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奇才「優雅」さんの後援会
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0001名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/11/30(金) 16:26:33.27
「優雅」さん早くかえってこぉぉい!
0032優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/23(日) 22:56:12.79
どういうことだ・・・?
まだ信じてくれないのですか?
>>31
ウフフ
テンションがちょっとおかしくなってるんだ。
0033名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/12/23(日) 23:04:31.59
>>31
最後の一文を下に訂正。

先生こんな僕を笑っておくれ、ウフフって。

こっちのほうがリズムいいし先生気に入ってくれるはず。
先生が失踪してから幾日たったんだろう。
僕も苦しいけど先生はもっと苦悩してるはずだ。それ考えると
0034優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/23(日) 23:14:48.27
すいません。許して下さい。
こんどからちゃんと書きますから!
えらぶりもしません。
毎日更新します!
ですから僕を、許して下さい!
0035優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/24(月) 19:31:19.27
もう誰も居ないだろうけどこれからも細々と書き続けますね。
0037優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/25(火) 21:44:38.38
余りに暇すぎるから三章冒頭書きます

小高い丘。その斜面に、ひとりの赤い髪の青年が歩いていた。
彼の服はボロボロで、今にも倒れそうな足運びをしていた。そんな彼の背には、一本の剣が掛かっていた。彼の服装とはうって代わり、きらびやかな宝飾が目に付く。
彼は、丘の頂にたどり着くと、こう言った。
「おうおう、燃えとる、燃えとるなぁ。まさに火の海やな。」
そのときだった。
0038優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/25(火) 21:59:11.15
「おい! そこのお前! 何者だ! ここまで降りてこい!」
ムーだ。それも半獣型だ。
しかし彼は怯むことなく、むしろ待ってましたとばかりに口端を弓の形にして、丘の上からムーの男に飛びかかった。
「フッ!」
彼の目には、強い憎しみの色がくっきりと映っていた。
空中で背の剣を抜き、前方向に一回転。その剣からさらに紅い炎があがる。
回転の勢いの付いたまま、剣をムーの脳天に叩き付ければ、ぐしゃりと嫌な音が耳を貫いた。
0040優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/26(水) 22:22:31.44
「な・・・んだと・・・」
男は呻き声をあげた。しかし、死んでいない。なかなかの生命力だと赤髪の青年は思った。
そうは言っても、もう息も荒く、生臭い息が何度も彼の顔に当たる。
じきに死ぬだろうとそう彼が思ったとき。
「頼む・・・死ぬ、前に、お前の名だけ、教えて、くれないか?」
珍しいがこの男、下っ端のくせに武士道を心得ているようだ。姿からは全く想像できないが。
少し迷ったが、周りに他の気が無いのを確認した後、彼は言った。
「わかった。」
0041優雅 ◆QCbSOq5I37ZM
垢版 |
2012/12/26(水) 22:31:23.36
「俺の名は、秋人。火炎の正当継承者、不知火秋人や。」
男はもう、死んでいた。今のやり取りが誰かに見られていないだろうか。使えるはずのない右腕を使ったことを。
「なんで俺、いっつもこんなんなんやろか。」
訛の取れない口調は、いつになく、沈んでいた。
0043名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2012/12/29(土) 13:53:40.13
先生アリでの連載開始おめでとうございます。
ついに本格的に動き出しましたね。
例の6人がべーすぼーるを通じてどう成長していくのか楽しみです。
0044名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2013/01/04(金) 00:10:45.41
なにこのゴミクズスレ
晒しとこww
0045名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2014/02/27(木) 09:03:41.34
「破ぁ!!」
0046名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2018/02/08(木) 18:32:33.98
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

1BZ3X
0047名無し物書き@推敲中?
垢版 |
2018/10/17(水) 12:15:54.69
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

P6Y
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