応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
時々あきらかに同一人物が違うペンネームにしたと分かるのが
あるよね。単なるアナグラムとか。 ペンネーム変えたりタイトル変えたりするのもダメとは言わないが、
もっと正攻法でやってみては? つまりタイトルもペンネームも同じにして、
「この作品は、元々○○賞で△次落ちした作品です。しかし、モチーフのみを流用し、
プロット、文章とも全面的に書き換えたものです」
とか書いて出すとか。おれ、某賞で最終に残ったのはそれだった。 >>853
応募する人はみんな使いまわせばいいのに 一度や二度じゃなくて、最終に行くまで使い回すんだろ。
つまりそんだけ何度も改良していると その結果、今では2ちゃんねるの荒らしに落ちぶれてるのか
やっぱり使い回しをしてちゃダメだな そう言っている君は最終に残った人の足下にも
及ばないんだが、よく言えるね。 さてと、ガンバ首位だが、天皇杯と衆議院選挙。
はやぶさ二号の打ち上げ延長と、年度末の工程による拘束。
福利厚生とかで若手社員等の天皇杯観戦ツアー予定だそうだがその日に、誰が仕事をしているんだ?
何となくだが、現場で孤軍奮闘だなんて、当たり前過ぎるのだが、平日に代休ってのは、反逆行為なのか?
理不尽だと思うのは自由だろうが、組織ってモノからは簡単に離脱できるのだろうか?
育てるというのをどう解釈すべきなのだが、リスクを背負わされるってのは、何で、都合良い自社所有物ってのは理不尽だろ?
リスクを背負うのは誰だろうかと推察すると、それは発表する媒体の無い、自社所有物と勝手に決め付けた応募者であってそれ以外のものでは無い。
単なるキチガイの妄想で済ませたいのだろうが、もしも何処かが実績を挙げたとしたら、買い取ったとしても市場に出せなかったからその損害賠償を担うのは何処宛だろうか?
ポプラ社だろうからどうだろうが、ポプラ社から問い合わせのあった出版社は、消されていたのが誰だか知らないわけは無い。
問い合わせの通知が38名で、発表が37名なのだから、消されたのは誰だか分からないはずは無い。
データベースってなんだろ?
友達が応募していたから候補作に挙げて、過去の応募実績に無いのは読まずに破棄。
採り溢しの無い下読みを実績にして、下読みを請け負う下読み業者が存在するのだろうか?
出版社のデータベースを閲覧できると言うのは、請け負った段ボール箱の中に現住所と氏名から、他社候補者を見つけられたら、
自動的に送り返す事として、読まなくても済むというので、下読みのデータベースに不確かなデータが記入される危険性が無いと思える?
時間を節約しても、検証できるのは、下読みのみだとしたら、解釈しだいで遣りたい放題だよね?
御友達を選出するために、その他をまともな日本語も書けていないとデータベースに登録されてしまったら、不確かなデータベースって、訂正されようが無いんだよね? >ガンバ首位だが
J2からカムバックでいきなり首位……
要は金の力だね 良い作品なのにたまたま下読みとの相性が悪かったために
予選落ちした作品なら、別のところで拾い上げられるよ。
下読みがかぶっていても、同じ下読みにある確率は2割程度しかない。
でも、落ちた原因の多くは作品のレベルが達してないことなんだけどね。 昨年、6回使い回した作品で最終に残ったと書いた者だが、
実は、それと前後して、やはり5回くらい使い回したのが最終に
残った。ただしそれは、2回目と3回目でまるで違う作品くらい
書き直したが。それでも改訂後に3回は使い回している。
両方とも受賞はならなかった。で、昨年末から今年の初めにかけて、
やはり別の使い回しを2つ応募したんだが、片方が一次選考を通過
しただけ。
だから使い回しは良くない、とは言わない。運もなかったし、作品
そのものもあまり良くなかったんだろう。 1つの作品を書いて、その結果に納得いかないのなら、とことん
使い回してみるべきだよ。該当する賞には全部出してもよい。もちろん、
二重投稿にならないように。評価者によって意見は異なるから、本当に良い
作品ならどこかの賞で予選を通過出来るはず。 それでも予選通過できなかったら本当に駄作なんだろうな。 諏訪哲史、真梨幸子、岩城けい。
違う賞に同じ作品送って受賞した例は結構あるよ。もちろん書き直してるみたいだけど。 6回使い回しさんの書き込みに力をもらったよ。
このミスには使い回し作品を出した。ライトなミステリだから
あんがい受けるかも。 このミススレから誘導されてきたんだけど、
ここには使い回しの猛者がいるんだね。 このミススレ行ってきた。改良策があるならどんどん応募すべきだよ。
評価者によって意見は違うんだから。 ワナビの作品の中には、題材とかテーマはすごく良いのに、
文章力や構成力が不足しているものが多い。だから、落選したものでも、
全面的に見直すことによって見違えるほど良くなることがある。
むろん、下読みとの相性というのもあるから、落選作でも臆せず
別の賞に出してみることだよ。 ひとつの作品を10回以上使い回したことのある人っている? おれはないね。最高でも4回までだ。もちろんその都度改良してる。 >>876
十回以上かどうか分からんがそれくらい使い回したことはある。
最高でも二次通過。5回目以降はどんなに改良しても一次も通過しなかった。
下読みに目を付けられたのかも。 「確率」てのがかなり影響してくるね。ある下読みは、「私はこの
作品をもう5回は読んだ」とか語っている。そこまで頻繁に1人の
下読みに遭遇するには普通は何十回も使い回ししないとあり得ないと
思う。その人はたまたま運が悪かったのかな。 下読み制度が商売の邪魔をしているてこった
金が欲しいなら
金になるもんを選べ >>881
アルコール入ってない時に書けよ。
それか退院してから。 あえてさげるが
ぱそこんのなかのぞくの
はんそくでしょや
なにがとくめいの2ちゃんねるだ
つまらないさいとになったな
ここ まあ
それならそれで
にどとかきこまない
それだけだ ただしいっておく
むくいはかならずうける
くるしいとき
くるしくて
たまらないとき
このすれのことを
おもいだすだろう 今月末〜9月末くらいまでの締め切りでミステリーも可の長編賞ってあるかな?
新作出すつもりはないけど落選作の改稿が終わったんで出してみたい。 ずいぶん書き込みが途絶えたな。上げるか。
>>889
本のサナギ賞は見たかな? もう過ぎたが。 文学界に送った、作品、一次落ちしたから、適当に保存してたら、引っ越したあとなくなってたな、今それが残ってればなんかの役にたったんだろうか。
ちょっと実験的過ぎたのかな。まあ、いい。 ネトウヨ
高田誠:高卒(自称一橋卒)
長谷川亮太:推薦国士館
菊地:浪人後工場に就職
松本修平:専門学校中退
川東大了:高卒
中谷良子:高校中退
本多広樹:親父がゴネにゴネてやっと中卒
山田博彰:東放学園音響専門学校
冨成一秋:東京アニメーションカレッジ専門学校中退
冲方丁(藤野峰男):高卒(自称早稲田中退)←NEW! ようは、使い回しokなんだよな?
とくに、これみたら大丈夫らしいし
↓
2008年、「魚」で第3回ポプラ社小説大賞で最終選考作品に残る[3]。同作で第21回小説すばる新人賞 最終選考に残る程の作品なら他で受賞してもおかしくないよ 東大と京大にくらべても早稲田・慶応は偏差値的にはそんなには変わらない。
倍率的には早慶のほうが高いくらいだ。 字下げインデントはOk?????
鋸歯的なやりかた?
だめ?
まじりぷきぼんぬ まだ一度も応募したことないド素人だけど、使い回しってどんなレベルまで対象なの?
細かい書き直しぐらいではだめ?
同じキャラ設定の人物と同じストーリー使った時点でだめ?
作中の細かいイベント変えたり追加したり削ったりした程度ではダメ? 885 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2016/03/31(木) 22:53:00.54
>>857
>星海社の座談会読んだけど、メフィスト賞を選外になった作品『ノーウェアマン』が受賞してたわ
>だけど。
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa016/01/01.html
>太田
>(唐突に)いやー、もうみなさん忘れてしまっているかもしれないですけれど、今回のSMAPの一件から僕たちは学ぶべきことがたくさんありますね!
>林
>謝罪の仕方について、とかですか……?
>太田
>違いますよ!! やっぱり、なんでも手を挙げてやってみるのが大事ってことですよ!
>これはさておき、
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
>太田
>いいですねぇ?林さん。そう、僕たちはつねにその覚悟とともに、全員が実名で選考をしています。その点では、この星海社FICTIONS新人賞は出版界では唯一無二の賞で、僕は誇りに思っています。
>切羽詰まってかどうかは知らないが、身内だから、親会社の採り溢しを掻っ攫っておいての発言。
>自社エース編集者の発言として取り上げるのなら、親会社への正々堂々との宣戦布告なのだろう。
>しかし、何故、どうして、星海社副社長としての立場から、部下の発言として逃げるのだろうか?
>プロレス雑誌なら、『アングル』として糾弾するのだろうが、身内に甘えすぎての戯言だろうか?
ってのが、某メフィストスレにあった。
無能呼ばわりされるのは嫌だが、無能呼ばわりするのは王様願望が自己顕示するオナニーとして楽しいだろうね?
林さんはどこぞの大手出版社の先輩から、何を学ぶべきなのか?
究極の解決策として、他社の誰かを無能にすればいいんじゃね? 林さんは、某メフィストスレ16章辺りを読んで、先輩に極意を伝授されるように御願いすべきだろう。
余計なお世話?
何事も、向上心ってのは必要だ。
事例を挙げておこうか。 >>830
366 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/06/12(木) 17:52:16
>
この流れ、すばらしいです。俺の時代が来たんですね?
>
俺が一章しか読んでもらえなかった事に逆切れして、主に前半を改稿して送りつけたあの問題作が、
>
編集部でも喧々諤々の大反響なんですね。斬り飛ばすか受賞かの二択状態なんですね。
>
本当に……
>
(省略されました。自意識過剰な妄言の続きを読むためには宇宙から降り注ぐ電波に洗脳される必要があります)
他社から候補作者の経歴に関しての問い合わせが在ったら、二重投稿とかの常習者だとか、適当な罪状をでっちあげて返答すればよい。
そんな馬鹿な事が在り得るのか?
業界内部事情など表に出さなければ、絶対に洩れる訳などない。
ファーストメルマガ、ポプラ社小説大賞、幻影城の時代。 応募原稿を使い廻しされると不都合なのは、応募締め切りの無い某メフィスト賞。
林さんは上司に問い合わせするのだろうか? >なんでメフィスト賞が不都合なの?
年に一度の応募締め切りを設けて入選とそれ以外を明確にしているから、縁が切れた作品を使い廻わそうが問題ないよね。
某メフィスト賞のウリは、三作は付き合ってもらえるって話を初期の座談会で明言してたのと、複数の応募作を加算評価。
探偵役が同じシリーズものなんかで応募していて、一つ掛かればイモズルシキになんて捕らぬ狸の皮算用を考えた事無い?
数年前に応募規定が変わって使い廻し厳禁になったそうだけど、売り出す予定の商品が余所から出そうで慌てたからかな?
応募規定に、きちんと某メフィスト賞以外の応募厳禁とか明記されてたら問題無かったのだろうけど、締め切り無しのみ。
で、編集部による密室内の選考であるはずなのに、何故、他社の情報(新人賞に入選しそうとか)が分かるのかが不思議。
業界内で不正応募者による被害を予防するための相互互助として、候補者の身辺調査に互いのデータベースを参照し合う、
というか、各社毎の不正応募者を登録したブラックリストに該当しないかの問い合わせをやっているんじゃないのかなと、
想像してみるとどうだろかだが、他社の候補者が応募の事実すら記録から抹消されるってのは、なんか悪用されかねない?
で、>>830 長いばかりで読みにくく主旨の分かりにくい文章ですね。 907は新たなカルトか?
そうでなければキチガイとしか思えない。 落ちたものを使いまわしていても、経験が積み上がらない
落ちたものは投稿サイトにあげて、新作を書くべし
経験なくして、創作の道を極めることはできんぞ >>910
400文字原稿用紙で、何枚くらい書いたらいいの? >>910 赤くなれ。
星海社とかのこともある。
581 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2015/03/20(金) 20:27:49.29 ID:jvzB1bIR [2/4]
ビジネスモデルとBPMを考える
http://pathfinderscojp.blog.fc2.com/blog-entry-244.html
>講談社の書籍販売局次長・藤崎隆氏が語っていた。「書籍を原作とした映像化というのが、
>本の売り上げを伸ばす一番の大きなポイントになったりしますので…」「今回の250円は、
>画期的な値段付けだと思っております。…ここでまず読者の方に手にとっていただければ、
>これだけ面白い作品ですので、途中で映画を見たとしても、
>その映画のディティールをもう一度本で読みたいという方がかなり出てくるんではないか、と」。
>うーん、なるほど、でも…(途中で映画を観た人の何割かは結末を映画で知ってしまうと、
>そのあとの巻を読み続けるのだろうか…)?
>
>著者の福井晴敏自身がコメントで言っていた。
>「驚きましたよ。「250円になりました」っていくらなんでもじゃないかと思った。敷居下げ作戦」と。
>それでもこの実験的な販売戦略に乗った背景には、出版をめぐる現状への危機感があったという。
>「電車に乗ると一目瞭然だと思うんですが、全員スマホを見ていますよ。
>多分時間つぶしで活字を読む量がそこで満たされちゃっている」と。
>それでこうした試行をやってみようという話になったのだということである。
>余暇時間の奪い合いがそれだけ激化していること、それを背景とした出版業界の危機感を感じた。
三千部程度売れれば良い買い切りの委託ライタになりたいのならそれでもいいのだろうが、
一次も通らない作品を何千部書き上げようが、それこそ、委託ライタ要員扱いじゃねーの? 909は何が言いたいんだろうね? 何がバレバレ? ノートパソコン?
やはりキチガイの言うことは分からんわww 582 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2015/03/20(金) 20:32:50.07 ID:jvzB1bIR [3/4]
著作権
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9
>著作者の権利には、人格的な権利である著作者人格権と、財産的な権利である(狭義の)著作権とがある。
>両者を合わせて(広義の)著作権と呼ぶ場合があるが、
>日本の著作権法では「著作権」という用語は狭義の財産的な権利を指して用いられており(著作権法第17条第1項)、
>本項においても、狭義の意味で用いる。
新社長様は著作者人格権以外の総てを自社所有物だと考えておられるのだろうか?
利益を得る為の算段として、薄利で、圧倒的大多数で売りさばいた勢いで、マルチメディア化。
出版できさえすれば、印税を含めた総ての権限を破棄しても厭わない作者さんに採っての、聖域化を目指しているのか?
あくまでもライターとしての、絶版になっている過去作のリライト作業を厭わない……、まさか、講談社は世の中をどうしたい? 出版権。
どこぞの大手出版社は、応募された総ての著作権を自社所有物扱いしているのだろう。
電子出版に関して、著作隣接権を主張していたが、電子出版権となった。
ビートルズのアップルって、著作隣接権(楽譜の出版)を扱ってたけど、作詞作曲者って、何処から収入を得るの?
著作権の買い取りってポプラ社小説大賞で話題になったけど、ポプラ社が叩かれてた理由って、只のものを買い取るって云ってたから? >>900
>太田
>あと、これも繰り返してよく言うことだけど、この座談会は編集者にとっての戦いの場でもあるんです。うちが落とした作品が他社から出て大ヒット、なんてこともありうるわけだからね。そのあたりは本当に怖い!
>林
>私は、そのときは甘んじて無能のそしりを受け入れる覚悟ですよ!!
俺は無能の誹りを受けたくないから、我社への応募作が二重投稿されておりますと、他社からの問い合わせ時に回答すれば桶。
ただ、星海社にその権限があるのか?
某林氏は、此れを理不尽だと思うのだろうか?
ファーストメルマガ、ポプラ社小説大賞のスレッド、講談社版『幻影城の時代』。
時系列に並べると……。 おれは応募した原稿が落選したら、必ず他の賞に使い回すように
している。それがおれの修行の方法のひとつでもある。
推敲を何度も繰り返すから、良い勉強になるよ。 推敲を何度も繰り返すのも修行だから、原稿の使い回しも良いのか。
ありがとうございます。勉強になりました。 さて、もうすぐ鮎川賞の締切だから、過去の習作の中からひとつ手直し
して出そうと思う。あそこはややレベルが低いし本格物なら上位進出しやすいしね 本格物って案外むずかしいぞ。トリックのキレの良さが求められるし、
大胆などんでん返しやカタルシスもないと。
あと、最近はそれ以上にキャラ立ちが重要だし。 スレチ気味のまま過疎ってるな。
使い回しはどんどんすべき。運が悪くて一次落ちなんてことも多いからね。
それで一通り落ちたら改稿すれば良い。 なんかTwitterでイラッとする投稿を見たので書きこんでみる
下読みは落選作の使い回しを非難するが、それは自分たちが信用されてないせいだとわかっているのだろうか?
それがイヤなら、メフィスト賞みたいに最初から応募要項で禁止すればいい
百歩譲ってそれが正しいのだとしても、
それを作家でもない、作家事務所の秘書なんかにいわれたくない
まあ、一度も受賞したことがないワナビがいっても否定されて終わりだろうが、本当にイライラさせられたので
なお、そのツイートはTwitter上以外での引用を禁じられているので、転載はしないけどな! 小説に限らず、大賞より佳作や落選者の方が後で売れるなんてよくあるからな
進撃の巨人もジャンプで落ちたし、君の膵臓も落ちたし
一回の応募で諦める方が愚策 >>931
>それがイヤなら、メフィスト賞みたいに最初から応募要項で禁止すればいい
>>905
>なんでメフィスト賞が不都合なの?
てのがある。
私が、ダントツだ。
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1485598578/
53名無し物書き@推敲中?2017/02/05(日) 12:22:38.26
応募原稿の使い回し、なぜ悪いと言うところの905なんかブラックリストのヒントになるだろ。
と、引用されている。
ブラック・リストって、応募者の側から立証可能なのだろか? こんな日本の出版業界じゃ
J.K.ローリングみたいな作家は出てこないだろうな それ文芸教室の先生に聞いたこと有りますが、
「他で落とされたのが確定なら何ら問題無い」みたいです
その先生は、定年退職した元大手の編集長
その先生が言うには、昔多重投稿した人間が居て
その作品が両方で賞を取っちゃってその作品の権利が
どっちの出版社に帰属するのか分からん様になって盛大に揉めた
ってトラブルが過去にあって、
その後、多重投稿失格の規定が出来たらしいです
よって、他で落とされた以上は別の賞に出すのは
上のトラブルを引き起こす可能性が無いので
一向に構わないということらしいです 甲、選考期間の重なる複数の公募に同じ作品で応募する多重投稿
乙、単一公募の選考期間内に自作の作品を複数応募する多重投稿
丙、複数の公募に重複しない様に複数の作品を応募する多重投稿
甲は多重受賞されては迷惑なので禁止事項として、常習者は不正応募者としてブラック・リストで業界内回覧。
乙は応募された公募元には迷惑かもしれないが、特に社会的な問題とならなければ公募元次第。
丙は応募者御苦労様レベルで、中途半端な多作よりも重点的に絞り込むべしと意見されるかもしれない。
多重投稿の種類にもよるが、応募原稿の使い廻しとは別問題でしょう。
乙の場合、公募期間に明確な締め切りの存在しないメフィスト。
多数の作品を応募させて囲い込む戦略だと邪推するが、
自社採り溢し防止の為にブラック・リストの悪用とか、
疑問が想像の域で確かめようがないので、妄想呼ばわりの原因。 >で、結論はどうなの?
ヤンのかゴラレベルで押し競饅頭ってのは、法律での決着なんだろね。
で、一方が相手方をチガイ扱いの末に何故だか現状維持ってのが結論?
末端のアルバイトが事務所のおやつとかの経費積立金をネコババとか、
講談社部長による他社公募への講談社関与とかってのが、同レベルか?
講談社が一切反省もしないし、他人事ってのがこの業界の腐敗レベル? 今度某賞に出す予定の作品は、
なんと今度で9回目だ。3回目と5回目では、プロットに踏み込む大幅な改稿を行っている。
5回目の時はマイナーな賞だが最終候補になった。
今回は、時代背景が少し変わってきた(初稿からもう10年以上経っているし)ので、
それを修正したのと、接続詞の使い方や台詞回しなどで、テンポ良く読めるようにした。
これで受賞出来なかったらどこかに持ち込むつもり。 >>931
あの秘書は勘違いしすぎなんだよな。
みんなお前の後ろにいる田中芳樹をリスペクトしてるだけでお前はただの使用人なんだよ、と。 >なんと今度で9回目だ。
すごいなー日本新記録だー(棒) 何度応募してもダメってことは作品がクソだってことに早く気づけよ >>944
最終に残ったっていうからクソじゃないだろ
まだ腸で消化中だ
 ̄/\
 ̄\/ ̄ ̄ ̄/\
 ̄∩∩ /\/ ̄ ̄/|
((-.-) /\/ / |
っ土υ /\/ / |
□υ`υ/\/∩∩/ |
 ̄= ̄ ̄\/((-_-)\ |
 ̄ ̄ ̄ ̄Ъっ塔メ /||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄υυ ̄| ||
□ □ □ □ | |/
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
□ □ □ □ | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/~ii~ ふつうに胃で消化して腸で吸収する奴が受賞するほうがいいと思うな、俺は。 使い回しは悪くないって結論が出たから、もう次スレは要らないね。 ‖ □ ‖(_)_)~人人~
‖。 ‖(_(_)(_(_)_
‖ ‖( (^。)(_)_)_
‖__‖(っц)(^。^))_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄υυ(っц)_
/_/_/_/_/_□υυ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/胃でも腸でも口でも脳でも、どこなっと好きなとこで消化しちゃったらよいわいな。前>>947人それぞれ。好きなよう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。