応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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黙って落とせばいいこと。それなのに最終まで残してる
下読みの人はちゃんと読んで内容で判断してると思う
要は実力って当たり前のこと。結果がすべての世界 >>428そうだよね。ずっと、下読みの陰謀で落とされる、とかブラックリストがどうこうとか言ってる人がいるけど、才能があればほっとかないよ。
デビューできないのを下読みのせいにしてる人に、一般の読者に受け入れられる物語が書けるのか疑問。 そうだよな
調べてみると編集部を騙していたと判明して、不誠実とまで非難を受けても
それを理由に失格や落選にはならない
出来さえ良ければ他は問われていない事が分かる
これからは年齢も鯖読んで学歴職業も立派なの拵えとこう 内容がすべてだけど、礼儀はどうでもいいって事じゃなくて
内容良いんだから、マナーもがんばってねって言う
プロからのアドバイスだと思うけど(受賞後の心得みたいなさ)
「じゃあ年齢も学歴もうそ書けるんだww」ってのはちがうよね 受賞後の心得か、なるほどな
既に結論が出たように、嘘書いても賞は取れる
受賞がゴールなら問題なし
でも、誠実さがないとまで言われてしまったら、その後の関係には当然響くよね
売れればよかろうだけど、売れなかった時にどこまで使ってもらえるかは編集者との信頼関係 坊っちゃんみたく老人に一ヶ月300作も読ますと
見落としがあって不思議でない 坊ちゃん文学賞って、そういうシステムなの?
どこかに書いてある? 賞によっては最終とか二次選考通過からしか発表してくれないところもあるけど
一次の通過率はせいぜい5%前後ってところでしょ
そこは下読みの人が光るものを感じて残してくれた訳だ
一次は通ったものじゃないと幾ら直しても他でも落ちるんじゃないかな
完成度が最も低い状態でも5%には入ってないと内容に魅力がないかカテエラだと思う わかりやすく言うと、カツ丼一杯800円の内5%は消費税だが、
それが8%になっても価格は800円を維持できないと商売としては
負ける みたいなことか 何か面白い。難しい例えだね
年齢学歴職業なんてごまかす必要ない
買う側は作者のそんなもの見て買うことはないから
作家なんか御立派な人がなる職業じゃないし 出版社が「他社の新人賞で2次選考通過作品で書き直したものは
無条件に1次選考通過として優遇します」という規則をつくっても
きみはその作品をお蔵入りさせるか?
さあ、諸君、なんと答えるや! ありえない仮定の質問に答えるやつはバカ
って答える 「そ、そりゃあつかいまわすさ」
みたいな答えを期待したんだろ
で、
「なんだよ、条件が変れば使いまわすんじゃんw お前らの使いまわし禁止ってその程度かよw」
とか笑うつもりだったんだろ >440
2次通過したことのない人に対して、すごい意地悪な質問だね。 >>440
ここでは出版社や下読みから否定的な見解ばかり漏れてくるのが前提で話してるから
公認されりゃ当然使い回すだろう
使い回しは違反ではないが良くない事だと釘を刺す総評を毎回出すこのミスを筆頭に、
使い回しに肯定的な言及はほとんどない
大森望の、他賞一次落ちから受賞ってよくあるんだよね発言と、
ソフトバンクラノベの、うちだけじゃなく角川にも挑戦しましょう発言ぐらいでしょ 書いた作品に合う賞、合わない賞ってあるんだよね。
自分ではSFだと思って書いたのに、読む人によっては
ジュブナイルだとかラブストーリーだとか言われた。
一次落ちしても若干手直しして他の賞に応募してみるのは
悪くないんじゃないかな。
ラノベだっていろいろあるし、下読みする人の好みがあると思うし。
ヘタじゃなくて、かなりいい鉄砲なら数撃ちゃ当たる可能性大。 使い回し自体には問題は存在しない。
人間(下読み、編集者、審査員)が
変われば評価が変わって当然だからだ。
すなわち、筆者よりもメンツとか立場を
優先する出版社の料簡の狭さ、エゴが
問題なのだ。
それにより筆者同士いがみ合わせたり
困惑・混乱を与えていることに気づいて
欲しい。
敵は本能寺にあり!すなわち、出版社の
目上視線が元凶にあると知るべし! >それにより筆者同士いがみ合わせたり困惑・混乱を与えていることに気づいて欲しい。
そうなんですか? 使いまわしいいのかなあ
だめだろ
いいや、これは傑作、下読みが馬鹿なんだ、俺はやるね
かってにしろ、新作書くほうが正義
ど、どっちなよーの?
みたいな、流れのことじゃね?
迷って混乱してるやつもいれば
喧嘩してるやつもいる あちこちでバイトしてて使い回しは読まずに落とす下読みもいるから、やるなら繰り返しやれ
1人の目じゃ信用出来ないから2人の目で判断して欲しい、で2回送って済ませるのは愚の骨頂 >いいや、これは傑作、下読みが馬鹿なんだ、俺はやるね
>かってにしろ、新作書くほうが正義
>ど、どっちなよーの?
使いまわししたうえで、新作書けばいいだけでは?
使いまわしなんだから、プリントアウトして郵送だけの手間でしょ。
俺は基本、一次通過するまで使いまわす。
1次でも通過したら、もう出さない。 てことは、それまでは一次落ち? ちゃんと修正してから
出してんだよね? いいえ、そのまま出しちゃってました
でもあんたにとやかく言われる覚えはないですから
えらそうに、どれほどの作文をかいているんだか >>452
質問はだれにたいして?
補足
新作は常に書き続ける。で、一次落ちたら、それを違うとこに出す。
梗概はなおすが、本文は読み返しもしない。
そんな時間があれば、新作を書く。
一次落ちも、案外、別のとこに出せば一次とか二次は通る。 >>455
当然、451に対してだよ。だからちゃんと453で回答してんじゃないの? 化粧をまるでしない。あるいはメイクが下手だった。
それでミスコンに落ちた女性がスキン・ボディーケアをし
メイクを上達させたので他のミスコンに応募・・・
これは議論の余地なく許されること。
ところが文学賞はあくまでも出版社の考え(横暴!?)により
使い回しはダメだなどと応募者に困惑を与え賛否両論を引き
起こさせている。
こんな身勝手で高姿勢な出版社に迎合し、無体な出版社に
反発・反論することも許されない実情に悲憤を覚える! 駄作を送るな、審査に余計な手間をかけさせるなってことだろ 出版社が言うなら分かるが、下読みが言ってるんだよな
1本いくらではなく、応募数の何分の1いくらで下読み仕事受けてんの? 文学界の下読み座談会読んだら、
使いまわししたくなる気持ちも分かるわ
アカデミックな論調で能書きをたれてるが、結局は好みで選別してる
同じ賞に同作品を送っても、下読みが変われば評価は変わる
ただ、これは純文の話。エンタメは趣味や好みよりネタで評価が決まるからケースが多いから
見落としは少ないそうな。 いや、多いよ
作家がツイッターで発信するようになって、一次落ちから受賞の実例も知られるようになった
大森証言は内部情報じゃなくてそういった公開情報の追認だよ >化粧をまるでしない。あるいはメイクが下手だった。
>それでミスコンに落ちた女性がスキン・ボディーケアをし
>メイクを上達させたので他のミスコンに応募
そもそもドブス(クソ作品)は字の間違いやストーリをちょっと
なおしたくらいでドブスは変らんのだから応募してくんな、
ってことか >>461
この前、講演聞いたけど、
まきめ学の鴨川ホルモーも一次落ちを使いまわして、
ボイルドエッグで受賞だとさ。
(ちなみにほとんど修正せずに出したってさ)
まあ、出版社の名誉のために(というか、そこと仕事することを見越して)
使い回しが受賞した時は、
改稿の上、受賞とか言ってるけど、
はたして、どうかな? 使い回しを禁止する理由をについて応募者の憶測が書かれているだけ。
禁止令を出している張本人の出版社がはっきり理由を書かないのは
どうしてか?
それは言えない理由があるからでは?
つまり応募者なら言える憶測「他社応募落選作を読んでる手間、暇、
金などない」という手抜き、ずぼら、目上視線、苦しい台所事情が
あるからだ。
だったら以前、おれが書いたように「2次通過以上の応募作は優先的
に審査する」方が、よっぽど出版社の労力を軽減できる。
ということでおれはバカと使い回しは使い様と思う。 はっきりしてるだろ
傷が直っていないことと
多作ができないやつ認定される
だろ
2次通過優先とか、何の解決にもならん
それに最終通過で受賞作と争ったとかなら何もいわなくても
(使い回しと同じように気がつくから)
それなりの対応がなされていると思う
個人的には、惜しい作品には傷がなんなのか書いてくれる
とかのほうが親切だしお互いのためになると思う
(つまり、そこが直ったら使いまわしOKよサインってことね)
全員に批評とかは大変だろうから
コメント無しなら、箸棒でそもそも駄作ってことでいいから >>468
これまで新人賞作家が何人出ていると思う?
大中小の賞すべてだと数百、いや、数千人いるだろう。
その中には芥川賞、直木賞を獲った人間もいる。
が、そんな選ばれた作者にあっても執筆だけで食っていける
人間がどれほどいるだろうか?
いわゆる一発屋がほとんどなのだから出版社も「長期に
わたり多作出来る作家の発掘」などを最重視しても
現実離れの幻想と認識を正すべきだろう。
つまり一生に1作しか傑作をかけない人間が圧倒的に
多いのだから、その1作で儲かればいいと考えれば
使い回し禁止令の無意味、というより愚策と認識出来るだろう。
それから人間というものは、チャンスを与えられ得ると勢いづく
習性がある。1作を使い回して受賞となり、それをきっかけに
秀作多発作家に変身出来る可能性にかけた方がよほど賢明と
出版社は考えるべきである。 じゃあ妥協案だ
新作を書け
使い回しと一緒に送れ
これならいいだろ? >>469
>一生に1作しか傑作をかけない人間
それって何人いるの?
初版止まりの受賞作が傑作か? >>470
OK!
妥協こそ人間が幸せになれる最善の方策。
と不要の争いを避けるのがおれのポリシー。
ただ、出版社が効率よく金儲けをしたいが
ために使い回し禁止令を出しているとすれば
それが応募者のみならず出版社、文壇において
大いなる損失を生み出す要因のひとつとなって
いると認識をただすb >>472
失礼、操作ミスした。
続き)いると認識を正す必要はあると思う。 >>469
だからこそ
使いまわしはエンタメできびしく
(とくにヒットメイカーが多作をするミステリ系で)、
純文学ではさほどでもないんだと思いますよ
っていうか使いまわし禁止とか純文学では言わないですよね? おれが言いたいのは出版社が主催者だという横柄、
傲慢な姿勢、つまり、賞金も出版も将来を切り開く
チャンスを与えているんだぞ!だから応募者は
つべこべ言わず規定に従って投稿すればいいんだよ!
という目上視線、唯我独尊があるから日本文学界は
疲弊していると考えているからだ。(一要因)
応募者はそれこそ人生を賭けて書いているのだから
その応募者の声に耳を傾ける寛容さ柔軟な姿勢を
出版社がもつことが開かれた文壇となり、ひいては
優秀な作家発掘につながると信じて使い回し禁止令の
弊害をおれは唱えているわけだ。 使いまわしどんどんさせろ
なーんて意見は聞かなくていいよ
って応募者も多いだろ
ちゃんと多作できる人ね >>474
「新人賞を獲って作家になる」を今見たが、文學界のように「他の文学賞に応募した
作品はダメ」とはっきりと使い回しを禁じているところはあまりないのを確認した。
おれの記憶では以前はもっと使い回し禁止令を発布していた新人賞(出版社)が
多かったようなのだが? いずれにせよ、使い回しを悪いとするのは、応募者自身の
見解や信条、モラルに任せるものであって、出版社がとやかく言うのは筋違いとの
持論をおれは変えるつもりはない。 >>465
ソースは、まきめ学の講演会で本人が語ってた 使いまわしは悪い、要らないと向こうが言ってくればこっちも送らないよ
てかそこには新作も送らない。やっぱり過去があって現在がある。どこか
過去を否定されている気がするよね >>479
極めて穏当、的確な意見と敬意を表します。
投稿するからには筆者にはそれなりの自信や
思い入れがその原稿にあるからだ。
落選作でも手直しすれば別な下読みならきっと
評価してくれると考えて応募する…このどこに
非があるのか、出版社(編集者)に聞きたい!
要するに審査の労力を軽減したい企業理念を
有する出版社が応募者の気持ちなど顧みず
「使い回し禁止令」を出していて、それに
疑問や不満を持たない応募者が「使い回し
は悪いこと」と思い込まされているだけ。
なぜならは「公募ガイド」もネットもない
時代、“持ち込み”が主な売り込み手段で
あって1つの原稿を持って10社20社駆け回り、
出版社を見つけて上梓にこぎ着けたわけだから
断固、使い回しは悪いことではない! >>480
学士会の会報で同じようなこと書いてあったよ
旧帝出身なら手に入る このスレって、結局は議論が平行線のままだと思うんだよね >>481
1年に新作2〜3作書く。それに加え1次、2次に通った拙作を書き直す
ので(使い回しのために)年に5作ほどストックが出来る。
本気でプロの作家になりたいのでいつかそのストックが約立つと信じて
執筆しているわけ。
心血を注いだ原稿を他社に送ったので門前払いにする理由がどうも
出版社のご都合主義のような印象を持ち釈然としない。
それで吠えているわけ。
以上! >出版社のご都合主義のような印象を持ち釈然としない。
君には悪いが、それは被害妄想だ。
下読みにミスがないとは言わないが、それは99%
君の作品がつまらないからだよ。 >>487の本音
予選通過作に手を加えて使いまわすだと!!止めてくれ!!
そんなことをされたら、俺の作品は一次落ちだぞ!
一度も一次を通っていない俺の邪魔しないでくれよ! >>487
以前も書いたのだが、「人間の条件」(五味川順平著、版元三一書房)の
その作者は大手出版社のすべてに持ち込みをした。しかし、どの編集者も
評価しなかった。だが、前述の出版社に持ち込んだところ累計1200万部の
戦後最大級のメガヒットとなったのは有名な話。
おれがそのような傑作を書けるかどうかはともかく、下読みとて
人間、好きい嫌いもある。君が下読み経験者かどうかしらないが、
あまりにも下読みを完璧な読み手と買い被っているのは何故かな? 最終まで毎回残るような、デビューしそうな有名人は常に新作で出してるよ。
一次落ちが次に二次に通ろうが、最終までいかないなら意味ないよ、資源の無駄。一次落ちになった理由を見つめ直さない限りデビューは無理じゃない? 残りの1%なんだろ
1次落ちの駄作の総数にくらべて
駄作だと思われてたけど良作だったってのが人間の条件たった1個
ってのは1%よりもっともっと低いだろうけど
っていうか、五味は少なくとも自分の作品を信じてたと思うぜ
>おれがそのような傑作を書けるかどうかはともかく
こんなこと言ってる、つまり自分でも自作を信じてないなら
そりゃ編集者の見方は正しかった、駄作ってことだと思うぜ 「人間の条件」の頃なら、小説書き上げたってだけでももうスクリーニング済みの上澄み
今と昔では話が違いすぎる
最近でも、ハリポタとか、冲方丁のマルドゥックとか、
2桁ボツ食らっても持ち込み続けた例はいくつもあるけどさ
もう今は無理だ
ワープロ・パソコン普及からしばらく経って、誰でも文章書けるようになってしまった
10年前なら持ち込み続けて通る道がまだあった どう考えても俺の作品は傑作だから使いまわす←わかる
傑作が落ちてるはず(俺ののは違うけど)、使いまわし自由にしろ ←はぁ?
結局のところ自作に絶対の自信があるやつは使いまわすだろうから
(あと過信でしかないバカも来るけど)
今のままでいいんじゃね?
たいしたことないやつだけが、使いまわす勇気も無く
「じ、自由にしろよ〜」って叫ぶ 焦点がズレてきている。
このスレは「使い回し」の賛否、是非を論じる場。
書込み者の文学的才能を揶揄する場ではない。
要するに使い回しを下読み、編集者、審査員などが
嫌うのは膨大な応募作を読むにあたり落選作=駄作
とすれば不要な労力(時間、金)が削減できること
が中心にある事には異論あるかな?
世の中すべて厳正公平に評価されることはないが、
前述の出版社の都合で門前払いはいかがなものかな?
とおれは不満・不信をもっているわけ。 門前払いじゃないから一次落ちでもその後デビューした人が現にいるんでしょ?
矛盾してるよ。 使い回しは勝手にしたら。でも下読みすら満足させられない作品でデビューして作家としてやっていけるのかどうかだ >>495
文學界の応募規定「他の文学賞に応募したものは不可」というのを
門前払いといわないのかな?
>>496
このスレは書込み者の文学的才能を揶揄する場ではないと書いたが? >>497
文學会は文學会でそういう方針なんだし、受賞や拾い上げにでもなれば過去作持ってこいって言われるから無駄にはならんでしょ。 そうだ!使い回し自体に問題はないんだ!
出版社(特に純文学部)は本が売れず審査に金かけられないんで
それで応募する人間を早いうちから選別しているってことだ。
誰が使い回しを悪者にしているか見えてきましたよ〜ン。 文芸誌が売れない時代、編集者もサラリーマン、気の毒なような気がしてきた >>502
そういうレスは結構傷つく。やめた方がいい
これ以上いうなら俺は怒る。言いたい事を言いたくなる
個人攻撃はやめてくれ
どんだけこらえてるか、それに俺はあの人のファンなんだよ >>488
すばらしい想像力だね。それを自分の創作に活かしたら? >>489
下読みを買いかぶるつもりはないが今は当時と時代が違う。
それと、99%でなくて95%かもしれない。
しかし、君の作品が門前払いされるのは、100万%、
君の作品がクソつまらないからだよw 間違いないw >>506
門前払いの意味はまったく読まれないということだよね。
まったく読まないでクソつまらないと判りようがない。
下読みさんは超能力者なのかな?
それと前に書いてあったけどこのスレは筆者の文学的才能を
揶揄する場ではなく使い回しについて語る場だよ。 >>507
>門前払いの意味はまったく読まれないということだよね。
そもそもその前提が間違ってる。
超能力者なのかなとか、君の方が揶揄しまくってるじゃん。 >>508
随分と下読みさんの肩を君は持っている印象を受ける。
どうしてかな?
それからおれは君を揶揄するつもりはない。だが、もし、
そう取られたら遺憾だ。
いずれにせよおれは真剣に小説家になりたいと思っている。
君も同じなら健筆を祈っている。 >>509
別に肩を持つつもりはないけど、今の下読みはけっこう信頼できる
らしい。そして、多くの場合、一次落ちする作品はそれなりの作品
でしかないということ、それらの(データは知らないが)情報から
の思い込みにすぎないけどね。
下読みを疑うくらいなら自分の腕を疑って精進した方がずっとマシ
だと思うだけ。君に対してそう言う以前に、おれは自分に対してそ
う言い聞かせているから。
君には君のやり方があるだろう。お互い頑張ろう。 >>510まったく同感。
ここでいくら糾弾したところで何か変わるの? >>510
一次落ちする作品もしない作品も、大半はそれなりの作品でしかねえよw
コロッと騙されおって、バカが 使いまわしをすることで、作品の評価のばらつきを現実に知ることになるんだよ。
ああ、箸棒原稿を書いている人はいくら使いまわしても駄目だ。
それはしょうがない。 使い回すのはそれなりに芸術性が高いとの自負・自信があるからだろう?
でも出版社(下読み、編集者)には評価されない。自分ではその理由が
分からないまま落選を繰り返す。そして筆を折る・・・
だったら、小説教室に通ってみたら!そうすれば自作のどこが悪かったか
あるいはどこがよかったかわかるでしょう!
そうだ!京都、いや、小説教室に行こう! いつ? 今でしょ! いいですねえ、いえ、小説講座でなくて秋の京都に行きたいですから
久しく行ってません。旅です。それこそ今行きたいです 冗談はさておき、人間誰しも他人に言われないと
気づかない癖や短所があるもの。
小説家を目指す者にとって自作の評価をいつまでも
独りよがりしていると万年落選者になるのが常。
そこで自身が抱える欠点、弱点を気づかせてもらえる
小説教室は何よりもの栄冠への近道といえる。
いつ? 今でしょ!などと言わないが、早ければ早いほど
受賞の夢に近づける。
2020年東京オリンピック開催が決まったのもイギリス人の
専門アドバイザーがいたからこそ。
ということであらゆる分野でいかにプロの指導が肝要かと
わかる。さあ、いざ、小説教室に行こう! 年齢から行っても旅ですから! しつこいようですが逆らわせいただきます もちろん京都にも優秀な教室がある。
立場上、どこここと具体的には言えないのがつらい。
なので自分でネット検索してみてくれ。
「京都、小説教室」とやってみたまえ。 どんなうがった見方をされようとおれは諸君に小説教室に
通って是非、受賞してもらいから言っているのだ。
私利私欲で言っているんではない!心底、きみたちに栄冠を
手にしてもらいたいのだ。それには小説教室が最善にして
受賞への近道であると訴えているのだ! 小説学校で論評アドバイスしてもらう、これ受賞の最短コース!
お布施も宜しくっ! 新人賞に近道になるような小説教室がもし本当にあったとしたら、どうするか?
まず自分が通って受賞デビューを果たす。それまでは他人には絶対教えないね。 >>492
劇場アニメのマルドゥック(笑)を3000枚で爆死させた在日冲方は関係ないだろ >>524
もし……もしだが、俺がデビューしている人間で説教室に通ったおかげで
万年落選スパイラルから脱して受賞者になったら、その成功事例、自身の体験を
小説家志望者にアドバイスしたとしてもおかしくないとは思わんかな?
小説家になろうとする人間は読者、あるいは世の中を元気にし夢や希望を与えたい
と願って物語を紡ぐのでは?
世のため人のためとの志がなければ君は小説家の資質がないといえる。 >>526
脱字 1行目小説教室の小が抜けてた。失礼した。 説教部屋を連想させる小説教室なんか行きたくないわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています