応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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そんな文章も読み解けんのか?
やはり2chねらーは文章力がないな。 普通、読み解く場合は、読解力な
なんていうか文章力が無いこと自分でさらしてやがるw 俺が113だが、121ではない。
ただし、読解力と正しく書いたあんたの方が読解力がないのかも知れないな。
下らない揚げ足取りで喜んでるようじゃ話にならんね。
で、120の気になるって人はどう気になる?
そこな。噛み砕くのも容易だが、そのままの文でどう受け取るか、非常に興味深いんだが。 >>113は朝鮮人だろうな
日本人ならこんな文章は書かない
しかし、読み解けない文章ではない
これが理解出来ない>>120も池沼 お前らアホか。
大して難解でも特殊でもない文章を前にして大袈裟なんだよ。
俺は、馬鹿な創作者層がどこまで馬鹿なのか知りたいだけだ。 街なかで比較的多く見られる言葉だが(標語的に)、何を意味しているか分からん奴いるか?
俺は2chに来るまでこんなものが分からんのではないか?と考えたことすらなかった。
かなりの馬鹿でも理解できるんだが、分からん奴は創作を諦めた方がいいかもな。
↑
文章としてかなり危ういぞw.
「俺は2chに来るまでこんなものが分からんのではないか?と考えたことすらなかった」
特にやばい。
「俺は2chに来るまではこんな文章がわからない奴がいると考えたことすら無かった」
これならまだ意味が通るだろ。 ラノベ文だろ?、ラノベでは良くある
もはやライトなノベルでも若者向けでもなくなった先鋭化したやつ
ラノベが馬鹿にされる所以でもあるし、特色でもあるとも言える
ちょっと妹って単語入れるだけで
「俺の妹が2chに来るまでこんなものが分からんのではないか?と考えたことすらなかった」
ほら、ラノベのタイトルとしてありがちでしょ >>126
ニュアンスが違うがそこまで読めりゃ十分。
危ういもなにも、誤読を誘発する文章じゃない。
むしろ引っかかりを覚える点ではよしとするね。
>>127
テンプレ過ぎて欠伸がでるわw 街なかで比較的多く見られる妹だが(標語的に)、きっと僕の手には入らない。 魔王に比較的多く見られる妹だが(勇者的に)、 ?と考えたことすらなかった やはり2chは掃き溜めだな
鶴なんざ物語にしかいない 2chですら迎合できない奴w完全に社会不適合者だろ
なにか立派な資格でも無い限り社会ではやっていけないタイプだなw >>74
>使い回しとはちょっと違う話だが、応募原稿って最後はシュレッダーにかけるんだよね?
>>78
>ブラックリストで干渉された場合、本当かどうか、コピーくらい残しておくよね?
我々の応募原稿って、どういう扱いになっているのだろうか?
下読みが刎ねたら、編集部に返送不要だから、下読みが破棄?
ファイナル進出者の身辺調査の為に、不正者の相互チェック?
ブラックリスト掲載者との回答に対して、自社での保険処置?
直ぐに来期の募集が始まる所と、任意で締め切り無しの所は?
採り逃がした獲物の所有権は、最長何年まで認めるのだろう? >>133
機密性のある書類は下手にシュレッダーにかけて嵩を増やすより、専門の業者に引き取って貰うよ
普通の回収とは別ルートだから心配ない >>134
その業者が回収したCD/DVDを農家に一山いくらで売ってて大問題になっただろw
まあ応募原稿なんか適当に古紙回収でも何も問題は起きない ぜんぜん関係ないが農家はCDやDVDでなにすんの?
ぶら下げて鳥よけ?
新人賞はこう取れ見たいな本だと
下読みが自分で廃棄だとよ
古い本だったから、今でもそうかどうかは知らんけど ハトよけになるかな
うちのベランダと雨戸の上のところに集まりやがって 野性時代フロンティア文学賞に送ったDVD-Rもそうやって農家のカラス避けになっているのか!?
ていうか野性時代スレ、忽然と消えたのは何故? ハトは知らんがヒヨドリの図々しさは異常
CD、蛇のオモチャ、お面、目玉風船、釣り糸と釣り針。
ことごとく無視して菜園荒らしまくり。
釣り針は一匹死んで戦々恐々としていたが、今は避けやがる。
とスレチな愚痴スマネw 鳥に釣り針は違法だろ?
数千円くらいのパチンコが良いよ
スリングショットっていうやつ、エアガン売ってるようなお店かネット通販で買える
罠や狩猟用空気銃みたいに免許いらないし、有害鳥獣駆除申請もいらない
当たらなくても横を弾が飛んでいくだけで驚いて逃げるよ
一匹でも打ち落としたらぶら下げておけばいい(臭いが気になるなら内臓抜いて)
(独裁者がよくやる方法だが)日々、仲間の死体がぶら下がってる数が増えていけば
びびってあなたを脅かそうとするものはいなくなる 105 :名無し物書き@推敲中?:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN 純文学の数十万円くらいのやつはちがうだろうけど
一千万とか1200万とかのは失敗するわけ行かないからね
使いまわし繰り返して、数年かけてやっと商品として通用するレベルになったやつは落とさないとさ
多少そいつよりレベルが落ちても多作できるやつ選んで数作書かせないと元取れないじゃん
1作で大ヒットして元取れるような作品なら使い回しする前にどっかで受賞してるだろうし
これダウト 逆に、二重投稿を許可していというか、黙認している賞ってないのですか? 上にツイート引用されてる大森望が次のツイートで挙げてるからさあ
たまには自分でソース当たれよ、な?
なんでも2chで聞いて嘘教えられたらどうすんの? >>143
ないよ、あんたが死んで50年たてば著作権が切れるから2社で出版も問題ないのかも知れんけど
文庫で出るとかで無く、生存する作家の新作が2社で同時に同じ本が出てるの見たこと無いでしょ
もしかしたらチャリティとかノンフィクションとかで共同でってならあったかもしれないけど、
個人の作家の小説が別々ってのはないでしょ
土地を2人に売るとか、そういうのに類することだから ところがいくつかあるんだなあ
常識的に考えると禁止を規定に入れ忘れているだけに思えるが、
うち一つは編集部が二重投稿も禁じないと公言した
某賞+某賞の二重応募はいけるという形で有名、2chの該当するスレでも話題に出るから、
知らない奴はその賞に用がない奴だな
後、規定では禁止でも実際には二重投稿に授賞した所もいくつか挙げられる
どうしてもやりたければやってもいい ないよw
そういう話はいつも「某賞」w
具体名が書かれてたためしない
俺知ってる話はティーンズ小説だけど、落ちたと思い込んで別な賞に出したら
落ちて無くて、2重投稿扱いだからって出版社に電話して応募とりやめたってのがあった
あと去年ぐらいに年寄りが似たタイトルのやつで受賞したやつがあったけど
結局もう片方は2次落ちになった(連絡入れて取り下げてもらったか、バレて落とされたんだろうな)
ああいうのちゃんと2重投稿で落ちましたって言ってやらないと勘違いする馬鹿が出ると思うんだけど
規約に2重投稿禁止と書かれていないからいいんだとか
あるいは別な賞に出し中のものを出すな、とは書いてあるA賞と
応募中は別な賞に出せないというB賞に
A→Bの順で出せばOKなんじゃね? みたいなへ理屈だろ
詭弁だよ、一休さんかおまえは、笑われてゴミ箱行きで終わり
二重投稿はできたが賞はもらえないって結果になる 割と知られてる話だから教えてくださいって一言書けば誰かに教えてもらえるだろうに
嘘つけ!死ね!ソース出せ!と叩けば聞き出せると思ってる池沼が2chには多いな
その態度じゃ教えてやらん
スレが埋まって機能しないほど荒らせば正常化したい奴に教えてもらえるかもね? 教えなくて良い、ソースも出さなくていいw ないから
そこまで虐めない、それに死ななくて良い、むしろ死ぬな、生きろ!
俺の話がビンゴだったんだろw わりと知られてる話を俺も知ってたってだけ 「肝、焼ける」の先生が同時に二重投稿して新人賞とったよね
自分で告白してたよ。偉いよね で、しっかり片方は1次落にされてるだろ? 148で挙げた新潮だったかの人はもう一個が2次で落ちたかな
いくらなんでもAで受賞作がBで1次落ちってないだろ、バレてるわけだろ?
ばれた瞬間に1次でも落とされるならする意味ってなんだよ
残ったもう一個も落選になるってリスクまで抱えてさ 結局教えられない結論でおk?
悔しければ顔真っ赤にしてないで教えてみろよ?
具体的な名前を挙げできるか?
できねえよなあ、2ちゃんネラーのおこちゃまには ↑これ俺じゃないから 教えなくていいよ ないんだもの、だいたい俺はこんな煽りしない
どうせこの後
「見ろやっぱり、こいつ教えて欲しがってんだwww」って書いて
俺を馬鹿にする気マンマンなんだろ、そして俺じゃないとか言っても、自演の癖にとか書く
やめろよ、そういうの 両方受かったら却って問題になるよ
一個落としてもらったからプロになれたんだよ 二重投稿させて優秀なライバルをブラックリストに入れる気だったんだろう
2chには悪質な書き込みが多い 大森望が二重投稿可の賞を名前挙げて語ってるって言ったじゃん
二重投稿可同士を時期的に組み合わせられる例も指摘してるぞ
本で言ったんじゃない、ネットでの発言だし、まとめられていて容易に探せる
本当か嘘か分からないから確たるソースを出せというのは正当な要求だし、
だから自力でちょっとググれば出てくるように書いてやったじゃん?
なのに、そんな賞絶対にない!嘘だ!って暴れ続けるのは、
口開けて待ってるから他人が全部やってくれって幼稚園児並みの発想だわ
甘えるな、ママに調べてもらえ ママ「いくら調べても大森が二重投稿ダメっていってるのしか
出てこないわよ
二重投稿 大森望でぐぐるとそればっかザマス」 つまり禁止ですって書かなかった出版社の記載漏れを利用するわけだ
小説現代は昔は明確に禁止って言ってなかったけど
失格となりうる、に変えたみたいだし
もう記載漏れは、すばるしか残ってないんだろ?
現代の読んで失格じゃない場合もあるのか
ってのは詭弁だな
どうせどっちかに、謝って取り消さないといけないなら
やる意味ないだろ >>159
はいおつかれー
煽りまくられてやっと書いたか
そんな誰でも知ってる情報を今まで出し渋ってたわけ?
馬鹿馬鹿しいな えーと俺>>148なんだけど
出し渋りとかじゃなく148にも書いてるけど
屁理屈だし無理だ
って意見なのよ ボイルドエッグスが不問
あれは出版社じゃなくエージェントが実施するものだから別に二重でも構わない
電撃との二重があったが問題なし 嘘だ教えろソース出せって大暴れして荒らしまくっても、
教えてもらえると一瞬でおとなしくなるのな
まず教えて下さいって聞いてみれば暴れる手間が省けて手っ取り早いのに、
なんで最初から基地外みたいに暴れる方から入るんだろう?
質問したら逝って良しって言われてた10年前の2chじゃあるまいし 教えてもらって、おとなしくなったのではなく
夜はみんな寝てんだよw
昼夜なく2chやってると気がつかなくなるんだろうな
想像して、ぞっとしたわ
つーかまだだれもまともなの教えてないがなw
ボイルドエッグって金ととてよむやつたろ
新人賞名乗ってるけど
とっても雑誌や本に載るわけでもなく
契約しますよってたけ
それ2重投稿できますってのに入れていいの?
できるって言うのはなんでいつも
そういう一休さんみたいなやつばかりなん?
できないが正しいからだろうけどさw ボイルドエッグって金ととてよむやつたろ
新人賞名乗ってるけど
とっても雑誌や本に載るわけでもなく 著作権エージェント(リテラリーエージェント)
http://www.haken-sigoto.com/haken-kaisya/2006/03/post_90.html
著作権エージェントリテラリーエージェント)(とは海外での出版婦津の翻訳権を獲得する仕事です。
海外の出版物を日本語に訳して販売するには、著者や出版社などの著作権権利者の許諾を得、
使用料を支払って「翻訳権」を取得しなければいけません。
この交渉や契約にあたるのが著作権エージェントです。
>>167
話題を逸らす理由を述べよ。 ボイルドエッグって、何処かの賞レースに、捩じ込んで貰えるの? なんだその態度
調べるには手間がかかるだろ
知っているなら答えるのは一瞬だ
どっちが効率的か、小学生でも分かるよな?
そう言った互助体制に参加しない奴は2chに来るなよ 下らんことを考える暇があるなら
とっとと新作を書け かいてる!
でも今現在で三七〇枚突破
まだ半分なのにな メフィにおくるか ご茶!
レイプシーンが書けない 別ストーリーに替えるか >>169
もらえないよ、アドバイスとか売りこみとか、諸手続きの代行とかしてくれるだけだよ
むしろボイルドエッグから逃れたい人が
賞を使うんだろ >>177
安易に逃げるとバレるよ。
何かで読んだが作家が調査や描写をサボると、文芸編集には分かるそうだ。
ソースは買い置きしないから妄言でおk >>178
>むしろボイルドエッグから逃れたい人が
>賞を使うんだろ
??? 二重投稿の流れだから、捩じ込んでるのかと思ったのですが、
仲違して、斡旋してもらえなくなった編集者だろうかと、勘繰られますよ。
ガッチリと囲い込まれそうですから、他賞に応募して逃げ込めるのだろうか?
競争入札システムについて
http://www.boiledeggs.com/belaward/16bid.html ボイルドエッグと某社の二重投稿は
両方の通過リストで重複が確認できた次のタイミングで両方から消えて
結局受賞を経ずに某社から出る形に落ち着いた >>180
受賞しなかったものが数人他の賞に応募して受賞してるでしょ
>正式オファーがどの社からもない場合、
>またその後出版の打診もない場合は、
>原則として受賞作は出版されません。
>残念ですが、それも作品に対するひとつの評価です
それと、「斡旋してもらえなくなった」から恨むってほど売れ筋の人
ボイルドエッグに居ないでしょ 万城目や、しおんには逃げられちゃったし
競争入札で取り合うというよりは
むしろ、ボイルドエッグ側が出版社回ってダンピングしてでもねじ込もうとしてるように見えるけど? >>179
頑張って書いてみる
レイプ嫌いなんだよ なんで流れでこうなっちまったんだろ >>182
>むしろ、ボイルドエッグ側が出版社回ってダンピングしてでもねじ込もうとしてるように見えるけど?
180で言っているのは、貴方の主張と同じく、ボイルドエッグの捩じ込みだろうと言っているのですが?
新人賞の受賞者で、ボイルドエッグ絡みだと2chで指摘されていたのは、お二方いらしたんじゃなかったかな? エージェント系は売り込むのが商売だから、パットしない所にコネを作ってでも、実績を挙げなければならない。
むしろ、どこそこに伝があって売り込めますと言う方が、新規依頼者に対して、説得力があるのだろうと思える。
だけども、
第16回ボイルドエッグズ新人賞(応募締切=2013年11月25日)
http://www.boiledeggs.com/16newaward.html
5 受賞作および受賞作家はボイルドエッグズが著作権エージェントとなり、
長期に渡り著作権を管理、幅広くプロモーション活動を展開します。
選外作にボイルドエッグズがエージェントとなることもあります。
>長期に渡り著作権を管理
出版権以外の著作権まで監理するつもりだから、ボイルドエッグ主導で骨までしゃぶられそうな予感がするんだ。
翻訳やら、映画化、ドラマ化、舞台演劇化等が、著作権エージェントによって監理されるってのは親切だろうか?
何故我々は出版権以外の著作権を、出版社やエージェントに委ねなければならないのだろうかと疑問に思わない?
ステマしているボイルドエッグ関係者は、著作者の権利と、著作権エージェントの管理について説明すべきだろ。 >何故我々は出版権以外の著作権を、出版社やエージェントに委ねなければならないのだろうかと疑問に思わない?
疑問に思うが、そこはエージェントの方が信頼に足る
なぜならエージェントは高く売り込めば儲かるが
出版社にはその意識がまだなく、テルマエロマエの権利料を100万売り切りで済ませたりする >なぜならエージェントは高く売り込めば儲かるが
>出版社にはその意識がまだなく、テルマエロマエの権利料を100万売り切りで済ませたりする
出版権以外の著作権について、著作権者として、出版社やージェントにくれてやるというのか? 応募原稿の使い廻し等せずに、せっせと書き殴って、受賞後の弾を確保しろと主張しているが、
出版社やエージェントは唯単に、店頭に並べる弾数としか、我々応募者を見ていないのだろう。
出版不況とはなんだろうか?
我々の読みたい小説が無い。
青田刈りして使い捨てにするために、言いなりになる、ライター以外は必要とされない様だし、
それなりに次世代を切り開こうなどと切磋琢磨するとする冒険者は邪魔者以外の何者でもない。
まさか、こんな事態じゃないだろうね? いやいや、ライターなんかもう要らないよ
今の出版業界は、他に本業を持っていて記念出版したい新人を強く求めている
それには三つの要因がある
PCとネットの普及で、文章書きは全然特殊な技能じゃなくなった
だから、文章を磨いて取材して書く作家先生なんてのはもういらなくて、
専門知識を生かした本を数点出してネタが切れたら素直に消えてくれる作家がベター
二つ目、実は出版の赤字の原因は著者印税
本を出してくれれば印税率低くてもいいですよ、という作家なら黒字化できる
三つ目、当たらなくてサヨウナラになっても穏便に話が済む 印税10パーセントなんてばかばかしすぎるわ 安すぎ。出版社その他が、小説のために作者よりも9倍も労力使ってるか?
作家の印税は低すぎる。 売れ残りのリスクとコストだろ
刷った分全部売れるわけないのは出版社が被るんだから
同人誌で赤字出した経験あれば、そう悪い話じゃないと思うぞ
電子書籍で大日本印刷や日販東販の取り分がそのままってのは全然納得行かねーけどな・・・
講談社が印刷所・取次を抜いた電子書籍連合作ろうとして戦ってるニュースが一時出たが、消えた
丸め込まれたか潰されたか、その両方か >>184
>180で言っているのは、貴方の主張と同じく、
>ボイルドエッグの捩じ込みだろうと言っているのですが?
同じではない、賞になんかねじ込む力は無い
僕らが自作を出版社に持って言っても見てもくれない、
そこにねじ込んで出版をするわけでしょって話
ボイルドエッグと契約してるなら(逃げたいのでないなら)新人賞なんかに出さない >>191
>電子書籍で大日本印刷や日販東販の取り分がそのままってのは全然納得行かねーけどな・・・
車馬代を収めるだけで、製本工程とか配送等を簡略化し、更に出版社の中抜きが無いという理想の個人出版が、電子出版だったのでは?
>講談社が印刷所・取次を抜いた電子書籍連合作ろうとして戦ってるニュースが一時出たが、消えた
企業に著作隣接権が認められると、個人である著作権者に勝ち目は無いから、より慎重にという流れだったのでは? >>193
簡略化して省かれた所で働いてる人はどうなると思うんだ?
少しはものを考えろ
製本工程省いたら印刷所、配送等省いたら取次の社員が失業するだろ
これまで書籍文化を支えてくれた恩人を切り捨てる気か
本にかかるコストのうち、もっともムダで省けるのは印税
書きたい奴はいくらでもいるんだから、ヒットメーカー以外には高い印税払って書いてもらう必要なんかない
だから実売制にしたり印税率下げたりで印税を減らしてる
次に書店の取り分が無駄
商品を借りて売れなかったら返してくるような無駄な店は要らない 書きたいってだけのやつに書かせると、さっぱり売れないからなぁ
今の個人の電子書籍身りゃわかると思うけどさ
プロが売れないっていうののさらにもっと売れていない
学べば誰でも作れる工場の製品作ってるのと違うからさ、
やりたいってだけのやつじゃだめなの
あと、中抜きが死ぬのは大規模店舗やメーカーからの直外で
中間業者が死んだのと同じで構造の変化がある場合しかたなくね?
恩って、あんた、彼らが今まで役に立ってった分の金は受け取ってるでしょう
なぜ、延命させてそれ以上の金をくれてやるのさ
出版社は、大規模広告宣伝や新人の発掘、対談や雑誌やアンソロなんかのまとめ
ってポジションで生き残っていくと思うよ
書店も電子書籍嫌いとか、通販で買う前に手軽に中身を見たいって人用に残ると思うよ >>194
恩人てwww
無駄な中抜きに抜かれるのが一番の無駄だろ。
今までのダラついたやり方固辞する必要はない。
出版業は構造そのものを刷新しろよ。
原稿料下げて質も下げ、そのくせ馬鹿高い本なんざ誰が買うかっての。
日和見ってんじゃねぇよ。 >>192
>同じではない、賞になんかねじ込む力は無い
>僕らが自作を出版社に持って言っても見てもくれない、
>そこにねじ込んで出版をするわけでしょって話
2chの優秀な検索者の発見によって、結果的に二重投稿だとされるケースですが、
エージェントの関与に関して、優秀なエージェントがいるんだなと思うのか、
規則違反を厭わない不謹慎な応募者に凱歌が上がったと思うのかだけの違いってこと?
>185 より、
>選外作にボイルドエッグズがエージェントとなることもあります。
最初から実績のあるエージェントなんて居るわけ無いし、既設の業界に切り込む手法にたいした違いなど無いから、
たいした応募作の無さそうなところとか、伝を辿って売り込みを掛けることから目に見える成果をあげて実績とするでしょう。
業界にある程度の信頼が得られたら、更なる付加価値作りに賞取りレースに捩じ込んだりしているんだろうと想像できます。
出版社とエージェントに、二重で中抜きされるのかどうかは別として、エージェントスレが立ったら、そちらでやりましょう。 >>194
>簡略化して省かれた所で働いてる人はどうなると思うんだ?
>少しはものを考えろ
町の小さな印刷屋さんは、部数の少ない地方団体のPR誌とか、コミケ向けの少数部数製本とか、営業さんが頑張っています。
取次ぎに対応してもらえなくても、アマゾンに一括できますとか、コンビニの販路を活用できますとか、必死ですね。
そうした隙間に活路を見出しながら、広告物やら試験問題、名刺、更にCADデータを読み取ってA0サイズの大判印刷、
図面の折込や、会議資料用の簡易製本とか、各種サイズの高速コピーとか、大変努力されておられます。
時代毎に流行廃りがあり、例えば造船業等の嘗ての花形産業も、人員削減、コストダウン等に耐えられなければ廃業です。
設計に特化した部門を独立させたり、プラント向けの重量物の製造とかに業種変更しながら必死に頑張っています。
経営から無駄を省くために、人員の削除、製造工程の見直しによるコストダウン。
製造業の流行廃りは、町工場にとっても死活問題ですから、生き残りに必死にならざるを得ません。
さて、電子出版に於ける工程の見直しとコストダウンですが、どの工程が不良箇所でしょうか?
無断コピー等の防止策と車馬代に納得できれば、出店に際しての値段付けですが、
広告はHPで、販路は足を使った営業努力で凌ぐとすると、
作者の印税が不当に高いとのたまう出版社のいる既存の出版業界で鉈を振るうしかないよね? >>194
>本にかかるコストのうち、もっともムダで省けるのは印税
>書きたい奴はいくらでもいるんだから、ヒットメーカー以外には高い印税払って書いてもらう必要なんかない
>だから実売制にしたり印税率下げたりで印税を減らしてる
数撃ちゃどれか当たるだろうで、一山幾らの十把一絡げの新刊ラッシュだけど、どうなんだ?
薄利多売で商業ベースに乗っているのだとしても、返本裁断のコストまで著者から毟り取っているのか?
>次に書店の取り分が無駄
>商品を借りて売れなかったら返してくるような無駄な店は要らない
町の本屋さんを周っている営業さんは、店内の棚の前で担当者に新刊情報を流し、
一冊でも多く、自社の本を置いて欲しいと交渉している。
取り次ぎが本屋さんの実績を基に自動的に割り振っているから、注文して貰えなければ入荷されるか分らないと、
顔なじみの店長さんが申し訳なさそうに言っている場面に、何度も遭遇したことがある。
コストが掛かる著者は要らないし、売れない本屋は潰れろで、この商売って成り立っているのか?
194氏は出版社のコスト削減について、あってはならない暴挙だと思い込んでおられるのだろうか?
暇だから遊んでいるだけだろうけど、構って欲しいのなら、社会の実態を学ぶことも大切だと思いますよ。 >>194
こんなレスも在るのだけど、貴殿の御意見をどうぞ。
【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ49
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1371477049/
773 名前:この名無しがすごい! 投稿日:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:ykD2Wcpe
>働きに見合っているとはとても思えぬ、
>書き手をダシにして経費で遊ぶことだけが狙いであるにもかかわらず、
>異常に高い給料と、編集者としてあるまじき異様に低い才能のせいで、
>ちゃんとやればそれなりの結果が出せ、企業として成立させていられたはずなのに、
>案の定、質的にはむろんこと、商売的にもいよいよにっちもさっちもゆかないところまで追いこまれ、
>あとはもう時間の問題で自滅するのを待っているといったありさま。
丸山健二文学賞新設宣言より
よくぞ言ってくれましたと快哉を叫びたくなったw
具体的にどの社やどの作家を指しているのか、かなり露骨に分かるw それは経費で豪勢に飲み食いする出版社に対する批判で
印刷所や取り次ぎは批判されていないんじゃないのか >>201
>印刷所や取り次ぎは批判されていないんじゃないのか
貴殿が話を逸らす理由がよくわからないのですが、既設の出版業界を批判して、出版社を批評している流れです。
出版不況にも拘らず、人員削除やコストダウンしない出版社を擁護されるおつもりなのですか?
印刷所や取り次ぎは批判されていない前提で、出版社の現状批判は御不満なのでしょうか? >>202
印刷所や取次は無駄じゃない、って意見に対して
出版社は無駄だ!ってお前の主張を強要するのは
全くの筋違いだよね >>197
>最初から実績のあるエージェントなんて居るわけ無いし、
>既設の業界に切り込む手法
ええとね
ボイルドエッグの設立者は、割と有名な編集者の方ですよ。ド素人が始めたのではないんですよ
つまりまあ、ヒット作作ったり作家を見つけてきたりの実績はあるわけです(かなり過去ですがw)
そして、編集者がフリーになって編集プロダクションを作って、ライター集めて複数の雑誌の
記事を請け負うってのはよくある話です
(名が売れていれば系列をまたいで元ライバル社でも仕事もらえます)
それを一歩進めて、アメリカのように小説もやろうとしたんだと思いますよ
だから賞レースとは関係なく、「XXさんが言うなら見てみようか」って出版関係者がそれなりに居ることは想像できますよね
つまり、「XXXだけ広告打てば、XXX部は売れるよ、と誰か買ってくれ」と言った場合に
彼の編集者としての精度が高ければ入札が成立しうるんですよ
(そうは言っても彼自身が小説書けるわけじゃないんで、売れる才能を持った人が応募してこないことにはどうしようもないんでしょうけどw)
むしろ出版社がやってる賞レースにねじ込むって方が精度の高くない編集者にゆだねる事になるわけなんで非現実的かと >>203
>印刷所や取次は無駄じゃない、って意見に対して
>出版社は無駄だ!ってお前の主張を強要するのは
>全くの筋違いだよね
楽しい人だね。
丸山氏に批判されていないから無駄ではないので、出版業界を批判するのは、筋違いですか?
出版不況の解消策として、出版社の人員削減とコストダウンが不要な理論が御ありでしたら、
是非とも、御披露ください。 >>204
>185 より、
>選外作にボイルドエッグズがエージェントとなることもあります。
此処を深読みしましたが、
>むしろ出版社がやってる賞レースにねじ込むって方が精度の高くない編集者にゆだねる事になるわけなんで非現実的かと
出版社とエージェントに、二重で囲みこまれるのではないかと危惧するのなら、応募すべきではないということですね?
ありがとうございました。完全に納得しました。
これ以後は、エージェントスレを立ててください。 ここの人って出版業界のこと分かってないのかな?
取次業者と印刷所が、出資したり運転資金を貸したりして、
金のない出版社を支えてるんだぜ
無駄な中間業者呼ばわりして出資者を切り捨てたら業界成り立たんよ?
100%完全電子化して切り替えるならいいけどさあ もし出版社が囲い込もうとするのならば(賞とは別な話でですよ)
小説の場合、せいぜいが数冊連続でうちで書いてくれって程度の縛りでしょうけど
本出す時に、そういう契約を出版社が要求してくるのならば
右も左もわからない出版界にド素人の作家に変わって
それなりにボイルドエッグが折衝して値段釣り上げてくれるんじゃないんですかね?
そのための業界人出身のエージェントでしょうし、また彼らの取り分も増えるわけだし 方法論は幾らでも考えられると思うけど。
やるかやらないかだけじゃ?
例えば、 >>208
条件を受け入れないなら受賞は取り消し
それだけ >>207
だからって言って、何もしないでも金が入って来るように分け前をよこせ
は違うでしょ
出資した分が配当で帰ってくる、貸した金が利しついて帰ってくる
出版社がこけたら、出資も貸した金も帰って来ない
それが普通じゃん
出版社は少なくとも賞をやったり広告をだしたりはする、電子所書籍でもね
でも取次ぎは、本当になーんにもやることがない
でも、電子書籍のフォーマット新規に作って数パーセント持っていこうとする >>207
>取次業者と印刷所が、出資したり運転資金を貸したりして、
>金のない出版社を支えてるんだぜ
取り次ぎの出資者って、出版社がどの程度の割合なのでしょうか?
業界内での持ち回りなのでしょうから、優秀なヘッジファンドはどう切り刻むか吟味しているのでしょうね。 明日も仕事だし、いつまでも遊んでられないので。
>205
>出版不況の解消策として、出版社の人員削減とコストダウンが不要な理論が御ありでしたら、
>是非とも、御披露ください。 ↑君卑怯だよなw
出版社は要る要らない、の話なのに
人員削減とコストダウンが必要不要の話にすり替えてる
そりゃ出版社は必要って意見でも、コストダウンすらいらないとまでは言わないだろ
つまり、そんな理論出せないの知ってて、そっちにずらしてる
だろ? 卑怯者ですが、何か?
>出版不況の解消策として、出版社の人員削減とコストダウンが不要な理論が御ありでしたら、
>是非とも、御披露ください。
私が主張しているのはこれです。
余計な条件を擦り付けないでください。
おやすみなさい。 >>211
何もしないわけじゃない
印刷所が電子化業務を、取次が電子書籍販売サイトの運営を担当して
紙の本と同等の取り分をもらえるシステムを構築する申し合わせにより、
印刷所や取次も電子書籍の推進を許した
ところがDTPデータから流し込んで電子化なんて出版社側で簡単にできてしまうので
そんなもんに紙の本の印刷や流通と同じだけ払う申し合わせに不満を持っている出版社もある その出版と印刷の合意って電子書籍元年のニュースで普通に報道されてたじゃん
えっと三年ぐらいまえか? >>216
むりから自分の仕事作ります感がすごいな、それw
出版社も作者も本当は電子書籍では印刷会社とも取次ぎとも手を切りたいけど
現状の紙の本がメインだと、お前らは出て行けって言えなかったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています