読書量と文芸創作能力は関係あるのか?
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小説等の文芸作品をたくさん読むことと文芸創作は関係あるのでしょうか?
小説等の文芸作品をたくさん読破することによって文芸創作に
多大な良い影響があるようでならないのは考え違いなのですかね?
これまで世に名を残してきた小説を書いてきた人のほとんどが、子供の時から文芸作品に親しんできた
ようですが。。。もし読書量と創作能力と関係あるのならせっせと本読まないと。。。
読書量と文芸創作能力は比例してるのではないか?議論するスレです。 ハブられてる奴が、自分以外は皆ゴマスリ連中だと思い込んでるみたいなもんだろ 大沢在昌は「ミステリーを書くのならミステリーを1000冊は読んでなけりゃ、書いたってダメだ」なんて
事を言っているらしいけどねー
大沢自身は、高校2年のときに年間1000冊読んだらしいけどねー ミステリーは、ネタかぶりに厳しいじゃないですか
「すげえトリック思いついた、紐だと思ったらへびが犯人ってどうよ?」
だめでしょ
そりゃまったく完全オリジナルも難しいだろうから、
思いついたものが過去とどのくらい違うと許されて
どのくらい違うとだめなのかってことになる
1000冊読んでればその境界が言葉ではいえないけど、なんとなくわかる、
そういう特殊なジャンルだからだと思う 海外だとそういうトリック集成みたいな本があるけど
日本にはないんだよね あるがな、古いけど乱歩がまとめたものと、そのごいろんな人が補完したものがある
密室物ばかり特化して紹介したものもある
あと、子供向けの某推理クイズみたいなのが以外と古典をまとめてたりする
そー言うこと知るためにも小説だけじゃなく、関連派生物みたいなのもつまんでおくべき あとミステリーっていうのはどこでどんな謎を出して、どんな風に解かれて
なんて凄くミステリーならではの語りのテクニックが必要だよな。
技術を身に付けるにはまず上手い人の技術を盗まなけりゃならないから、
どうしても先人に学ぶことが必要になるんじゃないか?
我流じゃ、どんなに上手くても認めてもらえないジャンルなのかもな。 >>86
乱歩のって続幻影城のことか
その他のものってなんのことをいってるんだよ
せめて書名出せ知ったかぶりのゴミ 覚えてねえからだよ、知らなたかぶりのゴミなんだよ
それに雑誌とかで、「乱歩のやつに付け足しました、僕の研究成果を見てください」
みたいな特集とかだったりもあったよ
オク探せば高値で取引されてるはず、
密室のやつは二階堂か有栖川か法月かとにかく新本格の人が集めたやつだよ
推理クイズは、文芸板(かミステリ板)に去年くらいまでスレがあったような気がする
小学校のころ読んであまりのネタ晴らしの数々に、
その後のミステリ人生をつまらなくしました、みたいな会話してるスレ
ごめんな、手がかり少なくて、後は自分で探してくれ未来の推理作家君 推理作家君ってw
古い言い方だな。
そういやっ「推理小説」なんて名称もなくなっちゃったな。
ミステリーってのは便利な総称で、「推理小説」も冒険もホラーもSFも全部含めちゃえる。 まず、お口に何らかの食物を放り込まないと、肛門から糞をひり出すことはできないでしょ?
良質な糞をひり出したいのならば、食べるべき食物は大方決せられるし、
それにそれ相応の質の食物を丁寧に咀嚼しなければいけない
まあ、あまり多量に食べ過ぎると、消化不良を起こしかねないから、その点については注意せなならんがな 読書をするとどでかい糞作品しか書けなくなるからやめとけという話か。言い得て妙。
読書家は作家にはなれないというやつだな。 芸人見るとわかりやすいけど、自称読書家の太田や又吉はつまらない小説しか書けないけど、
読書家で売ってるわけじゃない劇団ひとりの方が面白い小説書くんだよな
劇団ひとりも本は読んでるんだろうけど、どんなに読書家でも才能ないといい小説は書けないな お前芸人の小説とか読んでんの?
