応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
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天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。 >>305
知ったかぶりするなら少し勉強してからにしてね >>304-305
公募の場合は規定違反で一蹴だろうが、持込の場合はありじゃねえの?
多重応募禁止、なんてルールもないわけだし
編集者って激務だからいつまでと決められてない原稿読む時間はなかなか取れないし
読んで使えるかもと思ったら思ったで、抱え込みっぱなしで何年も返さない
だから締切にあたるものを設けるのは合理的 アメリカは原稿を買い上げるのに専門の読み手を雇ってるよ
(日本の公募で言う下読みにあたると思うんだけど)
編集者とは別にね、小さいところは編集者が兼任だろうけど
言ったら持込は書き手からのオファーだから不採用通知が来るし
半年とかほっとかれるなら、催促の電話をするよ
(スティーブンキングとかも売れない頃、催促の電話したとか書いてる)
キングは不採用通知を釘で柱に止めてたけど釘が曲がるほど貯まったってさ
もちろんその下読みが良いと思ったものの中から買うのを決めるのは編集者だろうけど
これに出してるあいだは、いわば求人に応募するようなもんだから
マクドナルドの面接で
「あのうケンタッキーも応募してるんで向こう受かったらそっち行きますね」
っていうようなものだよ
だから、プロが作品を数社に提示してコンペさせてる話と勘違いしてんじゃないかなと
思うわけ マクドナルドの面接結果が来るのが三年後
採用通知来ても働き始められるのが誰かが急病で倒れた五年後のピンチヒッター、じゃ
ケンタッキーにも応募してますよっていうのは当然だろうな アメリカでそんな長期間待たせるとかないよって話も書いてるだろw
今思い出したんだけど、ジェフリーディーバーだったかの本で
大学の創作科でコンペみたいなのがあるらしいんだけど
そこで、みんな文学っぽいスカしたの出すんだけど、
自分だけホラーだったかスリラーを出して、
それで笑われたり教授(と言う名の売れない作家)にも評判悪いんだけど
あるとき「この作品は、某社にも応募しています。 よって、某社で採用された場合はコンペの応募を取り下げます」
的なこと書いて、しかもそれが売れたら先生の評価が違って
クラスの女子まで態度が変った。
ってのを読んだことがある
つまり、片方は大学の内輪の賞金とか買取とかない成績つける用のなイベントね
(小学生の夏休みの絵画のような)
それと勘違いとかない? ちょっと意味が分かりません
純文学の授業にラノベ提出したら笑われるのは当たり前だし うんとね、米国は日本ほど純文学⇔エンタメ
って分かれていないんですよ
たとえばロスマクドナルドなんかはパルプフィクション出身でポルノ雑誌なんかと
ならべて売られてたわけですが
だから日本ではハードボイルド作家ですが
アメリカでは当時の米国市民とか金持ちの心の病とかをテーマにした
文学扱いなんですよ。今ではね、卒業論文のテーマにする学生もいるし
スティーブンキングなんかも、将来的にそういう扱いをされるのかもしれません
現代人の心の闇を恐怖で描いた、とかね
とは言っても、スリラーやホラー、クライムのベルはやっぱり、真正面から書いた芸術作品とは
思われないわけですよ、子供がお化けの話を書いたみたな事だろうと
でも雑誌社が認めたとたんに手のひら返しが起こる
その辺は米国人の柔軟性なのか、売れたもん勝ちの資本主義なのかわからないけど
日本みたいに何百万部売っても文化人扱いされないラノベ作家への扱いとは違いますよ うん、じゃあ君はアメリカのエージェントにお願いしてアメリカで出版すればいいんじゃないかな
このスレにいる大半は日本で書いて日本で出版したいワナビだからね
アメリカの出版社なら二重投稿しなくていいと力説されてもなんにもならない え?
俺に言ってるのか?
>>305、>>309 >>311 >>313が俺で
二重投稿なんか日本でもアメでもダメだろって意見だぞ えっ?
君は、アメリカではダメ(エージェントがいて編集者と交渉して回答期限も設けるから)という話をしているのだから
日本ではOKという論を否定できないよね
むしろ補強する アメリカなんてどうでもいいじゃん、日本の話をしようよ。
しかも、「使い回し」じゃなくて二重投稿の話になってるし。 >>316
ちょっと>>304読んで見て
これにたいして>>305で俺が否定してるわけだよね
日本で二重投稿OK論の否定論を書いた覚えないぜ
あくまで>>304の否定を書いただけ
>むしろ補強する
独立した事象であって、アメはダメ、
と言うことは日本はOKとかを補強するとかないよね
俺は日本は、そもそも言わなくても二重投稿はダメだろっては思っているんだけどね
そういう主旨の事は書いた 聞きかじりのアメリカ事情を振りかざして知ったかぶりをする奴がいた、と。
このまとめでいいんじゃないかな? 聞きかじりのアメリカ事情自体は別に間違ってもいないんじゃないの
日本で二重持ち込みを否定する理由に「アメリカではエージェントが」が何の意味もなかっただけで 意味ないどころか
そもそも日本での二重持込を否定しようとしてる人なんていなかったんだよ
だってそんなのダメに決まってるもの あえて否定しなくていい >>320
304だけど俺のことかな?
最初から、「だそうだ」とか「らしい」と書いてるように
あくまでも伝聞で聞きかじりだよ。それ以上でも以下でもない。
なのに鬼の首でも取ったかのように批判する人の方がどうかと思うけどね。 じゃこれからは
だから、とか、らしい、って書いてあったら、情報が間違っていても訂正禁止な >>323
何を言ってるんだ?
その通りなら黙っていればよかろう。
荒らしの性が出ちまったのか? おいらが間違ってたけどさぁそんなに強く言わなくても良くね?
ってことだろ >>326
荒らしを咎めている正義の味方を気取っているわけ?
君が「鬼の首を取った」ように言った本人かな(笑) いや、そいつではない
俺が鬼の首を取ったように言ったと取られるような事を書いた者だ
おそらくだが、長文で丁寧に説明しすぎたんだと思う
短く書いて反論が来て、それに答えてってやるのが面倒なので
なるべく突っ込まれないように、長々と書いた
そのことが、まるでまくし立ててるように取られたんだと思う
そして、その相手にとっては、より強く感じて鬼の首でもとったかのようにいってやがる
って感情が芽生えたんだろう
ってまた長々と書いてるけどさw
ま、すまんこった、許してくれ ここはこれでもう収めよう。ということで、チャンチャン!
さて、新しい話題に移ろう。 スレタイについてはもう言い尽くされてしまったな。
ここは前スレの後半からずっとそうだが、新人賞や出版社に対して、
変な妄想を抱いてしまった奴が時折現れて、みんなでそいつをいじって遊ぶスレになっているね。 だったら雑談スレで充分。もう存在価値はないことになる。 クエリーにこたえる名無しがいない
クエリーに答える名無しがいない
これは問題のある板になってしまう
がんばれ
食えりーに対する回答を待つことは重要だ
それが創作文藝板のクオリティではないのか おお、333だ、東京タワーの高さmだ
バックナンバー333だぁ〜(古!) 三年前に乱歩賞に出して二次通過だっ作品を使い回ししてみた。
自分としては満足の行く出来だったから、ほとんどそのまま応募した。
もちろん、書式なんかはそれぞれの賞に合わせて変えている。
・乱歩賞 二次通過
・このミス 一次通過
・鮎川賞 一次通過
・横溝賞 一次落ち
・日ミス 一次落ち
・福ミス 一次落ち
さて、次はアガサクリスティー賞に出してみるか。
しかし後半の賞は軒並み落ちてるってことは下読みに目を付けられてる? 間に合わなくね? 1次発表と同時に出しても
3年でその回転はむりでしょ
ウソついてるねw
たった20分でもうばれてる、そんなアリバイトリックじゃ受賞は無理だな 本当だということを信じてもらいたいので可能な限り実名、具体的に書く。但し、俺もまだプロの作家を目指して
いるのでどうしても晒せないことがある。以前、小学館文庫小説賞の最終選考に残った拙作がある。
それをかなり書き換えて、5回ほど使いまわしたことがある。驚いたことにすべて1次もかすらず落選。
また、完全に別な作品をオール読物新人賞に投稿、2次通過した。それを小説現代に送ったところ1次通過した。その作品
を書き直し、3回ほど他の賞に投稿したが、1次にも引っかからなかった。
もちろん、筆名やタイトルは変えた。しかし実名や住所は変えるわけにいかないのでそのままであったのは言うまでも
ない。
話しは変わるが、25年ほど前、消費者ローン数社に金を借りたことがある。当時は情報技術も発達していなかったこともある
某消費者金融に返済が滞っていても、他社金を貸してくれた。それが15年くらい前からは、1つでも返済遅延があるとどの
消費者ローンでも融資はしてもらえなくなった。なぜならばローン会社は情報を互いに提供、交換し合う
システムが出来ていて(申し込み時に同業者に情報共有を承諾すると署名させられる)。
消費者ローンと文学賞が情報開示・交換が同じかどうかわからないが(個人情報保護法の適応外になる?)、
文学賞においても何らかの手段で出版社同士が情報交換を
しているように思われる。
考えてみれば、1000も2000も原稿が送られてくるのだからそれをすべて隈なく読むのは大変なので、応募要項にも
書いてあるように他に送った作品はふるいにかけて即落選としているのだろう。
それからある出版社の編集者をしっているので、単刀直入に彼に「ブラックリストってあるんですか?」と聞いたら
一瞬困ったような顔をつくり10秒ほど経ってから「ないんじゃ
ないですか」と言った。その彼、実は下読みもやっている。
そこでふと思ったのは例え出版社がブラックリストなど
つくっていなくても、下読み個人、あるいは下読みの仲間たちで独自にブラックリストをつくっているのではないかと推察している。
新参者で過去の書き込みをほとんど読んでいないので、重複やピントがずれているところがあるのは勘弁してくれ。 気になるなら家族の名前か変名で書けば? 住所も親戚の家で、捨てアドもとって。
最終に残ったら、詳しいことを聞くために電話かメールしてくるから、その時に本名を名乗りなよ。私も職業上の事情があってそうした事がある。事情を話すと分かってくれたよ、本名なんて表に出ないんだし、繋がる連絡先さえあれば大丈夫みたいだよ。
それでも通らなかったらそれは実力だよ。ブラックリストがブラックリストがって騒ぐ人結構いるみたいだけど、対策は絶対しなさそう。だってブラックリストではねられたって思ってるほうが幸せだものね。 金貸しと関係ないじゃんw
しかもCICもCCBも出来たの30年以上前だしな 読むの手間だからブラックリストはないわな
そんなの最初の方だけ読んでクソなら読むの止めればいいだけだし
ブラックリストの性で大手では受賞できなかったけど
別なところではぜんぜんいけそうなものを
とりこぼす可能性があるし >>340
そうそう、自分が下読みだったとして、漫画だけど「進撃の巨人」みたいに落としたやつが、他社で超ヒットしたら、一生会社からは恨まれるし見る目ないって業界にも世間にも知れわたって死にたくなるだろうよ。 逆に言うと「進撃の巨人」みたいなことがあるから
ブラックリストに照らし合わせて盲目的に落としたりしないってことだろ
ま、進撃の巨人はカラーが違うから会社にうらまれてもいないと思うけど ブラックリストは出版社がつくらなくても
下読みが独自につくり、下読み仲間でその
リストを共有していることはあるんじゃねえ? A社でaさんが落としたものをB社でbさんが上にあげると
aさんに恥をかかせるかもしれないって理由だけで?
逆に明文化したリストは無いだろうけど、あちこちの新人賞への常連
しかもちゃんと新作書いてるやつの情報交換はありそうだね
ホワイトリストみたいなこと >>344 それはあるみたいだな、ホワイトリスト。デビュー手前の上位常連組は選評でも話題になってる。
他社を出し抜けるチャンスだから、他社に送ったことのある人間でも、実力があれば普通に残る。
ブラックリストとか言ってる人は、受賞者の新人賞応募歴とかチェックしてないの? 他社に送ったけどダメで、次でデビューとか普通にあるのに。
その人はブラックリストに載ってなくて、自分は載ってるからダメなんだ、とか考えてるうちは進歩はないよ? >>336
なんでウソと断定するの? 本当だから書いているんだけど。
三年前って2010年だよ。普通に可能だけど。
君こそアリバイトリック気をつけてね(笑) 三年だったら難しいでしょ、同一作品でしょ?
このミス通ったら二次通過で電話かかってきて、応募歴と作品に対して説明しなければいけないんだけど?タイトル変えただけって、それ本当かなあ。このミスは再投稿否定派だし。 347じゃないがおれも調べてみた。
乱歩応募─2010年1月末、落選決定4月末、5月末にこのミスに
応募(電話は知らん)。十月までには落選決定。十月末に鮎川に応募。翌2011年
二月初旬には最終候補決定。7月末に横溝賞応募、翌2012年二月中旬に一次発表
(最終発表も五月初旬)。五月十日までに日ミスに応募。十月下旬発表。翌年2013年五月に
福ミスに応募。8月の時点で一次通過は出そろっているから、充分可能だね。
なお横溝の締め切りは今は11月になっている。 それはおかしい、なんで文句言ったかと言うと
実は俺も3年前に乱歩賞出してる
ほとんど同じように使い回ししてるが
リスト分全部出せてない
具体的にどの順番で出したかなんてメモってはいないが
ほとんどの場合直近の物に出してるはず
時刻表のどこかにトリックがw
横溝の締め切りの変更っていつ? それが原因かな? 疑って悪かった。出来るんだね。使い回ししたことなかったからみんなしてないと思ってたよ。ごめんよ。
けど、下読み兼任してる人も多いから、三年連続だったら、おいまたこいつか!ってうんざりされそうだ。 時刻表トリックならぬ締め切りトリックか。使えないかな? 横溝の締め切りが変わったのは今年からでは? つまり去年までは
7月末だったはず。 >>350
亀さん、時刻表だけじゃ分からないよ。今からその列車に
乗ってみよう。 よくわからんけど、通過したやつの方が数多く使いまわせて
早い段階で落選決まったやつの方と次に出す賞が違うので
かえってたくさん回転できない道順を通ることになる
みたいな事なんだろうな 使い回しじゃないが、これまで20近く長編を書いてきて、一次落ちしたのが10作くらい
あるから、それを題材は生かして徹底的に書き直してみようかと思ってる。
そうでないと、全く新規のネタってなるとなかなか思いつかないし。
他人の作品であれば、「換骨奪胎」とでも言うかな。 おいおい長編が二十っていったい何年ワナビやってんの? 新規のネタを案出できなくなったら作家としては終わりですぜ 使い回し迷ってる
個人的に好きな作品だったから
やっぱ2回も同じ作品は嫌がるかな? 10年以上も前の大ボケの話。
某文学賞で最終選考に残った拙作がある。
それを他の新人賞に送ったのだが、略歴に
「この作品はXX文学賞で最終選考に残ったもの。
そんなことですから宜しくお願いします」って
書き加えて応募した。もちろん1次も通らず落選したが
当時は使い回しが悪いとは全然思わなかった。 >>366
最終選考まで残ったのなら他の方法があったんじゃない
勿体ない このスレでネタ臭い、俺様の使いまわし失敗話がくるのは
いつも同じ人? >>368
ネタ臭い? ならば言ってやる。小学館文庫小説賞だ!
そのとき中学生が受賞して話題になった。それと直木賞
候補になった岩井三四二氏とも俺は最後まで争った! なんですぐにネタとか言うんだろうね。
了見が狭いよね。 ど う も す い ま せ ん で し た!
私が悪うございました!
すべて私の責任です、
ポストが赤いのも世界から戦争がなくならないのも
近隣諸国と仲が悪いのも 消費税が上がるのも
お前のかーちゃんが不細工なのも、
お前が通ると女が息を止めるのも
すれ違ったあと、うしろでかならず笑い声がするのも
すべて、すーべーてー 私の責任です。
すいませんでしたぁああああ!!!!!!! >>369
そこまでいったのにまだプロになってないの?
今年清張賞取った人は他の賞では一次落ちだったみたいよ
でも清張賞を取った。出してみなくっちゃ分からないもんだね >>373
プロではないが(執筆だけで飯が食えるのをプロと定義するなら)これまで
3冊上梓してもらった。今でもそのひとつは全国の公立図書館に置いてもらって
いる。
ベストセラーや流行作家にでもならないと執筆だけで生活が出来ることは
まずない。出版してもらった=プロの作家=金持ちになる。と思ったら
大間違い。
そんなことで妻子を養うために俺は別の仕事(本業)を持っていて、夜とか
土日に執筆し、文学新人賞のみならず持ち込みもやっている。
ただ、知り合いの編集者に原稿を見てもらっても3000冊以上確実に売れないと
出版しないと言われる(そもそも確実なんて誰にもわからないので、いつも
ボツにされる。つまり持ち込みも新人賞受賞と同じくらい難しいのである)
小説だけで食ってい行けるようになるのは高額宝くじが当たるほど難しいと
考えていい。ただ、宝くじと異なり、自らの才能、努力が反映されることも
確かであるけどね。
きみの健筆、幸運を祈る! >>374
凄いね。本が出てるならプロだよ
妻子を養うために仕事しながらなんて努力家だね
全国の図書館に置いてあるのは凄い >>375
公立図書館に置いてもらうには
1)図書館が優良と認定する出版社の刊行物であること
⇒つまり特定出版社の刊行物はほぼ100%陳列してくれる
2)図書館協会の選定図書に選ばれること
俺の場合、幸い1)2)の両方となったので置いてもらえた。
別な言い方をすると自費出版や弱小出版社からの刊行物が
自動的に公立図書館に陳列してもらえることはほとんどない。
それから矢鱈と疑り深かったり、挑発的なことを言って
俺の正体をカミングアウトさせようと策謀している御仁が
いるが、それには乗っからないからね(笑)。
何らかの参考になれば幸いだ。 ふうん、すごーい。
で、創作文芸板は卒業しないで、しかも応募原稿の使い回しうんぬんのスレで長文……
さっすが大先生はワナビとは一味ちがうね! >>378
素直に聞いてくれるのでおれの実体験から助言させてもらうと
(きみも承知しているだろうが)出版への道は、
1)新人賞を獲る(ただ、受賞しても長編か短編ストックが複数
ないと1冊の本にならない)
2)自費出版
⇒確実に本になり書店にも並ぶが、それで終わることがほとんど。
3)持ち込み
⇒実はおれはこれで出版。過去の1次、2次通過作品を
名刺代わりに持参した。ただおれの場合、編集者が
好きな作家とおれが好きな作家がことごとく一致。
それで意気投合となり出版してくれた。
10年前と時代は異なっているのでおれの成功例(?)
がきみに当てはまり役立つかどうかわからないが、
文芸雑誌を図書館で借りて読んだりして筆力を培っている
うちに自ずから道は開けて来ると思う。
自分を信じ諦めずに夢を成就させてもらいたい。 使い回しのことを語るスレなんだから、脱線はほどほどに 特定出版社の刊行物全部買ってる図書館とかないけどな >>383
「例外のない例外はない」とあるが確かに100%ではない。
貴殿はS英社、S学館、K談社などの出版社からのご経験が
あって申されているのかな? 経験則からの話だよ
数件の図書館に良く行くんだけど、どの図書館にもないとか
こっちはあるとか、こっちはないとか普通に日々あるもの
もちろんメモってたわけではないが
集英社も講談社も小学館も過去に借りようとしたことが
きっとあるにきまってるだろ
発売されてすぐすぎるとかでもなく、なん年も昔の本とかでもなくてもね
マイナーすぎるとかいうわけでもなく、そこそこの本でもさ
その数少ない例外が、うちの近所の公共図書館3件と市立図書館2件なのかね?
あとパーセントで言うのに「ほぼ」ってつけるやつの言うことは信用しないようにしてるんだ
パーセントでいうってことはまるで統計資料持っているみたいな言い草なのに
つまり権威付けしようとしてるわけじゃん、でもないから「ほぼ」ってつけちゃう
もちろん100.0002%みたいなこともあるから、
ぜったい「ほぼ」つけるやつはダメってことはないけど
今回の場合は、経験上ない本が多すぎるもの、小数点以下の話ではなく
言葉に不注意か、データらしき言い方をしてごまかそうとしてるかどっちだから ほぼ県境に住んでいるから、複数の公共図書館行くんだけど
こういう傾向はある
やたら図鑑物をあつめるとか、原発問題に関して大量にあつめててコーナーまであるとか
芝居や映画関係が多いとか、海外ミステリーが充実とか、
愛蔵版みたいな太い漫画が多いとか
もちろん大手弱小の出版社に関係なくね
子供の紙芝居が多いとかもある(戦時中の兵隊さんが出てくる軍国的な紙芝居まである)
私立ではなく県立や市立図書館なのにね
わざとやっているのが館長や職員の好みなのかはわからないけど
他館との差別化みたいな事は考えてると思う
ちなみに、他図書館のものでも取り寄せてもらえるし
大手出版社はみんな買いましょうとか、図書館協会のおすすめなら買っておくぜとか
品揃え同じになって図書館の意味なくね? あとあれだ、長々と書いたけど
別に君に著作があるのを疑ってるわけでも、君が誰かを探りたいわけでもないぜ
言いたいのは、ただ一言、最初に書いた
「特定の出版社のもの全部買う公共図書館とかないよ」だよ
国会図書館ですら自分で全部かわないだろ
そこは君の勘違いだろ、って話
自費(協力)出版がさっぱりない、ってのだけは本当だなw
図書館に寄贈しても受け取らないし、強引に送っても書庫にしまいっぱなしで、
そのうち廃棄らしい
自費出版でも地方の民話を集めましたとか「わが県の鳥や魚や草花」みたいな
大学の学者が書いたやつはある さて、台風の前にちっちゃな荒らしが通り過ぎたようだから、
本論を語ろうか。
使い回しって悪いの? あっしはさすらいの旅がらすでござんす。
そんなことで頓狂なことを申すかもしれやせんが、
使い回しは応募者のおにいさん、お姉さん方には
なにかと便利なものじゃあござんしょう。
片や下読みの兄さんたちにとっちゃあ、迷惑千万。
立場が変われば意見も変わるってのが渡世の習い。
所詮、お代官様、いいんや、出版さんの御意向に
逆らったってかなうはずがありゃしません。
良い悪いって言ったって、応募者ってのは小作人も
同様、は、は、は、は、はーって言うこと聞くって
ことしか出来ないんじゃござんせんか。 >>390
批判のつもり? なら無駄じゃない役立つ君自信の考えを書いてみてくれ! 指摘された本人が真っ先にレスするって本当だね(笑) 貴殿は──申されているのかな?
これ日本語の使い方ができてないね。 できてるだろ
敬語使ってるように見せかけて相手を見下す位取りしてる
京都ではごく普通の表現だぞ >>396
男の子のとなら
角度より硬度と大きさが問題じゃないかなあ? 大事なのは腰、パンチと一緒
拳は小さいとか柔らかくなければOK >>394
むかしの漫才コンビで 島田洋之介・今喜多代ってのがあったが、
女の方が、
「あらいやですわ、そんなことおぬかしになっては」
とか言っていたのを思い出した。 京都の人って陰険な人が多い? 表面では愛想良くて腹では別のこと
考えてるなんて普通かな?
「京都の茶漬け」が良い例。 京都でなくても位取り表現は普通に使うと思うがな
「おられますか」って言い方あるだろ?
あれは自分の方が上ですって意味 トチ狂ってるのは384か? やっかいなのが棲み着いたな >>350
調べてくれてありがとう。でも、一ヶ所まちがってるよ。
横溝の締め切りが変わったのは2010年。
だから2011年に出した時はもう11月だった。
それでも翌年の日ミスにはちゃんと間に合った。 問題は使い回しが許されるか、許されないか
それを判断する立場(権利)が応募者にないことだ。
出版社しか判断決定が許されない“不平等制度”なので
論じてもしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています