応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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>>184
>180で言っているのは、貴方の主張と同じく、
>ボイルドエッグの捩じ込みだろうと言っているのですが?
同じではない、賞になんかねじ込む力は無い
僕らが自作を出版社に持って言っても見てもくれない、
そこにねじ込んで出版をするわけでしょって話
ボイルドエッグと契約してるなら(逃げたいのでないなら)新人賞なんかに出さない >>191
>電子書籍で大日本印刷や日販東販の取り分がそのままってのは全然納得行かねーけどな・・・
車馬代を収めるだけで、製本工程とか配送等を簡略化し、更に出版社の中抜きが無いという理想の個人出版が、電子出版だったのでは?
>講談社が印刷所・取次を抜いた電子書籍連合作ろうとして戦ってるニュースが一時出たが、消えた
企業に著作隣接権が認められると、個人である著作権者に勝ち目は無いから、より慎重にという流れだったのでは? >>193
簡略化して省かれた所で働いてる人はどうなると思うんだ?
少しはものを考えろ
製本工程省いたら印刷所、配送等省いたら取次の社員が失業するだろ
これまで書籍文化を支えてくれた恩人を切り捨てる気か
本にかかるコストのうち、もっともムダで省けるのは印税
書きたい奴はいくらでもいるんだから、ヒットメーカー以外には高い印税払って書いてもらう必要なんかない
だから実売制にしたり印税率下げたりで印税を減らしてる
次に書店の取り分が無駄
商品を借りて売れなかったら返してくるような無駄な店は要らない 書きたいってだけのやつに書かせると、さっぱり売れないからなぁ
今の個人の電子書籍身りゃわかると思うけどさ
プロが売れないっていうののさらにもっと売れていない
学べば誰でも作れる工場の製品作ってるのと違うからさ、
やりたいってだけのやつじゃだめなの
あと、中抜きが死ぬのは大規模店舗やメーカーからの直外で
中間業者が死んだのと同じで構造の変化がある場合しかたなくね?
恩って、あんた、彼らが今まで役に立ってった分の金は受け取ってるでしょう
なぜ、延命させてそれ以上の金をくれてやるのさ
出版社は、大規模広告宣伝や新人の発掘、対談や雑誌やアンソロなんかのまとめ
ってポジションで生き残っていくと思うよ
書店も電子書籍嫌いとか、通販で買う前に手軽に中身を見たいって人用に残ると思うよ >>194
恩人てwww
無駄な中抜きに抜かれるのが一番の無駄だろ。
今までのダラついたやり方固辞する必要はない。
出版業は構造そのものを刷新しろよ。
原稿料下げて質も下げ、そのくせ馬鹿高い本なんざ誰が買うかっての。
日和見ってんじゃねぇよ。 >>192
>同じではない、賞になんかねじ込む力は無い
>僕らが自作を出版社に持って言っても見てもくれない、
>そこにねじ込んで出版をするわけでしょって話
2chの優秀な検索者の発見によって、結果的に二重投稿だとされるケースですが、
エージェントの関与に関して、優秀なエージェントがいるんだなと思うのか、
規則違反を厭わない不謹慎な応募者に凱歌が上がったと思うのかだけの違いってこと?
>185 より、
>選外作にボイルドエッグズがエージェントとなることもあります。
最初から実績のあるエージェントなんて居るわけ無いし、既設の業界に切り込む手法にたいした違いなど無いから、
たいした応募作の無さそうなところとか、伝を辿って売り込みを掛けることから目に見える成果をあげて実績とするでしょう。
業界にある程度の信頼が得られたら、更なる付加価値作りに賞取りレースに捩じ込んだりしているんだろうと想像できます。
出版社とエージェントに、二重で中抜きされるのかどうかは別として、エージェントスレが立ったら、そちらでやりましょう。 >>194
>簡略化して省かれた所で働いてる人はどうなると思うんだ?
>少しはものを考えろ
町の小さな印刷屋さんは、部数の少ない地方団体のPR誌とか、コミケ向けの少数部数製本とか、営業さんが頑張っています。
取次ぎに対応してもらえなくても、アマゾンに一括できますとか、コンビニの販路を活用できますとか、必死ですね。
そうした隙間に活路を見出しながら、広告物やら試験問題、名刺、更にCADデータを読み取ってA0サイズの大判印刷、
図面の折込や、会議資料用の簡易製本とか、各種サイズの高速コピーとか、大変努力されておられます。
時代毎に流行廃りがあり、例えば造船業等の嘗ての花形産業も、人員削減、コストダウン等に耐えられなければ廃業です。
設計に特化した部門を独立させたり、プラント向けの重量物の製造とかに業種変更しながら必死に頑張っています。
経営から無駄を省くために、人員の削除、製造工程の見直しによるコストダウン。
製造業の流行廃りは、町工場にとっても死活問題ですから、生き残りに必死にならざるを得ません。
さて、電子出版に於ける工程の見直しとコストダウンですが、どの工程が不良箇所でしょうか?
無断コピー等の防止策と車馬代に納得できれば、出店に際しての値段付けですが、
広告はHPで、販路は足を使った営業努力で凌ぐとすると、
作者の印税が不当に高いとのたまう出版社のいる既存の出版業界で鉈を振るうしかないよね? >>194
>本にかかるコストのうち、もっともムダで省けるのは印税
>書きたい奴はいくらでもいるんだから、ヒットメーカー以外には高い印税払って書いてもらう必要なんかない
>だから実売制にしたり印税率下げたりで印税を減らしてる
数撃ちゃどれか当たるだろうで、一山幾らの十把一絡げの新刊ラッシュだけど、どうなんだ?
薄利多売で商業ベースに乗っているのだとしても、返本裁断のコストまで著者から毟り取っているのか?
>次に書店の取り分が無駄
>商品を借りて売れなかったら返してくるような無駄な店は要らない
町の本屋さんを周っている営業さんは、店内の棚の前で担当者に新刊情報を流し、
一冊でも多く、自社の本を置いて欲しいと交渉している。
取り次ぎが本屋さんの実績を基に自動的に割り振っているから、注文して貰えなければ入荷されるか分らないと、
顔なじみの店長さんが申し訳なさそうに言っている場面に、何度も遭遇したことがある。
コストが掛かる著者は要らないし、売れない本屋は潰れろで、この商売って成り立っているのか?
194氏は出版社のコスト削減について、あってはならない暴挙だと思い込んでおられるのだろうか?
暇だから遊んでいるだけだろうけど、構って欲しいのなら、社会の実態を学ぶことも大切だと思いますよ。 >>194
こんなレスも在るのだけど、貴殿の御意見をどうぞ。
【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ49
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1371477049/
773 名前:この名無しがすごい! 投稿日:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:ykD2Wcpe
>働きに見合っているとはとても思えぬ、
>書き手をダシにして経費で遊ぶことだけが狙いであるにもかかわらず、
>異常に高い給料と、編集者としてあるまじき異様に低い才能のせいで、
>ちゃんとやればそれなりの結果が出せ、企業として成立させていられたはずなのに、
>案の定、質的にはむろんこと、商売的にもいよいよにっちもさっちもゆかないところまで追いこまれ、
>あとはもう時間の問題で自滅するのを待っているといったありさま。
丸山健二文学賞新設宣言より
よくぞ言ってくれましたと快哉を叫びたくなったw
具体的にどの社やどの作家を指しているのか、かなり露骨に分かるw それは経費で豪勢に飲み食いする出版社に対する批判で
印刷所や取り次ぎは批判されていないんじゃないのか >>201
>印刷所や取り次ぎは批判されていないんじゃないのか
貴殿が話を逸らす理由がよくわからないのですが、既設の出版業界を批判して、出版社を批評している流れです。
出版不況にも拘らず、人員削除やコストダウンしない出版社を擁護されるおつもりなのですか?
印刷所や取り次ぎは批判されていない前提で、出版社の現状批判は御不満なのでしょうか? >>202
印刷所や取次は無駄じゃない、って意見に対して
出版社は無駄だ!ってお前の主張を強要するのは
全くの筋違いだよね >>197
>最初から実績のあるエージェントなんて居るわけ無いし、
>既設の業界に切り込む手法
ええとね
ボイルドエッグの設立者は、割と有名な編集者の方ですよ。ド素人が始めたのではないんですよ
つまりまあ、ヒット作作ったり作家を見つけてきたりの実績はあるわけです(かなり過去ですがw)
そして、編集者がフリーになって編集プロダクションを作って、ライター集めて複数の雑誌の
記事を請け負うってのはよくある話です
(名が売れていれば系列をまたいで元ライバル社でも仕事もらえます)
それを一歩進めて、アメリカのように小説もやろうとしたんだと思いますよ
だから賞レースとは関係なく、「XXさんが言うなら見てみようか」って出版関係者がそれなりに居ることは想像できますよね
つまり、「XXXだけ広告打てば、XXX部は売れるよ、と誰か買ってくれ」と言った場合に
彼の編集者としての精度が高ければ入札が成立しうるんですよ
(そうは言っても彼自身が小説書けるわけじゃないんで、売れる才能を持った人が応募してこないことにはどうしようもないんでしょうけどw)
むしろ出版社がやってる賞レースにねじ込むって方が精度の高くない編集者にゆだねる事になるわけなんで非現実的かと >>203
>印刷所や取次は無駄じゃない、って意見に対して
>出版社は無駄だ!ってお前の主張を強要するのは
>全くの筋違いだよね
楽しい人だね。
丸山氏に批判されていないから無駄ではないので、出版業界を批判するのは、筋違いですか?
出版不況の解消策として、出版社の人員削減とコストダウンが不要な理論が御ありでしたら、
是非とも、御披露ください。 >>204
>185 より、
>選外作にボイルドエッグズがエージェントとなることもあります。
此処を深読みしましたが、
>むしろ出版社がやってる賞レースにねじ込むって方が精度の高くない編集者にゆだねる事になるわけなんで非現実的かと
出版社とエージェントに、二重で囲みこまれるのではないかと危惧するのなら、応募すべきではないということですね?
ありがとうございました。完全に納得しました。
これ以後は、エージェントスレを立ててください。 ここの人って出版業界のこと分かってないのかな?
取次業者と印刷所が、出資したり運転資金を貸したりして、
金のない出版社を支えてるんだぜ
無駄な中間業者呼ばわりして出資者を切り捨てたら業界成り立たんよ?
100%完全電子化して切り替えるならいいけどさあ もし出版社が囲い込もうとするのならば(賞とは別な話でですよ)
小説の場合、せいぜいが数冊連続でうちで書いてくれって程度の縛りでしょうけど
本出す時に、そういう契約を出版社が要求してくるのならば
右も左もわからない出版界にド素人の作家に変わって
それなりにボイルドエッグが折衝して値段釣り上げてくれるんじゃないんですかね?
そのための業界人出身のエージェントでしょうし、また彼らの取り分も増えるわけだし 方法論は幾らでも考えられると思うけど。
やるかやらないかだけじゃ?
例えば、 >>208
条件を受け入れないなら受賞は取り消し
それだけ >>207
だからって言って、何もしないでも金が入って来るように分け前をよこせ
は違うでしょ
出資した分が配当で帰ってくる、貸した金が利しついて帰ってくる
出版社がこけたら、出資も貸した金も帰って来ない
それが普通じゃん
出版社は少なくとも賞をやったり広告をだしたりはする、電子所書籍でもね
でも取次ぎは、本当になーんにもやることがない
でも、電子書籍のフォーマット新規に作って数パーセント持っていこうとする >>207
>取次業者と印刷所が、出資したり運転資金を貸したりして、
>金のない出版社を支えてるんだぜ
取り次ぎの出資者って、出版社がどの程度の割合なのでしょうか?
業界内での持ち回りなのでしょうから、優秀なヘッジファンドはどう切り刻むか吟味しているのでしょうね。 明日も仕事だし、いつまでも遊んでられないので。
>205
>出版不況の解消策として、出版社の人員削減とコストダウンが不要な理論が御ありでしたら、
>是非とも、御披露ください。 ↑君卑怯だよなw
出版社は要る要らない、の話なのに
人員削減とコストダウンが必要不要の話にすり替えてる
そりゃ出版社は必要って意見でも、コストダウンすらいらないとまでは言わないだろ
つまり、そんな理論出せないの知ってて、そっちにずらしてる
だろ? 卑怯者ですが、何か?
>出版不況の解消策として、出版社の人員削減とコストダウンが不要な理論が御ありでしたら、
>是非とも、御披露ください。
私が主張しているのはこれです。
余計な条件を擦り付けないでください。
おやすみなさい。 >>211
何もしないわけじゃない
印刷所が電子化業務を、取次が電子書籍販売サイトの運営を担当して
紙の本と同等の取り分をもらえるシステムを構築する申し合わせにより、
印刷所や取次も電子書籍の推進を許した
ところがDTPデータから流し込んで電子化なんて出版社側で簡単にできてしまうので
そんなもんに紙の本の印刷や流通と同じだけ払う申し合わせに不満を持っている出版社もある その出版と印刷の合意って電子書籍元年のニュースで普通に報道されてたじゃん
えっと三年ぐらいまえか? >>216
むりから自分の仕事作ります感がすごいな、それw
出版社も作者も本当は電子書籍では印刷会社とも取次ぎとも手を切りたいけど
現状の紙の本がメインだと、お前らは出て行けって言えなかったんだろうな >>216
事実、取次や印刷屋がそういう動きしてんなら電子化推すわ。
電子書籍なんて大嫌いだったが、クズい奴のさばらせるよりマシ。
紙ベース好きだったんだが、強欲さに幻滅。 なんで?
電子化業務も販売も出版社、あるいは代理業者や作家個人ですらできるのに
(出版社的には売るのは紙でも電子でも一緒だし)
上前はねるやつが少ない方が、価格も下がる
あえて、印刷や取次ぎがやる必要とかないじゃん
おまけに印刷も取次ぎも、技術があるからやるのではなく
自社開発ではなくソフトハウスやメーカーに丸投げなんだぜ >>224
大人の事情。
横流しのブローカーが暴利なんてありふれてる。 もしコレが事実なら、応募原稿の使い回しによって自らのチャンスを潰していることになる。
↓
365 :名無し物書き@推敲中?:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN
投稿者のデータベースが作成されていて
多数回応募している人間は、作品以前にマイナス査定がついている
という噂
三回で受賞できない人間は、才能がないとかなんとか言って 当該スレでボコボコにされたからって転載のふりして他スレで信用させようとw 才能なんていつどこで花開くかわからん(=自社を大儲けさせてくれるかわからん)のに、
不確かなことで作品を読む前からマイナス査定なんかするわけがない。
玉石混交の中から、万分の1の金の卵を何が何でも見つけ出して掴み取るぞ、
という商売人の根性をヌルく見過ぎだ。ちょっとやそっとで、その見開いてる目を
閉じはしないよ。 いつどこで、だって?
一行目から危うい。
そんな優雅な商売人は絶滅危惧種。
いつ売るか?今でしょ
この「今でしょ」。大嫌いだが、即戦力、即応力の点でならビジネスにも通ずる。 その今、が4回目、5回目、あるいは10回目の
応募作品かもしれんから
三回落ちデータベースとかあるわけないじゃん
って話だと思うぞ
良く読んでみ 略歴のところに一次通過、二次通過をこまごまと書き込んだら、通算落選回数を自己申告するのと同じだ。
下読みバイトからすりゃこんな有り難いことはない。
評価欄に「○回落選の末、このレベル。将来性ナシ」と書いて、読まずにボツにできる。 >>231
だから略歴には最終候補歴以外は書くなと言われるのか
応募者からすると一次突破は嬉しいけれど、編集者からすればそんなレベルを問題にしていない、という
某新人賞で「最終候補とは、デビューさせてもいいと編集が判断した、という意味だ」と言ってた
まずは最終候補入りを目指さなきゃ >>230
同意。>>229よ、お前さんの好きな「今でしょ」ってのは、
「俺が使い回し原稿を出した、この今」かもしれんってことだよ。
「今」ってのは「常」と同じ。優雅でない商売人は、常時が「今」なんだよ。
二回目三回目の使い回し原稿を手にしてる、その時も「今」。 人づてに聞いた話なんだが一次落ち含めて、
応募歴をこと細かに書くヤツもいるそうだ。
作品タイトルに作品PRまで添えて。
羞恥心?なにそれ?ってKY的非常識が凄いけど、ワナビってそういうヤツ多い。
猪突猛進できるエネルギーは、羨ましいけど。 一次でも二次でも最終でも、予選通過の履歴を書くのは
なんのメリットもないどころか、「ああ、こんなにたくさん送って、
まだ日の目を見ないってことは、才能がないんだな」と思われるのが
オチらしいよ。 二次落ちなんか書きたくないんだけど
規定なんだから書かないと規定違反なんだよ
好きで書いてるわけじゃねえよ >>237
本当に? そんな規定があるの?
別にどうしても書かなきゃならないってことはないはずだぞ。
「投稿歴をお書きください」と言われたからってホイホイ書く必要ないし。
たぶん237が内心、書きたくて仕方がないから反応してしまうんじゃないか? おしいな、もう一歩読みが足りない
本当は1次落ちばかりだからこそ
「2次落ちの俺様の苦痛をわかってくれよ、みんな」
みたいな文章を書いちゃうんだろ
作家志望なら、そのくらいわかれよ >本当は1次落ちばかり
そんな人もいるのだろうが、そういう人に感情移入するのは難しいわ。 執筆速度の判定に使う所がある
投稿間隔が大きく開いてると不利 >>236
自分が万年一次落ちだと、他の人もそうだと思うんだろうね。
俺は最終まで経験してるよ。
>>237
そういう規定がある賞を、寡聞にして知らないのだが。
どこだか教えてくれる? いや、普通に事実よ
それ言ってる編集部あったし
逆に間隔が短いと有利かというと不明だが…
使い回しまくりでも投稿はできるからな だから具体的にどこだか言いなさいよ。
おれは信じたいけど、ネラーの一般論からすると、
言えないとウソだと思われるよ。 投稿暦つらつら書く奴は自意識肥大のKYワナビだろ
投稿したら偉いと思い込んでる
最新か一番残ったのを一つ書けば十分だっての 世の中「初めてなの」と言っておいたほうがうまくいく >>247
そう思う
最終以外は書く必要ないってサイトで読んだ 投稿歴なんかどうでもいいんじゃね。作品がすべてだよ。
俺は面倒だから、最終歴も書かないことにしているよ。
そんなのを気にする、ぼんくら下読みもいるかもしれんが、
そういうのにあたったら不運だとあきらめるしかないよ。 >俺は面倒だから、「最終歴も」書かないことにしているよ。
もうこの部分を書きたかったってのが、伝わってくる文章だな
ネットでよく見かける顔のパーツが中央によってるキャラ思い出した
リアルならこのかぎかっこの部分だけ声がうわうずっちゃってるよなこいつw
そして、こいつが本当に最終へ行くようなやつなら
ぜったい応募歴に書いてるってw
だってここにすらこんなこと書きたくてたまらんやつなんだもの ごめんごめん、一次落ち常連には自慢に見えちゃったかな 嘘書いたって照会できんような情報は別に無くてもいいだろ つうか最終残ったら同じ所に次の年も出すだろうがwそれだけで十分に目をかけてもらえるんじゃね >>253
最終候補に残れば大抵、編集者がついて翌年の受賞もしくは雑誌掲載を目指して二人三脚が始まる。
なのに他誌に応募するということは編集ともめて縁を切られた可能性が高い。
編集まで付けて期待していたのを切るというのはただごとではない。
よほどのコミュ障か性格が悪いか、いずれにせよ扱いにくい奴のレッテル貼られるだろう。
迂闊に最終候補歴なんか書くものじゃない。 そうでもない
ファイナリストでも編集付かないことはざらにある 最終候補に編集がつくなんてのは、ごく一部の賞に過ぎないよ。
俺は2回最終に残ったが、そんな話はまったくなかった。 あ、256本人だが、また250みたいなヤツがひがんで書き込むのかな。 創文板ではただ今、スルースキル強化月間です!
ショボい煽りや荒らしはクールに放置しましょう! 作者の経歴を書くことを要求している賞は多いが、
俺は最終学歴だけ書くようにしてる。
応募歴は一切書かない。 最終学歴?
就職せずに書いてるの?
俺はFランだったから名称伏せて卒業年度と入社年度だけ書いてるが 俺はある意味中卒ニート最強だと思う。
蔑みの目で読まれて、出来が良けりゃ「こいつは一体なんなんだ?」と良い具合のギャップになる。
学歴、職歴が良くても文章力、構成力、筆力ショボいとか。
目も当てられない・・・ いい高校を出たからって高校名まで書くやつもいるかもな。
開成高校卒業、日本大学経済学部卒業、とか。
中島らもは灘校(中高一貫)から大阪芸大卒業。
だが灘校卒業の事実は長い間、隠していた。
高橋源一郎も灘校から横浜国大中退。同じく高校は隠している。
落ちこぼれだと証明するようなもんだからね。
経歴や通過歴は本人は自慢でも傍からは落ちぶれて見えるだけだったりする。
5年前の最終候補とか、東大出身とか、ね。 という風に必死に気にする学歴厨がいる以上、書いた方がいいわけだ 応募時は卒業学校名ちゃんと書くけどさ
プロフィールとしては発表して欲しくないな
現職もふくめて >>266
発表してほしくないってのは結局、やましいことがあるか、やましいことをする予定だからだろ
顔写真と素性を晒すことで変な言動できないように縛る意味もある >>268
人をそういう風にしか評価できない君の心は間違いなく歪んでいる。 不細工で、かつ応募のジャンルがラノベだからだろ
別に悪人とか悪い事する予定とかではないと思うよ それはそれで斜め上行ってると思う。
単にあれこれ詮索されるのが嫌いな人もいるし、
当然、余計な懸念増やすのが嫌ってこともある。 ラノベが一番多いじゃん
その、あれこれ〜とか余計な〜が嫌いってなのだよって言い訳の人がさ
だいたい他のジャンルでは大概、顔出しだもの
ラノベは大概、顔出さないだろ
(あと、官能小説もかな?) そうなん?
俺はラノベ志望でも、ブサ面でも、低学歴でもない面白味のないスペック。
しかも、ローテンションな万年寝不足で悪さする気力すらない。
でも、出来れば学歴職歴写真はやめて欲しい。
知り合いにあれこれ聞かれるの鬱陶しい。 たぶん、そういう人は作家になれないから
一般小説の作家はみんな平気で顔出ししてるんじゃね?
(これ悪口にとって欲しくないなー、悪口に見えるけどさw) 昔は文化人サロンの仲間入りと見なされてたから顔出しも分かるが
どうせすぐ消えるのが大半と認識されてる今はなー つまり、賞取るような人は、どうせすぐ消えるのが大半なのに
自分は違うって思ってる(もしくは、そう思うような人だから賞取れる)
ってことだろ
ラノベは違うんだろうけどさ 小説家って作品勝負だよね
顔写真やプロフ、そして有名大学卒業というのは
何だかなあと思う
ヌード写真だしたトドさんもいるくらいだし (特に日本では偉い文豪先生たちのせいで)生き方も作品のうち、だからじゃね? 林真理子なんか、写りの良い写真しか使わせないらしいじゃないか。
それって売れてない作家でも可能なのかな? 文芸系の雑誌は可能らしいよ
本売るためのお仲間でもあるわけだから、仮に言わなくてもむこうも良い写真使ってくれるし
言えば、こっちが出した写真を使ってくれる(いつも同じ写真の使いまわし作家いるでしょ)
対談とかでも、写真チェックさせてくれたり、くれないかもしれないけど、それでも写真写りが良いもの選んでくれる
新聞とか週刊誌はぎゃくに、ゲスな写真のほうが、「意外な一面がわかって良い」とか
言い出して変な顔の写真使うってよ
取材してやるってかんじで金も払われなかったりするらしいし
女性週刊誌(芸能ゴシップ系ではなくファッション誌)なら
やっぱり、よさげな写真使ってくれるって 本人がびっくりするくらい 授賞式に参加した報道や作家が勝手にパシャパシャして勝手に載せる時代だから無理
雑誌掲載の顔写真に注文入れるぐらいはできるかもしれないけど 俺がもし受賞したら、ベネチアンマスクをかぶって授賞式に出る。
まさに「覆面作家」だ。 マスクなんてふざけた行為は一切認められないよ
ラノベで授賞式の写真のマスクマンが話題になった事があるが、
2社に出席していた事で受賞者ではないと判明
一般文芸で、対人恐怖症で授賞式の参加を断った作家がいたが、
社長が不機嫌になってパーティがお通夜化、出席者は針のむしろだったという
ミステリーで最近、Ust実況が困るって友人を代理出席させた作家もいたな
こちらは別に問題にならなかったようだ 賞金や賞が欲しいなら授賞式出るのは当然だけど、(賞を授ける式なのだから出なければ取り消されても文句言えん)
写真撮ってweb公開雑誌公開なんて明らかに別の話だろ。
無料で一瞬のうちに拡散するこの時代に、リスク負わせて個人情報公開なんてどう考えても時代錯誤 心配しなくて良い
全国のみんな、俺の顔を見てくれ
くらいの自己顕示欲が無いやつは小説家になれないから
萌技術者でしかないラノベライターにはなれてもね 俺の顔を出しちまっていいのかな
野郎共に僻まれそうだが 世の中には覆面作家といわれる人が少しだがいる。
授賞式に出席しないのは営業的にかなり不利だが、
それを承知で出ないのであれば、不可能ということ
はない。結果はあくまでも自己責任で。 覆面作家はもう古い。これからやるなら、
「おむつ作家」はどうだ? パンパースは小さいから
アテントを着けて授賞式に登場とか。もちろん、
おむつ以外は全裸。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています