【早めに】ちょっとこの小説読んでくれ。【頼む】
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この小説でおかしいところあったら、言ってくれないか?
俺は文法が下手だから、クソ文章になってる。だからみんなの力を貸してほしい。
頼みます。
↓↓↓↓
誰かが入ってきた。それは誰なのか僕にはわからない。もしかしたら、知っている人かもしれない。だけど、僕の数少ない知人がこの部屋に来るなんてまずあり得ない。
「今日から君と一緒に暮らすことになった娘だ。女の子だけど仲良くしてあげてくれ」
担当の先生の声が聞こえる。成る程、僕と同じ病人か。
「宜しく」
恐らく目の前にいるであろう、その子に笑顔を見せた。
「……」
「…あれ?」
笑顔を見せてから数秒の沈黙。その子は僕の言葉を返してくれなかった。
「あぁ、ごめん。言い忘れていたけど、この娘、言葉が喋れないんだ」
言葉が喋れない。つまりコミュニケーションができないということになる。喋る以外にも言葉のやり取りはできる。紙に文字を書いて伝えたり、手話っていう手を使ったやり取りもある。
だけど、それは相手に見えてないとコミュニケーションの役目を果たさない。
僕は使っているベッドの上で壁に寄りかかり、音楽を聞いていた。
「わ!?吃驚したなぁ」
音楽を聞いている僕の膝を誰かが叩いた。叩いてきたのはおそらく彼女だ。ヘッドフォンをつけて音楽を聴いていたから、彼女が近づいているのも気づかなかった。彼女は何かを伝えようと僕の肩を叩く。
「どうしたの?そんなにポンポン叩かれても僕にはわからないよ」
そう、わからない。僕は彼女の顔も、彼女の姿もわからない。
だって僕は、何も見えないから。 情景描写が弱いところが目立つ
最初の場面では、主人公はいったいどこにいて、そこに誰が入ってきたかが
不明瞭だ。これは、もっと描写を豊富にすれば足りるだけのこと。この娘を
紹介するのが誰であるかがわからない。
扉を開けると中年の男性と年端のいかない少女が立っていた
なんて形で登場人物を描けないだろうか。そういう導入があったほうがいい。 >>30
地の文ですか……
確かに地の文は苦手です。やはり練習が大事ですよね。
アドバイスありがとうございます。
>>31
ありがとうございます。
俺の悪い癖です。文章の書き方が毎度毎度違うっていう……
>>32
ありがとうございます。
設定考えるのは得意な方だと思っています←
自分が理解できればいいという言い方や
読む人に簡単には理解ができない文章を書くのが自分の悪いところの一つだと感じています。
>>34
そういうところを詳しく書けないのも弱点だと思っています……
今回の話だと、前半は主人公は何も見えていない設定なので、どうしたものかと
アドバイスありがとうございます。
>>33 考え方が少し短絡的過ぎるかな。まぁ、ゆっくり過ぎると話は進みづらいけどね。字数稼ぎにはなるよね。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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