読書量と文芸創作能力は関係あるのか?
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小説等の文芸作品をたくさん読むことと文芸創作は関係あるのでしょうか?
小説等の文芸作品をたくさん読破することによって文芸創作に
多大な良い影響があるようでならないのは考え違いなのですかね?
これまで世に名を残してきた小説を書いてきた人のほとんどが、子供の時から文芸作品に親しんできた
ようですが。。。もし読書量と創作能力と関係あるのならせっせと本読まないと。。。
読書量と文芸創作能力は比例してるのではないか?議論するスレです。 >>2 >>3
そりゃもともと才能無いのに読書しても
0xnはゼロだろ
そういうことじゃなくて
そのケースバイケースの
そもそもある程度才能がある人前提で、比例があるのではないかってこと
もちろん経験とか読解力とか、多作かどうか、ジャンルとかあるから
単純に「才能x読書量」の掛け算で
で作家がグラデーションのようにならぶわけじゃなくて
個人レベルで100冊しか読んでない俺よりは1000冊読んだときの俺ほうが上ではないか?
みたいなことね 比例と言うよりは放物線じゃないかな
最初のうちは読書量にくらべてぐんぐんのびる、そして伸びは鈍化し
いずれ伸びが無くなる おいw
放物線とは、書いた字のごとくモノを放った軌跡だ。
つまり、また落ちてしまってんじゃないかw うん、年取れば頂点の向こう側に行く人もいると思うよ
普通は頂上に来たと気がついたら仕事とだえるだろうけど だからケースバイケースってのは、人によって関数式が変わるってこと。
その関数式も単調じゃなくてyがどの値に到達したら変化するような
もうめんどくさいから来ないよ。 そんな事始からわかってるだろw
で、どの関数式が一般的かねえって話だろ
なんで極論をいうかなぁ ケースバイケースといっても
軽く傾向のようなものがあるんじゃないかねってことだよ
ケースバイケース、みんな関数式が違う、そりゃそうさ
でも反比例の人とかちょっと居なさそうじゃね?
(居ても極めてまれだろ)
大体、そもそも本当に式で表せるようなきっちりしたもんじゃないだろ >>9
逃げるのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何のデータもない感覚的経験値を数式化するのって、
極めて、ど〜でもよくないかな?
個人的にはマラソン選手がマラソンばかりしてるわけじゃなく
筋トレするのと同じで、読書は書き方や話の展開、キャラ建てなどの
引き出しを増やす目的かな。
実際モノにするには、使い慣れないとスベるがw
読み書きは知識と実践で別物だけど、互いに深く結びついてる感。 http://www.youtube.com/watch?v=16PcLBbQ_-o
you tube 2月10日 放送分 「僕らの時代」で作家の西村賢太が他のお笑いの人と
テレビで酒飲みながら話してて、作家になる為の修行みたいなことはしたことなくて
ただたくさん本読んで来て、だんだん文章の「流れ」みたいなものが分かるようになったと
自身で話してる。観た人もいるだろうけど、観てない人はどうぞ。
でもこの西村賢太は3000冊くらい本持ってるらしいね。
自身の作品の中でもその話出てくるからね。 本を読んで原稿書けばそれが修行じゃないのんか?
この人も作家になるまで、長編1作や2作は書いてると。 自分の過去をさらけ出して〜ってところで、
マリオ・バルガス=リョサの「若い小説家に宛てた手紙」を思い出した
自分の過去とか、そういうものを引きずり出して書いた小説って、やっぱり凄いんだろうな 小説1000冊読んでから物書きになるというのは安易な考え方でしょうか?
小説1000冊読んでる間に物書きになるベースになる「アウトプット的」な
「引き出し能力」が身について来ると思うのは幻想なのですかね?
2ちゃんねるで長文書いてる人なんかは、物書きになる為の「素地」がある程度
備わってて、プロの物書きの「卵」なのではないかというような人もいますが如何思いますかね?
答えてエロい人!。。。 確かに小説のよくあるパターンや語彙、表現力は増えた
ネタは増えた。
しかし自分独自の小説が書きたいなら考える作業が必要不可欠。
ちなみに参考までに自分は今までだいたい330冊ぐらい読んだ。
中には6回ぐらい読んだ物もある(ハムレットとか)
やたら滅多に多読よりも自分の趣味に合ういわゆる古典(行間に深い意味が隠されてる物)を何回も読んだほうがいいんじゃないか?
まあ、そこは人それぞれだと思うけど。その場合のオススメは夏目漱石のこころとかの作品だな まあ自分は他の人のいわゆる読書家と違ってほとんど読んでいないから参考になるかわからんが 読んだら読むだけ影響されまくりの人いるんじゃね?
そうして毒にも薬にもならん小説が量産されていく気もする。
作家の独自性ってなんじゃろうねー。 創作自体は出来るだろうね。山田なんたらの例もある。
洗練さの欠片もない昔の携帯小説でよければ、読書自体不要なんじゃねw 大ありだな。
だいたい五百冊以上読むと、文章がしぜんと出てくるようになる。
小さな子供が同じ言葉を繰り返したり、言いたいことがうまくしゃべれないのは、
語彙が少なく、基本的な定型文が頭に入っていないからだ。
通常、中学卒業するくらいには、
大人程度にはまともにしゃべれるようになるのと同じで、
苦もなくちゃんと文章が書けるようになるのには、十年くらいかかる。
一年に五十冊。週に一冊程度。
ちなみに、速読、斜め読みには意味がない。
イメージとして視覚的に文章(紙面)が見えることがあるかもしれないが、
考えることなく、しぜんと美しい流れの文章が出てくるためには、
頭の中で読みあげるように読んでいなければならない。
読みあげるように読んでいると、
何か言いたいことがあったら、あれこれ考えることなく、しぜんと文章が流れ出てくる。
この域に達したとき、理解できるだろう。
尚、人が方言に影響されるように、やはり同じジャンルの本を読んでいると、
知らない間にそのジャンルの文体に影響されてしまう。偏りなく読書をすべし。 道尾が若い頃ほとんど本読んでこなかったってのは驚いたな
才能としかいいようがない 道尾はフカシ入ってると思うんだよな。
どっかの和尚作家との対談でも強がり指摘されてたしな。
ほとんど本読んでこなかった <-- これ自体くせ者。主観だから実際は俺らより読んでるかも。 >>26を読んでから、ネットで調べてみたけど、
中学まではほとんど読書したことがない。高校から読みまくった。デビューしてからはミステリーは読んでない、読む必要もない。自分がミステリー作家扱いされてるのが不思議。
って感じだったけど。どう見ても読書しまっくてるとしか思えない内容だった。 全然勉強しなかったのに結構点取れたって言う中二と一緒だな ありあり
たくさん読んだら技法を学ぶよりも技法が見えてくる
お話を楽しめば発想も豊かになって
じゃあこれはどうか、と思いつく切っ掛けになる
連想から発展させるのは、いちから考えて捻り出すより楽だし根拠が持てる
後はネタ元になる底本としてドキュメンタリーや哲学歴史経済など
様々なジャンルの中で少しでも惹かれるものを読むと良い
自然科学なんかはとても面白い 小学生にして一万冊の本を読んできたことが売りのはるかぜちゃん 小説教室に行ったときなんだけど、書評家みたいなおじさん、おばさんが
喧々諤々な議論を繰り広げて、まったくついていけなかった
で、書けるかというと、ぜんぜんなのね。つまり批評できるだけなのよ
たぶん執筆する能力と批評する能力は別の部位なんじゃないかしら 喧々囂々は、口やかましいだけ。
侃々諤々は、自己主張の応酬。 難しい熟語入れまくってるやつってどういうつもり〜漢検二級かよ〜
一文をスマートにすんのがいいのか〜
大事なのはストーリーだろうがストーリー〜 >>37
100冊読んで書けない奴は何をやっても駄目。 漫然と読んだ200冊では書き手としては何の意味も無い。
何を読み取れるかはその人が培ってきた書き手としての力による。 いや、漠然と読む行為も200冊の中に含まれる。
世に存在する様々な読者がどう読むかが200冊をクリアーした時点で理解できる。
集中して読むだけなら数冊読めば事足りる。数冊で理解でいなければ才能がない。諦めろ。 誰も読んだ数に含まないなどといった者は無い。
読者の視点が得られればそれでいいって何じゃそりゃ。
それだけがお前の考える創作能力なのか。
それは一通り読んだ単なる読者だ。 そうだ。創作に読書量は関係ない。
単に読者の視点を理解することに他ならない。
有りと有らゆる創作は、創作者の内側から生まれる。
読書を繰り返しても、映画を見続けても、それは表現方法の習得にすぎない。
優秀な読者になりたい奴は本を読み続けろ。 コンピュータの行う創作がいずれは人間を超える。
それは内的な何かではなく技術に他ならない。
学習に使われる情報は過去の作品だろう。
因果関係は否定できまい?
悪文だな。論理の流れが不自然だ。伝わるかね。 コンピューターの行う創作ではなく、
コンピューターで表現する創作だろう。
創作というものを理解できない奴にはその区別はない。できない。諦めろ。 人工知能がチェスやクイズで人間の世界チャンプを超え
東大入試合格を目指して開発されてるのは知ってるか。
文学に取り組んでる者もいる。
間違いなく創作でも機械が人間を追い越す。
これは間違いない事なんだ。 その未来の事実から創作を学んでやろうではないかという試みも
一つの面白いアプローチだ。 それらはすべて、技術の習得だ。創作の習得ではない。
コンピューターが創作するためには、
人類が歩んできた進化の歴史をたどり、人間と同等の感情を有し、
そのうえさらに、
人間のなかでも高度な創作活動ができる人間の域にまで達することが必要。
高度な創作活動ができる人間がその域に達する過程において、
内なる世界、自我の存在、自分とは、この世界とは、宇宙とは、等々の思考をする。
その思考する魂がなければ、とうてい達することができない。
また才能のない人間はその魂を有していないため、それに気づけない。その困難さを知らない。
つまり、機械が追い越す、などとという結論に達している者は、創作の源となる内なる魂をもたない。
その他大勢のうちの一人にすぎない。生体を維持するため、他者と区別するための魂のみ。
そういった者たちは、読者になり、観客になり、
創作物、芸術作品に、本物の魂の輝きを見る。それに惹かれる。
はっきりいおう。創作者とは、神である。
おまえは、神になれるか? アホだな。機械の情報処理の力の前に全分野がひれ伏すのは確定してるんだよ。 神になることと、神をまねることは、違う。
頭の弱い人間にはそれが一生理解できない。諦めろ。 何なんだそのアホの一つ覚えは。
神どころか小学生でもそんな発言は越えてるぞ。 小説を書きたいなら、ある程度は読まなきゃいけないだろうと思う。
俺はどうしても小説のパターンが掴めず、書けなくて悩んでいたが、
本棚の小説(本は捨てないから、生涯に読んだもの)をみてみたら、
計30冊しかなくて、そりゃ書けないわと笑ったものだ。 違うな。
パターンがつかめないから書けないのではない。
要約能力がないから書けないんだよ。多くの素人は、な。
最初に梗概を書いてみろ。
それができたら読書しなくてもおまえは小説が書ける。 書けないのに、なぜ書きたいと思うんだろう?
書けるからこそ書きたいんじゃないのか?
何か歪みがあるような気がする。
書くことそのものよりも、書くことで生じる金や名誉が目的なのか?
同じく、本は読まなきゃならないから読むものか?
読まずにいられなくて思わず読んでしまうものじゃないのか?
読みたい=知りたい、だから、知りたいことがあるのは当然じゃないか?
知りたい(=読みたい)こともない人間が小説を書いて、他人には読ませたいのか?
それはいくらなんでもひどいだろう。 表現したい事があって形に出来ないというのは皆に少なからずある。 教えてやろう。歪みを感じるのは、二つのものを一つに見ているからだ。
いいか、二つある。それは、才能と能力だ。
才能がなければプロになれないが、能力がなくてもプロにはなれない。
「才能」はわかるな? 要は、他人より優れているってことだ。
では、「能力」とは何か? 誰もがみな最低限もっている「能力」だが、
個々人によるその違いは、「書いていたい」という持続性だ。
つまり「能力」とは、書くことに快感を感じ、ずっと書いていたいという欲望だ。
たとえば好きなゲームをずっとやり続けていたいという欲望に似ている。
「書けない」というのは、その「書いていたい」という快感がなく、持続性がない、
もしくは持続性が一時的なものだったということで、つまりそれは「能力」がない、ってことになる。
では、ここからが真実だ。
才能があって、または、書きたいものがあって、書く、というのは、勘違いだ。
ただ書きたい、何でもいいから書いていたい、というエネルギーが先にあって、
何十万、何百万、と文字を書き連ねているうちに、文章が上手くなり、そして、
そのうち、いいものが書けるようになる。実は、こっちのほうが現実的だ。
で、書く快楽をさらに高めるために、他人の文章、書き方を参照するようになる。
読書とはその程度のものだな。 615 :名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 13:04:15 0
>>614
持っている小説の作家名を教えてください。
616 :名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 00:03:42 0
>>615
サド・銀色夏生・宮沢賢治・バロウズ・三島・村上春樹・村上龍・大江・安部公房・
寺山修司・筒井康隆・高橋源一郎・泉鏡花・夏目漱石・ゲーテ・ジョイス・ベケット・
アンデルセン・ペロー・五木寛之・中上健次・夢野久作・坂口安吾・太宰治・谷崎・
マゾッホ・セリーヌ・ドストエフスキー・トルストイ・キルケゴール・プルースト・サルトル
・コクトー・アポリネール・よしもとばなな・狗飼恭子・川上弘美・江國・金原ひとみ・わたやりさ
・ヘンリーミラー・ケルアック・ブルトン・ナタリーサロート・ヴァージニアウルフ・ゴンブロヴィッチ・
赤川次郎・内田康夫・シドニーシェルダン・星新一
つか書くの面倒、これでもまだ本棚の半分弱。 このスレテーマってさー
個人個人によって違うってだけの話だと思うから
テーマ破綻してるよね
ある人にとっては関係有るし
別の人は関係ないと思ってる
それでいいんじゃないでつか? >>60
つまりね。たくさん本読んだら泉から湧いて出るように
読み手に感動されられるような文章が出てくるのか?
・・そして読書は創作能力を培う糧となりうるか?
やはり読書は人生にとって有益なだけでなく作品創作に一役買ってるのではないか?
・・という因果関係についてアレコレ議論する非常に建設的で前向きなスレでつよ。 読書することによって創作意欲が掻き立てられ、執筆に走るのも事実。 『ノルウェイの森』の巻だったか巻だったかまたはその両方に、「僕は好きな本をくりかえし読むのが好きだ」とかなんとかって書いてあった気がするな。
((-。-)どっちかっていうと僕は同じ考えかな。
読みたいから読むもんだと思うんだ、小説って。
書きたいから書く。それだけだと思うな、小説って。 小説、映画、漫画、音楽…表現世界の媒体は色々ありますよね。
私たちは、これらをインプットしているわけですよ。
嗜好により数に差があれど、二十歳にも成れば、かなりの
コンテンツに触れるはずです。多くの名作、傑作、快作を
堪能しても何も行動しなければ、小説は書けません、
映画監督にはなれません、漫画は描けません、歌はヘタっぴ、
そういう人たちを世間では平凡な人といいます。
現代のようにメディアが発達した時代では、二十歳にもなれば、
誰にだって一角の人物になれる基本的な能力は備わっているはずです。
でも、やらなきゃ凡人なんです。
凡人は一生をお客さんとして終えるのです。 死語50年以内の作家の作品だったら盗作だ。ただし、多くの文豪にも
盗作と思えるような作品は多くみられる。
ジェームズ・ジョイス「ユリシーズ」はホメロスの盗作といってもいい。
ヘンリー・ジェームズもツルゲーネフを模している。マンスフィールド
もまたチェーホフを母体にしている。
だから多くの作品を読むことで、豊かな創造意欲を駆り立てることは
否定しない。
問題の読書量だが、100冊か200冊かという議論があるが、問題は
冊数よりも文章量だろう。短編を100作品なのか、1000ページに
及ぶ作品を10冊なのかでも違いが出てくる。 それ、盗作ではなく、間テキスト性というやつだ。
読書量が少ないとそんなこともわからない。 >69の一言で『間テクスト性』をググることができた。ありがとう うん、で間テクストだとか実存、構造、ポスト構造(脱構築、フェミ、ラカンの精神分析、変態チックなクイア理論などなど)を知っておいて悪いことはない。
こんな文学・批評理論に走らなくてもいいけど、読書といって小説だけ読んでるんじゃあまり意味が無い。一冊の小説を読んだならそれへの評論を読んだほうがいい。
小説テクストだけ読んでその刺激で書ける人は十億人に一人くらいはいるかもしれんが多くはそうではないから、小説を読みつつ小説以外の本を読むっていうのは非常に大事だよ。 作家って、他人に自分の作品を読んでもらってナンボだよね?
なら、読み手は作品をどのように受け止めるかを常に意識する必要がある。
そのためにはまず、書き手自身がきちんとした読み手でなければならない。
そういうことじゃないの?
読書嫌いの作家というのは、読み手の心が分からないわけで
長い目で見ればかなり不安だと思うけれど? 読者に合わせていたら時代を牽引できない。
もっと上を目指せ。
以上。 どうして媚びるって発想になるのかな。
読み手として自作を客観視することのどこに問題がある? 拝金主義の世の中 読者に媚びて売上アップを目指すのは当たり前 受容のされ方、もとい文壇の連中に評価されるものをまずは書かなくてはならない。
そうしないと公募新人賞突破できないしね。 ハブられてる奴が、自分以外は皆ゴマスリ連中だと思い込んでるみたいなもんだろ 大沢在昌は「ミステリーを書くのならミステリーを1000冊は読んでなけりゃ、書いたってダメだ」なんて
事を言っているらしいけどねー
大沢自身は、高校2年のときに年間1000冊読んだらしいけどねー ミステリーは、ネタかぶりに厳しいじゃないですか
「すげえトリック思いついた、紐だと思ったらへびが犯人ってどうよ?」
だめでしょ
そりゃまったく完全オリジナルも難しいだろうから、
思いついたものが過去とどのくらい違うと許されて
どのくらい違うとだめなのかってことになる
1000冊読んでればその境界が言葉ではいえないけど、なんとなくわかる、
そういう特殊なジャンルだからだと思う 海外だとそういうトリック集成みたいな本があるけど
日本にはないんだよね あるがな、古いけど乱歩がまとめたものと、そのごいろんな人が補完したものがある
密室物ばかり特化して紹介したものもある
あと、子供向けの某推理クイズみたいなのが以外と古典をまとめてたりする
そー言うこと知るためにも小説だけじゃなく、関連派生物みたいなのもつまんでおくべき あとミステリーっていうのはどこでどんな謎を出して、どんな風に解かれて
なんて凄くミステリーならではの語りのテクニックが必要だよな。
技術を身に付けるにはまず上手い人の技術を盗まなけりゃならないから、
どうしても先人に学ぶことが必要になるんじゃないか?
我流じゃ、どんなに上手くても認めてもらえないジャンルなのかもな。 >>86
乱歩のって続幻影城のことか
その他のものってなんのことをいってるんだよ
せめて書名出せ知ったかぶりのゴミ 覚えてねえからだよ、知らなたかぶりのゴミなんだよ
それに雑誌とかで、「乱歩のやつに付け足しました、僕の研究成果を見てください」
みたいな特集とかだったりもあったよ
オク探せば高値で取引されてるはず、
密室のやつは二階堂か有栖川か法月かとにかく新本格の人が集めたやつだよ
推理クイズは、文芸板(かミステリ板)に去年くらいまでスレがあったような気がする
小学校のころ読んであまりのネタ晴らしの数々に、
その後のミステリ人生をつまらなくしました、みたいな会話してるスレ
ごめんな、手がかり少なくて、後は自分で探してくれ未来の推理作家君 推理作家君ってw
古い言い方だな。
そういやっ「推理小説」なんて名称もなくなっちゃったな。
ミステリーってのは便利な総称で、「推理小説」も冒険もホラーもSFも全部含めちゃえる。 まず、お口に何らかの食物を放り込まないと、肛門から糞をひり出すことはできないでしょ?
良質な糞をひり出したいのならば、食べるべき食物は大方決せられるし、
それにそれ相応の質の食物を丁寧に咀嚼しなければいけない
まあ、あまり多量に食べ過ぎると、消化不良を起こしかねないから、その点については注意せなならんがな 読書をするとどでかい糞作品しか書けなくなるからやめとけという話か。言い得て妙。
読書家は作家にはなれないというやつだな。 芸人見るとわかりやすいけど、自称読書家の太田や又吉はつまらない小説しか書けないけど、
読書家で売ってるわけじゃない劇団ひとりの方が面白い小説書くんだよな
劇団ひとりも本は読んでるんだろうけど、どんなに読書家でも才能ないといい小説は書けないな お前芸人の小説とか読んでんの?
どんだけ志低いんだよ
ライトノベル作家志望? 読書に志とか、アホかw
宗教じゃないんだから好きに読め。それとも洗脳がこわいんか? >>97
お前が特権意識の高い向上心のない人間なだけじゃね ネタかぶりを避けるという意味で、
過去の受賞作を読み漁ったことはある。
ジャンルは、ホラー。 かなり関係あるだろうな。ただし、多けりゃ良いってもんじゃない。
相関関係はかなり明確に出るだろう。しかし、絶対ではないから
例外も多数いるはず。
はい、これで決着。 というか、割と純粋に知識の問題でもあるよな
SFにしろ推理にしろ、古典や名作からの引用は付き物だし、
最近はラノベだって現代もの書くなら割と必要だ
多様な本は多様な知識につながるから、引き出しは確実に増えるな 読書量が文芸創作能力を育てるような読書の仕方と、そうでない読書の仕方があるんじゃないかな。
それを見つけることができた人は関係あると言うし、見つけてない人は関係ないと言っているのでは?
このスレでは、
25が「頭の中で読みあげるように読んでいなければならない。」
53が「要約能力がないから書けないんだよ。」と言っている。
25の場合、創作能力の一部である文章力に限定だし、53の場合、小説の構成力についてかな。要約能力は読書を通じなくても開発できると考えているようだけど。 大田と又吉はほんとつまんねえよな
品川のよりひどい
ひとりのほうがましなのはコント系の人だからかな? 山ほど読んでも書くのが上手いとは限らない
山ほど書けば読まないでも少しは上手くなるかもしれない
山ほど読んで山ほど書けばもっと上手くなるかもしれない
読むことも書くこともなくても才能があれば面白いものを書けるかもしれない たぶん>>105の二行目がダウト だから読めって言われるのかなと思う 誰もが沢山読めば小説書けるなーんてことはないけど
少なくとも100冊読む前の俺と読んだあとの俺は違うよ 小説を読まない状態で書いてたときは、ここのところどう書けば?みたいな構造的な躓きがあったけど、
読み始めてからは減った
まだ二十冊くらいしか読んでないが、百冊くらい読めば無意識にも構造面での不安はかなり減ると思う
と同時に、それ以降は心理描写だったり、
創作に直接活かす意味での読書は、
材料集めとして読むことになるんじゃないかな
恋愛小説書きたいんだけど、女はどういう感情持つんだ?
恋愛体験乏しいけど、どういうもんなんだ?
みたいに先人の材料を参考にするとか。
量読めば読むほど無意識での恩恵は減ると思うな >まだ二十冊くらいしか読んでないが
ちょっと待って、それってこれまでに読んだ小説のすべて?
だとしたらあまりにも少なすぎる。
執筆を思い立つ時点でその10倍は読んでいて欲しい。 >>111
何を読むかに触れてない時点で…
くそつまんないもん200冊読むよりはいいもん20冊のほうがずっといいだろうな >>112
「いいもん」と「くそつまんないもん」の的確な選別が、
作家でも編集者でもない、つまりプロではない素人に
できるとは思えないな。
だったら、ヘタな鉄砲を数撃てば、「いいもん」にも当たるだろ。
「いいもん20冊を厳選して読んだぜー!」とか言っても、
実はその20冊は、他人から見れば「くそつまんないもん」かもしれん。
スポーツの練習に例えればわかり易いか?
適切なコーチについて1時間練習するのは、
自己流で3時間やるよりも効率よく上達するだろう。だが、
自己流で1時間だけよりは、同じ自己流なら3時間の方がマシだ。
自分で読む本を選別するってのは、自己流の練習なんだよ。
同じ自己流なら、量を増やした方がいい。その中には、
まぐれ当たりでコーチと同じメニューが紛れ込むかもしれない。
だが自己流で量が少ないと、どうにもならない。 どうやらそいつにとっては作家や編集者が決めるもんが名作らしいなw
ま、二流以下の人間が考えそうなこった。 2013年12月7日 (最終ツイート)
2013年9月2日 なんか近くの文字が見づらい。。。まさか老眼来た?!
2013年8月14日 う〜。。。微妙な頭痛がなかなかとれない。。。完全に目からだなぁ。。。
2013年8月6日 左の奥歯が音立てて欠けた…
2013年5月28日 落とした物を拾おうとして、ちゃんとつかんだつもりがそれすら落とす。
2013年4月29日 最近いくら寝ても疲れが取れん... 歳かな…
2013年4月11日 へんな頭痛が始まった…のどの詰まった感じも取れないし…
2012年12月10日 昨晩仕事中、変な頭痛するな〜…と思ってたら突然鼻血が... 。
2012年6月2日 何だろうこの気分の優れなさ...
2012年5月22日 まぁ、手遅れになる前に見つかって良かったと思おう。
2012年5月22日 げっ!なんか急に鼻血が..
2011年8月24日 なんか血圧上がってきたのか動悸がして頭くらくらする…
2011年8月11日 "o(-_-;*) ウゥム…遂に「高血圧の疑い」と診断されちゃった…
2011年7月28日 "o(-_-;*) ウゥム… 左の下っ腹がなんか痛む… ここ、腸かな?
2011年4月8日 "o(-_-;*) ウゥム… さっきから変な動悸が止まらない…
2011年4月5日 あぁ… なんか胃が痛いし首の後ろ張ってるし…
2011年3月15日 原発事故について色々調べてみた
結局のところ、今回の事故で最悪の事態が起こった場合でも、
周辺環境や人体への影響はほぼ無いようですねぇ
因みに恐らく被害が及ぶ範囲は半径20km圏内
要は最悪のケースも考え避難勧告出した政府の判断は正しいと言う事b
すごい。死に向かって進んでいくtweet。やはり、バカは死ななきゃ治らないということ。
若手アニメ作画監督(39歳)が脳梗塞で急逝
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/412277860691230720
この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。 >>117
二流でも一流でも光流でもいいけど、
「素人」「アマチュア」であることは否定できないな。
そして作家や編集者は「プロ」だ。俺とは違う。
で、お前さんは? 俺と同じか、それとも違うか、どっちだい? プロ?
再販制度に守られて詐欺まがいなボッタクリ価格をつけて、
さも価値があるように見せかけている業界だろ。
値札で決めるんじゃない。自分の頭で、自分で価値を決めろ。決めてやれ。
だいたい作家や編集者になるのに特別な資格などないしな。
自分と違う人間と思うなよ。同じだ。
つか、日本人だけだぜ。作家や編集者に幻想を抱いて、宗教化してんのは。
そろそろ自立しようぜ。日本人個人が。精神的にも文化的にも。 読んで書いて読み直して書き直してもっといい書き方がないか探すために読んで書き直して
自分の気に入るような書き方があるか試行錯誤して書き直して読んで書いて書きまくる。 正解はなくても最善を尽くす振りをして怠ける。それが俺。 多く読めば、どういう風に書けば面白くなるかが分かってくる
違いが分かるようになる >>120
はいはい。
それでも、お前さんの突破できない「一次審査」や「二次審査」、
そしてそれ以上を突破した人たちなんだけどね。
つまりお前さんより格上なのは確定してる。
落選してる身で、自分より入賞者の方が下だと叫びたいなら、
まあご自由に。但し、誰も認めてくれないよ?
脳内世界でお幸せに。 横だが、
突破して、プロになって、売れても1万部いきゃいいほうで、年収200万以下。
ほとんど9割方そんな感じ。もう終わってんだろw
バイトしてバイトのほうが実入りがいいもんだからそのまま消えていく奴ばっか。
なんで気ぃ使ってんのか知らねえがそんな世界にお花畑こしらえてもそれこそ脳内世界だぜ。
どうしてこんな業界になっちまった? これからどんな未来がある?
そこんとこじっくり考えたほうがいいんじゃねえの? ネカマのおっちゃん。 >>1の問題提起自体に、
「読書量は、ホントの創作能力には、余り関係ないんじゃない?」
という前提(というか、疑問)が含まれている。
本心を邪推すれば、、
「それほど読書しなくても、小説は書けるんでしょ」
という感じかな。
個人的には>>105さんの意見に近い。
読書量=創作能力では、もちろん、ない。
しかし、読書「嫌い」を、「無関係」の正当化に使うのは、いかがなものか。
量の多少ではなく、読書が「好き」でない人は、基本的の
創作能力も、育たないと思う。 それ、「読書」に限定しなくてもいいだろ。
マンガ好きやドラマ好きだって物語作成能力が育つんじゃねーの? 作成した物語の文章化力、みたいなものがあると思うよ
某漫画家が、小説的な内容だから小説書けばいいのに
って言われたけど、どう文章や描写にしていいかわからん
だからめんどくさくても、時間かかっても思いついたまま絵にしてる
って言ってた
小説をある程度系統的に読んどく必要があるのはここだと思うんだ
たくさん読む必要があるとは思わないけど
これがないと、
見たこともないほど美しい髪をした絶世の美少女が〜
みたいな陳腐な描写の小説書いちゃう
漫画や映画の体験が多い人は視点の固定に無頓着だしね
(漫画は視点保持者以外の心理を書いちゃうことが多いし、視点保持者も絵に描く) お前らも頭の中ではすげえ話思いついた気がしてるのに
実際書いてみたら筆がついていかなくて、
「なんか違うなー」ってなった時あるだろ?
そして「設定はプロ並のを思いつくんだけどなー」
とか言ってるクソワナビになるw そりゃ違うな。
てか、おまえも、まだまだ、だな。
すげえ話が思いついた、というのは、作家が書くべき事柄じゃねえんだよ。
テキスト化すべきものは、先に頭で考えて生まれてくるもんじゃない。
書きながら生成されてくる。
ようするにな、筆がついてくるとかこないとか、そんな生やさしい世界じゃねえんだな。わかるか?
ま、逆に筆がついてきたら、破り捨てろ。そりゃ100パーセント、駄作だ。 えらい自信ですな。
あなたはどれだけの実績を積み上げて来たのかお聞かせ下さいな。 >>130
そういうことじゃなく、絵で言うデッサンのようなものですよ
頭で抽象的に思っている言いたいことを文章で言えるかどうかの
書きながら生成されるとしても寝てても手が勝手に動くわけではなく
やはり心に浮かんだ文を
深層心理レベルだとしても、次々と生まれたものを文書化していくわけですよね
そういった話です >>131
他人に自慢するような実績なんか、それこそどんだけ積んでも糞の役にも立たねーよ。
追い詰められたときてめえを救うのは、根拠のない自信だ。
根拠のないこそ最強であり、選ばれし戦士に植え付けられた神の祝福――才能だ。
俺の経験と実績がそう叫んでいる。
どうだ、まいったか? ちゃんと聞かせてやったんだから、礼ぐらい書いとけよ。 >>127
物語やプロットの構成力、キャラの作り方などには、マンガも役立つと思う。
それ以上に、映画は、描写力やドラマ性などで、大きな蓄積になる。
そもそも、20世紀以降の小説は、映画から多大な影響を受けているから。
>>128
同感ですね。
イメージや場面が浮かんでも、それを言語化できる能力が無いと文芸は無理。
映画、まんがも役立つが、基本は自分が書きたいジャンルの文芸の読書が基盤になる。
量もある程度は必要だろうが、どれだけ深く読み込んだ作品があるかだろう。
ヘンリー・ミラーのエッセイだと、彼はすごい読書家だが、
数冊の愛着する本があり、それだけでも十分だ、というようなことを言っている。
彼は純文学作家だが、上げているのは「洞窟の女王」とか、おかしなロマン作品。
でも、徹底的に少数の作品にのめり込むことで、自分の文体を作った。
>>130>>133
両方ともわかるし、いいことを言っていると思う。
完璧に作ったプロットを、絵解きのように書いても、映画のノベライズのようになってしまう。
一方で、脳内のイメージを的確に文章化出来なければ、話は始まらない。
くだらない例だが、和風住宅の場面で、「鴨居」「縁側」「床の間」という語彙が無ければ、
説得力のある描写はできない。
心理やアクション、劇的なものなど、すべて同じ。 村上春樹がIQ84で
「作文に明るい奴ってのは天才か相当な秀才しかいない」
て言ってたのを思い出したわ 現役女子高生輪姦中絶祭り
テーマ:現役女子高生が弱みを握られて輪姦された結果妊娠し中絶する話
下記サイトに投稿してください。
http://novel.jpn.org/
※記名必須
原稿用紙換算5〜7枚
投稿期間1月13日〜1月13日まで。
サイト内のポイントは関係ありません。
「文章力」「物語性」「得体のしれないエロさ」の3要素各5ポイントで
私の独断と偏見で採点し、順位を決めます。
どしどし投稿してくれ! 金にならないから書くのは損と考える人間はまず書かない。 こどものころ、日本漫画昔話を200冊、全部10回以上読んでいた
いままで書いてきた13冊の本は、全部実用書だったけど、
こつさえつかめば、小説も書けるようになると思った
小説を書いて新人賞に送った 142
自慢じゃないよ
一次落ちだったら、笑い話にしかならんし >いままで書いてきた13冊の本は、全部実用書
これが自慢でなくてなんなんだ 145
事実を書いたまでだ
ちなみに某旧帝大卒の27歳だ IDがあるから自演なのかもしれない?
読書量って本当に関わって来るのかねえ。 そうだな。500冊以上読んだ奴の文章は、まあまあ、まともだな。 通算で何冊読んだかは作家のデビュー年齢見ればあんまり関係ない
その時期にどういうペースで読んでるかはかなり関係あると思う つまり才能と読書量の掛け算なわけよ
才能がゼロならいくら読書量掛けてもゼロだろう そりゃ違うな。
掛けるなら「人生経験」だ。
読書なんかしょせん他人の描いた絵だ。
それを見て本物の絵が描けるようになるわけがない。
絵を習い始めの子供がお手本を見るっつう目的での読書なら、まあわかる。
しかし、いいか。プロになりたいのなら、
現実の世界を見ろ。肌で感じろ。それにてめえの才能を掛け合わせろ。芸術は爆発だ! 小説家になる人って
多読するよりも、いくつかの作品を繰り返し精読するようなイメージがある 読書より、本人の感受性の多寡による深い経験のほうが書く力になる。。
はたちそこそこの娘っこが芥川賞とったりするじゃないか。 経験が糧になる
そりゃそうかもしれないが、関係なくね?って事だろ
読書は糧になるかって話だもの
知恵袋でも
「シーフードカレーに何を入れますか?」みたいな質問に
「いや今なら、ナスやトマトの夏野菜カレーがおいしいですよ」
って答えてるやつがいるけどあれと同じだよね
スレタイ嫁ってそう言う事だろ
あえて言うなら
才能 x 経験 x 読書の掛け算だろうから
才能がゼロもしくは小さいなら、ガンガン読書しても無駄だよ
才能あるなら、そして読み方と本の種類が良いなら
そりゃ文芸創作能力に関係あるよって事だろ 毎日走りこんで、走るのが速くなって体力がついても、
それで野球が巧くなるわけではない。
でも、野球選手として強くなりたいなら走りこみは必須だろ?
読書量もそうだよ。それだけで創作能力が上がるわけじゃない。
人生経験なども必要。
人生経験をいくら積んでも、読書しないことには語彙や
構成力は養えない。どちらも必要であり、片方だけでいいっいてことはない。 ああん?てめえこそエラそうじゃねーか。
便所の裏にこいや。このチンカス厨房が。 きみは疲れているからちょっとひと息いれたほうがいい。もうからまないでね〜☆ 和洋の古典は、時間がある時にでもいいからきっちり読んでおいた方がいいと思う
芥川ほどではないにしろ、元ネタとして使えるというのはある >>164
俺も読書は筋トレみたいなもんだと思ってる。
筋トレだけでプロの格闘家やスポーツ選手になれるわけがないが、
ある程度は必須かなと。
そして、その行為をやっているだけで気持ちよくなって満足してしまうのも一緒かなって。 筋トレというより他のプロのプレイの観戦じゃねえの?
観戦してもプロにはなれねえ、でもプロはきっと観戦もするだろ
プロのプレイの観戦で真似できるところはあるだろうし、お手本的なやつもあるわけだろ
すべてが元ネタとかマネじゃなくて
やっちゃいけないところが分かるかもしれない、あらためて自分との差を見つけて伸ばすべきところに
気が付くこともあるだろう
つまり読書で能力は上がるよ
天才でもさ
イチローにしろ羽生名人にしろ、お休みの日に野球や将棋番組見るくらいするだろ
そいつらが自分より下手でも 試合観ているだけでデブのオヤジがバット振れるようになれるかよww >>173
>>164
>それで野球が巧くなるわけではない。
>それだけで創作能力が上がるわけじゃない。
なんであろうと、「だけ」でOKってことはない、とは
最初から言われてるぞ。 このスレで肝心なことは
超売れっ子作家 山田悠介が何冊読んだか?
ってことだ。 話の種になるから読んだらええ。
俺のようにその山田なんて人を知らないと話しようがないだろ。
読んでないので実力がある人かどうか知らないしその人が何冊読んだかに興味は無い。 >>175
その人を全く知らんからどうでもいいが、
プロ野球選手Aさんと同じトレーニングメニューをすれば、
誰でもみんなが野球選手になれる、ってわけではないな。
Aさんの100倍必要な人もいれば、1000倍必要な人もいるだろう。
少なくとも、今現在素人なのであれば、その山田さんよりも
格下だというのは確定してるんだから、山田さん以下の
トレーニングメニューでいい、と断ずることのできる根拠はない。 山田は彼らの最後の綱だからさ
どうみてもイレギュラーな例なのに
得意な例を出して一般論を否定できると思ってるところが、
なんていうか「もっと本でも読んだらw」って感じがするよな 文芸評論家が、素晴らしい小説を書いた話は聞いたことがないぞ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
書くトレーニングの方が大事かも。 俺は結構、影響されやすいから
山田悠介って作家の本は読まないことにしている。
悪文がうつりそうだから。 読書と執筆、どっちが重要とかないだろ
両方やるしかない おれは読書家のつもりだったが、せいぜい年に100冊
少ない年は20冊くらいの時もある。
こんなんじゃ執筆は無理か…… されど我らが日々 を知らないのか
やっぱ読まないとダメだよ 多読は良いことだと思うけれど好きなジャンルの作品を集中的に読んだ方が良いよね。現にプロデビューしてる人でそういう読書遍歴の作家っているでしょ。無理して有名な小説を読むんじゃなくて、好きなジャンルを多読。これが一番良い。 「文芸評論家が、素晴らしい小説を書いた話は聞いたことがないぞ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
書くトレーニングの方が大事かも」
これ作家志望がよく言うんだけど、出来る作家って小説だけじゃなくて評論でもなかなかのものを物せるんだよ。
文章に関することはオールマイティーに熟せるのがプロの作家。 箱根山日経平均Appleギリシャ神田愛花なでしこ
元稲城市立向陽台小学校評判Y子は結子かも?通称ザキシマ結子
父 嶋●慎太郎(近○相姦←結子とか!)兄=●崎亮介(TDU万引少年S)
東京電機大学中学校評判万引少年S君。近日その際中の画像も公開3千円フェラJC
ザキシマ結子?顔がGoogle検索『稲城市立向陽台小学校評判Y子』 ただ読んで面白がってるだけで創作ができるようになるってのは真実だろうな。
それではなぜ創作しないのかというと、他にやることがあるから。 創作能力とはかけ算である。
あなたの才能がゼロであれば、いくら読書量をかけてもゼロのままだ。 と、自分に才能があると確信している馬鹿が申しております。 >>190
そんなわけないじゃん
サッカー観て面白がってるだけで上手くなれると思うか? サッカーをすることと小説を書くことは全く違うもので、
小説を書くためには知識が必要だし技術を学ぶためにはたくさんの小説を読まなければならない
これは「才能」とかいう全く主観の話いぜんのことで
読まなければレベルの低いものしか書けないのは事実。
いつの時代も最前線で活躍していた作家はたくさんの小説を読んで技術を学んだ上で小説を書いている
言ってみれば作家になりたがっているのに小説を読まない人間は自惚れているか、よっぽどの馬鹿
本人が全く新しいことだと思っていた作風が、昔の作家の劣化だということにも気づけるからね
ある程度読書量があれば自分がどんなもんかはわかるし、
少なくとも191みたいな才能のある振りをしている馬鹿にはならない。 ______ _________________
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?チラシの裏にでも書いてろよバカw
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:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | 才能のある奴が読書すればさらに伸びるけど
才能がない奴がいくら本読んでもザルのように抜け落ちていくっていう意味だと思うぞ191は
要するに194がバカ 大沢在昌は、長いこと「初版作家」(初版刷っただけで売れずに絶版になる)と呼ばれていたけど
ディック・フランシスの文体模写することによって変わったって昔言ってた >>199
新宿鮫1持ってるよ
まだ読んでないけどw >>200
大沢は、最近は「言った」とかそういう漢字も開いて「いった」とか書いてるね
なるべく開いて書いているって 本を読めば読むほどに読者との乖離が激しくなることもあるでな 情報認識範囲(話の引き出し)は広い方が圧倒的に有利だと思うけど、
「小説を読んで、小説を書こう」っていう了見で、何か新しいものを
生み出せるかっていうと、それは怪しいよね。
小説10冊読むくらいなら、近所の大型書店に出かけて粘って、
「店内の全ての本棚に並んだ、本の背表紙を全て眺めて帰ってくる」(一日で無理なら数日で)
っていう訓練を早めに済ませておくと、後が楽だと思う。
思いつきで「なにか、モヤッとしてるけど、こんなの書きたい」ってあったら、
「必要となる資料200冊を、どっから何冊引っ張ってきたらいい?」ってのを、
すぐに想起できる。(たとえばローマ時代の戦闘を描くとして)
「軍事、政治、歴史、建築、食文化、宗教、地理、美術……」 一冊1500円として200冊で30万。
一日一冊読んで200日。
それだけ投資してリターン0円。 >>185
俺は手塚治虫の言葉に同意だから君とは真逆な主張。
まぁ多読するくらいなら映画や漫画やアニメにドラマに劇にゲームにいろいろ触れろってことやな。
でも、君の言ってることも実際にその通りだと思う。
人によって正解は違ってくるんだろうけど、でも名作ばかり読むよりジャンルを絞ったり同じものを繰り返したほうが得るものもまた多いんだろうね。
正直いろんなタイプの作家がいたほうが面白そうや。
君のレスも参考にしたいからコピーしておくわ 自分の好きなものを読むのもいいけど、
自分が書く時に資料として使える新書を読んだ方がいいかも。
俺もそういう意味ではまだまだだ。 創作のための読書は地頭じゃないやろ
常に作品にいかそうって姿勢が大事だと思う ルビンの壺が割れた|宿野かほる ※ネタバレ感想・レビュー
水谷一馬がFacebookで修正済みの画像から未帆子を突き止める
水谷→未帆子にFacebookでメッセージを送るが、水谷は未帆子を「死んでいる」と強調する
2年で3回メッセージを送る(水谷は途中でアカウントを変える)
未帆子から水谷に返信がある
メッセージの往復で大学演劇部時代のエピソードが語られる
水谷には未帆子の前に婚約者の優子がおり、優子との馴れ初めや、優子が父親(養父)と寝ていたこと、未帆子と出会って婚約破棄したことなどを暴露する
未帆子は自分が結婚式から逃げたのには正当性があるかのように語り、「あなただけが傷ついたわけではない」と言う
水谷は未帆子がソープ嬢だったこと、演劇部の仲間などと寝ていたことを知っていたと告白
実は未帆子は実家が倒産し、学費を稼ぐ為にソープ嬢で生計を立てていた
未帆子は水谷を「それを知っていたら別れていた」「気味が悪い」と罵倒する
水谷は優子と未帆子のせいで女性不信になり、メンタルが弱ったと言う
未帆子はついに結婚式に行かなかった理由を語る その理由とは、水谷が幼女殺人事件の犯人である証拠を突き止めてしまい、警察に届けて失踪したからである
実は水谷は約28年の服役を終えて仮出所し、Facebookを使って未帆子にメッセージを送っていた
未帆子は「水谷がアカウントを変えた頃から優子が行方不明になっていることも知っている、これから今までのやりとりを持って警察に行く」と語り、最後に水谷に「とっとと死にやがれ変態野郎!」と言って終わる
ふかわりょうさんも「凄い!私はハマりました(要約)」と言っていた
ルビンの壺が割れた|宿野かほる ※ネタバレ感想・レビュー
http://matta.moo.jp/hulu-kjm/archives/rubin-no-tsubo-ga-wareta/60 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UPH7A >>1
読書量と文芸創作能力は比例しない。
創作力は言語理解能力や想像力とはまったくの別物。
そりゃ読まないよりは語彙は豊富になり、文章力はそれなりに身について
創り方のパターンも見えてくる。
が、自称本好きで小説家志望の中には
思いついたことの言語化能力や流れ(話)をつくる能力に欠けてる人、
小説をブログや主張作文と混同してる人がいて、
そういう人はいくら本を読んでも文芸創作能力は身につかない。 もちろんある程度は読書した方が良いと思うけど、そもそも読書全くしたことないテレビみない映画みないマンガみない小説一冊もよんだことないっていう奴が作家目指すわけ無いわけで……
作家目指そうとしてる時点で、基礎がまるっきりゼロなんてことはないわけで
だとしたら、べつに読書は創作能力とあんま関係ないと思う
よく何百冊も読んで参考にする云々いってるひといるけど、そりゃ無茶だろ
どんどん忘れていくわ
仮に読書ノート付けててもだよ
小説はセンス まぁ定量的なことはなんもいえない
結局「書ける奴は書けるけど書けない奴は書けない」にいきつく
小説を人に教えるのは至難の業 加藤シゲアキが櫻井翔のインタビューで
「ふだんから本を読まない」と答えて、
櫻井翔が苦笑いしていたの、記憶ある 要は、読書がどの程度執筆の役に立っているのか知りたいわけなんだよ
そこらへんがブラックボックス化してるからなぁ
読書は筋トレみたいなもんって過去レスであったが、まぁ筋トレよりはるかに効果が見えにくいよね いや、白状しよう。読書は執筆の肥やしになってる。一文一文意味を噛みしめながら考える読書は、実質文章を書いているようなもの
けど、それはつまり読むのちょーめんどくせぇってことなんだよ……
要はそこ 『学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し』
「学んでも考えなければ、[ものごとは]はっきりしない。
考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である」
孔子 『論語』(金谷治訳注/岩波文庫)より >読書はどの程度執筆の役に立つか
他人が読んで意味が通る文を書けるようになるのに役立つ
>一文一文意味を噛みしめながら考える読書
そういう読書に耐えるような日本の小説には何がある?
学生時代ならいいけど、
ある程度トシとってからそんなんやってるとかえってヘタになるような気がする 論語は深いかもしれないが観念的だから
どう使うかどう解釈するかによって衒学の手段にもなる 983 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:13:19.44 ID:
読書しないと小説書けないヤツはIQが低いだけだろw
俺なんて読書しねえけど毎回二次通過だ
984 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:35:49.40 ID:
>>983
調子に乗ってんじゃねえぞ小僧
985 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/05(金) 15:38:59.18 ID:
毎回二次通過ってことは
小説に必要な最低限のことはできるけど
本当に必要なアイデアと話の盛り上げがないってことだから書いたことない奴よりも見込みがないってことだと俺は思うぞ
まず最低でも、自分が感動した話をそのまま自分の作品に落とし込むというアプローチは必要だ
読書をしないってことは地図がないのに東京の地下鉄で目的地を目指すようなもん
小説という物がどんなものなのか、まず理解しないと
それから自分は読みたくないものを送るな
何度も読み返したくなるものを送れ 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
F3M 403 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/13(土) 12:35:25.77 ID:
山田悠介 最強伝説
「読書なんてしないですよ、読書してる時間があるなら書きます」
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 好きだから小説を読む、
好きだから小説を書く、といった
純粋な考え方で割り切っては駄目なのか? アナトール・フランスの「シルヴェスト・ボナールの罪」やウンベルト・エーコの「薔薇の名前」などは、古書を探索することの面白さが作品の大きな魅力になっている。 わざわざ読書を個別化したがる人がいるけど経験カテゴリーの一つだろう 161 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! :2018/10/22(月) 08:22:03.04
自分の本ですら読書しない天才
【文芸】<村上春樹氏>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから...」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540123198/ 知識量が多いほうが幅は広がるだろうが
>>関係あるのならせっせと本読まないと
無理して読む時点で才能はないと思う
彼等は内発的欲求から好んで読んでいたのだから 知識にするには読まずに必要なとこだけスクラップ
温故知新
ただ読んだところで知識なんて広がらない 最高の日没があったとして自分が想像つくのはどんなのか
情景を思い浮かべるには実際にそれを見ている必要がある
情報が核
情景はその結果 > 最高の日没があったとして自分が想像つくのはどんなのか
見たことがある既知の光景なら、あらゆる表現で書くことができるのか? 見たことのある既知の光景を見ていないとあらゆる多くの表現で描写を執筆して書けないぞ まずはとにかく読書しろ、というタイプならいるけどな
文法も品詞も正しく使えない、日本語になっていない文賞を書くレベルの書き手
まさかそこまで、と思うかもしれないが、酷評スレあたりに実際いるし
こういう場合は正しい日本語表現が取られている本を多数読むことで覚えられるだろ 美文、名文を多量に読んだらセンスはつくだろね。2chの駄文にさらされたら、書く文も知らず知らずに駄文になるだろね。 結論はとっくの昔に出ているから、このスレ読む気にもなれんわ 241 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2019/08/09(金) 10:39:53.13 ID:GClFTr8x
今まで一万冊は読んだ
しかし、一行も書けない
読むのと書くのは違うんだなあ
242 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/08/09(金) 13:33:09.15 ID:EDnr405Y
その通りです
つまり逆に言えば
今の時代、読書が嫌いでも小説家にはなれます 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
色川高志(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています