応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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三月末に第一回新潮ミステリー大賞の締切がある。
今からじゃ間に合わないんで使い回しでチャレンジしてみよう。
初回では傾向も分からないし。 「なぜ悪いか」ではなく、「使い回しをどうすべきか」という
スレになっているな。 使い回しは悪いが、絶対に許されないわけではない
なるべく許される道を探るのは当然のこと
なぜいけないというと
・落選させた賞や選考者の不名誉になる
最終落ち以外で途中で落ちていると、落とした下読みや編集者の責任問題
下読みが「絶対に使い回しをするな」と口を酸っぱくするのはこれが理由
・下読みが渡り歩いていることがある
別の賞で下読みをして「他所で落とした原稿だ」と言ってそのまま落選させる下読みが複数いる
(ブログやエッセイで書いているのが本当に実体験なら)
改稿したり複数の目で見てほしいと考えても下読みに当たると全く無駄なことがある
・拾い上げを巡って出版社と関係が悪くなる
拾い上げの連絡は結果発表後に来ることが多い
この時他社に再投稿していると言うとその時点で電話を切られることもある
拾い上げられると再投稿した方に辞退を申告することになるが、
選考が進んでいると、場合によっては二重投稿と同レベルの迷惑
どちらか、悪くすると両方の出版社と険悪になる可能性がある
・二重投稿禁止規定に触れてブラックリストに載る
二重投稿禁止は同時期の賞に重複して送ってはいけないという意味だが
落選したものを送ってはいけないという意味と言明した編集者もいる
この手の勘違いした編集者(部)に当たると規定違反扱いされるリスクがある
落選即使い回しでなく、冷却期間を置いて三〜四回は送ること
使い回し作であることが分からないようタイトル・PNを変えるのが無難
(ただし使い回しを明記する規定のところなら明記、明確に禁止している所には送らない)
もしデビューできたら「あの賞で落とされた」と恨み言を言わない
これを言う作家のせいで、落選させた奴は確実に潰さないと不味いと下読みや編集が思ってます 拾い上げも、他社での受賞も
「手直しがあったんでしょう」ってことで
責任問題とかならないけどな
どっちかっていうと
>他で落としたやつを自分ところが受賞させちゃって、しかも売れないとき
>こっちの方が見る目ないって言われるし他社にも笑われる
>(あの会社うちが落としたゴミ拾ってますよwww)
これだろ、「手直ししたから受賞させたんです」って言おうが
売れないんだから言い訳にならない
>落選させた奴は確実に潰さないと不味いと
新作書けばいいんだよw 祖rが面白いなら売れるかも知れないし
そうすれば下読みや編集の評価も上がる(って言うかそれが仕事)
営利追求団体が何の特にもならないワナビ潰しなんかするかいな 結局のところさ、下読みや編集の思惑はどうであれ
会社的には売らないといけないわけだから、下読みがかってに拒絶することを
野放しっておかしいじゃん、編集や会社も使いまわし禁止を支持してるわけだろ
やっぱ
使い回しするようなやつは作家として十分な量の量産ができないから
が原因だと思うよ そのまま使い回しってのは、作者もあまりやらない方が良いとは思うが、
なぜ前回は落ちたのかを冷静に分析した上で、充分な改良を加えた作品
であれば、また別の賞に出すのはごく普通に許される行為だよな。
下読みの都合とか聞く必要はないよ。 どう改稿してようと読んだことあるものは問答無用で落とすけどな 冒頭を読んで「あ、読んだことがある作品だ。だから落とす」
とかいう下読みは最低。改稿されている可能性を無視しているんだから。
そういう下読みに当たる可能性は1割もないから安心して出せば良い。 結構高いなw
まあ、そもそも偶然同じ下読みに当たる可能性がそれ以下だと思うが
「下読みの笑い話体験談」的に何度も何人もの手で書かれてるってことは
無いリスクではないんでしょうね >>638
同じものが来たから読まずに落したという自慢話は
ネット上でもよく見かけるし、
業界人の講演会なんかによく行くけど、
講演会のトークなんかで笑いながらよくしているよ。 福ミスは改稿した上での使いまわしOKって書いてあるけどな >>626
学園ノイズとキルラキルとかの事じゃねえの?
>>640
あれは業界人じゃなくて下読みを一般から公募する賞だから
業界の因習は関係ないんじゃないかな。 昔使い回しをじっくり読み込んでみた下読みの人がいたんだけど
全て欠陥がそのままでまともに改稿されているものは一つもなかったとのこと
投稿者が修正と思う程度の改稿じゃ全くだめなんですな 使い回しでも大幅に改稿しているものは、冒頭はもちろん
構成も違っているから使い回しと分からないのではないかな? 「使い回し」の定義の問題だな。
ほとんど改稿せず、部分的な修正だけで応募するのを
「使い回し」と言うんじゃないかな?
基本的な着想は同じでも、大幅に作り替えて、別作品と
言えるくらいであればそれはもはや使い回しではない。 うえで六回も使い回して最終に選ばれたって人は
どれだけ改稿したんだろうな あるいはウソとかなw
あれなんだよ、そもそもさ
どこが傷かわかってたら1回目に出す前に直してるって
それがわかってないからあるいは能力的に無理だから
「よーし、漢字とかいっぱい直したぞー これでOKだろ」的な
感じで使いまわすわけじゃn(やっても、
盛り上がりに欠けるからエピソードいじろう程度で)
「うわー直ってねえwww」って落とされるんだって
>同じものが来たから読まずに落したという自慢話は ネット上で
↑よく見るにしてはこんなの見たことねえし 今ググってもねえし
さらにいうなら下読みや編集の講演会とかあるんなてきいたこともねえしさ あんだけしょっちゅう掘り出されてるものを見た事ないってw
ぼくちん無知でーすって言ってるだけじゃん
まあネットの炎上ネタをよく知っているのと無知なのと
どっちが立派かは議論のあるところだが
ネット上で公表されてるのだとこのミスの選評になかったか?
落とすとは書いてないが、本人が改稿したつもりでも全然変わってないから無駄って
探せ >>646
620本人です。
基本的な瑕疵が一ヶ所あったので、それを改良したのが大きいと思います。
それだけで、より権威の高い賞で一次通過になりました。
毎回少しずつしかいじってないので、自分としては、「使い回し」のイメージですね。
それでも最終的には1割くらい長くなりました。 とある下読みが一次落ちにした作品が他で通って
大ヒットしたら落した下保が恥をかく。
そういう問題があるから、下読みやってる人は
使い回しを敵視してんじゃねえの?
改稿すればレベルが上がるのは当然だし、なんども見直して
改稿することは良いことだとは個人的には思う。
しかし、講演会なんか聞きに行くと、使い回しをするなと
言っている下読みの人がほとんどだよ。 俺らが改稿だと思ってるのは選考側にとっては何も変わってない小手先の修正
俺らが全面書き直しだと思ってるのが選考側にとっての改稿
その全面書き直しをやっても読まずに落とす下読みがいる
これは新作書いた方がマシだろ また、ありもしない下読みの講演会からの話しかよw
ほとんどだよって言うことは
複数の下読みが、講演会やてるんだw
何度否定されても、しつこく書いてるけどさ
「下読みが恥じかく」なーんて理由で落としてたら編集部とともめるだろ
そいつは下読み続けられないよ 「落とした下読みが恥をかくから使い回しは問答無用で落とす」
というのは、理由としてはおかしいよね。単なる憎しみで落としてるのと同じレベル。
本当に見落としがあったら恥をかくのは自分。だからこそ、一度読んだと思える作品でも、
改稿されている可能性を考えて最後までじっくり読む必要がある。
その上でやはり悪いと思えば落とす。というのが正しいスタンス。 この(下読みが恥かくから落とします)理論が何でおかしいかと言うと
ある作品が新作だったとする→落とす→別な賞で受賞
ある作品が使いまわしだったとする→落とす→別な賞で受賞
どっちにしろ落とした作品が他の賞で受賞なことはかわらないわけじゃん
そいつがヒットしたら恥はやっぱりかくのよ 改稿の可能性があるわけだから特に恥にはならないと思うけどね。
そういう風に思うのは、冒頭だけ読んで落とすような下読みがいるから
じゃないかな。今時、下読みは一応最後まで読むらしいから、そういう
懸念は少なくなっているのではないかな。単なる期待的想像だけど。 楽をしたいという下読みの都合が透けて見えるよな
再投稿だ>素人が何やっても無駄だし>読んだことにしてカネだけもらうか 何度も同じの読まされたら精神的にキツイかもな。
でも、そんなに同じのに当たる人がいるとは思えないが。 確率的には低いと思うんだが、ある下読みが、
「この作品を私は過去最低五回は読んでいる」とか
書いているのを見たことがある。 >658
ああ、そういうことをツイッターで言ってた人がいたね。
それは横溝賞で綾辻の十角館を落とした下読みだったわ。 まあ、タイトル変えて改稿するくらいのことは、再投稿のマナーみたいな
もんだと思う。
このミス大賞のどこかに、「どこかの賞で落ちた作品を再投稿するのは
二重投稿では無いのでかまわない。」とか書いてあった。
「とはいえ、落とされたからには理由があるはずで、そこが修正されて
いなければならない。」とも。
まあ、このあたりが本音だろう。 推敲すればよい→間違い
全面書き直しすればよい→これも間違い
要は傷だと思われてる事が直ってるかどうかなんだよ
直ってないなら、舞台をかえても主人公の性別変えても
何しようが無駄
いくら手抜きの下読みだって、とりあえず前回傷だと思った部分が
直ってるかどうかくらいはチェックするって
全部読み直して漢字の間違いが減ったなとか、そういう細かいことなら
逆に覚えてるとも思えないし >>652
>また、ありもしない下読みの講演会からの話しかよw
お前、出版業界の事全然知らないようだから言っておいてあげるけど、
下読みって、下読みの仕事専門にしているわけじゃないからね。
編集者やってたり、評論家やってたり、アニメの脚本書いてたり、
ラノベ作家だっりして結構名前が知られている人もいる。
「下読み」の講演会をするんじゃなくて、
歴史の集い、SFの集い、美少年の集い、アニメの集い、ダイコーン、
ハマナコーンとかのイベントトークショーの合間に
「あ、実は俺が下読みした時の事なんだけど」なんて話題を挟むことがある。 何でそんなに使い回しにこだわるんだ。
ツイッターとかあちこちで、下読みの先生が
「この作品はもう五回読んだ」とか「六回読んだ」とか
わざわざ書くほど激オコプンプン丸なんだから使い回しなんて
しなくていいじゃん。
何でそんなに必死なの? 本当の下読みかどうかは知らないけど、
元増田には
「小説の投稿やってる奴等の90%は何の才能もないゴミ以下の存在」
とか書いてあった。 ラノベ下読み「三点リーダーのルールを守れてない原稿が一割あり、一次で落とします」
ラノベ投稿者「やばい、変換ミスが二箇所見つかった(泣)一次落ちだった(泣)」 >>666
タイバニ好き女性作家の集いトークショーの名称。
ていうか、あんまり詳しくかくと誰か分かるから。 使い回しをちゃんと読まないで落としてもさ
他社で受賞してしまうリスクって減らないよね
(むしろよくなったものを見落としてしまうから、他社に持っていかれるのは増えるわけじゃん)
そんなことで恥じかくのがいやなら、
講演会で「使いまわし止めろ」っていうんじゃなくて
使いまわしこそちゃんと読むんじゃね
同じのだとめんどくさいってのも、いわば一回読んだことあるもので新規と同じお金がもらえる
んだから、むしろどんと来いだと思う(前回弱点だと思ったところ見直せばいいわけだし)
ラノベやアニメ系ではなるほど俺の知らない講演会がいっぱいあるのかもしれないけど
「他社に持っていかれるのが恥だから」説はまだ納得いかないわ 何でネット上や講演会で先生方が「使い回しはするな」と言うと
それが自動的に全て「他社にもっていかれると恥」に変換されるのか知らんが、
実際「使い回しはするな」はいろんな人が言ってる。
先人が止めとけというものを普通素直な人ならやらないもんだよ。 >普通素直な人ならやらないもんだよ。
それが「普通」だと思わない人も多いんだよ。
常識ってのはひとそれぞれ少しずつ異なるもの。 凡人は常識にすがって生きなさい。
創作者の使命は常識を覆すことです。 使い回しにこだわるって、つまり新作が作れないってことでしょ。
なんか物書きとして根本的に間違ってるよね。 >>672
それは違うだろ。年に二つも三つも長編が書けるが、それでも
使い回しをするってことは良くあると思うよ。
現に俺がそうだったもの。
ま、良くて二次通過程度の箸棒作品だったけどね。 使い回しも改稿する場合は労力から考えて新作のがいいんだけど
コンコルド効果ってのがあるからな。
まあ単純に時間ないからって話もあるし、賞の数も種類も増えてるからな。 年に2作とか3作程度しか書けないのに
「二つも三つも」って「も」をつけちゃうやつが
使い回しをするって事だ ライトノベルに投稿してた時は原稿用紙三百枚くらいを年六作くらい
投稿してたが、一般作に応募してる今は色々資料も読み込まないといけないし、
この前は知り合いの科捜研の繊維関係の人に取材申し込んで、その関係で
遅れて年四作しか書けなかったけど、全部一次落ちだ。
数多く書けるのが偉いわけじゃない。
一作でも受かる人が偉いと思うよ。昔年六作書いて全部一次落ちだった俺は
むしろ恥と思う。 >>676
日本語の勉強をしろよ
最近はライトノベルでも日本語になってれば通るほど甘くはないが
それでも全部一次落ちってのは考えにくいぞ 働きながらだと長編を書くのは年に2つか3つくらいでもすごいぞ。 数多く書けるのが偉いわけじゃない
数多く書くのは必須条件なだけだ >>675
ほう、じゃ君は年に何作書けるのかな? 長編でしかも働きながら。
ま、俺はどのみち使い回し肯定派だから君とはどのみち反りが合わない
とは思うが。 長編なら毎月1作書いてるよ
働いてないけど
働いたとしても2ヶ月に1作は書けるような職にしかつかないよ
働くために生まれてきたわけじゃないもの
労働は最低限の必要悪だよ こんな変なヤツもいるんだな。
触らぬ神に畳鰯、クワバラクワバラw 下読みや編集者の側に「使いまわし肯定派」「否定派」がいるのはわかるけど
応募者のがわのそれって無意味じゃね?
審判によってストライクゾーンの認識に違いがあったとして、ある審判がボールにしたとする
そこでピッチャーがいくら「そこは俺のストライクゾーンだから」って言っても投げ続けても
無駄でしょ
それとも応募者の使いまわし肯定派っていうのは掲示板で下読みや編集にもんく言うことだけが
主な行動なわけ? 無意味とか意味があるとか関係ないんだよ。
単に「おれは使い回しをするよ。禁止されてないんだから当然の
権利だろ」っていうだけの話だから。
ただ、このスレでも応募者らしいのに否定したがる「否定派」って
のがいるようだから、それに対抗して「肯定派」って書いただけ。 毎月一作とか絶体ウソだろ。かりに本当だとしたらよほど世間が
分かってない自己満足のニートだな。
そういうヤツに人を批判する資格はないつうか、そもそも生きる資格がないね。 いろんな物語を書いて当てに行ける能力は必須だからな。
過去の作品にこだわると成長はない。 書くだけなら月一冊は難しくないだろ。
働きながらでもそれくらいできるよ。
一日二時間時間を作って原稿用紙10頁ずつ書いて、
休みの日は50頁かけばよい。
資料調べや取材の必要性のないライトノベルなら、それくらいなら
楽に書ける。さすがに一日二十枚は働きながらだときついがね。
資料の読み込みと取材が必要な一般作は年四作が限界だ。 >>677
まあkilobyte数で原稿料貰うグルメ記事土方の書く文章なんて日本語と
見なしてもらえないのかもしれないけどな。
今は糖尿病になっちまって、その仕事もできないクズです。はい人間のクズですとも。
でも、書くだけなら慣れだよ。
文章書きまくってたら早くなるから心配いらないよ。 お前らはなぜこんな意識が高いのにデビューできないんだろうなぁ
この流れ見てて悲しくなるわ ライトノベルやミステリーなんか三日あれば一冊書けるだろ
西尾維新、森博嗣が一冊に書ける時間がそのぐらいだ
取材の必要な小説だと完成ペースが取材次第になるが
執筆自体は一週間程度よね 3日で一作つくれても一冊できるわけじゃねーし
そいつらが1年で100冊作ってるわけでもないんだがな 681だけど取材もふくめて1ヶ月だよ
もちろん取材だけの日、書いてるだけの日とかじゃなくて
取材や構想練るのでも空いた時間や夜は書きつつ昼は取材しつつみたいな感じだけど
それに、プロでもないのだから出かけて行って
専門家やいろんな人に聞くとかはむずかしいので取材って言っても
大がかりにはなりようがないしね
あともしかしたら、書いてる時間だけ取り出してみれば初稿を一通り書き上げるまで
数日くらいなのかもしれないけど
結局書き換えたり、手直ししたり見直したりってのもあるし一月はかかるよ
使いまわしはしない、書けば書くほどよくなってるのがわかるし
過去のものは文書の手直し等ではどうにもならない、つまり基本的な発想がおもしろくない、
だったりするから使いまわしはしない
わらで家を作り始めたのなら、いくら厳選したわらを使っても
死ぬほど手直ししてもレンガで造った家にかなわないよ
ただエピソードを使いまわすくらいはしてる >>690
さすがに仕事しながら三日で一冊は無理だわ。
実際に一ヶ月で一作書いたことはあるが、気力が続かないから一年で
十二作は無理だ。限界は年に6作辺りだな。
もし君が仕事しながら三日で1作作れるならすごいわ。俺は無理。 >>689
俺の場合はお話ひねらないと死んじゃう病にかかってるから。
キャラクターやお話を奇抜にしないと死んじゃう。
プロワナビこじらせるとそうなる。
これは分かっていても、意図的にベタは話がなかなか書けない。 >>699
根拠のないこというなよ。そんなこと誰も言ってない。
西尾維新はかなり速筆らしいがそれでもそこまで速くない。
単に「瞬間最大風速」ってのが風評として伝わっているだけ。 西尾が三日で一冊書き上げたのはメフィストか何かで活字になってたと思うが だから「瞬間最大風速」だろ? 構想も含めて3日か?
そのスピードでいつでも書けるか? 違うだろ。
おれだって6日で長編を一作書いたことはあるよ。構想入れても2週間
かかっていない。だがそれはたまにしか出来ないこと。
出来るはずがない数字を盲信して人を批判するとかどうかしてるよ。 3日でかいているとか言ってるやつは
はなからおかしいんだからマジレスするだけ損だぞ 使い回せばいいんだよ。それで最終とか受賞とか行ったやつもいるじゃないか。 お前らすごいな。
俺は最高時速で十一日で三百八十枚だぞ。
しかも二日は会社に病気だと言ってずる休みしてだ。
そのあと脱力してしばらく小説書く気になれなかった。
六日で長編一作とかよくかけるな。
でも、実際書き上げると誤字脱字も多いし、構成に穴も多い。
実際やるもんじゃないよ。 何人も自己に不利益な「使い回し禁止」という規程を強要されない。
日本国憲法 第38条 >>702
君もかなりすごいよ、速筆が。11日っていうけど、2日休んだ
ってことは、他の日は仕事しながらでしょ? 土日入れても
休みは4日しかなかったことになる。
そうそう、ふつうそのレベルでもすごいんだよ。3日で書くプロが
いるからどうとかいって量産できない人をバカにしているやつは
よほど世間知らずか単なる荒らしかのどちらかだ。 >>704
〆切りギリギリだったからね。
>3日で書くプロが いるからどうとかいって
>量産できない人をバカにしているやつは
>よほど世間知らずか単なる荒らしかのどちらかだ。
1作一年かかってもプロデビューした人が勝ち組だからね。 半開きの柵は、誘いかけているようで、恐怖感をあたえる。
おまえらの心臓の音がきこえるわ。
死にかけてるでしょ。
勝ち組なんてこの世に存在しないこと
おまえらは、悲願を彼岸を探し求めているのだ、と。 >>698
まあ言葉だけじゃ「3日で出来るちからがある」のか
「クオリティの上げ方知らないから、手間の掛け方がわからず結果的に早期完成する」のかわからんしな… >>715
>「3日で出来るちからがある」
すくなくともアマであればそれは1億%ありえない
いや西尾でもないだろうな おまいら使い回しするくらいならもっと堂々とやれよ。ちまちまやってる
ってことは自分に負い目があるからだ。そんなんじゃどこに送っても落っこちるに決まってるだろ。
おれなんかうらの白い新聞広告を切りそろえてA4にしてそれに印刷して送ってるぜえ。
ワイルドだろう? あまいな、おれなんか「原稿用石」に文字を刻んで送りつけてるぜ
おまえよりずっとワイルドだろう おまいら次はどの賞に何度応募して落選した作品を送るつもりなんだ? 小説すばる新人賞に、過去15回使い回した作品を送る。 使い回しは別にかまわないよ。悪いと言っているのは主として下読み。
その次に言っているのは、その下読みの言葉を鵜呑みにしている人達。 馬鹿だろおまえ
人間としてとか社会的に善か悪かを言っているのではない
賞に出す以上、その下読みがかまうかどうか、悪と言うかどうかなんだよ
他の誰がOKって言おうが下読みの声が法律 「バカだろお前」とかで書き始める人はまず理解を得られないよ。 使い回しで最終に残ったとか受賞したという例をどう解釈するのだろうか。
例外として無視するのか? もともと最終とか受賞とかいうのは
ごく一部だから例外扱いは出来ないぞ。 考え方は人それぞれだからいつまで経っても堂々巡り。
一つ言えるのは、「応募者の権利として使い回しも許されている」
ということ。
その権利を行使するかしないかは個人の自由だ。 ある下読みは、「私はこの作品を五回以上読んだことがある」とか
言っているけれど、それは本当かね? 一つの賞につき下読みが五人
として、五回も同じ作品を読むには、確率的には25回も使い回しを
していないと当たらないことになるんだが(あくまでも確率だから、
もっと少なくてもあり得るが)。その下読みが担当していない
賞もあるだろうから、実際はもっと確率は低いかな。
三度くらい読んだら、五回以上読んだような気分になってるんじゃないだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています