■Kindleが普及すれば、99.9%の作家が自滅する
アップルがiPodで殆どのミュージシャンを全く食えなくしたように、
アマゾンもKindleで99.9%の作家を食えないようにするのは確実。
因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
元々、兼業でないと食えない作家業をもっと食えなくしていいのだろうか……。
Kindle ダイレクト・パブリッシング スレはアマゾン工作社員で満員御礼状態だ。 出版社の審査すら通過できない奴が垂れ流すウンコ作品を無制限に
受け入れてウンコ置き場に早変わりか・・・
そもそも国内で普及するか怪しすぎるキンドルにわざわざ作品を提供して
やる情弱がいるの?
ぶっちゃけPC同人のほうがマシに見えるレベル。 >>140
小遣い稼ぎならdlsite、dmmでいいよな。 >作家は素人も含め無制限に受け入れ1000人とか1万人を集め、そこから10億円の売上げを立てよう
でもやっぱり売れるのはプロばかりなんでしょ
小人(ちょこっとしか売れない)の中に巨人(普通に売れる)がいる感じで、
普通サイズ(中間)がいない >>139
例えが極端過ぎ。
紙媒体では中堅作家も生きて行けるが、電子化されたら中堅が生きて行けない。 それ根拠は?
集まってきた9990人のカスが食えなのは根拠が提示されなくてもわかる
でも電子化されたからといって、みんながみんなトップクラスの作家しか読まなく
成るような趣味の変化がおこるとは思えない少なくとも俺は入れ物が変わっただけで、好みが変わったりしない
万人受けはしないが固定ファンが居る中堅は普通に食えるんじゃね? 変わらんと思う 小説で中堅ていうと、初版2〜3万部ってとこだろ。いまは1〜2万かもな。そのレベルだと、実売はせいぜい5000〜1万。
紙なら他に、雑誌連載の原稿料があったり、しばらくしたら文庫になってまた印税が入ったりする。
これが電子書籍になるとどうかな。
紙で初版2万、実売1万強の実力がある作家として、電子でも同じ1万を売れれば、印税率が高い分、紙より収入がよくなるだろう。
だがそううまくいくかってのが問題だ。
電子書籍的には、たぶん5000売れればランキング入りするくらいのヒットだが、計算上、それくらい売れた上で、印税率40%にしてやっと紙とトントンだ。
もちろん、連載原稿料とか文庫とか除いてね。
だから読者目線では「読む奴は電子でも読む」のは本当だろうけど、作家がそれで食えるかは別だ。 状況によってはクソみたいな値下げ競争に巻き込まれて死ぬ作家が激増だなw
主導権を握った瞬間、作家に値下げ圧力をかけようとするamazoneが容易に想像できる。 その計算上、って部分をくわしく ってことなんだが
紙の原稿料除くのはわかるさ、
すべてが電子化されたら電子雑誌もあるだろうから(今でもあるけど)、本当はなんで原稿料除くの?って思うけど
そもそも現状で中堅どころはあまり連載とかなくて、ハードカバーもノベルもなくて
いきなり文庫ばかりが多いぜ
なんで文庫の印税も除くんだ? 電子書籍は紙が文庫になるころには消えるわけもあるめえ
計算変だろ
思うんだけど紙と電子併用の時代が続くなら食えるだろうし
一気に電子化へ行っても、やっぱり食えると思うけど 紙で1000円の本を2万部発行の作家(実売1万)
→印税10%(100円)×2万円(発行印税)=200万円の収入。
仮定1
電子書籍で実売5000部、値段は1000円のまま、実売印税35%(KDP基準)
→5000部×350円=175万円
仮定2
電子書籍で実売5000部、値段は500円に、印税35%(同)
→5000部×175円=87万5000円
仮定3
電子書籍で値段は1000円のまま、実売も1万のまま、印税35%(同)
→1万部×350円=350万円
(仮定4)
電子書籍で値段は300円、実売2000部、印税35%
→2000部×105円=21万円
もちろんざっとだけど。
雑誌が電子化しても存続できるかとか議論が別れるだろうから、原稿料の話は除外した。文庫も。
紙で発行2万、実売1万は実態を反映。中には実売率80%越える奴もいれば、30%以下の奴もいるが、だいたい50%が平均値。
あと紙の印税も、中堅じゃなく底辺だと5%とかもあるが、ここは中堅という仮定なので除外。 つまり作家がハッピーになるには、「紙と値段が同じ」「実売も紙と変わらない」という条件が必須。
まあたとえ値段が300円とかになっても、1000部売れる電子書籍を年間20作以上乱発するとかできれば、紙より収入は増えるかも。 >>151
>一気に電子化へ行っても、やっぱり食えると思うけど
食えねえよ基地外
Kindleスレへお帰りください 食える食えない論でいくと、電子雑誌が上手く行かないと中堅は食えない(収入のメインが原稿料なので)
雑誌の主収入は売り上げよりもむしろ広告料、これが電子雑誌が普及しない原因になっている
これが上手く行かんとなんともならん
売れ行きが視認化出来るようになると広告つかなくなるんでな。ファッション誌なんかだと通信費も嵩んで利益があがらん
>>152の仮定だと2が現実的だな。87万じゃ生きていけない。副業以下だ
雑誌、特に文芸誌なんかで成功の道があるとすれば、人生を何回もやり直せるくらい印税を大量に稼いだ作家十数人と新人数十人を集めて、一冊3000円位の月刊誌を作るしかない
そこでの売り上げを若手に全部配分すれば原稿料は広告収入に依存しなくて済む
発表の場も潰れない
今まで紙では売れなかったような規格外の超分厚い雑誌が電子なら売れるかもしれないようになる程度
それも無理だろうな、活字離れが止まらんし >つまり作家がハッピーになるには、「紙と値段が同じ」「実売も紙と変わらない」という条件が必須。
逆に言うと、食えない、って未来が来るためには紙よりも売れなくなることが大事
活字離れとか、少子化とか、電子化が関係ないところが要因で予言は実現するかもしれんが
電子化で食えなくなる、はウソだな 何を言ってるんだw
現実、いま電子は紙に比べてまったく全然売れないんだが。
紙で百数十万部売れた本が、再出版とはいえ電子だと3000部とかになるんだぞ?
いまのまんま、急に電子化を進めたら、それこそ「食えない未来」が現実になっちゃうだろ。
話のねじ曲げ方と電子書籍の擁護の仕方がちょっと異常だな。 つーか、そもそも電子化とかこねえと思てるよ
で、折衷だとしても、別に食えなくなったりしないだろうと
そして一気に電子化なら、それはそれで食えると思うし
そもそも一気に電子化とか無いだろうなって
>>160
ごめんな、そういうわけで工作員じゃねえんだ >>152の仮定だと2の仮定でも
年2,3冊出せば食えるんじゃね、っても思う 今まで頑張って年3冊出せば600万円の収入になっていたのが、3冊で260万円になっても食っていけるよな。
とか本当にそう思うなら、まあいいんじゃない? その計算はおかしいけどな、そもそも原稿料って中堅というよりは上位の人の仕事だし
でも260あれば食っていけるだろな 年収260で食えるとかw
さすが世間ズレした独身ニートは
考えることがちがうw >>152の計算は「原稿料の話は除外」って言ってんのに、>>164みたいなのは何をどう読んでるんだ?
アスペにもほどがある。 いま3階で、ギャポとインナミさんらしき人たちを見かけたな。 >>166
何度も繰り返し読んでよーく考えてみれば君にもわかるよ そういう話をするなら、どこがどうおかしいのか説明しないと。
電子化できる芸術は全て、収入の糧にはならない件。
既に食えない音楽より、電子化が早かった写真業界なんて全く食えない。
今でもあるフォトストックサービスも買い手が殆ど居ない悲惨な状態。
小説もデジタル化されれば同じ運命。一冊99円の叩き売りが直に始まる。
そんなアマチュア写真家なんか電子化以前から食えてなかったよ
アマチュア作家が電子化して叩き売りでも売れないのは当たり前 90年代末くらいまでは、そういうアマチュアも「食えるかも?」って思えたんじゃないか?
デジカメの普及に従って、自分でサイト開設して素材写真をDL販売しようとしてみたり。みんな埋もれるか消えたけど。
KDPは、いまさらそれと同じことをしてるだけなんだよね。Amazonだからというだけで、一部の人が今度はうまくいくかのように煽ってるだけで。 >電子化できる芸術は全て、収入の糧にはならない件
これには同意
音楽で痛い目に遭ったからなあ 電子化まえからアマチュアミュージシャンなんか食えないの代名詞
電子化以前の、レコードとかの時代から食えない話や貧乏話は腐るほどあるじゃん
何言ってんだか
痛い目にあった数千とか数万とかの屍の上に食えるやつが居るだけ このままだと、いまは何とか食えてるプロまで食えなくなる、というスレの本旨ではないの? 一見、そうかなとおもうんだけど
根拠として出してるデータが
>99.9%
とか
>因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
>平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
>今でもあるフォトストックサービスも買い手が殆ど居ない悲惨な状態
みたいに現在のミソもクソもいっぱいやってきた状態での母数で物言ってるんだよね というか、現状ほとんどの作家が兼業だから既に食えてる食えてない論で言えば食えてないんだよ
既に滅してる状態
作家業単体で食えてる物書きは電子書籍が普及して、印税率が上昇すれば収入ベースは劇的に上がる
この問題を誰が憂いているかと言えば、兼業作家ではなく、兼業作家を囲っている小口の出版社や編集者、そこと懇意にしている印刷所な訳
電子で出す事が当たり前になれば兼業はそこを通さなくていい(=収入が上がる)可能性もあるんだから。
電子書籍の普及は、ユーザーにとってはメリットでしかないし、作家にとっても選択肢が増えるから不満が出る事は無いんだ
紙で1000円の物が電子だと500円じゃなければ売れないなんて話が出ているけれど、電子の相場は紙価格の20%引きで落ち着くのでそれはありえない。
仮に紙媒介が全滅して、電子オンリーになったとしても、出版や編集はエージェント化して生き残れるわけ。
権利関係をTV・映画にする中間搾取業、広告宣伝を打つ代理業として今の業務を縮小すればいいんだから。
逆に大手にとっては在庫リスクが無いんだから、電子はメリットでもあるんだよ
電子は安い粗悪品、紙を高級な嗜好品という位置付けにして価格設定を大幅に変えられるんだから
これだけ販売網がしっかりしているんだから、書店などの小売店は街に一つ、超大型の専門店があればいい
欲しい物はネットで注文する、書店とストアのタグ付けで顧客の囲い込み、そういう時代になりつつある
時代遅れの亡者が泥舟から怨嗟の声を上げているのがこのスレの大半。かわいそうですらある うーん。
一見もっともらしいが、最初の4、5行目に書いてることがそもそも疑問だから、こういうスレな訳で。
「収入が劇的に上がる」みたいな無責任な書き方自体がおかしいな。
もっとも問題であり、議論になってるその部分を、あっさり「当然儲かる」前提で話を進めるのは不自然なレトリックだよね。
悪いが、電子ストア・業者のステマにしか見えない。 作家業単体で食えてるって、100万部クラスの作家だろ?
そりゃ印税10パーから数十パーになりゃ収入上がるわ
原稿料を気にしなくなる=兼業から専業作家に転身と考えると、印税率が高ければ高いだけ収入も上がって行くのは自明の理
原稿料無いと生きていけないような年収300万以下の作家は電子になったら死ぬだろ
兼業作家は本業がある時点で作家って呼んでいいのか甚だ疑問 300万以下くらいなら原稿料発生するような掲載の仕事依頼なんかほとんど無いですよ、
そもそもね、あんた、エッセイでもいいから連載があれば、短編でも年数回載るなら
年収300万以下にはならんのですよ
雑誌なんて赤字でしょ、せめて赤字を小さく、たまに黒字に
って考えると、数十万部、100万部クラスにばかり注文が行くわけですね あのkagerouが100万部と報道された時でさえ、誰も信じて無くて、やらせを疑っていたぐらい。
有名作家のベストセラーでも、100万部なんて行かない。 じゃあどれくらいからなら作家業単体で食えてる事になるんだ?
サラリーマンの生涯賃金である2億5000万(一部上場平均)を超える事が出来る作家っていうのはどれくらいいるんだ?
綿谷りさなんかが2億くらい稼いだらしいが なんでお前ら1冊で考えるの?
あと、87万じゃ食えねえって、これもなんで年1冊計算なの?
普通、年に300枚くらいを4,5冊から10冊くらい書くじゃん
(俺でもそのくらい書くぜ)
大沢ありまさの新宿鮫はだいたい1作あたり60万部くらいだってよ
つまり毎年100万部は売ってるだろ(もしくは、何年かは行った事があるだろ)
それでも東野圭吾や宮部、京極より低いって言ってる
ラノベ以外の作家が500人くらい
(ペンクラブの会員とか作家協会の会員は倍以上になるが、小説をコンスタントに出してる人は)
そのうち2割だけが年収500万以上だってよ 電子書籍は付箋を使えないから、資料本には不向き
キーワードで蔵書全部検索できるようになればともかく、現状では読み捨ての漫画や小説向けだな >>188
60万部だとして、新宿鮫シリーズは10作×60円×60万部=3億6千万か
これだけでリーマンの人生1.5回分は稼いでる
印税、各種賞の審査員、講演会、TV出演、雑収入ひっくるめると相当稼いでるはず
生活が苦しいとか言ってたら相当な浪費癖があるんだろうな
長編年一冊、短編数年で一冊っていうのが平均的な所だと思うよ
作家の数って意外と少ないんだな
2011年にデビューしたラノべ作家が104人もいたって言うから、相当数いると思っていたが 大沢氏はそんな売れないよ
20年前ならいざ知らず
だいたい東野氏とかダントツ最高峰クラスと比べてどうすんだよ
ロッテの二軍の奴が、イチローを規準に「プロ野球は儲かるな!」って言ってるようで滑稽だよ しらねえよ、今年だた雑誌で大沢が言ってるの読んだんだけど
でもまあ君がそういうなら、君が考える大沢の財布の中身のほうが正しいでいいよ http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2012-12-01
自分で60万部と言っているみたいよ
東野や宮部がイチロークラスなら大沢は巨人から他球団に都落ちした一軍選手だろ
野球詳しくないから名前出てこないけど
ロッテの二軍の奴って言うなら、有名賞獲ったのに話題にもならず、世の殆どの人が名前を知らないような作家だな >>191
>じゃあどれくらいからなら作家業単体で食えてる事になるんだ?
この質問なんだからロッテの2軍とイチローの名前を上げるのはあってると思いませんか? え?大沢氏がロッテ2軍相当?ないない
今までに確実に4億は稼いでるんだぜ、氏が主催する朗読会か講演会で仰っていたから間違いない
2000年頃の話だ うん、実は俺もそう思ったが
>>191のロッテの2軍を出すことがおかしいって意見に反論したくて書いた
ところで、だれがロッテの2軍だろ? 違う
「大沢は自称してるほど売れてない」
という話と、
「作家が儲かるかどうかという話題で東野を例に出すのは、イチローを引き合いにしてプロ野球が儲かるかという話をするのと同じでおかしい」
というのは別の話。
大沢氏は金本みたいなもんだよ。昔は活躍して稼いだ人。 その別な話をし始めてんじゃねえよ、ってお前は言われてんだよ >>180
>電子書籍が普及して、印税率が上昇すれば収入ベースは劇的に上がる
アマゾン社員は嘘が上手いなあ。そんなことは絶対有り得ない。 はあ?
最初に>>188が、
「1年に何冊も出せば一冊87万でも食っていける、大沢は100万部売ってるし、東野や京極はもっと儲けてる」
と書いてたから、
「大沢は今はそんな売れてない」
「そもそも、東野クラスを引き合いに出して売れる儲かるという話をしても、二軍選手がイチローを語ってるようで、恥ずかしいし滑稽だ」
って言ってるんだよ。
わかる?永遠のワナビくん。 >>201
ほら違ってるw なんでそっからはじめんのw
>作家業単体で食えてるって、100万部クラスの作家だろ?
に対しての大沢の60万部(累計では100万部こえ)でも食っていけてるって話だぞ、そこ
それに、だいたい「東野宮部のトップチームよりも低い」って書いてるだろ
そんな宮部東野クラスじゃない大沢でも専業だぜ。 の例だろ
わかる? もう一人の永遠のワナビくん >>199
印税だけの話をすれば
海外準拠の印税70%になれば売り上げが五分の一に落ちても作家の収入は上がるんだぜ?
今の35%なら売り上げが三分の一に落ちても収入は上がるんだ
原稿料を収入の主にしない、作家業単体で食えている作家に限って言えば収入が上がるんだよ おまえら、本当に業者だろ。
もしくはとんでもない無知か。
印税70%は、代わりに通信料金は自分持ちになる(客が本を買うと、その通信料は作家持ちになる)とか、いろいろ落とし穴があるのはすでにバレているんだぜ?
それにここで問題になってるのは、電子書籍で果たして実売が維持できるのかって話なんだが。
売れる数か10分の1以下になったら、印税100%でも作家は減収だ。
そして、光國伝は紙の100分の1も売れてない。 >>205
通信費がそんなに高いと思ってるのか?写真集じゃないと大した負担にならないんだが
実売の維持だって端末が普及してないから売り上げが出てないだけだろ
売り上げ三分の一でも今までより利益が上がるって驚異的だぜ >>206
スイスの個人作家が、通信費のせいで印税70%のはずが実質50%に低下し、「これ以上kindleで本を買わないで」って訴えたんだよ。
ふつうにニュースにもなった。
あと、「全文一致」じゃないと作品が検索に引っ掛からないとかな。
有名作家と似たようなタイトルでうまく検索に…とかも通用しない。 >>208
それ地図と写真を大量に乗せた旅行記だったからだぜ
で、自分のサイトから買ってくれつって見事ニュース経由で知名度上げて売り込みに成功した じゃ、マンガ主力の日本じゃほぼ定着しないってことだな
ダメだなこりゃ 印税35%だと通信費無料だからマンガもいけるんじゃね?
売り上げ三分の一でも収入上がるんだろ?
見開き無いし原稿料の問題あるからキツイだろうけどな 電子で売り上げ3分の1って相当ハードル高いぜw
紙の小説やマンガも、ごく一部の大ヒット作を除き、実売数は最終的に発行部数のだいたい6割だからな
つまり「実力」の半分くらいは売れないと、収入は確実に下がる
まさか、紙で3万部刷ってるからって、その3万部が実際の読者の数だと思ってる奴、今時まともな作家なら誰もいないだろ まぁリーダーが普及してないからなぁ。普及してれば実力の半分は余裕で売れるんだろうけど、とにかく端末がな・・・
DRMでガチガチに固めれば古本として流通する事も無くなるし
電子書籍リーダーアプリケーションに工夫してSS撮れなくするとかすれば自炊流通も無くなるしで良い事尽くめなんだが
如何せん端末の普及がな・・・
KoboもKindleもどれもこれも競合してない ジャンルがちょっと問題かもしれませんが
これの感想いただけませんか?
http://p.booklog.jp/book/57210/read なんかさーkindleのステマからアメリカのゴールドラッシュと同じ臭いがするんだよね。
金を掘りに来た情報弱者にジーンズを売って大儲けするシステムみたいなもんを感じる。
大成功したのは金を掘った人ではなく胴元やそいつらを利用した連中。
金を掘った人=作家
胴元や金を掘る人を利用した連中=amazone
・・・って当てはめるとすごーくしっくりくる。
口車に乗せられても作家は損しかしない。 >>216
amazone? ne?
英単語もちゃんとわからないアホ乙
社員認定とかレッテル貼りするだけじゃなくて
理論的に反論してみようぜ
今のお前らは自分の見たくない物を盲目的に叩いてるだけ
それも目を背けて批判してるから全部的外れ >>217
最後の文章なんかおかしくないか?文学的な言い回しがしたかったのかな、流石Kindle板 見たくないものから目を背けているのはどちらだろうな >People's beliefs are shaped largely by their desires. Julius Caesar, The Gallic War 3.18 ドラゴンボールはさ、何年か前に特装版が出たんだけど、あれは感動したな。
カラーの表紙カバーは鳥山先生の描き下ろし、読めばでかい版型で迫力があり、紙も質が良く素晴らしかった。
ちょっと高かったけど、1ミリも後悔してないよ。宝物だ。
ああいう感動や楽しみって、電子書籍には皆無なんだよな。 質感が得られないだろ、それぞれ違う良さがあってどちらかを叩けば良い問題ではない でかいディスプレイならいいとか、そういう発想だからうまくいかないんだがな そもそもkindleは普及しないよ
国内で漫画に向いてないクソ端末をだしてもムリポ >>1
ミュージシャンも作家もそんな大金を取るほどのお仕事をしてなかったってだけだろ
今までが取り過ぎだっただけで本当に心から作品を提供したいのなら本職の片手間に自腹で作っとけばいい
金目当てで物書きや音楽屋目指してる奴は目を覚ませと >>233
本業の片手間レベルでお前は満足できるのか?
創作を軽視するな
お前では逆立ちしてもできないほど大変なことなんだからな 99.9%ってのは要するに、君が考えるようなプロじゃなくて
市の歴史とか伝統芸能まとめて本にしたり、街の写真屋さんとか、
祭りとかのイベントで呼ばれて演奏するみたいな層だろ
そりゃ食えなくなるだろ
残りの0.1は本業の人で というか>>1の文章は「食える作家の99.9%」が自滅するという意味でしょ。 のつもりなんだろうけど
もって来てるデータがiTunesに登録してる人間のデータ
つまり、片手間の素人も含めたものを証拠として出してる
殺人犯のほぼ100%に近い人間が犯行の前24時間以内に食事を取っている!!
みたいな馬鹿げた言い方だよって指摘
そもそもが、キンドルとか以前の駅前で詩集を手売りするとか
ギター弾くとかのころから、食えた人間なんて千人に一人、万人に1人なんだし 素人作家はプロと同等な機会を与えられながら何もせずに不満を述べるだけだということになる。
出版社が搾取するのは正当だと思えてくる。