応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
取りあえず五社くらい送って全部一次落ちならそれが世間の
正しい評価ってことだろ >>803
ここなら、どんな作品でもちゃんと評価してコメントをくれる。
但し、次回の募集があれば、の話だが。
私的な小説賞作ったよ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1391100301/ 好きな作家に熱烈ファンレターを送れ。
気の良い人なら返事をくれるから、そこで頼むんだ。
あまり売れてるやつは忙しいから、そこそこの人で、実力あるタイプな。 1行コメントでよければメフィストは全部の作品にしてくれるよ。 >>811
今回からしなくなったの?
メフィスト一番の売りだったのに おれが6回使い回して最終にようやく残ったのは、前の応募との間に4年のブランクがあった。
すぐに他のに応募すると、下読みがかぶっていて、しかも記憶に新しいんで落とされる可能性が高いのかも。
だから、少し時間を置いて出してみたら良いかも知れない。
もちろん、時間があるんだから、再度見直すのは言うまでもない。 そういえばおれも以前応募して二次通過だった作品が
ある。あれからもう五年近く経ってるから日ミスに
出してみようかな。でも2日で見直しはきついか・・・・ >>790
経験則から言うと、大抵の場合はマイナス
プロとアマで実力が同じなら、将来性のあるアマを取る
即戦力級の実力がある場合、プラス。
何作も面白い原稿を書けるという、実力の担保として見られる 6回使い回しってすごいですね!
私も6年の投稿歴で6回応募中4回使い回しでした。○性時○→○芸社→○本○学館→○宰治
いつもは講評がもらえないので何故落ちたかわからなかったんですが、○芸社では初めて講評を頂けてそれが詳しくて、担当さんとも話がはずんで出版になりそうだったのですがお金がなくて断念しました。
でもその指摘通り直して○本○学館に出しましたら入賞こそしませんでしたが「芥川賞をとるような作品でも落としてしまうことはある。あなたにはずっと書き続けてほしい。」ととても高く評価していただきました。
そこで○本○学館でいただいたアドバイスに従って直して○宰治賞に出しましたがまた名前がありませんでした。
でも諦めずにまた手直ししてどこかに応募したいと思います。
つぎでデビューかそうでなくてもまた講評のもらえるところがいいですね。 落選作品を自分のブログに晒すのはかまいませんよね? >>820
全然かまわない。けど、それを再び応募するんだったら、公開しない
方が無難。ネット公開した作品は不可って賞も存在するので。 >>819
俺、バイトしてたことあるよw
きみが講評もらったって言ってるとこで
講評を書くバイトな
とにかくほめてください、っていうのが「縛り」だった 傾向と対策を調べようと
主要ラノベ賞に使いまわしで順々に同じ作品を送りつけてみたよ。
電撃とこのラベの選評が詳しいくらいしか
参考にならなかったけどな。 【文三】メフィスト賞 16章【御苦労三?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1207809803/
365 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 12:53:32
>改稿しても出版にこぎつける可能性はゼロだよ。
>メフィスト賞は下読みこそいないけど、一応は多段階選考をやってる。
>
>下段=一次選考落ち
>上段になると複数の編集が読んで座談会で二次選考。
>上段連絡なし=二次選考落ち
>上段連絡あり=二次選考通過
>連絡して、話し合いして、もし出版できそうなら、やっと最終通過=出版。
>
>一次選考落ち作品をどんなに直しても最終にはいけない。
>直して最終にいけるような話なら、少なくとも一次くらいは通過するよ。
366 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 17:52:16
>この流れ、すばらしいです。俺の時代が来たんですね?
>俺が一章しか読んでもらえなかった事に逆切れして、主に前半を改稿して送りつけたあの問題作が、
>編集部でも喧々諤々の大反響なんですね。斬り飛ばすか受賞かの二択状態なんですね。
>本当に……
>
>(省略されました。自意識過剰な妄言の続きを読むためには宇宙から降り注ぐ電波に洗脳される必要があります)
401 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 16:17:02
>応募者の意欲をそぐようなコメントなら、ちらほらと。
>
>クリティカルな攻撃ってのは、相手の欠点を熟知している(=作品をちゃんと読んでいる)からこそできるわけで、
>逆に相手の気分を盛り上げちゃう場合もあるからな。
応募作の使い廻しに関する記述ですが、タイトルとペンネームを代えた方がいいのかと悩みますよね?
どの程度自分なりに努力したのかの度合いでしょうが、果たして、小手先の対応だけでどうなのだろ?
タイトルとペンネームを代えて応募とか、応募された出版社が騙された様に印象操作されるのが望み?
出版社の思惑など無視できるのなら、タイトルの変更等在り得無いし、投稿者の醍醐味なんじゃねぇ? 10年前に書いて2社に使い回しして、どちらも一次落ちという長編作品が
あった。見直してみると、それなりの瑕疵があった。そこで、基本のモチーフ
だけ流用し、全面的に書き直したのを5年前に溝に送ったら、それでも一次
で落ちた。ところが、昨年それをほんの少し手直しして別の賞に送ったら、な
んと今度は最終候補に選ばれた。受賞は出来なかったが、中央の長編賞で最終
というのは自信になる。
こういうこともある、ってことは覚えておいて欲しい。 >>831
なんか真実っぽいが信じてよいのか?
あったとしてもかなり希有な例だろう そりゃ最終選考に残るのが稀有だから稀有だろうけど
およそ賞と名のつくもので使い回しが上行ったってのはままあることだ
疑う理由もないと思うぞ 少し手直しってのがよく分からんが溝の下読みは
それを見落としたってことだよな 下読みが無能だったかも知れんし原稿が大幅に
違うのかも知れん。情報不足のまま推測しても無意味 手直しといっても、句読点とか、ほんの少ししかいじらなかったよ。
逆に言えば5年前に全面的に書き直したときに手応えがあったんで、
手直しはほとんど要らないと思っていた。
その分、後溝で一次落ちした時のショックは半端なかったが。 切り株にぶつかったウサギを捕まえたことがある
(この場合は最終で落ちてるから捕まえそうになったことあるだが)
そんな話を信じて、自分も切り株の前で待つのはどうなのよ
っていうか1次落ちなら、
下読みが1次落ち作品ぜんぶを「あれはこんなやつ。これはこんなやつ」って話し合えるわけないから
つまりは、使い回し認定での落選の可能性は減るだろ
(丁寧に、あらすじとかも含めてデータベース化してる、って妄想の人は置いておいてさ)
実際は、「最終まで行った」って言うのがちょっと話に尾ひれで
1次落ちが2次落ちとか3次落ちになったよ程度の事だと思う
(横溝は、文章や論理がちゃんとしてても、そつなくまとまってるだけの良くあるミステリとか落とすし) ミステリー系のワナビ達よ! 10月末は鮎川哲也賞、11月5日は
溝正史ミステリ大賞の締め切りだ。
使い回しならまだ間に合うぞ! 今日は溝の締め切り。ネット応募なら締め切りギリギリまで粘れるぞ。 おれは一つの原稿を10回くらい使い回ししたことがあるな。
ミステリー長編だったけど、最初はあえなく一次落ち。
最初の4回は少しいじっただけだからずっと一次落ち。
大幅に書き換えたら二次通過。その後更に3回応募したが二次どまり。
さらに根本的に書き換えた作品は2回目の応募でついに某賞の最終候補に。
しかし受賞はならなかった。現実は厳しいもんだね。
最初の作品とはモチーフが同じというだけでまるで違う作品になってる。 まあ使い回し自慢は、たいてい最終候補まで行ったって言うのはもはや法則だから 女だしw
つうか皮肉だよ、使い回しの回数の多さなんか、新しいものが書けない証明なんだから
「こいつ就職活動で断られた回数自慢してる」みたいな事だもの >>845
皮肉だろうが何だろうが、「自慢」とか考えるヤツがおかしいんだよ。
つまりオマエだよ、オマエがおかしいんだよwww 使い回す場合、タイトルは変えた方がいいのかな?
これしかないってタイトルなんだけど >>847
一次落ちなら変えなくてもいいかも
でも雑誌の中間発表にのったんなら変えた方がいいと思う 時々あきらかに同一人物が違うペンネームにしたと分かるのが
あるよね。単なるアナグラムとか。 ペンネーム変えたりタイトル変えたりするのもダメとは言わないが、
もっと正攻法でやってみては? つまりタイトルもペンネームも同じにして、
「この作品は、元々○○賞で△次落ちした作品です。しかし、モチーフのみを流用し、
プロット、文章とも全面的に書き換えたものです」
とか書いて出すとか。おれ、某賞で最終に残ったのはそれだった。 >>853
応募する人はみんな使いまわせばいいのに 一度や二度じゃなくて、最終に行くまで使い回すんだろ。
つまりそんだけ何度も改良していると その結果、今では2ちゃんねるの荒らしに落ちぶれてるのか
やっぱり使い回しをしてちゃダメだな そう言っている君は最終に残った人の足下にも
及ばないんだが、よく言えるね。 さてと、ガンバ首位だが、天皇杯と衆議院選挙。
はやぶさ二号の打ち上げ延長と、年度末の工程による拘束。
福利厚生とかで若手社員等の天皇杯観戦ツアー予定だそうだがその日に、誰が仕事をしているんだ?
何となくだが、現場で孤軍奮闘だなんて、当たり前過ぎるのだが、平日に代休ってのは、反逆行為なのか?
理不尽だと思うのは自由だろうが、組織ってモノからは簡単に離脱できるのだろうか?
育てるというのをどう解釈すべきなのだが、リスクを背負わされるってのは、何で、都合良い自社所有物ってのは理不尽だろ?
リスクを背負うのは誰だろうかと推察すると、それは発表する媒体の無い、自社所有物と勝手に決め付けた応募者であってそれ以外のものでは無い。
単なるキチガイの妄想で済ませたいのだろうが、もしも何処かが実績を挙げたとしたら、買い取ったとしても市場に出せなかったからその損害賠償を担うのは何処宛だろうか?
ポプラ社だろうからどうだろうが、ポプラ社から問い合わせのあった出版社は、消されていたのが誰だか知らないわけは無い。
問い合わせの通知が38名で、発表が37名なのだから、消されたのは誰だか分からないはずは無い。
データベースってなんだろ?
友達が応募していたから候補作に挙げて、過去の応募実績に無いのは読まずに破棄。
採り溢しの無い下読みを実績にして、下読みを請け負う下読み業者が存在するのだろうか?
出版社のデータベースを閲覧できると言うのは、請け負った段ボール箱の中に現住所と氏名から、他社候補者を見つけられたら、
自動的に送り返す事として、読まなくても済むというので、下読みのデータベースに不確かなデータが記入される危険性が無いと思える?
時間を節約しても、検証できるのは、下読みのみだとしたら、解釈しだいで遣りたい放題だよね?
御友達を選出するために、その他をまともな日本語も書けていないとデータベースに登録されてしまったら、不確かなデータベースって、訂正されようが無いんだよね? >ガンバ首位だが
J2からカムバックでいきなり首位……
要は金の力だね 良い作品なのにたまたま下読みとの相性が悪かったために
予選落ちした作品なら、別のところで拾い上げられるよ。
下読みがかぶっていても、同じ下読みにある確率は2割程度しかない。
でも、落ちた原因の多くは作品のレベルが達してないことなんだけどね。 昨年、6回使い回した作品で最終に残ったと書いた者だが、
実は、それと前後して、やはり5回くらい使い回したのが最終に
残った。ただしそれは、2回目と3回目でまるで違う作品くらい
書き直したが。それでも改訂後に3回は使い回している。
両方とも受賞はならなかった。で、昨年末から今年の初めにかけて、
やはり別の使い回しを2つ応募したんだが、片方が一次選考を通過
しただけ。
だから使い回しは良くない、とは言わない。運もなかったし、作品
そのものもあまり良くなかったんだろう。 1つの作品を書いて、その結果に納得いかないのなら、とことん
使い回してみるべきだよ。該当する賞には全部出してもよい。もちろん、
二重投稿にならないように。評価者によって意見は異なるから、本当に良い
作品ならどこかの賞で予選を通過出来るはず。 それでも予選通過できなかったら本当に駄作なんだろうな。 諏訪哲史、真梨幸子、岩城けい。
違う賞に同じ作品送って受賞した例は結構あるよ。もちろん書き直してるみたいだけど。 6回使い回しさんの書き込みに力をもらったよ。
このミスには使い回し作品を出した。ライトなミステリだから
あんがい受けるかも。 このミススレから誘導されてきたんだけど、
ここには使い回しの猛者がいるんだね。 このミススレ行ってきた。改良策があるならどんどん応募すべきだよ。
評価者によって意見は違うんだから。 ワナビの作品の中には、題材とかテーマはすごく良いのに、
文章力や構成力が不足しているものが多い。だから、落選したものでも、
全面的に見直すことによって見違えるほど良くなることがある。
むろん、下読みとの相性というのもあるから、落選作でも臆せず
別の賞に出してみることだよ。 ひとつの作品を10回以上使い回したことのある人っている? おれはないね。最高でも4回までだ。もちろんその都度改良してる。 >>876
十回以上かどうか分からんがそれくらい使い回したことはある。
最高でも二次通過。5回目以降はどんなに改良しても一次も通過しなかった。
下読みに目を付けられたのかも。 「確率」てのがかなり影響してくるね。ある下読みは、「私はこの
作品をもう5回は読んだ」とか語っている。そこまで頻繁に1人の
下読みに遭遇するには普通は何十回も使い回ししないとあり得ないと
思う。その人はたまたま運が悪かったのかな。 下読み制度が商売の邪魔をしているてこった
金が欲しいなら
金になるもんを選べ >>881
アルコール入ってない時に書けよ。
それか退院してから。 あえてさげるが
ぱそこんのなかのぞくの
はんそくでしょや
なにがとくめいの2ちゃんねるだ
つまらないさいとになったな
ここ まあ
それならそれで
にどとかきこまない
それだけだ ただしいっておく
むくいはかならずうける
くるしいとき
くるしくて
たまらないとき
このすれのことを
おもいだすだろう 今月末〜9月末くらいまでの締め切りでミステリーも可の長編賞ってあるかな?
新作出すつもりはないけど落選作の改稿が終わったんで出してみたい。 ずいぶん書き込みが途絶えたな。上げるか。
>>889
本のサナギ賞は見たかな? もう過ぎたが。 文学界に送った、作品、一次落ちしたから、適当に保存してたら、引っ越したあとなくなってたな、今それが残ってればなんかの役にたったんだろうか。
ちょっと実験的過ぎたのかな。まあ、いい。 ネトウヨ
高田誠:高卒(自称一橋卒)
長谷川亮太:推薦国士館
菊地:浪人後工場に就職
松本修平:専門学校中退
川東大了:高卒
中谷良子:高校中退
本多広樹:親父がゴネにゴネてやっと中卒
山田博彰:東放学園音響専門学校
冨成一秋:東京アニメーションカレッジ専門学校中退
冲方丁(藤野峰男):高卒(自称早稲田中退)←NEW! ようは、使い回しokなんだよな?
とくに、これみたら大丈夫らしいし
↓
2008年、「魚」で第3回ポプラ社小説大賞で最終選考作品に残る[3]。同作で第21回小説すばる新人賞 最終選考に残る程の作品なら他で受賞してもおかしくないよ 東大と京大にくらべても早稲田・慶応は偏差値的にはそんなには変わらない。
倍率的には早慶のほうが高いくらいだ。 字下げインデントはOk?????
鋸歯的なやりかた?
だめ?
まじりぷきぼんぬ まだ一度も応募したことないド素人だけど、使い回しってどんなレベルまで対象なの?
細かい書き直しぐらいではだめ?
同じキャラ設定の人物と同じストーリー使った時点でだめ?
作中の細かいイベント変えたり追加したり削ったりした程度ではダメ? 885 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2016/03/31(木) 22:53:00.54
>>857
>星海社の座談会読んだけど、メフィスト賞を選外になった作品『ノーウェアマン』が受賞してたわ
>だけど。
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
>太田
>(唐突に)いやー、もうみなさん忘れてしまっているかもしれないですけれど、今回のSMAPの一件から僕たちは学ぶべきことがたくさんありますね!
>林
>謝罪の仕方について、とかですか……?
>太田
>違いますよ!! やっぱり、なんでも手を挙げてやってみるのが大事ってことですよ!
>これはさておき、
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
>太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
>切羽詰まってかどうかは知らないが、身内だから、親会社の採り溢しを掻っ攫っておいての発言。
>自社エース編集者の発言として取り上げるのなら、親会社への正々堂々との宣戦布告なのだろう。
>しかし、何故、どうして、星海社副社長としての立場から、部下の発言として逃げるのだろうか?
>プロレス雑誌なら、『アングル』として糾弾するのだろうが、身内に甘えすぎての戯言だろうか?
ってのが、某メフィストスレにあった。
無能呼ばわりされるのは嫌だが、無能呼ばわりするのは王様願望が自己顕示するオナニーとして楽しいだろうね?
林さんはどこぞの大手出版社の先輩から、何を学ぶべきなのか?
究極の解決策として、他社の誰かを無能にすればいいんじゃね? 林さんは、某メフィストスレ16章辺りを読んで、先輩に極意を伝授されるように御願いすべきだろう。
余計なお世話?
何事も、向上心ってのは必要だ。
事例を挙げておこうか。 >>830
366 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/06/12(木) 17:52:16
>
この流れ、すばらしいです。俺の時代が来たんですね?
>
俺が一章しか読んでもらえなかった事に逆切れして、主に前半を改稿して送りつけたあの問題作が、
>
編集部でも喧々諤々の大反響なんですね。斬り飛ばすか受賞かの二択状態なんですね。
>
本当に……
>
(省略されました。自意識過剰な妄言の続きを読むためには宇宙から降り注ぐ電波に洗脳される必要があります)
他社から候補作者の経歴に関しての問い合わせが在ったら、二重投稿とかの常習者だとか、適当な罪状をでっちあげて返答すればよい。
そんな馬鹿な事が在り得るのか?
業界内部事情など表に出さなければ、絶対に洩れる訳などない。
ファーストメルマガ、ポプラ社小説大賞、幻影城の時代。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。