奇才「優雅」さんの後援会
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どういうことだ・・・?
まだ信じてくれないのですか?
>>31
ウフフ
テンションがちょっとおかしくなってるんだ。 >>31
最後の一文を下に訂正。
先生こんな僕を笑っておくれ、ウフフって。
こっちのほうがリズムいいし先生気に入ってくれるはず。
先生が失踪してから幾日たったんだろう。
僕も苦しいけど先生はもっと苦悩してるはずだ。それ考えると すいません。許して下さい。
こんどからちゃんと書きますから!
えらぶりもしません。
毎日更新します!
ですから僕を、許して下さい! もう誰も居ないだろうけどこれからも細々と書き続けますね。 いるに決まってんだろーがッ!
って間違って偽者に反応しちゃった。テヘペロ^^ 余りに暇すぎるから三章冒頭書きます
小高い丘。その斜面に、ひとりの赤い髪の青年が歩いていた。
彼の服はボロボロで、今にも倒れそうな足運びをしていた。そんな彼の背には、一本の剣が掛かっていた。彼の服装とはうって代わり、きらびやかな宝飾が目に付く。
彼は、丘の頂にたどり着くと、こう言った。
「おうおう、燃えとる、燃えとるなぁ。まさに火の海やな。」
そのときだった。 「おい! そこのお前! 何者だ! ここまで降りてこい!」
ムーだ。それも半獣型だ。
しかし彼は怯むことなく、むしろ待ってましたとばかりに口端を弓の形にして、丘の上からムーの男に飛びかかった。
「フッ!」
彼の目には、強い憎しみの色がくっきりと映っていた。
空中で背の剣を抜き、前方向に一回転。その剣からさらに紅い炎があがる。
回転の勢いの付いたまま、剣をムーの脳天に叩き付ければ、ぐしゃりと嫌な音が耳を貫いた。 「な・・・んだと・・・」
男は呻き声をあげた。しかし、死んでいない。なかなかの生命力だと赤髪の青年は思った。
そうは言っても、もう息も荒く、生臭い息が何度も彼の顔に当たる。
じきに死ぬだろうとそう彼が思ったとき。
「頼む・・・死ぬ、前に、お前の名だけ、教えて、くれないか?」
珍しいがこの男、下っ端のくせに武士道を心得ているようだ。姿からは全く想像できないが。
少し迷ったが、周りに他の気が無いのを確認した後、彼は言った。
「わかった。」 「俺の名は、秋人。火炎の正当継承者、不知火秋人や。」
男はもう、死んでいた。今のやり取りが誰かに見られていないだろうか。使えるはずのない右腕を使ったことを。
「なんで俺、いっつもこんなんなんやろか。」
訛の取れない口調は、いつになく、沈んでいた。 おいお前ら ついに優雅さんが動いたぞ。
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20121228000058
やっと本気になったんだな。 先生アリでの連載開始おめでとうございます。
ついに本格的に動き出しましたね。
例の6人がべーすぼーるを通じてどう成長していくのか楽しみです。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1BZ3X 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
P6Y ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています