■Kindleが普及すれば、99.9%の作家が自滅する
アップルがiPodで殆どのミュージシャンを全く食えなくしたように、
アマゾンもKindleで99.9%の作家を食えないようにするのは確実。
因みに、iTunes Music Storeに200曲登録しているミュージシャンの
平均年収は日本円換算で2万円弱というデータが出ている。
元々、兼業でないと食えない作家業をもっと食えなくしていいのだろうか……。
Kindle ダイレクト・パブリッシング スレはアマゾン工作社員で満員御礼状態だ。 >>559
横だが、ウジ虫寄生虫プロはおまえの父親と母親だろ。 >>560
プロ固定って手口がワンパターンなんだよな
それって通称イリノイと呼ばれてた馬鹿固定の常套手段だし 電子化が主流になったら作家は詰むぞ。
あのレコード業界の雄avexもiPodの登場で売上が半分に落ちた。 CDの売上が、だろ?
そのぶんダウンロードは伸びてるよ。
特にインディーズなんか一人でやればそれなりに金になっているだろ。 >>567
音楽配信だけでは食っていけない
コイツ何も知らないんだな これまでもCDだけでは食っていけなかったろ。
しかしいまは個人ですべてやれるようになって、昔よりマシになった。
早い話が、中間搾取がなくなったから。 >>570
ライヴを一切やらない大黒摩季はCD販売だけで億万長者
あんたって馬鹿? 中間搾取って言葉、キンドル厨が好んで使う言葉だよね。 ダウンロードも減ってるんだよね
握手券のおまけの状態のあのグループがCD売ってるから
見かけ上CDの売り上げが戻ってるように見えるけど
実質CDの売り上げは減ってて、かといってダウンロードも昔ほど伸びない
実際、むかしは馬鹿みたいにいたMP3プレーヤーをぶら下げたやつ
(あるいはスマフォや携帯からイヤホンコード伸ばしてるやつ)が今すごく少ない
大黒さんも今歌手になったらきっと辛いよね けっきょくCDもダウンロードも、販売形態が変わっただけで、じつのところ何も変わってない。
しいていえば、中間搾取できなくなった。
要するに、売れるのも売れないのも才能次第だから、
それをCDのせいにしたりダウンロードのせいにしたりするのは、才能のないただの凡人。 CDとかダウンロードのせいではなく
少子化とか趣味の多様化とか不況のせいだろ
総額やトップクラスの売れ行きも減ってるし、車や小説、映画、酒、ゴルフ
なんかも売れ行きが下がってる
つまりは才能次第じゃない
才能が今より無くても売れてた時代があったのだもの それは違うな。
テレビの視聴率が落ちてきて、ネットのせいにしているバカと同じ発想。
視聴者の求めるものを提供すれば、テレビの衰退もなかった。
時代が変わっているのに、従来のやり方でやり続ける馬鹿さ加減に、皆が離れていった。
もし、時代にあったやり方をしていれば、活気を帯びていたし、不況にもならなかった。
不況をつくった原因は自分たちにあるということすら気づいていない。
ひと月1万円で生活するとか、節約術だなんだとか、景気が悪くなることばかりやっていた。
出版も同じ。古いやり方をつづければ、落ちていくのは当たり前。
だから今こそ、電子書籍やネットを利用した音楽ダウンロード販売なんだ。
これらをもっとうまく活用すれば活性化する。景気はよくなる。しかし、できないのは、
>>579のような発想をして、最初から何もしないから。
>>579のようは発想をする人間は、Kindleの普及は望んでいないし、後ろ向きの発想しかできない。
もし発想を変えることができず、時代について来れないなら、ご退場願いたい。
なぜなら、これからの人間の、足を引っ張るだけだから。 不況といっても、iPhoneは売れている。ハイブリッド車も売れている。
スマホを利用したソーシャルネットゲームなんかすごい勢いだ。
電子出版もこの波に乗ればよかったのだが、提供コンテンツがあまりにも貧弱。
昨年、Kindleが日本で始まり、今、ようやく電子書籍のサービス合戦が定着し、
活気も徐々に増してきた。
しかしいかんせんコンテンツの貧弱さが一般読者を呼び込めない。
読書端末リーダーも一万円を切ってきたが、書店で販売されていないために、周知されない。
ここは業界挙げての、一致団結した戦略が必要だ。それをとりまとめるリーダーの出現が期待される。 >ような発想をして、最初から何もしないから
なんで何もしない決定なんだw
やってるだろ、不況だから燃費の良い車とかハイブリッド車とか
軽なのに安全性高めるとか
映画でも、ネットで借りれるとかさ、酒も発泡酒とか
そうして辛いながらも、なんとかやれてる分野もある
と言うことと
そもそも少子化とか、そもそも世界的に不況とか、そもそも趣味の多様化してる
とかは関係ないのね、それは経済とか政治の問題であって
プロダクツの生産者が変更できてナントカできることじゃない
1万円生活やってるから不況だと? あほだろ
不況だから、あんたの言うような、あがくための番組つくりが1万円生活番組を生んだんだろ >>583
>なんで何もしない決定なんだw
人間は、頭の中にあることしかできない。発想があってこそ動ける。
どういう発想をしているかで、その後の行動も予測できる。
そちらのいう、やっている、ということは、受け身的なこと。
ようは、不況だから不況にあった対策しかしていない。だから、何もやっていないのと同じ。
何かをやる、というのは不況は関係なく、何か新しいことをやる、ということ。
受け身ではなく、それはある意味、攻撃的なこと。
その違いがわかっていないと、やってないのに、やっていると強弁してしまい、
けっきょくまた何もやらないで終わらせてしまう。この悪循環。 不況(つまり世の中)に対応した、新しいことをやる
が正解だよ
>その違いがわかっていないと
その違いは分かるさ
世の中関係なく、とにかく新しいことをやるってのは馬鹿だし、失敗の可能性大だな いいかね
A いつの時代でも成功するあたらしいこと
B 世の中にあわせて成功する新しいこと
C 世の中にあっていない新しいこと
D いつの時代も失敗する新しいこと
単に新しいことやってるとCとDを選ぶ可能性が大きい
Dが一番手じかでやりやすいし頭いらないしね
頭使って世の中見れば、AやBを実行できる 業種によっては、
先頭を走る勝ち組は、
ぼろ儲けしているんですけどね
不況なんて関係ない
アベノミクス、そしてオリンピック…
札束どさー
しかし、電子書籍に関わる分野は、
しばらく厳しいかな 紙の読者は今より増えることはないが、電子の読者はこれから増えていくだろうね。
米国ではKindleが2000万台以上売れてようやく高止まりしてきたので、
上限は国内人口の10%程度と考えられるが、
日本では本好きが多く、米国の倍以上の書店があったのでもっと伸びるかもしれない。
現在正式な発表はないけれども日本でのKindleの販売数は100万台もいっていないだろう。
まだ1年も経っていないから当然と言えば当然と言えるけれども、
電子書籍の販売タイトル数が少ないというのが、売れ行きに影響を与えているようだ。
総合的に判断して日本の電子書籍市場は今より20倍くらいにはなるだろう。
100円クラスの電子書籍なら今でも数千ダウンロードはされるので、
これが数万ダウンロードとなりそれも余裕をもってすぐにその域に達する。
ちょっと人気となると10万ダウンロードはすぐに行くだろう。
500円クラスの電子書籍はそれより一桁低いが、今現在の読者層が電子書籍に興味をもっている人なので、
今後読者が増えて客層が変わると値段にあまり関係なく売れると思われる。
実際米国のほうでも値段で差が出るということはなく、書籍の分量の短いのが好まれている。
何日もかけて読むものではなく、1時間か2時間程度で読み終わるものが売れる。
結論として、これからKindleが普及すると10万ダウンロードがプロ作家の境界線になるだろう。
プロなら10ダウンロードされて当たり前となり、素人は数百ダウンロードもいかない。
紙の本では大半の読者が与えられるものを信用してすぐに買っていたが、
電子書籍は信用できないものが混じっているので読者は紙の時代よりもより吟味して買うようになる。
Kindleではサンプルとしてダウンロードし10%まで試し読みができるし、
書籍によっては無料で提供される期間もある。
厳しい吟味、査定のうえ購入され、平均して10万ダウンロードされるようになると、
その者はプロの作家として認められる。紙の時代よりは厳しいが、真の実力社会になるだろう。 ちなみに10万ダウンロードされると300円の本なら印税率50%で1千500万円の収入になる。
年に2タイトル出すと3千万の年収。しかし欧米作家のように年1タイトルというのが定番となるだろう。
たとえば年に1回、500円の電子書籍を出し、10万ダウンロード以上されて、年収2千500万円以上、など。 これでもむしろ厳しいくらいな想定で、おかしいという指摘を期待していた。
出版業界全体の売上2兆円、少なく見積もって1兆円としても、
それが今後どこに移行していくかマクロの視点から考えてみても非常におかしいのは明らか。 >>589
>現在正式な発表はないけれども日本でのKindleの販売数は100万台もいっていないだろう
いやいや、5万台も売れていないだろう。それが現実。 1000超えたら100位以内に入れる。
100円程度なら1000は余裕で超えるが、
500円以上だと1000を売るのは難しい。 コミックは1000を超えて売れるようになってきた。
人気なのは1万を余裕で超えている。 この逆境のスレであえて宣伝工作員として無料キャンペ小説をさらす……!
書き下ろし257ページの小説がタダ
【アマゾンKindle電子書籍】こくいきさん(検索してね
【お得度】定価500円→0円
【期間】10/4 午後5時くらいまで
分野:ラノベ+ホラーミステリ
とにかく書評がほしいとのこと。玉石混交の中、皆さんの感想をお待ちしてます kindleぜんぜん売れてないよね、アマゾンのレヴュー数を見れば分かる。
日本全国で5千台くらいだろ。 累計出荷台数が25万くらいだろ
半分は売ったんかな?
だいたい、仰向けで運転する自転車くらいは売れてる
見かける率もそのくらいだろ? つかえねーって放置してそう
でも買ったからには使うかなといった層が適当に我々の小説を気まぐれに物色する ネットユーザー1000人くらいへのアンケートだと
所有は10人程度だってよ >>606
それは多すぎだろ
取り敢えずソース示せ 探偵の森はおもろい。今回のは文芸史上初の現場が書かれた。砂の女に匹敵する。
一読バクバク笑。ネットはバカにできん。 文庫が500円で買えるのに素人の電子書籍に500円とかないわ。
せいぜい100円か200円程度まで。 ハウツー本は100円か200円程度までで同意
小説は素人でも電子書籍500円で文庫の厚さを作ると
1日8時間労働で1か月分ぐらいの時間が掛かる
小説の場合は500円ぐらいが妥当な値段だと個人的に考えてる 知名度が上がるまで無料か百円程度。
人気が出れば五百円でも千円でも可。
つまり書き手の実力による。 書き手の実力よりも、書き手の自信による値段の付け方がいい
無料で配布して知名度が上がる人なんて1%以下なんじゃない? 出版社のお抱え作家以外は、無料か安価で配布する選択肢しかない。
もしそれで知名度が上がらなかったら、原因は二つ。
・宣伝活動、広報活動が足りない。
・作家としての実力が足りない。 知り合いはリアル出版より電子本の方が印税が高いからいいと言ってたよ。
困るのは紙を扱う業者で原作者じゃない 12月30日に印税が振り込まれた
500円くらい
ありがとうございます<(_ _)>
私の昨年の本業の年収(手取り)は1億9000万円。
まあ、電子書籍は肩の力を入れず趣味でやるしかないな(笑 おまえなら電子書籍で500億は稼げるようになるよ。諦めんな。 現役女子高生輪姦中絶祭り
テーマ:現役女子高生が弱みを握られて輪姦された結果妊娠し中絶する話
下記サイトに投稿してください。
http://novel.jpn.org/
※記名必須
原稿用紙換算5〜7枚
投稿期間1月13日〜1月13日まで。
サイト内のポイントは関係ありません。
「文章力」「物語性」「得体のしれないエロさ」の3要素各5ポイントで
私の独断と偏見で採点し、順位を決めます。
どしどし投稿してくれ! 外国とちがって日本は普及するのがかなり遅いな
本は手にもって読みたい&コレクションとして残しておきたい人が多い現れなのか。 ガラケー時代、iPhoneは玩具と揶揄、主流にならないと言ってたが今では… 欧米の出版文化は500年も前からあって、書籍の数がハンパないため電子化が急がれた。
日本はたかだか100年。紙の腐敗の心配もない。
だから老害に任せていたら400年後にやっと追いつくって感じになるか。 >>633
それは韓国人レベルの起源説と同じだな。
現代語で書かれたものじゃないと一般人が読めないだろ。そういう話。 横だが、
ヨーロッパの言文一致は15世紀(かもっと前)。日本は20世紀だろ。 古文は関係ないだろ。
明治以前の日本の文献はすべて文語で書かれていた。
黒船が来てから、どうも外人は話し言葉で文章を書いているらしいと知って、それでやっと日本人も口語で文章を書くようになったんだよ。
で、小説家が多大な影響を与えたってわけだな。
芥川竜之介や夏目漱石がすごいのは、いま俺たちが使っている日本語は彼らがつくったものだからだ。
これと同じようなことが、何百年も前にヨーロッパでは起こっていた。ググったらいいのが出てきたから、コピペしておくか。
「たとえば、ダンテの『神曲』、あるいはデカルトの書物や、ルターの聖書の翻訳とかは、今でもイタリア語・フランス語・ドイツ語で読めますが、それは言葉があまり変わらなかったからではなくて、実は、それらの作品が各国語を形成したからです。
西洋においても、「言文一致」というのは、新たな文章表現の創出です。それは、その時代の人間がしゃべっていた言語ではない。」
(柄谷行人『〈戦前〉の思考』東京 : 文藝春秋, 1994, p.144) いや、おまえに何を出しても無駄だということはわかっている。いつものことだからな。
これはこのスレを見ているおまえ以外の人間の教養となるんだよ。 >>631
いまでも全携帯保有者のうち、60%ががらけー保有者だよ
すまほは優勢にはなっていない
とくに地方では、この傾向が強い
それと老人
65歳以上の老人は、絶対すまほは買わないからね 、日本が電子書籍の墓場である(電子化が進まない)理由として、次の7点を挙げた。今回は、この7点について、さらに詳しく述べていきたい。
(1) 電子書籍のタイトル数が少なすぎる
(2) 電子書籍専用端末がまったく普及していない
(3) 著作権処理が煩雑で手間がかかりすぎる
(4) 出版社側に著作隣接権がない
(5) 紙に比べ電子書籍の価格にお得感がない(価格決定権の問題)
(6) フォーマットが乱立し電子書店ごとに異なる
(7) 流通を阻害している厳しいDRM規制がある (6) フォーマットが乱立し電子書店ごとに異なる
(7) 流通を阻害している厳しいDRM規制がある
このふたつが最大の原因 根本的な問題なんだが。
作家というのは、
営業マンにでもなって、Kindleの普及活動をしてるのか?
それとも工場で黙々と部品か何かを作ってるのか?
でなければ、Kindleが普及して作家が食えなくなっても、
「自滅」にはならんぞ。無理矢理いうなら「他滅」だ。 Kindleが普及すれば倍率が1000倍以上なるってことだろ。
たしかにあり得る。
これまで出版といえば特定の団体に所属していないとおこなえなかった。
特定の団体というのは日本の出版業界つまりそれが既得権団体なんだけどな。
その既得権団体にしてみれば、
「99.9%の作家が自滅する」というのは実感がこもってるな。
そう言いたくなるんだよ。実際はそうじゃないけど。
実際は自分たち、業界団体が自滅する。 なんで流行らないかを読者側から話し合ってるのを読むと
一番でかい理由は
「意外とみんな、紙の本のほうを好む」
だと思うよ >>649
端末の売れ行きをアマゾンが公表していないから記者に都合のいい妄想しかかけない。
てか、12年度データだからそれ、Kindleが来る前の話か。
>>650
むしろ流行っている。一部のあいだで。
なぜ「一部のあいだ」なのかは、アマゾンを敵視したジャパゾンが情報を遮断しているため、
まだ「一般のあいだ」に普及していない。
「一般のあいだ」に普及したとき、「一部のあいだ」で騒いでいるような盛り上がりが
日本全体で起きるだろう。それまでにKindle作家はじゅうぶん準備しておいたほうがいいだろう。
では、いつ「一般のあいだ」に普及するか、だが、これはもうすぐ来そうな予感。
「デジタル教科書」がキーとなっている。
いま学習塾で、子供に質の高い教育を与えるという名目でデジタル教材の導入がはじまった。
学校はのんびりとしているが、塾では塾生獲得のため競争が激化していく。
そしてまず子供たちのあいだから徐々に電子書籍が身近なもの、つまり普及していくのは間違いない。 紙の問題より、まず、販売ストアごとに独自のDRMをかけているせいが大きいと思うな
安心して買えないんだよ それは統計的に間違っている。なぜなら日本以外の国では普及しているから。
その観点から探ると、日本と海外の違いは、販売されている電子書籍のタイトル数に差がある。 海外は日本みたいにわがまま放題非統一じゃないからね ほんとうかよ?
「DRMがあるからなー」とか言う理由で買わないやつい本当はそれほどないって
スマフォで字ばっか読むと目が痛てえ、とか1冊1冊は安くてもキンドル自体が高いよとか
本は手元に置きたいんだよとかが電子書籍が流行らない理由の7、8割だよ
フォーマットがどうしたとか、品揃えがどうしたとか、理由として小さい小さい
だいたいフォーマット何か普通意識しないでソフトごとインストールだもの
DRMがあるとはいえ、そんなPCで読んでスマフォで読んでテレビで読んで
みたいなこと音楽と違ってしないもの
(音楽なら部屋でもくるまでも個人でも聴きたいとかあるだろうけどさ)
それとさみんな勘違いしてるけど
読書家にとって本棚が無くなるのはうれしいことじゃないんだよ
さびしいことなんだよ
(そりゃそうじゃないやつは、「いやあ本がかたづいて楽になった」って大声でいうけどさ
そういうことを言わない多数の心理は違う) キンドル、ちょっと前にアメリカで流行ったけどもうみんな引き出しに仕舞いっぱなしなんだろ?
ブームだったかもしれんけど根づかなかったんだろうな
あれみたいなもん、小さいタイヤがついて人が立ったまま乗れるやつあったじゃん
もう名前も出てこないけどw
一部では使われてんだろうけど、あれが普通に浸透した世界はこなかった