば収入ベースは劇的に上がる
この問題を誰が憂いているかと言えば、兼業作家ではなく、兼業作家を囲っている小口の出版社や編集者、そこと懇意にしている印刷所な訳
電子で出す事が当たり前になれば兼業はそこを通さなくていい(=収入が上がる)可能性もあるんだから。
電子書籍の普及は、ユーザーにとってはメリットでしかないし、作家にとっても選択肢が増えるから不満が出る事は無いんだ
紙で1000円の物が電子だと500円じゃなければ売れないなんて話が出ているけれど、電子の相場は紙価格の20%引きで落ち着くのでそれはありえない。
仮に紙媒介が全滅して、電子オンリーになったとしても、出版や編集はエージェント化して生き残れるわけ。
権利関係をTV・映画にする中間搾取業、広告宣伝を打つ代理業として今の業務を縮小すればいいんだから。
逆に大手にとっては在庫リスクが無いんだから、電子はメリットでもあるんだよ
電子は安い粗悪品、紙を高級な嗜好品という位置付けにして価格設定を大幅に変えられるんだから
これだけ販売網がしっかりしているんだから、書店などの小売店は街に一つ、超大型の専門店があればいい
欲しい物はネットで注文する、書店とストアのタグ付けで顧客の囲い込み、そういう時代になりつつある
時代遅れの亡者が泥舟から怨嗟の声を上げているのがこのスレの大半。かわいそうですらある うーん。
一見もっともらしいが、最初の4、5行目に書いてることがそもそも疑問だから、こういうスレな訳で。
「収入が劇的に上がる」みたいな無責任な書き方自体がおかしいな。
もっとも問題であり、議論になってるその部分を、あっさり「当然儲かる」前提で話を進めるのは不自然なレトリックだよね。
悪いが、電子ストア・業者のステマにしか見えない。 作家業単体で食えてるって、100万部クラスの作家だろ?
そりゃ印税10パーから数十パーになりゃ収入上がるわ
原稿料を気にしなくなる=兼業から専業作家に転身と考えると、印税率が高ければ高いだけ収入も上がって行くのは自明の理
原稿料無いと生きていけないような年収300万以下の作家は電子になったら死ぬだろ
兼業作家は本業がある時点で作家って呼んでいいのか甚だ疑問 300万以下くらいなら原稿料発生するような掲載の仕事依頼なんかほとんど無いですよ、
そもそもね、あんた、エッセイでもいいから連載があれば、短編でも年数回載るなら
年収300万以下にはならんのですよ
雑誌なんて赤字でしょ、せめて赤字を小さく、たまに黒字に
って考えると、数十万部、100万部クラスにばかり注文が行くわけですね あのkagerouが100万部と報道された時でさえ、誰も信じて無くて、やらせを疑っていたぐらい。
有名作家のベストセラーでも、100万部なんて行かない。 じゃあどれくらいからなら作家業単体で食えてる事になるんだ?
サラリーマンの生涯賃金である2億5000万(一部上場平均)を超える事が出来る作家っていうのはどれくらいいるんだ?
綿谷りさなんかが2億くらい稼いだらしいが なんでお前ら1冊で考えるの?
あと、87万じゃ食えねえって、これもなんで年1冊計算なの?
普通、年に300枚くらいを4,5冊から10冊くらい書くじゃん
(俺でもそのくらい書くぜ)
大沢ありまさの新宿鮫はだいたい1作あたり60万部くらいだってよ
つまり毎年100万部は売ってるだろ(もしくは、何年かは行った事があるだろ)
それでも東野圭吾や宮部、京極より低いって言ってる
ラノベ以外の作家が500人くらい
(ペンクラブの会員とか作家協会の会員は倍以上になるが、小説をコンスタントに出してる人は)
そのうち2割だけが年収500万以上だってよ 電子書籍は付箋を使えないから、資料本には不向き
キーワードで蔵書全部検索できるようになればともかく、現状では読み捨ての漫画や小説向けだな >>188
60万部だとして、新宿鮫シリーズは10作×60円×60万部=3億6千万か
これだけでリーマンの人生1.5回分は稼いでる
印税、各種賞の審査員、講演会、TV出演、雑収入ひっくるめると相当稼いでるはず
生活が苦しいとか言ってたら相当な浪費癖があるんだろうな
長編年一冊、短編数年で一冊っていうのが平均的な所だと思うよ
作家の数って意外と少ないんだな
2011年にデビューしたラノべ作家が104人もいたって言うから、相当数いると思っていたが 大沢氏はそんな売れないよ
20年前ならいざ知らず
だいたい東野氏とかダントツ最高峰クラスと比べてどうすんだよ
ロッテの二軍の奴が、イチローを規準に「プロ野球は儲かるな!」って言ってるようで滑稽だよ しらねえよ、今年だた雑誌で大沢が言ってるの読んだんだけど
でもまあ君がそういうなら、君が考える大沢の財布の中身のほうが正しいでいいよ http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2012-12-01
自分で60万部と言っているみたいよ
東野や宮部がイチロークラスなら大沢は巨人から他球団に都落ちした一軍選手だろ
野球詳しくないから名前出てこないけど
ロッテの二軍の奴って言うなら、有名賞獲ったのに話題にもならず、世の殆どの人が名前を知らないような作家だな >>191
>じゃあどれくらいからなら作家業単体で食えてる事になるんだ?
この質問なんだからロッテの2軍とイチローの名前を上げるのはあってると思いませんか? え?大沢氏がロッテ2軍相当?ないない
今までに確実に4億は稼いでるんだぜ、氏が主催する朗読会か講演会で仰っていたから間違いない
2000年頃の話だ うん、実は俺もそう思ったが
>>191のロッテの2軍を出すことがおかしいって意見に反論したくて書いた
ところで、だれがロッテの2軍だろ? 違う
「大沢は自称してるほど売れてない」
という話と、
「作家が儲かるかどうかという話題で東野を例に出すのは、イチローを引き合いにしてプロ野球が儲かるかという話をするのと同じでおかしい」
というのは別の話。
大沢氏は金本みたいなもんだよ。昔は活躍して稼いだ人。 その別な話をし始めてんじゃねえよ、ってお前は言われてんだよ >>180
>電子書籍が普及して、印税率が上昇すれば収入ベースは劇的に上がる
アマゾン社員は嘘が上手いなあ。そんなことは絶対有り得ない。