どんだけ志低いんだよ
ライトノベル作家志望? 読書に志とか、アホかw
宗教じゃないんだから好きに読め。それとも洗脳がこわいんか? >>97
お前が特権意識の高い向上心のない人間なだけじゃね ネタかぶりを避けるという意味で、
過去の受賞作を読み漁ったことはある。
ジャンルは、ホラー。 かなり関係あるだろうな。ただし、多けりゃ良いってもんじゃない。
相関関係はかなり明確に出るだろう。しかし、絶対ではないから
例外も多数いるはず。
はい、これで決着。 というか、割と純粋に知識の問題でもあるよな
SFにしろ推理にしろ、古典や名作からの引用は付き物だし、
最近はラノベだって現代もの書くなら割と必要だ
多様な本は多様な知識につながるから、引き出しは確実に増えるな 読書量が文芸創作能力を育てるような読書の仕方と、そうでない読書の仕方があるんじゃないかな。
それを見つけることができた人は関係あると言うし、見つけてない人は関係ないと言っているのでは?
このスレでは、
25が「頭の中で読みあげるように読んでいなければならない。」
53が「要約能力がないから書けないんだよ。」と言っている。
25の場合、創作能力の一部である文章力に限定だし、53の場合、小説の構成力についてかな。要約能力は読書を通じなくても開発できると考えているようだけど。 大田と又吉はほんとつまんねえよな
品川のよりひどい
ひとりのほうがましなのはコント系の人だからかな? 山ほど読んでも書くのが上手いとは限らない
山ほど書けば読まないでも少しは上手くなるかもしれない
山ほど読んで山ほど書けばもっと上手くなるかもしれない
読むことも書くこともなくても才能があれば面白いものを書けるかもしれない たぶん>>105の二行目がダウト だから読めって言われるのかなと思う 誰もが沢山読めば小説書けるなーんてことはないけど
少なくとも100冊読む前の俺と読んだあとの俺は違うよ 小説を読まない状態で書いてたときは、ここのところどう書けば?みたいな構造的な躓きがあったけど、
読み始めてからは減った
まだ二十冊くらいしか読んでないが、百冊くらい読めば無意識にも構造面での不安はかなり減ると思う
と同時に、それ以降は心理描写だったり、
創作に直接活かす意味での読書は、
材料集めとして読むことになるんじゃないかな
恋愛小説書きたいんだけど、女はどういう感情持つんだ?
恋愛体験乏しいけど、どういうもんなんだ?
みたいに先人の材料を参考にするとか。
量読めば読むほど無意識での恩恵は減ると思うな >まだ二十冊くらいしか読んでないが
ちょっと待って、それってこれまでに読んだ小説のすべて?
だとしたらあまりにも少なすぎる。
執筆を思い立つ時点でその10倍は読んでいて欲しい。 >>111
何を読むかに触れてない時点で…
くそつまんないもん200冊読むよりはいいもん20冊のほうがずっといいだろうな >>112
「いいもん」と「くそつまんないもん」の的確な選別が、
作家でも編集者でもない、つまりプロではない素人に
できるとは思えないな。
だったら、ヘタな鉄砲を数撃てば、「いいもん」にも当たるだろ。
「いいもん20冊を厳選して読んだぜー!」とか言っても、
実はその20冊は、他人から見れば「くそつまんないもん」かもしれん。
スポーツの練習に例えればわかり易いか?
適切なコーチについて1時間練習するのは、
自己流で3時間やるよりも効率よく上達するだろう。だが、
自己流で1時間だけよりは、同じ自己流なら3時間の方がマシだ。
自分で読む本を選別するってのは、自己流の練習なんだよ。
同じ自己流なら、量を増やした方がいい。その中には、
まぐれ当たりでコーチと同じメニューが紛れ込むかもしれない。
だが自己流で量が少ないと、どうにもならない。 どうやらそいつにとっては作家や編集者が決めるもんが名作らしいなw
ま、二流以下の人間が考えそうなこった。 2013年12月7日 (最終ツイート)
2013年9月2日 なんか近くの文字が見づらい。。。まさか老眼来た?!
2013年8月14日 う〜。。。微妙な頭痛がなかなかとれない。。。完全に目からだなぁ。。。
2013年8月6日 左の奥歯が音立てて欠けた…
2013年5月28日 落とした物を拾おうとして、ちゃんとつかんだつもりがそれすら落とす。
2013年4月29日 最近いくら寝ても疲れが取れん... 歳かな…
2013年4月11日 へんな頭痛が始まった…のどの詰まった感じも取れないし…
2012年12月10日 昨晩仕事中、変な頭痛するな〜…と思ってたら突然鼻血が... 。
2012年6月2日 何だろうこの気分の優れなさ...
2012年5月22日 まぁ、手遅れになる前に見つかって良かったと思おう。
2012年5月22日 げっ!なんか急に鼻血が..
2011年8月24日 なんか血圧上がってきたのか動悸がして頭くらくらする…
2011年8月11日 "o(-_-;*) ウゥム…遂に「高血圧の疑い」と診断されちゃった…
2011年7月28日 "o(-_-;*) ウゥム… 左の下っ腹がなんか痛む… ここ、腸かな?
2011年4月8日 "o(-_-;*) ウゥム… さっきから変な動悸が止まらない…
2011年4月5日 あぁ… なんか胃が痛いし首の後ろ張ってるし…
2011年3月15日 原発事故について色々調べてみた
結局のところ、今回の事故で最悪の事態が起こった場合でも、
周辺環境や人体への影響はほぼ無いようですねぇ
因みに恐らく被害が及ぶ範囲は半径20km圏内
要は最悪のケースも考え避難勧告出した政府の判断は正しいと言う事b
すごい。死に向かって進んでいくtweet。やはり、バカは死ななきゃ治らないということ。
若手アニメ作画監督(39歳)が脳梗塞で急逝
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/412277860691230720
この核エネルギーは途方もなく強力で、それは肉体の免疫システムを弱体化させ、
普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。
その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、
アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。 >>117
二流でも一流でも光流でもいいけど、
「素人」「アマチュア」であることは否定できないな。
そして作家や編集者は「プロ」だ。俺とは違う。
で、お前さんは? 俺と同じか、それとも違うか、どっちだい? プロ?
再販制度に守られて詐欺まがいなボッタクリ価格をつけて、
さも価値があるように見せかけている業界だろ。
値札で決めるんじゃない。自分の頭で、自分で価値を決めろ。決めてやれ。
だいたい作家や編集者になるのに特別な資格などないしな。
自分と違う人間と思うなよ。同じだ。
つか、日本人だけだぜ。作家や編集者に幻想を抱いて、宗教化してんのは。
そろそろ自立しようぜ。日本人個人が。精神的にも文化的にも。 読んで書いて読み直して書き直してもっといい書き方がないか探すために読んで書き直して
自分の気に入るような書き方があるか試行錯誤して書き直して読んで書いて書きまくる。 正解はなくても最善を尽くす振りをして怠ける。それが俺。 多く読めば、どういう風に書けば面白くなるかが分かってくる
違いが分かるようになる >>120
はいはい。
それでも、お前さんの突破できない「一次審査」や「二次審査」、
そしてそれ以上を突破した人たちなんだけどね。
つまりお前さんより格上なのは確定してる。
落選してる身で、自分より入賞者の方が下だと叫びたいなら、
まあご自由に。但し、誰も認めてくれないよ?
脳内世界でお幸せに。 横だが、
突破して、プロになって、売れても1万部いきゃいいほうで、年収200万以下。
ほとんど9割方そんな感じ。もう終わってんだろw
バイトしてバイトのほうが実入りがいいもんだからそのまま消えていく奴ばっか。
なんで気ぃ使ってんのか知らねえがそんな世界にお花畑こしらえてもそれこそ脳内世界だぜ。
どうしてこんな業界になっちまった? これからどんな未来がある?
そこんとこじっくり考えたほうがいいんじゃねえの? ネカマのおっちゃん。 >>1の問題提起自体に、
「読書量は、ホントの創作能力には、余り関係ないんじゃない?」
という前提(というか、疑問)が含まれている。
本心を邪推すれば、、
「それほど読書しなくても、小説は書けるんでしょ」
という感じかな。
個人的には>>105さんの意見に近い。
読書量=創作能力では、もちろん、ない。
しかし、読書「嫌い」を、「無関係」の正当化に使うのは、いかがなものか。
量の多少ではなく、読書が「好き」でない人は、基本的の
創作能力も、育たないと思う。 それ、「読書」に限定しなくてもいいだろ。
マンガ好きやドラマ好きだって物語作成能力が育つんじゃねーの? 作成した物語の文章化力、みたいなものがあると思うよ
某漫画家が、小説的な内容だから小説書けばいいのに
って言われたけど、どう文章や描写にしていいかわからん
だからめんどくさくても、時間かかっても思いついたまま絵にしてる
って言ってた
小説をある程度系統的に読んどく必要があるのはここだと思うんだ
たくさん読む必要があるとは思わないけど
これがないと、
見たこともないほど美しい髪をした絶世の美少女が〜
みたいな陳腐な描写の小説書いちゃう
漫画や映画の体験が多い人は視点の固定に無頓着だしね
(漫画は視点保持者以外の心理を書いちゃうことが多いし、視点保持者も絵に描く) お前らも頭の中ではすげえ話思いついた気がしてるのに
実際書いてみたら筆がついていかなくて、
「なんか違うなー」ってなった時あるだろ?
そして「設定はプロ並のを思いつくんだけどなー」
とか言ってるクソワナビになるw そりゃ違うな。
てか、おまえも、まだまだ、だな。
すげえ話が思いついた、というのは、作家が書くべき事柄じゃねえんだよ。
テキスト化すべきものは、先に頭で考えて生まれてくるもんじゃない。
書きながら生成されてくる。
ようするにな、筆がついてくるとかこないとか、そんな生やさしい世界じゃねえんだな。わかるか?
ま、逆に筆がついてきたら、破り捨てろ。そりゃ100パーセント、駄作だ。 えらい自信ですな。
あなたはどれだけの実績を積み上げて来たのかお聞かせ下さいな。 >>130
そういうことじゃなく、絵で言うデッサンのようなものですよ
頭で抽象的に思っている言いたいことを文章で言えるかどうかの
書きながら生成されるとしても寝てても手が勝手に動くわけではなく
やはり心に浮かんだ文を
深層心理レベルだとしても、次々と生まれたものを文書化していくわけですよね
そういった話です >>131
他人に自慢するような実績なんか、それこそどんだけ積んでも糞の役にも立たねーよ。
追い詰められたときてめえを救うのは、根拠のない自信だ。
根拠のないこそ最強であり、選ばれし戦士に植え付けられた神の祝福――才能だ。
俺の経験と実績がそう叫んでいる。
どうだ、まいったか? ちゃんと聞かせてやったんだから、礼ぐらい書いとけよ。 >>127
物語やプロットの構成力、キャラの作り方などには、マンガも役立つと思う。
それ以上に、映画は、描写力やドラマ性などで、大きな蓄積になる。
そもそも、20世紀以降の小説は、映画から多大な影響を受けているから。
>>128
同感ですね。
イメージや場面が浮かんでも、それを言語化できる能力が無いと文芸は無理。
映画、まんがも役立つが、基本は自分が書きたいジャンルの文芸の読書が基盤になる。
量もある程度は必要だろうが、どれだけ深く読み込んだ作品があるかだろう。
ヘンリー・ミラーのエッセイだと、彼はすごい読書家だが、
数冊の愛着する本があり、それだけでも十分だ、というようなことを言っている。
彼は純文学作家だが、上げているのは「洞窟の女王」とか、おかしなロマン作品。
でも、徹底的に少数の作品にのめり込むことで、自分の文体を作った。
>>130>>133
両方ともわかるし、いいことを言っていると思う。
完璧に作ったプロットを、絵解きのように書いても、映画のノベライズのようになってしまう。
一方で、脳内のイメージを的確に文章化出来なければ、話は始まらない。
くだらない例だが、和風住宅の場面で、「鴨居」「縁側」「床の間」という語彙が無ければ、
説得力のある描写はできない。
心理やアクション、劇的なものなど、すべて同じ。 村上春樹がIQ84で
「作文に明るい奴ってのは天才か相当な秀才しかいない」
て言ってたのを思い出したわ 現役女子高生輪姦中絶祭り
テーマ:現役女子高生が弱みを握られて輪姦された結果妊娠し中絶する話
下記サイトに投稿してください。
http://novel.jpn.org/
※記名必須
原稿用紙換算5〜7枚
投稿期間1月13日〜1月13日まで。
サイト内のポイントは関係ありません。
「文章力」「物語性」「得体のしれないエロさ」の3要素各5ポイントで
私の独断と偏見で採点し、順位を決めます。
どしどし投稿してくれ! 金にならないから書くのは損と考える人間はまず書かない。 こどものころ、日本漫画昔話を200冊、全部10回以上読んでいた
いままで書いてきた13冊の本は、全部実用書だったけど、
こつさえつかめば、小説も書けるようになると思った
小説を書いて新人賞に送った 142
自慢じゃないよ
一次落ちだったら、笑い話にしかならんし >いままで書いてきた13冊の本は、全部実用書
これが自慢でなくてなんなんだ 145
事実を書いたまでだ
ちなみに某旧帝大卒の27歳だ IDがあるから自演なのかもしれない?
読書量って本当に関わって来るのかねえ。 そうだな。500冊以上読んだ奴の文章は、まあまあ、まともだな。 通算で何冊読んだかは作家のデビュー年齢見ればあんまり関係ない
その時期にどういうペースで読んでるかはかなり関係あると思う つまり才能と読書量の掛け算なわけよ
才能がゼロならいくら読書量掛けてもゼロだろう そりゃ違うな。
掛けるなら「人生経験」だ。
読書なんかしょせん他人の描いた絵だ。
それを見て本物の絵が描けるようになるわけがない。
絵を習い始めの子供がお手本を見るっつう目的での読書なら、まあわかる。
しかし、いいか。プロになりたいのなら、
現実の世界を見ろ。肌で感じろ。それにてめえの才能を掛け合わせろ。芸術は爆発だ! 小説家になる人って
多読するよりも、いくつかの作品を繰り返し精読するようなイメージがある 読書より、本人の感受性の多寡による深い経験のほうが書く力になる。。
はたちそこそこの娘っこが芥川賞とったりするじゃないか。 経験が糧になる
そりゃそうかもしれないが、関係なくね?って事だろ
読書は糧になるかって話だもの
知恵袋でも
「シーフードカレーに何を入れますか?」みたいな質問に
「いや今なら、ナスやトマトの夏野菜カレーがおいしいですよ」
って答えてるやつがいるけどあれと同じだよね
スレタイ嫁ってそう言う事だろ
あえて言うなら
才能 x 経験 x 読書の掛け算だろうから
才能がゼロもしくは小さいなら、ガンガン読書しても無駄だよ
才能あるなら、そして読み方と本の種類が良いなら
そりゃ文芸創作能力に関係あるよって事だろ 毎日走りこんで、走るのが速くなって体力がついても、
それで野球が巧くなるわけではない。
でも、野球選手として強くなりたいなら走りこみは必須だろ?
読書量もそうだよ。それだけで創作能力が上がるわけじゃない。
人生経験なども必要。
人生経験をいくら積んでも、読書しないことには語彙や
構成力は養えない。どちらも必要であり、片方だけでいいっいてことはない。 ああん?てめえこそエラそうじゃねーか。
便所の裏にこいや。このチンカス厨房が。 きみは疲れているからちょっとひと息いれたほうがいい。もうからまないでね〜☆ 和洋の古典は、時間がある時にでもいいからきっちり読んでおいた方がいいと思う
芥川ほどではないにしろ、元ネタとして使えるというのはある >>164
俺も読書は筋トレみたいなもんだと思ってる。
筋トレだけでプロの格闘家やスポーツ選手になれるわけがないが、
ある程度は必須かなと。
そして、その行為をやっているだけで気持ちよくなって満足してしまうのも一緒かなって。 筋トレというより他のプロのプレイの観戦じゃねえの?
観戦してもプロにはなれねえ、でもプロはきっと観戦もするだろ
プロのプレイの観戦で真似できるところはあるだろうし、お手本的なやつもあるわけだろ
すべてが元ネタとかマネじゃなくて
やっちゃいけないところが分かるかもしれない、あらためて自分との差を見つけて伸ばすべきところに
気が付くこともあるだろう
つまり読書で能力は上がるよ
天才でもさ
イチローにしろ羽生名人にしろ、お休みの日に野球や将棋番組見るくらいするだろ
そいつらが自分より下手でも 試合観ているだけでデブのオヤジがバット振れるようになれるかよww >>173
>>164
>それで野球が巧くなるわけではない。
>それだけで創作能力が上がるわけじゃない。
なんであろうと、「だけ」でOKってことはない、とは
最初から言われてるぞ。 このスレで肝心なことは
超売れっ子作家 山田悠介が何冊読んだか?
ってことだ。 話の種になるから読んだらええ。
俺のようにその山田なんて人を知らないと話しようがないだろ。
読んでないので実力がある人かどうか知らないしその人が何冊読んだかに興味は無い。 >>175
その人を全く知らんからどうでもいいが、
プロ野球選手Aさんと同じトレーニングメニューをすれば、
誰でもみんなが野球選手になれる、ってわけではないな。
Aさんの100倍必要な人もいれば、1000倍必要な人もいるだろう。
少なくとも、今現在素人なのであれば、その山田さんよりも
格下だというのは確定してるんだから、山田さん以下の
トレーニングメニューでいい、と断ずることのできる根拠はない。 山田は彼らの最後の綱だからさ
どうみてもイレギュラーな例なのに
得意な例を出して一般論を否定できると思ってるところが、
なんていうか「もっと本でも読んだらw」って感じがするよな 文芸評論家が、素晴らしい小説を書いた話は聞いたことがないぞ。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。
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