応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3日で一作つくれても一冊できるわけじゃねーし
そいつらが1年で100冊作ってるわけでもないんだがな 681だけど取材もふくめて1ヶ月だよ
もちろん取材だけの日、書いてるだけの日とかじゃなくて
取材や構想練るのでも空いた時間や夜は書きつつ昼は取材しつつみたいな感じだけど
それに、プロでもないのだから出かけて行って
専門家やいろんな人に聞くとかはむずかしいので取材って言っても
大がかりにはなりようがないしね
あともしかしたら、書いてる時間だけ取り出してみれば初稿を一通り書き上げるまで
数日くらいなのかもしれないけど
結局書き換えたり、手直ししたり見直したりってのもあるし一月はかかるよ
使いまわしはしない、書けば書くほどよくなってるのがわかるし
過去のものは文書の手直し等ではどうにもならない、つまり基本的な発想がおもしろくない、
だったりするから使いまわしはしない
わらで家を作り始めたのなら、いくら厳選したわらを使っても
死ぬほど手直ししてもレンガで造った家にかなわないよ
ただエピソードを使いまわすくらいはしてる >>690
さすがに仕事しながら三日で一冊は無理だわ。
実際に一ヶ月で一作書いたことはあるが、気力が続かないから一年で
十二作は無理だ。限界は年に6作辺りだな。
もし君が仕事しながら三日で1作作れるならすごいわ。俺は無理。 >>689
俺の場合はお話ひねらないと死んじゃう病にかかってるから。
キャラクターやお話を奇抜にしないと死んじゃう。
プロワナビこじらせるとそうなる。
これは分かっていても、意図的にベタは話がなかなか書けない。 >>699
根拠のないこというなよ。そんなこと誰も言ってない。
西尾維新はかなり速筆らしいがそれでもそこまで速くない。
単に「瞬間最大風速」ってのが風評として伝わっているだけ。 西尾が三日で一冊書き上げたのはメフィストか何かで活字になってたと思うが だから「瞬間最大風速」だろ? 構想も含めて3日か?
そのスピードでいつでも書けるか? 違うだろ。
おれだって6日で長編を一作書いたことはあるよ。構想入れても2週間
かかっていない。だがそれはたまにしか出来ないこと。
出来るはずがない数字を盲信して人を批判するとかどうかしてるよ。 3日でかいているとか言ってるやつは
はなからおかしいんだからマジレスするだけ損だぞ 使い回せばいいんだよ。それで最終とか受賞とか行ったやつもいるじゃないか。 お前らすごいな。
俺は最高時速で十一日で三百八十枚だぞ。
しかも二日は会社に病気だと言ってずる休みしてだ。
そのあと脱力してしばらく小説書く気になれなかった。
六日で長編一作とかよくかけるな。
でも、実際書き上げると誤字脱字も多いし、構成に穴も多い。
実際やるもんじゃないよ。 何人も自己に不利益な「使い回し禁止」という規程を強要されない。
日本国憲法 第38条 >>702
君もかなりすごいよ、速筆が。11日っていうけど、2日休んだ
ってことは、他の日は仕事しながらでしょ? 土日入れても
休みは4日しかなかったことになる。
そうそう、ふつうそのレベルでもすごいんだよ。3日で書くプロが
いるからどうとかいって量産できない人をバカにしているやつは
よほど世間知らずか単なる荒らしかのどちらかだ。 >>704
〆切りギリギリだったからね。
>3日で書くプロが いるからどうとかいって
>量産できない人をバカにしているやつは
>よほど世間知らずか単なる荒らしかのどちらかだ。
1作一年かかってもプロデビューした人が勝ち組だからね。 半開きの柵は、誘いかけているようで、恐怖感をあたえる。
おまえらの心臓の音がきこえるわ。
死にかけてるでしょ。
勝ち組なんてこの世に存在しないこと
おまえらは、悲願を彼岸を探し求めているのだ、と。 >>698
まあ言葉だけじゃ「3日で出来るちからがある」のか
「クオリティの上げ方知らないから、手間の掛け方がわからず結果的に早期完成する」のかわからんしな… >>715
>「3日で出来るちからがある」
すくなくともアマであればそれは1億%ありえない
いや西尾でもないだろうな おまいら使い回しするくらいならもっと堂々とやれよ。ちまちまやってる
ってことは自分に負い目があるからだ。そんなんじゃどこに送っても落っこちるに決まってるだろ。
おれなんかうらの白い新聞広告を切りそろえてA4にしてそれに印刷して送ってるぜえ。
ワイルドだろう? あまいな、おれなんか「原稿用石」に文字を刻んで送りつけてるぜ
おまえよりずっとワイルドだろう おまいら次はどの賞に何度応募して落選した作品を送るつもりなんだ? 小説すばる新人賞に、過去15回使い回した作品を送る。 使い回しは別にかまわないよ。悪いと言っているのは主として下読み。
その次に言っているのは、その下読みの言葉を鵜呑みにしている人達。 馬鹿だろおまえ
人間としてとか社会的に善か悪かを言っているのではない
賞に出す以上、その下読みがかまうかどうか、悪と言うかどうかなんだよ
他の誰がOKって言おうが下読みの声が法律 「バカだろお前」とかで書き始める人はまず理解を得られないよ。 使い回しで最終に残ったとか受賞したという例をどう解釈するのだろうか。
例外として無視するのか? もともと最終とか受賞とかいうのは
ごく一部だから例外扱いは出来ないぞ。 考え方は人それぞれだからいつまで経っても堂々巡り。
一つ言えるのは、「応募者の権利として使い回しも許されている」
ということ。
その権利を行使するかしないかは個人の自由だ。 ある下読みは、「私はこの作品を五回以上読んだことがある」とか
言っているけれど、それは本当かね? 一つの賞につき下読みが五人
として、五回も同じ作品を読むには、確率的には25回も使い回しを
していないと当たらないことになるんだが(あくまでも確率だから、
もっと少なくてもあり得るが)。その下読みが担当していない
賞もあるだろうから、実際はもっと確率は低いかな。
三度くらい読んだら、五回以上読んだような気分になってるんじゃないだろうか? 刺青みたいなもんだな
別に法律で規制されていないし、好きにすればいい
ただ、不利になるのは覚悟すべきだし
入れてくれないところもある
もちろん、だからと言って人生で成功する人が皆無になるわけではない
ただ不利になるだけ
(だから、「「どんどんやろう」ってのは一考すべきかなと思う)
>>728
その単純な計算が成り立たないのは、同じ賞に毎年ちょこっと直した使いまわし
送ってくるやつがいるんだよ(さすがにどうかと思うけど)
あと、ミステリー系の賞とか下読みもかぶるし上に行くほど下読み同士で相談もするし
「ああ、それ知ってるわw」レベルだと本当に5回とかあるんだろうな アガサか乱歩に落ちたら3月末の新潮ミステリに応募したい。
このミスまで待てないし作風的にも合わない。
一次か二次落ちが3月末までに分からないものか?
「お前の箸棒作品は一次落ち確実」という以外の答えを
期待したい。 受賞者はもちろん最終候補レベルの人でも、
自作には絶対の自信を持っているのが普通であって、
受賞後の心配しかしていないはずだよ。
落選した場合の心配をしているだけで、もう結果が見えてるね。 >自作には絶対の自信を持っているのが普通であって、
>受賞後の心配しかしていないはずだよ。
釣りたいならもう少しまともなこと書けよ >>733
ミステリはメフィストスタート以外では1年に1ターンと考えた方がいいだろ… >>733
乱歩は4月初旬に三次選考会議があって候補作が決まる。
3月中に知るのは無理 >>733
このミスの前に日本ミステリー文学大賞新人賞があるじゃないか。
乱歩やアガサに出した作品ならカテエラはないと思うし。
カテエラはこのミスでもないと思うけど。 >>736
見てないのかな? もういちど聞くけど、どういう意味?
>ミステリはメフィストスタート以外では1年に1ターンと考えた方がいいだろ… いつも使い回しをしている人は、どの賞に順に出したら効率よく、短期間
ですべての賞に出せるかとか、自分なりのカレンダーを持っているんだろうな。
そこまでするくらいなら自作のどこが悪いのか冷静に分析してブラッシュアップ
する方に注力した方が良いと思うけどネ。というか、新作の方が更に良い。 オレは乱歩賞に出したが、そこそこ自信がある
けど枚数がちょっと足りなくて、不足もある
取れれば手入れして本にして貰うが、ダメだったら手入れしたものを
このミスに出す >>743
多分常に新作書きながらブラッシュアップした上で使い回ししてるんだと思うよ @toiimasunomo あと「予選落ちした小説を別の賞に応
募したら受賞したというケース」は実は少ないです。めったにありません
。下読みをやっている人はいろんな文学賞のそれを兼任しているので
、そういう二重応募はわかってしまうからです。わかった時点でほとんどの場合アウトです。 少ないだろうね。たしかに。
でも、もともと応募作の中からひとつしか受賞作は出ないんだから、
その確率と比べれば低くないかも。
かくいう私は、使い回して最終候補になりました。希有な例だと思います。 その稀有な例に自分は該当しますと言う人は何度も見たけどね そうかな俺は初めて見た
>>747
で、受賞できたの? このスレだけでも軽く検索したら
前スレ
609
923(逆)
935
955
現スレ
366(逆)
620
くらいある。(逆)って付いてるのは最終まで行ったのを別なところに出したら
1次落ちでしたって言う話(おっと話ではなく体験) >>750
すごいね、良く読んでるというか……w
悪いが、前スレ935と現スレ620、747は俺だわ。
ただ、前スレ935はネタ。つまりウソ。但し、その当時、そんな風になる
夢を見たんだよ。そしたらその後、本当にそうなっちゃって、それで620を
書いた。だから、文体が似てるでしょ(流れを読まず……とか)。 文学・文芸では使い回しが判明した場合は確実に落とします
既に無価値と判断されているものに選考の手間を掛けない、と言うだけの話ですが
出版社によっては二重投稿と同じ扱いで恒久ブラックリスト入りします
使い回しが判明しなくて受賞してしまうケースは残念ながら存在しますが
はっきり言って心象は最悪です
先に落選させた出版社としては恥を掻かされたことになるためです
なおライトノベル・BL・ネット小説では使い回しも二重投稿も容認されているそうで
実際に受賞例も複数確認されているとのこと
ここから考えるに、文芸でも小すばのように二重投稿OKの所なら使い回しもOKでしょうね 二重投稿っていうのは使い回しと一緒の意味なのか?
違うよな 結論は出るわけないよ。人それぞれ考え方が違うんだから。 それが結論だろ!
おれは使い回しは全然かまわない派。 お前がかまわないとか意味なくね?
人それぞれって言うのはあくまで出版社とか編集者、下読み
彼らの人それぞれって話だからさ 使い回しでも何でも受かるもんは受かるんじゃないの
出した段階でニーズが合えばいいんだから
それだけの理由で落としたら他が必ず拾うから。価値のあるもんならね
その後の付き合いもあるんだから落とした出版社にもいい顔しといた方がいいしね
黙ってりゃいい >>759
だから個人的な考えだと断っているのだが。
受ける方がどうするかは別で、あくまでも応募者としての権利として
自由だというだけ。
これ以上語っても仕方ないよ。 >>762
審査の際に、名前や生年月日が知られるかってことでしょ?
どうなんだろうね。できれば、伏せてもらいたい >>757
たしかに。ひとそれぞれ論には、勝てない。 部外の下読みに個人情報は渡らない
元は不正防止目的だが、今となっては個人情報保護法も関わる
編集者が最初から読むのだと分からん 昔はおおらかだったので、送られてきた封筒をそのまま下読みに流していた。
一番最初の原稿で紙飛行機を作って一番遠くに飛んだ順から上に上げるなど、
自分のライバルとなる有力者を落とす下読みに業を煮やした出版社は考えた。
プロの原稿を混ぜたりして、評価シートを強制化して、評価の精度を問うた。
個人情報がどうとかで、下読みには応募原稿しか渡されなくなったとすると、
荒選り作業時での編集者の手応えと、下読みの評価の乖離が明らかになるね。
箸棒がどう使い廻ししようが、有力な読み手の記憶に残ることなど無いだろ?
下読みだってプロだし、その記憶に残るようでなければ使い廻し等解らない。
使い廻されて一番困るのは、採り溢しで、掻っ攫われる出版社に他ならない。
編集部で累積加点で評価しているとのたまわれてた編集者は、今何処にいる?
他社の最終候補者として身辺調査が来た時、不正応募者と回答すればどうだ?
下読みの記憶に残るような書き手なら、いつかは、表に出られるのだろうが、
十年以上応募されて居ないにも拘らず、自社所有物扱いってのは、どうだろ? 受賞に値する傑作なのに下読みが落としてしまうことは1%もないし
あったとしてもお前の作品であるとは考えない方がいい
たかだか1%の可能性にしがみつくより素晴らしい新作を書いて送ってこい
と某社の編集者がトークショーで言ってた >あったとしてもお前の作品であるとは考えない方がいい
>たかだか1%の可能性にしがみつくより素晴らしい新作を書いて送ってこい
寝惚けんな。 >>770
>と某社の編集者がトークショーで言ってた
失礼いたしました。
某社の編集者が失職するでしょう。と、訂正させて頂きます。 出版業界の背後にいる何者かと、映像業界の背後にいる何者か。
そのどちらが、より恐ろしいのだろうか?
試してみなければ分らないので、挑んでみましょうか?
利権絡みですので、ここで取上げるべきではないでしょうから、
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■ 02
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1339918531/
こちらへ移動します。
真実か、妄想か? お楽しみください。 一次や二次の審査でサクッと落ちてれば、どうせ誰の記憶にも残りはしないんだから、
その原稿を使い回したところで、使い回しだということはバレない。なら、
使い回してないのと同じことだろ。
「あー、使い回しだとばれたから落とされたんだな。やっぱり使い回しは悪いことなんだ」
なんてのは、
・過去の投稿を覚えてもらっている、と勘違いしている。自意識過剰。
・単に駄作だから落ちたという事実を認めず、他の部分に落選理由を押し付けてる。見苦しい
と、二つの意味で勘違い野郎。 >>774
>一次や二次の審査でサクッと落ちてれば、どうせ誰の記憶にも残りはしないんだから、
>その原稿を使い回したところで、使い回しだということはバレない。なら、
>使い回してないのと同じことだろ。
応募原稿の使い廻しですよね?
>・過去の投稿を覚えてもらっている、と勘違いしている。自意識過剰。
>・単に駄作だから落ちたという事実を認めず、他の部分に落選理由を押し付けてる。見苦しい
>と、二つの意味で勘違い野郎。
箸棒など無視ですよね?
採り溢しの責任は、応募者にあるのですか?
勘違いついでにお伺いします。
無視しておけばよろしいのに、何故、絡まれるような書き込みをなさるのですか? 吉本興業に推薦してあげるよ。
給料安いけど、きみにはぴったりだ。 久々にレスがあったと思ったら。また蒸し返すの? 確か、最終にも残ったことないってみんなの前で自分で認めて謝ってましたよね? 過去ログあった。
リアルで相談する人いないの? 大丈夫ですか? 応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1318425488/
361 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/02(金) 22:41:47.94
>>360
>君がどんな小説を書いているか(過去に書いたか)当ててやろうか。
>
>・主人公は君の思想や感情を反映させた君の分身で、
>・君自身を超絶的に美化したキャラクターで、
>・脇役たちは主役を引き立たせるために用意され、
>・主役を引き立たせるためだけに事件を起こし、
>・主役に関わるときだけ動いて喋り、
>・主役と関わらない時には何をしている人物なのか、まったく考えられていない。
>
どうだ。こういう小説だろう。違うか?
362 :名無し物書き@推敲中?:2011/12/02(金) 22:51:23.62
>ああ、他にも
>・主役のルサンチマンのために用意され
>・惨めな敗北で主役を満足させるためだけに存在している脇役
>ってのもありそうだな
荒選り時に、編集者の記憶に残らなければそれから先は無いのでしょう。
2chの規定がどうなのか知りませんが、書き込み者を特定できる出版社から出向した管理責任者が、
御自分の身分を秘めたまますき放題に相手が誰だか分らない一般利用者を愚弄するのは如何でしょう?
これは2ch運営の問題でしょうから、内規違反かどうかを問うべきだと思います。
個人情報の保護とか、大丈夫なわけは無いと思いますので、ここと前スレも添付対象です。
前スレ361氏は誰だか特定できると思いますし、前スレ362氏には御協力いただけるものと期待しております。
総務省辺りの何方かが関心を持っていただけたらなと希望しますが、2ch運営は、管理責任者の認定責任とか、
どの様に認識しておられるのでしょうかと思いますが、規約違反者の扱いに関しまして、暴露出版とか、どうでしょうか? 痛いところを突かれてショックだったんだろうけど、
こんな執念深いヤツを相手にしなくちゃならないんだから
小説学校の先生も大変だなw
ヘタに講評したら、後ろから刺されるんじゃないの。 >痛いところを突かれてショックだったんだろうけど、
>こんな執念深いヤツを相手にしなくちゃならないんだから
>小説学校の先生も大変だなw
>ヘタに講評したら、後ろから刺されるんじゃないの。
個人情報の保護に関する法律
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
基本理念[編集]
高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることにかんがみ、個人情報の適正な取扱いに関し、
基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護に関する施策の基本となる事項を定め、
国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、
個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする(第1条)。
個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきことに鑑み、
その適正な取扱いが図られなければならない(第3条)。
応募原稿の内容を匿名掲示板に晒す神経を疑うが、このドアホが、出版社の編集者だっとしたらどうだろか? >応募原稿の内容を匿名掲示板に晒す神経を疑うが、このドアホが、出版社の編集者だっとしたらどうだろか?
を
応募原稿の内容を匿名掲示板に晒す神経を疑うが、このドアホが、出版社の編集者だったとしたらどうだろか?
に訂正。
応募されている原稿の存在を認識し、匿名掲示板に晒したのだとしますと、何だか所有物扱いされておられるようですが、
著作権に係わる条項を眺めていて疑問に思うのですが、著作権法に、公募主催者が所有物扱いされる根拠などありますか? >>780
上で誰も小説学校の話してないけど、
あなたは小説学校の先生なの?
こんなところ監視してるんだ。自分の悪口とか書かれてると思ったの?
バトル漫画系のラノベ書いた生徒に恨み買ってるんだ。大変だね〜 箸棒原稿は再資源原料となるのか、燃やされるのか知りませんが、イチャモンをつけられた側の公募元だったら、
証拠として保管しておく程度の対抗処置はとられているのではないでしょうか等と、何と無く煽ってみるテスト。 1/2
★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか
http://kenakamatsu.tumblr.com/post/19395239269/rinsetsu
しかし「著作隣接権があったら、夢のように便利だろうなぁ・・・」と思っているのはどの出版社にとっても同じ事。
だから、出版社全体として、著作隣接権を欲しがっているというのは間違いありません。
著作隣接権があったら隣接権者の取り分があるから投資リスクも減るかもしれないし、何より出版社が苦労して作って売った商品
(書籍)に関して、作者以外に自分達の努力が幾分でも認められるのは嬉しいじゃないですか。(^^)
また、講談社の野間社長が、一度の手続きで権利作業をすべて完了できる「ワンストップサービス」を提唱しており、
そのためにはやっぱり著作隣接権は欲しいらしいのですね。
作家の手を煩わせることなく海賊版への訴訟などをやれるようにしたいというのが希望だそうで、
これがあればJASRAC的な機関になり得るかもしれません。
さて、最後になりましたが、講談社側の宣言というか言い分をお伝えします。 2/2
講談社は、作家が嫌がるのを無視してまで、勝手に著作隣接権を実現するようなことはしたくないと思っている。
デジタル時代に何らかの追加的な権利が欲しい。それが著作隣接権であれば歓迎する立場。
しかし著作隣接権の付与に関して、「現段階では、全作家を説得できるだけの合理性は無い」という事は素直に認めておられました。
しかし「著作隣接権があったら、夢のように便利だろうなぁ・・・」と思っているのはどの出版社にとっても同じ事。だから、出版社全体として、著作隣接権を欲しがっているというのは間違いありません。
著作隣接権があったら隣接権者の取り分があるから投資リスクも減るかもしれないし、何より出版社が苦労して作って売った商品(書籍)に関して、作者以外に自分達の努力が幾分でも認められるのは嬉しいじゃないですか。(^^)
また、講談社の野間社長が、一度の手続きで権利作業をすべて完了できる「ワンストップサービス」を提唱しており、そのためにはやっぱり著作隣接権は欲しいらしいのですね。
作家の手を煩わせることなく海賊版への訴訟などをやれるようにしたいというのが希望だそうで、これがあればJASRAC的な機関になり得るかもしれません。
さて、最後になりましたが、講談社側の宣言というか言い分をお伝えします。
講談社は、作家が嫌がるのを無視してまで、勝手に著作隣接権を実現するようなことはしたくないと思っている。
デジタル時代に何らかの追加的な権利が欲しい。それが著作隣接権であれば歓迎する立場。
しかし著作隣接権の付与に関して、「現段階では、全作家を説得できるだけの合理性は無い」という事は素直に認めておられました。
【要注意】電子出版権創設前後に出版社が著者と結ぶ契約に盛り込もうとする「逆オプション契約」とは?――JEPAセミナーレポート
http://www.wildhawkfield.com/2014/01/future-of-electronic-publishing-rights-establishment-jepa-seminar-report.html 出版権を電子出版にも拡張、著作権法改正案が国会提出
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140317_640003.html
改正案では、現行法では紙媒体のみを対象としている出版権の設定を、
CD-ROMなどの記録媒体による出版やインターネットによる電子出版にも行えるように拡張する。
出版権の内容については、従来の紙媒体や記録媒体による出版の権利、インターネット送信による電子出版の権利を、
契約により全部または一部を出版権者が専有できるとしている。
出版権者の義務は従来と同様で、契約による定めがない場合、
原稿の引き渡しを受けてから6カ月以内に出版または電子出版を行う義務や、
慣行に従い継続して出版または電子出版を行う義務がある。出版権の存続期間についても従来と同じく、
契約に定めがない場合、最初の出版または電子出版から3年としている。
> 出版権者の義務は従来と同様で、契約による定めがない場合、
>原稿の引き渡しを受けてから6カ月以内に出版または電子出版を行う義務や、
>慣行に従い継続して出版または電子出版を行う義務がある。出版権の存続期間についても従来と同じく、
>契約に定めがない場合、最初の出版または電子出版から3年としている。
架空契約があると主張してゴニョゴニョしたとしたなら、出版されない理由ってのはなんだろね?
架空契約ってのは、著作権者を無視して出版社が主張すれば、なんとなく、尤もらしいんだよね?
慣行に従ってのが怪しいのだけれども、架空契約ってのは、著作権者等に話を通してるのだろか?
否、架空契約だからこそ、著作原作作者の目に触れない所で、捏造していたのでは無いのだろか? やっぱり略歴で受賞歴ってあったほうがプラスになる?
それだとしたらローカルな新人賞でもいいから先に小物を狙ったほうがいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています