俺がデビューするまで
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デビューまでの軌跡を書き込もう。
今日何枚書いたか。今日どこに出したか。今日、何を考えたか。 本日は二千字
四百字詰換算七十四枚
下水道沿いを抜けて国道に這い上がった
真夏の午後九時前だ 本日は二千百字
四百字詰換算八十枚
雷鳴轟く中での執筆はシュールだった
今は窓から涼しい風が吹き込んでいる 本日は二千三百字
四百字詰換算八十七枚
二日続きで執筆中に雷が鳴り響いた
今年の夏も暑くなりそうだ 本日は二千二百字
四百字詰換算九十三枚
久し振りに夏の暑さが戻って来た
いい具合に暴発の予感がする 本日は二千四百字
四百字詰換算百枚
今日もまた猛暑
ペットボトルに詰めた水道水を呷りながらの執筆
作中の夜はまだまだこれからだ 芥川賞と直木賞決まったね。
我々底辺の趣味書きとは次元が違う感じがした。
今日は何枚書いたとか?
そんな・・・・・事は天地がひっくり返っても言わずに
書いて来たんだろうと思う。
おめでとう! 本日も二千四百字
四百字詰換算百七枚
いい感じに狂ってきている
夏はやっぱり、こうでなくちゃな
それにしても、呉市の死体遺棄事件には正直、驚いた 規制に巻き込まれている間に一つ仕上がりました。
出版社からではないけれど、作品が世間に出るかもしれません。 本日は二千三百字
四百字詰換算百十三枚
夏にしか書けない小説もある、とつくづく思う
最善を尽くしつつ突き進む >>214
おめでとうございます!
可能なら、続報お待ちしてます^^ >>216
まがりなりにも自分が書いた小説が人に読まれると思うと、興奮して夜も眠れませんでした。
それで三回読み直して、細かいところを修正したところです。
三日で三回も同じ話を読むのは苦痛でしたね。楽しかったのは最初の一回目だけです。 人に読んでもらえるのは最高の幸せですね。
ふつうなら、もし出版しても知人に配って終わりですから。
それもちゃんと読んでくれるとはかぎらないし・・・・。 本日は二千五百字
四百字詰換算百二十枚
主人公には生き地獄でもそれ以外にとっては爆笑というシーン
たぶん悪意はない 本日は二千四百字
四百字詰換算百二十七枚
そろそろ六月末応募作の枚数を越える
去年の轍を踏まないように、悪くても三百枚以内に収まるように 本日も二千四百字
四百字詰換算百三十三枚
南半球の時差や気候について調べることが多くなった
作品中に用いるのはほんの一言だけど、そのために数時間を費やしてしまう 本日は二千三百字
四百字詰換算百四十枚
ラストシーンがもう一つ浮かんだ こちらの方がよりスケールが大きくなる
やっぱり、逃げて終わり、じゃまだまだだな とことんまで付き合うか 出版予定のない(デビュー予定のない)人のただの趣味の執筆は
意味ないから書かなくてもいいよ。 >>230
他人の趣味や夢の全てを否定できる>>230におかれては、さぞご活躍な事でしょう。
よろしければ、そのように他者を否定する根拠をお示しいただきたく存じます。 >>230-231
ここは議論スレではない
スレチなので他所へどうぞ デビュー直前じゃなくてデビューするまでだからな。
修行中のやつもここにはいるよ >>220さんのように世間に作品が出るという幸運の方はごくまれです。
10000人に一人、30年に一人くらいでしょう。
だから皆様ここは長い目で温かく気長にね。 本日も二千三百字
四百字詰換算百四十六枚
昨日のセンに沿って溜めの部分
さまざまな伏線が集まってくる
>>232
>>235
ご厚情に深謝致します 可能性があるのはちょっと上で、出版社ではないけど・・・と言ってる方でしょう。
新聞?地域のミニコミ誌?
とにかく羨ましい。
他の人は投稿して審査だからまったく未定。 本日も二千三百字
四百字詰換算百五十二枚
今日は転回にかかわる部分で本当に苦しかった
あとで繰り返し直すにせよ、通らなければならない道 本日は二千四百字
四百字詰換算百五十九枚
逡巡の中から新たな衝動へと繋がるものとの出会いが
但し、本当に苦しい場面 本日も二千四百字
四百字詰換算百六十六枚
突きつけられるものに抗う場面が続く
一文字書くのも苦しい 本日は二千六百字
四百字詰換算百七十三枚
ここで一歩踏み出す、その直前の場面
焦らず粘り切る 本日は二千五百字
四百字詰換算百七十九枚
主人公がこちらを振り切って動き出した
とことんまで付き合ってやるさ 本日も二千五百字
四百字詰換算百八十七枚
多元世界が変容し始める
流入する時間の中をクライマックスに向けて疾走する 本日は二千七百字
四百字詰換算百九十四枚
主人公がいちかばちかの賭けに出る場面
その帰趨やいかに 本日は二千八百字
四百字詰二百一枚
法的に問題のあるシーンだった
いまさらだけど 本日は二千九百字
四百字詰換算二百九枚
何とか二百五十枚以内に、と思いつつ
自然な流れで締めたいとも思う 3枚です。
明日は5枚以上、目標30枚がんばります 本日は二千六百字
四百字詰換算二百十七枚
戦いに赴く前のやりとり、といったところか
真夏の深夜の路上は蒸し暑い 本日は二千五百字
四百字詰換算二百二十四枚
夕方から所用で外出するため時間変更 どうしても面白いと思えないので、プロットからやり直し。
プロット分、3枚です 復活した本日は二千六百字
四百字詰換算二百三十一枚
明日は肉体労働 本日は二千百字
四百字詰換算二百三十七枚
全身の筋肉痛と闘いながらの執筆 本日も二千百字
四百字詰換算二百四十三枚
結末へ向けてGO!
明日は浮世のしがらみで再び肉体労働だ 本日は二千三百字
四百字詰換算二百四十九枚
猛暑の中、二日連続での浮世のしがらみはキツかった
一日四リットルずつスポーツドリンクを飲んだが、ぜんぶ汗になった
それに比べればエアコンなしの部屋での執筆は天国だ 本日は二千字
四百字詰換算二百五十五字
あとはキレよくラストに持っていければ 本日は二千百字
四百字詰換算二百六十一枚
真夜中の山頂のシーン 本日は二千二百字
四百字詰換算二百六十七枚
ちょっと言えない場面になった 本日も二千二百字
四百字詰換算二百七十四枚
たぶん三百枚くらいには収まるんじゃないかと思う
収まって欲しい 本日は二千四百字
四百字詰換算二百八十枚
余談ながら、累計十万九百五十字
この夏にどれだけ書けるかが勝負だと思っていたが、至らぬことばかりだ 二百枚目標の作品が、とうとう149枚まで到達!
やっと4分の3まで来たので感無量だ。
あと二週間で何とか完成させたい。 本日は二千二百字
四百字詰換算二百八十七枚
ラストシーンに 取りかかっていたのが瑕疵が見つかり、いったん断念
過去のを引っ張ってきて、焼き直し中
目標300枚、現在40枚です 作家志望の100人中30人くらいは、そこでくじけてもう書かなくなるポイントだね 159枚まで書けた。
まさか「○○×××」の歴史を書く羽目になるとは予想外だった。
しかしアクセントとしては面白いし、前の章との関連づけもできた
のでよしとする。 177枚まで進んだ。
残りの部分は前から順にではなく、書き易い部分だけは
先に書くことにする。 本日は二千百字
四百字詰換算二百九十八枚
三百枚以内はやはりキツいか 本日も二千百字
四百字詰換算三百四枚
こうなったらきちんと終わらせるのみ 本日は二千字
四百字詰換算三百十枚
かなりカットして短くしている
もうすぐ、もうすぐラストだ 残りの11.12.13.14.15章のうち、断片的に一部を書いた。
11章は悩んだが、書いてみたら分量的にも内容的にも半分書けた。 本日は二千五百字
四百字詰換算三百十七枚
今日でキメるつもりがあと少し
六月頭まで書いていた作品と変わらない長さになってきた 195枚になった。
11章は難しかったが何とか書けた。
12,13,14,15章を残すのみ。 本日は二千字
四百字詰換算三百二十二枚
ラストシーンにより深みを 本日も二千字
四百字詰換算三百二十八枚
明日には完成か 本日は二千二百字
四百字詰換算三百三十三枚
累計字数が十二万字突破
まだ終わらない 本日の二千三百字をもって、六月二十九日以来書き続けていた作品が完成した
四百字詰換算三百三十九枚(十二万二千三百五十二字)
所要日数は六十一日(一日平均二千六字)
書けなかった日もあったが何とか一日平均二千字ペースで貫けた
六月二十八日完成の百三十二枚は応募済みで、手許には
六月七日完成の三百二十二枚と、今日完成の三百三十九枚の二作が推敲待ち
丁寧に推敲してから来年三月末〆切の二賞にぶつける
明日からは少し短めの作品に取り掛かる
できれば二百枚前後で、伸びても二百五十枚以内に収まるくらいがいい
三月末のもう一賞用だが、仕上がりによっては十月末に投入する
いくら書いても書き足りない にーさんって働いてないの?
純文学で一日2000文字って異常にハイペースなんだが。 本日は二千字
四百字詰換算六枚
書き出したとたん、想定を超えて話が広がり始めた
迷うよりも実際に書き始めなければ
>>299
ご心配、ありがとうございます(笑)
このペースを持続できるまでには試行錯誤がありました
早朝と夕方、あとは企業秘密です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています