■Kindleが普及すれば、99.9%の作家が自滅する
アップルがiPodで殆どのミュージシャンを全く食えなくしたように、
アマゾンもKindleで99.9%の作家を食えないようにするのは確実。
因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
元々、兼業でないと食えない作家業をもっと食えなくしていいのだろうか……。
Kindle ダイレクト・パブリッシング スレはアマゾン工作社員で満員御礼状態だ。 音楽産業が衰退したのはiPodという立派な証拠があるからなあ。これは誰しも認めるとこだろう。
作家稼業も一緒。アマゾン一社に独占させてはならない。中二病作品があっという間に溢れかえって
読者にソッポを向かれる。 キンドルが普及すれば、音楽業界の後追いだな
いやマジで そんなに普及しないと思うよ
もろもろ一式で約1万円+最低限のITリテラシー+クレカとか、誰も彼もが使えるというものでもない
そもそも、持て囃してるのが「情弱は来るなよww」みたいな異常に偏狭な連中だから、最初からマイナー臭が漂ってるし >>2
カネの回らないコンテンツこそ電子書籍じゃないか
自分でやってみればすぐ分かるよ
それでも煽るのは完全に「そっち」の人 音楽産業は衰退していない。
才能さえあれば誰もがいつでも気軽に楽曲がつくれ、
ストアにずっと販売しておくことができる。廃盤がない。
そのかわり才能がない奴が運だけで売れるのは難しくなった。
作家も同じで、才能のない奴にとって不運な時代。
騒ぐ奴は、才能のない奴。そんだけの話。 腐った実を量産して売れない売れない生活できないと騒いでいるようなもの。
食べられるおいしい実を一つ作ればいいだけの話。 なっとくした
99.9%の詐欺師作家が駆逐される
ということで ワナビの妄想と怨念を吸いとるマシーン→kindle >>9
その才能ってさ、どういう定義なの?水物臭いんだけど。
じゃあ才能があれば、今後、小室哲哉みたいに50億稼ぐ音楽家が出てくるわけ?絶対出てこないだろ。
お前の言ってることは、才能さえあればノーベル物理学賞も取れるよ。とか
アメリカの大統領だって成れるよ。みたいな飛躍したワナビ思考。 50億稼ぎたいならビジネスマンになれ。
おまえには資質がない。だから才能の意味が理解できずに「定義」を求める。
才能のある人間は才能のあることをする。
金を稼ぎたい奴は金を稼ぐことに専心しろ。
以上。 50億どころか5000円稼ぐのも辛いでしょ?
有名人の十おくさん 昨日、テレビでテレ東のワールドビジネスサテライト見てたら、
今CDが復権して音楽業界は大層繁盛しているそうだ。
オレはituneに乗り切れなくてipodも持つ機会が無かったけど、
結局CDのコレクションで正解だったようだ。ダウンロードだと
聞きたい曲だけ聞けるけど、CDアルバムにはアーティストの
「え、こんな曲もあるの?知らなかったなぁ」と言う発見・出会い
があるからその辺でCDの復権があるのかなぁと思う。 音楽や小説は必要ありません。
重要な本は売れなくても誰かが必ず書きます。 人間や人生を知らない、半端な理系学生とか子供が言いそうな話だな CDは所有欲や出会いの楽しみがある。本もそうだった。本に親しんで
育ったこの板の出入り人はたいてい本の所有欲から本を買っているの
だろうけど、自分はモニタや液晶になじんでしまって紙の本に接する
時間がどんどん減っている。部屋を整理していると、「げ、こんな本
に1700円も払っている」なんて本が出てくる。夏に決心して、二度と
読まないだろう本はすべてブックオフに引き取ってもらった。今残って
いるのは何回も読み直すだろう雑誌・文庫本・一部のマンガくらい。
でもアーサー・ケストラーのホロン革命とか、青春の一冊だったから
まだ本棚に残っている。キンドルのpaperwhiteが入手できるようになったら、
試してみようと思う。KDPへの事業展開も考えながら、新しいインターフェース
を習得していくことだろう。 渓流〈たにがは〉で冷やされたビールは、
青春のやうに悲しかつた。
峰を仰いで僕は、
泣き入るやうに飲んだ。
ビシヨビシヨに濡れて、とれさうになつてゐるレッテルも、
青春のやうに悲しかつた。
しかしみんなは、「実にいい」とばかり云つた。
僕も実は、さう云つたのだが。
湿つた苔も泡立つ水も、
日蔭も岩も悲しかつた。
やがてみんなは飲む手をやめた。
ビールはまだ、渓流〈たにがは〉の中で冷やされてゐた。
水を透かして瓶の肌へをみてゐると、
僕はもう、此の上歩きたいなぞとは思はなかつた。
独り失敬して、宿に行つて、
女中〈ねえさん〉と話をした。 >>24
KDPへの事業展開も考えながらって大袈裟な。豆腐屋レベルの事業より下だろ。
なんせ一円の元手も要らず、一円のリスクも無し。なんだからな。
こんなんでは専業主婦の片手間アフェリエイトと同じじゃねえか、キンドルって。
すぐ中二病作品が蔓延してマトモな作品は試し読みもされなくなるわ。
ネームヴァリューを創出する能力が必要になる。
個人サイトを運営して安定したアクセスを集められないようなレベルの筆力、人間ならば
売り上げは諦めた方がいい。
結局作者の中身があるかないかだから。
まあそんな奴はすでに出版社に拾われているんだろうけど。 小説書いて公募に応募しています!ってだけの奴の小説なんて読みたくないから。 >>31
そういう奴等のレベルの作品がKindleへ大量に流れ込むんだよ
小説投稿サイトに載せてるだけじゃ勿体無いから小遣い稼ぎしたほうが得って感じで >>32
大量ねえ
>>30
訂正
そんな能力のある奴 電子化できる芸術は全て、収入の糧にはならない件。
既に食えない音楽より、電子化が早かった写真業界なんて全く食えない。
今でもあるフォトストックサービスも買い手が殆ど居ない悲惨な状態。
小説もデジタル化されれば同じ運命。一冊99円の叩き売りが直に始まる。 知られざる事実
BOOK OFFでは105円
古本の使い回しでは作者の収入は0円
作者は死ぬしかない つまり理由はともかく、Kindleが普及しているアメリカでは99.9%の作家が死滅したということか。知らなかった。 日本の出版社「我々は全力でKindleを潰す!!」 日本の出版社「我々が全力ださなくてもKindle全然話題にならないね!!」 日本の出版社「クール・ジャパン!!萌えイズナンバーワン!!!」 こういうことだ よくきけ
いまCDが売れなけいけど60年70年代よりは売れてる
アイチューンストアの99%はそもそも売れないミュージシャンである
アイポッドがあろうがなかおうがユーチューブがあろうが無かろうがね
カセットテープやレコードの時代から居た、メジャーデビューもしていない人たち
必死にブログやツイッターで仲間増やせば売れると思い込んでる人、半ばあきらめた人...
で今後、書籍でもそういう賞もとっていない、商業出版もしていないものたちが
ごみにたかるハエのようにワンサカ来る、真っ黒になるくらいに
それでも何人かはヒットするやもしれん、でも彼はさっさと紙の出版物へ逃げる
(これは俺は断言してもいい、キンドルでベストセラー出したって看板つけて紙で出す、携帯小説がそうだったように)
そりゃキンドル作家の99%以上が食えないさ、計算はあってるだろ
相変わらず、紙でも出版してるプロ様は普通に食えてる、音楽も同じ >>39
アメリカの作家は、日本より遥かに苦しい立場だよ。 電子書籍:
売れなさそうな本でも出せる。市場には素人のつまらない本があふれている。
本が売れた分だけ、作者に印税が支払われる
紙書籍:
売れなさそうな本は出さない。刷り部数・価格を出版社が決める。
その代わり、本が売れなくても刷った分は印税としてもらえる。 電子書籍:
売れなさそうな本でも出せる。市場には素人のつまらない本があふれている。
本が売れた分だけ、作者に印税が支払われる。
(※読者一人一人に合った面白い本がある可能性がある。)
紙書籍:
売れなさそうな本は出さない。刷り部数・価格を出版社が決める。
その代わり、本が売れなくても刷った分は印税としてもらえる。
(※出版社が考え与える面白い本がある。ほとんどの読者にとっては面白くない。) 結論:
電子書籍は、読者本意。
紙書籍は、出版社本意。 対立構造:
電子書籍派(読者のことを考える人達)vs紙書籍派(出版社のことを考える人達) 読者本位じゃなくて著者本位でしょ
読者なんてもう存在ないんだから
現時点でも軽いアタリショックが起きてるのに 電子書籍は「1984年」を購入してもベンダーの一括削除で消されます
これで電子書籍は一切信用不可能と知ったよw イデオロギー:
個人主義(電子書籍派)vs国家主義(紙書籍派) ※国家=業界 >>51
著者本意でやっていると読者に相手にされなくなる。結局、読者本意。
>>52
信用されない人間もいる。信用できる人間もいる。現実社会と同じ。
信用に足らない人間がいるからといって社会から逃避するのはひきこもりか国外逃亡者。 でもさ、現実的な話
電子書籍にして、自分だけに合う本があるかって言ったらねえよな
そもそもが最低限のレベルに達してないのばっかなのにさ
音楽で言ったら、ミスしたりしてる音痴なのが好みのやつっているか?
いねえよ
それに、好みが見つかるとかピンポイント的に好きな本がこまけえやつ居ないって
みんな本格推理が好き、とかハッピーエンドな恋愛物がすきとか、おおざっぱだし
気分でも読みたい本って変わるだろ >>55
電子書籍に期待しすぎ。
まだ始まったばかりで、出版点数も田舎の書店並。
新刊を出さないなど出版社が邪魔している間は、
読者が満足に電子書籍を利用できない。 電子書籍が普及したといえる条件
・新刊が電子化される
・出版点数が100万点を超える ふむ、あと思うのは
>著者本意でやっていると読者に相手にされなくなる。結局、読者本意。
これにしたって結局は
電子 作者が考える読者の面白いもの
紙 作者と出版社が考える読者の面白いもの
でしかなくね?
そして、電子書籍の個人がプロの作家より市場分析で勝てるって理由は無いじゃん
おまけに、分析できても、その面白さを実現する能力は
素人 < プロの作家
じゃん
結局 個人の電子書籍は
プロが相手にしないようなニッチな市場狙うしかないじゃん
少数の変わった趣味とかにアピールするものでしか上手くいかないのでは そもそも市場とか関係ない
ただの足がかりとしてしか見てないよ
電子書籍でプチブレイクして出版
それ以外のやつは存在しないから >これにしたって結局は
>電子 作者が考える読者の面白いもの
>紙 作者と出版社が考える読者の面白いもの
>
>でしかなくね?
電子書籍は無限。紙書籍は有限。
この差が理解できないとそうなる。
同じように、
電子データにすれば書籍は無限に保存しておくことができる。
1万年後の人間は1万年前の人間が書いた本が読める。
検索をかけて抽出しながら 自分の興味のあるもの を引き出してきて読める。
紙書籍にはそういったことも無理。
結論)
近視眼的に今の時代しか見えていない人間に
電子書籍の素晴らしさを言って聞かせても理解は無理。さらば 言いたかないけど
今の文明がそのままの形で残ると考える方が
近視眼的じゃないか
それよりも現時点の
スマホの普及率とか
タブレットの広告量とか
消費者の購買力とか
そんなこと考えた方が建設的じゃない だれも固執してないよ
ただ大きな変化が起きてるだろ
淘汰されるのはワナビだぞ
どうなるにせよ
その辺しっかり見ておきたいだけだ >>47
でたらめを書くな。
紙本は売れなきゃ印税は入らない。 通常の小説、マンガ等を中堅以上の出版社で出せば、ほぼ発行印税。
つまり、刷った分全部の印税が入る。返品の赤字は出版社負担。
かなり零細なところや、技術書など特殊な専門書の類いは、売り上げ印税、つまり売れた分しか印税が入らないこともある。
要するに>>65のような奴は、まともな作家ではないということ。
ちなみに電子書籍は、後者の売り上げ印税。
売れた分しかもらえない。 電子書籍はフライングスタートだったな
本場アメリカのkindleの一般書籍に対するシェアなんてまだ4%だろ
ヨーロッパなんてkindleに見向きもしない状況 >近視眼的に今の時代しか見えていない人間に
>電子書籍の素晴らしさを言って聞かせても理解は無理
これがつまり、1万年とか2万年あれば、売れるときが来るかもっていみなら
かなしくね?
結局
>電子 作者が考える読者の面白いもの
>紙 作者と出版社が考える読者の面白いもの
プロのほうが素人より市場調査能力も、欲しがってるものを書く供給能力も上
1万年後はともかく、現代ではプロの勝ち
一部の成功した素人も結局は発見されてなかったプロでしかなかったってことだね コーヒー探偵はビブリアの二番煎じっぽいしAmazonのレビューでも散々だね。
それでもメディアで話題になっているのは何でだろう? 確かに。
アメリカではKindleがすでに紙を追い抜いたらしいからな。
ヨーロッパでは電子書籍のおかげでエロ分野が大躍進。 Amazonとしての売り上げのうち、一部のジャンルが紙より電子のほうが多かったって話を、なぜそうウソ臭くステマするかね
だからバカにされるんだよ 仮にAmazonが倒産したとすると
そこで買った電子書籍はどうなるんだろ
救済措置がなかったら読めなくなる気もするが おいおい、今までは、クラウドで残しておくすらできなかったんだぞ。
Kindleが来たら日本のストアも慌てて再ダウンロードを認めるようになったが、
Kindleが来なかったらどうなっていたことやら。
倒産することはないだろうが、心配ならハードディスクにバックアップしておけよ。 ちゃらだよ
たぶん現実にはどこかが引き継ぐだろうけど
そのほかの問題としてアメリカではアマゾンに逆らったやつがアカウント停止とか
似た名前で、同じくある日停止食らってすべて読めくなったとかおこってるよ
アカウント取り直そうとしても、ブラックリストに載っていて再登録できないようになってたりとかね
この彼女のばあい、アマゾンと話してもらちあかなくて(停止理由は言えませんとかいわれて)
メディアに訴えてニュースになってやっと復活だったけど 転売がバレて捕まった件ね。
クラウド化すると違法コピーができなくなるだろうな。 >>78
尼のやることはハゲタカファウンドと同じってこと。 つか、パソコンから買ってもKindleの方へDLされるから
HDDとかに残せるのはわからん
パソコンのKindleアプリはいまだに動かないし
下手な事してブラックリストは怖いな Amazonが倒産するわけないよ、
通販でもおそらくダントツNo.1だろう。
そのまえに日本の大手出版社や家電販売店が倒産するよ。 あのさ、倒産した場合どうなるかを話してるときに
「あるわけないだろw」を言ってもしょうがないだろ 倒産した場合データの再DLは出来なくなるけど、それは紙本も同じじゃね?
絶版になって出回らない本とか多いし 膨大な電子書籍の中から、どうやって自分にあった本を探すのか?
結局宣伝された本が売れるだけのこと
しかもKindleの都合で購入した本は削除されることも
Amazonに逆らったら本が読めなくなると そういう消極的な買い方をする人もいるが、
自分というものがあって、何かに興味をもっている人は、
興味のある分野からそれにあった本を探して、選択する。 でもそういう情強は、まちがって個人の作品買ったりしないんでしょ 古い人間は、与えられた本をありがたがり、
出版社からでていると無条件にはいつくばる。
反面、個人のものだと知ると怒り心頭。
要は自分の頭で選択する能力がなく出自でモノを選ぶ。
テレビは正しいがネットは嘘。
テレビに依存してもネットに依存するなと警告する。
ニコニコ動画は偏りがあるからテレビ中継で党首討論すべきだとのたまう始末。
古い人間は人間が古いから変化に恐怖する。
合掌。 自分の頭で選択したら個人のやつは排除されるだろ
ネットはウソばっかってのも自分で判断する人ほど多いだろ
古い人間が新しいもの気取りで、だまされたり間違ってクリックしちゃった時こそ
個人が売れる瞬間 確かに電子書籍は随分テレビとか雑誌とか新聞とかで煽ってたからなあ・・・
あの広告費、無駄だったんじゃない?